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芸能ネタ 2017年05月11日 12時34分
復活ライブで“サービストーク”がなかったゲス極・川谷
昨年秋に当時未成年だった交際相手のタレント・ほのかりんと一緒に飲酒したとして謹慎していた川谷絵音がボーカルを務めるバンド「ゲスの極み乙女。」が10日、都内で昨年12月以来、約5カ月ぶりのライブを行い活動を再開させたことを、各スポーツ紙が報じている。 川谷は7日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で、昨年世間を騒がせたタレントのベッキーとの不倫や、ほのかとの交際について約25分にわたって語った。それだけに、この日のライブでも“サービストーク”が期待されたのだが…。 各紙によると、川谷は開演約6時間前に会場入りする際、集まった報道陣の問いかけには無言。最初のMCで川谷は、「(メンバーの)休日課長は結構会ってましたけど、(ほな・)いこかさんは本当に会っていなくて、4月2日にスタジオで会った時、髪が長くて本当に誰か分からなくて。ちゃんMARIは髪が短くなっていて。2人が入れ替わったみたいで不思議な感じ」と、女性メンバー2人とほぼ会っていなかったことを明かしたという。 活動自粛によって発売延期となった新アルバム「達磨林檎」がこの日発売され、オリコンデイリーチャート初登場1位の好発進。全国ツアー「丸三角ゲス」を8月1日からスタートさせることも発表したが、川谷は活動自粛に至った経緯や再開については直接触れず。さらに、終演後、会場を出た川谷は報道陣の問いかけに応じないばかりか、車のそばに視線を遮るついたてが立てられるなど、ピリピリしたムードが漂ったという。 「ほないこかについては、川谷に愛想を尽かし、ソロ活動を周囲に相談していたようだが、なんとか説得して活動再開にこぎ着けたようだ。川谷としては、『ワイドナショー』で思いのたけをぶちまけたので、これ以上騒動について触れる気はないのでは」(芸能記者) 今後は何事もなかったように音楽活動に専念しそうだ。
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芸能 2017年05月11日 11時43分
B.A.P 特典付、JAPAN 2ND ALBUM『UNLIMITED』WEB限定盤のリリースを発表
韓国出身の6人組アーティストB.A.Pが、6月28日に日本でリリースするJAPAN 2ND ALBUM『UNLIMITED』に、追加形態として<WEB限定盤>が発表となり、同時に予約販売がスタートした。 <WEB限定盤>には、既にリリースが発表されていた<数量限定盤><TYPE-A><TYPE-B>と同内容のCDに加え、「MATOKIオリジナルクリアポーチ」と「個別握手会」参加券がもれなく付いてくる。握手会参加券はメンバー6名の中からランダムで1枚が封入されており、そのメンバーカラーのポーチが同封される。 「個別握手会」イベントは7月1日(土)に関東エリアで、7月2日(日)に関西エリアで開催が予定されている。<WEB限定盤>は通販サイト「キャラアニ・チャンス」のみで予約限定販売されており、受付は5月17日(水)17時までとなっている。
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その他 2017年05月11日 11時00分
「日本おもちゃ大賞2017 第3次選考」開催 ユニークなプレゼンで商品をアピール
10日、都内で一般社団法人日本玩具協会主催「日本おもちゃ大賞2017 第3次選考」が行われた。 「その年の玩具業界を代表するにふさわしい」玩具を決める「日本おもちゃ大賞」は今年で10回目。「エデュケーショナル・トイ部門」「ボーイズ・トイ部門」「ガールズ・トイ部門」「コミュニケーション・トイ部門」「イノベイティブ・トイ部門」「ハイターゲット・トイ部門」「共遊玩具部門」の各7部門の賞と、その年度で優れた実績をあげた玩具に与えられる「特別賞」がある。 対象は「東京おもちゃショー2017」出展社の商品で、平成29年(2017年)10月末日までに発売を予定している玩具で、過去に本大賞への応募を行ったことないもの。42社、355点のアイテムの中から1次、2次選考を経て、各部門5商品までに絞られた。 3次選考では「特別賞」以外の各部門から大賞を1商品、優秀賞4商品を決定するための各商品持ち時間2分のプレゼンが行われた。 