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芸能 2022年01月19日 21時00分
『オモウマい店』ゲスト小倉優子に「もう呼ばないでほしい」厳しい声 山形県民を敵に回す?
1月18日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』にゲスト出演した小倉優子のある発言が話題になっている。 >>小倉優子、ろれつ回らず心配の声「酒を辞められないのでは」台所での飲酒量が増えている?<< この日『オモウマい店』は、山形県酒田市にある海鮮食堂を特集。この食堂ではドライアイスを使い迫力ある大盛りの海鮮丼を提供しており、4000円はするであろう丼を2000円で提供している。 このお店がある酒田市は日本海側に面した土地で、新鮮な魚介類がとれる街。マグロなどを安くおいしく提供できるという。 食堂が紹介された直後、場所は伏せられていたが、途中で酒田市にあることが明かされた。 番組で山形県のお店が取り上げられることは珍しいようで、ヒロミは「へー」「山形かぁ」と驚きの声をあげていた。 そんな中、ゲストの小倉は山形の地理がよく分かっていなかったのか「山形って海ないですよね?」とコメントした。 この言葉を聞いたレギュラーのヒロミ、バイきんぐの小峠英二、もう一人のゲスト・藤井フミヤはしばし無言になってしまった。 その直後、VTRに海の映像が出ると小倉は「あっ海あるんですね」と自分の記憶が誤っていたことを認めた。この「天然ボケ」なのか「本気の間違い」なのか分からない小倉のコメントに、ヒロミは「ゆうこりん、面白いね」と相づちを打つしかなかった。 この小倉の発言についてネットでは「山形をどこにあると思ってるの?」「山梨と勘違いしたのか?」「山形県民を敵に回したな」「さすがにボケだと思いたい」といった声が相次いだ。 また、「海ないですよね?」発言以外にも、小倉は放送中に「おいしそう」「へー」といった簡単な相づちしか打てず、残念ながら最も目立っていたのは「海ないですよね?」発言のみだった。ネットでは「これはキャスティングミスでは?」「もう呼ばないでほしい」といった声もあった。 「こりん星」キャラの卒業から10年以上が経過している小倉だが、日本の地理はもっと勉強した方がいいのでは……?
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芸能 2022年01月19日 20時00分
爆問太田、新潮社のコメントに怒り? 田中の発言に「新潮の言い分と一緒」「本当にやめて」とヒートアップ
1月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が自身の裁判を巡る相方の田中裕二の発言に苦言を呈した。 >>爆問田中、誕生日に大惨事?「危ないよ」太田も本気で心配、家族もドン引きの階段滑り落ちを明かす<< 太田は2018年8月発売の『週刊新潮』(新潮社)に、日本大学芸術学部への裏口入学疑惑が報じられた。この記事で太田は名誉を傷つけられたとして、新潮社を相手取り裁判を行い、1月13日に勝訴が確定したと事務所から報告があった。 太田は16日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBS系)内で、「表の太田です。今日から表で行きますからね」とボケた。すると、田中が「また裏口入学みたいに言われるから」とツッコみ、太田が「疑惑も何もないんだって。確定したんだって」と返すと、田中が「法廷ではね」と述べた。太田は田中のこの一言が気になったようだ。 太田は「お前さ、その考え方なんだよ。言いたかないんけど新潮社のコメントとかさ。『法廷ではそうでも私達は疑ってます』。それは法治国家としてそれは無しだよねということじゃん」と苦言を呈した。 これには、田中が「俺が言いたかったのはせっかく裁判でやってるのに、『お前が自らまたほじくり返してるだろう』という角度からツッコみたかった」と釈明。しかし、太田の怒りはヒートアップし、「法廷ではねと言ったのはダメよ。法廷では何も全部全てなの。それがわかるでしょ」と話していた。 なおも、「そんなに大騒ぎするほどダメなのかがわからない」という田中に対し、太田は「それは新潮の言い分と一緒なんだよ。『法廷ではああなりましたけど、私は疑っていますよ』っていう」と改めて強調。「『法廷ではね』という言い草本当にやめて下さい」と田中に求めていた。 これには、ネット上で「太田さんの思い出し怒りすげえな。やっぱりすっきりとしたかったんかな」「田中さん、これは怒られても仕方ないかな」「すごいシンプルな苦情だと思う」といった声が聞かれた。 また、この日の放送では1月10日に亡くなった漫画家の水島新司さんの思い出も、代表作『ドカベン』を始め、たっぷりと語られた。
