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芸能 2007年04月16日 15時00分
眞鍋かをり 食と健康の祭典に出席
タレントの眞鍋かをり(26)が15日、都内で行われた食と健康の祭典「2007アニューグランプリインジャパン」に出席した。 眞鍋は健康について「結構、短気でイライラしがち。食で変えていきたい」。 また4月からテレビ東京系スポーツニュース「メガスポ!」で司会を務めている眞鍋は、早大・斎藤祐樹投手に関して「自分の意志で活躍する場に『早稲田』を選んだのは、アピール上手」と語った。【写真】“食と健康の祭典”に出席した眞鍋かをり
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
地方競馬スペシャル 腕はまだ未熟でも熱意は人一倍 本田紀忠騎手
デビュー戦は、ほろ苦い記憶として残るのだろうか。 12日の川崎競馬5R、出走馬12頭で12着。つまりはビリだ。初騎乗を終え、検量室に帰ってきた本田紀忠騎手(22歳、川崎・高月賢厩舎)は、まるで「魂が抜けた」…そんな顔だった。ハナを奪い、果敢な攻めで後続を引き離したが、最後は見事なまでにバテた。 「スタートから行く気でした」。少し冷静さを取り戻した後で、その言葉だけはキッパリと口にした。結果はともあれ、新人らしい思い切りのいい騎乗だった。翌日の2戦目には人気(5番)を上回る3着に健闘してみせた。 亡き父に薦められて興味を持った競馬の世界。中学3年生のときからずっとなりたくて、何度も壁に弾かれながらも諦められなかった長年の夢、「ジョッキー」にとうとうなった。22歳という年齢は今年の新人騎手の中で最年長。10代でのデビューが一般的な世界で年齢的な焦りもあるが、「今まで我慢したおかけでいろんな人にめぐり会えたし、厳しさにも耐えられた」。 高月賢師も「技術ははっきり言って全然ダメだけど、馬にかける情熱はすごい」と評すように、物静かな表情の下には誰よりも熱い思いを抱いている。これからは常に百戦錬磨のトップジョッキーたちと同じ舞台に立つ。「反省はしても後悔はするな」。まだ何も築いていないのだから、前進あるのみだ!
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
中山グランドジャンプ カラジが3連覇
14日(土)に中山競馬馬で行われた“華(はな)の大障害”「第9回中山グランドJ」(JGI 芝4250m)は、直線で先頭に立った豪州の強豪・カラジ(スコット騎手)が、断然人気に違わぬ強さで優勝。3連覇の偉業を達成した。勝ちタイムは4分50秒4(良)だった。
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
皐月賞 伏兵ヴィクトリーが1冠を一人旅
「第67回皐月賞」(GI 中山芝2000m 15日)は、7番人気のヴィクトリーがアッと驚く逃げ切り勝ち。“ポストサンデーサイレンス争い”は結局、常にリーディングを争ってきたブライアンズタイムに軍配が上がった。 近10年で実に5頭もの優勝馬を出したサンデーサイレンス産駒不在で迎えた初めての皐月賞。本来なら2001年のクラシック馬の産駒、皐月賞馬アグネスタキオン=アドマイヤオーラ、ダービー馬ジャングルポケット=フサイチホウオー、菊花賞馬マンハッタンカフェ=ココナッツパンチの3頭が“ポストサンデー”の座を争うはずだった。 が、優勝をさらったのは、皮肉にも種牡馬リーディングでは常にSSの後塵を拝してきたブライアンズタイム産駒のヴィクトリー。目の上のタンコブが早世したことで、結果的にリーディングサイヤー“最強の銀メダリスト(?)”の底力を見せつけられた格好となった。 ただ、レース内容は大人とは到底いいがたい。「(田中)勝春君に『後ろで競馬をしようや』と言っていた」とは音無師。ところが、1コーナー付近でハナを切ったサンツェッペリンに早くも競りかけると、無謀なる大逃げ。直前のケイコで見せた終い1F14秒5のバタバタぶりを実戦で披露すると誰もが思ったはずだ。だが、しかし…前半3F35秒9、5F59秒のハイラップを自ら刻んで逃げ切ってしまうのだから、相当な力の持ち主であることは疑いようがない。 皐月賞の逃げ切り勝ちとなると1997年のサニーブライアン以来となり、その時の勝ち時計が2分2秒0。一方、ヴィクトリーは1分59秒9(良)の好タイムで駆け抜けた。あのディープインパクトの勝ち時計とコンマ7秒違うだけだ。サニーブライアンと同じブライアンズタイム産駒でも、今回の勝利の方がより価値が高いといえよう。 次走は定石通りダービーに駒を進めるが、今の精神状態が変わらないようなら、正直いって2400mは厳しい。得意の左回りならフサイチホウオーが黙ってはいないはず。さらに、共同通信杯で豪脚を見せた、これまた東京巧者のダイレクトキャッチもいる。 理性なき暴走か計算された逃げか。ダービーを戴冠するには、気性面の成長が大きな課題となる。
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芸能 2007年04月16日 15時00分
「NEWS23」の筑紫哲也キャスターが7月降板!
