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芸能ネタ 2017年04月24日 11時00分
元恋人も身内も知らなかった坂口杏里の借金苦
知人の30代ホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署に恐喝未遂容疑で逮捕され、今月21日に釈放されていたセクシー女優の坂口杏里だが、元彼でお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二が23日、兵庫県赤穂市で開催されたお笑いイベントに出演したことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、小峠はこの日、コンビの相方・西村瑞樹とともに出演。坂口の逮捕後、初の公の場とあって、客席からの声掛けが聞き取りづらく「何?」と返した後、「ANRIちゃんがパクられたことですか?」と反応。西村が「小峠さんが3万円貸せへんかったから、パクられた」と坂口の逮捕でネタをスタートさせたという。 出演後、集まった報道陣に対して坂口の逮捕を「びっくりしました」と率直な心境。これまで坂口から借金を申し込まれたことがなかったそうで、坂口の金銭苦についても「いや〜、知らなかったです」と驚きを隠さなかったというのだ。 また、発売中の「週刊ポスト」(小学館)は坂口の2歳年上の兄を取材。幼いころから坂口はワガママで誰の意見も聞かず、AVデビューの際も相談はなし。金のことについても家族には何も言わなかったそうで、「やってしまったことは仕方がない。杏里はこの恐喝から何かを学んで人生に活かしてほしいです」とメッセージを送った。 「小峠と付き合っていれば今回のような事態にはならず、AVに転向することもなかったはずだが、ホスト通いがやめられなかったことが元凶。兄もここ数年は坂口に愛想を尽かして連絡をとっていなかったようだ。もはや孤立無援のような状態だけに、ますます“転落”していってしまうのでは」(芸能記者) そんな坂口だが、タレントの泰葉が23日に自身のブログを更新。実行は泰葉のブレーンとファンの対応次第としたうえで、「坂口杏里救済計画を発足します まず母坂口良子様とは旧知の仲でした 素晴らしい女優でした でも 男運最悪でした 彼女のためにも杏里をなんとかしましょう」と名乗りをあげた。 泰葉の今後の動きが注目される。
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レジャー 2017年04月22日 17時23分
マイラーズカップ(GII、京都芝1600メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
来週の26日放送のテレビ朝日系「警視庁捜査一課9係」水曜日午後9:00に出演予定なので、瞬きしないで、目を凝らして、私を探して下さい。 さて、今週は、マイラーズカップが京都競馬場で行われます。人気馬の決着になりそうな雰囲気ですが、ヤングマンパワーの復活があれば話は変わります。調子が上がってくれば、斤量が前走より1kg軽くなって持ちこたえるかもしれません。 更には、長期休養明けで、いきなり勝ったダッシングブレイズ。若い頃は、差はありましたがキタサンブラックと戦っていた馬です。侮れないと思います。 エアスピネル、イスラボニータ、ブラックスピネル、プロディガルサン、フィエロの人気馬は、僅差の戦いになりそうですが、この中から2頭崩れれば他の馬にも大チャンスです。 軸は、イスラボニータ。2走前のマイルCSでは、ミッキーアイルには届きませんでしたけれど、ネオリアリズムは差し切りました。今が1番充実している馬なのかもしれません。(11)◎イスラボニータ(8)○ブラックスピネル(7)▲プロディガルサン(6)△ヤングマンパワー(4)△エアスピネル(3)△フィエロ(5)△ダッシングブレイズワイドBOX (11)(8)(7)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能ネタ 2017年04月22日 17時15分
準ミス東女の日テレ・佐藤真知子アナ 2年目の飛躍に期待!
