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芸能 2007年04月13日 15時00分
大友みなみがサンスタートニックシャンプーをPR
女優・大友みなみ(25)が12日、東京・有明の本紙編集局分室を訪れ、新商品「サンスタートニック エナージングシャンプー ナチュラルモイストタイプ」をPRした。 新シャンプーの爽快感から空→エア→航空という連想のもと、大友は仮想航空会社「SUNSTAR TONIC AIRWAYS」のCA(キャビンアテンンダント)という設定で同商品のイメージキャラクターを務めている。 現在、プロに習って、洗髪を猛特訓中という彼女。航空機をイメージしたキャンペーントラックの中に設けられた洗髪台で、実際に本紙記者の頭を洗髪。洗髪後、記者は「気持ちよかった。大友さんの指の感触も気持ちよかったけど、シャンプーの泡立ちのよさと爽快感も最高でした」と女優さんの“ナマ洗髪”に興奮気味だった。 また21日、東京・台場のパレットタウンで開かれる体感イベントでは、お笑いタレント・陣内智則(33)の頭を洗髪する予定で、「スッキリしてもらえるといいですね」と意欲をみせていた。
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レジャー 2007年04月13日 15時00分
皐月賞(GI 中山芝2000m 15日)本紙・橋本はアドマイヤオーラ◎
3冠の第一関門「皐月賞」は俗に“一番速い馬が勝つ”という格言がある。優勝の最短距離に立つのは、アドマイヤオーラだ。 TR・弥生賞の勝ちタイム2分0秒5は、過去10年間で最速であり、数字が見事に優勝を暗示している。コンビの武豊騎手はディープインパクト(05年)、エアシャカール(00年)、ナリタタイシン(93年)で3勝を挙げている皐月賞男。しかし、昨年は1番人気に推されたアドマイヤムーンで4着と無念の涙をのんでいる。それだけに、モチベーションは誰よりも高い。指揮官の松田博調教師そして、馬主の近藤利一氏も思いは同じだろう。リベンジを合言葉に雌伏一年、千載一遇のチャンスが到来した。 もちろん、細工は流々仕上げをごろうじろ。磐石の態勢が整っている。それを証明するように、この中間は5週連続6F-7Fから時計を出す猛特訓を積んできた。 過去4戦で毎回、ラスト1F11秒台を記録している瞬発力は圧巻。この爆発的な切れ味が最大の武器だ。一見不利な15番枠も、荒れて力のいるインコースを走るより断然いい。伝家の宝刀で1冠を奪取する。
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レジャー 2007年04月13日 15時00分
マイラーズC(GII 阪神芝1600m 14日)藤川京子は女傑スイープトウショウから
マイラーズCはスイープトウショウの豪脚が爆発します。 前走の有馬記念は10着。ゲートになかなか入らず、久々の駄々っ子スイープ登場。最近は馬場入りもゲートもスムーズでいいコにしていたのにね。昨秋は本来のスイープの瞬発力が発揮できていないようでしたが、天皇賞と有馬記念は輸送があったし、エ女王杯も2着と好走したものの体は6kg増えているだけで、ギリギリ使えた印象。どちらにせよ、昨秋は状態が万全でなかったことは事実です。その前に1年も休養していたのですからね。 その気になる状態面ですが、この中間は休むことなく順調に乗り込まれています。速い時計も出しており、日に日に良なってきて、最終追いでは馬なりで楽に好時計。直前でガラッと良くなりましたね。 マイルは久々となりますが、本来はこのくらいの距離が合っている馬。今回は広い外回り。まさに、この馬のために用意されたコースです。ゲートを出て、平常心でいけば、ここに敵はいません。女王スイープ伝説が、再びよみがえります。
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スポーツ 2007年04月13日 15時00分
ハッスル モンスターKがカラオケ特訓!?
