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芸能 2021年11月26日 10時00分
ぺこぱ、来年は「M-1」再チャレンジ? 出場ラストイヤーにシュウペイはやる気満々
ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイが24日、都内で行われたドッグフード「このこのごはん」のリニューアル記念新CM発表会に、松陰寺の愛犬で、本商品のCMにも出演した“のすけ”と登壇。CM撮影の裏話を披露した。 >>全ての画像を見る<< 松陰寺は完成したCMを改めて視聴し、愛犬ののすけについて、「めちゃくちゃいい表情している」と大絶賛。「ベランダで撮影している時、のすけが塀を登ろうとジャンプしていたのを思い出しました。撮影中はめちゃくちゃ元気に頑張ってくれました。元気なのでおびえたりもしない。僕ものすけがいるので、家で仕事をしている感じでリラックスしてできました」と笑顔を見せる。 シュウペイはそんな松陰寺の肩を「唯一の友達だもんな」と叩きつつ、「のすけさんと共演させてもらって、プライベートというか、お仕事以外でももちろん会ったことはあるんですけど、撮影中もその元気の良さがすごいなと思いました」とのすけの奮闘を讃える。「みんなに愛されていて、嫉妬しました。僕も横でかわいい仕草をしていたんですけど、誰も見てくれなくて」とため息も。 イベントでは終盤、「来年の目標」なども話題に挙がったが、シュウペイは「来年は僕ら『M-1』に出場できるラストイヤー。俺は頑張りたいと思っているんです」と「M-1」出場に意欲を見せる。松陰寺はそんなシュウペイの発言に「初めて聞きました」と驚きつつ、「挑戦できるのも最後となると、挑戦するのも悪くないだろう」と応えて満面の笑み。一方で、「あれに挑戦するのはめちゃくちゃ大変ですからね。家に帰って(のすけに)『このこのごはん』(を与え)終わってから考えていいですか」と話して、笑いを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月26日 07時00分
海老蔵を裏切ることにも? 小林麻耶、夫との“ビジネス別居疑惑”が払拭できず
夫で整体師の國光吟氏と離婚協議中であることが報じられたフリーアナウンサーの小林麻耶だが、2人が新築マンションに引っ越し、現在も仲むつまじく夫婦生活を継続していることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 >>小林麻耶、妹・麻央さんの夫・海老蔵と“和解” 別居中の夫との復縁には応じない?<< 小林は18年7月に國光氏と結婚。だが、その後、國光氏が芸能活動に介入するようになったことから、昨年11月に小林はレギュラー番組を降板。所属事務所から契約を解除され、現在はフリーとして活動。 今年3月に一部で別居が報じられ、7月には夫婦の間に弁護士が入り、離婚協議が始まったことも報じられていた。 夫を嫌っているとされた、亡くなった小林の妹・麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵とは疎遠になっていたが、10月末、海老蔵は自身のブログで自分の2人の子どもたちと小林と食事をしたことを報告していた。 「夫と仲が良いままだったら、海老蔵は麻耶を受け入れることはなかったはず。しかし、もし、夫との関係が良好のままだったら、海老蔵親子を裏切ったことになる」(芸能記者) 同誌によると今月19日、小林は都内で出演する舞台の稽古に励んでいたが、迎えに来たのは夫。食事を楽しんだ後に2人が行き着いた先は、新築マンションだったというのだ。 夫は同誌に対して、「プライベートについてお答えする義務はないですよね。むしろ僕たちが答えないことで、無責任みたいに言われることに疑問を抱いています」と関係を明かさず。 そして24日、小林はブログを更新。《想像を絶する耐えられないことで笑いが出てしまうことがある》と同誌の記事を想起させ、《世間を騙したとか、仕事をするための偽装別居とか、妹の子供たちに会うための口実を作っただなんて!そんなことあるわけないのにね》などとつづった。 「夫と仲が良いままだとイメージが悪いことは、麻耶が一番良く分かっているのでは。そこで〝ビジネス別居〟を決め込んでいたようだが、すっかりバレバレになってしまった」(同) 現状だと、小林の獲得に名乗りを上げる芸能事務所はなさそうだ。
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芸能 2021年11月25日 23時00分
木梨憲武と伊藤淳史、ノリダーを振り返る「ここだけの話ですけど…」意外な告白も?
