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芸能 2022年02月24日 12時00分
YouTuberラファエル、詐欺に利用され警察から連絡 見抜き方も紹介し注意喚起
人気ユーチューバーのラファエルが、自身の名前を利用した詐欺を行っていた人物が警察に捕まったことを報告。改めて注意喚起を行った。 ラファエルは20日に「【緊急】警察から緊急電話!ラファエルを名乗った詐欺事件の犯人が捕まりました。」という動画を公開。「ラファエル」の名前を騙った詐欺師を捕まえたと警察から連絡が入ったことを報告した。 >>ユーチューバー、自宅マンションから「出てけ」契約拒否? コレコレが「管理人とかが侵入」疑惑訴え<< ラファエルによると、詐欺は食事会や「会える」という名目で金銭をだまし取ろうとするものだったとのこと。また、ラファエルの名前を使った投資や情報商材の勧誘なども横行していると言い、ラファエルは「ご飯食べるのにお金取らないですよ」「関わってる投資案件は一切ありません」とした。 さらに、ラファエルは「ラファエルに限らず、有名人は絶対名前使われる」と多くの著名人が勝手に名前を使用される被害に遭っていると指摘。また、著名人のインスタグラムをフォローすると、その著名人を騙った偽アカウントがすぐにフォローを返してくるというケースもあることを明かした。 ラファエルはこうした偽アカウントの特徴として、「公式マークがついてない」「フォロワー数が少ない」「絶対やってるのがコメント欄閉鎖してる」と紹介。さらに、偽アカウントがプレゼント企画を行っていることがあるというものの、自身が本当にプレゼント企画を行う際には、公式のインスタグラムとユーチューブチャンネルで告知を行うとのこと。動画内では「偽物やる人が多すぎる」と嘆く場面もあった。 動画のコメント欄には「詐欺アカウントからDM来て騙されそうになった」「確かに初めてインスタフォローした時、偽垢からもフォローされてDMまで来ました」「私の所にもラファエルさんを名乗る人からの勧誘系のメッセージ来ました」という被害報告が多く書き込まれていた。 今回のラファエルの注意喚起に、ネット上からは「本人からの警告がファンに一番効く」「こちら側もきちんと知識を持っておかなきゃいけない時代ですね」「こういう動画は騙されやすい人に効果ありそう」という声が集まっていた。記事内の引用についてラファエル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgQgMOBZOJ1ZDtCZ4hwP1uQ
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芸能 2022年02月24日 11時55分
乃木坂46の新曲、「欅坂化」指摘でファン大荒れ 新センターが「平手2世」、「バックダンサー」化の他メンバーも問題に
デビュー10周年を迎えた乃木坂46の新曲が、ネット上で荒れに荒れている。 3月23日発売の通算29枚目シングル『Actually...』のセンターは、今月1日に加入が発表されたばかりの5期生・中西アルノ18歳が務めることが分かった。 >>地下アイドルやOLに転職? 2世タレントと不倫交際も! 坂道グループ幻のメンバー「その後」<< 23日、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で生配信された『乃木坂46時間TV』の中で、中西をセンターに、選抜メンバー18人で同曲を初披露。だが、この史上最速センターの顔立ちや雰囲気に対して、ネットでは「中西アルノって俺の中では乃木坂のイメージじゃないんだよな いかにも櫻坂にいそうな雰囲気の子だし」「多分櫻坂に入ってた方がよりマッチしたんじゃないかと思う」「アルノちゃんを見てて平手友梨奈を思い出した。。」「平手2世」など欅坂46、もしくは櫻坂46、さらには絶対的センターだった平手友梨奈を彷彿とさせてしまうようだ。 同曲の振付にも違和感を覚えるユーザーも多く、「他の乃木坂メンバーがアルノちゃんのバックダンサーにしか見えない…」「どうしてもアルノwith乃木坂を作り上げようとしてる感が」「他のメンバーがあまりにも脇役すぎて可哀想」といった批判が巻き起こっている。 曲調についても、「明らかに欅用に作られた曲だなこれw」「曲が乃木坂らしくないなぁ。櫻(欅)向けじゃね?」など憶測が広がっている。 だが、中には「アルノちゃんに平手友梨奈さんを重ねないでほしい」「欅坂に囚われすぎじゃない??色んな乃木坂知れて楽しいじゃん!! 」「乃木坂らしくないって何?」「曲が欅に似てるとか乃木坂らしくないとかそんなことで乃木坂は揺らがない」といった擁護する者も多く、ファンを二分させている。果たして、これからの乃木坂はどうなっていくのだろうか?
