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スポーツ 2007年08月27日 15時00分
新日本プロレス レジェンド軍に新戦力投入? 獣神サンダーライガーが不気味な予告
新日本プロレス悪のユニットCTUの最終興行が26日、東京・後楽園ホールで行われた。レジェンド軍入りを表明している獣神サンダー・ライガーをはじめ、旧CTUメンバーがそれぞれ今後の身の振り方を言明。また、その一方でライガーがさらなるレジェンドの投入予告を放った。 CTU解散で新日プロの軍団闘争に新展開だ。 この日の最終興行で3年間の活動に終止符を打ったCTU。長州力現場監督、蝶野正洋、越中詩郎、ブラック・ストロング・マシンらとレジェンド5人で新ユニットを発足したライガーはメーンでAKIRAと組み、GBH入りした邪道&外道と対戦した。 試合開始早々から場外戦に持ち込まれ、ドヒール軍団GBHのラフ殺法で袋叩きになった。終盤こそライガーボムで一矢報いたが、最後もかつての盟友・外道のスーパーフライの前に3カウントを献上し、CTU最終興行をGBHに完全制圧されてしまった。 さらに試合後にはリング上で旧CTUメンバーだった稔、ミラノコレクションAT、プリンス・デヴィットに加え、メキシコ遠征から凱旋した後藤洋央紀が結託。稔が「オレらといま休んでいる中邑を加えた5人のイケメン軍団で新日本のど真ん中突っ走るから」とイケメン軍団(仮称)の発足を明らかにした。 GBH入りした邪道と外道ばかりか、イケメン軍団を結成した後藤洋や稔にも決別を宣言されたライガー。大会終了後は怒りに打ち震えながら「きょう組んだAKIRAだってレジェンド。これからはAKIRAを加えてやっていく」とし「それに新日本から去っていったレジェンドが何人いると思ってるんだ。これだけだと思うなよ」と語気を荒げた。 新戦力の投入を予告したライガー。果たしてレジェンド軍の新助っ人とは一体誰なのか、CTU解散に伴い新日プロの政権再編が慌ただしくなってきた。
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スポーツ 2007年08月27日 15時00分
全日本プロレス パイレーツ・ムタ光臨で極悪ムタが復活の予感
パイレーツ・ムタが初見参。TAJIRIとのコンビで諏訪魔&スコット・スタイナーを粉砕し、極悪ムタ復活の予感を漂わせた。 今夏にプエルトリコに遠征したムタ。この日は海賊風の帽子に、ドクロのオーバーマスク姿で登場。オーバーマスクの下からは頭上にカニ、後頭部には貝殻があしらわれた、まさにパイレーツな化身となって姿を現した。 パートナーのTAJIRIが諏訪魔から真紅の毒霧を噴射され、スコットのパワーに捕まる場面もあったが、グリーンミストでパンチを脱すると、ムタにタッチ。ムタはすかさず低空ドロップキックを連発し、閃光魔術から、最後は月面水爆を決めて3カウントを奪取。やや消化不良気味の試合となったが、海賊ムタが初陣を勝利で飾った。 試合後はノーコメントで消えたムタに代わってTAJIRIが「本当に怖いムタを見てみたくないですか?ムタはまだまだ本領を発揮していない」とコメント。かつて全米を震撼させた恐怖のムタの光臨を予告した。
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スポーツ 2007年08月27日 15時00分
全日本プロレス 小島聡&TARUが世界タッグ王座奪取。勢いに乗るVMは3冠王座に狙いを定めた
川田利明&太陽ケアの王者組から世界タッグ王座奪取に成功し、新王者となった小島聡&TARUのVMが次なる目標に三冠獲りを掲げた。 小島のイス攻撃によって顎を破壊された太陽ケアは暴走族仕様の白いフェイスマスク姿。川田利明とともにゴングの前に奇襲攻撃を仕掛けた。とりわけアゴを負傷させられたケアは怨敵・小島打倒に執念を燃やしたが、VMは負傷中のケアに的絞って孤立させ分断することに成功すると、最後は小島が豪腕ラリアートをさく裂させてケアから3カウント奪取。見事に第53代王者に輝いた。 小島の加入で勢力を拡大し、早くも世界タッグ王座奪取という結果を出したVMは試合後も意気揚々。TARUは2本のベルトを掲げながら「次は三冠やのぉ」と高笑いを浮かべ、次なる標的として全日プロの至宝をロックオン。この日、王者・みのるからベルト奪取に成功した健介に宣戦布告してみせた。 世界タッグ王座獲得でより一層勢いを増しているVM。全日プロ完全制圧に向け、次なる目標は健介の持つ3冠王座だ。
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スポーツ 2007年08月27日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が執念のラリアート8連発で悲願の3冠王座奪取!!
