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社会 2023年07月13日 15時35分
ひろゆき、フランスの暴動「一部で起きた出来事をやたら騒ぐ人のせい」誤解生んでいると指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が7月12日のツイッターで、在住国であるフランスで起きている一連の暴動に関するコメントを行い、物議を醸している。 フランスでは、パリ郊外で17歳の少年が警察に銃で撃たれて死亡したことに全国各地で抗議するために、放火や略奪などの暴動が起こったと言われている。亡くなった少年は北アフリカ系の出身であり、暴動は移民を中心に巻き起こった。 ひろゆき氏はフランスのパリ在住であるものの、暴動が始まった時にはアフリカを旅行中だった。6日には、元フジテレビの中村江里子アナウンサーを始め、フランス在住の日本人が暴動のレポートを発している様子に「アフリカに来なくても、家に居るだけでイベントに参加出来たのか、、」とツイートしていた。 >>ひろゆき氏、デジタル庁石倉氏に「技術のわからないおばちゃん」現場を知らない上司に苦言、賛否の声<< また、ひろゆき氏は12日のツイッターでは「アフリカからフランスに戻ったらイベントには出遅れていて、パリは日常に。フランスの観光業でも予約が減ったりとかは起きてないそうです」と現状を報告。続けて、「一部で起きた出来事をやたらに騒ぐ人のせいで国全体で起きてると誤解が生まれるいつものパターン」と皮肉った。 これには、ネット上で「ごく一部や個人単位での出来事を、あたかも全体に及ぶように聞かせる『誇張表現』はよくありますねぇ」「メディアが捉えるのは、一部の人達だけか……」といったひろゆき氏に共感を寄せる声が聞かれた。一方で、「一部でつってもフランスの片田舎じゃなくパリだからな。東京のど真ん中で暴動起きてたら『一部で起きた出来事』とは言えんやろ」「あれ程の暴動があって一部なんですか?俺は怖くて観光に行けませんけど」といった異論も聞かれ、賛否両論を巻き起こしている。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時40分
ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ
12日に死去したことが分かったタレントのryuchellさん。一夜経った今も、芸能界から悲しみの声が広がっている。 昨年5月、夫・渡辺裕之さんが急逝した女優の原日出子は13日、インスタグラムのストーリーの書き出しで「どうか生きてください」とメッセージ。続けて、「あなたのままで 誰とも比べる必要なんてない 病んだ世間におしつぶされず あなたの大切な人のためだけでいい」と訴えた。直接、ryuchellさんの名前は出していないものの、何か思いを巡らせたのかもしれない。 元妻・pecoとの離婚後、オシャレをする姿をSNSで投稿していたryuchellさんに対し、一部で「長男の育児放棄をしているのでは?」と疑われたこともある。こうした憶測に対して心を寄せたのが、後藤真希の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹。 >>松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも<< 彼もまた、言われなき声で悩んだ1人だが、13日、自身のツイッターを更新。「りゅうちぇるさんの件があってから 散々誹謗中傷していた人がツイートとか消してるけど、発言には責任を持った方がいい」と主張。「出すなら消すな。消すなら出すな」と求めた。 さらに、彼は「りゅうちぇる結婚してからも離れてからも色々な葛藤もあったんだろうな」と思いを巡らせながら、「だけどペコさんや子供の為にも若くして命を絶つのではなく葛藤に負けず戦ってほしかったな」とも綴っている。 ものまねメークで知られるざわちんも、同じようにネットでバッシングされた過去を持つ。インスタのストーリー機能で更新した文章には「全く家族に関係のない赤の他人(アンチ)によって1人の子供の父親が亡くなった。失った」とryuchellさんの名こそ出さないものの、それを窺わせる内容が記された。 加えて、「人を傷つける言葉が凶器と同じだってこといい加減わかった方がいいよ。なんでそんなのも知らないの。『薬物乱用は絶対ダメ。』それと同じくらい当然なことのはずなのに気軽にやりすぎじゃない?」と厳しく糾弾している。 27歳というあまりにも早すぎる死。ご冥福をお祈りいたします。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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社会 2023年07月13日 12時10分
松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも
