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芸能ニュース 2023年07月13日 22時00分
なこなこカップルのこーくん、「追っかけとか出待ちとかしてみたい」 大谷翔平選手の大ファンであること明かす
女優の玉城ティナとYouTuberのなこなこカップル(こーくん、なごみ)が12日、都内で開催された「warple」記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「warple」は、留学をしたい人に対して、語学学校やプログラムの検索、申込み、渡航までの準備、学校や宿泊先の手配などをサポートするサービス。 こーくんは海外留学について聞かれると、「去年、韓国に行ってそれが初の海外旅行。韓国旅行に行って、すごく楽しかったです。アジアだとこの間は香港にも行きました」と紹介。今後はアメリカに行ってみたいとも話すが、その理由は自身が野球ファンで、エンゼルス大谷翔平選手の大ファンだからと明かす。 こーくんは「大谷翔平選手がすごく好きなので、追っかけとか出待ちとかしてみたい。大谷翔平選手に認知されるまで、期間を決めず、長期間で行きたいです。長期間で行って、アメリカでも野球もしてみたい。夢を抱いてアメリカに行きたい」と話す。こーくんはまた、サウナ好きでもあると話し、「海外のサウナでいろんな人とコミュニケーションを取ると、それが英語の勉強にもなったりするので、そういう施設がある場所に留学をしてみたい」とも語った。 なごみは留学について聞かれると、「学生の頃から憧れ。ずっと留学したいなと思っています。最近は特に海外に行きたいという気持ちが増しました。英語が話す方にも憧れます」とコメント。「留学で語学を学びたいです。向こうに行って、その場でいきなり学ぶのもいいなって。ちゃんと語学を学びたいので、3か月とか半年とか、しっかり長期間で留学をしてみたい。日常会話ができるようになりたい」と話した。 玉城は、海外留学サービスサイト「スマ留」のイメージキャラクターを務めている。「過去に『スマ留』さんの撮影で、オーストラリアに短期留学したことがあるんです。数日間だけでしたけど、日本にいるだけじゃ学べないことがたくさんありました」と紹介する。「行ってみると、みんな仲良く話しかけてくれました。私も今後1か月とか留学をしてみたいなって思います。空いた時間を、留学をする時間に使うのも大人の選択だと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年07月13日 19時00分
『FNS歌謡祭』エンディングで問題発言も? 相葉司会、想像以上の「グダグダ」に
7月12日に放送された、フジテレビ系の音楽生放送番組『FNS歌謡祭』の「グダグダぶり」が話題になっている。「FNS歌謡祭」は、フジテレビが総力を挙げて開催する音楽の祭典で、1974年より毎年行われている。 「グダグダぶり」が話題になったのは、番組ラストのエンディングであった。エンディングでは例年、出演者達が集まって、パフォーマンスのダイジェスト映像や簡単な挨拶などを行うのがお約束になっているのだが、今年は3時間半の長時間放送のラストとは思えないほど、微妙な雰囲気が流れていた。 今年の『FNS歌謡祭』の出演者は、江口洋介や和田アキ子、松平健など大物が大勢参加していたのだが、エンディングまでには軒並み帰宅してしまったのか、スタジオにはNEWS、なにわ男子、新しい学校のリーダーズなど若手アーティストしか残っていなかった。 >>『FNS歌謡祭』なにわ男子、ゆずとコラボで「失礼すぎる」の声 “口パク”の指摘相次ぐ<< さらには、新しい学校のリーダーズのメンバーSUZUKAがラストのコメントの途中で、「胸がいっぱい、いっぱい、おっぱいです!」と下ネタギャグを発し、場を騒然とさせたほか、SUZUKAの「おっぱい発言」に影響されたのか、NEWSの小山慶一郎が後輩のなにわ男子のフリに気が付かず、「すいません。おっぱいに引っ張られてしまいまして」と謝罪。司会の相葉雅紀もまさかの展開に「ちょっと集中して!」と叫ぶなど、グダグダな模様が放送されていた。 この内容に、ネットでは「最後、完全に放送事故だった」「相葉さんが全く仕切れていない」「ラストひどすぎる」「はちゃめちゃすぎる」「新しい学校のリーダーズはもうFNS出れないだろうな」「偉い人にめっちゃ怒られてそう」といった声が相次いでいた。 もっとも、相葉に関しては体調不良からの復帰したてで、新しい学校のリーダーズは「下品さ」が武器のアーティストであり、それぞれ頑張っていたのかもしれないが、歯車が噛み合わずにグダグダになってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時45分
『黒バス』『地獄楽』声優・木村良平、未公開のほろ酔い姿も! 撮り下ろしから初出しエピソードまで、雑誌連載書籍化2冊同時発売
