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芸能ネタ 2014年05月09日 11時45分
とんねるずと視聴者から大絶賛! Yahoo検索ランキングで急上昇した芸人2人
8日、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で放送されたワンコーナー「とんねるずと初がらみ! 喫茶距離感」に出演したお笑いコンビ・流れ星のちゅうえいとお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則が、番組を視聴したネットユーザーから大絶賛されている。 コーナーは、出演した若手お笑いコンビがショート漫才や一発ギャグ、特技などを披露し、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武の2人を笑わせて、椅子の距離を縮めるというルール。 ちゅうえいは「東南西北白發中 ラ〜メンマ〜ン」というギャグを披露すると、石橋は「それ欲しい。俺にちょうだい」とお気に入り。また、ヒジ祭りの歌やヒザ祭りの歌を披露し、とんねるずを大爆笑させた。さらに、木梨から「目やに祭りある!?」という無茶ブリにも「ポリポリポリポリ固いな目やに。あららコッチはダイヤモンド」と見事な対応力を見せつけた。数々の一発ギャグを放つ中、さらにキャンディーズの春一番のメロディに合わせて「雪が〜溶けて、川に〜なって、地球が潤う〜♪」というギャグを炸裂させ、“一発ギャグマシーンちゅうえい”の実力を発揮した。ネット上では「ちゅうえい凄い!」「ちゅうえいやばかったwww」「ちゅうえい天才ww」など、ちゅうえいを大絶賛する数多くのコメントが挙がり、一時、Yahooリアルタイム検索ランキングで「ちゅうえい」が2位まで急上昇した。 一方のかねきよもちゅうえいに負けず劣らずのギャグを披露。最初はグイグイ来る感じが「嫌だ」と反応していた石橋だったが、徐々にかねきよのギャグにハマっていく。かねきよは「痛いの痛いの染み込んでいけ! 骨盤パカーン」や「ピーピピピッピー力道山」というギャグを披露すると、木梨は頭を抱えるほど笑った。最終的には「若山富三郎」「ピンクレディー」など名前を言うだけで笑いが生まれ、爆発力を見せつけた。ネット上では「新宿カウボーイめっちゃおもしろいww」「腹抱えてわらったわww新宿カウボーイw」「かねきよ!!笑 あれは爆笑w」など、かねきよを評価する数多くのコメントが挙がり、一時、Yahooリアルタイム検索ランキングで「新宿カウボーイ」が13位まで急上昇した。 また、「今日のとんねるず面白すぎでしょ」「とんねるず、全チャンネルの中でも一番面白いな」「久々にテレビ見て爆笑したわ。 とんねるず最高」と、同番組の評価もうなぎ上りだった。 2人の実力に圧倒された石橋は「一発ギャグ王決定戦をやりたい」と明かしており、今後放送が決定されるならば、さらに注目が集まることは間違いなさそうだ。
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芸能 2014年05月09日 11時45分
AKB48の田名部生来と中田ちさとのイベント「6月3日はMousaの日〜CMに続きまして…〜」が6月23日に開催
AKB48の田名部生来と中田ちさとのイベント「6月3日はMousaの日〜CMに続きまして…〜」が6月23日に渋谷文化総合センター大和田さくらホールで開催することが発表された。MCはポテト少年団の菊地智義。 サブタイトルの「CMに続きまして…」は、「C=ちぃちゃん(中田ちさと)」と「M=みんくそ(田名部生来)」に続く「ファンの皆さん」という意味から付けられたものだという。【イベント概要】・「6月3日はMousaの日〜CMに続きまして…〜」・開催日 6月23日(月)・会場 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール・開場 17時・開演 18時
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トレンド 2014年05月08日 15時30分
噂の深層 芸能界イチの毒舌!? Nの噂
