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芸能 2022年08月23日 12時35分
YouTuber、ゲーム内で絡まれた家族から出演料要求されるも意外な展開「ハッピーエンド」称賛の声集まる
人気ゲーム『フォートナイト』の実況プレイ動画などを配信しているユーチューバーのキャプテンしょーたが、実況の出演料を要求する親子に遭遇。話し合いをした末、出演動画の収益の全額を渡したワケに反響が集まっている。 事の発端となったのは、7月22日に公開された動画。この日、バトルすることになったプレイヤーは、実は5月にも遭遇していた「対戦に勝ったらギフトがほしい」と要求してきた少年。5月のバトルではハンデつきでキャプテンが敗北し、ギフトをプレゼント。この日の動画でもまた、ギフトを要求してきたものの、キャプテンが勝つという結果になった。 >>YouTuberがお手柄? 犬の多頭飼育崩壊事件、通報のきっかけか「法令違反」指摘し逆ギレされていた<< しかし、少年はなぜか通話で「よし、俺が勝った、俺が勝った、俺が勝った」と繰り返し主張。キャプテンが「何言ってるの? 事実を曲げるな」と指摘するも、少年は通話の向こう側にいた母親に「この人ウソついてくるんだけど」と訴え。キャプテンが事情を説明しようとするも、母親は「知らんがな!」「あんた詐欺師ね!」と繰り返し絶叫していた。 また、キャプテンは同29日にも、再び少年と親子とゲーム内で通話する動画をアップ。母親はキャプテンが自分たち親子の動画をアップしたことを「私に許可得ずですよね?」と指摘。さらに「私でお金稼ぎましたよね」と言い、「その収入は私も頂けるんですよね?」と金銭の要求をし始めた。 その後も、収益の折半を繰り返し要求し続けたため、キャプテンは親子と対面で話し合う約束をし、今月20日にアップした動画の中で実際に会いに行くことに。対面後も、母親は「あなたを訴えに来ました。動画を勝手に出されて、(自分に)お金は一切発生してません」と主張していたが、すぐに「お金はもういいです。私はあなたを許せません」など、支離滅裂な言動が続いていた。 一方、キャプテンは親子が出演した動画の収益の10%を支払うことを提案したものの、母親は受け入れず、「嘘つき、信じられない」などと激怒。しかしその後、少年の兄を名乗る青年が登場し、実は少年が難病を患っており、お金に困っていることが判明することに。 それを聞いたキャプテンはトーンダウンし、「少しでも治療の足しになれば……」と親子がこれまで登場した動画の収益を全額支払うことを約束。青年はキャプテンの提案に感謝していたものの、少年と母親は無言でお礼は言わず。最後に母親は小さな声で「すみませんでした」と態度を改めていた。 なお、その後診断書が送られてきて、病気は本当だったと確認できたとのこと。一連のトラブルのまさかの結末に、ネット上からは「優しすぎる」「すごいオチ」「ハッピーエンドになって良かった」というキャプテンへの称賛が集まっていた。記事内の引用についてキャプテンしょーた公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCk5ItNvRXZ6BKRaosdQtlXw
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芸能 2022年08月23日 11時55分
狩野英孝「三重は愛知みたいなもの」発言が物議「馬鹿にしすぎ」 ウンナン内村も謝罪
狩野英孝が22日に放送された『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。彼のある発言がネットで物議を醸した。 今回、狩野が向かったのは、三重県桑名市にて不定期で開催されている工場直販「柿安感謝祭」の肉祭り。柿安は松阪牛や惣菜などを販売している会社で、百貨店のデパ地下を中心に全国でグループ340店舗展開している企業である。そんなこともあってか、感謝祭は年間で来場者数3万人超えの人気イベントだという。 >>『あしたの内村』ますおか岡田のロケがミスキャスト?“全国桃ツアー”リポートが不評<< ロケは朝6時からスタート。大声を張り上げ「元気いっぱいにリポートしていくぞ!」とテンションを上げる彼に、MCのウッチャンナンチャン・内村光良は大笑い。上々のスタートを切った。その後も笑いを交えて狩野らしさを見せていくも、肉祭り参加中、狩野は失言してしまう。 「肉を販売しているスタッフにインタビューをしていた狩野。赤字覚悟、地元の方に還元するという声を聞き、『愛知県いいな~』を連呼しました。もちろん肉祭りが開催されているのは三重県。ここで番組側から訂正が入ると、苦笑いを浮かべて『ここ三重っすか。(店員に向かって)愛知みたいなもんですよね』と声をかけたんです。