声優の木村良平が、31日にTVガイドVOICE STARS特別編集『木村良平 酒と泪と良平と 其ノ弐(仮)』(東京ニュース通信社)と『木村良平 酒と泪と良平と in 石川(仮)』(同)を2冊同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 木村は、2009年放送のアニメ『東のエデン』(滝沢朗役)で初主演を務め、声優として注目。以降は、『黒子のバスケ』(黄瀬涼太役)、『坂道のアポロン』(西見薫役)、『ハイキュー!!』(木兎光太郎役)、『地獄楽』(亜左弔兵衛役)など多数の人気作に出演。他にも、音楽ユニット・Trignalのメンバーとしても活躍している。 男性声優のパーソナルに迫るビジュアルマガジン『TVガイドVOICE STARS』(東京ニュース通信社)にて、創刊時より続く木村の人気連載『酒と泪と良平と』。食べること・飲むことが大好きな木村が都内の飲食店を訪れ、人気メニューを味わうという同連載だが、今年連載6周年を迎えたことを記念し、その記念本が2冊同時にリリースされることが決定した。 1冊は『酒と泪と良平と 其ノ弐(仮)』と題し、3周年記念の際にリリースされた連載まとめ本に続く第2弾。ここ3年間の連載まとめから、未公開カットや初出しエピソードが盛りだくさんの10本分を掲載。他にも、新たな撮り下ろし企画として、新潟県で初の地方ロケを実施。カニのフルコースを食べつくしたり、地酒に酔いしれたりと、いつもの連載とはひと味違う魅力を切り取っている。また、水族館ではイルカと戯れたりと、アクティビティーを楽しむ姿も。 そしてもう1冊は、なんと全ページ新規撮り下ろしで構成。金沢では兼六園や近江町市場商店街、ひがし茶屋街といった定番の観光スポットを巡り、昼から海鮮丼と美酒を堪能するという至福のひと時を過ごしている。他にも、うさぎとの触れ合いや温泉旅館での一コマなど、等身大の表情から大人の雰囲気を見せるカットは必見だ。 同作について木村は「今回は初めて東京を飛び出し、北陸旅を満喫したのですが、『こんな素敵な場所があるんだ』と新たな発見があったり、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。この2冊を通じて、おいしいご飯とお酒を皆さんと共有できれば、それが何より幸せだなと思います」とコメントを寄せている。 9月18日には、発売記念イベントの開催が決定。アニメイト・ゲーマーズにて対象商品を買うとイベント参加抽選申し込み券がもらえる。TVガイドVOICE STARS特別編集『木村良平 酒と泪と良平と 其ノ弐』(仮)定価:3,520円TVガイドVOICE STARS特別編集 『木村良平 酒と泪と良平と in 石川』(仮)定価:3,520円
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時15分
乃木坂46最年少の小川彩、美脚覗かせ夏グラビア『週チャン』表紙にピンで登場! 爽やかな制服から“大好物”とのショットも
乃木坂46の小川彩が、13日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2019年から2021年6月まで、女子小学生向けファッション雑誌『キラピチ』(学研プラス)のモデルとして活躍していた小川。昨年開催の乃木坂46の5期生オーディションでは、『週刊少年チャンピオンメディア賞』を受賞し話題に。最近では5期生のメンバーとして、毎週火曜深夜に放送の『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)や雑誌などに登場し、注目を集めている。 同誌4度目の登場となった今回は、爽やかな制服姿で表紙を飾った。他にも、美脚が印象的なロングシャツ、夏の一コマを切り取った麦わら帽子をかぶった天真爛漫な笑顔など、16歳の夏を満喫するグラビアに。また、小川は31日発売の週刊少年チャンピオン編集部による新グラビア雑誌『グラビアチャンピオン』(同)の巻末特集にも撮り下ろし&インタビューで登場する。 今回のグラビアについて小川は、「本当にいつもありがとうございます! 今の私の一瞬一瞬を大切な宝物みたいに写していただけて嬉しいです!! 大好物のトマトといっしょに撮った写真も必見です(笑)」とコメントを寄せている。 同号を購入すると、小川の両面BIGポスターの付録も。他にも、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画が実施中。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時00分
新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」