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スポーツ 2022年02月24日 11時30分
東京女子3.19両国国技館でハイパーミサヲと高木三四郎が一騎討ち決定も「8年前のあなたと闘いたかった」
東京女子プロレスが23日、東京・両国KFCホールで「Tokyo Joshi 2022 Winter」を開催。3月19日、東京・両国国技館でのハイパーミサヲVS高木三四郎の一騎打ち、天満のどかVS愛野ユキの最初で最後の姉妹対決が決定した。この日、ミサヲは第3試合で小橋マリカと対戦。小橋のフロント・ネックロックに苦しんだミサヲだが、スプレー攻撃で流れを変えると、ハイパミ・リターンズをズバリと決めて、粘る小橋を仕留めた。 試合後、オープニングでミサヲとの対戦が発表された高木がリングインすると、ミサヲは「このカードが決まった時、正直残念だった。8年前の高木三四郎だったら、とてもうれしかったけど、8年前のあなたと闘いたかった。14年8月DDTの両国である人を見て、私もプロレスラーになりたいと思った。当時社長なのにハチャメチャなことをやってて、会場から怒られるってことをやってた。それがその当時の高木三四郎だったんです。今のあなたは数字が気になってるだけの普通の社長じゃないか。確かに経営者としては成功した。だけどプロレスラーとしての評判はガタ落ちだ。3・19両国で、あなたにあこがれてプロレスラーになった女があなたに引導を渡すんですよ」と宣戦布告。 高木は「今や東京女子は急成長、上り調子ですよ。こんな私でいいんだろうか、五十肩で肩が上がりません。こんな俺でいいのか悩みましたけど、3・19両国のために、少しでも数字が上がるのであれば・・・。そういう経営者目線で受けました。だけどな、俺はまだまだ現役のプロレスラー。オマエに引導を渡されるほど落ちぶれてない。言ったことを後悔するんじゃないぞ。両国は経営者としてじゃなく、プロレスラー高木三四郎として、テメェの前に立ちはだかってやる。次の日にDDTの両国があるけど、そんなの関係ねぇ。両国に怒られてもいい。お互いにメチャメチャな試合をしようじゃないか」と臨戦態勢。 バックステージでミサヲは「私があこがれた高木三四郎はもういない。私が引導渡して、高木三四郎のプロレス人生に終止符打ってやる。次の日、DDTの25周年大会があるけど関係ない。前日に終わらせてやる。一番でたらめなのはハイパーミサヲだ!」と意気込んだ。 高木は「正直最初聞いた時、自分が上がるようなところではないだろうなって断ろうかと思った。リングでああやって挑発されて、“数字のことしか見てないだろ”って言われると心外だし。プロレスラー高木三四郎としての何かが芽生えた。そういう気持ちを奮い立たせてくれたのは感謝してますよ。ただ敵に回したらどうなるか、アイツはリングで知ることになる。実際に俺はやるから。本当にこの試合が東京女子の両国大会の中で、一番WRESTLE UNIVERSEで視聴数取れる試合する。メチャクチャ視聴数取るでたらめな試合してやる」とコメントしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月24日 11時00分
巨人・戸郷に開幕メンバー外の危機?「同じ実力なら若手を使う」原監督の方針明言に動揺か
サバイバル・レースのポイントは、守備力か、それとも…。 2月23日、今季初のオープン戦(対ヤクルト)が中止となり、巨人選手たちは室内練習場へ移動。軽く汗を流し、明日以降に備えることになったが、ランニング量などやや多めの練習をしていたのが、戸郷翔征だった。雨が降らなければ、同日の先発マウンドに立つ予定でいた。 >>巨人・石川にトレード説が急浮上? 元木ヘッドのインスタ発言が憶測を呼ぶ、「出すわけない」反対意見も<< 「危機感を持ちながらやらないと…」 練習終了後の共同会見で、“らしくないこと”を言った。この時点で翌24日の楽天戦にリリーフではあるが、スライド登板することが決まっていた。 「らしくない」というのはこちらの印象だが、そもそも、戸郷は他の若手投手と違う。すでに「先発投手」としての実績があり、焦る必要はない。複数のメディアも報じているように、桑田真澄投手チーフコーチの言う、「4人に絞った」なる開幕投手候補の1人とも予想されている。なのに「危機感を持ちながら」というのは、若手投手がキャンプで猛アピールを続けてきたからだろう。 「先発投手陣の顔ぶれが大きく変わることはないと思います。