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芸能ネタ 2017年05月01日 11時12分
またまた“親バカ”ぶりを露呈した高畑淳子
女優の高畑淳子が、6月3日スタートのフジテレビ系「屋根裏の恋人」に出演することを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、高畑が演じるのは、石田ひかり演じる主人公の義母で、息子を溺愛する派手なベリーダンス講師役。昨年8月に長男で俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕(不起訴処分)されて以来、初の民放連ドラ出演となるという。 「事件後、裕太は不起訴になったものの、被害者感情を考慮し、テレビ各局は起用を控えていた。しかし、今年2月にNHK『スタジオパークからこんにちは』でテレビ復帰したため、各局が起用にゴーサイン。演技力には定評があるだけに、今後、他局からもオファーが来ることになり、ようやく仕事が再び軌道に乗ることになりそうだ」(テレビ関係者) そんな高畑だが、発売中の「女性自身」(光文社)が裕太の近況について直撃した様子を報じている。 記者が近況を聞くと高畑は、「申し上げるつもりはありません」とひとこと。しかし、それでも食い下がると、「もう、そっとしておいてください! 彼は無実です!」と裕太を擁護。 高畑は謝罪会見を開き、そのうえで主演舞台「雪まろげ」の全国公演を完遂。それもあるだけに、記者が「ご本人(=裕太)がお話しされるべきでは」と切り込むと、「いやです。(裕太が)いやだって言ってます! 不起訴になった時点で、もう“潔白”じゃないですか!」と反論。さらには、「私たちのところにくるのなら、相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」とキレてしまったという。 「被害者は一部メディアの取材を受けたが、ある男性がその“参謀”のような報じ方をされた。どこもそのことをボカして書くのでキレてしまったのでは。とはいえ、裕太に対する“親バカ”ぶりは相変わらず。このままだと裕太が自立するのは難しいだろう」(芸能記者) 仕事は軌道に乗っても、裕太の身の振り方が悩みの種のようだ。
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スポーツ 2017年04月30日 12時00分
IWGP再挑戦を狙うケニー・オメガ、5.3福岡で石井智宏の壁を越えられるか?
今年も『レスリングどんたく』の季節がやってきた。例年通り、5月3日に福岡国際センターで開催される。 メインイベントは、オカダ・カズチカ対バッドラック・ファレによるIWGPヘビー級選手権がラインナップされ、前売り券の売れ行きも好調だ。 今大会ではセミファイナルで、石井智宏対ケニー・オメガという、こちらも注目のカードが組まれた。メインと同じく、CHAOSとバレットクラブの選手による対戦なのだが、石井にとってもケニーにとっても、この試合が持つ意味合いは大きいと言えるだろう。 「東京ドームでオカダから王座を奪取した暁には、イシイと防衛戦をしたい」 1.4東京ドームでのオカダ戦を前にケニーはこんな発言をしている。そして行われたオカダとの一戦は、“名勝負製造機”とも呼ばれるケニーにとって、生涯ベストバウトと言っても過言ではない46分に渡る死闘だったが、惜しくも敗れてしまい、公約は実現しなかった。 しかし、『NEW JAPAN CUP 2017』1回戦の3.12尼崎ベイコム総合体育館大会でシングルが実現。試合はケニーが押していたが、一瞬の隙を突いた石井が逆転勝ちを収め、28分を超える闘いを制した。 試合後、悔しさを露わにしながらインタビューブースに現れたケニーは、「負けたままで、このニュージャパンに居座るわけにはいかない」と早期のリベンジを誓っていた。 前シリーズで、石井への挑発をし続けたケニーは、4.9両国国技館大会でタッグマッチながら、石井からピンフォール勝ちを収めることに成功。 「サシで勝負だ!」 