新水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 性格も良く仕事もできるイイ男なのに、気づけば10年間、彼女がいない中堅会社員が恋愛に奮闘するストーリーが描かれる本作。 第1話は、主人公で33歳会社員・向井悟(赤楚衛二)は、雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、なのに元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを今も引きずって、気づけば10年恋をしていない。そんなある日、向井の職場に中谷真由(田辺桃子)が派遣社員としてやって来て――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、前半で向井が真由といい雰囲気になったかと思いきや、告白すると振られてしまい、後輩である河西翔太(内藤秀一郎)とすでに交際していると明かされるという事態に。後半では、向井だけがひとり空回っていた状況であることが明らかになるという構成となっていた。 しかし、ネット上からは、真由の行動に非難の声が集まっている。問題となっているのは、向井が勘違いしても仕方のないと思われる真由の思わせぶり言動の数々。 「真由は向井がお勧めしたバンドを『夜通し聴いちゃった』とわざわざ報告したり、河西に食事に誘われた際には目くばせして、『向井さんが行くなら行く』と発言。さらに会社の“お誕生日係”になった際、向井を買い物に誘う場面もありました。また、向井が元カノから『鹿の角をもらったことがある』と聞いた真由は改めて鹿の角をプレゼント。『楽しい思い出で上書きしてあげたくなったんです』と話していました」(ドラマライター) こういった言動を受けて向井は真由に告白したものの、玉砕。この展開にネット上からは「これで勘違いするなって方が無理ある」「女があざとすぎる」「さすがに向井くんが不憫すぎる」「見ててつらい」「思わせぶり女」といった非難の声が多く集まっている。 実際、裏側では常に真由と河西がいい感じだったことが判明した一方、真由が思わせぶりな言動を続けていたのは事実。ドラマの公式SNSでも今後の展開を期待する声が寄せられている。しかし、向井の「痛さ」が強調された第1話だったということもあり、同情の声も多く集まってしまった。
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芸能ニュース 2023年07月13日 17時15分
“最強ボディ”アンスリューム月埜ヒスイ、へそチラショット披露!「見せたことない」グラビアで『ガラスガール』カバーガールに
アイドルグループ・アンスリュームの月埜ヒスイが、11日よりアイドルWEBマガジンサイト『ガラスガール』のトップページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 月埜は、2019年3月に結成された“興奮と昂揚をアナタに”がコンセプトのアイドルグループ・アンスリュームの青と水色担当として活躍。8月13日には、グループ初の野外ライブの開催を控えている。アイドル活動以外にも、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)などのグラビア誌に度々登場。引き締まったスレンダーな体と迫力のあるバストという、“最強ボディ”で注目を集めている。 今回、グラビアでも活躍中の月埜が昨年3月にオープンしたアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載しているWEBマガジン『ガラスガール』の新しいカバーガールに期間限定で就任。清楚な雰囲気のワンピース姿で撮り下ろした、サイトのキービジュアルに加え、Tシャツ×短パンでのベッドでくつろぐシーンやへそチラショットも。さらには、美脚映えるミニスカでの彼女感のあるお出かけ風景の1コマなど、「せっかくさせてもらうなら『見せたことないやつ』」と話したグラビアを掲載している。 インタビューでは、撮影の振り返りから、「嫌ですね」と語った5年目に突入したグループとしての活動に対する今の想い、「『〇〇といえば月埜』を増やす夏にしたい」など、これからの目標を語った。他にも、サイトとガラスガールの公式YouTubeチャンネルでは、スペシャルムービーが公開中。『ガラスガール』公式サイト:https://glassgirl.info/『ガラスガール』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@glassgirl
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芸能ニュース 2023年07月13日 17時00分
宮根、ryuchellさん訃報に「沖縄出身なだけに」「自ら命を絶つ人ではない」発言で疑問の声集まる
