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芸能 2025年06月26日 15時35分
フジテレビ総会、“冷やかし”含め3300人超え 異例の長丁場に「これは強烈」一方で「メディアの転換期」と期待の声も
フジテレビ親会社のフジ・メディア・ホールディングスの株主総会が25日、東京・有明アリーナで行われた。元タレント・中居正広氏をめぐる一連の対応などの問題を受けて、会社側が提案した取締役の選任など5つの議案がすべて可決された。総会は異例の長さとなる4時間半にも及び、出席株主数は昨年から約20倍増の3364人に上った。一部報道では「野次馬」的な株主が多かったとも報じられた。開始直前には、実業家の堀江貴文氏が会場入りし、約2時間半で退出した。株主総会では「認定放送持ち株会社であり続けるのか」と質問した堀江氏は、「いろんな選択肢は検討するみたいなことを言っていました」と報道陣の取材に応じた。さらに、「今日、日枝(久・取締役相談役)さん来てなかったよね。普通来るんだけどね、今日で退任するんだからね」と嫌味を交え、「でももう出にくいのかもしれない」と切り捨てた。これを受け、各局も大きく取り上げた。同日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!smile~」に生出演したフリーアナウンサー・古舘伊知郎が堀江氏について自身の見解を語った。古舘は「“Netflixとかサブスク系、そっちを追走していくのかどうか”という表現をしました」と、堀江氏の気になる発言に触れた。続けて、「そういうことがずっと先に見えているとしたら、大きなメディアの転換期とも言える、大変な一つの試金石。後で言うと、この株主総会はエポックだったりするわけですよ」と、自身の見解を述べた。さらに、古舘は「これは許認可事業。総務省からのライセンスでやっているテレビの今の形態が変わっていって、サブスク的な、もっと自由度を持ったやり方で進んでいくって、放送の概念も変わっていきますから。そんなことを将来的な動きを占う一つの株主総会だというとらえ方も必要だな」と、新たなメディアの形にも注目した。また同日放送の日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演した元大阪地検検事で弁護士の亀井正貴氏は総会の長丁場に対して、「これは強烈ですね」と述べ、「2時間でも相当長いなと思うので、3時間に入ってくるのは私はあまり聞かないですね」とその異常さを伝えた。そして、26日放送のテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」では、レギュラーコメンテーターの同局元社員・玉川徹氏がCM出稿は以前のように戻るか否かについて「スポンサー側の立場としては、再開するには再開する理由が必要ですよね、当然。特にナショナルスポンサーに関しては」と分析した。さらに、「今のところ、取締役がかわりましたっていうことは理由にはならない」と一刀両断。これに、「取締役がかわっても新しい取締役が何をやるんだっていうことが重要になってくる」などと私見を述べると、「編集と経営の分離。こういうところまで新しい経営陣、踏み込んだらいかがか?」とアドバイスした。長きにわたって受け継がれてきたフジテレビの“オールドボーイズクラブ”体制がついに崩壊した。新しい役員体制には女性を全体の3割以上を起用し、平均年齢の若返りも図った。悪しき伝統を一掃したフジテレビにかつての活気が戻る日は来るだろうか。
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社会 2025年06月26日 12時00分
国民・玉木代表「英語が未熟なため」 “女性蔑視”批判で弁明 誤解なく伝えるには通訳の使用を