松戸市議会議員の増田かおる氏が、ツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」とツイートし、ネット上で波紋を広げている。 12日夕方、タレントのryuchellさんが都内の事務所で亡くなっているのが見つかったことが報じられていた。 同日深夜、増田氏はツイッターで「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです」と投稿。「『どこにも居場所がない』と呟いていたらしい。本当に苦しかったんでしょうね…」と綴った。 >>ryuchell「今の方が幸せ」離婚後の心境明かすも「ちょっと複雑」困惑の声も<< さらに、増田氏は「トランスへの差別や偏見からくる誹謗中傷が高まる中、今後の社会的影響が非常に心配です」とジェンダーの問題に触れ、「『あなたはありのまま生きて良い』という社会が良い」と呼びかけていた。 この「れいちぇる」という名前はツイッターでトレンド入り。ツイッターでは「りゅうちぇると間違えた?」「名前間違いなんてある?」「れいちぇる氏が何者か知りませんが、もし名前を誤っているのならば、早めの訂正、謝罪が宜しいかと」といった指摘や疑問の声が多く集まった。 また、神戸市議会議員の岡田ゆうじ氏は13日、引用リツイートで「①故人の名前を覚えてもいない ②「居場所ないと呟いてた」という未確認情報を吹聴 ③「苦しかったんでしょうね」と想像で脚色 ④『社会が~』と早速政治利用」と苦言。 さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も同日、引用リツイートにて「しれっと語りやがって」と批判し、「故人の名前間違えてしまうミスはまだ仕方ないにしてもすぐ訂正した方が良いですよ。幾らなんでも死に便乗して更に名前も間違えて放置は失礼過ぎます。故人に興味ないのかもしれませんが」とツイートしていた。 増田氏は13日昼になってようやく、「お名前を間違えて書いてしまい、本当申し訳ありませんでした」と謝罪し、「正式な謝罪文は後ほど公表します」と約束した。記事内の引用について増田かおる公式ツイッターより https://twitter.com/matsudosimasuda岡田ゆうじ公式ツイッターより https://twitter.com/okada_tarumiおぎの稔公式ツイッターより https://twitter.com/ogino_otaku厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時00分
“美人すぎるリングガール”雪平莉左、見事なS字スタイルボディ披露!『FLASH』表紙登場、TBS佐々木舞音アナや注目の新唯も
グラビアアイドルの雪平莉左が、11日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアを初披露。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題を呼んでいた。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在、SNSの総フォロワー数が100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 同号では、グラビア界のトップを走る雪平が、見事なS字ラインボディのビキニ姿で表紙に登場。他にも、4種類の水着で瑞々しい抜群スタイルを披露している。6月17日の誕生日で29歳を迎えた雪平は、インタビューで「私は好奇心が旺盛なタイプなので、今ある仕事はもちろん、将来は女優やモデル、コスメやアパレルのプロデュースなど、幅広い分野で活躍していきたいですね」とこれからの目標について明かしている。 発売を記念して、14日19時より『雪平莉左FLASHオンラインサイン会』の開催が決定。同号の購入者を対象としたサイン会となっており、生写真やサイン入りチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。さらに、生電話や直筆メッセージ入りポスターが当たるビンゴ参加券付きの参加券も販売中(※冊数限定のため、無くなり次第終了)。 また、情報番組『THE TIME’』(TBS系)で進行キャスターを務める佐々木舞音アナウンサーがグラビアに初挑戦。大好きなしゃぶしゃぶを作ったりビールを飲んだりと、アットホームな雰囲気での撮り下ろしグラビアに加え、「ひとりでの買い物や映画も全然平気になりました」と語ったインタビューも必見だ。 他にも、那須川天心選手のプロボクシングデビュー戦でラウンドガールを務め、注目を集めたタレントの新唯が登場。ブレイク後、初となるソログラビアで爽やかさのなかにも色気が漂う水着姿を披露している。「雪平莉左FLASHオンラインサイン会」詳細https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=2vCMSmnsn5SM
