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スポーツ 2007年05月08日 15時00分
ノア 世界に広げようパンチの輪! 志賀&川畑の世界戦略
プロレスリング・ノアは7日、東京・有明の同事務所で会見を開き、5月21日のノア越谷・桂スタジオ大会で、志賀賢太郎&川畑輝鎮の王者組にエディ・エドワーズ&テッド・デビアスJrが挑戦する白GHC王座戦を発表。志賀&川畑のパンパーズは、初の外国人選手との防衛戦を足掛かりに、世界規模でのパンチパーマ普及を狙っている。 王者組が外国人チームとの防衛戦を臨んだことで実現した一戦。“アニキ”志賀は「ガイジンのパンチに対する認識は低い。外国ではパンチの認知度が低いので、日本独自の文化として広めたい」と熱い思いを抱き、「ガイジンを支部長にして、パンチの普及活動をしていきたい」とパンチ世界戦略のため、防衛戦を通じてパンチ軍団の増員を目論んでいる。“カシラ”川畑も「勝ったら相手を金髪のパンチにしたい」と意気込んでいる。 「パンパーズをインターナショナルにしていきたい」(川畑)という2人が目指すのは、一大パンチブームを巻き起こしての「5大陸制覇」。ノアはROHやWLWなど、海外とのパイプもあるだけに、“布教活動”の下地はすでに整っている状態とあって、2人は白GHCのベルトとパンチパーマを作るコテを手に世界行脚も辞さない構え。
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レジャー 2007年05月08日 15時00分
ヴィクトリアマイル 打倒カワカミプリンセスへ堀厩舎が意欲の3頭出し
春の東京5週連続GIシリーズの第2弾は、「第2回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 13日)。下馬評ではカワカミプリンセスを筆頭に、“西高東低”の勢力図が描かれているが、地元・関東勢もただで庭を貸すつもりはない。豪華3頭出しでストップ・ザ・関西馬に怪気炎を上げる堀厩舎の精鋭にスポットを当てた。 三本の矢で強力関西勢に挑む堀厩舎。「カワカミプリンセスやスイープトウショウの強さは分かっているつもり。でも、うちのはみんな、競馬へいって一生懸命走ってくれるからね。楽しみはある」と堀師は大勢逆転に意欲を見せる。 筆頭格はジョリーダンス。前走の阪神牝馬Sでアグネスラズベリ、ディアデラノビアを撃破して初重賞制覇、6歳の今が旬だ。 「勝った後は在厩して調整。順調に乗り込んで、いい感じを保っている。馬に実が入って体つきがすごく良くなっているし、競馬を覚えて確実に末脚が繰り出せるようになった。本当に充実しているね。直前はもういつもの半マイルからの追い切りでいい」 マイルは<2301>、東京コースも4戦2勝、2着1回と実績があり、「力を出せる条件」とトレーナーは期待を寄せている。 ビーナスラインは高松宮記念4着以来の実戦。「2週前あたりは息遣いが物足りなかったが、1週前はハードにやって終いもしっかり。グンと上向いてきた。カイ食いがおう盛なので、加減せずにやれる。今度はマイルだから、馬体をシャープに絞った」 函館SS勝ちなどベストは5勝を挙げている1200mだけに、距離延長がカギになるが、「確かに未知数。でも、短いところだと牡馬混合だけど、今回は牝馬同士だからね。そのあたりの魅力はある。うまく終いを生かせれば」とこちらも脈ありの様子だ。 スプリングドリューは7歳の今年、福島牝馬Sを制した。堀師は「年はいっているが、痛めているところはない。前走は休み明けだったから、上積みという点ではこの馬が一番ある」と、老いてますます盛んという。 「平坦でチョイ差しのイメージがあったが、前走が強い競馬。馬がどっしりしてきた今なら、小回りの1800mより東京のマイルの方がいい気がするんだ」 今年、重賞2勝を含む13勝を挙げ、関東リーディングの5位につける絶好調厩舎から、目が離せない。
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レジャー 2007年05月08日 15時00分
重賞今昔物語 第52回京王杯SC優勝馬ゴッドオブチャンスを振り返る