この発言には、VTRを観ていた平成ノブシコブシ・吉村崇も『アハハ。ひどい! 最低!』とバッサリ。同じ事務所に所属している内村は『うちのがすみません』と頭を下げていましたね。間違えるのは仕方ないにしても、その後の処理がまずかった。視聴者も不快感を露わにする人が多くいましたね」(芸能ライター) Twitterでは、狩野の発言について「狩野英孝をクビにして欲しいわ 柿安の肉祭の場所は三重県! なのに間違えておいてあやまりもせず『もう愛知みたいなもんですよね?』って馬鹿にしすぎ」「狩野英孝好きだけど、三重を『愛知みたいなもん』って言ったのは嫌だな。失礼過ぎ」「俺等三重県民に土下座して謝っても許さんわ!」「愛知にも三重にも失礼だろ 本当に糞だな? 毎回気分悪くなるわ」との反応があった。
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スポーツ 2022年08月23日 11時30分
スターダムKAIRI欠場を打ち消す白いベルト戦は大激戦に上谷沙弥「ひめかと限界の先を一緒に越えてワンダーのタイトルマッチができた」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは21日、愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で、真夏のビッグマッチ『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』を開催した。 セミファイナルでは、“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、上谷沙弥にひめかが挑戦するカードが組まれた。当初、上谷はKAIRIの挑戦を受けることになっていたが、大会2日前になってKAIRIの新型コロナウイルス感染が明らかになり、欠場となってしまったため、上谷がひめかを逆指名する形でタイトルマッチは実行された。 試合では、いきなりチャンスがやって来たひめかが大奮闘。パワフル殺法で上谷を追い込んでいく。ひめかの気持ちを受けまくる上谷だったが、最後はひめかがエルボー連打からラリアットを効果的に使って、上谷を一回転させる場面もあったが、冷静さを保っていた上谷はひめかに飛びつき、フブキラナから強引に丸め込むとカウント3が入り、9度目の防衛に成功している。 試合後、上谷は「ワンダー・オブ・スターダム、9度目の防衛に成功しましたー!急きょ、カードが変更になったけど、今日はひめかとしっかり向き合って、全力の試合ができました!ひめか、強かった…。ひめかと限界のその先を体感して、一緒に越えてワンダーのタイトルマッチができたことを本当にうれしく思います。挑戦受けてくれて本当にありがとう!これまで9度の防衛に成功してきましたが、上谷沙弥の歴史はまだまだ、終わらしたくありません!これからもこのベルトを精一杯笑顔にさせていきたいです!」と充実した表情で語った。 バックステージでも上谷は「9度目の防衛、成功しました。人って急な展開に追い込まれた時、想像している何十倍も、何百倍も想像を超える大きな力を発揮するんだなって、今日試合をしてみて、体感しました。今日のひめか、すごかったですよね?化け物かと思ったし、黄金世代としてこうやって、上へ上へ、上のレベルで試合ができることホントにとても素敵なことなんじゃないかなって思います。ひめかにとって、今日が分岐点になるような試合になったとすれば、しっかり向き合えた証拠なんじゃないかなと思います。これからも私の歴史はまだまだ続きます。このベルト、もっともっと笑顔で輝かせるように頑張るので、皆さん応援よろしくお願いします!」と戦前はKAIRIに強烈なダメ出しを食らっていたが、このシチュエーションで、ひめかと一線を越えた試合を出来たことで、自信を深めたようだ。 敗れたものの、評価を上げたひめかは「2日前か、急きょKAIRIが。代打なのかな、客さんからしたら。ドリームカードだったと思うし、自分も見たいカードの1つだったから残念だったけど。上谷沙弥から逆指名、チャンスをものにできなかったのは悔しい。でも、上谷沙弥、久々にすごく、負けたけど、清々しい。ワクワクした気持ちで今いるよ。これからもベルト持ってる上谷沙弥だけど、ライバルでいてくれ」と目をギラつかせながら、上谷とのライバルストーリーを継続させていく。◆スターダム◆『STARDOM×STARDOM 2022~名古屋真夏の遭遇~』2022年8月21日愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)観衆 1353人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(20分20秒 エビ固め)ひめか●<挑戦者>※フブキラナ※第16代王者が9度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年08月23日 11時10分
