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トレンド 2008年07月15日 15時00分
「今週のイチ押し」ソフォンEX
明るい性生活を送りたくても、肝心のアレに元気がない…。そんなED(インポテンツ)に悩んでいるアナタにぴったりなサプリメント「ソフォンEX」が登場した。 強壮剤のラインアップに定評があるオリエンタル商会が自信を持ってオススメする商品。ソフォンという東南アジア原産の植物を配合しているのが特徴で、現地では古くから男性の強壮・強精に重宝されてきた秘薬中の秘薬だ。アルギニンやマカ末などのデラックスな成分も配合し、毎日飲み続ければ次第に活力がみなぎっていくのが実感できる。 天然素材を使用しているので副作用がなく、安心して服用できるのもポイント。“天然のバイアグラ”の異名を持ち、82%の使用者を唸らせたという本物の効果をお試しあれ。 135粒入、1万8900円。
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レジャー 2008年07月15日 15時00分
アイビスSD エムオーウイナー “速さ比べ”のここは最適の舞台
この舞台を待っていた。快速エムオーウイナーが満を持して“直千競馬”にやってくる。「小細工なしに競馬ができるからね。ここは絶好のチャンスやないかな」と服部師はうなずいた。 栗東坂路では一番時計の常連。その潜在スピードは現役でも屈指の存在だが、弱点も同居している。 「コーナーで外から被せられると、どうしても走るのをやめてしまう。逆に馬が横にいる状態なら気合を表に出すんだ」 純然たる速さ比べ。まっすぐ走るだけでいいアイビスSDは、これ以上ない条件というわけだ。なのに意外にも直線競馬はこれが初めて。想像以上の強さを発揮してくれるかもしれない。 前走のテレビ愛知オープンは出走を取り消した。「歩様に乱れが出てしまって、よく調べたら血豆ができていた。立て直すのに少し時間はかかったけど、もう大丈夫。ここを目標にいい感じに仕上がった。動きも本当にいいからね」 その言葉通り、6日の栗東坂路では800m49秒6というとてつもない時計をマークした。 「7歳だけど、内臓がしっかりしているから長もちしている。衰えは感じないし、暑い時季の輸送競馬にも不安はない。いい結果が期待できるでしょう」 まさしく直線一気で決めてくれそうだ。
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レジャー 2008年07月15日 15時00分
セレクトセール2008初日 アドマイヤ・近藤利一氏一人勝ち “不気味”な外敵が登場
競走馬のセリ市「セレクトセール2008」が14日、苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。昨年は初日(1歳)から4頭のミリオンホースが誕生したが、今年は2億4500万円の値をつけた「ブルーアヴェニューの2007」の1頭のみ。落札者はアドマイヤの冠でおなじみの近藤利一氏。今年も一人勝ちの様相を呈していたが、それに対抗しようとする“不気味”な購買者が…。その正体とは!? 「景気が景気だし、他のセールの売上も低調だったので、厳しくなるとは思っていましたが…。ブルーアヴェニューの2007がいなかったらと思うとゾッとします」(セレクトセール関係者) 昨年の初日(1歳馬)は1億円を超える“ミリオンホース”が4頭誕生したのに対し、今年、大台を突破したのは1頭。2億4500万円の値をつけたクロフネの半弟「ブルーアヴェニューの2007」(父アグネスタキオン)だけにとどまった。 “サトノ”の冠名でおなじみの里見治氏との一騎打ちを制し、ブルーアヴェニューを見事、落札したのはアドマイヤ軍団の総帥・近藤利一氏。近藤氏といえば昨年、アドマイヤムーンの弟2頭を筆頭に次々と高額馬を競り落とし、旋風を巻き起こした。 近藤氏は「今年の1歳では抜けた存在。3億円は超えると思っていたから、高額だけど超特価やな。満足している」とご満悦。今年も買いの太さを初日から見せつけ、圧倒的な存在感を示した。 一方、年を追うごとに海外からの注目度も高まっている同セール。セレクトの重鎮に待ったをかけそうな強敵も現れた。 この日、ブルーアヴェニューの2007に次ぐ高馬(6400万円)となったオークス馬の仔「シルクプリマドンナの2007」(牡、父アグネスタキオン)を筆頭に、計4頭を落札したパティックファームがそれだ。 