木梨憲武と伊藤淳史が24日、都内で開催されたSmartHR主催「WORK DESIGN AWARD 2021 授賞式」に登壇した。同賞は働きやすさを推進する取組みを表彰するもので、受賞者にはスペシャルプレゼンターの木梨と伊藤からトロフィーと副賞が贈られた。 >>全ての画像を見る<< 『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)の「仮面ノリダー」で共演して以来、30年以上にわたって親交のある両者。「淳史君は5歳ですから。その時からアドリブで小突かれたり投げたり蹴ったりされても、泣かないで戦いに行くものを持っていましたね」と木梨が振り返ると、伊藤は「ここだけの話ですけど、ほとんど覚えてないんです。チビノリダーを見ていたと声をかけてもらえるのに、覚えていなくて」と悔しそうな表情。「今の子役さんは頭が良くて、みなさん本当に天才的」と謙遜する伊藤に、木梨は「いきなり出だしからアドリブで対応できた人。今は怒られるから、そういう番組はできないと思うんですけど」と後輩の役者魂を讃えた。 ゴルフ仲間でもある木梨と伊藤。木梨は「この人(伊藤)、巧いんですよ。今のところ3勝3敗1引き分けで、年内で一回やって負けた方がトロフィーを渡そうと、ついさっき決まりました」と授賞式に絡めて決着を誓った。「あの淳史が大人になって一緒にラウンドするのは驚き。(勝って)ルンルンしながら僕らの車を抜いて帰っていくのは悔しかった」と複雑な心境を打ち明けた。 11月25日で38歳を迎える伊藤。今年6月には第3子が誕生し、「大人になって子どもが3人いる自分を想像できなかった。家族という大切な仲間が増えて、心の安定や楽しさが日々アップデートしています」と充実感を漂わせた。2022年の抱負は「虫を愛すること」。「本当に苦手で、そのせいで子どもを外に連れて行けないこともある。自分の都合で行けないのは申し訳ないので、これを機に虫を受け入れたい」と決意。木梨も「何の虫かわかるように。(図鑑を)広げて」とアドバイスを送るが、伊藤に「やってましたか?」と聞かれ、「やってないです」とまさかの未経験を暴露して会場を沸かせた。 2021年の漢字を一文字で表わすコーナーでは、伊藤が「新」と書けば木梨は「古」と書くなど、随所で息の合ったかけ合いを見せた2人。「なんでも新しく未来へ向けてやっていけたら。新しいことはワクワクする」(伊藤)。「歴史があるから新しくなるわけで、来年60歳になりますけど古い人を大切にしなさいと。急に新しくなるとびっくりしますから」(木梨)。30年かけてアップデートしてきた信頼関係を窺わせた。 主催した株式会社SmartHRの芹澤雅人取締役・D&I推進管掌役員は「慣習に囚われず働き方をアップデートしている人や組織を顕彰したい。眠らせておくのはもったいない取り組みが多くあり、地道にスポットライトを当てていくことが大事」と趣旨を説明。グランプリは株式会社パプアニューギニア海産の「フリースケジュール」が獲得した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2021年11月25日 21時00分
『笑コラ』、カップル企画が物議?「それは彼氏じゃなくてヒモ」訳アリカップルが多数登場で疑問の声
11月24日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の新コーナーが物議を醸している。 この日の『笑コラ』は中盤、新コーナーとして「笑コラ的恋愛通信簿の旅」を放送した。このコーナーは道行くカップル・夫婦に番組スタッフが通信簿と題したパネルを渡し、パートナーを5段階評価するというもの。項目は「ルックス」「性格」「金払い」の3つで、2人の関係性を丸裸にした。 『笑コラ』では過去に似たような企画を何度か放送していたが、定期コーナーになる様子だ。 >>『笑コラ』ゲストの西島秀俊の爆弾発言に嵐・二宮ファンが悲鳴?「実話なの?」「聞きたくなかった」の声<< だがこのコーナーはさっそく物議を醸すことになってしまったようだ。項目に「金払い」と入れてしまったことで、女性に依存する男性の存在まで浮き彫りにしてしまったようだ。 特に話題になったのは、最後に出てきた交際5年目の30代カップルの通信簿だった。 このカップルは男性が38歳、女性が33歳。男性の父親が経営している会社に女性が入社したのがきっかけで、お互い一目ぼれしてカップルになったという。 だが、男性はあまり金払いが良くないようで、デート代や靴・洋服・帽子などの支払いなどはほぼ女性に任せているという。 男性は「割り勘とかそういう概念はあまりない」「一人っ子だから(おねだり上手なの)かな」と考えているそうで、生活必需品などは全て女性側が負担していると告白。女性側も「私は尽くしたいタイプだから」と特に疑問は感じていないようだ。 だがネットでは、このカップルに対し「誰がどう見てもヒモじゃん」「それは彼氏じゃなくてヒモでは…」「ドン引きした」「いきなり訳アリカップルが登場して微妙な気持ちになった」という声が多発していた。 このカップルが登場したのは「金払い」という項目があるからと思われる。今後も定期コーナーとして続けるのであれば「金払い」の項目はよく検討した方が良いかもしれない……?