国民民主党の玉木雄一郎代表が、日本外国特派員協会(FCCJ)で自党の政策について「女性にはそれを理解するのが非常に難しいのだと思います」と発言したことで批判を浴びている。報道では、玉木氏は会見では英語で話していたことに触れられておらず、日本語で発言したような印象を受けてしまう。6月24日に開かれた会見で、同党の女性からの支持率が低い理由を聞かれて、英語で「結党の当時から、残念ながら女性からの支持があまり得られないということはあった。ときには『あなたたちが言っていることが複雑で難しい』と言われることはある」と回答。続けて「われわれの打ち出している政策は、若者だけでなく高齢者にとってもよい政策だと確信しているが、なかなか理解するのが難しいというのがあるかもしれない。政策のポイントを説明してきたが、女性や高齢者からの支持につながっていないのが現状だ」と話した。ネット上では、玉木氏が「難しくて女性には理解できないから」と発言したとして、「女性蔑視では」との批判が起こった。批判に対し玉木氏はX(旧Twitter)で「英語が未熟なため、拙い表現をしてしまったことを反省しています。決して女性蔑視をするつもりはありませんでした」と弁明している。リプ欄では、「そう解釈するのは全然無理筋です」「どういう言い訳をしても、本音が漏れた事はごまかせないって事だと思います」「通訳使ったほうが良いんじゃないの」と厳しい意見が相次いだ。同氏はハーバード大学に留学経験もあるため、英語能力は高いと認識されている。しかし、日頃使う習慣がないと、間違いも出てくるものだ。今回の一件は同情の余地もあるが、誤解なく伝えようとするなら通訳を使うべきだっただろう。選挙が近いタイミングで手痛いミスとなったかもしれない。
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トレンド 2025年06月25日 19時14分
コカ・コーラ値上げで200円に コンビニ増加で、子どもの小遣いで買えるレベルじゃない 自動販売機赤字
コカ・コーラボトラーズは2025年10月1日出荷分から価格改定を実施する。コーヒー製品は1本20~30円、その他製品は20円上げるとしている。コカ・コーラは現在180円で販売しているため200円となる。同社は「原材料、資材、エネルギー価格の高騰や為替相場の変動による影響が長期化していることを背景に、事業活動にかかるコストは上昇傾向が続いております。当社は、このような事業環境下においても製造・オペレーションの効率化や経費削減などに最大限に努めてまいりましたが、事業への影響を企業努力のみで吸収することが困難な状況です」としている。自動販売機は、最盛期には「ドル箱」と呼ばれるくらいの売り上げだった。しかし、コンビニの増加やコロナ禍で「おうち時間」が増えるなどし、人の動き方が変わってしまったため、赤字になっているという。台数も徐々に減ってきている。ネット上では「コーラ200円は無理」「そもそも自動販売機が多すぎなんじゃないかね」「コーラも高級な嗜好品(しこうひん)になりつつありますね」「もう子どもの小遣いで買えるレベルじゃないですよね」といった悲鳴が上がっている。コカ・コーラは1本100円で買えた時代もあったが、値上がりの背景には自動販売機のこともあるだろう。子どもの好きな炭酸飲料であったが、ネットの声にもある通り、子どもの小遣いでは厳しい値段になってきた。このまま値上がりを続ければ、高級品になってしまうのではないだろうか。
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芸能 2025年06月25日 15時53分
コンビ解散のロンドンブーツ1号2号、お笑い界の頂点を極めた淳は“共演NG”も数知れず・・・
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳と田村亮が6月24日、自身の冠番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に生出演し、コンビ解散を発表した。緊急生放送された番組内では、解散を決めた経緯を説明。淳によると、2025年3月にコンビで飲みに行き「一度屋号を下ろして、それぞれ新しい挑戦をしてみよう」とした。コンビは1993年に結成され94年、吉本興業に入所した。以降は飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を博し、マルチな才能を発揮していった。だが19年6月、「闇営業問題」に関わったとして亮が活動を停止。吉本興業を離れた現在、亮はフリーとして活動している。さて、お笑い界の頂点を極めたコンビだけに“共演NG”といわれる相手も少なくはないようだ。「淳は独身時代、芸能界きってのモテ男で名をはせていました。多くの女性タレントとの交際も知られるところですが、なかでもタレント・若槻千夏とは“笑えない”間柄のようです」(芸能ライター)2016年10月、バラエティー番組「クイズ☆スター名鑑」(TBS系)で、MCを務めた淳の発言に、若槻が自身のインスタグラムで「全然笑えない」と憤怒した。