試合後、石井の口からケニーが一番求めていた言葉を引き出すことができた。 ケニーにはどうしても石井を越えなければいけない理由がある。石井に勝たないことには、IWGPヘビー級王座への再挑戦が見えて来ないからだ。IWGP再挑戦への近道として捉えていた『NEW JAPAN CUP』は石井に敗れてチャンスを逃している。 この日のメインではバレットクラブのメンバーである、ファレがオカダに挑戦するので、ファレが王座を奪取するようなことがあれば状況は変わるが、オカダが防衛に成功したら、ケニーにも再挑戦をアピールするチャンスができる。そのためにも石井戦は勝たなければならない。 一方の石井もケニーに連勝すれば、NEVER無差別級王座など石井にとって思い入れがあるベルトに挑戦表明できるだけに、負けられないところ。 ファレとのタッグでCHAOS相手に連日行われている前哨戦は、バレットクラブが優位に立っている。 「今年はバレットクラブイヤーさ! オレたちがメインイベントを飾る」 ケニーのこんな言葉を聞くと、ファレとケニーによるIWGPヘビー級戦も“ない”とは言い切れない。5.3福岡ではどんなドラマが待っているのだろうか? ちなみに、あのAJスタイルズがIWGPヘビー級チャンピオンベルトを巻き、エンディングでバレットクラブがリングジャックしたのも、どんたくの福岡だった…。(どら増田)【新日Times vol.65】
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芸能 2017年04月29日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月22日から4月28日
■4月22日(土) 上原さくらがグラビア挑戦を報告 上原が自身のブログで、24日発売の「週刊ポスト」(小学館)で人生初の袋とじグラビアに挑戦したことを報告。同誌では40歳とは思えない、見事なボディーを披露している。 「上原といえば、今や観月ありさの夫となった建設関連会社社長と離婚をめぐってすったもんだあった揚げ句、自身の不倫が発覚。イメージの問題があり、テレビ復帰はなかなか難しい」(テレビ関係者) 新たな恋のお相手が注目される。■4月23日(日) ポールが妻同伴で2年ぶりに来日 元ビートルズのポール・マッカートニーが2年ぶりの来日公演開催のためこの日の夜、米国からプライベートジェットで妻・ナンシーさんとともに来日。25日に日本武道館、27日、29日、30日は東京ドームで公演する。 「3年前は体調不良でツアーが中止に。そのため、チケットは熾烈な争奪戦が展開され、1万8000円が定価のドームのS席は、オークションサイトではペアで10万超えの落札が相次いだ」(音楽関係者) 25日と27日は無事に開催された。■4月24日(月) 唐沢寿明が新婚・佐々木希にコマネチ伝授 映画「ラストコップ THE MOVIE」(5月3日公開)の完成披露試写会が都内で行われ、主演の唐沢、共演の佐々木らが出席。佐々木は撮影現場で、唐沢からビートたけし直伝のコマネチを伝授されたことを明かした。 「唐沢は共演者にかなりの無茶ぶりをすることが多く、これまで演技力が不安視されていた佐々木も女優としてひと皮向けたようだ」(映画業界関係者)■4月25日(火) 元NMB・みるきーの活動再開番組が謎の放送中止 昨年8月にNMBを卒業した、みるきーこと渡辺美優紀が公式チャンネルをインターネット放送局「FRESH!」に開設。同日夜に番組が放送され8か月ぶりに芸能活動を再開予定だったが、放送開始直前に中止になった。 「視聴するには1600円を支払わなければならず、怒ったファンから抗議が殺到。結局、放送は未定で返金することを公式サイトで告知。放送中止の理由をめぐり様々な憶測が飛び交っている」(芸能記者)■4月26日(水) 元人気モデルが大麻所持で逮捕 この日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が、のん、清水富美加との契約トラブルで渦中の芸能プロ「レプロエンタテインメント」所属のモデルが今月11日、不倫相手の実業家とともに、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことを報じた。 