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芸能 2007年06月15日 15時00分
タカトシ 手ピカジェルCMに出演
お笑いコンビ・タカアンドトシが14日、都内で行われた手洗い洗浄液「手ピカジェル」の新作CM発表会見に出席した。 CMは「欧米か、南米か、手ピカ」と得意ギャグを織り交ぜた構成で、タカ(31)は「ネタがCMに使われているので、僕らの宣伝にもなって一石二鳥」とニンマリ。 また、交際期間13年の恋人よ同せい中のトシ(30)は、会見で結婚について問われると「誓い将来いい報告ができればいいですね」と笑った。【写真】「手ピカジェル」の新作CM発表会に出席したタカアンドトシのタカ(左)とトシ
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芸能 2007年06月14日 15時00分
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
夏に発売を予定しているアルバムのレコーディングで、多忙な日々を過ごしている昨今。思い起こせば去年の12月20日にイケメン俳優の半田健人クン=写真=とのデュエット曲「かっこいいブーガルー」をリリースしてから、早いもので半年たってしまいました。というわけで、今週は半田クンについて語りたいと思います。 2003年に「仮面ライダー555(ファイズ)」の主人公、乾巧(いぬいたくみ)役でブレークした半田クン。当時18歳だった彼は全シリーズを通じて初めて、変身する役を未成年で演じた俳優でした。ちなみに「1号」の藤岡弘は25歳、「クウガ」のオダギリジョーは23歳でした(4歳で「ちびノリダー」を演じた伊藤淳史は除く)。 こうしてチビっ子のみならずその母親をも夢中にさせた半田クンですが、さらに世間に衝撃を与えたのが、そのマニアックな趣味嗜好(しこう)ぶり。本人によると「高層ビル」「昭和歌謡」「テツ(鉄道)」「万博」の順でマニア度が高いそうです。1位の高層ビルについては2004年3月に「タモリ倶楽部」へ初出演した際、そのマニアぶりがタモリを圧倒し、のちのち常連出演者になってしまったほど。その後も研究(?)を怠ることなく、今年3月に出演した「草野キッド」では草野仁を相手に高層ビルの歴史と昭和歌謡の変遷をレクチャーし、この東大出の元NHKアナから大絶賛されるという“勲章”を授与されています。 半田クンは京王プラザホテルなど昭和40年代に建設されたビルが特にお気に入りで、2位の「昭和歌謡」もこのビル好きが高じたもの。昭和40年代のことをいろいろ調べているうち、当時の歌謡曲にハマってしまったのだそう。小学生のころから馬飼野俊一&康二や千家和也、川口真、都倉俊一らの作品をキチンとノートに記録していたほどですから並じゃありません。その実力は彼が作詞・作曲・編曲すべてを手掛けた「新宿、泪知らず」に遺憾無く発揮されてます。「かっこいい〜」のカップリング曲なので、ぜひご一聴を。もちろん、こちらも私とのデュエット曲ですよ。
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スポーツ 2007年06月14日 15時00分
桜庭和志 7月開催のHERO'S開幕戦の欠場を示唆
“IQレスラー”桜庭和志(フリー)が13日、都内のTATOU東京でイベントに出席した。「Dynamite!!USA」で敗れて以来初めて公の場に姿を現し、敗戦。について言及。また、7月開催のHERO'S開幕戦には出場しない意向を示した。 この日、X-BOX360用ゲームソフト「Trusty Bell〜ショパンの夢〜」(きょう14日発売)の完成記念パーティーに出席した桜庭。この日の会見では2日の「Dynamite!!USA」で敗れたホイス・グレイシー戦を振り返り「自分で極めることができなかったので、判定じゃ負けちゃうかなと思っていました」とし「まあケガはないですよ」と、ひょうひょうと語った。 敗戦ショックはないようで、無傷だったことを明かした桜庭。
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スポーツ 2007年06月14日 15時00分
DEEP 青木真也がPRIDE代表としてのUFC参戦を表明。さらに美人格闘家ゲットを予告した