番組内では複数のヒントとなる単語から有名人を当てる「検索ワード連想クイズ」を展開。最終的に正解が若槻となる問題だったようだが、ヒントが出た際「ロンブー淳と交際していたとされる」と解説され、これに淳が「してたんだよ」と交際を認め笑いの渦を巻き起こした。すると、すぐさま反応した若槻は「笑えない事が1つ」と物申し、「15年くらい前の事をたまに掘り返される事。今日もまた。15年後の今、私がいちばん大切なのは家族です。家族が気になるような話は笑えない。もうしないで欲しいです。全然笑えない」と怒りを露わにしたのだ。2004年に写真誌「FRIDAY」(講談社)に熱愛を激写されて以来、共演の形跡はないとみられる。2017年4月には、芸能界のご意見番として恐れられるタレント・和田アキ子とのトラブルをバラエティー番組「あの頃キミは若かった」(TBS系)に出演した淳がカミングアウトしている。田村は和田について、「ちょっと揉めてるんスよ。いろいろちょっとケンカすることもあるんですよ」と説明。番組MCのタレント・笑福亭鶴瓶から「大丈夫か?」との問いに、「全然大丈夫です。まだ立ってられるんで」と答え、ただならぬ関係性を示唆した。「発端は2017年1月、淳は自身のX(旧Twitter)で『老害芸能人に気をつけよう』と爆弾発言をしたのです。すると、ネット上では該当者探しで大盛り上がり。某ニュースサイトなどでは『和田』の名前が報じられていました。この件が尾を引いているのか、以降は両者の共演がありません」(テレビ関係者)続いては2023年5月、メンタリストDaiGoが淳とのトラブルで、淳がDaiGoに示談金を支払う事態になっていたことを自身のYouTubeチャンネルで告発した。DaiGoは「【芸能界の闇】田村淳についてお話します。【訴訟覚悟】」とのタイトルで動画を公開し、「立場が悪くなった相手を利用して稼ぐ」「自分の非を認めずに逃げる」「隠れて相手への攻撃を続ける」「高圧的な弁護士」「言わせない構造を芸能界が作ってる」という5つの暴露を行った。「2021年8月、DaiGoが『ホームレスの命はどうでもいい』といった発言に対して、淳が自身の動画内で『遠くのマネージャーが何かこう信号を送ってるっていう、その仕草を僕は見たことがある』と明かし、テレビ番組内でのDaiGoのメンタリスト企画の“やらせ”を暴露したのです。その後、双方は弁護士を立てた結果、淳がDaiGoに示談金を支払うという流れで決着がついたのだとか」(芸能ライター)結成から32年の歴史に幕を閉じたコンビ。互いの今後の活躍に期待したい。
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トレンド 2025年06月25日 13時30分
“世界一危険な花”バイカルハナウド、北海道大学構内で生育 Xで注意喚起も
札幌市の北海道大学構内に世界で最も危険な植物の一つとして知られる「和名バイカルハナウド(ジャイアント・ホグウィード)」の生育が見つかった。セリ科の植物で、高さは2~最大5メートル。花が咲くと傘のように広がる。コーサカス地方や中央アジアが原産で、イギリスに観賞用として持ち込まれて、ヨーロッパ地域やアメリカ、カナダへと広がっていった。同植物は、非常に危険な毒性を持っており、樹液に触れると長期間痕が消えない皮膚炎を起こすほか、目に入ると失明する危険もある。X(旧Twitter)では、ワイルドライフアートを描く川崎映氏が、確認し注意喚起を行ったことで、大きく拡散。同植物と皮膚炎を起こした写真を付けたポストは3852万インプとなっている。また、生育している周辺地図にマーキングし、近づかないように呼びかけている。ネット上では「え、触るとこうなるの」「触れるとやばいからと言って焼き払おうものなら空気中に毒がばらまかれる」「これ数年前に日本に持ち込まれたら(すでに持ち込まれて)水際対策しかできない」といった声が上がっている。現在、10株確認されており、同大学では生育している周辺を立ち入り禁止にしている。日本由来の植物ではないため、誰かが意図的に持ち込んだのか、服や荷物に付着した種から育ったのか、現在は不明だ。もし、観賞用に持ち込んだものを捨てたのであれば、いい迷惑だ。どのような対応をしていくのか、関係機関からの報告が待たれる。
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社会 2025年06月25日 11時58分
オンカジで逮捕フジ社員 氷山の一角か