同賞の理念が、単に「『売れる商品』を選定するためだけの賞ではない」ということで、プレゼンも玩具の楽しさを伝えるため、ユニークなものが多く、エポック社の「野球盤3Dエース オーロラビジョン」では、プレゼンターが野球版のボードを頭につけアピール。同じくエポック社の「スーパーマリオ ぶっ飛び! タワー」ではタワーに扮したプレゼンターが登場し、進行役から「その顔の赤はいつから塗っているのですか?」という質問に「もともとです」と“地赤”であると説明し、爆笑を誘う場面も。 他にもメガハウスの「アメリカンクラッカー」では、孫とおじいちゃんにプレゼンターが扮し、3世代で楽しめることを説明した。また、タカラトミーの「ウーモ」のプレゼンでは「(ウーモが)おもちゃ大賞に選ばれる3つの理由」と題して、まるでスティーブ・ジョブズのようにステージ全体を使って正統派のプレゼンで魅力を解説するなど、各社が様々な工夫をしていた。 3次選考のプレゼンなどを参考に、会場では『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)などにも出演している、北原照久審査委員長を始め、おもちゃ大賞審査員が採点。各部門の大賞・優秀賞は30日に発表され、6月1日から4日まで東京ビックサイトで開催される「東京おもちゃショー2017」で展示される。(斎藤雅道)
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芸能 2017年05月11日 10時50分
広瀬すず、土屋太鳳と電車に乗るもバレず「ゆったりしている感じがすごく好き」
女優の広瀬すずが10日、都内で行われた「レオパレス21」新CM発表会に出席。イベント後に普段から仲のいい女優の土屋太鳳と前日遊んでいたことを明かすと、二人仲良く電車に乗ったエピソードを披露。報道陣から「バレなかった?」と問われると、「まったくバレなかったです」と笑顔を見せた。 CMコンセプトに合わせ、普段着で登場した広瀬。芸能人でありながら電車に乗るのは大好きだといい、「昨日も乗っていたんですけど、バレなくて…。電車の揺れ、ゆったりしている感じがすごく好き。学校の友達の話とか太鳳ちゃんと二人でずっといろんな話をしていました」と嬉しそうな表情。 ドラマ仕立ての新CMでは一人暮らしをはじめた恋する大学生役を熱演する。一人暮らしには憧れがあるといい、「一人の時間がないとダメなタイプなので、一人になれる空間があるのはいいなって。でもこのお仕事をしているとお母さんの存在も大きくて。自分の身の回りのことを一人でできる気がしない。お母さんの手料理がないのも寂しい」と現状は実家暮らしがいいとのこと。 もし一人暮らしをはじめても「休みの日全く動かなそう」とも話し、「家では一人になったとたんにソファから一歩も動かないタイプなんです。動きたくないからトイレも我慢したり。クッションもあるんですけど寝心地が良すぎて。一人になったら自分がやるから後ですればいいって思っちゃいそう、全く動かなそう。だらけていますね」と反省の弁も口にしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2017年05月10日 11時30分
TBS昼の顔、意外な“まわり道芸人”人生
ホンジャマカといえば、石塚英彦と恵俊彰。コンビ芸人としての活動はめっきり減ったが、解散はしていない。昨春、TBSではおよそ22年ぶりに特番『ネプ&ローラの爆笑まとめ!』でコントを披露しているが、どんなに個々の活動が忙しくても、芸人の看板は下ろさない。それは、ポリシーだ。「まいう〜」の流行語を生んだ“グルメの達人”石ちゃん。TBS系の平日帯の情報ワイド番組『ひるおび!』のメインMCを務める恵。12年にはベストファザー賞を受賞しており、2人はそろって役者としての経験も豊富だ。 そんなホンジャマカには、ちょっと意外な過去がある。結成時は、11人という大所帯だったのだ。恵は、23歳で芸能界に入り、88年にユニット結成。そのなかには、26歳だった石塚、のちに妻となる女性もいた。しかし、うだつが上がらなかったため、メンバーが相次いで脱退。89年、コンビのホンジャマカとして再始動した。再来年、活動30周年の節目だ。 90年代には、ソロ活動が増加。高視聴率バラエティ『関口宏の東京フレンドパーク』(TBS系)へのレギュラーを境に、人気が爆発した。今では、所属するワタナベエンターテインメントを支える大きな柱となっている。 いっぽう、今年がデビュー20周年にあたるのは、インスタントジョンソン。この3人も、不可思議な芸人編成を経て、今に至っている。 もともと、じゃいは“ジャンキー”というコンビ芸人だった。ところが解散後、スギ。と“ジョンソン”を結成。そのスギ。が、所属する太田プロダクションの主催セミナーに通っていたゆうぞうと、期間限定のコンビ“インスタント”を組んだ。つまり、インスタント+ジョンソンで新たに誕生したのが、今のトリオというわけだ。ゆうぞうの決め台詞「おつかれちゃ〜ん」が人気フレーズになり、今では事務所でダチョウ倶楽部に次ぐ古参トリオだ。 相方を変えて落ちついたパターンや、コンビ・トリオ時代を経てようやく売れた芸人は多い。だが、ホンジャマカのように元11人ユニット、インジョンのようにコンビ芸人の合体といった例は、きわめて稀。この流浪ぶりも、芸人らしい。
