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芸能 2011年08月20日 17時59分
いいともで久々の放送事故! ゆうこりん「こりん星」に間違い電話!?
お昼の看板番組「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにて、久々の放送事故が起きた。 それは8月19日放送のテレフォンショッキングのコーナーにて、7年ぶりにゲストとして出演したタレントの小倉優子が、お友達としてTUBEのボーカル、前田亘輝を紹介した時の事。「優しくって、面白くって、良い方ですよね〜」と紹介した後、スタッフに電話を手渡され慎重に番号を確認しながらかけたのだが…いつもより長い呼び出し音。やがて受話器が取られて男性の声がするのだが、「こんにちは前田さん、小倉優子です」と彼女が名乗ると、電話口で男性が「はいっ!?」と驚いた声を上げた。明らかにTUBE前田とは違う声に、慌ててゆうこりんが電話番号を確認。そしてはっと口を押さえて、「ごめんなさい、間違えました!」と電話の向こうの相手に謝った。 これには司会のタモリもびっくり。 「もしもーし? あれ!?…切れちゃったね」 フォローのために電話越しの相手にタモリが呼びかけるが、電話は既に切れた後。ゆうこりんは「ごめんなさい…私(電話番号の)9と7間違えちゃった…」と困惑した様子で語った。衝撃の展開に客席はざわつき、ゆうこりんも本番中の重大ミスに「ごめんなさい、どうしよう…」と今にも泣きそう。そして番組は、そのままCMへ入ってしまった。 すっかりお昼の顔となった「いいとも」の開始当初からあるこのコーナー。長い間放送しているのだから、当然このようなハプニングも多い。間違い電話は案外多いようで、最近の例では2006年10月の収録で、ナインティナインの岡村が相方の矢部を紹介した時、テレフォンを担当する平井理央アナが2回も一般企業に電話をかけてしまった事があった。また、過去にはうっかり一般家庭に電話をかけ間違えてしまい、それから数回一般人が登場する事になったケースも。 最近はゲストが自分で相手にかけることの多いこのテレフォン。以前は電話した際に事務所のスタッフやマネージャーが出ることが多かったため、アナウンサーが連絡を担当していた。今は携帯電話に連絡できるため、本人がかけるようになったのかも知れないが、やはり安全のためにもテレフォンアナウンサーが担当した方が良いのではないだろうか? さて、問題の電話は、ちゃんとCM中に本来の連絡先であるTUBE前田に繋がったようで、CMを挟んでの本番開始直後、ゆうこりんが不安げに「前田さんですよね…?」と話しかけると、前田は「いいですよね、番号間違えてくれるんですもんね〜」と陽気に答えた。そして「さすがゆうこりん」と、彼女の天然キャラを絶賛しながらフォローしていた。 この日のテレフォンショッキングは、ゆうこりんが改めて長年演じてきた「こりん星キャラ」との決別を宣言するなど、色々な意味で見どころが多かった。この日は「千葉県出身です」ときっぱり宣言したが、「でも『こりん星』があるから今、私はこうしてお仕事があるので…」とし、『こりん星』には「感謝してます、本当に」と述べていた。
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レジャー 2011年08月20日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/21) 札幌記念