でも、先発でしか起用できない若手投手もいます。右肘にメスを入れ、実質1年目となる堀田賢慎、山崎伊織です。この2人をペナントレース本番で使ってくるのは間違いありません」(プロ野球解説者) かと言って、シーズンを通して堀田、山崎の2人が先発ローテーションを守りきれるのかと言えば、疑問符がつく。通常の登板間隔で投げるのではなく、「中10日」くらいをメドに、連戦の谷間を埋めるような起用法になるだろう。 「練習試合で好投している若手が何人もいます。でも、それだけでは一軍入りの当落は決められません」(球界関係者) 当落の判断基準として、牽制、クイックモーション、バント処理などの守備力がチェックされるという。 「野手陣にも同様のことがあてはまります。原辰徳監督は『同じ実力なら、若手を使う』と明言しましたが、若手同士を比較した時の判断基準は明かしていません。守備に不安のある側の若手が落とされると思われます」(前出・同) 戸郷が焦る気持ちを口にしたのは、“投球内容”以外の守備力をアピールする機会が少なくなってきたからかもしれない。 また、戸郷は牽制球なども巧いピッチャーではあるが、昨季後半、走者を出した後に変化球のキレを失う傾向も見られ、それが課題に挙げられていた。「走者を出しても崩れない」という成長を見せるには、リリーフではなく、先発登板で投げたいと思っているのだろう。 原監督は「大阪くらいから少し」と“一軍当落”を判断する期日を示していた。カレンダーを見ると、3月11日から3日間、オリックスと2試合(大阪ドーム)、阪神と1試合(甲子園)のオープン戦が組まれている。その遠征から坂本、丸、外国人選手らを先発オーダーに入れてくるとすれば、若手はそれまでにアピールしておかなければならない。 「戸郷が長いイニングを投げさせてもらえるのは、3月11日以降かもしれません。仮にそこで失敗するようなことになれば、3月25日が開幕戦なので『再挑戦のチャンス』はもらえないかも」(前出・プロ野球解説者) 当落を懸けた必死さ。原監督はニンマリかもしれないが、オープン戦で勝敗とは異なる緊張感に若手が気疲れしてしまわなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年02月24日 10時50分
新日本NJCにCIMAが参戦! 1回戦はTAKAみちのくと激突、オカダはデスペラードと王者対決決定
新日本プロレス3.2東京・日本武道館大会のカードが決定した。この日のメインイベントであり、『ニュー・ジャパン・カップ 2022』(以下、『NJC』)1回戦屈指の注目カードとなるのが、IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカvsIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードの一戦。このカードはオカダが2.20北海きたえーる大会で内藤哲也に防衛戦で勝利を収めた後、マイクでデスペラードとの“IWGP王者対決”をアピールしたことを受けて組まれたカードだ。昨年の『NJC』出場はヘビー級のみだったため、今回は2年ぶりの参戦となるデスペラードが、オカダの牙城に挑む。新日本の50周年を背負うと宣言しているオカダとしては、この珠玉の王者対決を制しておきたいところ。 オカダに敗れたものの、優勝候補の一角となる内藤哲也は、かつて共にタッグチーム“NO LIMIT”で活動していた高橋裕二郎と注目の対決を行う。両者のシングルは、内藤がメキシコでロス・インゴベルナブレスに加入し、“制御不能なカリスマ”となってからは今回が初。本来なら昨年の『G1クライマックス』で久々の遭遇を果たすはずだったが、開幕戦でケガを負った内藤が以降の公式戦を欠場したため、流れている。その昨年の『G1』開幕戦では、内藤のライバルである飯伏幸太を破り、強烈なインパクトを残した裕二郎。現在はNEVER6人タッグのベルトを保持する裕二郎としては、内藤のポジションを奪うチャンスと言えるだろう。 今年1月の東京ドーム2連戦でサプライズ出場を果たしたCIMA(GLEAT/#STRONGHEARTS)が、『NJC』に初エントリー。こちらも初出場となるTAKAみちのくと対決する。CIMAは1998年、メキシコの闘龍門からみちのくプロレスに送り込まれ、TAKAと抗争を展開。その後もいがみ合ったり、時にはタッグを組んだりと、何かとつながりを持ってきた2人だが、今度は新日本の『NJC』で対戦。CIMAは#STRONGHEARTSのT-Hawk、エル・リンダマンを新日本に売り込みたい気持ちも強く、1日の日本武道館大会では3人で出場することが決定しているだけに、1試合でも多く勝ち残りたいところだろう。(どら増田)