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社会 2022年01月19日 19時00分
金子恵美氏、まん防発出は「大きな力で国が推している」裏事情を暴露「やらざるを得ない空気があった」
1月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、東京都など13都県にまん延防止等重点措置が21日から適用される動きを受け、飲食店関係者から落胆の声が上がっている話題が取り上げられた。 >>小沢一郎氏「政府はなぜここまで学習能力が無いのか」まん防適用を批判 蓮舫氏も「驚きを禁じ得ません」<< これを受け、ダイアナ・エクストラバガンザは「去年から街の様子は、そんなのまともに聞いてるのがバカを見るみたいな感じになっている」と指摘。また、元衆議院議員の金子恵美氏も「飲食店の方々からすれば、本当にやれと言われたことを、真面目に感染対策をしっかりやっていて、さらにここでまた、ここにしわ寄せが来るということがやってられないという気持ちはよくわかります」と同情を寄せた。 さらに、金子氏はこれまでのコロナ対策は「新規陽性者数」「医療の逼迫度」「社会経済活動」と3つのバランスが考慮されていたが、新たに「政府の国民感情への最大限の配慮、考慮が入っているように思えてしまう。それが政治決断ということになると思う」「効果があるかどうかというより、どちらかというとその色(政治決断)が濃い。私は今回はその措置だと思いましたね」とコメント。これには、ネット上で「確かに『ためにする対策』という気がする」「あまり意味がないっていうのは政府自身もわかっているのでは」といった声が聞かれた。 そして、金子氏はまん防は各都道府県の首長からの要請を受けた上で行われるが、「そもそも官邸、政治の方ではもうこれはやらざるを得ないというのは、もっと早い段階から空気としてあったのは聞こえていた」と裏事情を暴露。今回の動きは「大きな力で国が推しているような印象は持っています。何かやらないと批判があるだろうと。何か手を打っておかなかったら後手だと言われるだろうというところは感じますね」と話していた。これにも、ネット上で「やっぱり国主導だよな」「なんか全部茶番っぽく思えて仕方がない」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年01月19日 18時00分
火ドラ『ファイトソング』、胸キュン展開のはずが「ストーカーじゃん」「怖い」悲鳴が上がったワケ
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.2%からは1.1ポイントのダウンとなった。 >>新ドラマ『ファイトソング』、ラブコメなのに「暗すぎる」? 主人公の過剰な“不幸設定”が不評<< 第2話は、ずっと聴いていた“勝負曲”の作者・芦田(間宮祥太朗)と、運命的な出会いをした花枝(清原果耶)。感動も束の間、花枝は芦田からの「俺と付き合ってくれない?」というあまりに突然の申し出に大混乱。運命の出会いから一転、微妙な空気になってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第2話では、芦田の言動に視聴者から疑問の声が集まる事態になったという。 芦田からの突然の申し出に、花枝は「台無し」と拒絶。その後、後悔した芦田は花枝の働くハウスクリーニング店のメールフォームから謝罪のメールを送信。そこには、新しい曲が作れないことでずっと苦しんでいたことなどが記されていたという展開だった。 「メールを受け、花枝は一度芦田の家に足を運んだものの、不在。自身の不在中に花枝が来てくれたことを知った芦田は、今度は花束を用意して花枝の自宅を訪れることに。これに花枝は感動し、芦田の申し出を受け入れるというのが第2話の結末でした。しかし、密室になり得る自身の自宅での告白やメールフォームからの連絡、挙げ句は自宅を突き止めてやってきた芦田に、女性視聴者からは困惑が集まることに。ネットからは『怖い』『普通ブラックリスト入り』『これ顔良くなかったら絶対ストーカーじゃん』『無理無理』『通報案件』といった悲鳴が聞かれていました」(ドラマライター) 一方、芦田へのフォローもあるという。 「最初こそ『付き合って』の申し出を拒絶したとは言え、花枝は憧れのアーティストからの告白にこっそり大喜び。また、メールに感銘を受けて、先に芦田の自宅に足を運んだのも花枝の方でした。一見すると、芦田の行動はストーカーまがいとは言え、ネット上からは『好きなバンドマンだったからこそ、成立してるんじゃん』『好きなバンドのボーカルから告白されたら、普通嬉しいでしょ』『全く知らない人でもないし、ここから恋が始まるのもアリ』といったフォローも寄せられていました」(同) 恋の始まりが描かれた第2話だったが、賛否が集まってしまったようだ。