いま若手女優のなかで最も口が悪いと噂されているのが、映画『ヒミズ』や『悪の教典』にも出演していたNだという。 実際にその現場を見たという人によれば「仕事を終えた様子の彼女と都内ですれ違ったことがあるのですが、連れの人に『ハゲとチビデブの間にいたのが〜』とか『カスだろ、アイツ』と言ってたのには驚いて思わず二度見しちゃいましたよ」という。 「Nの口の悪さは以前からも一部の人の間では知られていたそうで、インタビューしたメディアも“不思議ちゃん”とか“こじらせ女子”とフォローするのが精一杯。そのせいか業界では、いまメンヘラ役をやらせたら彼女の右に出る若手はいないなんて声もあります。ドラマ『Woman』で満島ひかりの義理の妹・栞役で見せた情緒不安定なキャラは業界では絶賛されていました」(週刊誌記者) デビュー当初、その雰囲気やヘアスタイルから宮崎あおいにそっくりだと言われてきた彼女。でも「当の本人はまったく宮崎を眼中にないようだ」(同)という。彼女らしいといえば彼女らしい。(明大昭平)
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その他 2014年05月08日 15時30分
新作「セーラームーン」月野うさぎ役を旧作に引き続き演じる三石琴乃
7月5日午後7時からスタートする、『セーラームーンCrystal』の主人公・月野うさぎ役を三石琴乃が演じることが決定。千葉県・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議内の『美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクトスペシャルステージ』で発表された。 三石は1992年3月から1997年2月まで放送された前作で、うさぎの声を担当しており、発表の瞬間ファンから大きな拍手と歓声があがった。<ネットの反応まとめ> 「セラムン新作にうさぎ役三石さんかー。安心」、「セーラームーン! 三石さんやるの!? うわーーちょう楽しみだ…!! うれしいなー!!」、「セーラームーンの声優さんが、三石さんで変わらない事が嬉しいぞっ」、「やっぱりうさぎは三石さんじゃなきゃ!」、「三石さんはセーラームーンで、第一次声優ブームを巻き起こした人」★三石は、1992年3月から1997年2月まで放送された前作で、主人公・月野うさぎを演じ、一世を風靡した 「エヴァのミサトさんもこの人だよね」、「ONE PIECEのハンコックもやってますよね」、「個人的に、この人といえば、NHKの『むしまるQ』を思い出す。懐かしい…」、「のび太のお母さんの声もやってるよね!」、「意外だけど、クレヨンしんちゃんの上尾先生も!」、「ウチくる!? のナレーション好き」★『美少女戦士セーラームーン』、『新世紀エヴァンゲリオン』、『ドラえもん(アニメ第2作2期)』など、知名度の高いアニメで重要な役を多数演じている 「エビちゅ役やってると思えない綺麗な容姿」、「三石さん、美人で若々しくて、それであの声でしょ 完璧だなぁ」、「顔出ししてないからそう思われてただけで昔から声優も綺麗な人多かったと思う。小原乃梨子さん(ドロンジョ・旧のび太)も若い頃綺麗だし」、「どことなく吹石一恵っぽい」★三石は、声優界きっての美人声優の一人。演技力もさることながら彼女の美貌にも注目が集まる 「三石さんって、今の若手の心配をしてる人」、「なんかのインタビューで声優のギャラが安くて、現場に大御所呼べないから若手が現場で勉強できないとか言ってた」、「今の若手はスタジオが学校みたいで楽しいとかいってるからクソ」★自身のブログなどで、後進ついて持論を展開している <一部抜粋> ・新人役者によく感じることですが。(TPOが変わっても距離感が同じ…キャラが大きい芝居をしてても腹から声が出ない…スタジオ慣れしている…。この中で一体何人生き残れるのだろうか? 本人が気付くかどうかがキーポイントよね、きっと。・制作費が安いために、声優もギャラの安い若手ばかりが使われて、大御所が呼ばれないんです。つまりは、現場に“上手い人”がいない。私が経験したような、先輩の演技に感動する機会がないんですよ。これでは若い人が育ちません。 「結構昔から活躍されてるけど、この人の声って個性的だから聞いただけでわかる。最近の声優さんって、あんまり個性ない声が多くて、唯一無二の声を出せる人、凄いと思う」、「この人みたいに、今も活躍してる声優さんは、声ですぐわかる! 新人の声優はみんな似たような声」、「この人のアニメキャラは演じてるというより、何か本当にその役が話してる感じがして安心感がある。うさぎちゃんとかミサトさんとか。」【ひとこと】 うさぎ役が三石さんで本当にうれしいです!! セーラームーン直撃(笑)世代なので…! 