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社会 2022年02月24日 10時20分
ひろゆき、「竹島に上陸したら1000万円」Youtuberに提案すれば自衛隊が出動と予測? へずまりゅうは断念した過去告白
実業家のひろゆきこと西村ひろゆき氏が2月23日のツイッターで、日本の領土防衛に関して大胆な提案を行い、話題となっている。ひろゆき氏は「ひろゆきさんが総理だったらどのように北方領土と竹島を守りますか?」という一般ユーザーからの質問に答える形で、「『竹島に上陸したら1000万円』という企画にして、迷惑系Youtuberをけしかける。迷惑系が配信しながらトラブル起こして怪我とかしたのを確認して、日本人の身体の安全を確保するために海上自衛隊が国民保護等派遣として出動」とツイートした。 この質問は、前日の22日が竹島の日だったことにちなむものだろう。ネット上では「名案すぎて草」「まじで誰かYouTuberやって欲しいわ」「危なそうだけど普通に見てみたい…」といった声が聞かれた。 >>ひろゆき「朝日新聞にウソが書いてありました」と批判、取材拒否の理由を明かし賛否<< このひろゆき氏のこの提案には、元迷惑系YouTuberとして知られるへずまりゅう氏も反応。へずま氏は「やっぱり天才ですね」「2年前竹島上陸企画は頭にありましたが命の危険もあって結局動けませんでしたから」とコメントを寄せた。これには、ネット上で「やったら歴史に名を刻めると思う」「迷惑系ユーチューバーが国際問題起こしたら迷惑系越えるわ」といった声が聞かれた。ただし、現在の竹島は韓国が実効支配をしているため、実現可能性は低そうだ。 ひろゆき氏は同日のツイッターでは「北方領土と竹島を取られても何もしない自民党支持者が多いのが日本の現実」「尖閣諸島が取られた後にどうなるかは簡単に予測出来ますよね」と現状に対する批判も向けている。 ひろゆき氏は、「迷惑系YouTuber」くらい使わなければ領土問題は容易には解決しないという皮肉メッセージを示したと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246へずまりゅう氏のツイッターより https://twitter.com/hezuruy
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芸能 2022年02月24日 07時00分
杏、子どもたちとの仏移住計画が中止になりそうなワケ
以前からYouTubeを開設している女優の杏だが、ネットにアップした料理動画がことごとくバズっている。 昨年アップした『クリスマス料理』は521万回、今年に入ってアップした『お正月料理』は435万回、『レバニラ炒め』は137万回、『とある日の晩ごはん』は194万回に達した(21日朝時点)。 「手際が良くて、時短で、なおかつおいしそうな料理で世の主婦たちも大いに参考になる。登録者は52万人だが、その何倍も視聴回数を記録しているだけに、レシピ本を出したら大ヒット確実だろう」(出版業界関係者) >>元夫に“情”をかけて離婚した杏 東出に慰謝料を求めなかったワケ<< 3人の子どもを育てながら女優業をこなす杏だけに、その料理法は世間の関心が高いようだが、女優業では大きな仕事が舞い込んだようだ。 昨年は、10月期のTBS系ドラマ「日本沈没-希望のひと-」に出演し、2年ぶりに連ドラ出演。同じく昨秋には、映画「CUBE 一度入ったら 最後」、今春には「とんび」が公開されるが、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)によると、フジテレビ系月9枠の主演が決まったという。 記事によると、「競争の番人」という、公正取引委員会を舞台にした連載中の小説がある。それをドラマ化する予定。 杏が演じると思われるのは、29歳、ノンキャリの公取職員。同期のイケメンキャリア職員と共に、談合摘発など数々の事件に立ち向かうといったもので、相方を務めるのは、坂口健太郎となる見通しだというのだ。 「月9主演は15年の『デート~恋とはどんなものかしら~』以来となるが、世間の好感度がアップしているので、かなりの視聴率が期待できるためのブッキングなのでは。家族そろって、若い頃に杏がモデルとして活躍していた仏・パリへの移住計画が報じられているが、この売れっ子ぶりだとその計画を練り直すことになるのでは」(芸能記者) 事務所をクビになって苦境を迎えた元夫・東出昌大とは、ますます明暗を分けることになりそうだ。