26日の全日本プロレス東京・両国国技館大会で3冠ヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者の佐々木健介が、執念のラリアート8連発で王者・鈴木みのるを粉砕。40分を超える死闘を制し悲願のタイトル奪取し第36代王者となった。早くも防衛ロードを描く健介は、初防衛戦の挑戦者としてブードゥー・マーダーズ(VM)の“クラッシャーK”小島聡が早くも浮上している。 意地で振り抜いた8発目の右腕が悲願のベルト奪取を呼び寄せた。 8・19シリーズ開幕戦でみのるの腕ひしぎ十字に捕らえられ、右腕を破壊された健介。その後も執拗に右腕を狙われ、3冠王座戦当日を迎えるまでに右腕はボロボロ。それでも最後はおのれの右腕にすべての思いを乗せ、みのるの首をかき切った。 この日はゴングと同時にダッシュし、ラリアートを一発。5分過ぎからはスッポンのように、みのるの頭をヘッドロックに捕らえ離さなかった。「このベルトを懸けた戦いで力道山先生、馬場さん、猪木さんたちの時代、歴史を感じたかった。たかがヘッドロック、されどヘッドロック」と由緒ある3冠の歴史を噛み締めるように、健介は序盤古風な技にこだわった。 しかし、そんな健介の思いをあざ笑うかのように、みのるは健介の痛めた右腕をロックオン。腕ひしぎ十字固めで執ようなまでに集中攻撃され、健介の壊れかけた右腕は悲鳴を上げた。35分を過ぎにはセコンドの渕正信や中嶋勝彦がTシャツを脱ぎ、タオル投入しようとさえした。健介は崖っぷちまで追い込まれた。 それでも最後は健介のベルトに懸ける執念がみのるを上回った。傷めた右腕を渾身の力で振り抜くこと7連発。それでもカウント3ギリギリで返し、ゾンビのように立ち上がってきたみのるの首に8発目のラリアートをたたき込み、3カウントを奪取。42分7秒の死闘を制し、悲願の3冠王者に登りつめた。 試合後「素直にすごいれしいです」と喜びを爆発させた健介は「この3本のベルトを守ってきた先輩たちも逃げなかった。誰が来てもオレはその挑戦を受ける」と早くも次期挑戦者についても言及し王者の風格を漂わせた。 気になる健介の挑戦者には、早くもVM勢が名乗りを挙げている。この日、小島聡とのコンビで、川田利明&太陽ケアを破って世界タッグ新王者となったTARUは「次は3冠やな」とVM勢での3冠王座奪取を宣言した。VM勢の中でも健介と小島には因縁がある。全日プロ6・24後楽園ホール大会では健介とタッグを組んで戦っていた小島が裏切り行為を見せVMに転身している。 健介自身も小島とのタイトル戦について「小島がやるっていうんだったら小島でもいいし」と迎撃する構え。「これだけ大変な思いをして獲ったんだから、防衛戦も強い相手と戦いたい」と力強く宣言した健介は、右腕に熱い思いを託し防衛ロードを歩むつもりだ。
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芸能 2007年08月27日 15時00分
上戸彩 全国ツアー 東京公演