「文春はモデルの名前を伏せていたが、『昨年休刊した「AneCan」では創刊時から専属モデルを務め』など文中のヒントでネット上ではすでに特定されている」(芸能記者) 公判での供述が注目される。■4月27日(木) 神田沙也加がマスコミに大盤振る舞い 一部スポーツ紙で俳優の村田充と結婚することを報じられ、この日正式に発表した神田。自身のインスタグラムで父で俳優の神田正輝と村田との3ショットを披露し、自身は大阪で公演中にもかかわらず、都内の村田の公演に駆けつけ終演後に2ショットを披露するなど大盤振る舞いの1日だった。■4月28日(金) フジ・亀山社長が月9低迷に語らず フジテレビの定例社長会見が28日、同局で行われ亀山千広社長は、月9ドラマ「貴族探偵」の第2話が初回から3.5ポイントダウンの8.3%だったことを記者に聞かれると、具体的な言及は避けた。 「嵐・相葉雅紀が主演でフジが総力をかけたドラマだったのに第2話にしてまさかの1ケタ。ジャニーズへのメンツもあるだけに、今後はやたらと録画視聴率と合算した『総合視聴率』の数字を押し出してくるのでは」(テレビ関係者) このままだと、視聴率低迷を打開する策はなさそうだ。
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レジャー 2017年04月29日 15時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/30)スイートピーS、他
2回東京競馬4日目(4月30日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「スイートピーS」芝1800メートル◎17ポールヴァンドル○11ムーンザムーン▲7ブラックスビーチ△6ハートオブスワロー、18ウインシャトレーヌ 「塗り違え濡れ手に粟の8万円」。友人の村井クンがマークシートを塗り違え、先週の土曜福島4R・障害オープンの3連複8万1890円を取ったという。えっ嘘だろう、と聞き返したがホントにホントの話し。お祝いに夕食をゴチになったが、あと2、3回はゴチになれるだろう。閑話休題。オークスTRのスイートピーSは目下、2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いの、ポールヴァンドルをイチ押し。ここまで、<2210>と、すべて3着以内に入っているセンスの良さは実力の証しでもある。新馬戦はレイデオロ(皐月賞5着)と、0秒2差2着の好勝負を演じているのも、ここでは大威張り出来る。牝馬同士なら、あくまで通過点に過ぎない。☆東京10R「晩春S」芝1400メートル◎4テラノヴァ○7ビップライブリー▲6ラベンダーヴァレイ△3マテンロウハピネス、10スマートカルロス 昇級以降、2着(クビ)、4着(0秒3)、2着(クビ)と常に上位争いを演じてきた、テラノヴァが決める。地力強化の跡は一目瞭然。まだノビシロのある4歳馬でプラスアルファも魅力だ。強敵の抜けたここは順当にチャンスをつかむとみた。☆東京9R「陣馬特別」芝2400メートル◎2マイネルクラフト○1ジュンスパーヒカル▲6ウインヴォラーレ△3アグリッパーバイオ、12サウンドメモリー 「乗り役は中山よりは、東京の方が良いと言っていた」という矢嶋助手。マイネルクラフトのことだ。実際、初勝利を飾ったのが東京2400メートルで、0秒8差突き放すベストパフォーマンスを披露。柴田大騎手も凄く良いイメージを持っている。2連勝を目指した安房特別は7着に終わっているが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。☆京都11R「天皇賞(春)」芝3200メートル◎15サトノダイヤモンド○3キタサンブラック▲12ゴールドアクター△6シュヴァルグラン、7アルバート、16レインボーライン 菊花賞、有馬記念の両GIを含め目下、重賞4連勝中の、サトノダイヤモンド。名は体を現す例え通り、目もくらむ輝きを放っている。