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芸能 2021年11月25日 20時00分
『TOKIOカケル』出演の仲里依紗に「この番組でイメージ落とす人珍しい」特技を披露するはずが失笑?
11月24日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の仲里依紗がゲスト出演した。 >>ユーチューブも大人気の仲里依紗、実は「うんざり」の声も? 賛否分かれるワケは<< 仲と言えば、チャンネル登録者数が150万人を突破した自由すぎる人気YouTubeチャンネルが話題となっている。このチャンネルに関しては、特にスタッフがいるわけではなく、自ら企画、撮影、編集の全て手がけている裏話が語られた。これには、TOKIOの松岡昌宏が「本当のYouTuber」と絶賛していた。 ただ、番組のメイン企画として用意されたアイスの早食いに関しては、視聴者を失望させてしまった。仲は森三中の村上知子を相手に、得意だという板チョコアイスの早食い対決に挑む。負けた場合には、YouTubeチャンネルで謝罪動画をアップする触れ込みだった。 対決がスタートするも、仲はモサモサと食べ続け、国分太一からも「思いのほか、早くないね」とツッコまれていた。ネット上でも「グダグダじゃねえか」「普通に食べてるだけじゃん」「なんか、牛の反芻を見ているようだった」といった声が聞かれた。このほか、「遅いくせに自信満々の顔腹立つな」「村上忖度してるじゃねえか」といった声も並んだ。 さらに、仲は「このタイプのアイスは大好きなんですけど、早く食べるってことをやったことがない」と謎の言い訳発言も。これにも、ネット上では「なんだ今の時間。遅い事も認めない、笑ってごまかしただけの時間」「この番組でイメージ落とす人珍しいよね」といった声も聞かれた。それでも、「仲里依紗が板チョコアイス早食いしてたの見て食べたくなった」「まあ彼女だから許せるっていうのはあるかな」といったフォローの声も聞かれた。 仲は松岡から、これより早くアイスを食べる動画に挑戦してはといった建設的なアドバイスも向けられていただけに、やはり何かしらの再挑戦には期待したいところだ。
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芸能 2021年11月25日 19時00分
麒麟・川島、アンジャ・渡部のおかげ?「いろいろあって仕事増えた」 さんま「行列の渡部か!」指摘も
明石家さんまが24日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、麒麟・川島明に投げかけた一言が話題を集めている。 >>さんまも「君に問題がある」とドン引き? NGT中井りか「グループにいても余ってる」孤立状態を告白<< この日は漫画オタクの芸能人が、漫画を読みすぎるあまり起きた事件や悩みを告白。その中で登場した川島は、食事を食べるのと同じくらい漫画が大事と主張。ただし、『キングダム』(集英社)を読むと、作品に影響されて目がバチバチ、口調も変わり、仕事に支障をきたしていると語り、笑いを誘った。 この後、川島はオススメの漫画として『海が走るエンドロール』(秋田書店)という漫画を紹介。同作の主人公は65歳の女性とのことだが、気になるあらすじについて、抜群のプレゼン能力を発揮。その女性は夫と死別後、映画を観るために訪れた映画館でイケメン美大生と出会い、その美大生から「映画を見てる時、お客さんの顔を見てましたよね。それ、映画を観たいんじゃなくて映画を撮りたいのでは?」と聞かれたという。 川島は続けて、「(女性は)ずっと心に秘めていた『映画監督になりたい』っていう夢を(言い当てられた)。(それまでは)自分は向いてないとか、年齢も年齢やしって、自分の可能性にフタしてたのがそれが開いちゃって。まさに(タイトル通り)海が押し寄せてくるように自分の欲求が高まってくるんです」と淀みなく説明。 さらに「で、この女性が、美大に入るんですよ。その男の子と一緒の……」と流れるように語ると、その巧みなプレゼンに対して、さんまが「お前、行列の渡部か! お前は。アホ!」と笑いながらブッコんだ。 『行列のできる相談所』(日本テレビ系、旧『行列のできる法律相談所』)のレギュラーだったアンジャッシュ渡部建は、公開される映画のあらすじを、分かりやすくそして面白く語ることで知られていた。そんな渡部の姿と、川島と重なったのだろう。さんまが渡部の名を挙げてツッコミを入れたことに、スタジオは騒然。ブラックマヨネーズ小杉竜一は「ヤバい、ヤバい、ヤバい! ヤバイぞー!」と絶叫した。 すると、川島も「確かに。色々あって、俺の仕事めちゃくちゃ増えましたけど」と渡部がいなくなったことに感謝しつつ、「『ありがとうございます』としか言いようがない」と笑った。そんな川島に「確かに渡部だな」「話うますぎ」といった声もあったが、「川島もそのうち渡部になるだろうな」と“予言”めいた警告も。 さらに、渡部の名前を出したさんまには「それは名前出したらあかん」「言って良い例えと悪い例えがわからない明石家」といったツッコミも起きていた。