◆札幌11R 札幌記念◎トーセンジョーダン○キングトップガン▲マイネルスターリー△アクシオン△ダンスインザモア 夏のローカル競馬唯一のG2で例年はG1級の出走が注目を集めるレースだが、直前になってアーネストリーが回避しやや寂しい顔ぶれになった。1番人気が予想されるキングトップガンは目黒記念→函館記念を連勝中。8歳馬ながら目下の充実ぶりは認めるものの、51、54キロでの連勝だけに全幅の信頼を置くのはどうか。定量戦となる今回は割り引いて考えた方がよいだろう。これまで戦ってきた相手や潜在能力を加味すれば地力最上位はトーセンジョーダン。3月下旬の阪神大賞典を肩跛行で取り消し、宝塚記念(9着)は明らかに本調子手前。見せ場もなく後方から差を詰めるだけの競馬になったものの、G1級相手でも大崩れすることはなかった。叩いて型どおりに良化している今回はメンバー的にもVチャンスとみる。前出キングトップガンが相手候補。前走は二走ボケ? の感があるマイネルスターリーもまともなら力差はない。以下、アクシオンと上がりがかかる競馬になった際のダンスインザモアが抑え。条件を3連勝中のカリバーンも魅力を秘めるが、素質上位とはいえ、いきなり勝ち負けに加われるほど甘くないような気がする。【馬連】流し(13)軸(2)(6)(7)(11)【3連単】フォーメーション(13)→(6)(7)→(2)(6)(7)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年08月20日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/21)レパードステークス 他4鞍
☆新潟11R「レパードステークス」(ダ1800メートル) 人気は重賞で(3)、(2)着と毎回上位争いを演じているボレアスに集まっているが、決め手不足の印象は否めない。そこで、タガノロックオンに白羽の矢。 前走の交流GI・ジャパンDダは、ボレアスとわずか0秒2差(3)着だから、実力は全く遜色ない。競馬センスの良さでは逆に、一日の長がある。 その証拠に、3勝の決まり手は先行、追い込み、逃げ切りと実に多彩。緩急自在に立ちまわれるセンスの良さは、混戦レースでは大きな武器になるし、信頼度は高い。 優勝請負人の田辺騎手は目下、関東リーディング・ジョッキー2位(8月14日終了現在57勝)と、バイオリズムは最高。心技体の三拍子が揃っている証しだろう。 コンビを組むのは、三走前の橘S(4)着以来、通算3度目だが、人馬とも充実ぶりは目覚ましく、栄冠達成の公算が大。◎11タガノロックオン○7ボレアス▲5タカオノボル△9カラフルデイズ、12レックスパレード☆新潟10R「妙高特別」(ダ1200メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ヤマノサファイアをイチ押し。 昇級戦の苗場特別は真骨頂。メンバー最速の差し脚で、クビ差2着と肉薄。早々とメドを立てている。決め手はメンバー有数。 顔ぶれから先行激化は必至で、展開もおあつらえ向き。差し切りが決まる。◎6ヤマノサファイア○11アタッキングゾーン▲12アルデュール△4シゲルソウウン、5マルカバッケン☆札幌11R「札幌記念」(芝2000メートル) 渾身の仕上げで挑む、アクシオンが昨年((3)着)のリベンジ。 陣営は早い時期から、札幌記念がピークのデキになるように調整。函館記念(3)着(0秒3差)で、自信が確信にかわった。昨年と比較して、調子はもとより、メンバー的にも楽で、まさに千載一遇のチャンスが到来した。◎2アクシオン○13トーセンジョーダン▲12マカニビスティー△3ヤングアットハート、7マイネルスターリー☆小倉11R「小倉日経オープン」(芝1800メートル) 休み明け2戦目の小倉記念をレコードの3着と好走し、ここに大きく望みをつないだリクエストソングで今度こそ。◎3リクエストソング○6ダイシンプラン▲9サンライズマックス△1エーシンジーライン、2アンノルーチェ☆小倉10R「佐世保特別」(芝1200メートル) ここでは実績、実力ともジュエルオブナイルが上位で、順当にチャンスをつかむ。 前走の西部日刊スポーツ杯(2)着は、休み明け+トップハンデが響いたもの。内容的には負けて強しだ。定量戦のここは期待大。◎4ジュエルオブナイル○6キョウワマグナム▲8トーホウシンバル△2ハノハノ、7ミスターマスタード※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2011年08月20日 17時59分
