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芸能ニュース 2023年07月16日 12時00分
ジャニーズが原因? 小泉孝太郎が『24時間テレビ』に起用された舞台裏
俳優の小泉孝太郎が8月26、27日放送の毎年恒例のチャリティー特番「24時間テレビ46」でチャリティーパーソナリティーを務めることが12日、日本テレビから発表されたことを、各メディアが報じた。 すでにメインパーソナリティーをジャニーズ事務所の人気グループ・なにわ男子、小泉と同じチャリティーパーソナリティーを女優の芦田愛菜が務めることが発表されている。 小泉の「24時間テレビ」への出演は、2016年に同番組のドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生」に出演して以来7年ぶり。パーソナリティーへの挑戦は今回が初となるが、小泉は「今年の『24時間テレビ』を見てくださった方が、少しでも前向きな気持ちになってくれるといいなと願いますし、自分自身もそうであればいいなと感じています」とコメントを寄せている。 >>小泉孝太郎、彼女とデート中も別行動など変人ぶり告白「怖い怖い」嵐・二宮もドン引き、視聴者も呆れ<< 「メインパーソナリティーは今やジャニーズ枠だが、チャリティーパーソナリティーは女優やお笑いタレントが務めることが多く、4年前はお笑いコンビのサンドウィッチマンが起用されていただけに、小泉はまさかの人選だった」(テレビ局関係者) ジャニーズといえば、創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題が騒動となっているが、その件がもう1組のメインパーソナリティー選出に影響を与えていたようだ。 「どうやら、テレビである程度活躍しているお笑いタレントや役者にオファーするも、『ジャニーズとのこの時期の共演は……』と軒並み断られてしまったようだ。そこで、生放送のバラエティー番組のレギュラーを務めるなど、役者ながら生放送でも対応できる希有な存在の小泉に白羽の矢が立った。おそらく、オファーを受けた代わりに、今後、日テレでのレギュラーが決まったのではと推測される」(芸能記者) すでに芸歴20年以上の小泉だけに、なにわのメンバーと芦田を絶妙にサポートしそうだ。
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芸能ニュース 2023年07月16日 10時00分
ささやかれるryuchellさんが抱えていた悩みの原因
12日に都内で急死したタレント・ryuchellさんの元妻で、モデルのpecoが13日、5歳の長男とともに滞在先の米グアム島から成田空港へ急きょ帰国したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、午後2時35分ごろ、pecoが空港ロビーに姿を現した。子どもの手を握り、白いTシャツにデニム姿、帽子を目深にかぶってマスクをしており、表情はうかがえず。報道陣の問いかけに対しては無言を貫き、2、3度頭を下げながら、小走りで通り過ぎ、空港から移動後、ryuchellさんと無言の対面。早ければ、14日にも家族葬を営むという。 夜になってpecoはインスタグラムを更新。《このようなことを皆様にお伝えしなければいけないこと、未だに信じられません。息子に、息子がだいすきなダダのことを伝えるのは、今日まで生きてきた中でいちばん辛い瞬間でした》と、長男にryuchellさんの死を告げた時の苦しかった心境を吐露した。 >>ryuchellさん、死去2日前にpecoと息子のいるグアムへ「いちばん辛い瞬間」pecoが悲痛な思い投稿<< また、14日にはインスタのストーリーズで、自宅や事務所に押し寄せるマスコミに自粛を求めた。 「葬儀のことなど、やることが山積みにもかかわらず、事務所のスタッフが少ないので、報道陣に対応している時間はないだろう。おそらく、密葬で行い、終わった後にインスタでコメントを発表するのでは」(芸能記者) ryuchellさんが亡くなったことを受けNHKは13日、出演していたEテレ「NHK高校講座」の「家庭総合」について、14日以降の放送を中止すると公式サイトで発表した。 気になるのが、ryuchellさんがどんな悩みを抱え、追い込まれてしまったのかだが、あることがささやかれているというのだ。 「ryuchellさんとpecoは21年9月に所属事務所を退所して個人事務所で活動していたが、前の事務所とはケンカ別れ。その事務所との間でトラブルを抱えていたのではと言われ、各週刊誌は周辺取材を開始している」(テレビ局関係者) 死の真相が暴かれる日は近そうだ。
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芸能ニュース 2023年07月16日 07時00分