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芸能 2022年01月19日 17時20分
話題の“ゼニガメ系女子“新谷姫加、水着姿で『STRiKE』登場! 表紙は沢口愛華の迫力ボディ、辻りりさ、劇団4ドル安倍乙のグラビアも
タレントの新谷姫加が、25日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!』(主婦の友インフォス)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 新谷は、2015年にアイドルデビュー。2016年には『ミスID2017』を受賞した。最近では、ポケモンのゼニガメに似ているということから“ゼニガメ系女子“としてSNSでバズり、注目を集めている。 同号では、水着でベッドの上にたたずむ雰囲気のあるカットを掲載。“思い出の中の彼女”のような情感的撮りおろしグラビアで美バストを披露している。 表紙と巻頭グラビア、裏表紙と巻末グラビアには、グラビアアイドルの沢口愛華が登場。表紙と巻頭は東京に上京したばかりの少女の日常生活を切り取った、白い水着などのナチュラルテイストなグラビアで迫力ボディを披露。裏表紙と巻末では教室で撮影された写真などが掲載され、エモーショナルでちょっぴり背伸びしたグラビアになっている。 他にも、講談社が主催した『ミスマガジン2019』にてミスヤングマガジンを受賞した吉澤遥奈、“神スタイルな理想のお姉さん”として注目を集めている辻りりさ、2017年に結成された『劇団4ドル50セント』の劇団員として活動中の安倍乙が登場し、水着グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピング、TOWER RECORDS ONLINE、HMV、書泉グループで購入すると、それぞれ絵柄の異なる沢口の2L判ブロマイドの特典も。
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芸能 2022年01月19日 17時00分
「不適切といえば伊藤アナ!」坂上忍、バイキングでの発言に「男性へのセクハラも成立する」と呆れ声
19日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MC坂上忍の進行・伊藤利尋アナウンサーに対するイジリに呆れ声が集まっている。 >>坂上忍「絶対許さないから!」突然激怒 3回目ワクチン巡りヒートアップ「なんで怒ってる?」疑問の声も<< この日、番組ではPC画面にうその警告を出して金を振り込ませる「サポート詐欺」が全国で初めて摘発されたというニュースを紹介。その中で出演者の小木博明が以前、PCに大音量の警告音が鳴るイタズラにかかったことを明かした。 小木は、自身は「詳しくない」といい、PCに詳しい妻に対処してもらったというが、小木は「変なボタン押されちゃ困るなっていうのがいつも不安になりながらやってもらってました」と告白。坂上が「変なボタンって?」と聞くと、小木は「内緒のボタンっていうのがだいたい男にはあるんですよ」と言い、そのボタンを押すと「不適切なものが出てくる」と明かしていた。 この発言を受け、坂上は「不適切といえば伊藤アナ!」と突然伊藤アナへのイジリを開始。伊藤アナは苦笑いしながら「いやいや、そんなことないですけど」と苦笑い。伊藤アナはサポート詐欺を受けた経験はないと明かし、“不適切コンテンツ”の話題を終了させていた。 しかし、その後坂上は「話は戻るけど、不適切なものはあなた、見たことないんですか?」とイジリを再開。伊藤アナが「いえいえ、見てますよ」と明かすとスタジオは大盛り上がり。伊藤アナは「不適切ではないですよ」「ただ、スマホを使って見ることはできますしね。個人的に楽しみたいものを、ね」と釈明していた。 一方、坂上は伊藤アナの答えに大喜びで、「合法なんだけど、道徳的には不適切と捉えられかねないものを現在進行形で見ていらっしゃる!?」とさらに攻撃。伊藤アナは「いまは見てないですよ、いまは仕事中だから」と答えてかわしつつ、「小木さんのせいでこうなっちゃうんですよ!」と困惑しきりだった。 しかし、この一連の坂上の言動にネット上からは、「こういうのが見てて不愉快なんだよ」「男性から男性へのセクハラも成立するって知らなそう」「話戻してまですることか?」「見るに堪えない」「これが世間にウケてると思ってるのが間違い」という声が集まっていた。
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スポーツ 2022年01月19日 15時30分
大関・御嶽海に「悪癖がとうとう顔を出した」心配の声 格下相手になすすべなく完敗も、八角理事長は今後を楽観視?