日本VSミャンマーの“素手のムエタイ” 紅選手ら参加し1敗3分
グローブを着けずバンテージのみを着用、頭突き、投げ技、立ち関節有功の“素手のムエタイ”として知られる格闘技ラウェイに日本から前大会(2009年5月)出場の紅 闘志也、寒川 直喜を含む4選手が参戦。1敗3分の戦績となった。 軍事政権下という政治的情勢を踏まえ延期を重ね、2年ぶりに開催した日本vsミャンマーの対抗戦。ラウェイ専用のスタジアムとなる新設のテンピュースタジアムにて開催。ミャンマー全土でテレビ生放送する大イベントでした。 1日目の対抗戦セミファイナルにはバンゲリングベイ・スピリッツの新鋭 篠原基宏が現在ラウェイのパウンド・フォー・パウンドといわれるソー・リン・ウ−と対戦。日本のキックではまだ5回戦肘ありの試合を経験したことがなく、初の5回戦がラウェイという圧倒的不利な状況でしたが、蹴り技を主体に健闘したが3R過ぎから地力の差が表れ4R2回、5R2回のダウンを喫しKO負け。(1試合中4度のダウンでKOとなる)しかし地元からの評価も高かった。 メインはラウェイ戦を何戦か経験し、2009年の前大会ではゴールデンベルトチャンピオンのチェ・リン・アウンと引き分けてる地下プロレスチャンピオンでもある紅闘志也がチェと再戦。試合前現地新聞で「さらにスタミナをつけた。紅には勝つ」とコメントし、紅も試合前日のテレビインタビューで「ケンカなんで倒してやるよ」とお互いのKO宣言。試合は1Rから接近しての頭突きや肘、膝が飛び交う接近戦が多くなる展開。紅の右ストレートが何発も綺麗に入るがチェは意に介さず前に出てくる。紅は頭突きで顔面を腫らし、チェは頭突きで瞼をカットする消耗戦のまま5R終了で時間切れ引き分け。 2日目対抗戦セミファイナルにはラウェイ初参戦のCRAZY884(クレイジーハヤシ)が父親が極真カラテ3段のポーケーと対戦。1Rからパンチでガンガン攻めてくるポーケーの攻撃で884は下唇を歯が貫通して大流血。しかし気持ちを切らさず打たれながらも反撃する884に場内は大歓声のまま5R終了で時間切れ引き分け。しかし884は試合後病院入院。この試合はテレビを見ていたある寺院の僧侶から会場に直接電話があり、「すぐに振り込むからCRAZY884選手に激励賞をあげてほしい」との申し出があったくらいでした。 メインは2009年の前大会でロン・チョーと引き分けてる寒川直喜がロン・チョーをやぶってるソー・ガ・マンと対戦。試合は1Rソー・ガ・マンの頭突きで劣勢になり頬をカットした寒川にドクターチェックがはいるが続行。その後はややソー・ガ・マンが優勢に試合をすすめるが4Rあたりで寒川のローキックを嫌がり構えをスイッチしたり一進一退のまま5R終了で時間切れ引き分け。 前大会に引き続き参戦の紅と寒川は今回引き分けたことには納得いかず倒せなかったことを悔いており、他の2選手も大健闘したことにより日本がラウェイトップクラスの牙城を崩すことに期待したい。【日本人選手戦績】13日メイン68kg契約紅闘志也(フリー/PK.1Sウェルター級チャンピオン、TTB Sウェルター級チャンピオン、WUWチャンピオン)5R時間切れ引き分け 最後まで立っていれば判定はなしチェ・リン・アウン(ゴールドベルト大会チャンピオン)セミファイナル62kg契約 ●篠原基宏(バンゲリングベイ・スピリット)5RKO 篠原選手は4R2回・5R2回 1試合に4回のダウンでKO負けとなる○ソー・リン・ウー(ゴールドベルト大会チャンピオン(2回)、ダゴン旗大会チャンピオン(2回))14日メイン75kg契約寒川直喜(バンゲリングベイ・スピリット/元J-NETWORKミドル級チャンピオン、M-1ライトヘビー級チャンピオン、WKOライトヘビー級チャンピオン)5R時間切れ引き分け 最後まで立っていれば判定はなしソー・ガ・マン(ミャンマー全国大会無差別級優勝、ダゴン旗大会チャンピオン)セミファイナル75kg契約CRAZY884(バンゲリングベイ・スピリット/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 3位、元J-NETWORKミドル級1位)5R時間切れ引き分け 最後まで立っていれば判定はなしポーケー(ミャンマー全国トーナメント金メダリスト)