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アイドル 2017年05月09日 12時30分
亀と山Pシングル「背中越しのチャンス」 ショート音源・携帯電話向け着うたを先行配信
株式会社ドワンゴが運営する、iPhone端末、Android OSを搭載したスマートフォン端末向け高音質楽曲配信サービス『dwango.jp(ドワンゴジェイピー)』、充実したラインナップの超高音質着うた(R)専門サイト『dwango.jp(うた)』、総合エンタメサイト『dwango.jp☆取放題DX』、洋楽専門着うた(R)サイト『ビルボード公式』で、5月17日(水)に発売される亀と山Pのシングル「背中越しのチャンス」のスマートフォン・携帯電話向けのショート音源と着うた(R)を、CD発売に先駆けて5月10日(水)より先行配信することがわかった。 また、携帯呼び出し音専門サイト『dwango.jp(コール)』、スマートフォン端末向け携帯呼び出し音専門サイト・アプリ『dwango.jp(コール)』では、メロディーコール(R)/待ちうた(R)も配信開始する。 「背中越しのチャンス」は、亀梨和也主演・山下智久出演の日本テレビ系土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」主題歌。“青春アミーゴ”からおよそ12年、それぞれの道で互いに成長し、再びユニットを組むことになったその必然性と、聴く人の心に残る懐かしさが印象的な、今の2人だからこそ表現できる明るく、そして温かな楽曲だ。
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芸能ネタ 2017年05月09日 11時55分
有名人マジギレ事件簿(24)「否定すんじゃねぇよ!」アンガールズ田中がモデルに激怒
5月1日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)にて、ドランクドラゴン・鈴木拓が過去、アンガールズ・田中卓志の姿に「涙が止まらなくなった」と語った。鈴木によると、あるバラエティ番組にて“芸人たちの母親が作った弁当を俳優らが食べる”という企画が行われたという。その際、俳優らは、田中の母親が作った弁当を「マズイ!」と酷評。その後、田中が、悲しそうな表情を浮かべる母親を必死にかばう姿に、鈴木は感動したのだという。 鈴木が語っていた過去の企画は、『はねるのトびら』(フジテレビ系)で行われた「母の日大感謝企画! 第二回 手作りお弁当バトル!!」だと思われる。同番組には、アンガールズ・田中卓志、フットボールアワー・後藤輝基、楽しんご、キングコング・西野亮廣、Wエンジン・チャンカワイら、5人の芸人が母親と共に参加。それぞれの家庭の弁当を、俳優やタレントに試食をさせて、評価するというものだった。そして審査員ゲストには、長澤まさみ、溝端淳平、成海璃子、小森純らが順番に登場。 今回のラジオにて鈴木が「番組サイドとしては、一番キレる要素、要は芸人を怒らせたくて」と語っているように、制作側はゲストに辛辣なコメントをするよう要求していたのかもしれない。本番では公平なジャッジをするため、作った母親の名前は伏せられていたものの、溝端は田中の母親が作った弁当を試食した際、「これ、自分のお母さんが作ってきたら友達に見せるの嫌ですね」などといった厳しい意見が次々と飛び交った。 そして番組の後半、最後のゲストとして登場したモデル・小森もその流れに続いた。同企画は、ゲストに「おいしい」と選ばれた親子から抜け、最後まで選ばれなかった親子が最下位になるというルールである。MCの北陽・虻川美穂子も「最後に残ったお弁当が“あ〜あ”ということになります」と説明している。そんななか、最後に残ったのは後藤親子と田中親子だったが、小森が選んだのは後藤の母親。つまり最下位は、田中の母親が作った弁当となった。 この結果に田中は「おい! どうすんだよウチのお母さん」と小森らにツッコミを入れ、母親を心配そうに見つめた。