入社2年目を迎えた日本テレビの佐藤真知子アナ(23)の飛躍に、女子アナフリークから大いなる期待が懸かっている。 佐藤アナは93年7月9日、東京都出身。身長156センチの小柄で、東京女子大学現代教養学部国際社会学科在学時は、テニスサークルに所属し、スポーツクラブでアルバイトをするなど、“スポーツ女子”だった。13年11月には、「ミス東京女子コンテスト2013」で、準ミスに輝いた。当時から、将来は放送関係の仕事に就くことを目標に掲げており、見事初志貫徹を果たした。 昨年4月に日テレに入社後、研修期間を経て、同7月より、BS日テレの「深層NEWS」に出演。同10月からは、朝の人気情報番組「ZIP!」(月〜金曜午前5時50分〜)で、フィールドキャスターを務めている。 同期の滝菜月アナは、同じ「深層NEWS」でデビューしたが、今年1月には、同番組の金曜サブキャスターに昇格。その後、「Oha!4 NEWS LIVE」「サッカーアース」「ズームイン!!サタデー」などのレギュラー番組をもつようになり、出世争いで、一歩リードした感がある。だが、佐藤アナとしては、このままでは終われないのだ。 女子アナウオッチャーのA氏は、「さすがに、元準ミス東女とあって、ルックスは抜群。愛くるしい容姿と親しみやすいキャラクターが“売り”。今のところ、アナウンス技術の面で、滝アナの方が評価されているようですが、まだまだ勝負はこれからです。滝アナが報道路線なら、佐藤アナはバラエティ路線で、もっとチャンスを与えてほしい人材です。出演機会が増えれば、ファンも急増することは間違いありませんし、将来有望な若手女子アナです」と語る。 現状、同期の滝アナの後じんを拝す格好となっているが、この悔しさをバネに巻き返しを図ってほしいものだ。
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アイドル 2017年04月22日 16時00分
仮面女子の神谷えりながリハビリに励む映画『いま、ダンスする』が5月11日に初お披露目
アイドルグループ「仮面女子」を手掛けるアリスプロジェクトが制作した映画『いま、ダンスする』の記者会見が、4月20日に行われた。 全国HIPHOP大会、地区予選決勝まであと1か月。風花、舞、和美の3人は練習に励んでいたが、風花は不慮の事故にあって、全治2か月と診断された。孤独と戦いながらリハビリをして、大会までに踊れるように決意するというストーリーだ。 風花を演じるのは、仮面女子の人気メンバーの神谷えりな(25)。高校の頃から斜視という目の病気を患っていた神谷は、「私の演じた風花ちゃんが私自身とシンクロする部分がありまして。私も(役の風花ちゃんのように)死にたくなる時期もありました。最初から最後まで見逃せないところが多い作品です」と、他人とは思えない役柄だったと語る。 また、リハビリを指導する医学療法士の役どころでは、元柔道五輪銀メダリストの篠原信一(44)が出演。「ほとんど一発OKだった」と自慢しながらも、実はカンペを見ていたと正直に告白。 神谷が「けっこうな数のカンペがあったけど、篠原さんはそれが1枚ぐらい抜けていてもそのまま純粋に読んじゃうんですよ。文法も合ってないのに」と内情を明かすと、篠原は「紙出す人が下手くそやったね」とスタッフにダメ出しをして、会場の笑いを誘った。 そんな映画『いま、ダンスする』は、5月11日の22時30分より、秋葉原にある仮面女子カフェの上階の「グレースバリ」にてお披露目される。
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レジャー 2017年04月22日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/23)フローラS、他
2回東京競馬2日目(4月23日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「フローラS」芝2000メートル◎2ザクイーン○14フローレスマジック▲5ホウオウパフューム△1モズカッチャン、9アドマイヤローザ 攻めて勝つのは運の強さ、守って勝つのが真の強さなら、攻めるも守るもどっちでもいいから馬券で勝つぞー。ということで、ザクイーンで攻めて勝つ。「乗り味の良い馬で、早くから素質を感じていた」と、辻野助手。新馬戦で1番人気に推されたのがその証し。しかし、結果は5着。何でこうなるの、歯がゆいレースを繰り返し4戦目、ついに待望の初勝利を挙げた。1800メートル1分47秒9。勝ちタイムは水準以上。この勝ち星で吹っ切れ、一気に視界が広がった。「東京の2000メートルは好条件、ノビノビと走れるし本当に楽しみ」と、辻野助手。全身に攻めの姿勢がみなぎっている。運の強さを見せてくれ。