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レジャー 2011年08月19日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/20)長岡ステークス 他4鞍
☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1400メートル) 上下のハンデ差は、たったの5キロ。確固たる軸馬がいないことの表れで、どの馬にもチャンスがある。 その中で、狙って面白いのは究極の上がり馬ニシノステディー。後続に影を踏ませずワンサイドで逃げ切った、前走の火打山特別は圧巻。 最後はもう一度伸びて、1分20秒6と好タイムを記録したように、能力は高い。実際、過去に、阪神JF(3)着、桜花賞TR・チューリップ賞(2)着馬ライステラスと再三、勝ち負けを演じてきた実績の持ち主。 まだ、底が割れていない3歳馬でプラスアルファは大きいし、昇級の壁は皆無に等しい。まして、ハンデは51キロと裸同然。〈2100〉と得意の新潟コースなら、ここも通過点に過ぎない。◎3ニシノステディー○15マイネショコラーデ▲4ミクロコスモス△1チャームポット、7ドリームスカイラブ☆新潟10R「阿賀野川特別」(芝2200メートル) ハンデレースが二つも続くのは、いかがなものか。しかも、ハンデ頭は定量より軽い56キロだから、何をか言わんや。 前置きはともかく、優勝の可能性が高いのは活きの良い3歳馬。その筆頭がアーセナルゴール。目下、2連勝中と充実ぶりは目を見張らせる。 二四、二二で連勝と、長距離適性は高く、スタミナは筋金入り。力を付けている今なら、菊花賞に夢をつなぐパフォーマンスが期待できる。◎6アーセナルゴール○2オーシャンブルー▲9バイタルスタイル△3トウシンイーグル、4ヒカルマンテンボシ☆新潟9R「柏崎特別」(ダ1800メートル) 休み明け3戦目((4)(2)着)で完全復調成った、エクストラセックで今度こそ。 休養前に2連勝でこの条件を快勝している、格上馬でもある。人気でも逆らえない。◎7エクストラセック○3メイショウスクラム▲11エーシンテュポーン、5ペパーミントラヴ☆札幌11R「ポプラステークス」(芝2000メートル) 満を持して出走する、3歳の精鋭ショウナンマイティでいける。 春は弥生賞(4)着、青葉賞(5)着と強敵相手に好戦してきた実力の持ち主。ここは菊花所を見据えての1戦だが、休養中に心身とも成長を遂げており、ハンデ55キロなら負けられないところ。◎13ショウナンマイティ○2アロマカフェ▲3ロイヤルクレスト△7リリエンタール、12タカラサンデー☆小倉11R「TVQ杯」(ダ1700メートル) ハンデ頭(57.5キロ)キラウエアのリベンジ。 前走の麒麟山特別(5)着は、初めての新潟コース、道悪馬場など不利な条件が重なり不完全燃焼に終わったもの。それで、0秒7差なら悲観することはない。 すでにこの条件は勝っていて、実力を疑う余地はない。実績のある右回りコースに替わり、巻き返しは必至だ。◎14キラウエア○5タガノジョーカー▲2プレファシオ△10ブルロック、13コウユーヒーロー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年08月19日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/20) 阿賀野川特別
