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レジャー 2007年05月04日 15時00分
ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)青葉賞で59万円馬券的中 藤川京子 ゴールデンダリアに自信の◎
春のクラシック戦線も佳境。5日(土)の東京競馬は、ダービーへの最終切符2枚をかけた「プリンシパルS」(オープン、芝2000m)が行われる。同じく先週に行われたダービーTR・青葉賞で3連単59万4830円の特大アーチを放った藤川京子は今週もお任せあれとばかり、ゴールデンダリアに自信の◎。切れ味鋭い東の上がり馬から勝負をかける。 クラシック経験があるのはニュービギニングだけ。その皐月賞は15着でしたが、前残りの流れを最後方から追走では、末脚不発も致し方のないところ。むしろ、場数を踏んできたという観点からいえば、このメンバーでは一日の長があります。 しかし、少し気になるのはローテーション。皐月賞が体重を減らしたままの出走でしたし、中2週で輸送も続きますからさらに減る可能性も考えられます。ダービーの権利獲得へ向け、仕上げは入念かもしれませんが、まだ体が完成されていない3歳のこの時期だからこそ少し気掛かりな面も…。 そこで、狙いを定めたのは今、乗りに乗っている絶好調馬◎ゴールデンダリアです。 今年1月に中山でデビューしたフジキセキ産駒。その新馬戦は行き脚がつかず最後方からの競馬。道中は遊んで走っているようにも見え、まだ集中していない感じでしたが、4角11番手から一気に追い込みアタマ、クビ差の3着。上がり3F34秒8はもちろんメンバー最速で、追われてからのしっかりとした伸びが印象的でした。 東京にかわった2戦目での勝利はいわば順当といったところでしょうか。このときもスタートがうまく決められませんでしたが、馬群の中でも嫌気を差すことなくジッと我慢。ゴチャつく直線で外に出されるとグイグイと伸び、他馬をアッサリと2馬身突き放しました。直線の長いコースではさすがに味が出ますね。 しかも、伸び盛りの3歳馬らしく、身上の末脚は一戦ごとに鋭さを増しています。楽勝だった前走の山藤賞は後方2番手で折り合い、4角では大外を回って直線勝負。豪快な切れ味を発揮して、あっさり前を捕らえて見せました。このときにマークした上がり3Fは34秒3。最後には鞍上が手綱を抑える余裕があったほどです。 まだ若干、行きたがるようなところもありますが、なだめればすぐに折り合えるセンスのいい馬。何より、ここ4戦すべてで上がり3F34秒台をマークしているのは大きな魅力です。脚をタメれば最後は確実に大爆発!この東京コースは自分の庭同然の舞台といっても過言ではないでしょう。 中間にソエが出たとの情報もありますが、追い切りの動きを見れば状態の良さは一目瞭然。体を大きく使い、バネの利いた切れのあるフットワークはひと際目を引きます。 ちなみに、初勝利を挙げた東京で子ども扱いしたトーセンマーチは、先週の青葉賞2着でダービーの権利を獲得。それを物差しにしても、ここで気後れすることはありません。追い比べになれば絶対に負けない勝負根性の持ち主。名前の通り、さらに磨きのかかった末脚が府中で華麗に舞うことでしょう。
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スポーツ 2007年05月04日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義がミスターIWGPを汚物扱い
新日本プロレスが3日、東京・後楽園ホール大会で行われ、GBHの真壁刀義が次期IWGP挑戦を猛烈アピールした。このほど初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志を「ドブネズミ」呼ばわり。ひいてはミスターIWGPを「あのウ○コ」と汚物同然に扱い、バッサリ切り捨てた。 WEWヘビー級王者で新日プロが誇る超ヒール軍団GBHのキングコング・真壁が猛アピールだ。 「そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ」。3日の東京・後楽園ホール大会でGBHの侍こと越中詩郎を撃破し、初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志に対する言葉だ。 GBHの越中が敗れた後にはすぐさま挑戦表明し、かたき討ちに出る決意を示した。真壁は「越中をやったぐらいで何をあいつはガッツポーズとかしてんだって。勘違いすんな」とし、「あの試合をオレが100点満点で採点するなら越中が10点、あのカスは2点の内容だ」と言ってはばからない。 永田を酷評する真壁はさらに毒づく。「だって考えてみろよ、そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ。あんなドブネズミみたいなヤツがよぉ」。ミスターIWGPをまさかのドブネズミ呼ばわり。そればかりか、「あのウ○コはオレに絶対勝てない。何べんでも言ってやるよ、あのウ○コチ○コはね」と言って薄ら笑いを浮かべる。