☆東京10R「鎌倉S」ダ1400メートル◎6アキトクレッセント○12リュクサンブール▲1ルグランフリソン△2シュテルングランツ、4ヒラボクレジェンド 素質はオープン級の、アキトクレッセントに期待。すでにオープン入りしている、ノンコノユメ、アルタイルと勝ち負けしてきた実績と実力はここでは上位。トップハンデ57キロはその証し。度重なる休養で随分、遠回りしたが、軌道に乗れば重賞で活躍できる素材なのは間違いない。2連勝を目指した前走は5着に終わっているが、前残りの展開と、太目残りが響いたもの。0秒7差なら巻き返しは必至だ。ここまで、同厩馬のキタサンブラックに何度も胸を借り中身の濃い追い切りを消化。一段とパワーアップしているとなれば、ベストパフォーマンスが期待できる。☆東京9R「石和特別」芝1800メートル◎11サトノキングダム○9キミノナハセンター▲10サトノダヴィンチ△8フォワードカフェ、13ロゼリーナ 「東京コースに替わり、一段とレースはし易くなった。もう勝ってもらわないと困る」。サトノキングダムの佐藤助手は余裕しゃくしゃく。自信があるときは誰でも、言葉は少ない。もともと、新馬→セントポーリア賞を連勝、将来を嘱望された逸材。故障に見舞われクラシックの夢は断たれたが、目下、休養を挟み連続2着中。普通に走ってくれば結果は付いてくる。京都11R「マイラーズカップ」芝1600メートル◎4エアスピネル○11イスラボニータ▲8ブラックスピネル△6ヤングマンパワー、7プロディガルサン 勝利の方程式が整った、エアスピネルで大体いける。マイルはここまで<3110>と、複勝率100%のエキスパート。京都に限れば、2戦2勝(京都金杯、デイリー杯2歳S)。前走の東京新聞杯は3着に終わっているが、前残りの展開で不発に終わったもの。0秒1差なら決して悲観することはない。勝ち馬のブラックスピネルは京都金杯で負かしている。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。☆福島11R「福島中央テレビ杯」芝1200メートル◎4フジノパンサー○1プレイヤード▲9エルカミーノレアル△6ワンダフルラッシュ、10シルヴァーコード フジノパンサーが三度目の正直を果たす。必勝を期して臨んだ吾妻小富士賞は、軽ハンデ馬に足もとをすくわれ、またしても2着。涙を呑んだが定量戦なら、前走の二の舞いをすることは考えられない。期待したい。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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その他 2017年04月22日 12時00分
【不朽の名作】ハリウッドでもリメイクされた社交ダンスをテーマにした作品『Shall we ダンス?』
1996年公開の『Shall we ダンス?』は、老後の趣味などというイメージがまだ強かった社交ダンスをテーマとして扱い、当時話題となった作品だ。2004年には、ハリウッドで、リチャード・ギア主演によるリメイク作品も作られている。 この作品は中年会社員の杉山正平(役所広司)が、ある日、電車から見える小さなダンス教室の窓から、元プロダンサー・岸川舞(草刈民代)が顔を覗かせていたことをきっかけに、教室に通うことから始まる。 なお、劇中だと社交ダンスは、女と触れ合う「女好き」がやる恥ずかしいスケベな趣味だと思われている状況となっている。この辺りは、同作と同じく周防正行監督作品である『シコふんじゃった。』によく似ている。この作品でも相撲で裸になるのを極度に恥ずかしいものだと描写していた。そういった勘違いにあふれた、未知の領域に主人公を飛び込ませることで、馴染みの薄い人にもわかりやすくしている。 しかし同作では、未知の領域に踏み込ませるやり方が、さらに過激な印象だ。中年のおっさんが、ダンス教室の前に入るか否かうろうろと迷っており、まるで風俗店に初めて入る若者のようだ。元々、ダンス教室の講師である舞に目を奪われたことがきっかけということで、その後、妻である昌子(原日出子)にも内緒にしている辺りも、いけないことをしているような印象に拍車をかけている。さらに、不審な動きをしているということで昌子には探偵を雇われ、ダンス教室に通っていると判明しても浮気を疑うという状況だ。 他にも、同じ会社の社員で、これまた同じくダンス教室に通う、青木富夫(竹中直人)の言葉を通してもダンスをやってることがバレると会社で何を言われるかわからないと語らせる場面なども用意されており、とにかく序盤はダンス自体が恥ずかしいことだと強調させる。そこで仲間達との交流を通して、無趣味で会社と家の往復だけだった主人公が、段々と舞ではなく、ダンスそのものの魅力に気づいていくというのが、この作品の大きな流れだ。 