18日に行われた大相撲1月場所10日目。今場所初黒星を喫した関脇・御嶽海の相撲がネット上で物議を醸している。 >>大相撲、舞の海氏の解説に「失礼極まりない」怒りの声 正代に“弱い”、御嶽海の邪魔にもなるとバッサリ?<< 前日まで9戦全勝の御嶽海はこの日、「3勝6敗」の平幕・北勝富士と対戦。御嶽海は立ち合い、相手に頭からぶつかりつつもろ差しを狙うが、北勝富士の強烈なおっつけで差し手を封じられてしまう。そこからじりじりと土俵際に追い込まれると、苦し紛れの引きも不発に終わり、あえなく土俵を割った。 同日のNHK大相撲中継では、取組後に花道でリプレイ映像を確認することなく支度部屋に下がったと伝えられた御嶽海。同戦を落とし、ここまで単独トップを走っていた優勝争いでも横綱・照ノ富士に並ばれてしまった。 御嶽海の敗戦を受け、ネット上には「ここまで我慢してきた悪癖がとうとう顔を出したか」、「今日の黒星から、今までのような失速が始まりそうで不安しかない」と今後を心配する声が寄せられた。 御嶽海はこれまで後半戦に星が伸び悩む場所が目立っている力士で、先場所も前半8日間は「7勝1敗」と好調の一方、後半7日間は「4勝3敗」と勝ち越しがやっと。15日間を乗り切るスタミナ・集中力が不足していることが失速の原因ともされているが、今回の敗戦をきっかけに今場所でも失速が始まるのではと危惧しているファンは少なくないようだ。 一方、「今日は御嶽海が悪いというより相手の戦略が良すぎた感じがある」、「御嶽海は一応やることはやってたし、11日目以降に尾を引くような展開にはならないと思う」と、今回の敗戦は残り5日間には影響しないとする意見も多数みられた。 「今場所の御嶽海は立ち合い差しにいきながら前に出る相撲で白星を量産。10日目も出足よく両腕を差しにいこうとはしていましたが、瞬時におっつけた北勝富士にうまく対応された形です。また、北勝富士は立ち合い優勢の状況から安易な引き・たたきを仕掛け勝機を手放すことも少なくないのですが、この日は前に圧力をかけ続け逆に相手を引かせました。そのため、一部ファンは御嶽海がミスを犯して負けたわけではないとして、敗戦のショックを引きずることは考えにくいとみているようです」(相撲ライター) 取組後の報道では、相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)が「これぐらい完璧に負ければ、開き直れるでしょう」とコメントしたことも伝えられている御嶽海。大関・正代(4勝6敗)と対戦予定の11日目から立て直しを見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年01月19日 14時20分
千鳥のセクハラに「ひどすぎる」「生々しい」とドン引き? 鷲見玲奈に「エロい目でしか見てない」発言物議に
18日放送の『相席食堂』(ABCテレビ)に、元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサーが出演。MCのお笑いコンビ・千鳥のセクハラ発言が物議を醸している。 >>「失礼だよ、君たちは」大御所が苛立ちも 『テレビ千鳥』の料理企画第2弾が物議<< この日は番組で唯一旅されてこなかった岐阜県に、出身芸能人の鷲見アナとミュージシャンの清春がそれぞれ向かい、地元を訪ねるという「岐阜相席SP」を放送。鷲見は学習塾などのゆかりの地や岐阜の新スポットなどを巡った。 しかし、VTRに登場した鷲見アナを見た大悟は、一言目に「ワシはもうエロい目でしか見てないけど」と発言。さらに、鷲見アナが写真集を発売した際のグラビアムービーが流れると、「抜けるど、おい」と言い放っていた。 また、大悟はVTRで鷲見アナが登場して早々、階段で躓いていたことに触れ、「分かるねえ。男が好きで、女がちょっと嫌いなん」と指摘。これらの大悟の言動にツッコミを入れていたノブだったが、グラビアムービーで鷲見アナの胸が強調されたシーンを見ると、「あー、あー、あー!」と叫んでVTRをストップ。「バンヤヤヤイーンじゃない!」と言い放っていた。 しかし、この千鳥の発言に、ネット上からは「ひどすぎる」「『抜ける』まで言うと生々しい」「そこまで言うとまずい」「セクハラしすぎでは?」「引いた」といった苦言が集まっていた。 「『相席食堂』は深夜放送と言うこともあり、これまでにもセクハラネタは多め。視聴者もそれを面白がっているところはありました。これまでもネット上からたびたび不快感を訴える声が上がっていましたが、今回は『エロい目でしか見てない』『抜ける』といった生々しい発言がより物議を醸してしまったようです」(芸能ライター) 深夜放送とは言え、越えてはならない一線はあるようだ。
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芸能 2022年01月19日 12時20分
『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」