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芸能 2007年05月04日 15時00分
細川ふみえ“重婚疑惑”の内側を語ろう
細川ふみえ(35)が世間を騒がせている「重婚疑惑」について、4月29日のTBS「サンデー・ジャポン」に生出演し、自ら釈明した。その舞台裏を取り仕切っていたのが、実は高須基仁その人。今回はスペシャル版として、その内側を語った。 騒動の発端は4月23日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に掲載された「4月7日にサイパンの教会で、妻子ある不動産会社のA社長(44)と挙式」という記事。このA社長から相談を持ちかけられたのが発売前週の20日。そこで急きょ21日に細川本人をモッツ出版に招き、深夜2時まで対策を検討。そして24日発売の東京スポーツと28日発売の「週刊新潮」に内容誤認を指摘する記事を掲載した。 一方、ワイドショーへの出演は一切キャンセル。この裏側では細川の共同記者会見をめぐり、テレビ朝日「スーパーモーニング」契約芸能デスクとの間で火花を散らしている。その経緯は私のブログに記載してあるので、そちらを参照して欲しい。ワイドショーへの出演を避けた理由は、同じネタを各局のワイドショーが同時に取り上げたら、それこそスクープでも何でもなくなってしまうため。だからこそ、あえて釈明の場を“生放送”のサンジャポ一本に絞ったのである。放送前日の28日にはA社長をモッツ出版に招き、深夜まで話を詰め、盤石の状態で臨んだのは言うまでもない。 当日は午前8時半に迎車が来て、9時過ぎにTBS入り。車中、A社長から最終確認の電話が入り「あとは彼女の度胸次第ですよ」と答える。楽屋でメイク中の細川と対面。「高須さんが真っ先に私を応援するって言ってくれたのが、とてもうれしかったです」と語ってくれたことが、私としてもうれしい。その後、担当ディレクターとマネージャーの4人で綿密な打ち合わせ。テリー伊藤やデーブ・スペクターら手ごわいパネラー相手の想定問答を予習してきたという細川に「女は度胸、ありのままでいい」とアドバイスした。午前10時オンエア開始。10分ほど過ぎたころお呼びがかかり、スタジオへ。きっかけを待って細川が登場し、爆笑問題が質問する形式で進む。 まず、細川は「サイパンには写真集の撮影リハーサルを兼ね、A社長の会社の社員旅行に同行しただけです。撮影用に結婚式のようなことはしましたが、もちろん本当の挙式ではありません。サインもしましたが、式のスタイルに従ったまで。指輪も交換しましたが借り物なので後で返却しました」と数々の疑惑を釈明する。誓いのキスについては「してはいませんが、の、ようなものは…」と言葉を濁す。また、ニセの挙式に牧師が激怒した件についても「リハーサルだということがきちんと伝わっていなかったため」と説明。さらに、両親に報告した件については「世間話の中で“結婚式のまねごとをした”と話しただけで、このことだけを“報告”したわけではありません。それにウソをついたわけでもないので怒られてもいません」と否定する。このあたり、予習した通り順調に答えている。 なぜ社員旅行に行ったのかについては「私(細川)の事務所でいろいろと問題が起こって、その気晴らしに連れていってもらっただけ」とコメント。この“問題”について彼女はオンエアで言及しなかったが、実は信頼していたマネージャーに個人事務所の金を持ち逃げされ、ひどく落ち込んでいた。その時期にA社長と知り合い、励まされ、深く付き合うようになった…これが真相といえば真相である。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
京都新聞杯(JpnII 京都芝2200m 5日)本紙・谷口は心身ともにリフレッシュされたクレスコワー
アグネスフライトやハーツクライなど、遅れてきた超大物は見当たらないが、今年の東上最終便・京都新聞杯は超混戦のメンバー構成。馬券的見地からすると面白い一戦になった。 ◎はズバリ、クレスコワールド。470kg台の馬体はスケール感こそないが、コンパクトボディで立ち回りの上手な脚がセールスポイント。前走の毎日杯は押せ押せの中2週でテンションが高すぎ、道中、馬込みの中に入って闘争心が空回りしたことがすべての敗因。中5週とたっぷりとローテーションをあけられ、心身ともにリフレッシュされた今回こそが本領発揮の場と見た。 相手は難解だが、ここも高らかに逃亡宣言をするマイネルキーロフ。広い京都にかわって伸び伸びと走れるタスカータソルテの2頭が有力。