「NEWS23」(TBS系)の筑紫哲也キャスター(71)が、7月の番組改編で降板する可能性が強まってきた。後任には久米宏(62)、みのもんた(62)の名前が挙がっている。 筑紫氏の降板理由について、在京キー局の編成マンは、こう語る。 「昨年から水面下で“筑紫降ろし”の動きがあったが、筑紫さんが首をタテに振らないため、局側も決断できないできた。しかし、ここ数年、視聴率は1ケタ台が続いている。筑紫さんに以前のようなキレが見られなくなった。早い話がトシなんですよ。視聴者に飽きられているんです。こういう状況ではTBS側も決断せざるを得ないでしょう」 TBS関係者によると、7月の番組改編では平日の夜のニュース番組をリニューアルする可能性が高いという。「NEWS23」は筑紫氏をメーンキャスターに据えて1989年にスタートした。筑紫氏は53歳。キャスターとして一番“アブラ”が乗っていた年齢だ。それから18年。筑紫氏もトシをとった。数年前から、「筑紫さんの言っている事がハッキリしないから聞き取れない」「インタビューでもズバッと核心に触れていない。筑紫さんは、どうなっているんだ」とった声が多くなっていたという。 「やはり、トシということでしょう。画面を見ていても覇気とキレがありません。ニュースに対するコメントでも、なぜかモターッとしている感じです。これでは、“今を切り取る”テレビのキャスターとしては失格でしょう」(放送評論家) 実は今回の都知事選で、民主党は筑紫氏を擁立しようとしたが、結局、ご破算になってしまった 「筑紫さんは、民主党から打診された時、どうしようかと迷ったようですよ。情勢を分析した時、やはり石原慎太郎氏のほうが強いということになり、落選したらキズがつくといことで断念したようです」(政治部記者) 都知事選には出なかったが、7月降板の後、参院選に出馬するという情報も浮上している。
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
皐月賞 今週もボヤキ節炸裂!? 本紙・橋本のオレが言ってやる
“アドマイヤ軍団”対“フサイチ軍団”の仁義なき戦いは、アドマイヤオーラが4着、フサイチホウオーが3着と枕を並べて討ち死に。痛み分けに終わった。 第2ラウンドはダービーに持ち越され、そこで雌雄を決することに。それにしても、よりによって皐月賞の大舞台で出負けするとは、夢にも思わなかったぜ。オレが勝負していたアドマイヤオーラのことである。 TR「弥生賞」を好タイム(過去10年間で最速)で快勝した瞬間、オレはオーラを感じたものだ。皐月賞は普通に走ってくれば、1冠奪取は間違いないと自信が確信に変わっていた。くどいようだけど、着差(0秒1差)から判断して、互角に出ていれば楽に差し切っていたはず。 ユタカちゃん(武豊騎手)!何か考えごとでもしていたの?上手の手から水がこぼれるとはまさにこのことだが、すべては後の祭りだ。「競馬ってホント怖いですね」。トホホホ…。 ところで、一方のフサイチホウオーは。結果論だが、共同通信杯からぶっつけ挑戦で勝てるほど競馬は甘くなかったということ。 そういえば、父ジャングルポケット(2001年3着)も、共同通信杯からぶっつけで挑戦し、3着と涙を呑んでいる。しかも、枠順まで同じ1枠1番だったのだから、不思議な因縁を感じたよ。 もっとも、陣営は早い時期から、「最大のターゲットはダービー」と公言していた。その意味で、きょうはダービーに夢をつなぐ3着だったといえなくもない。父ジャングルポケットもダービーで見事に頂点を極めているからだ。 2強はダービーで仕切り直し、雪辱を誓うけど、馬券を取られたオレはどうなるんじゃ。心の傷を癒してくれる人が、今すぐほしい。
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スポーツ 2007年04月16日 15時00分
アパッチプロレス 真壁がIWGP挑戦を猛アピール
WEW世界ヘビー級王者で新日本プロレスが誇るドヒール軍団GBHの“キングコング”真壁刀義が15日、アパッチプロレスの東京・新木場1stリング大会で防衛戦。挑戦したマンモス佐々木を破ってV4を達成した。 その一方でIWGPヘビー級王者の永田裕志を「モヤシくん2号」と勝手に命名。持ち前の毒舌であらためて挑戦表明した。
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スポーツ 2007年04月16日 15時00分
天空 藤がHIROYAにケンカ状
天才キック少年の“魔裟斗2世”藤鬥嘩裟(ふじつかさ)が14日、「天空」東京・新宿FACE大会でデビュー3戦目に臨んだ。 初のメーンインベンターだったが、見事にフルラウンドを戦い抜き判定3-0で勝利。現在K-1で脚光を浴びている同世代のHIROYAに挑戦状を叩き付け、早くもKO予告を放った。
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
マイラーズC コンゴウリキシオー レコード復活V
14日(土)、阪神競馬場で行われた「第38回マイラーズC」(GII 芝1600m)は、9番人気のコンゴウリキシオーが鮮やかな逃げ切り勝ちで重賞3勝目を飾った。勝ち時計の1分32秒2(良)はレコード。 1番人気に支持されたエアシェイディは体重減の影響があったのか、見せ場なく11着に敗れた。2着にはメンバー最速の上がり(3F32秒7)で追い込んだスイープトウショウが入った。
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スポーツ 2007年04月14日 15時00分
全日本 性悪3冠王者が偽ベルトを公開
30日の全日本プロレス名古屋大会(愛知県体育館)でTAJIRIを挑戦者に迎え、4度目の3冠王座防衛戦に挑む鈴木みのるが13日、横浜市のP'sLAB横浜で会見。性悪3冠王者は、“新3冠王座”を手に、TAJIRIをこき下ろした。 春の祭典チャンピオン・カーニバル(CC)最終戦で、TAJIRIに王者の証しである3本のベルトを強奪された鈴木。現在、ベルトは全日本が保管しているはずだが、この日、鈴木は自慢げに3本のベルトを報道陣の前で見せた。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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