田中圭の写真集イベントが厳戒態勢だった理由 2人に暴露され自粛ムードか
俳優の田中圭が10日、30代最後となる写真集「休日」(講談社)を発売し、発売前日の9日に都内で発売記念発表会を行った。 各メディアによると、同作は、ビューティー誌『VOCE』(講談社)で2年目を迎えた連載「#オトナの休日」のスペシャル版として、北海道旅行をテーマに制作。 田中は「もし今週末にお休みがあったらどこに行こうかと考えたときに、北海道に行きたいなと思って。そこからスタートした企画です」と説明し、「寒かったことと、食べものがすごくおいしかったことが一番記憶に残っています」と撮影時を振り返ったという。 >>田中圭、「スゴい、体が好き」と迫られた? 発言した女優を特定しようとネットで話題に<< 「発表会の会場は決して広くなかったが、田中の事務所の関係者が大挙して会場を訪れ、どこの記者がどんな質問をするかを〝監視〟していた。異例の厳戒態勢だったが、そうなるのもなんとなく理解できる」(取材した記者) 田中はテレビ朝日系の主演ドラマ「unknown」が最終回を迎え、8月に開催されるバスケの世界選手権「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の日本テレビ系のメインキャスターを務めることが発表されている。 そんな大役を務めるだけに、田中の事務所はやたらと過敏になっているようだ。 「証人威迫の罪で追起訴された前参議院議員のガーシーこと東谷義和被告。そして、元俳優の高岡蒼佑氏はいずれも、田中の所属事務所で先ごろ俳優の小栗旬が新社長に就任したトライストーン・エンターテインメントを攻撃。その中で、2人とも田中の〝ギャンブル狂〟に触れ、なかなかのヤバイ情報を暴露していた。田中の発表会で事務所関係者は、記者が暴露された件を聞かないか警戒していたのでは。田中といえば、20年9月に都内でタクシーに乗車した際、泥酔して料金を支払えず、警視庁に一時保護されていたことが一部報道で発覚。そのせいで、ボートレースのCMの仕事が飛んだだけに、事務所が過敏になるのも納得」(芸能記者) 大役を終えるまでは〝自粛ムード〟のはずだ。
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ミステリー 2023年07月15日 23時00分
「父は宇宙人に誘拐された」米軍の内部告発を聞いて意見を変えたアブダクティの家族
UFOに捕らわれ、宇宙人に出会ったという人は少なくないが、そう主張する人々の大半は世間から奇異の目で見られてしまう。アメリカ・ワイオミング州ボスラーに住むデイビッド・リーデル氏も、自身の父親が「スター・ピープル」にさらわれ、体を調べられたと証言したとき、冗談だと思っていたと語る。 リーデル氏の父、パトリック・マクガイア氏は、代々ワイオミング州の広大な牧場を経営する牧場主であった。そんな彼がにわかに注目を集めたのは1981年、「エイリアンの宇宙船が彼の牧場に着陸し、家畜を全滅させた」とテレビに出演して自身の見解を語った時だった。 マクガイア氏は牧場の牛たちが「鼻を切られ、舌を抜かれ、性器もなくなっている」という奇妙な死にざまで発見されたと報告。家畜を殺されただけでなく、自身もエイリアンに捕らわれたと証言したのだ。 >>200人が目撃したオーストラリアのUFO事件「ウェストール事件」<< マクガイア氏の元で姿を現したエイリアンたちはスターピープルといい、1980年代のSF映画にありがちな特徴をすべて持っていた。身長は150センチ程度で毛がなく、無色のプールのような目をしていたとマクガイア氏は証言している。 体験を立証する術がないので、体験者本人以外には荒唐無稽な話だとしか受け取ってもらえない。事実、リーデル氏は同級生たちと共に、父親のばかげた証言を信じられず一緒に嘲笑していたと語る。 一方で、父親に「スターピープルが来るべき気候変動の結果地球に黙示録的な未来が訪れる」と知らされた時は恐ろしさを覚えたそうだ。 「スターピープルは、どんな時でも、どんな鍵のかかったドアからでも、誰でも…。僕さえも連れて行くことができると言っていたんだ」とリーデル氏は語る。これらの父親の発言を聞いて、幼い彼は悪夢を見てしまうほどだったという。 「宇宙人に誘拐された」という父親の証言を受け入れようとしなかったリーデル氏だったが、最近になって米軍が行ったUFO調査プロジェクトである先進航空宇宙脅威識別プログラム(AATIP)のメンバー、デイヴィッド・グルシュ氏の証言を聞いてから、父の体験に関する印象が変わった、と彼はハフィントン・ポスト紙に語っている。 今年6月、元米空軍将校で諜報部員のグルシュ氏がUFOについて多数の内部告発を行った。彼はNewsNationのインタビューで、アメリカ国内で行われていたUFO関連の極秘の計画や回収された機体が存在することなど、多数の情報を公開した。