天皇賞(春)は菊花賞、阪神大賞典から200メートル延びる未知の領域だが、「京都コース(3戦3勝)は坂の下りで、スムーズに加速できるのでレースはし易い」と、池江寿調教師は全く意に介していない。いずれにせよ、能力の絶対値が違うし、5連勝は決して夢ではない。☆新潟11R「谷川岳S」芝1600メートル◎1ロイカバード○13ヒーズインラブ▲2レプランシュ△7マイネルラフレシア、9ミュゼエイリアン 順調に使い込まれて来た素質馬の、ロイカバードに期待する。東京新聞杯9着(0秒9差)、ダービー卿CT8着(0秒6差)といずれも不発に終わっているが、決して悲観する内容ではない。着差から判断して、ローカルのオープン特別なら巻き返しは十分可能だろう。3歳重賞とはいえ、きさらぎ賞、京都新聞杯はサトノダイヤモンド、スマートオーディンら強敵相手に3着しており、実力は確か。起死回生の一発がある。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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社会 2017年04月29日 12時00分
幼児が摂取で死亡 意外に知られていない「はちみつ」の危険性
3月末、都内に住む生後6カ月の男の子が、はちみつの摂取による「乳児ボツリヌス症」で亡くなった。これまでに同様の発症例は日本に20数例あるが、死亡例は今回が初めて。驚くことにはちみつは、ボツリヌス菌にとって絶好の棲家なのだという。 「ボツリヌス菌は土中にもいる菌ですが、実ははちみつはこの環境に近い上、加熱処理や殺菌処理をしていないため、菌が含まれているケースは多いのです。大人には乳酸菌やビフィズス菌が腸内にあるので、ボツリヌスの芽胞はそのまま排出されますが、乳幼児は未熟であるために腸が詰まり、便秘や手足が動かなくなったりする場合があるのです」(都内小児科専門医) 重症化するのは稀といわれ、受診のタイミングが遅かったなど不運が重なったとみられている。管理栄養士が指摘するには、 「はちみつのパッケージには『1歳未満の乳児には与えないでください』との記載が、スーパーに並んでいる一般的な価格の物にも、ちゃんと記されています」 と言う。しかも、 「お母さんは、離乳食が始まる頃に育児書などで調べるので、何を与えてはいけないのか知識を持ちます。もちろん、産科や自治体などで私たちが講習会を開いたりしますので、はちみつはNGだという知識はあると思うのですが…」(同) ところが、とんだ盲点があった。意外に祖父母の世代に知らない層が存在しているらしいのだ。 「はちみつが原因の乳児ボツリヌス症が問題になったのは1980年代で、それを受けて厚労省が指導するようになったのは1987年。30年前からなのです。祖父母世代の子育て期にははちみつがそれほど普及していなかったという時代背景もありますから、意外と知らない方も多いかもしれません」(前出・専門医) はちみつのパッケージにもっと大きく「乳幼児NG!」の表示を義務付けるのも必要ではないか。
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レジャー 2017年04月28日 11時49分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/29)青葉賞、他
2回東京競馬3日目(4月29日・土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「青葉賞」芝2400メートル◎7マイネルスフェーン○10アドミラブル▲5ダノンキングダム△2サーレンブラント、9ベストアプローチ、11トリコロールブルー 「夏草やGI厩舎の夢の跡」詠み人知らず。(史上3頭目の3冠馬ミスターシービーを輩出した、松山康久厩舎が定年解散。そのあとに、二世調教師の池上昌和調教師が看板を掲げるまで、厩舎は雑草に覆われていた)。閑話休題。2着までダービーの優先出走権が与えられる。本命には、強い1勝馬のマイネルスフェーンを推す。