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スポーツ 2007年05月04日 15時00分
ボクシング 長谷川穂積の米国進出遠のく
ボクシングのトリプル世界戦が3日、有明コロシアムで行われ、WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(千里馬神戸)は4度目の防衛に成功したものの内容はいまひとつ。2度目の防衛に成功したWBA世界スーパーフェザー級王者のエドウィン・バレロ(帝拳=ベネズエラ)とは対照的に、希望していたアメリカ進出が遠のいた。 今回の試合は世界各国で放送されるとあって、ボクシング界の“メジャー”アメリカを目指す長谷川にとっては商品価値をアピールする絶好の機会。さらに親交のあるレッドソックスの松坂大輔から「アメリカで待っている」とラブコールを送られたのだから、モチベーションはバリバリに高かった。 しかし、いざフタを開けてみると、無敗の挑戦者、シンピウェ・ベチュカ(南アフリカ)を相手に想定外の苦戦。最終的に3-0の判定で勝利したとはいえ、すっかりその気になっていた長谷川は「こんな試合ではまだ無理。自分は未熟すぎる」とガックリだ。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
新潟大賞典(JpnIII 新潟芝2000m 5日)本紙・石沢は単騎逃げが叶いそうなヨイチサウス◎
単騎逃げが叶いそうなヨイチサウスが穴をあける。 1600万を勝ったばかりだが、単騎で逃げれば実にしぶとい。4走前・早春Sクビ差2着、3走前・アメジストSクビ差2着、前走・スピカSは2着に0秒4差つける圧勝劇。これまで短距離中心に使われていたが、中距離で能力が覚醒した。 前走から3kgもらったハンデ54kgも魅力で、前が止まらない2週目の馬場も味方に逃げ切る。 対抗はエアセレソン。休み明け4戦目でようやく実戦の勘が戻ってきた。
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芸能 2007年05月02日 15時00分
高島彩アナ 狙うは新ブログ女王
フジテレビのホームページにあるアナウンサーコーナー「アナウンスマガジン」がリニューアルし、1日、東京・台場の同局で制作発表を行った。 高島彩アナ(28)らのブログが読める無料会員制の「アナマガplus」と、アナウンサーの動画が見られる有料の「アナマガ+premium」を新設。 高島アナは「ショコタン(中川翔子)や眞鍋かをりさんのような素敵なブログを目指し、テレビではなかなか分からない面を見せられたら」と意欲満々だった。【写真】「アナマガ」のリニューアル発表会見に出席した高島彩アナ=東京・台場のフジテレビ
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芸能 2007年05月02日 15時00分
モー娘。パチスロ機の後に打つ手はあるのか?
メンバーを入れ替えるたびに人気が落ち、解散説まで浮上している「モーニング娘。」。先日、パチスロ機の発売が発表されたが、元モー娘。のメンバーを大量に投入しなければいけない惨状で、もはや人気回復のために打つ手がなく、八方塞がり状態に追い込まれてしまったようだ。 「5月6日の公演で吉澤ひとみが卒業し、藤本美貴がリーダーに就任。中国人メンバーが2人加入してアジア進出を目指すようですが、人気の下降を止めることは難しいでしょうね」(芸能プロ関係者) 音楽誌「オリコン」によると、モー娘。は新曲「悲しみトワイライト」でシングル総売上げが「ピンク・レディー」を抜いて女性グループの歴代1位になったというが、CDも売れなくなる一方だという。 「モー娘。はハッキリ行って、『ラブマシーン』以降は下降線。早く解散を決定して、解散コンサート関連の“解散ビジネス”を仕掛けた方が儲かりますよ」(同) そんな中、パチスロ機の発売が決定。6月下旬から全国のホールの登場するというが、「メンバー全員が若いグループがパチスロ機になるのは異例のこと。事務所が何でもいいから、と小銭稼ぎに走っているとみられても仕方ない」(音楽関係者)というが、ここでも、現メンバーの人気のなさを露呈しているという。
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スポーツ 2007年05月02日 15時00分
全日本 鈴木みのるvsブロック・レスナーの3冠戦がIGFで実現?