その後、小森は最下位の理由について「これ冷凍食品は使われてます? これがなんか粘っこかった。何かわかんなかった」と正直な感想を吐露すると、田中の表情は一変。 彼は「あのねぇ、マジでウチのお母さんは看護師で、ずっと忙しかったのよ! 三交代でさ、一生懸命やりながら作ってる弁当だから、冷凍食品も入ってくるわけよ! それをさ、いち読者モデルが簡単に否定すんじゃねぇよ! 実質一番身長伸ばしたんだよ!」と声を荒げながら、必死に母親をかばった。 さらに田中の怒りは収まらず、「ふざけんなよ、マジで。これをずっと食べてきて育ったんだ俺は」と弁当を手に取り「お母さん、うまい、うまいよ。最高」と、口がいっぱいになるほどの食材を詰め込み、食べ続けた。するとそんな息子の愛情に心を打たれた母親は「ありがとう…ありがとう」と手で顔を覆いながら涙を流したのである。この光景に、スタジオは笑いと感動に包まれ、番組は終了した。 田中といえば、バラエティ番組で蟹のモノマネなどを率先して披露する芸風であるため、視聴者から「気持ち悪い」との罵声を浴びせられることも珍しくない。だからこそ芸人として、自分自身はどれだけ傷つけられても構わないという覚悟も出来ている。しかし今回のような、家族が悲しい思いをするという状況だけは、バラエティとはいえ受け入れることができず、怒りの声をあげてしまったのかもしれない。【参考】・『はねるのトびら』(フジテレビ系)2011年05月18日・『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)2017年5月1日(柴田ボイ)
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アイドル 2017年05月08日 17時00分
ジャニーさん、タッキーに愛された美少年・山下智久
現在、KAT-TUN・亀梨和也と『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で共演中の山下智久。5月17日には、“亀と山P”の名義で主題歌『背中越しのチャンス』をリリースする。山下は、7月期に主演連ドラ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜』も決定している。 ソロの歌手として、主演俳優としても、いまだノリに乗っている山下は、元NEWSのメンバー。しかし、ソロ志向が強かったため、2011年、8年のグループ生活に別れを告げた。以降は、元SMAPのらつ腕マネージャー飯島氏のもとで、いいビジネスに恵まれつづけた。 ここだけを捉えると、立場に恵まれ、自由奔放なアイドル人生を歩んできたと思われそうだが、あながちそれは、嘘ではない。山下はジャニーズ事務所へ入所直後から、スペシャルお気に入り、ジャニヲタ用語でいう“スペオキ”の座に君臨していたからだ。 そもそも、ジャニーズJr.時代からジャニー喜多川社長に目をかけられていた。そのジャニーさんが、同じくかわいがっていたタッキー&翼・滝沢秀明からも、手厚く扱われていた。愛称・山Pの名付け親は、滝沢。2人は、“相思相愛”だったのだ。 山下がジャニーズ入りしたのは、ドラマで滝沢を観たから。母に履歴書を送ってもらい、合格した。入所後すぐ、Jr.のエースだった滝沢から、「おまえ、かわいいな」と声をかけられ、先輩グループのライブツアーに帯同する際は、いつも面倒を見てもらった。洗濯の仕方や、カーペットに水がこぼれたときの拭き方など、遠征先のホテルでは事細かいことまで教えてもらった。 不慣れなツアー先では、年上Jr.が新人Jr.の身の回りのことを教えてあげるのが鉄則。バスや電車に乗るときは、1人ずつが手をつなぐ。この移動方法も、決まりとしてあった。幼い山下を任されたのは、滝沢。駅ではいつも当たり前のように、ギュッと手をつないでいた。 当時の滝沢の溺愛ぶりは、同じ時代をともにした生田斗真も認めるほど。「俺の息子だ」と自慢めいた口調で紹介されたこともあった。あこがれの滝沢からの寵愛に、山下は天にも昇る思い。「山P、なんでも買ってあげるよ」といわれると、素直に「うん」と答え、「パパって呼べ」といわれると、親子ごっこを楽しんだ。 そんな山下も、今年32歳。ジャニーズ歴ちょうど20年となった今は、「パパ」ではなく、リアルに女性タレントと浮き名を流すようになった。滝沢は、ちょっぴりジェラシーだったりして…。
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アイドル 2017年05月08日 13時00分
松嶋えいみ 尽くすより尽くされたいです!