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社会 2022年02月24日 06時00分
パーティに乱入した男、女性にセクハラして追い出され逆ギレ 車で会場に突っ込み女性1人死亡
ご近所さんとは、トラブルを起こしたくないと考える人が大半だろう。それでも海外では、ご近所さんのパーティに乱入し、とんでもない事件を起こした人がいる。 アメリカ・オクラホマ州の住宅で開催されていたパーティに車が突っ込み女性が死亡するなどした事件で、警察が車を運転していた男を逮捕したと、海外ニュースサイト『2 NEWS OKLAHOMA』『The Claremore Daily Progress』などが2021年12月1日までに報じた。 報道によると11月27日夜、同州クレアモアの住宅でパーティが開かれたという。この日はアメフトの試合があり、みんなで試合を見ながらワイワイ楽しむパーティだったそうだ。 >>自分以外の男と性的関係を持った姉に激怒、弟がバットで姉を殴り殺す<< 近くに住む35歳の男は、このアメフト鑑賞パーティには招かれなかったそうだ。理由は報じられていない。しかし、男はこの住宅に姿を見せて、パーティに飛び入り参加したそうだ。男は酒に酔った様子で、パーティに来ていた女性らに猛アタック。女性らのお尻を触るなどセクハラ行為を繰り返したそうだ。見かねたパーティの主催者は出ていくよう伝え、男を追い出したという。 追い出された男は、一旦自宅に歩いて戻ったようだが、数分後、自分の車を運転し戻ってきた。このとき一部の人たちは、外の庭でパーティを楽しんでいたそうだ。男は車で、家の前に駐車してあったゲストのものとみられる車に、猛スピードで体当たり。押し出された車は、外にいた男性に衝突した。男性は病院に搬送されるも、骨盤を骨折し、重傷だという。 ゲストの車に体当たりした直後、男の車は横転したそうだ。横転した際、女性2人を巻き込んだ。女性1人は車の下敷きになり、その場で死亡が確認された。即死状態だったという。もう1人の女性も病院に搬送された。女性は腎臓が破裂して重傷だったようだが、命に別状はないそうだ。なお、被害者の女性2人が、男からセクハラを受けたかは不明だ。 駆け付けた警察は男を殺人の疑いで現行犯逮捕した。のちに第一級殺人、セクハラ行為など複数の罪で起訴された。男の保釈申請は認められていない。近日中に裁判が開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「これはひどい。追い出されて当然なのに」「自分の振る舞いを棚に上げて逆ギレ。男は救いようがない」「車を使った無差別テロだ」「これは死刑でいい」「男は普段から仲間外れにされていそう。日頃の恨みが爆発したか」「女性にセクハラするから呼ばれなかったのでは?」「男は近所の女性に嫌われていそう」「パーティに招待されないのは本当に悲しい。男に同情してしまう」などの声が上がった。 パーティを追い出された腹いせに、楽しんでいる人たちに危害を加えようとするなど言語道断だ。本件は重い判決が予想される。記事内の引用についてOne dead, two injured at a Bedlam party in Claremore(2 NEWS OKLAHOMA)よりhttps://www.kjrh.com/news/local-news/one-dead-and-two-injured-at-a-bedlam-partyCottom denied bond(The Claremore Daily Progress)よりhttps://www.claremoreprogress.com/news/cottom-denied-bond/article_68f69c08-530b-11ec-997e-0bd5999e0b7c.html
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社会 2022年02月23日 22時00分