作品全体として、コメディーノリはかなり意識している。そこは青木演じる竹中と、青木や正平のダンスパートナー・高橋豊子を演じる渡辺えり子の存在が大きいだろう。普通だったら違和感がありそうな、かなりオーバーな演技で、職場や家庭といったリアルな空間との対比を印象づける。青木はダンスが「気持ち悪い」と言われてパートナーのダンサーにコンビ解消などを言い渡される、かわいそうなポジションの役どころになっているが、確かにあの笑わせにきているとしか思えない、ねっとりとした表情では仕方ないところだろう。 竹中は『シコふんじゃった。』でも相撲部の部長をやるなど、コメディー要素で重要な位置にいたが、他にも同作で出演していた柄本明が探偵の役で、田口浩正がダンス教室に通うサラリーマンとして『Shall we ダンス?』にも出演するなど、脇役は周防監督に近い役者で固め、上手く話を動かしている。 脇役は文句なしにいいのだが、それと比較するとメインの役者がちょっとイマイチなのが、この作品の残念なところ。役所が無趣味のサラリーマンという役なのであまり動きがない。その影響で、凄まじく淡白な人物に見えてしまう。ダンスに熱意を注ぎ始めた心境変化もわかりづらくなってしまっている。 それに加え、舞役の草刈が、当時バレリーナで、この作品が女優業を始めて間もない頃ということもあり、どうしてもセリフが慣れてない点が気になる。ダンス講師というポジションであることもかなり問題だ。社交ダンスがどういうものかを説明しなければいけない役という関係上、セリフ量も増えるし、専門用語も多くなる。それらのセリフを完璧に言うことに集中しすぎているのか、過度に説明的な描写が際立ってしまう。 さらに話しているときの表情も硬く、何を考えているのか、非常にわかりにくくなっている。そのために草村礼子がもう1人のダンス講師・田村たま子を演じているのだろうが、これがまた逆効果な面も。舞が何を考えているかわからないような状況のため、たま子が、正平がダンスに興味を持ちそうな魅力の大部分を語っているような印象を受けてしまう。前記したように正平は、他人のプライベートにあまり突っ込むようなタイプでもないので、結局、舞の魅力は容姿だけという感じになってしまうのだ。 とはいっても、なんの刺激もない生活をしていたサラリーマンの、ある意味では再生の物語としては、鑑賞して楽しい部類だろう。作品はコメディーがありつつもシリアスにやるところはちゃんと抑えている。ちゃんと最後は、浮気調査をしていた妻とも和解し、全員幸せといった形で終わる。ただ、ブラック企業問題などがニュースで取り上げられる現在では、この作品の登場人物の行動すらバブル時代のような優雅な雰囲気を感じてしまう可能性がある。その部分ではある意味かなりの憂鬱な作品かも?
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レジャー 2017年04月21日 16時47分
福島牝馬S(GIII、福島芝1800メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島競馬場なので、どの馬も走りやすく、好タイムが出そうです。特に、ウキヨノカゼ等は、ニューイヤーSでは、ウインファビラスに負けていますがタイムでは、僅差でした。その前のターコイズSでは勝っている上に、今回は斤量が2kg軽くなっているのでチャンスです。 また、前走の中山牝馬Sでは、斤量52kgのクインズミラーグロに僅差で、負けていますがその時の斤量をみるとウキヨノカゼは55kgだったので、今回は、斤量54kgで、クインズミラーグロは2kg増の54kgなので、今度は結果が逆になるかもしれません。 こうなると前走の阪神牝馬S組との戦いになるかもしれせん。クロコスミアとデンコウアンジュは秋華賞で、6着と9着の馬で、その前ではローズSでは、2着と4着の実績がある馬達です。タイムが出やすい福島競馬場である事を考えると端をきるクロコスミアの前残りも予想されるし、好上がりタイム実積の有るデンコウアンジュも侮れません。 穴は、前走稍重だった中山1800mで、近走の中山1800mを走って来た馬達と比べると好タイムで勝ったトウカイシェーン一時期調子を落としていましたが他のメンバーより少し長めの距離を走って来た馬で、少しずつ調子が上がって来ています。ここなら狙えると思います。ギモーヴは、前走阪神2000mでそこそこのタイムを出しています。内枠で好機です。(6)◎ウキヨノカゼ(9)○クインズミラーグロ(13)▲クロコスミア(3)△デンコウアンジュ(1)△ギモーヴ(7)△トウカイシェーンワイド BOX (6)(9)(13)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年04月21日 11時34分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/22)オアシスステークス、他