そして、「グルシュ氏が関わっていたことはほとんどすべて、私の父も同じような形で関係していたことだった」と気づいた。 リーデル氏は成長するにつれ、父親が病気ないしは創作だったのではないかと疑うようになっていったが、こういった証言を受けて父親の主張が真実だったのかもしれないと受け入れるようになったという。 今、リーデル氏は「地球外生命体に出会ったと信じる人々のことを安易に嘲笑するのではなく、この宇宙で私たちは孤独ではないという可能性にもっと心を開くように」と人々に促している。 「メタリックな球体やチックタックUFO、空飛ぶ円盤の起源に関係なく、またグルシュ氏の主張の正当性とは関係なく、私たちは調査を進め、『未知で筆舌に尽くしがたいもの』に対するトラウマを抱えて生きている人々を、救い出さなければならないと感じるべきです」とリーデル氏は締めくくっている。関連記事'My dad was abducted by aliens - I thought he was mad until US Air Force spy spoke out'(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/us-news/my-dad-abducted-aliens-thought-30340451参考動画Patrick McGuire Claimed He Was ABDUCTED By Aliens | UFO Whistleblowers Made His Son REGRET This !!!(YouTube)よりhttps://youtu.be/88JjqQST4_4
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芸能ネタ 2023年07月15日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】“整う”を邪魔され「クソ殴りてぇ」サウナで激怒した芸能人たち
7月1日深夜に放送されたラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA茶屋~』(FM OSAKA)にて、DJのケンドーコバヤシが、ロバート・秋山竜次のマジギレエピソードを語った。 それはケンコバと秋山が北海道のロケに参加し、仕事を終えてから一緒にサウナへ向かった時のこと。秋山はサウナで深いリフレッシュ感に満たされる“整う”という体験をしたことがなかったらしく、ケンコバが整うまでの方法をレクチャーしたそう。そしてサウナ入室時、秋山は早々に熱さの限界に達したものの、ケンコバが“手がピリピリして来て、ブワーってなって来る”感覚まで待つよう必死に説得したのだとか。すると、次第に秋山も「ああ、こんな感じですか」と初めて整う前の領域に到達したという。 だがその直後、「僕も福岡なんですよ」と秋山と同郷だという一般人が突然、話しかけてきたとのこと。そのため、整うまであとわずかだった秋山は「もうちょっとなんだよ!」と客にマジギレてしまったそう。ケンコバによれば、秋山がコント以外で声を荒らげる瞬間を初めて見たそうで、唖然としつつも「秋山、やめとけ、やめとけ」と落ち着かせたとのこと。また、ケンコバは「お喋り自体があんまり良くない場所なんでね」とサウナでのマナーについても番組で呼びかけた。 >>【有名人マジギレ事件簿】山下達郎、聴力検査で医師と大喧嘩!「ヘッドホンの性能が悪い!」<< 一般的なサウナでは、会話をしない黙浴が推奨されているが、過去、人気YouTuberのはじめしゃちょーもマナー違反客に対し、激怒したことがある。 彼がYouTube動画で明かしたところよれば、サウナに行った際、室内で大学生や中年男性がルールを無視して大声で話していたそう。そのため、はじめしゃちょーは「お前らふざけんなよマジで。あークソ、殴りてぇ!」とマジギレ。また、別日にも同じような客に遭遇したそうで、その後の動画でも「サウナでしゃべっていた大学生、この人間のクズが! お前らはサウナーじゃねぇよ! そして来るな!」とマジギレしている。 他にオードリー・春日俊彰も、サウナ客とのトラブルを過去にラジオで明かしている。春日によるとある日、サウナの横に設置してある水風呂に、うつ伏せ状態のまま浸かっている老人を目撃したそう。すると、春日は「これはいいな」「うつ伏せでやる発想はなかった」と思い、水風呂から老人がいなくなった後、さっそく自分もうつ伏せで沈んでみたという。だが突然、「ダメだよそんなことしちゃ!」と先ほどまで同じように水風呂に浸かっていた老人が注意してきたそう。これに春日が「え?」と呆気に取られていると、その老人は「ダメだよ! 常連じゃないでしょ?」と言ってきたのだとか。この時、春日は口にこそ出さなかったものの、「あなたもやっていたじゃないですか!」と内心ブチギレたという。 ストレス解消に繋がるというサウナだが、マナー違反の客と遭遇したことで、逆にストレスを溜めてしまうケースもあるようだ。