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スポーツ 2023年07月13日 11時00分
巨人・原監督、堀田・船迫の昇格を電撃テスト? ドラ1・浅野にも異例の直接指導か
これは「後半戦に仕掛けていく」というメッセージだろうか。 巨人が7月12日の広島戦を落とした。スコアは「0対2」、完封負けは今季9度目だ。原辰徳監督は「0点じゃあ、なかなか。何とか主導権を握るゲームをしたいんだけど、できなかった」と、取材陣に返した。表情は渋かったが、淡々としていた。この日の敗戦を受け入れたといった印象だ。 しかし、試合前に通常とは異なるアクションを見せていた。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 「堀田賢慎と船迫大雅が試合前の練習に参加しました」(スポーツ紙記者) 原監督は“昇格が近い選手”をいったん試合前の練習に参加させる。雰囲気や試合準備などの段取りを学ばせるためで、先ごろ昇格した浅野翔吾も、その道のりを歩んでいる。堀田、船迫も近く昇格か? そんな声が囁かれる中、原監督はこれまでの“一軍研修”とは異なる練習を指示した。 「打撃練習用のネットが運び込まれたんです。堀田、船迫は打撃投手役になって」(前出・同) 球場スタッフの段取りの早さから察すると、事前に指示を出していたのだろう。一軍選手たちもケージが運び出されるのと同時にホームベース周辺に集まり始めた。 シート打撃が始まった。シート打撃は実戦形式でのバッティング練習であり、投手も相手を抑えるつもりで投げる。 通常、試合前にシート打撃の練習は行わない。まして、「3時間後に試合会場となる球場で」だ。 「堀田は打者12人と対戦し、ヒット性の当たりは1本しか与えませんでした。最速は146キロが最高。彼の持ち味はスピードではなく、ボールの重量感。そのストレートで一軍バッターを押し込んでいたので『合格』だと思います」(ベテラン記者) 船迫もヒット性の当たりは2本、三振も4つ奪ってみせた。「ファーム降格の間、新たにカットボールを覚えた」(関係者)とのことで、それを有効に使っていた印象だ。 この異例の練習を見守っていた原監督は、終始無言。「2人の一軍昇格は近い」と見る取材陣も多かった。しかし、10日ほど前のこと。二軍のジャイアンツ球場でこの堀田を見た時、桑田真澄ファーム総監督が付きっ切りとなり、投球フォームの改造を行っていた。 「3か月くらいで(新フォームを)完成させるつもりで指導中」 そのように聞いていたのだが…。 シート打撃中の堀田を見る限り、新フォームに違和感はないようだ。左足を上げた時、少しだが、右肩を下げる。往年の桑田コーチに似てきた感じだ。 「レイズの先発投手、エルビン・ロドリゲスがDFAになりました。NPB球団から好条件を提示され、本人の強い希望でレイズ側が退団を認めた、と。NPBのどこの球団ですかね?」(米国人ライター) 堀田、船迫を一軍練習に合流させたということは、投手陣の強化が狙いなのだろう。さらなる外部補強もあり得ない話ではないが、このシート打撃で、原監督は浅野の直接指導も行っている。こちらもシーズン中では異例の光景とはなる。シート打撃、直接指導、米球界から飛び込んできたMLB投手の日本球界入り。後半戦、原監督が何かを仕掛けてくる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年07月13日 07時00分
これからは3人とも口を閉ざす? 広末涼子のW不倫騒動、今後の展開は
W不倫騒動で無期限謹慎中の女優の広末涼子の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が11日、福島県内の寺院で東日本大震災の月命日に恒例としている復興支援イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、イベントは非公開だったが、会場の本堂に約70センチのキャンドルが置かれ、会場の外に大きな笑い声が漏れるほどの盛り上がり。 ジュン氏はほかの参加者とともに、合唱コンクールやカラオケの定番曲として歌い継がれている名曲「あの素晴しい愛をもう一度」を歌ったという。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 今月1日に広末の不倫相手で有名シェフの鳥羽周作氏が、「マジでああいうやつ(ジュン氏)は抹殺された方がいい」などと暴言を発したことが、一部で報じられてから初の公の場。発言が注目されたが、イベントの前後の記者の問いかけには応じず、帰路についたというのだ。 「鳥羽氏の発言について、いろいろ言いたいことはあるはずだが、質問に答えたとなると、『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた自身の会社の元社員に対するパワハラや、元女性従業員との不倫疑惑も聞かれることになる。なので、今後はダンマリを決め込むのでは」(芸能記者) 鳥羽氏はしゃべり過ぎたために、暴言を発することに。広末は「週刊文春」(文芸春秋)の記者に直電を掛け、所属事務所に対する不満をぶちまけるなど、謹慎中とは思えない振る舞いで事務所からお灸を据えられているはずだ。 「ジュン氏と広末は別居中で、今後は弁護士を通して離婚について話し合いを行うことになるだろうから、決着が付くまでには時間が掛かるだろうし、広末の仕事復帰は私生活の問題が片付いてからになると見られている。ジュン氏は先月18日に行った会見で、離婚する意思がないことを明かしているだけに、話し合いはこじれそうだ」(同) 動きがあったら、いずれの当事者が正式に発表することになりそうだ。