フジテレビ社員・鈴木善貴容疑者が23日、オンラインカジノで常習的に賭博をした疑いで逮捕された。鈴木容疑者はバラエティ制作局の企画担当部長で、「お笑い向上委員会」「ホンマでっか!?TV」「ぽかぽか」などの演出を担当してきた。鈴木容疑者は去年9月から5月中旬までの8カ月にわたり、海外のカジノサイトにアクセスし、バカラやスロット賭博をしてきた疑いが持たれている。今年3月末からだけでも、掛け金は1億7000万円にも上り、「5年ほど前、職場の先輩から誘われた。周りでオンラインカジノをしている人がたくさんいて、自分も大丈夫だろうと思っていた。1000万円くらい負けている認識」と供述。また、鈴木容疑者は石橋貴明、マツコ・デラックスから借金していたとの情報も社内で流れているという。一方、同局の山本賢太アナウンサーは、去年5月から7月にかけてオンラインカジノでおよそ640万円を賭けていたとして24日、書類送検された。山本アナは「ぽかぽか」に出演しており、任意の調べに対し「カジノをやりたいと思い鈴木担当部長に教えてもらった。動画配信サイトやテレビで広告が流れていたので違法ではないと考えていた」などと話している。「2人の供述からすると、ほかのフジテレビ関係者にもオンカジ常習者がいるのは確実。これまで吉本のお笑い芸人や人気グループのメンバー、プロ野球選手にもオンカジに関与し、書類送検された人物が出ています。それを考えると、彼らは氷山の一角に過ぎず、まだまだ芸能界、スポーツ界にはオンカジ常習者が多数いると思われます」(スポーツ誌記者)今後も芋づる式に著名人のオンカジ利用が発覚していきそうだ
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社会 2025年06月24日 19時23分
石丸伸二氏「ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と激高 党員に怒れる一方で、選挙では「擁立が目的」と冷たさも
「再生の道」の代表・石丸伸二氏が、経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」の生配信に出演し、同党の候補者への中傷に対し一喝したことが話題となっている。同番組で、東京・板橋区から立候補した船本優月氏が都議選について話している間、「えっとが多すぎ」といった同氏の発言を揶揄したり、批判したりするコメントが流れた。チャットを見た石丸氏は「船本さんは吃音症をお持ちでいらっしゃるんですよ。なので、話すことにちょっと抵抗があるというか難しいときがあって、その際に上手く言葉を紡ぐために『えっと』という言葉を使って、それで何とか言葉を出す工夫をされていらっしゃるので、ガタガタうるせぇわ!チャット欄」と怒りをあらわにした。チャット欄では「船本さんを守る石丸さんトップに立つ人はこうあるべき」「石丸さんの言葉で泣けました」「人間としてやっぱカッコいい」と称賛のコメントが寄せられた。一方で、都議会選では、議席ゼロの結果に対し「目標は都議選に候補者を擁立する」と繰り返し、「当選することが目標ではない」「党員の当選に代表としては(当選)こだわっていない」としている。実業家の堀江貴文氏は「それにしても失敗し過ぎだよね」とYouTubeチャンネルで話している。漫画家の倉田真由美氏はX(旧Twitter)で「小泉氏の場合は苦笑いしたくなる返答、石丸氏は眉を顰めたくなる返答」と評している。ネット上では「何がやりたいか、どこを目指しているのか言わないと、庶民は全くわからない」「42人の候補者の人生をかけての社会実験のつもりかな」「議席0の党でどうやって国民の意識を改革できるような事ができるんだよ」といった批判が相次いでいる。石丸氏の行動は国民の関心を政治に向けることと話している。目標に関しては「千里の道も一歩から」のごとく着実に歩みを進めているようにも見える。党員の当選は今回の目標ではないと話したかと思えば、議論で言葉が詰まり勝ちな党員を助ける。石丸氏の本心はどちらなのだろうか。ただの愉快犯のようにも見えるが、二面性に引かれる人は多いようだ。
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社会 2025年06月24日 13時09分
日本郵政、一般貨物自動車運送事業許可取り消し 代替案検討も、影響受けるのは一般人