グラップリング大会「DEEP X」の対戦カードが13日、東京・大久保のDEEPオフィシャルジムで発表された。メーンに登場することになったPRIDEの“跳関十段”青木真也(パラエストラ東京)がコブラツイスト葬での必勝宣言。さらには今後のUFC進撃を言明したのだが…。 PRIDE無敗男がギラついている。 4月に開催された「PRIDE34」でブライアン・ローアンユー(オランダ)から一本勝ちを収め、リング上からライト級GP制覇を誓った“跳関十段”青木。だが、一連のPRIDE騒動に伴いライト級GPが延期となり、スケジュールの兼ね合いから同大会への出場が決定した。 この日はメーンでペドロ・アキーラ(ブラジル)と対戦することが決まり「ライト級グランプリがなくなってもモチベーションは変わらない」ときっぱり。さらには「ここでまけるわけにはいかない。ファンにPRIDEの青木、ここにありってところをみせないと」と闘志をたぎらせ「できることならコブラツイストで決める」と堂々の勝利宣言だ。 同大会でライト級GPが流れたうっ憤を爆発させる腹積もりの青木。ただ、いまだPRIDEで4戦全勝の青木の野望はそれだけではない。「PRIDEのネガティブな情報が多い」と嘆く青木は「この先PRIDEが一番ってことを世界に示したい。
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芸能 2007年06月14日 15時00分
サトエリの新しい恋はプールで
タレントの佐藤江梨子(25)と博多華丸(37)が水泳の発展と普及に貢献したとして「ベストスイマー賞」に選ばれ、表彰式が13日、都内で行われた。 歌舞伎俳優・市川海老蔵(29)と破局後、新たな恋の行方に注目が集まるサトエリ。「失恋の傷はいえた?」と突っ込まると、ムッとした表情をみせながらも「泳いで傷が癒えました」と吹っ切れた様子。現在はジムで月に何回か泳いでいるそうで「(新しい恋)はプールで探したい」とした上で、自身の恋愛感を泳法で問われると「犬かきかな」と答えた。 一方、中学時代に水泳部だったという華丸は「東京の芸能界でおぼれずにすんだのも、このころ泳いでいたからかな」と周囲を笑わせた。【写真】「ベストスイマー賞」に選ばれた佐藤江梨子(右)と博多華丸
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
マーメイドS追い切り スプリングドリュー万全
一線級不在の「第12回マーメイドS」(GIII 阪神芝2000m 17日)に出走するスプリングドリューが今朝(14日)、恒例の木曜追いを敢行した。前走は太めに映った馬体も絞れ、スローペースに泣かされたヴィクトリアマイル(13着)の反撃態勢は整った。福島牝馬SとヴィクトリアMで勝負付けが済んでいるこのメンバーなら、チャンスは十分だ。 ヴィクトリアマイル上位馬は米国遠征(キャッシュコールマイル)&宝塚記念に矛先を向けた。傑出馬不在の牝馬GIIIなら、13着に終わったスプリングドリューでも堂々と主役を張れる。 その前走は一見、惨敗に見えるが、前半1000m通過はマイル戦にしては遅い58秒6。さらに出遅れ+初のGI出走。自慢の末脚がまったく生かせない悪条件だったことを思えば、悲観する必要はない。 「もともとヴィクトリアマイル→マーメイドSの予定」(堀師)だっただけに、調整過程は至極順調。前走の馬体(484kg)は誰がどう見ても太め。堀師も直前に「やっぱり、前走は重かったかもしれない。もう少し絞りたい」と公言していた。 今朝はWコース併せ馬で終い重点に追われ、ラスト1F12秒2と力強く伸びて併入。「デキ自体は変わらず、ものすごくいい。馬体も絞れてきたね」と指揮官もご満悦の様子だ。 今回の上位人気馬サンレイジャスパー(14着)、コスモマーベラス(15着)、ソリッドプラチナム(16着)には、前走でいずれも“先着済み”。福島牝馬Sでも土をつけていることから、勝負付けはほぼ終わっている。 据え置きのハンデ55kgに加え、主戦の柴山騎手に手戻りと条件的にも好材料が目白押し。列強牝馬不在のここは、まず確実に重賞をゲットしたいところだ。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
函館便り 2人の“ニューフェイス”に注目
新規参入を果たす2人のニューフェイスが、今年の函館の“台風の目”となりそうだ。 1人はデビュー10年目で初の本格参戦を決めた池添謙一騎手。「さらに腕を磨きたいと思い、あえて競争の激しい舞台を選んだ。2年前に来た時は何もできず悔しい思いだけが残ったが、当時とは違う面を見せたいね」 闘志満々の殴り込みに反して、騎乗馬の確保は容易ではないが、「結果を出せば馬は自ずと集まるもの。まずは最初の重賞(函館SS 7月1日)を狙っていく」と結果主義に徹する構えだ。 「関東トップジョッキーの(横山)ノリさんとも接して、いろいろ吸収できれば」馬券的にもこの貪欲さは見逃せない。 一方、デビュー2年目の田中博康騎手は新天地で新たな出会いを期している。 今年16勝(10日現在)を挙げ、東西リーディング32位につける裏には「年明けの小倉滞在で他厩舎とのつながりが持てたのが大きい」と自己分析。自厩舎(高橋祥)のバックアップが少ない北海道を夏の舞台に選択したのは、さらなる飛躍を誓うがゆえだ。 「東西を問わず関係者に顔を覚えてもらうには、日々の積み重ねが大事。競馬も最低で1週1勝のノルマを課して挑みます」列島縦断の武者修行が期待の台地にも新風を吹かせるか。