女優の上戸彩(21)が2年ぶりとなる全国ツアーの東京公演を26日、東京・青海のZepp Tokyoで行った。 02年にデビューイベントを行った思い出の地でのライブに「うれしいし、ワクワクしてる」と笑顔。5年前と同じ演出でデビュー曲「Pureness」を披露するなど、全19曲を熱唱。「歌が嫌いだったのに、(今は)歌を楽しめるようになった。自分の中でもすごいことだなって思う」と感激の面持ちだった。 また、ツアー期間中は、福岡の水炊き、名古屋のみそ煮込みなど全国各地の名産を満喫しているようで、「別名グルメツアー。地方に行ったら、おいしいもの。これで終わりじゃないかくらいに盛り上がった」と笑顔で話していた。
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芸能 2007年08月27日 15時00分
音楽ガッタス 販売延期のCD 一部流出
矢口真里、藤本美貴の熱愛によるモー娘。脱退、加護亜依の喫煙騒動、辻希美のデキちゃった結婚などスキャンダルまみれでタレントの管理力が問われている、つんく♂プロデュースの「ハロー!プロジェクト」。今度はなんと困ったことに、商品であるCDの管理にも不備があり、ファンの間で話題になっていたことが発覚した。 「なんで発売延期をしたのに手に入れている奴がいるのか納得できない。さっさと回収しろ、って感じ」(熱烈なハロプロファン) ファンの間で話題になっているCDはバラエティーで人気の里田まい、元モーニング娘。の吉澤ひとみ、石川梨華、先ごろ復帰した現役慶応大生の紺野あさみらがメンバーのフットサルチーム「ガッタス」のメンバーのユニット「音楽ガッタス」のシングル「鳴り始めた恋のBell」。 同ユニット初のシングルで、ファンの間では「メンバー的にモー娘。よりいい」(同)と期待されていた。 「当初は8月22日の発売予定だったんですが、突然、9月12日に発売延期になったんです。ハロプロの公式HPによると、制作上の都合だそうですが、かなり急な通知でした」(音楽関係者) 発売が約3週間も延びてはファンの落胆も仕方ないところだが、どういうわけか手に入れてしまったファンがいたようだ。 「どういう手違いか、都内や都内近郊の一部のCDショップの店頭に21日の夕方に並んでしまったんです。ある大手CDショップのランキングでは21日の夜に50位、発売当日には31位にランクアップしています」(同) ネット上にランキングが掲載され、ネット上最大の掲示板「2ちゃんねる」には購入者が証拠品のCDと購入店のレシートを撮影した写真を掲載。騒動は一気に拡大してしまった。 「発売してすぐにランクインするっていうことは、いまだにひとりで何枚も買っている熱烈なファンがいるということ。しかし、2ちゃんねらーは全く容赦なく、『盗作でもあったのか?』、『ランキングねつ造の線はありませんか?』などかなり辛口。確かに、話題作りと勘ぐられても仕方ないような気がします」(同) そのガッタス、現在では芸能人チームのリーグを抜け、社会人チームのリーグに混じってプレーしているが、「結局、所属事務所が強気で、ほかのプロダクションやスポンサーと揉めてリーグを脱退した」(フットサル関係者)という。 どもかく、いわく付きとなったCDの売り上げが注目される。
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社会 2007年08月27日 15時00分
TBS 楽天 電撃“手打ち”!?