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芸能 2021年11月25日 18時00分
ドラマ『恋です!』、フラれるシーンに「ステキ」「泣いた」ポジティブな展開で感動の声
水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.7%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなってしまった。 第7話は、交際が順調に進み、すっかりカップルらしくなったユキコ(杉咲花)と森生(杉野遥亮)。そんな中、ユキコは翌日に迫った姉・イズミ(奈緒)の誕生日を祝うため、父・誠二(岸谷五朗)の出張の間に森生と獅子王(鈴木伸之)を家に招き、誕生日会を開こうと企画し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『恋です!』のセリフに「勉強になった」「私も見直そう」の声 “すみません”の使い方巡り反響<< 第7話では、イズミがようやく獅子王に思いを伝える場面が。しかし、獅子王は「俺の思い人は男なんです」と告げ、イズミの思いを受け入れられないことを明かしていた。 「その後、落ち込んでいたイズミでしたが、終盤ではジムに行き、あえて獅子王の隣のマシンに。驚く獅子王にイズミは『私、獅子王さんのこと“推し”だと思って見守ってもいいですか?』『獅子王さんの幸せを近くで応援していたいんです。推しの幸せは夢ですから』と違った角度から再告白。自分の性的指向にイズミが引いていないことへの嬉しさで獅子王が笑顔を浮かべると、イズミは『その笑顔、最高のファンサです!』と盛り上がっていました」(ドラマライター) 多くの視聴者が見守っていたイズミと獅子王の関係性の行方。しかし、思いを成就させることができなかったイズミが恋を“推し”に昇華させたことに、ネットからは「恋心の決着の仕方がステキ」「推しっていいな…」「相手を恨むわけでも落ち込むでもなく、ポジティブになれるのすごい」「推しって確かにしっくりくる」「相手の幸せを願っての“推し”に感動した」という称賛が集まっていた。 「また、イズミからの真剣な告白に対し、自身が隠し続けてきた性的指向を正直に明かして断る獅子王にも、ネットからは『本当に誠実なんだな』『人間としてのレベルが高い』『獅子王の誠実さと真面目さに泣いた』という声が集まっていました。毎回称賛が集まる本作ですが、今回は特に多くの人を感動させていたようです」(同) サブキャラであっても関係性が丁寧に描かれているところが、本作の魅力の一つなのかもしれない。
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芸能 2021年11月25日 17時45分
オールナイトニッポンが舞台化! 55周年記念公演、主演は千葉雄大と髙橋ひかるのラジオ好きコンビ、総合演出は佐久間宣行氏
俳優の千葉雄大と女優の髙橋ひかるが、2022年3月20日と27日に上演されるオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』に出演する。 >>全ての画像を見る<< 深夜ラジオの代名詞『オールナイトニッポン』が、2022年10月に放送開始55周年を迎えることを記念して、オンライン舞台作品『あの夜を覚えてる』の上演が決定。ニッポン放送の館内を舞台に、オールナイトニッポンに関わるパーソナリティ、スタッフ、そしてリスナーの『あの夜』をテーマにストーリーが展開。生配信のオンライン公演となる。 同作には、ダブル主演として、大のラジオ好きで過去に出演した『オールナイトニッポン』では、自身が企画・構成・出演の1人3役に挑戦したことのある千葉と、同じく大のラジオ好きで過去に『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティを担当したこともある髙橋が出演する。 総合演出には、テレビプロデューサーで水曜日の『オールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを務める、元テレビ東京の佐久間宣行氏。脚本・演出には、岸田國士戯曲賞ノミネートの小御門優一郎氏が名を連ね、制作はストーリーレーベル『ノーミーツ』が手掛ける。 同作について千葉は、「なぜ僕が選ばれたのかわかりませんが、僕が演じる藤尾の気持ちをちょっぴり知っているような気がします。緊張しますが、素敵なみなさんとの共同作業、めちゃくちゃワクワクしてます」とコメント。髙橋は、「今回の配信舞台、自分にとって新しい試みでワクワクが止まりませんドラマとも、舞台とも少し違う臨場感、リアル感ラジオの魅力、完全濃縮ですラジオを愛する皆さんと、ニッポン放送から最高の舞台をお届けいたします!」と意気込みを明かした。 また、同公演のメインキャストオーディションも開催。募集期間中にエントリーフォームから応募し、12月8日に合格者のみに通過結果のメールが届き、二次審査に進める。『公演名:オールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」』キャスト:千葉雄大、髙橋ひかる and more日程:3月20日(日)・3月27日(日)主催:ニッポン放送総合演出:佐久間宣行チケット:2022年1月発売予定公式サイトhttps://event.1242.com/special/ann55th_anoyoru/