女優やモデルとして活動する古畑星夏が18日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。彼女の発言がネット上で賛否を巻き起こした。 >>『スッキリ』モー娘。メンバーに「失礼すぎ」「教育した方がいい」の声 新庄監督エピソードに批判も<< ゲストには、古畑のほかにも、『M-1グランプリ2021』で優勝した錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)を始め、いとうあさこ、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ヒコロヒー、NMB48・渋谷凪咲などがおり、それぞれテーマに沿ってトークを行った。 「錦鯉の『M-1』優勝話で盛り上がる中、古畑は『(錦鯉は)感動しましたね。でも、(最終決戦に勝ち残った)インディアンスの方が面白かったです』と発言。MCの明石家さんまは『今、君何言うた?』と大笑い。彼女は個人的な意見だと主張するも、渡辺は『真っすぐ傷つきました』と述べていました。視聴者の中には、この発言に配慮がないと感じたのか、Twitterにて『錦鯉さんの前で失礼』『わざわざ言って何になるん?笑』との意見が殺到。マネージャーに爪痕を残すよう言われていたようですが、気合いが空回りしたのかもしれません」(芸能ライター) 最近、バラエティーにも出ているという古畑。しかし、まだ慣れていないのか、その後もネットがザワつく言動や行動を繰り返していく。 「渋谷が文字を雰囲気で読んでしまうという話をした際、大きな相槌をした古畑は『江東区を“えとうく”と読んでしまう』と薄いコメント。本人はそのつもりがなかったようですが、トークを奪い取る形になっていました。さらに、時折タメ口をきく場面があり、いとうから『若干タメ口になってない?』と柔らかく注意される一幕も……。彼女の性格を知っている人は“いつもの感じ”として受け入れられたでしょうが、視聴者は古畑のことを知らない人が大半。自分を曲げずにバラエティーに出る場合、笑いが取れる高いレベルが要求されますし、面白くなければ失礼発言は不快に思われるだけ。立ち回り方を間違ったようですね」(同上) そんな古畑について、Twitterでは「バラエティーの空気も礼儀も分かってない感じ」「見てて引く」「アンチ意見に負けないで」「自分の好みを曲げない姿勢は好感持てますw」と賛否のコメントがあった。記事内の引用について古畑星夏の公式Twitterより https://twitter.com/lespros_seika
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社会 2022年01月19日 12時10分
オミ株回復者に「介護の施設で働いてくれない?」モーニングショー、専門家の発言に「介護職なめすぎ」と批判
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、感染症の専門家として知られる日本医科大学特任教授・北村義浩氏の発言にネットが荒れている。 >>良純、玉川氏に「喧嘩売ってる?」「嫌いなんだ」指摘集まる ワクチン接種の持論に怒涛の質問攻め<< この日は、コロナに関する分析をしている東京大学大学院・準教授の仲田泰祐准氏がリモート出演。今回の第6波では、医療体制がさらに変わりつつあるとのことで、重症化リスクの高い患者だけを診るようになったり、これまでコロナ患者を診なかった病院でも診察するようになったと述べた。 これを受けて、北村氏は「リスクの高い方に医療リソースを注ぎ込もうというのは正しい」と共感。実際の医療現場でも、「ご高齢の方が来られたら、若い人が熱が出ていても、『ちょっと待っててね、おじいちゃんの診断を先にやるから』って、外来で待ってもらうところから始めている」とリスクの大小によって優先順位をつけていると見解。 続けて、同氏は「オミクロンにかかった人は、おそらく(再度)オミクロンには感染しない」と推論。その上で「オミクロンから回復した人たちも、ある意味社会のリソース」としながら、「これを例えば介護のところ、若い学生さん、どうせ…どうせって言っちゃいけない」と苦笑いしながら撤回しつつ、「『大学、お休みだったら、少し1週間だけでも介護の施設で働いてくれないか?君もオミクロンから回復したんだよね?』そういうような社会の回し方もある」と主張。休講や春休みなどで手が空く大学生の回復者の活用を提言していた。 しかし、北村氏の発言に、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏や、司会の羽鳥慎一アナウンサーもツッコミを入れることなく次に進んでいた。 だがネットでは、北村氏の「回復者は介護の施設で働く」という発言が軽率だったのか猛反発。「介護職舐めすぎだろ」「人の仕事なんだと思ってるの?」「未経験の奴が一週間で使い物になる訳ないだろ」「介護が誰でもできる楽な仕事だと思ってんのかな」と異論が噴出した。 さらには「北村の人間性が出たな」「今回の北村医師の発言は酷すぎます。許せません。もう出演させないでください」「誰も反論しないのが怖い」「北村氏の発言がクズすぎる」「今までで一番最低最悪な発言。マジで消えてほしい」など非難が殺到。また、「オミクロンに罹患したら再感染しない」という北村氏の推論にも、「いや再感染しないってことはわかってないだろ」という指摘も見られた。
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