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社会 2023年07月15日 19時00分
警官マニアの高校生、夜のパトロールで逮捕!【衝撃の未成年犯罪事件簿】
度を越えた「熱狂的マニア」は、時に思いもよらぬ行動を起こすことがある。 1978年(昭和53年)、京都府でとあるジャンルの熱狂的マニアの高校生が、警察に逮捕される事件があった。 ある夜、違法駐車の車をたった一人で取り締まる若い警官がいた。その警官は運転手が戻って来ると、「エンジンを掛けたまま車を止めてはいかんじゃないか。(車が)盗られてしまうぞ」と声を掛けるなど、京都府内の交通安全を守っているようであった。 >>両親に捨てられた少年が「放火魔」に?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< ある日の事、声を掛けられた運転手は、突然の警察の登場に「青切符を切られるのではないか」と身構えたが、その警官は切符も切らず、ただひたすらに注意するばかり。さらには交通ルールもあまり把握していないようで、言葉使いもやけに幼い事に気が付いた。 怪しんだ運転手が「あんたホンマに警察なんか?」と尋ねると、警官は慌てて胸から警察手帳を取り出した。だが、取り出した警察手帳には紛失防止用の紐が付いていなかった。 警官にとって警察手帳は「命の次に大切な身分証」と言われており、紐は装着が義務付けられている。それを知っていた運転手が指摘すると、警官は「しまった!」と慌てたようにその場から逃げ出したという。 実はこの警官は、警官のコスプレをした高校生男子(17歳)だったのである。彼は通信販売で購入した警官の服装一式、モデルガン、手帳など26点を所有しており、夜になるとそれらを着込んで夜の街へと繰り出し、たった一人で「警察ごっこ」を繰り返していたという。 高校生が「警察マニア」になった理由は、以前彼はバイクを使った暴走行為で捕まった際、不良よりも警察官のかっこよさに憧れてしまい、「自分もいつか警察官になりたい」という夢を叶えるため、服やモデルガンなどを自分で購入していたという。 なお、直接的な被害は無かったにしても、警察の格好をして業務を妨害したため公務執行妨害の可能性に当たるほか、偽の警察手帳は市販の手帳ケースを改造したもので、リアリティを出すため自分で印刷した「京都府警察」のシールが貼ってあり、これが公文書偽造に当たる可能性があるという。 「秘かな楽しみ」としては、高く付いてしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年07月15日 18時00分
“ガーシーの暴露”を逃れて公私ともに絶好調の橋本環奈
元参議院議員のガーシー被告が証人威迫の罪でも10日に追起訴された。 ガーシー被告は自身を告訴した俳優の綾野剛ら2人に対して今年2月、いずれもSNS上で「俺とけんかせなあかんってことやぞ」「お前がこんなことしたら嫁と子どもが余計に生きづらくなんで」などと発言し、刑事告訴の取り下げを迫った罪に問われている。 その後、ガーシー被告側は東京地裁に保釈請求を行っていて、東京地裁は今後、逃亡や証拠を隠滅するおそれがないかなどを審理し、保釈を認めるか判断するものとみられているのだが……。 >>橋本環奈、「ある写真」で中国での人気がガタ落ち? SNSの写真にも厳しい声<< 「帰国の要請を再三にわたって受けていたにもかかわらずそれに従うことはなく、最後は半ば強制送還に近い形で帰国することに。海外での逃亡を続けていたこともあり、保釈を認めたら何をしゃべるか分からないので、そう簡単に保釈は認められないだろう」(全国紙社会部記者) 綾野らはたまたま暴露されてしまったが、ガーシー被告が暴露を予告しながらも暴露せず、難を逃れた芸能人も少なからずいたが、そのうち一人が女優の橋本環奈だった。 「橋本は昨年10月末、俳優の中川大志との熱愛を報じられたが、その直後、ガーシー氏は有料オンラインサロンで『11月中に橋本環奈やります』と暴露していた。しかし、やらないでいるうちに、当時、参院議員だったガーシー被告が昨年7月の当選後、一度も国会に登院しないことが大問題になり始め、結局、今年3月に除名処分に。以後、スキャンダルの暴露どころではなくなってしまった」(芸能記者) 橋本は今年4月期のTBS系「王様に捧ぐ薬指」で民放キー局の連続ドラマ初主演を果たし、ジャニーズWESTの重岡大毅とダブル主演のホラー映画「禁じられた遊び」が公開を控える。 また、一部報道によると、10月期のフジテレビ系連続ドラマに刑事役で主演を務めることが内定したのだとか。 内心、ガーシー被告に感謝しているかもしれない。