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社会 2023年07月12日 21時00分
河野太郎大臣は現ポジションを「嫌だと思っている」? 金子恵美元議員が指摘
7月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、9月中旬にも予想される岸田文雄内閣の改造人事の顔ぶれについて語られた。 元衆議院議員の金子恵美氏は「顔ぶれが変わって一時的に支持率が上がって、じゃあ選挙かというと、そこも簡単じゃないくらいマイナンバーカードがちょっとアキレス腱になっているかなという印象はありますね」とコメントした。 そして、個別の人事の動向にも触れられた。注目なのは、マイナンバーカードの混乱が収まらない河野太郎デジタル担当大臣と、自身のプライベートに関する“文春砲”が直撃した木原誠二官房副長官だろう。この両者が続投するか否かが気になるところだ。 >>元政務官・金子恵美氏、マイナカード「当初から不安視されていた」トラブルをバッサリ<< マイナンバーカードの混乱は河野大臣に批判が集中している。金子氏は「ずっと、河野さんがこの問題を継続してやるべきだってみんな思うと思うんですよね」と前提を確認。続けて、「でも、好都合なことに、やってもらった方が矢面に立ってずっとやってもらえるという岸田さんの狙いも、私はなんか見え隠れする」と裏事情を語った。 さらに、金子氏は河野大臣の立場については「全部これ、責任負わされるというところだと、河野さん自身は嫌だと(考えていると)私は思っています。私は、このポストは」とコメントした。 また金子氏は、木原官房副長官は岸田首相にとって、「今、官邸の中で岸田さんのさまざまな相談に乗ったりとか動いているのが木原さん」と重要な役割であると立場を解説。「岸田さんとしては、できれば懐刀にここにいてもらいたいと思うかなと」と語り、「それをもし代えるとなったら、よほど周りからの反発が強いってことで代えざるを得なくなっているかもしれない」と予測した。 これには、ネット上で「木原さんは辞めざるを得ないんじゃないかな」「河野さんにマイナンバーの全責任押し付けてる感じは確かにある」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年07月12日 20時00分
DDTプロレス赤井沙希、ヌーディなお風呂ショット解禁! 引退メモリアル写真集タイトル決定、“打撃体験”イベントも開催
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『GRACIA(グラシア)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 俳優の赤井英和を父に持ち、2013年にDDTプロレスリングよりプロレスデビューを果たした赤井。翌年、女子プロレスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞し話題に。以降は、174cmの長身&細身というスタイルを武器に活躍。現在は坂口征夫、岡谷英樹とのプロレスユニット「Eruption」で活動している。今年の5月24日には、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に開催予定の引退試合まで、華々しい引退ロードを控えている。 引退に際し、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”をテーマにしたメモリアル写真集を発売。同作では、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景から、水着やベッドでの大胆ランジェリー、ヌーディでドキッとしてしまうバスルームカットなど、鍛えられた美ボディを惜しげもなく披露。リングの上では見られない、“ありのまま”を凝縮した1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、写真集のタイトルが『GRACIA』に決定。「GRACIA」とは、スペイン語で“優美”という意味。「強く、気高く、美しく」を自身の信念として闘ってきた赤井の有終の美を飾る同写真集に相応しいタイトルに。また、13日発売の『FRIDAY』(講談社)では、先行カットが独占公開。初披露となる、鍛え抜かれた圧巻の肉体美を披露したショットに注目だ。 8月18日には、秋葉原・書泉ブックタワーにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同イベントのために考案された、赤井本人から直接の“打撃体験”など、購入冊数ごとに異なる特典も。打撃の強さはリクエスト可能で、スタッフによる動画撮影も実施予定。人生で一度は味わってみたい、現役プロレスラーからの直接打撃が体験できる貴重な機会となっている。赤井沙希写真集『GRACIA』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/11292/