東京女子プリプリ王者の中島翔子が坂崎ユカと初の前哨戦を制す!「新しいものをどんどん作っていかないと、次は勝てない」
東京女子プロレスが21日、東京・両国KFCホールで『TJPW PERFECTION』を開催した。同14日、東京・後楽園ホールで閉幕した夏のシングル最強決定トーナメント「第9回東京プリンセスカップ」で優勝できなかった、プリンセス・オブ・プリンセス王者の中島翔子が巻き返しを誓った。 メインイベントでは、中島が上福ゆき&桐生真弥の東洋大コンビとトリオを結成し、坂崎ユカ&瑞希&遠藤有栖と6人タッグマッチで激突。 中島は、先日開催された夏のシングル最強決定トーナメント『第9回東京プリンセスカップ』準々決勝で若手の渡辺未詩に敗れ優勝を逃しており、プリプリ王者として敗退したことに強い責任感を抱いている様子。既に10.9TOKYO DOME CITY HALL大会では、『東京プリンセスカップ』で初制覇を果たした坂崎ユカとの防衛戦が決まっているため、この日は中島と坂崎にとって初の前哨戦となった。 試合は、先発した中島は坂崎と息を飲むようなグラウンドでのレスリングの攻防を展開。9.4愛知・名古屋国際会議場イベントホールでプリンセスタッグチャンピオンの赤井沙希&荒井優希への挑戦が決まった東洋大コンビもコンディションの良さをアピール。中島と坂崎は早くも意地の張り合いを展開。最後は遠藤を捕獲した中島がネックブリーカーから619につなぐと、ノーザンライト・スープレックスホールドが決まりカウント3。初の前哨戦はチャンピオン中島に凱歌が上がっている。 試合後、中島は「トーナメントが終わって一発目。敗退した身で偉そうなことを言うのもなんですが、次のタイトルマッチも決まってます。これからそこに向けて、負けた分もいっぱい成長していきたい。皆さんに10月に成長したチャンピオンの姿を見せられるように勝ち続けたいと思います」と前哨戦連勝宣言。東洋大タッグもベルト奪取を宣言した。 バックステージで中島は「トーナメントで勝ち残れなかった者たちにとっては、再スタートの興行だったと思ってます。10月にタイトルマッチが決まってますが、私はこの夏、出し惜しみをしてないんで。出し切った分、新しいものをどんどん作っていかないと、次は勝てないなって気持ちがあります。10月まで時間があるので、成長していきたい。全部の試合でいろんなものを吸収して、大きくなっていきたい」と語り、さらにレベルアップした上で、タイトルマッチを迎える意向だ。◆東京女子プロレス◆『TJPW PERFECTION』2022年8月21日東京・両国KFCホール観衆 180人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)○中島翔子&上福ゆき&桐生真弥(11分28秒 ノーザンライト・スープレックスホールド)坂崎ユカ&瑞希&遠藤有栖●(どら増田)
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スポーツ 2022年08月23日 11時00分
巨人、最下位回避は菅野次第? 中日との“裏天王山”、プロ初先発の後輩に悪影響のリスクも
6連敗中の巨人が8月23日の予告先発投手を発表した。中日3連戦の初戦は、菅野智之。目下、最下位転落の危機にある。 「菅野はただ勝つだけではダメなんです。できるだけ長いイニングを、完投してくれたらいいんですが」(プロ野球解説者) どういう意味かというと、23日の予告先発と同時に伝わってきたのが、中日3連戦の先発予定。第2戦はプロ3年目の井上温大、第3戦は戸郷翔征が登板するそうだ。ポイントは、第2戦の井上だ。 「井上は首脳陣の評価も高く、結果次第ではそのまま先発ローテーションに定着するかもしれません。真っ直ぐも速く、スライダーのキレも良い。臆することなく、相手打者の内角を突いてきます」(スポーツ紙記者) 原辰徳監督も「投げっぷりがいい」と称賛していた。 >>巨人・原監督、引退表明の内海にコーチ就任要請? 実現すれば不振の菅野にも追い風か<< これまで3試合にリリーフ登板しているが、井上が一軍で投げた最長イニング数は「3回」。長いイニング数はまだ投げられないということで、第2戦はリリーフ陣の“総動員体制”も予想されていた。 「第2戦が総動員体制となる以上、前日の第1戦はリリーバーを温存させておきたいし、第3戦はその疲れが残っています。リリーバーに無理はさせたくないので、戸郷にも頑張ってもらわないと…」(前出・プロ野球解説者) 最下位・中日とのゲーム差は「1.5」。