2回東京競馬初日(4月22日・土曜日)予想・橋本千春☆東京11R「オアシスステークス」ダ1600メートル◎8ディアデルレイ○6ベストマッチョ▲13アルタイル△2センチュリオン、14ストロングバローズ 近5戦、2勝、2着2回と奥手の血を開花させた、ディアデルレイに期待。とりわけ、重賞初挑戦のマーチS2着(0秒1差)は高く評価できる。最後は重賞の常連、インカンテーションに軍配が上がったが、キャリアの差が明暗を分けたもの。惜しくも長蛇を逸したが、重賞でもやれるメドは立った。オープン特別のメンバーなら、チャンスは十分ある。コンビの木幡巧騎手が騎乗停止になり、柴田善騎手に乗り替わったが、癖のない乗りやすい馬だし全く心配無用。まして、<2100>と、十八番の条件、東京1600メートルなら間違いなく能力全開出来るハズ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。☆東京10R「府中S」芝2000メートル◎11レアリスタ○5ネイチャーレット▲7ロスカボス△2ヴォージュ、8シャドウウィザード 東京で全4勝を挙げている、メンバー屈指のコース巧者レアリスタで九分九厘勝てる。4勝の中には、昨年のこのレースも含まれており、実績、実力の裏付けも確かだ。遠征競馬の前走は14着と凡走しているが、輸送に弱いことを露呈したもので敗因は歴然。度外視して大丈夫。昨年も今回と同じ休み明けだったし、久々が死角になることはない。素直に底力を信頼したい。☆東京9R「新緑賞」芝2300メートル◎10アサギリジョー○8サトノルーラー▲12レジェンドセラー△2ウインイクシード、11アダマンティン 京成杯(5着)、共同通信杯(9着)で強敵相手に好戦して来た、アサギリジョーが実績で一歩リードだ。前走の山吹賞は、決め打ちしたチャロネグロの前に3着(0秒1差)と涙を呑んだが、悲観する内容ではない。セールスポイントの末脚は、直線の長い東京でこそ真価発揮される。初勝利を挙げたのも東京2000メートルだ。この馬を手の内に入れている、石川騎手に乗り替わったのも強み。☆京都11R「彦根S」芝1200メートル◎11レーヴムーン○5オーヴィレール▲9ニシノラディアント△1ナインテイルズ、3サザンライツ レーヴムーンで今度こそ。船橋Sは2着(0秒1差)と惜しくもチャンスを逸しているが、決して悲観する内容ではない。直線、窮屈な内を衝き、一瞬、ブレーキをかけたことが最後まで響いたからだ。展開のアヤだから度外視して大丈夫。相性の良い藤岡康騎手(2勝)に乗り替わったのは強調材料、差し脚を爆発させる。☆福島11R「福島牝馬S」芝1800メートル◎9クインズミラーグロ○8フロンテアクイーン▲10エテルナミノル△12ペイシャフェリス、13クロコスミア 愛知杯、中山牝馬S連続3着中の、クインズミラーグロに千載一遇のチャンス到来。悲願の重賞初制覇を達成する。昨年(5着)と全く同じローテーションで駒を進めてきたが、成績が示す通り、心身とも充実一途。昨年とは別馬の如し。初勝利を挙げた、武豊騎手とコンビ復活したのも魅力だ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2017年04月19日 14時40分
謹慎中の性欲減退を激白! ノンスタ・井上「4か月自分でも何もしてない」
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」は、「AbemaSPECIALチャンネル」において、4月15日(土)夜10時から放送する新番組『エゴサーチTV』に初回ゲストとしてお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と石田明を迎えて放送した。 初回ゲストには、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と石田明が登場。司会の西野亮廣から謹慎中に女性を家に連れ込んでいた疑惑について追及された井上は「もう言うわ、4か月、自分でも何もしてないわ。そんな気持ちになるわけないやろ」と謹慎中の性欲減退を暴露した。 続けて「自分の責任もあるし、いろんな人に迷惑かけて申し訳ないという気持ちがあったから、女子を連れ込んでやろうなんていう気持ちにはならなかったよね」と疑惑を否定。さらに「4か月間、一歩も外出てないのよ。窓も開けてなければ、カーテンも開けてない」と謹慎中の生活を振り返り、唯一の楽しみは「ゴミ捨てに行く時だけ、ゴミ捨て場の隣にある吹き抜けから空見てんねん。それだけが救いやねん」と空を見られることに幸せを感じたと語った。謹慎中の井上のエピソードを聞いた西野は「そんな状態になるの。それはなかなかディープで重いな」と、生々しい告白に真剣な表情で聞き入っていた。