変わらぬ元気いっぱいなうさぎちゃんの声を聞かせて下さい!(福山理絵)<三石琴乃>1967年12月8日生まれ、千葉県出身声優デビュー(1989年):『美少女戦士セーラームーン』(月野うさぎ・セーラームーン)、『新世紀エヴァンゲリオン』(葛城ミサト)、『ドラえもん(アニメ第2作2期)』(野比玉子)、『クレヨンしんちゃん』上尾ますみ、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』(菅生あすか)、『ガンダムSEED』(マリュー・ラミアス)、『のだめカンタービレ』(三善征子)他
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スポーツ 2014年05月08日 15時30分
DeNA・中村ノリわがまま病再発! 懲罰2軍降格でFacebookに異例の心情吐露
球界きってのトラブルメーカー、DeNA・中村紀洋内野手(40)のわがまま病が再発し、懲罰で2軍に降格させられた。腹に据えかねた中村は、なんと自身のFacebookで、事情説明と心情を吐露し、波紋を広げている。 問題が起きたのは、5月6日の巨人戦(東京ドーム)、DeNAが2-1で1点リードの8回表、無死走者一塁で、ランナーは俊足の梶谷隆幸外野手。梶谷には自らの判断で盗塁できる指示がされていたが、中村は首脳陣に「状況によっては走者を走らせず、打撃に集中させてほしい」と要望を出したのだ。結果は三塁併殺打に終わった。 この行為に対して、中畑清監督は「チーム方針に従わない言動があった。今回は懲罰的なところがある。彼の力は必要なチームだし、彼の能力は十分分かってる。それでも、そういう言動を許したら、チームが機能していかなくなる」として、7日に出場選手登録を抹消し、2軍に懲罰降格させた。 中村は12年8月16日の阪神戦で、自身の打席で内村賢介内野手が盗塁した際、打席で制約が生じて三振に倒れたとして、ベンチで内村を「何で走るんだ」と叱責。これが、采配批判ととられて、2軍に落とされた“前科”がある。 今回の行為は2年前の事件と同様のもので、中村のわがまま病が再発した格好。当然のことながら、作戦を決めるのは監督で、一選手はそれに従うだけで、意見する立場にはない。 2軍降格を受けて、中村はFacebookに「キャンプでの2軍スタートを経て、開幕も2軍スタートなった今季。僕はその時点で、ある感覚に襲われていました。『自分は必要とされていないのか』」「チームとして勝つために最善を尽くす。これは野球選手として当然のことです。チーム方針に従い、歯を食いしばって2軍で調整してきた。いつかチャンスはあると信じて。それでも、今回の相談するという行為が『批判』と映ったならば寂しいことですし、自分としてはどうモチベーションを保つべきか苦悩しています。勝つために1軍のフィールドに僕は必要ないのだろうか…」などと心情を赤裸々につづっている。 プロ野球選手がシーズン中に、SNSにこういった書き込みをするのは異例中の異例。これが、あつれきとなって、首脳陣の感情をさかなですることにもなりかねない。 昨季、2000本安打を達成し、打率.281、14本塁打、61打点の好成績を残しながら、オフの契約更改では、3000万円の低年俸でありながら、わずか2000万円アップの5000万円を提示された上、「サインしなければ、戦力外」を通告され、泣く泣くサインした中村。 本職の三塁には、オリックスから移籍したアーロム・バルディリス内野手が入り、ポジションを失った中村は、開幕2軍スタートという冷遇。その心情は同情すべき面もあるが、それとこれは別。 今季、ここまで(7日現在)、打率.245、0本塁打、10打点の成績では、説得力がない。またまたトラブルメーカーぶりを発揮してしまった中村は、最短の10日で1軍復帰どころか、反省するまで、当分の間、2軍に幽閉される可能性もありそうだ。※年俸は推定(落合一郎)
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アイドル 2014年05月08日 11時45分
NMB48へ移籍した藤江れいなを直撃「目標は木下百花と仲良くなること!」