この3連戦で、入れ替わる可能性もある。 菅野の状態は良くない。また、その菅野の予告先発が発表された22日、廣岡大志、シューメーカー、石川慎吾の二軍降格も決まった。 「廣岡は21日に一軍昇格したばかり。一日でまた二軍落ちだなんて…」 廣岡の降格に驚いた関係者、取材陣も少なくなかった。 21日の阪神戦で代打出場のチャンスをもらったものの、それを活かすことができなかった。プロである以上、結果が全てだが、そんな“非情人事”を指して、「チームの雰囲気も良くない」との指摘も聞かれた。 最下位転落の危機的状況にある原巨人は、ジャイアンツ球場で練習を行った。 注目の井上は「先発グループ」に加わっていた。ブルペン投球、短距離ダッシュなどに時間を割いていたが、この練習メニューは菅野、戸郷らが「登板2日前」に行うもの。24日、井上のプロ初先発は間違いないだろう。 「井上を勝たせてやりたいと思っているはず。まずは菅野で快勝し、良い雰囲気で2戦目を迎えられたら」(前出・プロ野球解説者) 3連戦初戦を落とした場合、井上は「負ければ最下位」という危機的状況での先発となる。それだけは避けたい。 また、井上が「勝利投手」となれば、プロ初勝利となる。今季は堀田賢慎、戸田懐生、赤星優志、大勢、平内龍太、山崎伊織、直江大輔の7人がプロ初勝利を挙げており、「8人目」となれば、プロ野球新記録となるそうだ。 世代交代の真っ只中にある。井上たちが安定した成績を残せるようになるまでの間、苦しい展開が続くのではないだろうか。私見だが、辛抱強く使ってほしい。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年08月22日 19時20分
迫力ボディのグラビアショットで注目! コスプレイヤーかりんちゃま、Tシャツやトートバッグなど初プロデュースグッズ発売中
コスプレイヤーのかりんちゃまが、15日に初プロデュースグッズをオリジナルグッズ販売プラットフォーム『オリラボマーケット』にて発売した。 >>全ての画像を見る<< ツイッターフォロワー数11万人を有し、インスタグラムやTikTokでも活動しているかりんちゃま。自身のSNSではコスプレ写真はもちろん、迫力美バストとボディが映えるグラビア写真なども投稿し、反響を集めている。3月には自身のYouTubeチャンネル『かりんちゃまちゃんねる』を開設。YouTubeでは、イベントに参加した際の裏側やコスプレ撮影会の様子などを発信している。 今回、そんなかりんちゃまが初のオリジナルグッズをプロデュース。キュートなかりんちゃまのイラストがプリントされたオリジナルTシャツ(ハート形のオリジナルアクリルキーホルダー付き)をはじめ、トートバッグやカード収納ケース、オリジナルステッカーがラインアップされている。 オリジナルグッズについてかりんちゃまは、「以前から念願だった、『かりんちゃま』初のオリジナルグッズになりますのでぜひぜひ、たくさんの方に手にして貰えたら嬉しいです」とコメントを寄せている。 オリジナルプロデュースグッズは9月15日まで販売中。販売ページhttps://market.orilab.jp/user/62e35cec3baa2
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芸能 2022年08月22日 19時00分
出川哲朗、上島竜兵さんをオマージュ?『イッテQ』で熱湯風呂芸「我々の仕事を陳腐と言うな!」デヴィ夫人に反論も
出川哲朗が21日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。ダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの芸を彷彿とさせる芸を見せて視聴者を笑わせ、感動させた。 今回、出川はデヴィ夫人とともに『出川の諸国漫遊記 in 九州』と題して、長崎・ハウステンボスへ。世界一大きな金のバスタブ「黄金の湯」に入ることに。直径130センチ・重さ154.2キロで18金製。職人の手作りで製作費約8億円だという。そんなバスタブで熱湯風呂をすることになった。 >>『イッテQ』サソリシーンが物議「カットされたんか」ガンバレルーヤの苦労も放送されず?<< 出川が湯船に手を入れて「熱いな」とボケ前恒例のフリをしていく中、デヴィ夫人が「足を先に入れた方がいいんじゃない?」とアドバイス。出川は「それじゃ普通のお風呂!」とツッコミを入れる。さらに「僕が『押すなよ』って言いますから……」とお願いするも、デヴィ夫人は「そんなのやめましょうよ。陳腐」とバッサリ。出川は「我々の仕事を陳腐と言うな!」と笑顔で返した。 「その後、出川がバスタブの上に乗って身構えていると、ニヤニヤしたデヴィ夫人が彼の背中を押して、出川は浴槽の中へ。