12日(土)の東京メーンは安田記念の前哨戦「第52回京王杯SC」(GII 芝1400m)。本番を占う意味でも興味深い一戦だ。 さて、今回は2002年の第47回優勝馬ゴッドオブチャンス(父コジーン、美浦・和田正道厩舎)にスポットを当てた。東京新聞杯(8着)、マイラーズC(12着)とステップを踏み、駒を進めてきたが、成績が成績だけに単勝11番人気と忘れられた存在だった。 ところが、あけてビックリ玉手箱。スタート直後にハナに立つと、17頭を従えてまんまと逃げ切ってしまう。着差は1馬身2|2。2着グラスワールドはじめ、後続馬は術中にはまり、影さえ踏めず手も足も出なかった。 担当の井川静馬厩務員は、「状態はすごく良くなっていたので善戦はするだろうと思っていた」と話すが、「まさか勝つとは夢にも思わなかった」とホンネもポロリ。当時を振り返る表情は笑顔に包まれている。 「いま思い出しても、錚々(そうそう)たるメンバーだったね」。あらためてその時の出馬表を見て、なるほどと納得させられた。ビリーヴ(2着)、マグナーテン(3着)、トロットスター(6着)、ゼンノエルシド(8着)。一時代を築いた快速馬がズラッと名を連ねているのだ。ゴッドオブチャンスが重賞を勝ったのは後にも先にも、京王杯SCの1勝だけとなったが、値千金の勝利だったことはいうまでもない。 井川さんに愛馬の印象を聞くと、「入厩した時から走る雰囲気は持っていた。それに、何より人間に従順で優しかった」と三日月のように目を細めた。続けて、「引っ掛かる馬だったから、ケイコでもレースでも乗り手は苦労したと思う」とスタッフの労をねぎらった。 ゴッドオブチャンスは当時4歳。これからの期待がかかったが、脚部不安に見舞われるなどしてその後、先頭でゴール板を駆け抜けることはなかった。 もうひと花咲かせたい。関係者の切なる思いは実を結ばず、06年の東風S(14着)を最後に引退。種牡馬として第二の人生をスタートさせた。 通算成績は34戦5勝(うち重賞、京王杯SC)
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スポーツ 2007年05月07日 15時00分
ゼロワンMAX 前代未聞のハレンチ事件発生
リング上であわやポロリのハレンチ事件発生!プロレスリングSUNの前村早紀の熱望で実現したスティーブ・コリノとの女VS男のシングル戦だったが、結果は予想通りにコリノが圧勝した。 事件は試合後のリング上で発生。なんと、コリノはノーザンライトボム2連発を受け、半失神状態の前村のコスチュームをハサミで切り裂く暴挙を慣行したのだ。衆人環視のもと、あわや恥辱の公開ストリップ寸前という危機にさらされた前村だったが、高橋奈苗とHikaruに救い出されて何とか難を逃れた。 一方、コリノは切り裂いたコスチュームを手にスケベ笑い全開。会場の前村ファンの男性からは悲鳴とため息が入り混じった吐息が漏れていた。
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芸能 2007年05月07日 15時00分
女性声優ユニット Aice5 に5000人熱狂
人気声優・堀江由衣(30)を中心に女性アーティスト5人で結成された人気声優ユニット、Aice5(アイス)が6日、神奈川・横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールでライブを行った。 全国3カ所で行った初のライブツアーのファイナルで、約5000人の熱狂的ファンで満席。 オープニングから熱い声援が飛び交う中、堀江、浅野真澄、木村まどか、たかはし智秋、神田朱未の5人のメンバーたちは「こんばんは〜。みんな〜すごいねえ。今日は、メンバーの地元から顔見知りもいっぱい来ているし、最後までテンションあげていこう!みんなで楽しい思い出をつくろう!」と元気いっぱいにあいさつ。 全19曲を熱唱し、最後まで見どころいっぱいのステージでファンたちを存分に楽しませた。【写真】5000人のファンの前で熱唱したAice5の(左から)堀江由衣、木村まどか、たかはし智秋、神田朱未、浅野真澄=横浜市のパシフィコ横浜国立大ホール
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
ヴィクトリアM カワカミプリンセスが戦列復帰
さあ、いよいよ真打ちの登場だ。事実上、無敗の最強牝馬カワカミプリンセスが、「第2回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 東京 13日)で2007年の年明け初戦を迎える。昨秋に取り逃した“女王”の称号を奪取できるか。新たにコンビを組む武幸騎手に意気込みを語ってもらうとともに、同馬の近況に迫る。 エリザベス女王杯は1着入線→12着降着の憂き目に遭ってしまったが、その内容はスイープトウショウもディアデラノビアも子ども扱い。やはり最強牝馬たるパフォーマンスを演じたのは、他でもないカワカミプリンセスだった。 主戦を務めていた本田騎手が引退し、調教師に転身。