“開戦”から、間もなく2年。楽天とTBSの戦争が“手打ち”しそうだ。 「両社のメインバンク、三井住友の奥正之頭取が仲介者として動いているようです。奥頭取は5月にTBSの井上弘社長と楽天の三木谷浩史社長の食事会をセットし、総会前の和解を促したのですが、結局は物別れに終わった。しかし、これ以上の長期戦は両社にとって好ましくないとの判断から再び仲裁役を買って出たといわれています」(金融筋) 楽天がTBS株の15.5%(後に19.86%まで高めた)を保有する筆頭株主に躍り出て経営統合を提案し、TBSとの攻防戦が勃発したのは一昨年10月。この間、楽天がTBSの株式取得に注ぎ込んだのは約1170億円。昨年12月期の連結営業利益が304億円だった楽天とすれば、本業の儲けの4倍に相当する“塩漬け投資”は重い負担となる。まして、TBSは資本関係を強化したビックカメラ、三井物産などと矢継ぎ早の業務提携に踏み切り、楽天の出番はない。 楽天・三木谷社長の誤算はTBSの6月総会で会社側提案の買収防衛策が77%の支持を得て可決されたことだ。 「この分だと三木谷社長が法廷闘争に持ち込んでもブルドックソースで惨敗したスティールパートナーズの二の舞になる。メインバンクが一肌脱ごうとしているのはそのためです」(前出の金融筋) TBSは6月半ば、楽天に対する買収防衛策発動の是非について外部の有識者などで構成する「企業価値特別委員会」に諮問した。特別委は楽天の三木谷社長やTBSの井上社長などから意見を聴取し、9月12日までに楽天が「濫用的買収者」に該当するかどうかの判断を下す。特別委の委員6人全員が反対しない限り、TBSの取締役会は発動を臨時株主総会に諮ることができる。「この防衛策はブルドックの防衛策と基本的に変わっていません。従って楽天が法廷闘争を挑んだとしても、臨時総会で決まってしまえば一発逆転は難しくなる。三木谷社長はTBS戦略の練り直しを余儀なくされた」(市場関係者) 市場筋は「特別委の判断が出る前に急転直下の解決があるのではないか」と打ち明ける。 「もし楽天が濫用的買収者の烙印を押されればイメージダウンに直結する。ただでさえ急落している株価が暴落しかねない。低迷している本業にも影響する。巨額の借金を抱えているため銀行だって真っ青になる。そんな最悪の事態になる前にTBSと手打ちした方が楽天はもちろん、メインバンクにとっても好都合というものです」 一部には、こんな見方もある。 「三木谷社長は頑固なワンマン経営者だからメンツに固執する。見返りに何の果実も得られないような株売却にスンナリ応じるとは限りません。5月に三井住友の奥頭取がTBSの井上社長との食事会をセットした際だって株売却とバーターでTBSの社外取締役就任を求め、井上社長が憤然としたというエピソードさえある。TBSが何らかの配慮を示さないと株売却に応じないかも知れません」(金融情報筋) 今や両社が頼るのはメインバンクである三井住友銀行しかいない。この分だと、9月早々にも電撃的な“手打ち”がありそうだ。
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レジャー 2007年08月25日 18時47分
新潟記念 アドマイヤモナーク豪脚炸裂 藤川京子が自信の◎
長い新潟の直線でモナークの決め手が爆発よ!サマー2000シリーズの第4弾「第43回新潟記念」(GIII 芝2000m)はあす26日、新潟競馬場で行われる。ただでさえ荒れやすいハンデ戦に加えて、馬インフルエンザ問題で調整過程に微妙な狂いが生じた馬も…。女馬券師・藤川京子はそれらを踏まえた上で、アドマイヤモナークにこん身の◎を打った。 モナークにチャンス到来!サマー2000シリーズ・新潟記念はアドマイヤモナークが大外一気を鮮やかに決め、重賞初制覇を飾ります。近走の成績を見てもわかるように一線級馬相手に安定した走りを見せており、ここへきてグングンと力をつけています。 前走の七夕賞は最後方からの競馬。4角15番手から直線勝負に懸けましたが、いざ追い出されるとエンジンの掛かりが微妙。ようやくスピードに乗り、追い込んできましたが、あと一歩届かずの2着でした。反応がイマイチというか、少しズルさがあるというか、一頭になるとフワフワしてしまう普段の悪い癖が出てしまったように感じました。 しかし、点火してからの伸び脚はやはり鋭いですね。上がり3Fこそ勝ったサンバレンティンと同タイムの35秒7でしたが、スムーズにスピードに乗っていれば逆転まであったと思いますし、不器用な脚質にして小回りであれだけやれたのは収穫でした。また、これまで長めの距離を使ってきた割には、まだまだ折り合いに課題がある馬。七夕賞の走りを見てもこの2000mは意外と合っているのではないでしょうか。 そして、今回は距離は同じでも、ゆったり行ける広い新潟の外回り。競馬は一層しやすくなっています。外差しが利く馬場もいいですね。小回りコースのようにあと一歩届かず、という前走のようなこともないはずです。直線ではハンデ戦らしく横一線の追い比べになりそうですから、横に馬を置きたいモナークにはいい材料。もう一頭でソラを使って、反応が悪いなんてこともきっとなくなるはずです。 それに何といっても、イチ押しの理由は状態の良さにあります。昨年の春の天皇賞から重賞街道を突っ走ってきましたが、春当時は馬体が緩かったり、硬さが残っていたりと本調子を欠いていた印象です。それが前走からやっと動きが良くなり、馬体も引き締まって復調気配を見せ始めました。柔軟なフットワークはまるで別馬のようで、中間はさらに上昇ムードです。 メンバーもいくらか手薄になった今回、モナークの実力が浮き彫りになることでしょう!