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芸能ニュース 2023年07月15日 17時00分
ビッグダディの元妻、『ノンフィクション』でも夫との衝突放送され反響
ビッグダディこと林下清志氏の元妻として知られる、タレントの美奈子が、元プロレスラーの夫からのDVが原因で子どもたちを連れて逃走し離婚を決意していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じた。 林下氏といえば、2006年9月から13年12月までの7年間で32回にわたって放送された、テレビ朝日系の大家族バラエティー番組「痛快!ビッグダディ」で一躍お茶の間の人気者となりタレント活動を行っている時期もあった。 美奈子は2度の離婚を経験し、24歳で5人の子持ちとなり11年に林下氏と結婚し同番組にも登場。強烈なキャラで一躍人気者になり番組終了後はタレント活動をスタートさせた。 >>ビッグダディ元妻の美奈子「重大な発表をさせて頂きます」予告するほどでもないと批判、内容も物議<< しかし、13年に林下氏と離婚。発売した自伝「ハダカの美奈子」を出版し、同書は同年映画化されるなど、一時期はメディアへの露出が増えていった。 15年に当時レスラーだった男性と結婚。その時点で子どもが6人いたが、その後、2人の女の子を出産。10人の大家族となり、美奈子の連れ子と、引退してバスの運転手をしていた夫が打ち解けようと奮闘する様子が19年にフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」で放送され大きな反響を呼んでいた。 「タレント活動ができたのも〝ビッグダディの妻〟の冠があったから。特にタレントとしてのスキルが高いわけではなかったので徐々に消え、所属事務所も移籍を繰り返していたようだ。とはいえ、気づいたら壮絶な人生を歩んでいた」(芸能記者) 同誌によると、7月上旬に美奈子と子どもは自宅から引っ越ししたというが、警察官が立ち合い夫は自宅に近寄れず。 後日、美奈子が取材に応じて語ったところによると、度重なる壮絶なDV、自分との子ども以外の子どもとの〝差別〟、ろくに生活費を入れてくれなかったことなどが重なって離婚を決意。 子どもを連れて出て行くことを夫に伝えたところ、脅迫されたため警察を呼ぶ事態になったというのだ。 取材中に何度も涙を流したという美奈子は、『今後は「慰謝料も養育費も財産分与もなくていいので、離婚したい」という条件で、弁護士を通じて協議する予定です』と決意をにじませたという。
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芸能ネタ 2023年07月15日 16時00分
大谷見たさに再移住? 松田聖子、米在住時の逆セクハラ裁判の行方は【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が11日(日本時間12日)、オールスター戦に3年連続での出場を果たした。ファン投票ではアメリカン・リーグで最多の票を獲得するなど、敵地のシアトルでも主役の一人となっている。そんな大谷選手のとりこになっているというのが歌手・松田聖子のようだ。『女性自身』(光文社)では、松田が野球好きの実母の影響で大谷選手に「ビビビ!ときた」と報じられ、「90歳母と現地観戦&ロスへの再移住も計画」とも伝えている。 松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして老若男女問わず、絶大的な人気を誇った人物。“聖子ちゃんカット”が女性の間で大流行するなど、まさに時代のアイコンとなった一人である。『青い珊瑚礁』(1980年)や『赤いスイートピー』(1982年)などの名曲は次の世代へと語り継がれ、61歳を迎えた今も現役のアイドルとして活動を続ける。 私生活では、“恋多き女”としても話題が絶えず、1981年に熱愛が報じられた歌手・郷ひろみとの破局会見(1985年1月)では「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうね」との泣きながら語る一幕は、芸能史の歴史に刻まれる出来事となった。そして、涙の会見から10日後に主演映画のポスター撮影のため、米・ハワイに旅立つ直前の松田が、自身の主演映画『カリブ・愛のシンフォニー』(同年4月公開)の相手役となった俳優・神田正輝との交際を宣言。さらに同年4月に神田との婚約を発表し、同年6月にスピード結婚へと至った。 >>熊田曜子、大人の玩具に精液付着でシロに? 不倫相手は離婚、自身も円満解決へ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< だが、結婚後の松田は家庭に収まるタチではなかった。1986年10月、長女で故・神田沙也加さんを出産するも1989年2月に『FRIDAY』(講談社)が、アメリカ・ニューヨークの地で歌手・近藤真彦との“密会キス”をスッパ抜いた。