AKB48グループの大組閣によりAKB48のチームBからNMB48のチームMへ移籍することになった藤江れいな(20)。5月2日には、チームMのメンバーとして公演初日を迎え、新しい一歩を踏み出した彼女に話を聞いた。 大組閣の発表でNMB48へ移籍を打診されたことを知ったという藤江。翌日に、藤江が頭を抱えて総監督の高橋みなみが慰めている写真がニュースとなり、その写真は大組閣の象徴のようなものとして話題になった。 「NMBへ行くのが嫌だとかじゃなかったんです。AKBは長い期間いたグループですし、そこから離れなければいけないことや、大好きな家族と離れて生活しなければいけないという思いが込み上げてきてパニックになっちゃって…あんな感じで頭を抱えてしまったんです。あの時に、たかみなさん(高橋みなみ)からは、“ステージにいるんだから前を向いて。NMBのファンの方に行くのがイヤって思われちゃうよ”と声を掛けてもらいました。大組閣のイベントが終わった後も、“れいにゃんなら大丈夫だよ”と声を掛けてもらえて自信がでました。さすが総監督です」 藤江は、NMB48については、バラエティに強く、ダンスは力強く、さらに熱いイメージを持っていたという。そんなNMB48への移籍は最終的に、自らの意志で決めた。 「違う環境で頑張っていくというのも必要なことだと思いました。今のAKBは若い子の勢いはすごいです。正直、このままじゃ、今の立ち位置より上に行くことができないという危機感もありました。そこで、この移籍は自分にチャンスをもらえたと考えて正式に移籍することにしました」 NMB48での目標をAKB時代には叶えることができなかった選抜メンバーの常連になることだとも語る藤江。「絶対にNMB48で認められて、選抜に入っていけるようにならないといけないと思うんです。選抜を目指さなければいけない立場だと思います」と熱く語る。そうして迎えた5月2日の新生チームM公演の初日には、NMB48のファンとメンバーのあたたかさを感じた。 「NMB48のファンの方の中には、今までAKB48で活動してきた私が突然やってきて、チームに入ることを受け入れられないという意見もあると思うんです。でも、初日ではコールも他のメンバーと同じくらい送って下さったり、メンバーもすっごいフレンドリーに迎えてくれました。移籍する先がNMB48のチームMで本当に良かったです」 チームMのメンバーの中では、年齢的には上から2番目。そしてキャリアはもっとも長いメンバーとなる。そんな中、チームMのメンバーとの人間関係もしっかりと構築できているようだ。 「キャプテンの菜々ちゃん(山田菜々)は以前から仲が良いメンバーでした。レッスン中にもチームをまとめてくれます。りーちゃん(近藤里奈)は今、チームMの中で一番仲良くしています。年下なのにすっごく落ち着いてるんです(笑)。今後の目標は木下百花と仲良くなることですね。私は大好きで話しかけるんですが、心を開いてくれないんですよ(笑)。私と同い年のみおりん(市川美織)は好きなくせに“藤江さんは若くなくて、色白でもなく、細くもないのでムリです”なんて言ってくるんですよ(笑)。いつかご飯に一緒に行きたいのですが、それはまだまだ難しそうなので、とりあえずは、2ショットの写真を撮ることを目標にしています!」 NMB48への移籍という大きな節目を迎えた藤江だが、もちろん、毎年恒例のAKB48の総選挙への意気込みも十分だ。最後に総選挙への意気込みを語ってくれた。 「毎年、大きな目標は選抜入りです。これは今年も変わりません。ただ、目の前の目標としては、アンダーガールズ入りかな。去年もアンダーガールズに入ったことで、多くの方に知って頂ける機会にもなりました。今年も良い結果を残せれば、うれしいなと思います」 大阪・難波の新天地で藤江れいなが、どこまで自らの可能性を引き出すことができるのか、注目だ。
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レジャー 2014年05月07日 17時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/8)「第28回東京湾カップ(SIII)」(船橋)