ホープフルS(レイデオロ)、京成杯(コマノインパルス)の両重賞で強敵相手に0秒2差2着、0秒1差3着している、実績と実力はここでは上位だからだ。キャリア8戦を数える、経験値の差も混戦レースでは強み。脚質的に広い東京コースはベストの舞台だし、チャンスは十分ある。東京10R「春光ステークス」ダ2100メートル◎13クリノリトミシュル○4ウインユニファイド▲2バイオンディップス△3クラウンシャイン、6スリータイタン 昇級2戦目のクリノリトミシュルが決める。その前走、梅田Sはゴール寸前に前が塞がる不利を受けなければ、着差(0秒1差)から判断して突き抜けていただろう。地力強化の跡は示したし、完全にメドは立った。東京コースに替わり、一段と競馬もし易くなった。差し切りが決まる。東京9R「秩父特別」芝1600メートル◎2アヴニールマルシェ○7サンクロワ▲11マコトサダイジン△6レーヌドブリエ、9ドゥーカ 「使われつつ、去勢効果が出てきた」(津曲助手)アヴニールマルシェで今度こそ。近走は0秒1差3着、ハナ差2着と惜敗続きだが実力を疑う余地はない。もともと、新潟2歳S、東スポ杯2歳S連続2着が示す通り、ポテンシャルは重賞レベル。その馬が軌道に乗ったとなれば、順当にチャンスをつかむ公算が大。京都11R「天王山ステークス」ダ1200メートル◎10コウエイエンブレム○5スマートアヴァロン▲9ブルドッグボス△4ニットウスバル、14ジープルメリア 近5走、3勝、2着2回と本格化著しいコウエイエンブレムでもう一丁。センスの良さも実力の証しだ。<5622>と、まだ底が割れていない分、ノビシロは大きい。得意の京都コース<2411>でもあり、期待できる。新潟11R「邁進特別」芝・直線1000メートル◎1ダノンアイリス○2グラミスキャッスル▲7ミキノドラマー△8グランシェリー、9スペチアーレ 満を持して出走する、ダノンアイリスが絶好の狙い目。千直競馬は<1010>と、適性は高い。もちろん、実力も確かだ。昇級初戦の昨年の驀進特別で3着と好走していることからも、それは明らか。ハンデも53キロなら全く心配無用。期待できる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2017年04月28日 11時10分
ゆりやんレトリィバァ、肥満解消へダイエット「8グラム痩せました」
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが27日、東京・目黒区の自由が丘グリーンホールで行われた「〜BURST INTO FLAMES〜野性爆弾くっきー展」ブランドコラボTシャツ発表会見に出席。イベント後に「ダイエットしています」と減量に取り組んでいることを明かすと、「2週間で8グラム痩せました」と微妙な成果を強調した。 肥満が気になるゆりやんは現在ダイエットに取り組んでいるというが、8グラム痩せたと告白した後は、「ほんとは(体重)増えています」と苦笑い。ダイエット法を問われると「食べ過ぎないダイエットです」と恥ずかしそうにコメント。減量への道のりはまだまだ遠そうだ。 この日は野性爆弾のくっきーの絵の展示会にゲスト登壇。くっきーの絵に「おしゃれの度を越して素敵」とエールを送ると、くっきーも「自分の芸風とかネタを見てもらえればわかるように(集客は)主婦狙い。団地のマダムに来て欲しい。何でもOKしてくれそうな寛大マダムに」とご機嫌。 絵の腕前については「習ったりはしていないのでちゃんと描けているのかはわからないんですが、子供の頃から絵を描くのは好きでした。お兄ちゃんと競っていました。美術の成績だけはいつも飛び抜けていて…」とアピール。ゆりやんも絵を描くのは好きだというが腕前については「幼稚園の頃から絵を描いていたんですけど、美術の成績はガクっでした。濱田岳!」とギャグを交えて謙遜。くっきーに「老若男女に受け入れられるおしゃれな人。こういう芸人になりたい」と改めて羨望の眼差しを向けていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2017年04月27日 12時50分
金と女には弱かった“百獣の王”武井壮