鞍上問題は昨秋以降の焦点となっていたが、カワカミと同じ路線を歩むであろうアドマイヤムーンの武豊騎手は常識的に難しい。陣営は熟慮に熟慮を重ねた上、弟の武幸騎手に手綱を託すことになった。 「ジョッキーはみんな『誰になるんやろう』なんて言っていましたよ。もちろん、ボクも予想すらしとらんかったし、西浦先生から最初に言われたときは、うれしさよりも正直、驚きの方が大きかったですわ。当然、断る理由なんてないですけどね(笑)」 表情はいつものごとく飄々(ひょうひょう)としているが、「プレッシャー?そらカワカミプリンセスやからね。あれだけの馬で、それがない方がおかしいでしょ。まあ、競馬で結果を出すことしか考えないようにしてますけど」とも。やはり“無敗馬”の主戦という大役に、少々の尻込みはあったという。 ここまではケイコには、3回騎乗。聞きたくなるのは印象についてだが、「繊細な、要するに牝馬らしいというのじゃなく、すごくタフな馬。男馬のような感じやね」と答えてくれた。 1週前追い切りはDWコースで6F80秒0→64秒2→51秒2→38秒2→12秒3。本番を翌週に控えた“愛馬”の感触について、開口一番「いい感じ」と笑顔で話した武幸騎手は続けてこう手応えを口にした。。 「1頭だとそれほどでもないけど、併せ馬の形になると闘争心をむき出しにして走る。やっぱり、走る馬っていうのはこういうのが大事なんでしょうね。とにかく、ここまではボクがカワカミプリンセスを知ることが大切やったし、3回もまたがれたのは大きい」 西浦師は今後の予定を「安田記念になるか、宝塚記念になるか。どちらにせよ、春は(ヴィクトリアMを含めて)2戦になるやろう」と明かした。無論、ここが叩き台という雰囲気はゼロだ。 まずは取りこぼした“女王”の称号を確実に獲りにいく。そして“女傑”から“女帝”へ。今季の飛躍のきっかけは、すべてここにかかっている。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
地方競馬・濱田達也騎手がデビュー
かの有名な彫刻家・オーギュスト・ロダン作の「考える人」が、船橋競馬場の検量室に置かれた…わけではない。微動だにせず、じっと検量室のテレビでレース映像を見つめているのは彫刻でもマネキンでもなく、濱田達也騎手(19歳、船橋・坂本昇厩舎)だ。2日、船橋競馬1Rでデビューした。 老婆心ながら、テレビの前でビクともしない彼を見て、大丈夫だろうかと思っていた。だが、初騎乗を終えての第一声。「ふざけんなーって感じですよ!!」と、アドレナリンを大放出。ビックリするくらいイキのいい声が返ってきたことに、何だか安心した。 初日は2鞍騎乗してともにビリ。ちなみに第一声の「ふざんけなー」は1R、「横を見たら誰もいなかった」というほど見事な出遅れからきたものかもしれない。3回目の騎乗は南関が誇るトップジョッキー・内田博騎手からの乗りかわりで何と2番人気に。初勝利が期待されたが、またもや出遅れ。前半で一気に押し上げたツケがきて、最後は脚が上がり、結果はブービーだった。 現実は厳しい。それでもめげずに、毎日午前2時起きで調教騎乗に励んでいる。寝不足に加え、プライベートもないが、「今は馬でいっぱい」と若武者は語る。そんな愛弟子を一本気な男と坂本昇師はいう。 「考える人」は地獄の門にたたずみ、「汝(なんじ)等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ」と問いかける。厳しい勝負の世界は地獄か、はたまたその先に光が見えるのか…。検量室の“考える人”濱田騎手は、今日もじっとレースを見つめ、研究に没頭している。
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スポーツ 2007年05月07日 15時00分
ノア TAKAみちのくが箱舟完全制圧を宣言
4・28日本武道館大会にTAKAみちのくが乱入し、秋山準&力皇猛が保持するGHCタッグ王座への挑戦を表明したことで、RODからの刺客としてディーロ・ブラウン&ブキャナンの挑戦が正式決定した。ノアマットでのROD再結成をぶち上げているTAKAが、GHCタッグ王座獲得を足掛かりに、箱舟の完全制圧を宣言している。 「タッグ王座を通行手形に、GHCのベルトを完全制圧する」。TAKAは箱舟マットでのROD再結成に向け、大いなる野望を掲げている。 4・28日本武道館でのGHCタッグ王座戦直後、会場に姿を現したTAKAは、高山善廣&杉浦貴を相手に初防衛を果たしたばかりの秋山&力皇に対し、ブキャナン&ディーロを次期挑戦者としてぶつけると猛アピール。