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芸能ニュース 2023年07月12日 19時25分
ryuchellさん、代表を務める事務所内で死去 昨日は息子の5歳の誕生日だった
12日、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが、東京の事務所にて亡くなったとテレビ各局が報じた。27歳だった。現場の状況から、自殺をはかったとみられるという。 ryuchellさんは、代表取締役として2021年に個人事務所「比嘉企画」を立ち上げており、所属タレントは自身と元妻でタレントのpecoのみ。pecoは現在グアムにおり、昨日11日には自身のインスタグラムアカウントに息子の5歳の誕生日祝いの写真を投稿。父親のryuchellさんの訃報を受け、同投稿にもファンから心配の声が寄せられている(12日19時現在)。 驚きの報道に芸能界からも驚きのコメントがSNSに上がっている。お笑い芸人のNONSTYLE・井上裕介は「仕事でも何度も一緒になった事あるし、人としても素敵な人だっただけに、物凄く悔やまれる。心よりご冥福をお祈り致します。」と、自身のツイッターアカウントに投稿。衝撃が広がっている。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php記事内の引用についてPecoの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/pecotecooo/NONSTYLE井上裕介の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/inoueyusuke
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芸能ニュース 2023年07月12日 19時00分
『オモウマい店』小峠のお忍び来店に称賛「感動した」ヒロミには厳しい声も?
7月11日に放送された日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』でバイきんぐ・小峠英二の意外な一面が明らかになり、話題になっている。 以前番組が紹介し、静岡県沼津市で経営していた飲食店「夢の中へ」を特集した。 この飲食店は以前、同番組で「真夏にエアコンが壊れた店」として紹介され、店長の気さくな性格もあり、多くの視聴者の記憶に残った名店だった。 >>『オモウマい店』スタッフのあまりに失礼な行動に「店が可哀そう」批判の声 ヒロミも「困っちゃうよな」<< だが、そんな「夢の中へ」は諸事情により今年5月に閉店が決定。38年の歴史に幕を閉じるという。番組では「夢の中へ」が閉店するまでの1か月を密着していたのだが、途中でまさかの「来客」が登場した。 それは、番組の進行役である小峠だった。 小峠は音楽ライブを見ようと後輩芸人と一緒に、プライベートで沼津市へ来ていたのだ。店に行くとスタッフに連絡をしていなかったようで、スタッフも店主も突然の小峠の登場に驚いていた。 小峠は「すげえな」「うれしいな」と笑顔を見せ、「沼津へ行くんだったら絶対にここ来たかったんだよね」とコメントしていた。 店主もまさか小峠が来てくれるとは思っておらず感動。握手をしたり、記念撮影をしたり、一緒に歌を歌ったりと、閉店前の楽しい時間を過ごしていた。 小峠の「サプライズ入店」にネットでも驚きの声が。「小峠さんめっちゃイイ人だな」「店長もうれしそう」「小峠さんの人柄が伝わる」「感動した」といったコメントが相次いでいた。 だがスタジオで小峠は、共にMCを務めるヒロミに「口撃」されてしまう。ヒロミは小峠とプライベートで店を訪れることを密かな楽しみにしており、ヒロミは「俺に内緒でこんなことしてんのか!」「行くときは一緒だって言ったじゃねーかよ!」と怒っていた。 だが、ヒロミは番組の中で「ここ行きてーなー」「今度行くわ絶対」とコメントしている割に、プライベートで訪れたエピソードを全く聞かない。ネットでは「ヒロミさん口だけじゃん」「自発的に行けよ」「これは小峠さんの方が偉い」といった声が相次いでいた。 なんとなく、おのおのの「人間性」が垣間見えた1時間であった。
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