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スポーツ 2007年06月14日 15時00分
小川直也 IGF参戦に決意表明。カート・アングル戦をぶち上げた
アントニオ猪木主宰の新団体IGF旗揚げ興行(29日、東京・両国国技館)への参戦が浮上していた小川直也が13日、都内で決意表明。猪木から熱烈エールを受けていたことに「手を上げさせてもらいます」と呼応し「アングルとやりたい」と参戦表明した。 かねてからIGF参戦がウワサされていた小川。この日は「師匠の猪木さんが手を上げろと言っているので、弟子である自分がそれに対して何もしないわけにはいかない。手を上げさせてもらいます」と正式に参戦表明した。 猪木に呼応した小川。ハッスルを休業していることについても「ハッスルには休みをもらって、色々なところへ出て行こうと思う」とし「師匠も安住の地を求めるなと言っているし、オレも旅に出ようかなと思ってね」と説明。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
バーデンバーデンC 本紙・橋本記者がクーヴェルチュール陣営を直撃
今週から中央競馬は夏のローカルシリーズに突入。福島開幕週を飾る「バーデンバーデンC」(オープン 芝1200m 17日)は、いかにもローカルらしい一長一短のある組み合わせとなった。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者はハンデ49kgと恵まれたクーヴェルチュール陣営を直撃した。 −−坂路で(800m)48秒6と一番時計をマークした。 佐藤助手「併せた相手がケイコ駆けするナイツブリッジ(後藤騎手)で、双方が乗り役だったからね。それに、時計の出る馬場だったので別に驚かないが、状態が良いことは間違いない」 −−テン乗りになる吉田隼騎手の感想は? 佐藤助手「『素直ですごく反応が良い』と誉めてくれた。癖がないから乗りかわりは心配ない」 −−桜花賞(12着)以来、約2カ月間ブランクがあるが…。 佐藤助手「いったん放牧に出し、帰厩後はここを目標に調整してきた。心配な点は何もない」 −−休養中に成長したところは。 佐藤助手「良い意味でズブさが出て、乗り役が指示を出すまで我慢できるようになった。今なら脚をためて終いを生かす競馬ができると思う」 −−桜花賞(12着)の敗因は。 佐藤助手「距離が長かった上に、相手も超一流ぞろいだったから仕方ない。でも、GIを経験したのは強みだし、ここにつながると信じている」 −−最後に意気込みをお願いします。 佐藤助手「ピンクカメオとクーヴェルチュールは厩舎の“二枚看板”。ハンデとメンバーにも恵まれたし、とにかく勝ちたい。あとは良馬場を祈るだけ」
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芸能 2007年06月14日 15時00分
人気タレント出没スポット 渋谷・原宿編
前回の恵比寿、中目黒、代官山に続いて、今回は渋谷・原宿。こちらもやはり芸能人との遭遇率は高い。渋谷・原宿は若者が多い街というだけでなく、芸能事務所が多いということも大きく影響しているのだろう。 渋谷駅前の「TSUTAYA」は、目立つところにもかかわらず、意外に芸能人の利用率が高い。かつてグラドルの小阪由佳と品川庄司の庄司智春が撮られたのもここだ。オリエンタルラジオもよく出没。また同じビルに入っているスタバでもタレントが目撃される例は多い。終電前後の本屋、ゲーセンなどでも人気タレントにしばしば遭遇するという。付近にヨシモト∞ホールやいくつかの劇場があることもあり、吉本芸人の姿を見かけることが多い。 超有名なファッションビル「109」は若手女性タレントのメッカ。矢口真里、辻希美らハロプロメンバーも多数訪れている。マルイの裏に位置するカラオケ店「パセラ」も若いタレントがよく利用する。ここもハロプロメンバーの目撃例が多い。「ビックカメラ渋谷東口店」も芸能人利用率が高い。飯島愛、香取慎吾、栗山千明らが目撃されている。
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