肉体派タレントの武井壮が過去に有名アスリートの女性と結婚・離婚しており、その後交際していた女性とは借金問題で裁判沙汰になっていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、武井はかつて人気を博したエンターテインメントショー「マッスルミュージカル」で共演した、オリンピック出場歴を持つ女性アスリートと04年に結婚。出会って半年ほどでスピード結婚したというが、武井がまだ売れておらず、あれこれ仕事をしていたためすれ違いが続き1年ほどで離婚。 その後、武井のファンだった女性とネットを通じて知り合い、07年ごろから交際。武井が代表の会社を設立し、女性は約78万円を出資して役員になるなど、2人は公私に渡るパートナー関係にあったという。 女性は武井の旅行代、服飾代、ラブホテル代等も支払い、武井に貢いだ金額は300万円にものぼったというが、武井の浮気がバレ訴訟沙汰にまで発展。民事訴訟は、武井が書いた130万円の借用書を巡って争われたが、結局、武井側が「生活に困窮している」と主張。武井がトータル42万円を月5000円の分割払いで払うことで決着したというのだ。 武井は同誌の直撃取材を受け反論。陸上・十種競技の元日本チャンピオンで、「百獣の王を目指す男」として人気者になったが、浮気については「『百獣の王』と言ってるくらいですから獣です。肉食ですからお察し頂いて」と悪びれずに答えている。 「武井は最高月収は3500万円と告白するほどの売れっ子で、都内の超高級マンション暮らし。そんな生活を見せつけられていればかつての“被害者”である女性は告発もしたくなるだろう。“余罪”もあるかもしれないので、さらに同じような“被害”を訴える女性も出てくるのでは」(芸能記者) 金持ちとなった今や、寄ってくる女性も多そうだが…。
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社会 2017年04月26日 16時00分
千葉9歳女児遺棄事件 大マスコミが伏せる保護者会会長の猟奇的な犯行
「若い女の子が好きだ。とくに小学生くらいの子がよだれを垂らしているところを見るとぞくっとする、とよく話していたよ。休憩時間には、少女の裸が描かれた成人向けコミック誌を読み耽っていたのが印象的だった」 千葉県松戸市立六実第二小学校に通う3年生で、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の全裸遺体が、同県我孫子市の排水路脇の草むらで発見された事件。その結末は、リンさんの自宅近所に住み、同小学校の保護者会会長でもあった男が逮捕されるという、衝撃的なものだった。冒頭の発言は、4月14日に死体遺棄容疑で逮捕(15日に同容疑で送検)されたその男、澁谷恭正容疑者(46)が以前に勤めていた、料理店店主の話である。 「逮捕後、澁谷容疑者はダンマリを決め込んでいたが、3月24日の朝、澁谷容疑者の自宅から約150メートル離れた駐車場に停めてあったキャンピングカーにリンさんと乗り込む姿を、防犯カメラやドライブレコーダーが捉えている。同日夜には、遺棄現場付近と、さらに、そこから約30キロ離れた茨城県坂東市を流れる利根川の河川敷付近、つまりランドセルや衣服が捨てられていた場所の防犯カメラ映像にも、澁谷容疑者の軽自動車が映っていた。登校するために自宅を出た直後のリンさんを狙って軽自動車で連れ去り、キャンピングカーに連れ込んだ可能性が高い」(捜査関係者) このキャンピングカーについては、澁谷容疑者が約5年前から現在の駐車場を使用しており、「動かしているところは見たことがないが、時折(澁谷容疑者が)やって来ては車内で過ごしていた」(近隣住民)という話もある。リンさんの死因は首を絞められたことによる窒息死の可能性が高いというが、車内で何があったのかは、いまだ不明だ。 澁谷容疑者は松戸市内で生まれ育ち、リンさんと同様、六実第二小学校に通い、地元の中学校へ進学した。 「中学時代のあだ名は“シブ”。柔道部で体がデカくて、よく冗談も言うし、みんなに好かれていましたよ。卒業後は千葉の県立高校に進学して、調理師の資格を取ると言って専門学校へ入学したんです。