長身で巨乳、さらに9頭身のミラクル神ボディの松嶋えいみが、10枚目のDVD『きすみぃ えいみぃ』(双葉社)の発売を記念したイベントが、6日に都内で行われた。 1月にタイで撮影された今作は、松嶋が保険の営業レディに扮して、男性宅に訪問営業をし、気が付いたらそこでいけないことをしてしまってしまうワクワクするストーリーである。 これまで大人セクシーを存分に見せてくれた松嶋だが、今回は手ブラはもちろんのこと、実際に見えてしまうのではと思えるくらい小さい極小ビキニなど惜しげもなく披露してくれている。 その中で一番のセクシーなシーンについて聞いてみると「バニーちゃんがすごく気に入っています。これまで撮影会などで着ることもありましたけど、DVDでは着たことが無いんですよ。今回はミリタリー好きの私がスタッフさんにお願いをして特注で迷彩柄のバニーちゃんの衣装を作ってもらいました」と説明した。 これがまたセクシーすぎて目のやり場に困ってしまう程だ。セクシーなシーンはこれだけではない。「私はボンテージ系の衣装が好きなので、今回はかなり際どいボンテージ衣装に挑戦しました。下が小さい三角ビキニになっていまして、ちょっと動くと見えてしまうんですよね。しかも撮影はホテルのロビーとかで撮ったので、見物の人が来るのではと心配もあってちょっと恥ずかしかったです」と振り返った。 現在スポーツを応援し盛り上げる『グラチア』としても活動していることで、スポーツ選手との出会いもありそうだが「やっぱりスポーツ選手はカッコいい人が多いですよね。すごく素敵ですけど結婚となると違うんですよね。栄養管理とかしなくてはならないじゃないですか。私は料理とかほとんどしませんし、おそらく今後もしないような気もします。私は尽くすより尽くされたいです」と語った。 そんな料理が苦手な松嶋だが、世の男性はこんなイイ女をほっておくはずが無い。近いうちに料理が得意な尽くしてくれるような男性と熱愛があったりして。
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アイドル 2017年05月08日 12時22分
菊池梨沙 年上で甘えてくれる男性がタイプです!
日大芸術学部の現役大学生である菊池梨沙が、グラビアデビューすることになり、そのデビュー作となる『Catch me』(竹書房)の発売を記念したイベントが、6日に都内で行われた。 2月にバリ島で撮影された今作は、菊池が家庭教師に扮して教え子を手のひらで転がすようないけない女性を演じている。「年下の男の子を誘惑するために、色々と罠を仕掛けるんですけど、あまり乗ってくれないことが多かったりするんですけど、一緒にスポーツしたりとか水着で洗車をしている姿を見せたりして誘惑をしています」と説明。 その中でも一番のオススメのシーンを聞いてみると「夜の踊っているシーンです。私はダンスは苦手なんですけど、金色の水着と赤いキャミソールを着て彼と踊っているんですよ。これで彼がグッと近づいた感じになってきます。最後の仕掛けとして自分から行くのではなく相手に来させるような仕掛けになっています」と話した。 かなり積極的なアプローチをしている今作だが、プライベートではどうなのか聞いてみると「年上の人が好きなので、その人を赤ちゃんにして『ヨシヨシ』とかしてみたいんです。年上で甘えてくれるような人がタイプです」と明かした。 今回がデビュー作だが、次回作以降も出す予定もあるそうだが、そこで壮大な計画があり集まった報道陣を驚かせてくれた。「好きな人に甘えさせるようなシチュエーションで、赤ちゃんのように可愛がりたいです」とまさかの現実にやりたいことをDVDで実現させたい野望を持っていた。 グラドルとしての活動をスタートしたが、大学では文芸学科で小説を書いたりもしているそうだ。「ミステリーと官能小説を主に書いているんですよ。その小説をいつか映画とかドラマ化してもらって、オーディションで女の子を選んで、その女の子を脱がせてみたいです」と野望を語った。 かなりの不思議ちゃんで掴みどころの無いキャラクターなので、今後は大きく飛躍する可能性もあるので、期待が持てそうだ。