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芸能 2021年11月25日 17時15分
透明感溢れる大人ビキニ姿に注目! 戦隊ヒロイン大久保桜子『どこでもヤンチャン』表紙に登場、グラマラスボディを披露
女優でグラビアアイドルの大久保桜子が、23日発売の『どこでもヤングチャンピオン 12月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2017年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のハミィ/カメレオングリーン役で連続テレビドラマデビューを果たし、注目を集めた大久保。2019年11月に『週刊ヤングマガジン』(講談社)にてグラビアデビュー、同年には自身初挑戦となる水着カットを収録した初の写真集『SAKURAKO』(ワニブックス)を発売した。2021年7月20日にYouTubeチャンネル『大久保桜子ちゃんねる』を開設し、12月1日にはデジタル写真集の発売も決定するなど、多方面に活動の場を広げている。 同号では、白いビキニ姿で透明感のある大人ショットを披露。大久保のビューティーフェイスと美バストのグラマラスボディの魅力あふれるグラビアとなっている。 『どこでもヤングチャンピオン』とは、『ヤングチャンピオン』(秋田書店)などで掲載されているグラビアや、漫画作品などが楽しめる電子版雑誌。漫画作品の一部は、『ヤンチャンLive!』にて、先行販売を行うなど新しい試みも実施されている。『どこでもヤングチャンピオン 12月号』https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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社会 2021年11月25日 17時00分
玉川徹氏「税金をもっと払おう」「消費に向かう」と持論 増税推奨に疑問の声も「上がったらなにも買えない」
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で同局解説員の玉川徹氏が、増税を提案する場面があった。 >>玉川徹氏、唐突な暴露に驚きの声 コロナ拡大中に「結構、会食行ってた」コメンテーターの秘密をチクリ?<< この日、番組では岸田文雄首相が打ち出した賃上げ税制などについて特集。現在、日本は円安も加速し、負のスパイラルが続いている状態。一方、個人金融資産は6月時点で過去最高の1992兆円、企業の内部留保も2020年度に過去最高の484兆3648億円を記録したが、個人消費は大幅に広がっているとはいえない状況だ。 これについて玉川氏は、「年金とか医療、それから介護、教育。これに関しては、法的な運営が非常に強いんですね」といい、「ここにお金がかかるんですよ。年金だって払う約束をしてる分に足りないんですから。医療費だってこれからどんどん医療費が掛かってくるっていうのは分かり切ってる話。教育だってみんなに教育の機会を与えないことには、教育がよくならないと、将来の日本の経済力にだってつながらないわけですよ」と指摘した。 その上で玉川氏は、「そうしたお金を、いま借金でまかなってるわけですよ」といい、「もしかしたらコペルニクス的転回かもしれないけど、税金をもっと払おう」と選択肢のひとつとして増税を提案した。 玉川氏は続けて、「税金をもっと払いましょう、その代わり必ず返してもらいましょう」と、増税する代わりに社会保障を手厚くするべきと力説。「その代わり、安心を得ましょう。っていうふうになれば、不安がないんだからためる必要がなくなる。そうなると、お金が出てくる、消費に向かう」と持論を展開していた。 しかし、この提案にネットからは、「これ以上税金上がったらなにも買えない」「将来の不安どうとかじゃなくていま使えるお金がない」「現役世代は金持ってないよ」「このタイミングで増税しても安心できるわけない」「お金ある人にどう使わせるかが大事じゃないの?」という困惑の声が集まっていた。 若い世代への大きな負担は避けられない増税。玉川氏の考えにあまり賛同できない視聴者が多かったようだ。
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