大暴れしたあと『押してんじゃねーか!』とツッコミを入れていました。当初、腐していたデヴィ夫人は大笑い。ナレーションでも『なんだかんだこの芸を一番笑ってくれるのは夫人』とコメントしていましたね。熱湯風呂は、ダチョウ倶楽部や出川など、リアクション芸人のフリー素材のような芸。ネットでは、上島さんを思い出す人も多くいたようです」(芸能ライター) Twitterでは、出川のリアクション芸に「イッテQの出川が押すなよって言うと上島さんは亡くなっても、上島さんの芸を生かしてくれている出川の優しさに涙しそう…」「イッテQで出川がお風呂芸やってるの上島竜兵思い出してしまう」「上島竜兵亡き今、熱湯風呂ネタをしている出川を見て何も思わずにはいられなくなってしまった」「どうしても上島竜兵がチラつくなぁ…」「上島さん思い出すね」「陳腐だが我々が竜ちゃんから受け継ぐべき大事な伝統だぞ!」との反応があった。
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芸能 2022年08月22日 18時05分
『ちむどんどん』人の優しさがわからないヒロインに「被害妄想えげつない」呆れ声
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第96回が22日に放送された。 第96回では、暢子(黒島結菜)の開店準備が進む中、和彦(宮沢氷魚)が東洋新聞を退職することに。そしてその直後、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、二人は大きな喜びの中にいた。だが、事態を知った房子(原田美枝子)が暢子にあることを告げーーというストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、和彦の上司も謎の行動?「責任は本人に取らせるべき」「意味不明」視聴者困惑<<※以下、ネタバレあり。 第96回は、房子の提案に対する暢子の受け取り方が、視聴者の間で物議を醸している。 問題となっているのは、妊娠の報告を受けた房子が暢子に「お店のオープンは延期しなさい」と告げたこと。理由を聞く暢子に房子は「計画は全て白紙に戻し、この店に戻って経理処理の仕事をお願いします。時期が来たら産休を取って、元気な赤ちゃんを産む」と提案。戸惑う暢子に、房子は「私の命令は絶対」と告げた。 その後、暢子は母の優子(仲間由紀恵)に電話をし、「実は、フォンターナのオーナーが妊娠したなら独立開店は許さないって」「うちはお店を諦めたくない。両方やりたい」と愚痴交じりの相談をするという展開が描かれた。 しかし、このシーンにネット上からは「脳内変換どうなってるの?」「好条件で仕事させてくれるのにそれを『許さない』って受け取るのか…」「いい加減大切な人の話くらいちゃんと聞け」「被害妄想えげつない」「理解力めちゃくちゃだな」という呆れ声が続出している。 「房子の提案はどう聞いても、優しさや暢子を心配する気持ちから来るもの。しかし、暢子は房子が一度も使っていない『許さない』という言葉を使って表現していました。和彦も無職の今の暢子にとって体に負担の掛からない仕事で、産休も保障されている仕事は渡りに船のはず。にも関わらず、まるで房子に嫌がらせをされたとでも言いたげな物言いに、視聴者も引いてしまったようです」(ドラマライター) せっかくの房子の優しさも、暢子が受け取ると嫌がらせになってしまうようだ。
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芸能 2022年08月22日 17時45分
橋下徹氏、櫻坂ファン無断駐車騒動に「日本の政治が…」政治批判?「そういう問題じゃない」呆れ声も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。櫻坂46のライブで起きた、一部ファンによる無断駐車騒動に言及した。 19日、20日の2日間、山梨県・富士吉田市のイベント会場「富士急ハイランドコニファーフォレスト」で「W-KEYAKI FES.2022」を開催した櫻坂46。番組によれば、20日は約1万5000人のファンが来場したが、2000台分の常設駐車場、1500台分の臨時駐車場は早くも満杯に。すると、後から車でやって来た一部ファンが飲食店やディスカウントストアなどの駐車場に“無断駐車”。結果的に本来の施設利用客が駐車できなくなり、帰らなければならなくなったことも番組では紹介されていた。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< ただ番組では、「櫻坂46」とは最後まで名指しせず、「人気アイドルグループ」とだけ呼んでいた。