でも、途中で退学してしまい、松戸の飲食店に見習いとして働いていた時期もありました。その後は札幌へ行って、やはり飲食店の厨房で働いていたと聞いています」(中学の同級生) 千葉県に戻ったのは10数年前。それまで飲食店を転々としていたのとは打って変わり、今度は松戸市内でコンビニ店員や宅配便の運転手を始めたという。 「ただ、運転手の仕事も、いつの間にか辞めていましたよ。あの家は澁谷容疑者のお爺さんの代が運送業などで財をなし、周辺の土地を手に入れて相当な資産家になったんです。しかし、6年ほど前までに、父母、姉を次々と亡くして、その資産を1人残った彼が相続することになった。いま住んでいるマンションと、ほか3棟のマンションのオーナーで、それらの運用でずいぶん楽な暮らしをしていたようです」(澁谷容疑者を知る人物) その間、澁谷容疑者には結婚歴もある。 「約10年前に結婚して子供を2人もうけている。奥さんは小柄で、可愛い感じの東南アジア系の外国人の女性と聞いています。それでも数年前に離婚して、子供は澁谷容疑者が引き取った。2年ほど前からは内縁関係の女性と、4人で生活していたんです」(同) そんな折、昨年4月から同小学校の保護者会「二小会」の会長を務め始めた澁谷容疑者は、6月以降、少年補導員にもなり、地域活動の中心人物でもあったという。 しかし、学校周辺からはこんな話も聞こえてくる。 「それまで『二小会』会長は女性が務めていたことから、自ら手を上げて就任した澁谷容疑者について、『空気が読めない人』、『単なる目立ちたがり屋』といった声も上がっていましたよ。子供たちに対しては、女子生徒には優しく接するけど、男子生徒には怒鳴りつける姿も度々目撃されていて、その変わりようも噂になっていたんです」 3月26日にリンさんが遺体で発見された後も、澁谷容疑者は子供たちの登下校を見守る活動を続けていた。だが、事件発生を受け、翌日に行われた臨時保護者会では一言も発せず、出席した保護者の間では「いつも積極的に発言するのに様子がおかしい」と話題になっていたという。 学校周辺関係者は、逮捕前の澁谷容疑者の様子について、こうも語る。 「3月31日に行われたリンちゃんのお別れ会には、子供のインフルエンザを理由に出席していません。4月に入ってからは、5日、『二小会』での保護者たちの提案により、リンちゃんの遺族の渡航費用を援助したいという文書を、澁谷会長名で出して寄付を呼びかけたのですが、肝心の澁谷容疑者があまり関心を示さなかった。学校内で澁谷容疑者がリンちゃんと親しげに話す様子を見掛けていたし、知らないはずはない。だから変だな、とは話していたんです」 子供たちを守る立場を装い、リンさんに接近したのか。 いずれにせよ、同年代の子を持つ父親の歪んだ性欲晴らしの犯行だったとすれば、あまりに悍ましい。
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芸能 2017年04月26日 12時06分
西野カナ、5月3日リリースの30th Single「パッ」先行フル配信スタート
2016年、TBS「第49回日本有線大賞」、「第58回 輝く!日本レコード大賞」にて大賞を受賞、さらに2017年に平成生まれの女性アーティストとして初の東京・大阪2大ドームツアーが決定するなど、いまや国民的な人気を誇る西野カナ。 2017年第一弾となる、5月3日リリースの30th Single「パッ」の先行フル配信がスタートした。New Single「パッ」は、ビタミン炭酸「MATCH」CMソングとして話題の楽曲で、繰り返しの毎日や、日々の不安やストレスを吹き飛ばしたいという気持ちを、「パッとハジけたいの」「人生一度きり」など、誰しも共感してしまうキャッチーな言葉とPOPで爽快なサウンドで表現した、西野カナ流エールソングに仕上がっている。 さらに、本日21時からは西野カナ公式YouTubeチャンネルにて、レギュラーWEB番組「KANA CHANNEL」を生配信。New Single「パッ」のミュージックビデオ公開や、「パッ」のダンス講座など、盛りだくさんの内容となっているとのことなので、是非チェックしてほしい。