国土交通省は、日本郵政に対し一般貨物自動車運送事業の許可を取り消す処分を25日に出す方針を固めた。日本郵政は、全国郵便局3188箇所のうち2391箇所で、飲酒の有無を確認する点呼をしていなかったと認め、処分を受け入れるとしている。許可の取り消しで、集配の拠点間の輸送や都市部の大規模局での貨物収集する約2500台のトラックやバンが5年間使用不能。軽トラックは対象外だが、国交省は軽トラの点呼についても監査しており、結果がまとまり次第「車両使用停止」の処分が科せられるとみられている。ネット上では「物流は日本の血管。許可取り消しではなく、厳重注意と罰金じゃダメなのか」「“誰かさん”がやった民営化の弊害なんじゃないかな」「再教育が必要なのは確かだけど、5年も費やす必要があるか」といった批判が上がっている。日本郵政の輸送手段がほとんどなくなってしまう。子会社や業務委託で、配達をカバーするということだが、完全ではないだろう。もちろん、点呼の不備は直さなければいけない。しかし、点呼の不備で5年停止は重すぎないだろうか。しわ寄せが来るのは真面目に働いていた職員であり、一般人だ。サービスのことまで考えた処分を考えてほしい。2024年から物流業界はさまざまな問題が顕在化してきた。この件が、業界にとって大きなダメージにならなければいいんだが。
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社会 2025年06月23日 18時53分
「大谷翔平バット」にコカイン隠し密輸の疑い ブレイキングダウン出場の格闘家「笠井ヨシヒロ」逮捕
日本格闘技イベント「BreakingDown」に出場歴がある格闘家の笠井ヨシヒロ(本名:カサイ・ビリアヌエバ・エドアルド・ヨシヒロ)が、コカイン1・8キログラムをアメリカから成田空港に密輸したとして逮捕された。密輸方法は、大谷翔平のイラストが描かれた木製バット11本の中をくり抜き、中に違法薬物を詰め込んだという。バットだけでなく7個のグローブも一緒に梱包し、カモフラージュしている。コカインが隠された野球用品一式は、米国から発送された。自宅ではないアパートに送られてきたことから、犯行を繰り返してきたと見られている。ネット上では、「大谷の絵は必要だったんか」「大谷選手をこんな悪事に利用したので刑罰は2倍を適用とかになってくれないかな」「大谷さんのバットに巧みにいれるなんて、言語道断」「ブレイキングダウンで有名になれなかったから犯罪に手を染めたパターン」といった声が上がっている。大谷のグッズは世界中で人気だ。メジャーリーガーなので、商品もアメリカから輸入するものが多い。それに乗じた犯罪だ。しかし、犯罪に使われると、今後輸入が難しくなるものがでてくるかもしれない。純粋なファンたちにはいい迷惑だろう。日本でもアメリカでも人気の選手のファンを敵に回したかもしれない。
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社会 2025年06月23日 13時23分
「置き配」標準化へ、国交省、宅配の新ルール検討 盗難の責任所在は
国土交通省は再配達を減らす目的で、「標準運送約款」の見直しを検討している。在宅、不在に関わらず「置き配」を標準サービスとし、対面での手渡しには追加料金がかかるような仕組みを作りたい意向だ。物流業界は、人材不足、労働環境の悪化、トラックドライバーの時間外労働の上限など、「2024年問題」に直面している。国交省としても、ドライバーの負担軽減のために再配達の削減を目標に掲げているものの、達成が難しいようだ。置き配推進のため、手渡し配達を追加サービスにできるか、盗難リスクといった課題について、有識者会議を実施していく。しかし、有識者会議に市民の声が反映されるかどうかは、不透明だ。当事者を置いてけぼりで議論だけが進む可能性がある。ネット上では、「盗難とか『届けた』『届いてない』のトラブルの方が再配達より手間になるんじゃないか」「再配達だけ追加料金にすればイイだけだなんでは」「配る側のワイとしては置き配デフォはちょっと嫌やな」といった意見が上がっている。一部のマンションでは、宅配ボックスというものがある。しかし、導入しているマンションでも、全部屋にあるわけではないし、ないマンションもまだ多い。置き配による盗難事件のニュースも増えてきている。このような状況で置き配をデフォルトにするのは無理があるのではないか。盗難にあった場合の責任の所在も不明確だ。有識者会議以前に、素人意見でこれだけ課題が見えている。実現そのものが難しい気がする。
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