さらに番組では触れられていなかったが、近隣のファミレス「ガスト」が、違法駐車しているファンに向けて「金曜はたくさんの無断駐車で営業妨害をしていただきありがとうございました笑」「最低限のマナーすら守れない最低のファンが多くて素晴らしいグループですね笑」などと、皮肉たっぷりの警告文を駐車場に掲示していたこともネットでは話題となっていた。 富士急側としては、公共交通機関での来場を推奨していた同イベント。こうした一部ファンの無断駐車についてコメントを求められた橋下氏は、解決策として他の先進国では導入されているという「ライドシェア」を提唱。 「いわゆる自家用車を相乗りして、ちゃんと料金をもらうというね」とも述べた橋下氏は、「ライドシェアを活用すれば、同じ目的で行くんだから、3人でも乗せれば車の台数が4分の1に減るわけでね。地域で車を持ってる若い子が、時間がちょっと空いてるからお小遣い稼ぎに『乗客を乗せて運びますよ』みたいな人がいれば、もっと台数が減っていく」と私見。 そして、「今の時代、ライドシェアみたいな当たり前のようなことを、日本は業界の反対によって政治が導入しないから、結局こういう問題が解決しないんですよ。ライドシェアであれば地域のローカル線問題にしても解決策になるのに、日本の政治が業界団体に負けちゃって、導入できないって日本の弱さかなと思いますけどね」と語気を強めていた。 これにネットでは「そういう問題じゃないんだけど」「政治のせい?」「何いってんの 公共交通機関使えってだけだろ」「クルマで来るなと呼び掛けろ。主催者側は送迎バスを出せ。この2点だろ」「普通免許でタクシーやらせろってこと?すげぇなハシゲ」「白タクだろ」など疑問の声が。ただ海外のライドシェアは、行政の制約もなく自家用車をタクシーにしている「白タク」とは違い、登録制のため「白タク」と厳密には異なる。いずれにしても、メンバーのパフォーマンスとは裏腹に、後味の悪いライブになってしまったようだ。
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芸能 2022年08月22日 17時15分
話題のTikToker荒牧理沙、美バスト覗くビキニ姿披露!『B.L.T.』表紙は乃木坂46遠藤さくら、松尾美佑、田村愛美鈴も
TikTokが話題のインフルエンサー・荒牧理沙が、24日発売の『B.L.T.10月号』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< Z世代タレントとして注目を集め、そのミニマムダイナマイトボディでグラビアシーンでも活躍している荒牧。3月には、鮮烈な赤い水着や黒のシックなワンピース水着姿など、荒牧の魅力を詰め込んだBUBKAデジタル写真集『Sweet Memories』(白夜書房)を発売した。同号では、黄色のビキニ姿で美バストを披露。24日よりスタートするSNSドラマ『わたしたちのツルちゃん。』への出演が決定するなど、活動の幅を広げている荒牧が見せるグラビアに注目だ。 表紙と巻頭には、乃木坂46・遠藤さくらが登場。熱海の大きなホテルと海辺で撮影を実施し、表紙はスタッフと談笑していた際のナチュラルな笑顔が印象的なカットを起用している。他にも、オーディション合格から丸4年が経ち、大人の女性へと成長した様子がうかがえる美しくノスタルジックな表情など、清涼感あふれる姿が多数収録されている。 インタビューでは、開催中の『真夏の全国ツアー2022』についてはもちろん、加入から現在に至るまでの自分自身の在り方について明かしている。センター抜擢やグループ結成10周年、5期生加入など取り巻く環境が変化する中で、遠藤が語る“変わったもの”“変わらないもの”に注目だ。 また、乃木坂46の4期生連載『グラビア向上委員会』には、松尾美佑が登場。ドラマチックをテーマに、“マジックアワー”と呼ばれる時間帯を狙って撮影された、松尾の“美”を捉えたグラビアに仕上がっている。 他にも、現在ソロで活動中の元ザ・コインロッカーズの田村愛美鈴、インフルエンサーの大熊杏優が登場し、水着グラビアを披露。さらに、話題のアイドルグループ・FRUITS ZIPPERの特集では、『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』(NHK Eテレ)に出演中の鎮西寿々歌がソログラビアを披露し、メンバー全員での座談会や一問一答、プロデューサーである木村ミサからのコメントも掲載されている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、遠藤、松尾、荒牧、大熊、田村、鎮西の選べるポストカードの特典も(※各種無くなり次第終了)。
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