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芸能ニュース 2017年04月19日 14時40分
『虎の門』が9年ぶりに「AbemaTV」で復活
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」は、開局1周年を記念して、テレビ朝日系人気バラエティ番組『虎の門』が、約9年ぶりに「AbemaTV」の一夜限りの特別番組『【1周年記念特別企画】虎の門』として、5月1日(月)夜9時から、「AbemaSPECIAL2チャンネル」にて、生放送することが決定した。 2001年から2008年までテレビ朝日系で生放送された大人気バラエティ『虎の門』は、レギュラー放送終了から 9年たった今も“虎の門ファン”から復活の声が絶えないほど、根強い人気を誇る伝説の番組。討論コーナー「朝まで生どっち」は、番組開始当初はレギュラーで放送された名物コーナーで、「ワールドカップvsFカップ興奮するのはどっち?」や「かんけりVS馬のり プロスポーツにするならどっち?」など、くだらなくも面白い討論が繰り広げられ、最終的には視聴者による投票数で決着する視聴者参加型企画として大好評を得た。 また、「ワルそうな言葉」や「ワケありな言葉」など、提示されたお題に沿ってしりとりを行い、芸能界の「センス×ボキャブラリー」の頂点が決まる「しりとり竜王戦」は、毎回トーナメント形式で優勝者を決め、放送期間の2004年〜2006年の間に、過去優勝回数最多の7回に輝いた「しりとり竜王戦」絶対王者のお笑いコンビ・130Rの板尾創路、それに次ぐ3回優勝のお笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアをはじめ、お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉など、数々の実力派芸人が優勝を果たした。笑いのセンスとボキャブラリーが問われる緊張感が人気を博し、“ワルそうな言葉” がテーマのしりとりでは、板尾による「兄さんの引き出し」や、“ロックな言葉”がテーマのしりとりでは、千原ジュニアによる「キダタローで縦ノリ」など、放送後も世の中で話題となる、多くの名フレーズが生まれた。 そんな数々の反響を生んだ『虎の門』が、約9年ぶりに「AbemaTV」オリジナルの特別番組として復活。『【1周年記念特別企画】虎の門』として、「朝まで生どっち」、「しりとり竜王戦」が更に進化を遂げ、一夜限りの特別番組として放送される。 本番組では、レギュラー出演している作家でありタレントのいとうせいこうをはじめ、「朝まで生どっち」には、タレントの勝俣州和、MEGUMI、蛭子能収、お笑い芸人・カンニング竹山が出場し、今回もくだらなくも面白いテーマに沿って激しい討論を繰り広げる。 「しりとり竜王戦」では、勝俣、MEGUMIが判定員を務め、Aブロックには、お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア、ダブルブッキングの川元文太、オアシズの大久保佳代子、次長課長の井上聡、Bブロックにはお笑いコンビ・130Rの板尾創路、バカリズム、バッファロー吾郎の竹若元博、ずんの飯尾和樹が登場。“竜王”の絶対王者板尾、千原ジュニア、準優勝まで上り詰めた川元に対して、バカリズム、大久保佳代子など人気実力派芸人が初優勝を目指し勝負を挑む。 伝説の『虎の門』メンバーと、新たに「AbemaTV」特別放送回として加わった新メンバーで、約9年振りにお送りする『【1周年記念特別企画】虎の門』。いとうせいこうは今回、『虎の門』が約9年ぶりに「AbemaTV」で復活することに対して、「本当に嬉しかった。『AbemaTV』でやってくれるのを待っていました。本当に面白いとはどういうことかを、戦わせながら生放送するので、ピリピリしながら、ゲラゲラ笑って下さい!」とコメント。 また、「AbemaTV」では、開局1周年を迎えることを記念し、2017年4月8日(土)から5月7日(日)までの約1か月間にわたり、毎日、スペシャルプログラムを放送。オリジナルの特別番組、人気アニメ作品をはじめ、『くりぃむナントカ』など、テレビ朝日系列の大人気バラエティ番組の特別放送を予定しており、今後も見逃せないスペシャルプログラムを順次発表予定だ。
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分