高田モンスター(M)軍の“モンスターK”川田利明が12日、都内のカラオケBOXで前代未聞の“公開練習”を慣行した。奇抜なトレーニング効果(?)で、ご機嫌になった川田は、普段にも増して饒舌にHG、RG抹殺プランを口にした。 山本譲二の名曲「みちのく一人旅」をフルコーラス歌い上げ川田は「次のホール(19日の『ハッスル・ハウスvol.23』で歌謡界の大物をブッキング中らしいので、仮に出るなら共演してあげてもいい」とご満悦な表情。 しかし、4月シリーズで対戦が決定しているHG、RGの話になると表情は一変し、「大将(天龍源一郎)が存分にいじめてくれるだろう。あの人は昔から若手とか素人とか、いじめるのが大好きだから」とニヤリ。「今までは芸人ということでそれなりにしてきたけど、次からはそうはいかない」とその瞳にSッ気を宿していた。
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スポーツ 2007年04月12日 15時00分
ディファ杯抽選会で大乱闘勃発
5月5、6日にディファ有明で開催される「第3回ディファ杯」の組み合わせ抽選会が11日、DDT新木場大会で行われた。各団体の若手主体チームで争われるトーナメントに向け、各チームが闘志を全開。優勝候補の呼び声も高い、DDTのHARASHIMA&飯伏幸太と、BMLの臼井勝美&原学は大乱闘を演じた。 各団体の代表が予備抽選を行い、順番にトーナメント表の中から好きな場所を選べるシステムで行われた抽選会。BMLの臼井&原は、き然とHARASHIMA&飯伏との1回戦を選択した。臼井&原はフォトセッション後に2人に歩み寄ると、いきなり襲い掛かって「坊ちゃん達、もう戦いは始まってるんだよ。せいぜい練習しとけ。オレ達BMLをナメるな!」と挑発。一方、HARASHIMAも「あっちがバチバチなら、こっちはボコボコでいく。とりあえず1回戦は通過点。必ず優勝する」と一歩も引かない構え。
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レジャー 2007年04月12日 15時00分
スカーレットに続くか フサイチホウオーが満を持して登場
例年にも増して好メンバーが集った「第67回皐月賞」(GI 中山芝2000m 15日)まであと3日。ひと足先に行われた先週の桜花賞で2歳女王ウオッカが敗れる波乱があり、競馬に絶対はないことを再確認させられたが、4戦無敗のフサイチホウオーが断然の主役であることに違いはない。果たして死角は存在するのか?栗東キャップ・谷やんが2週連続GI制覇をもくろむ陣営を直撃した。 「勝つと負けるんじゃ激しい差がある。勝負の世界には“勢い”という、言葉ではなかなか言い表せないものがあるからね」 ダイワスカーレットVSウオッカ。桜花賞史上に残る名勝負を制し、まだ興奮冷めやらぬ表情の松田国師が、目に見えない運命の“赤い糸”をこう表現した。 もっとも、その“勢い”も「労」「策」なくしてはつかない。「牝馬の場合、走ると引っ掛かるはもろ刃の剣。TRのチューリップ賞(2着)を勝ちにいっては本番は難しくなる」。スカーレットの桜戴冠は肉を切らせて骨を断つかのごとく、愛馬を完ぺきに仕上げた辣腕トレーナーの戦略と、「瞬発力勝負ではかなわないからワンテンポ仕掛けを早くして相手に長く脚を使わせた」名手・アンカツ(安藤勝騎手)の戦術が見事なまでにフュージョンし、実を結んだ格好となった。 そして、迎える皐月賞…。ウオッカの牙城を崩したスカーレットの激勝はフサイチホウオーにとって、何よりのその言い表せない“勢い”になるに違いない。 今年の牡馬クラシックは戦国ムードの前評判。が、しかしである。20分もの審議時間に関係者も顔面蒼白になった暮れのラジオNIKKEI杯2歳S、直線の攻防では常に右にモタれ左にモタれ、「ハラハラ」「ドキドキ」の連続。誰しもに危うさを感じさせながらも、ホウオーは新馬圧勝デビューから東スポ杯2歳S→ラジオNIKKEI杯→共同通信杯と数多くの名馬がその蹄跡を刻んだ出世重賞をことごとく突破してきた。 しかも、名手・アンカツに、「まだ一度も本気で走っていない。もう一段奥のギアがあるはずなんだけど」と言わしめる底知れないポテンシャルに、「サンデー(サイレンス)が入っていると余分な肉がつかないが、腹回りは男馬らしくしっかり。走る馬は背腰を使って走るため、痛みやすいが、共同通信杯後は一度も緩みが出なかった。また、できる限りアンカツさんが調教にまたがってもくれているから、質のいい負荷がかけられている」とダービー2勝の名調教師が磐石の調教を施せば、この皐月賞はおろか、3勝目のダービー制覇、いや、史上7頭目の3冠馬誕生すら夢物語ではない。 「(直前は)もう少しきれいな追い切り(併せ馬でクビ遅れ)をやりたかったが、併せたビーオブザバンも大きいところを狙えると思っていた馬。その馬を後ろから追っかけたんですからね。男馬に必要な相当な負荷がかかったケイコだったし、全部満足しています。やることはすべてやってきました。あとは成長面を皐月賞の結果で判断したい」 会見場では言葉少なだった師だが、「今回はもう一段奥のギアを探す」テーマをクリアすれば、「オーナーから預かったときからダービーを勝つためにやってきた」という歴史に残る大偉業を達成できるはずだ。