◆新潟10R 阿賀野川特別◎ゴールドスパークル○オーシャンブルー▲トーシンイーグル△アーセナルゴール△ヒカルマンテンボシ 確たる軸馬不在で馬券の組み立てに悩むメンバー構成。2200mのハンデ戦というのがさらに絞り込むのを難しくさせているが、幸い13頭立てと手頃な頭数なので当てに行きやすい(笑)面はある。500〜1000万条件に長くとどまり、この距離を主戦場とする馬たちは、(マイル戦を得意とする馬たちに比べて)往々にして瞬発力に欠けるのが多い。それ故に明らかにダートが向く馬でも賞金獲得のため僅かなチャンスを期待して挑戦してきたりする。アリガタイなどはそのクチだろう。 将来性を含めて魅力を感じるのはオーシャンブルー。3戦目で未勝利を勝ち上がり次戦には500万をあっさり通過。5戦目のここVで3連勝するようだと菊花賞のTRでもそこそこ人気を集めるかもしれない。このレースでは一番走りぶりに注目したい一頭だ。オーシャンと似たよう戦績のアーセナルゴール、同じ3歳馬のトーシンイーグルにも同様の期待をしてレース観戦したい。馬券的な妙味を含めて◎はゴールドスパークルとしたが、3歳馬の将来性(セントライト記念あたりに出走してくるかもしれないので)に注目したい。ヒカルマンテンボシは他より重い56キロが微妙なので抑えまで。【馬連】流し(11)軸(2)(3)(4)(6)【3連単】フォーメーション(2)(11)→(2)(11)→(3)(4)(6)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2011年08月19日 15時30分
PlayStation3用ソフト「アイドルマスター2」のユニークなCMが公開
バンダイナムコゲームスより10月27日(木)発売予定のPlayStation3用ソフト「アイドルマスター2」のコマーシャル『ウサミミと言ったらネ!編』が、現在好評放送中のテレビアニメ「アイドルマスター」(毎週木曜日深夜1時25分〜/TBS系列)の放送中に公開された。 第4弾として放映された『ウサミミと言ったらネ!編』は、プロデューサーであるプレイヤーが、豊富に用意されたステージ衣装の中から、楽曲やステージに合った衣装を選んでアイドルをドレスアップするといった内容。本コマーシャルは、PS3「アイドルマスター2」公式ホームページにて公開もしている。 なお、第1弾『クラッシュデビルズ編』、第2弾『渾身のプロデュース編』、第3弾『今日からプロデューサー!編』と続いたシリーズで、プレイヤー役はそれぞれ千葉繁、杉田智和、白石稔が担当、今回の『ウサミミと言ったらネ!編』では竹達彩奈が担当する。 毎回プレイヤー役が変わる本コマーシャルシリーズは今回の第4弾にて終了。なお、これまで放映されたコマーシャルは公式HP、並びに公式Youtubeチャンネルにて公開している。
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スポーツ 2011年08月19日 11時55分
キックの藤原&初代タイガー、岩手県宮古市で無料チャリティーマッチ!
“宮古の英雄、キックの神様” 藤原敏男会長と初代タイガーマスクによる、タイガーマスクリターンズプロジェクトを岩手県宮古市で震災復興チャリティ大会を開催! 来週の8月25日(木)、岩手県宮古市民総合体育館に熱いオトコたちがやってくる。プロレスとキックボクシングの両方で争われる本大会は、プロレス界から初代タイガーマスクをはじめとする層々たる顔ぶれのレスラーが参加、キックにおいても渡部太基VSファーサイ・ヨックタイのマッチと共に行われる少年の部では小学生キックボクサーたちが会場を沸かせることは確かだ。 なお、今大会は、東北復興を願う志士たちの企画した入場無料のチャリティーマッチになっている。 ■大会名:東日本震災復興チャリティ大会in宮古 『勇気と絆』〜“宮古の英雄・キックの神様” 藤原敏男&“伝説の虎”初代タイガーマスク〜■開催日:2011年08月25日(木)開場16時30分/開始17時30分■会場:「宮古市民総合体育館(シーアリーナ)多目的体育館」〒027-0038宮古市小山田二丁目1番1号 TEL:0193-62-6000 (会場内は土足厳禁となります)■入場無料(満員の場合は入場をお断りさせていただく場合もございますので、予めご了承ください)■主催:藤原スポーツジム、タイガーマスクリターンズプロジェクト、満月プロジェクト、リアルジャパンプロレス■後援:宮古市末広町商店街振興組合■協賛:アドワード株式会社、新生武士道 