翌90年には、米国の無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされ“青い目の愛人”などとやゆされた。 「松田は、1990年に全米デビューを果たしましたが、結果は失敗。その後、再トライするために渡米するも、現地男性とのスキャンダルが発覚したのです。結局、神田とは1997年1月に離婚。各地で号外が発行されるほど、注目度の高さを物語っていました。沙也加さんは松田が引き取り、仕事との両立を図るも同年12月、松田のバックダンサーだった米国人のアラン・リードによる『BACKSTAGE OF SEIKO MATSUDA』(いれぶん出版)にて聖子と過ごした5年間の日々を告白。2年間にわたってアランが性的関係を拒み続けたことなど、実に刺激的な内容が暴露され、神田と婚姻時代に不倫をしていたということが裏付けられたのです」(芸能ライター) 1997年、松田はエステ『たかの友梨ビューティクリニック』のCMでアランらとの“行為”をイメージさせるようなシーンを再現し、話題に。これらのスキャンダルを逆手にとり、まるで自分のパワーに変えてしまうかのような強さを見せた。 さらに1998年4月、アランは「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」などと松田にと言われたとして5000万円の損害賠償を求める“逆セクハラ裁判”を起こしたのだ。だが結局、裁判は証拠不十分で却下されたが、世間の大きな注目の的となった。 「そんな最中の1998年5月、松田は歯科医師と出会って2カ月の“ビビビ婚”を遂げ、世間の度肝を抜いたのです」(前出・同) 2000年12月、松田はまたしても離婚。そして、2012年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 常にスキャンダルと隣り合わせだった松田。60代となり、さすがに色恋沙汰は落ち着いたのだろうか。冒頭の大谷も、松田がスタジアムに駆け付ければさらなる記録を生み出すことだろう。
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レジャー 2023年07月15日 15時15分
「荒れてこそのレース」 函館記念 藤川京子の今日この頃
前走の巴賞を見て、ルビーカサブランカの調子が上がって来たように感じました。結果は5着でしたけれど、スローペースで前に上がっていくタイミングが少し遅れて、3着までには届きませんでしたけれど、今回は斤量が55kgで前走より2kg軽くなりますから、パフォーマンスは上がると読んで穴だと思った理由は、ここ2年は絡んでいませんが、前走巴賞はこのレースで馬券に絡むことが多いので、勝ったアラタは前走同様に斤量58kgですから、斤量が軽くなるルビーカサブランカなら届くと予想したからです。 逆に、ユニコーンライオンは斤量59kgで厳しい戦いになると思いますが、2走前の海外レースQES(GI)では斤量59kgで5着で経験済みで、全く走れない斤量ではないと分かったので、ハナを切ってペースを落とすことが出来れば、実力はあるのでワンチャンス以上の期待が持てると予想しました。 そしてハンデ戦ですから、昨年はここまで斤量が軽い馬はいませんでしたけれど、ローゼライトは斤量52kgで、前走は京都ですが斤量56kgで勝っていますので、調子が上がって来たところで軽ハンデですから、タイミングも良いとなればチャンスです。そして、C.ルメール騎手のローシャムパークも、前走は斤量57kgで勝ってからの今回は斤量56kgですから、この2頭は運が有りそうです。 気になるのはアルナシームで、前走はレースでハナを切る競馬は初めてでしたけれど、そのままタイム差なしですが持ちこたえて勝ちました。元々、勝ち負けの差がハッキリしている馬ですが、前走の時計も良かった事から、見た目よりポテンチャルが高いのだと思います。2000mは初めての距離になりますが、ハナを切るユニコーンライオンがペースを落として来ると思いますから、その後ろに付ければチャンスは広がると読みました。 また、データでは前走が2500m以上のレースに出走していた馬が穴を開けやすいと読み取れて、その殆どが目黒記念組ですが、まれに前走日経賞の馬も馬券に絡んでいる事から、今回で言えばキングオブドラゴンがそれに当てはまります。ワイドBOX 7ルビーカサブランカ、16キングオブドラゴン、8ブローザホーンワイドBOX 4ドーブネ、2ユニコーンライオン、11マイネルウィルトスワイドBOX 15アルナシーム、1イクスプロージョン、9ローシャムパークワイドBOX 10アラタ、12ローゼライト、9ローシャムパーク
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