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レジャー 2007年04月12日 15時00分
「内外タイムス・クラウンC」 エスプリベンが逃げ切りV
11日、川崎競馬場で行われた「内外タイムス盃・第10回クラウンC」(SIII 1600m)は、3番人気のエスプリベン(牡3歳 川崎・久保秀厩舎)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分41秒0(重)。開業4年目の久保秀師に初タイトルをもたらした。 師も「予想外だった」と目を丸くする逃げがピタリとはまった。前走はまったくハミを取らなかったというが、初めて着用したチークピーシーズの効果が少なからずあったようだ。ロイヤルボスとの叩き合いをクビ差競り落とした。 体質的に弱い面があり、ビシッと追い切れないなど、まだ完成途上。今後は状態を見つつ、羽田盃(SI 大井1800m 5月9日)を含め、クラシック出走を視野に入れていくという。
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芸能 2007年04月12日 15時00分
森泉 勝負服は深紅の下着と大胆発言
モデルでタレントの森泉(24)が、サッポロ飲料の清涼飲料水「オーシャンスプレー クランベリー クリアウォーター」のCMキャラクターを務めることになり11日、都内で行われた発表会に出席した。 ベリーダンスを披露しているCMと同じく、ヘソ出しの真っ赤な衣装で登場した森は「テンション上がっちゃいますね」とノリノリ。さらに「勝負服はやっぱり下着ですかね。色は深紅、セクシーで開放的な気分になるから」と大胆発言も飛び出した。【写真】ベリーダンスの衣装で登場した森泉
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スポーツ 2007年04月12日 15時00分
嵐が無我参戦へ
無我ワールドプロレスリングが11日、東京・後楽園ホールで行われ、プロレス界から遠ざかっている嵐が来場した。 無我での出直しを熱望したものの、団体のシンボル藤波辰爾は「一回あいさつに来たからといってそう簡単にリングにはあげない」とキッパリ。無我サイドは“厳戒態勢”で対応したが、一方では早くも更生プランが噴出している。
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レジャー 2007年04月12日 15時00分
皐月賞(GI 中山芝2000m 15日)本紙・橋本がココナッツパンチ陣営を直撃
−−まず、最終追い切りの感想をお願いします。 大久保洋師「先週かなり速いとこをやっているので、乗り役(吉田豊騎手)にはオーバーワークにならないよう指示した。手応え的には八、九分だったが、ほぼ予定通りのケイコができたと満足している」 −−キャリア2戦(デビュー64日目)での優勝は新記録になります。 大久保洋師「キャリア2戦を経験不足と危惧するのか、逆に(キャリア1戦で)弥生賞であれだけの競馬をしたのだから期待できると考えるのか、評価は分かれると思うが当然、我々は期待している。それだけの力があると思っていますから」 −−セールスポイントは? 大久保洋師「切れ味だね。新馬戦で上がり(3F)33秒4の脚を使ったが、これだけの脚を使える馬は滅多にいない。弥生賞もメンバー最速の脚(34秒4)を使っているしね」 −−課題は。 大久保洋師「折り合い。かん性が強いため、ふだん追い切りに行くにも誘導馬をつけているほど。ただ、かん性の強さは瞬発力にも通じるからね。新馬戦はヤンチャなところを見せていたが、弥生賞はパドックから行儀が良かったし、学習能力の高さを感じた」 −−理想の枠順と、位置取りは。 大久保洋師「多少なりとも折り合いに心配があるので、あまり外枠じゃない方がいいね。位置取りは馬場状態も考慮しないといけないし、枠順が確定してから乗り役と作戦を立てる」 −−最後に意気込みのほどをお願いします。 大久保洋師「対戦していない強い馬(フサイチホウオー)がいるけど、弥生賞のメンバーとは間違いなく好勝負できる」
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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