どうしたあっちゃん! 先週浦和競馬場でおこなわれた「第52回しらさぎ賞(SIII)」。本命に推した前田敦子ことエミーズパラダイスは、スタートでワンテンポ遅れてしまい得意の戦法が打てず。逃げ損ねたためにあっちゃんファンが殺到し、囲まれてしまう厳しい展開…。スタートさえ成功すれば好枠の1枠も、この時ばかりは馬込みでの競馬を強いられる厳しい枠になってしまいました。本来の戦法が取れなかったことで、嫌気を差してしまったか、押してもなかなか進んでいかず、見せ場なく9着に敗れました。勝ったのはグラマラスなパワフルボディの持ち主、愛川ゆず季ことレッドクラウディア。トップハンデ58kgをものともせず、グラマラスなパワフルボディを活かしたパワフルな 走りで着差以上の強さ。あっちゃんことエミーズパラダイスには復活を、ゆずポンことレッドクラウディアにはさらなる活躍を期待したいですね。 さて、今週の対象レースは木曜日になりますが、「第28回東京湾カップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。2着までに東京ダービーの優先出走権が与えられる競走で、過去にはアジュディミツオーやドリームスカイがここをステップに東京ダービーを制しています。ダービー出走をかけた凌ぎを削る熱き闘いに注目です! 勝ってダービーへ進むのはこの馬! 優等生な嵐・桜井翔ことサーモピレーです。これまで8戦2勝2着2回、3着2回と勝ち切れないところがありますが、昨年はJpnIで南関東最先着となる3着に入る力を持っており、今年もSII3着、SIII2着と善戦しています。前走のクラウンカップでは、2着に敗れたもののスタート、折り合い、位置取りとそつが無い、まさに優等生な競馬を見せました。決め手という面では物足りないものがありますが、そこは今回初コンビとなる吉原寛人騎手が新たな一面を引き出してくれるでしょう。 対抗は、純朴ボーイ・福士蒼汰こと北海道育ちの純朴ボーイ・パンパカパーティです。ここ3戦勝ち星から遠ざかっているもののすべて重賞で、前走は牡馬クラシック第一弾・羽田盃。4コーナー先頭の強気の競馬で押し切りを狙ったものの、昨年JpnIを勝利し、大物の呼び声高い大泉洋ことハッピースプリントに早めに来られる厳しい展開。それでもしぶとく粘り2着馬とは0秒3差と僅か。メンバーレベルが落ちる今回は、上位争い必至。本命馬との一騎打ちと見ます。優等生VS純朴ボーイの闘いに注目です。 一発なら終い堅実なツルマルブルース。安定した末脚が武器で、前走もあわやの追い込み。サーモピレーとパンパカパーティが意識し合い、ペースが速くなるようであればまとめて差し切る可能性も。 以下、2戦連続競走除外と不運が重なっているが、重賞ウィナーの実力は伊達じゃないナイトバロン。使われつつ調子を上げてきたドミヌスまで。◎(10)サーモピレー○(11)パンパカパーティ▲(8)ツルマルブルース△(2)ナイトバロン△(12)ドミヌス買い目【馬単】4点(10)⇔(11)(8)→(10)(11)【3連複2頭軸流し】3点(10)(11)-(8)(2)(12)【3連単】6点(10)(11)→(10)(11)→(8)(2)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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芸能 2014年05月07日 11時45分
ついに大河に“視聴率男”ではない三谷幸喜を投入するNHK
2016年のNHK大河ドラマの脚本を人気劇作家の三谷幸喜氏が手掛け、戦国時代の武将を題材にすることが内定したことを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、三谷氏は子供時代からの歴史好きを公言しており、昨年、戦国武将・柴田勝家を主人公にした、自身の小説「清須会議」を自らメガホンを取って映画化し大ヒットさせた。 大河の題材となる戦国武将は、「清須会議」で扱えなかった織田信長や明智光秀らが有力で、主演俳優候補とされているのは「清須会議」に主演した役所広司、同作に出演した佐藤浩市ら三谷作品に縁が深いベテラン勢の名前が挙がっているという。 三谷氏が大河の脚本を手がけるのはSMAP香取慎吾が主演した04年の「新選組!」以来となる。 「このところ、NHKは『あまちゃん』、『ごちそうさん』、そして現在放送中の『花子とアン』など朝ドラが絶好調。それに対して、大河は『平清盛』、昨年の『八重の桜』、今年の『軍師官兵衛』がいずれも低迷している。そこで、ついにメジャーな歴史上の人物を主人公にした大河を放送する方針で、“切り札”として三谷氏の投入を決定したようだ。三谷氏にNHK大河の存亡がかかっているといっても大げさではない」(テレビ関係者) とはいうものの、「新撰組!」の全話平均視聴率は17.4%。前年の市川海老蔵(当時は市川新之助)が主演した「武蔵 MUSASHI」の16.7%よりアップしたものの、翌年、香取のジャニーズ事務所の後輩の滝沢秀明が主演した「義経」の19.5%を下回ってしまった。 決して“視聴率男”ではない三谷氏だが、その手腕をどう発揮するか注目される。