日本では、なじみのない名前だが、代表はオーストラリアで炭鉱を経営するネイサン・ティンクラー氏で、なんと豪州の2歳馬を一括所有する大富豪だ。 同行した日本人関係者は「すでに競馬事業に100億円を投資している。この馬(シルクプリマドンナの2007)で終わりじゃない。これからもガンガン競っていく」とキッパリ。「ディープインパクト産駒がいる2日目でドカンと…。今年はそんな感じでしょう」と力を込めた。 金子真人HD、山本英俊氏らの有力馬主は“静”のポーズを取った初日。これも高騰間違いなしのディープインパクトの初仔が上場される2日目(当歳)に向けての資金温存と解釈すれば、今日15日からの巻き返しは必至!?近藤氏、豪州の炭鉱王を含め、壮絶なバトルが展開されそうだ。
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レジャー 2008年07月15日 15時00分
アイビスSD カノヤザクラ 夏といえば牝馬
スッキリしない結果だった。同厩舎のスリープレスナイトが勝利したCBC賞だったが、トレーナーは喜びと同時に悔しさも味わった。 「課題だったゲートは五分に出たけど、スタート直後に前が壁になった。その後も向正面から3角までブレーキを踏みっぱなし。最後はよく詰めてきたけどリズムを崩した分、弾けられなかった。まともならスリープとのワンツーだった」 橋口師は馬群の中でスムーズさを欠き、5着に終わったカノヤザクラの前走を振り返る。 1週前追いは坂路で800m53秒4。牝馬らしからぬ豪快なフットワークで駆け上がった。 「この中間はグリーンウッドに放牧に出していたけど、向こうでもずっと緩めずに乗っていた。1週前のケイコも良く、状態はいうことないね」 指揮官はこれまで通りの好気配にほおを緩ませる。今回は1000m戦はもちろん、直線競馬も初体験となる。しかし、未知の領域に対してトレーナーは自信をみなぎらせる。 「500kg近い馬格だから一度、勢いさえつけば最後まで押し切れると思う。夏に強い牝馬なのでどんなレースをしてくれるか、今から本当に楽しみだよ」 CBC賞の借りはこの“直千競馬”で。牡馬並みのパワーと持ち前のスピードで押し切る構えだ。
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レジャー 2008年07月15日 15時00分
アイビスSD クーヴェルチュール ここは叩き台
クーヴェルチュールの馬名の由来はフランスの高級チョコレート。競馬で最高ランクはいわずと知れたGI。陣営の最大目標も当然、秋のGI・スプリンターズSだ。 アイビスSDはその序章にすぎない。とりわけ、今回は昨夏の福島民友C2着以来、8カ月のブランク(脚部不安)を抱えており、しゃにむに勝とうという貪欲さは感じられない。また、距離的にも全5勝を挙げている1200mがベスト。つまり、陣営の設定目標が高いところにあり、目先の1勝にはこだわらないという姿勢なのだ。 実際、佐藤助手は「牧場でも乗っていたし、帰厩後も本数をこなしているが、(仕上がりは)MAXではない。八分程度」と説明する。 その一方で、「昨年と比較して?全体的に筋肉がつき、たくましさを増している。今のデキでもメンバー次第では勝っちゃうかもしれない(笑)」と本音をポロリ。 走る馬に悩みはつきもののようだ。「ケイコはやればいくらでも動くので、セーブしながら仕上げている。気性的に鉄砲も利くので走ると思うが、反動の方が怖い」。視線の先には、2連覇がかかったキーンランドC(芝1200m 8月31日 札幌)、さらにはスプリンターズSがある。 現に、佐藤助手は「当面の目標はキーンランドC」と公言してはばからない。とはいうものの、実力はGIレベルのクーヴェルチュールのこと。ローカルの手薄なGIIIメンバーなら、行きがけの駄賃であっさり勝たれて不思議はない。
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レジャー 2008年07月15日 15時00分
スパーキングレディーカップ(JpnIII 川崎1600m 16日) 本紙・古谷はメイショウバトラー◎
メイショウバトラーは一昨年は7月から9月まで3連勝。そして昨年は5月から8月までダートグレードを4連勝している“夏女”。前走後も順調で連覇が濃厚だ。 ラピッドオレンジが相手。南関勢では先行力あるパフィオペディラム。