掣圏真陰流『神楽坂スタジオ』、丸八殖産株式会社、株式会社銀座長州屋、有限会社サン三國製靴、株式会社IGR、新間事務所■協力:宮古市魚市場仲買人青年部ワカシの会、宮古市魚菜市場青年部、宮古商業高校同窓会、日本歯科大学付属病院■お問い合せ:宮古市魚菜市場太田屋肉店 TEL:0193-62-8129(太田)■イベント内容:プロレスリンング試合、キックボクシング試合、グッズプレゼント抽選会(藤原敏男、初代タイガーマスク、リアルジャパンプロレスグッズ等)、トークショー“宮古の英雄・キックの神様”藤原敏男&初代タイガーマスク、プロレスラーと子供達の腕相撲大会(開場時間内に実施)【プロレスリンング試合】<メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負>初代タイガーマスク(リアルジャパン)&長井満也(ドラディション) VS ブラック・タイガー(フリー)&折原昌夫(メビウス)<シングルマッチ 30分1本勝負>タイガー・シャーク(リアルジャパン)VS 菊地 毅(頑)<タッグマッチ 30分1本勝負>本田多聞(頑)&泉田純至(頑) VS 若翔洋(フリー)&斎藤彰文(リアルジャパン)【キックボクシング試合】<キックボクシングエキシビジョンWPMF日本ルール 3分×3R>渡部太基(ワタベダイキ/藤原ジム)[WPMF日本ウェルター級王者] VS ファーサイ・ヨックタイ(ヨックタイジム)<キックボクシング少年部 2分×2R>原田優音(ハラダナイト[小4]/藤原ジム)[M-1 25kg級元王者]VS 松戸龍冴(マツド リュウゴ[小3]/ウィラサクレックジム)[M-1 25kg級1位]<キックボクシング少年部 1.5分×2R>柴崎隼(シバザキ ハヤト[小3]/藤原ジム)VS 森田永遠(モリタ トワ[小3]/ウィラサクレックジム)■グッズプレゼント抽選会[藤原敏男会長、初代タイガーマスク、リアルジャパンプロレスグッズ等]■トークショー“宮古の英雄・キックの神様”藤原敏男&初代タイガーマスク■プロレスラーと子供達の腕相撲大会[開場時間内に実施] 《“宮古が生んだ英雄”藤原敏男 プロフィール》 『キックの神様! 藤原の前に藤原なし。藤原の後に藤原なし!』と唄われた、不世出のキックボクサー。1948年3月3日、岩手県宮古市田老鉱山出身。 1969年7月、目白ジムに入門、鬼の黒崎健時を師匠にし、同年10月のデビュー戦をKOで飾る。1971年11月、玉城良光を下して全日本キックボクシング・コミッションの初代ライト級王座に就く。1972年4月のタイ初遠征を手始めに打倒ムエタイに燃え、殿堂ラジャダムナン、ルンピニー両スタジアムに出撃していく。 1974年3月の元プロボクシング世界フェザー級王者・西城正三との対戦を経て、1975年の左スネ手術で再起不能も囁かれたが、不屈の闘志で復活をとげる。1978年3月にはモンサワン・ルークチェンマイをKOで倒してラジャダムナン・スタジアムライト級王座を獲得、ムエタイ500年の歴史の中で初の外国人王者となった。 師・黒崎健時と行動を共にして1979年4月、新格闘術世界ライト級王者となり、その後1983年2月に現役引退。 通算戦績は141戦126勝(97KO)13敗2引き分け。現在、藤原スポーツジムで後進の指導に当たり、数多くのチャンピオンを輩出している。【獲得タイトル】全日本キックボクシング・初代ライト級チャンピオン、タイ国ラジャダムナン・スタジアムライト級チャンピオン、新格闘術世界ライト級チャンピオン【現職】藤原スポーツジム代表ジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ(JMD)理事長株式会社IT'S SHOWTIME JAPAN 代表取締役
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芸能 2011年08月19日 11時45分
あの“お出迎え”はやっぱり×××? “グン様”人気が証明された!?