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
新潟記念 アベコーが着目したのは新潟巧者の馬
今週も暑かったですね〜。皆さん、お元気ですか! アベコーこと阿部幸太郎です。 今週は無事競馬が開催されて、ホッとしていますが、異例の調教態勢で臨んでくる馬や、ほとんど軽い調教だけでレースを迎える馬。今回の馬インフルエンザ騒動の波紋は馬を送り出す調教師サイドも、それを判断し、馬券を購入されるファンの方も、相当頭を痛めていることと思います。 予想をする上で、体調の良し悪しは基本となる部分。圧倒的な人気馬がなんとも不可解な凡走でレース後のコメントが、調教過程が変わったので本調子ではなかった、では済まされません。いい加減な状態、不安が残る状態でレースに臨んできてほしくありません。体調が悪かったら即刻回避すべきです。それが馬券を買って頂くファンへのマナーだと思います。 さて、「新潟記念」は、異常とも思える暑さの中で、有力馬が次々に回避。ハンデ戦ということもあり、大変難解レースとなりました。 で、最大のキーポイントと考えたのが、昨年の真夏の新潟で良績を残した馬です。それが、今回本命に指名したフェイトトリックス。昨年の夏は小倉の博多S(準オープン)で3着。その後、新潟の天の川Sに挑戦。このレースが今回の新潟記念を占う上で、大きなきっかけとなっています。距離が2000m。結果は4着でしたが、超スローペースで、余りにも消極的な騎乗の仕方。ゴール前で勝ち馬に0秒1差まで肉薄しながら届かず。当時のラスト3Fが出色の33秒3。いかにも脚を余して負けた印象です。しかも雨が降り、稍重の発表でのもの。とはいえ、この強烈なパンチ力は、直線の長い新潟では掛け値なしに最大の武器となります。 今年、AJC杯で独走したマツリダゴッホを、昨年暮れの冬至Sで一蹴したときが2000m。この距離では無類の強さを発揮します。暑さに強く新潟がピッタリ。ハンデの54kgも有利。阪神の米子Sを叩いて今回は2戦目ですが、たっぷりレース間隔を取り、入念に仕上げた池江泰郎師流ならではの調整法。とくと拝見したいものです。
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レジャー 2007年08月25日 15時00分
新潟記念(GIII 新潟芝2000m 26日)本紙・橋本はマヤノグレイシーで大胆に勝負!
有力馬がインフルエンザの犠牲になり、相次いで戦線離脱。風雲急を告げる事態になったが、他人の不幸は我が身の幸せといわれる勝負の世界である。 どの陣営もチャンスに虎視眈々。その中でマヤノグレイシーに白羽の矢を立てた。8歳馬だが、度重なる休養(合計3年4カ月)でキャリアは<6326>と4歳馬並み。無理使いされていないから、心身とも若い。 8歳のここまで辛抱強く使ってきたのを見ても、この馬にかける関係者の期待のほどがうかがえる。一時代を築いた名牝ビクトリアクラウンの近親という、血統的な裏づけもあり本来なら、とっくの昔に重賞の1つや2つ勝っていて不思議はない。 果報は寝て待てというが、ついに千載一遇のチャンスが到来した。<2100>と群を抜く“鉄砲”実績に加えて、ハンデ54kgなど勝利のお膳立ては整っている。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分