その甲斐あって、6・8横浜文化体育館での挑戦権を得ることに成功した。 思惑通りにまんまとノア上陸を果たしたTAKA率いる新生RODが、目指すのは箱舟マットの完全制圧だ。「GHCのベルトはすべていただく。オレは司令塔として動くので、ジュニア以外のすべて。白GHCもね。まずはタッグを獲って通行手形にさせてもらう」と不敵な笑みを浮かべるTAKAはGHCタッグ王座を足掛かりに、RODでノアの至宝をすべて掌握する腹づもりでいる。 全日本プロレスで一大ムーブメントを作り上げたRODは、全日プロでではわずか3年あまりの間に、3冠ヘビー級、世界タッグ、世界ジュニア、アジアタッグの4大王座に加え、チャンピオン・カーニバル、年最強タッグ決定リーグ戦の2大リーグも含め、構成メンバーがそのすべてを手中に収めている。「ケアやジャマールの影に隠れてたけど、ブキャナンとディーロの実力もかなりのもの。あれだけの体があって、巧いヤツらはそういない」。TAKAはブキャナン&ディーロが箱舟の“通行手形”を獲得することに自信満々だ。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
NHKマイルC 伏兵ピンクカメオが大金星
ゴールデンウイーク最後の日(6日)に行われた「第12回NHKマイルC」(JpnI 東京芝1600m)は、3連単970万円超の大波乱決着。ブービー人気の牝馬ピンクカメオが大外一気を決め、JRA重賞競走における払戻金レコードを更新した。勝ち時計は1分34秒3(稍) 「最初から勝ちなど意識していなかった。(意識していたら)早めに動いて、多分、勝てなかったでしょう」 中央、地方合わせ、年間約1000以上ものレースに騎乗する経験豊かな内田博騎手がレース前に事実上の敗北宣言をしていたぐらいだ。17番人気の牝馬ピンクカメオの激走は、GI(JpnI)史上に残る超大番狂わせといっていいだろう。 前走・桜花賞14着、マイナス12kgの馬体、さらに国枝師は新潟で馬主と会合のため不在。そして、一線級の男馬相手。馬券を買える要素はまるでなかったといっても語弊はあるまい。それでも、買う材料を強いて挙げるとすれば、鞍上・内田博の“経験”のみだろう。 結果的に「(雨の影響で馬場が悪くなった)内は伸びない」という内田博の判断が、自身の中央GI初勝利につながった。7着までがふたケタの馬番だったように、もともと蹄跡が目立っていた内馬場で競馬をした内枠馬は軒並み伸びを欠いた。他の騎手が必死にムチを入れている姿を後方から見据えながら、スムーズに大外に持ち出す冷静さは、やはり経験値の高さが成せる業だろう。 「直線は出るところがなかったこともあったが、追わずに外に出した。それが切れ味につながった。馬に対しての経験は豊富。それが生かせたね」と、謙虚な内田博自身もレース運びを自画自賛する。さらに、驚くべきなのは、これが初騎乗だったということである。 もちろん、馬に力があったからこその快挙なのだが、今さら渋い馬場を得意とするフレンチデピュティ産駒、兄が安田記念を大外から差し切ったブラックホークといったプロフィールを紹介しても後の祭りだ。 ともあれ、この激走は1勝馬ローレルゲレイロ、直前までプリンシパルSと両にらみの構えを取っていたダイレクトキャッチなど、有力どころの層が薄かったこそ…というのが正しい評価なのかもしれない。 次走はオークスを予定する。「折り合いはつくし、2400mはダメではない」と内田博騎手。大駆けか、大化けか…。ピンクカメオの真の評価はダイワスカーレット、ベッラレイアの2強と相まみえた後に、正当なジャッジが下されることになるだろう。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
シンガポール航空国際C コスモバルクが連覇へ国内最終追い
20日にシンガポールのクランジ競馬場で行われる「シンガポール航空国際C」(GI 芝2000m)で連覇を目指すコスモバルク(牡6 北海道・田部和厩舎)が6日、美浦トレセンのWコースで国内最終追い切りを行った。 午前2時に馬場入りしたバルクは、榎並調厩員を背に馬なりでの調整。「前走後は牧場で3本時計を出していますし、直前軽めは予定通りです。行き出す時はカリカリしていましたが、ここまで順調に過ごせたのは何よりです」と榎並厩務員。昨年のシンガポール遠征から担当する形となったが、「今年はシャドウゲイトもいて、日本代表としてともに戦っていける。連覇に向けてバルクも元気だけに、楽しみにしていますよ」と意気込んでいる。バルクは10日に美浦を出発する。
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