現在TBSでリメイク版が放送中の人気韓国ドラマ『美男<イケメン>ですね』等に出演し、現在人気急上昇中の韓国俳優チャン・グンソクが8月17日、出演ドラマ『メリは外泊中』のイベント出席などのため来日した。 SMAP×SMAPに出演したり、韓流スターで史上初の『MEN'S NON-NO』表紙を飾るなど、鋭意活動中のチャン・グンソク。“グン様”の愛称でも呼ばれ、“第2のヨン様”として浮上する日も近いのでは、とされている。 しかし、そんな彼の人気に、ついに赤信号が点灯する事態が起きた!? それは8月18日放送の『5時に夢中!』(東京MXテレビ、夕方5時〜6時放送)内で行われる『生投票』のコーナーにて。このコーナーは放送の当日ないしは近日中に起きたニュース、事件、芸能などの話題について生放送中に視聴者からFAX、番組のホームページやTwitter、携帯電話サイトからリアルタイムでアンケートを採るコーナー。番組中盤の5時半頃、コーナーが一区切り付いたところで中間発表が行われ、エンディングに結果発表がされる形式だ。この日の生投票のテーマは「あなたはチャン・グンソクが好きですか?」というもので、「1.好き」「2.嫌い」「3.興味がない」の3つの選択肢から選ぶ方式。先日17日の来日の際にも、800人のファンが羽田空港に詰めかけたとのことで、それを受けての生調査。人気のグン様の事、結果はやっぱり…と思いきや、フタを開けてみれば意外や意外。「1.好き」が357票、「2.嫌い」が481票、「3.興味なし」に至っては2234票と、驚きの結果に!? これまでにも「空港で出迎えるファンは2000円で雇われたサクラ」の疑惑や、出演した特番が軒並み視聴率低下など、その人気に対して何かと疑惑の付きまとっていた“グン様”。これでは日本での活動も危ういのでは…と思うが、むしろ「これはチャンスだ」と見てとる関係者が多いそうだ。 「『興味がない』が多かったとはいえ、そこに投票した人が2000人以上いたのですから、逆に言えばまだ彼のことをよく知らない人がそれだけいるということになる。今だってファンが多くいるのですから、今は『興味がない』という人にも、彼の魅力をもっと知ってもらうことで、よりファンを増やすことが出来るのではないでしょうか」(韓流に詳しい芸能記者) 日本で自分が人気を得ていることを「まだ信じられない」と称したチャン・グンソク。より多くのファンに支持されて、人気を自覚できるようになる日もそう遠くない!?
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芸能 2011年08月19日 11時45分
トシちゃん娘・綾乃美花が前髪切ってウキウキ…“巫女”コスプレ披露!
歌手・田原俊彦(50)の長女でミスマガジン2011準グランプリに輝いた綾乃美花(17)が18日、都内で開催された「KONAMI『ドラゴンコレクション』プレス発表会」に登場。巫女装束をアレンジしたコスプレを披露した。 この日は、モンスターカードや秘宝を集め“伝説のドラゴンカード”をコレクションするKONAMIのソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』が漫画化され、8月31日から「週刊少年マガジン」で連載開始となることが発表された。併せて、コンビニエンスストアのローソン、缶コーヒー「BOSS」とのタイアップキャンペーンが紹介された。 発表会には、綾乃のほか、同グランプリの衛藤美彩(18)、ミス週刊少年マガジンの秋月三佳(17)、ミスヤングマガジンの朝倉由舞(17)が、『ドラゴンコレクション』に登場するキャラクターのコスプレ姿で出席。ゲストとして登場した、タレントのローラ(21)、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(40)と木下隆行(39)が、漫画版『ドラゴンコレクション』の一幕のアフレコ(=せりふの読み合わせなど)にチャレンジし、イベントを盛り上げた。 マイクを持った綾乃は、自身の巫女姿について、おちついて見えるが実はひねくれキャラの「天の邪鬼(あまのじゃく)」に扮装していることを紹介した。だが、「頭の角がよく見ると凝っていて、すごいかわいい」「前髪を作ったことがなかったので、天の邪鬼と同じように、パッツンと前髪を切り落として、うきうきしています」と笑顔。『ドラゴンコレクション』については、「ゲームが原作の漫画ということで、それだけでどんな漫画になるのか楽しみなんですけど、あとは、オリジナルのキャラとか出てくるのかも気になります」と興味津々の様子だった。 また、ミスマガジン発表から1か月がたったが周りの環境に変化はあった? との質問には、綾乃は、「撮影の機会などが増え、かかわっていく方々もすごく増えました。私にとっての一番の変化でした」と受賞から現在までを振り返った。(竹内みちまろ)
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