13日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、タレントのryuchellさんが12日、都内の所属事務所で死去したことを報道。番組MCの宮根誠司が、死去とryuchellさんの出身地を絡めた発言をし、ネット上から疑問の声が集まっている。 12日午後5時半頃、所属事務所で死亡している状態で発見されたryuchellさん。報道によると現場の状況から、自殺を図ったとみられる。 この日、番組では、ryuchellさんのこれまでの芸能活動を振り返りつつ、訃報を伝えた。 その中で、宮根は「ryuchellさんっていうのはとにかく愛というものを語っていたので、まさか自ら命を絶つ人ではないと思ってたんですが」と自身の印象を明かしつつ、「特に沖縄出身なだけにね」と指摘していた。 >>ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ<< その後、番組では沖縄県出身のryuchellさんが、かつてテレビ番組で6月23日の「慰霊の日」について語っていたことを紹介。ryuchellさんは上京して「慰霊の日」を知らない人が多くいることにショックを受けたといい、「同じ日本人として日本の平和を祈ることは僕にとって当たり前というかしなきゃいけないことだと思う」と語っていたそう。また、毎年「慰霊の日」の正午には沖縄に向かって祈りをささげていたとのことだった。 さらに宮根は「沖縄出身でおばぁから沖縄戦の話は聞いてるんで、すごく命の大切さ、生きる尊さみたいなところを彼はすごく語ってたんですよ……。それが、うーん……、どうしてなんだろうっていうね」と残念そうに語っていた。 しかし、この発言にネット上からは、「沖縄関係なくないか?」「出身地と何の因果関係が?」「平和や命を大切にすることと自らが苦しんで逃げる選択肢を選んだことを結び付けないで」「ここで沖縄知事の話必要か?」といった疑問の声が多く集まっていた。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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社会 2023年07月13日 15時35分
ひろゆき、フランスの暴動「一部で起きた出来事をやたら騒ぐ人のせい」誤解生んでいると指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が7月12日のツイッターで、在住国であるフランスで起きている一連の暴動に関するコメントを行い、物議を醸している。 フランスでは、パリ郊外で17歳の少年が警察に銃で撃たれて死亡したことに全国各地で抗議するために、放火や略奪などの暴動が起こったと言われている。亡くなった少年は北アフリカ系の出身であり、暴動は移民を中心に巻き起こった。 ひろゆき氏はフランスのパリ在住であるものの、暴動が始まった時にはアフリカを旅行中だった。6日には、元フジテレビの中村江里子アナウンサーを始め、フランス在住の日本人が暴動のレポートを発している様子に「アフリカに来なくても、家に居るだけでイベントに参加出来たのか、、」とツイートしていた。 >>ひろゆき氏、デジタル庁石倉氏に「技術のわからないおばちゃん」現場を知らない上司に苦言、賛否の声<< また、ひろゆき氏は12日のツイッターでは「アフリカからフランスに戻ったらイベントには出遅れていて、パリは日常に。フランスの観光業でも予約が減ったりとかは起きてないそうです」と現状を報告。続けて、「一部で起きた出来事をやたらに騒ぐ人のせいで国全体で起きてると誤解が生まれるいつものパターン」と皮肉った。 これには、ネット上で「ごく一部や個人単位での出来事を、あたかも全体に及ぶように聞かせる『誇張表現』はよくありますねぇ」「メディアが捉えるのは、一部の人達だけか……」といったひろゆき氏に共感を寄せる声が聞かれた。一方で、「一部でつってもフランスの片田舎じゃなくパリだからな。東京のど真ん中で暴動起きてたら『一部で起きた出来事』とは言えんやろ」「あれ程の暴動があって一部なんですか?俺は怖くて観光に行けませんけど」といった異論も聞かれ、賛否両論を巻き起こしている。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時40分
ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ
12日に死去したことが分かったタレントのryuchellさん。一夜経った今も、芸能界から悲しみの声が広がっている。 昨年5月、夫・渡辺裕之さんが急逝した女優の原日出子は13日、インスタグラムのストーリーの書き出しで「どうか生きてください」とメッセージ。続けて、「あなたのままで 誰とも比べる必要なんてない 病んだ世間におしつぶされず あなたの大切な人のためだけでいい」と訴えた。直接、ryuchellさんの名前は出していないものの、何か思いを巡らせたのかもしれない。 元妻・pecoとの離婚後、オシャレをする姿をSNSで投稿していたryuchellさんに対し、一部で「長男の育児放棄をしているのでは?」と疑われたこともある。こうした憶測に対して心を寄せたのが、後藤真希の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹。 >>松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも<< 彼もまた、言われなき声で悩んだ1人だが、13日、自身のツイッターを更新。「りゅうちぇるさんの件があってから 散々誹謗中傷していた人がツイートとか消してるけど、発言には責任を持った方がいい」と主張。「出すなら消すな。消すなら出すな」と求めた。 さらに、彼は「りゅうちぇる結婚してからも離れてからも色々な葛藤もあったんだろうな」と思いを巡らせながら、「だけどペコさんや子供の為にも若くして命を絶つのではなく葛藤に負けず戦ってほしかったな」とも綴っている。 ものまねメークで知られるざわちんも、同じようにネットでバッシングされた過去を持つ。インスタのストーリー機能で更新した文章には「全く家族に関係のない赤の他人(アンチ)によって1人の子供の父親が亡くなった。失った」とryuchellさんの名こそ出さないものの、それを窺わせる内容が記された。 加えて、「人を傷つける言葉が凶器と同じだってこといい加減わかった方がいいよ。なんでそんなのも知らないの。『薬物乱用は絶対ダメ。』それと同じくらい当然なことのはずなのに気軽にやりすぎじゃない?」と厳しく糾弾している。 27歳というあまりにも早すぎる死。ご冥福をお祈りいたします。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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社会 2023年07月13日 12時10分
松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも
松戸市議会議員の増田かおる氏が、ツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」とツイートし、ネット上で波紋を広げている。 12日夕方、タレントのryuchellさんが都内の事務所で亡くなっているのが見つかったことが報じられていた。 同日深夜、増田氏はツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」と投稿。「『どこにも居場所がない』と呟いていたらしい。本当に苦しかったんでしょうね…」と綴った。 >>ryuchell「今の方が幸せ」離婚後の心境明かすも「ちょっと複雑」困惑の声も<< さらに、増田氏は「トランスへの差別や偏見からくる誹謗中傷が高まる中、今後の社会的影響が非常に心配です」とジェンダーの問題に触れ、「『あなたはありのまま生きて良い』という社会が良い」と呼びかけていた。 この「れいちぇる」という名前はツイッターでトレンド入り。ツイッターでは「りゅうちぇると間違えた?」「名前間違いなんてある?」「れいちぇる氏が何者か知りませんが、もし名前を誤っているのならば、早めの訂正、謝罪が宜しいかと」といった指摘や疑問の声が多く集まった。 また、神戸市議会議員の岡田ゆうじ氏は13日、引用リツイートで「①故人の名前を覚えてもいない ②「居場所ないと呟いてた」という未確認情報を吹聴 ③「苦しかったんでしょうね」と想像で脚色 ④『社会が~』と早速政治利用」と苦言。 さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も同日、引用リツイートにて「しれっと語りやがって」と批判し、「故人の名前間違えてしまうミスはまだ仕方ないにしてもすぐ訂正した方が良いですよ。幾らなんでも死に便乗して更に名前も間違えて放置は失礼過ぎます。故人に興味ないのかもしれませんが」とツイートしていた。 増田氏は13日昼になってようやく、「お名前を間違えて書いてしまい、本当申し訳ありませんでした」と謝罪し、「正式な謝罪文は後ほど公表します」と約束した。記事内の引用について増田かおる公式ツイッターより https://twitter.com/matsudosimasuda岡田ゆうじ公式ツイッターより https://twitter.com/okada_tarumiおぎの稔公式ツイッターより https://twitter.com/ogino_otaku厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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