29歳男、自転車で女児に向け下半身を露出し「コンビニ知らない?」と声かける
兵庫県西宮市で、登校中の女児に下半身を露出し見せつけたとして、29歳アルバイトの男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 男は昨年11月15日午前8時頃、西宮市南甲子園の路上を1人で登校していた小学生の女児に対し、自転車に乗って近づくと、ズボンのファスナーを下げ下半身を露出した状態で、「コンビニ知らない?」などと声をかける。女児が「知らない」とやり過ごすが、男は追いかけてしつこく声をかけた。 >>有名な「握手おじさん」の犯行か 新幹線車内で10代女性に握手を求めた42歳男が逮捕<< その様子を付近にいた母親が目撃し、女児の元へ駆けつける。すると、女児が「下半身を見せつけられた」と話したため、警察に通報。その後、警察が防犯カメラや付近の聞き込みを重ねた結果、西宮市内に住む29歳のアルバイト男が容疑者である可能性が高まり、公然わいせつの疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「全く身に覚えがなく、やっていない」と容疑を否認している。 自転車に乗って下半身を露出した上、しつこく声をかけるという男の行動に「怖すぎる。女児がトラウマにならないようにケアをしてほしい」「見せた後にまた迫ってくるのが怖い。男でも怖いよ」「女児が心配。本当に怖かったと思う。こういうことをする男は本当に許せない」と怒りの声が上がる。 また、「この期に及んでまだシラを切っている。防犯カメラから割り出したのだろうし、往生際が悪すぎる」「推定無罪の原則はあるけれど…。この言い訳で逃げ切ったら、ちょっと許せないかも」という指摘も。そして、「この辺で同じような人を見たことがある」「兵庫県って、こういう人多い気がする」などの声も出ていた。
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芸能 2022年02月23日 21時00分
次の朝ドラ『ちむどんどん』が期待薄? 悪夢の“駄作”を思い出す視聴者も
現在放送中の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』が、クライマックスに向けてさらに盛り上がりを見せているが、次に始まる第106作目『ちむどんどん』に対し視聴者は、どんな印象を持っているのだろうか。 同作のストーリーは「沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く50年の物語」だという。新進気鋭の女優・黒島結菜をヒロインに、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が「きょうだい」役として脇を固める。 >>朝ドラ『カムカム』、重要シーンのリンクに「鳥肌立った」「演出すごすぎ」神回と絶賛の声<< 『カムカムエヴリバディ』が三世代100年のファミリーストーリーをテンポよく描いて絶賛されているだけに、ネットでは「脚本家の筆力が無ければ退屈でダラダラになりそうでどうなるか?」と、不安視する意見もある。ちなみに気になる脚本家は『マッサン』(2014年)を手がけた羽原大介氏だ。 『ちむどんどん』の具体的なストーリーは、「沖縄で生まれ育った女性が、本土復帰の年に上京し、兄妹で支え合いながら、横浜で沖縄料理の店を開こうとする」というものだ。そんな展開についても「安定感ある」という声がある一方、「ひねり無しか」「なんか今回特に新鮮味がない朝ドラになりそう」という者もいた。 さらには、土屋太鳳主演の朝ドラ『まれ』(2015年)を思い出すユーザーもいる。同作は彼女演じるヒロインが、故郷・石川からパティシエの夢を追いかけて横浜で修業するという話だが、登場人物の一貫性のない行動が激しい批判にさらされ、“悪夢の駄作”と呼ばれた。 そのためネットでは、「上京して横浜に住むとか料理に携わる仕事とかまれの焼き直しやね」「まれ2になりそう」という指摘も。さらに『ちむどんどん』が、沖縄本土復帰50年を迎える今年に放送されることから期待している視聴者も「沖縄返還に関する壮大な物語かと思ったらただの上京物語かよ まれと似てる」など始まる前から落胆する視聴者もいる。そんな下馬評を覆してほしいものだ。
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