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芸能ネタ 2014年05月07日 11時45分
島田紳助の持つプロデュース力が必要なバラエティ業界 大本命は内村光良
昨今のテレビ業界は視聴率が右肩下がりで、その影響を受けてかバラエティ業界にもかつてほどの勢いが感じられない。最近で言えば、イモトアヤコがエレベストに挑戦するという話題だけで、社会を巻き込んだブームが起こっていないのが現状だ。 「バラエティ業界に元気がない今、冠番組を持つお笑い芸人がアイドルやタレントをプロデュースするような企画が、また必要になってきていると思います。雛壇でトークを展開するだけの番組やVTR頼みの番組を制作されても、メディアミックスできないですから、ビジネスとしてもうま味がないです。引退した島田紳助さんのようなビジネス感覚というか、エンターテインメント感覚を持ったプロデューサー的な芸人が必要です」(東京キー局関係者) 島田紳助は、2011年に暴力団との交際が明るみになり、芸能界を引退。しかし、引退までには社会的ムーブメントを起こし、バラエティ界を盛り上げた実績がある。2001年にはお笑い賞レースの「M-1グランプリ」を企画し、主催。同大会ではフットボールアワー、アンタッチャブル、チュートリアル、サンドウィッチマン、ブラックマヨネーズなどのお笑いコンビが優勝を果たし、後に大ブレイク。“国民的行事”と呼ばれるほど人気を博し、1980年初頭以来の“漫才ブーム”を巻き起こした。また、2005年から2011年まで司会を務めていたフジテレビの「クイズ! ヘキサゴンII」で、Paboや羞恥心といったユニットをプロデュースし、“おバカブーム”も巻き起こした。先日放送された「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志は、「紳助さんに戻ってきてほしいんですよ。紳助さんが戻ってきてくれたら、辞めれるかな」と明かしていた。 「現在期待されているのは、以前にプロデューサー能力を発揮して大成功を収めたウッチャンナンチャンの内村光良さんですね。イモトアヤコさんも内村さんの冠番組『世界の果てまでイッテQ!』に出演したことで、大ブレイクしましたから。新たなプロジェクトが動き出しているとの情報もあるようです」(広告代理店関係者) バラエティ番組「新ウンナンの気分は上々。」の対決企画では内村の指令で、お笑いコンビ・バカルディはさまぁ〜ずへ、海砂利水魚はくりぃむしちゅーへと改名し、後に大ブレイク。2コンビとも数多くの冠番組を持つほど、売れっ子芸人へと急成長した。また、バラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」では、千秋、キャイ〜ンのウド鈴木と音楽ユニットのポケットビスケッツを結成し、2枚目のシングル「YELLOW YELLOW HAPPY」がミリオンセラーを達成。そしてバラエティ番組「内村プロデュース」では、当時どん底だった有吉弘行が猫男爵として出演し、ブレイクのきっかけを作った。さらに同番組では、内村をリーダーに、さまぁ〜ず、TIM、ふかわりょうで音楽ユニット「NO PLAN」を結成。メジャーデビューを果たし、話題を呼んだ。 「今まで多くのプロデュースを成功させた内村さんの感覚も天才的ですが、内村さんの従兄弟である宏幸さんの陰の力もかなり影響していると思いますよ。ウッチャンナンチャンさんが出演するほとんどの番組の放送作家を務めています。まさにウンナンさんの頭脳ですからね」(構成作家) 内村のプロデュース力に期待がかかるバラエティ業界。再びプロデュースブームを巻き起こし、バラエティを盛り上げることはできるのか!?
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芸能 2014年05月07日 11時45分
里田まい モー娘NY公演「楽しみー!!」
タレントの里田まい(30)が、自身のブログを更新し、「モーニング娘。'14」初の米ニューヨーク公演について「楽しみー!」と語っている。 同ブログで里田は、 「モーニング娘。'14がニューヨークに来るんだぁー!! 楽しみー! 道重さゆみちゃんもまだ卒業前だから来るんだよね?? 楽しみー!!」と綴っている。