V4を達成した3冠王者の鈴木みのるが1日、横浜市内のパンクラス道場で会見。全日本プロレスからの撤退をあらためて表明した。今後は3冠戦を外敵や他団体と行う意向で、IGF参戦を熱望している元IWGPヘビー級王者ブロック・レスナーとの防衛戦の可能性すら示唆した。これにより性悪王者が、IGFで3冠戦を行うという非常事態になりかねない怪しい雲行きになってきた。 4月30日の愛知大会でTAJIRIを下してV4を達成したみのる。試合後には「ケアを倒し小島もやられた。武藤社長出てこいよ」と名指ししたものの、一向に武藤は現れず。するとみのるは「もう全日本にいる必要ねえな。じゃあなバイバイ」と、撤退すら辞さない構えを示唆したままリングをあとにした。 この日の会見でも性悪王者は全日本からの撤退をあらためて言明した。みのるは開口一番に「バイバイはバイバイ。もう用はねーってこと。もう出ないよ」と念押しすると、武藤についても「武藤とはアイツが来なかった時点でオレの不戦勝だよ。敵前逃亡のヤツに興味はねえ」と眼中にないことを強調した。 今後については「ベルトはオレのもん」とし「オレからフォール取ったヤツにやる。あと、防衛戦の相手はオレに名乗り出てきたヤツの中から選ぶ。まあ、全日本は誰もいねーようだから、海外でもなんでもいいよ」との方針。むしろ「ベルトを持ち逃げしたレスナーでもいいよ」とまで言ってのけたのだった。
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レジャー 2007年05月02日 15時00分
NHKマイルC 悲願の金メダルへ ローレルゲレイロが万全の態勢
さあ、今週から東京競馬場で5週連続のGI開催。その第1弾を飾るのは3歳マイル王決定戦「第12回NHKマイルC」(芝1600m 6日)だ。今年は近年にも増して大混戦模様となっているが、実績で他を一歩リードするのはローレルゲレイロだ。“最強の1勝馬”という不本意なサブネームを払しょくすべく、直前は素軽さ満点のフットワークで悲願のGI取りに王手をかけた。 重賞で獲得したメダル総数は「5」と破格だが、一番ほしい“金”はゼロ。たまったうっ憤を吐き出すことができるか、ローレルゲレイロが悲願のGI金メダルへ向けてこん身のデモンストレーションだ。 1週前に坂路800m50秒6という好時計を計時していたため、「あまり時計を出す必要はない」(昆師)という予定だった今日の最終追い切り。確かに数字上は坂路55秒5と強調されるものではないが、しなやかなフットワークは歴戦の疲れを微じんも感じさせぬ動き。普段なら見栄えしないはずの雨天の中、毛ヅヤもピカピカに輝かせている。 「こんなに丈夫な馬は知らんというくらい。前走後も、GIというのにまったくこたえた様子はなかったからね。とにかく、今回も順調そのもの。調整面で心配することはないから」 集まった報道陣を前に、諭すように取材にこたえるトレーナー。「朝日杯にしても、ちゃんと結果を出している」と続けたが、要は輸送に対する不安も皆無ということ。レース当日までコンディション関係でのトラブルは考えられないといった表情だ。 前走の皐月賞は6着。初めて馬券の対象から外れてしまったが、「ジョッキーも初めてで2000mも初めて。着順こそ悪かったが、初物づくしの割に頑張ったんとちゃうかな。GI馬(ドリームジャーニー)も負かしているわけやしね」。勝ち馬ヴィクトリーとの差はわずか0秒3。1番人気アドマイヤオーラとは0秒1差の接戦だ。若干の悔しさをにじませながらも、師は愛馬の奮闘にねぎらいの言葉を与えた。 さて、舞台は東京芝1600m。距離については周知の通り「一番走りやすい」(同師)が、コースは初めてとなる。そもそもが左回りバージンのため、少々の不安を抱きたくなるのが人情だ。しかし、これについても師は「中山もGIではじめて走って(朝日杯FS)2着だからね。環境に動じないタイプだし、どんなときでも力を出せる。もちろん、回りについても心配はしていないよ」と一笑に付した。 状態にも舞台設定にも心配材料はなし。こうなると相手関係だけがキーポイントとなってくるが、「実際に走っていないので何ともいえないけど、これまでのような『こいつが出てくると怖いな』と思える馬はいない」と師は断言した。死角ゼロの今回こそがGI取りの最大チャンス。「なんとかこのあたりで決着をつけてほしいな」。昆師の目には勝利の2文字しか浮かんでいない。
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