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その他 2008年07月15日 15時00分
競輪人国記 三重(1) 高原永伍にライバル心むき出しだった“弁慶”北村健
四日市・松阪の競輪場は最近ではGII開催やナイター競輪をやって意欲満々のところを見せている。松阪では川越場外がファンの人気を集め、時には本場よりも売り上げが高額ということもある。 さて、三重の人国記だが、三重登録から岐阜に転籍した須田一二三(16期)その前には大阪から、最後は三重に戻ってきた半田弘之(期前)が特別競輪では活躍した。 半田は昭和25年7月から引退するまでに864勝を挙げている。特に昭和40年までの活躍は素晴らしく、700勝のメモリアルレースは40年6月の小田原だった。当時は中部に今ほど強い選手はいなかった。半田は大阪登録だったから近畿ラインでは番手、3番手をまわった。いかにも職人タイプの選手で競りはうまかったし、まくり差しには職人芸があった。 初タイトルは全国都道府県選抜争覇競輪で、昭和33年一宮の2000m優勝。続く34年立川でも2000m優勝と連覇している。 それ以前はデビュー2年目の昭和26年の大阪中央・日本選手権競輪、30年の同じく大阪中央・日本選手権、35年の後楽園・日本選手権で優参した。高松宮杯では37年、オールスターは38年の名古屋で優参している。いわゆる今のGI優勝はなかったが、とにかくしぶとかった。 13期生には牛島清臣、博史の兄弟、上山秋夫(後福井)と特別競輪クラスがいた。名をはせたのは弟博史。地脚屋で昭和38年のベルギー世界戦ではロードに出場した。 競輪ではトリッキーなレースで時折、豪快なまくりを決めた。兄の清臣は鋭いまくりを武器に成績では博史をしのいでいた。 上山も先行まくり。地元福井では無敵で、ほとんど優勝をかっさらった。高松宮杯でも一発があった。 北村健(14期)は近畿・中部の先行で人気ものだった。180cmの大きな体で、なぜか「弁慶」というニックネーム。なかなかのハンサムボーイで、どうしてその名が付いたのかはわからない。確かに僧兵姿をさせれば弁慶みたいなところもあった。 先行の名手・高原永伍(神奈川)にライバルむき出しで挑戦、まくられたケースも多かったが、近畿の先輩追い込みに「弁慶頼むぜ」といわれると、必ず先行した気の良いところがあった。その馬力を買われて鈴鹿サーキットでバイクとの競走に出て、大腿部の筋肉を痛めたという話もある。頼まれるとイヤといえない性格で、北村がいると、周囲に明るい空気を漂わせていた。 今の選手で言えば好調時の松岡彰洋(69期)みたいな感じで、どこからでも仕掛けていくところがあった。いとこの女流選手・北村典子は野寺英男(東京から茨城)と結婚、北村と野寺は親戚筋に当たる。
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社会 2008年07月14日 15時00分
サミット自粛明け大異変!?パチンコ業界超出玉ラッシュ
厳重なテロ警戒態勢が敷かれた北海道洞爺湖サミットが閉幕し、約1カ月の間、新台入替を自粛していたパチンコ業界が、待望の新機種ラッシュに突入した。自粛明けのホールは集客戦略をどう立てているのか?業界関係者は「パチンコに嬉しい大異変が起こる」と予言する。 自粛期間を設けたのは、新台入替に必要な手続き業務によって、サミット警備で忙しい警察当局に負担をかけないため。各都道府県のホール組合で決めたもので、期間は地域によってバラつきがある。 東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬などはきょう14日から解禁。首都圏では神奈川だけ22日解禁としている。6月上・中旬から約1カ月我慢した直後ゆえ、“回収”に走るホールが多いのではないかとウワサされていた。 しかし、予想に反して“出血大サービス”になりそうだ。業界関係者は「地域ごとに横一線の解禁で、出玉をシブるのは『ヨソで打ってください』と言うようなものだから、出さざるを得ない」と指摘する。 新台入替が集客の起爆剤であることは周知の通り。ファンからすれば、新台は打ちたいものの負けるのは避けたい。そこで、本紙が匿名を条件に首都圏各ホールの関係者を取材したところ、嬉しい異変を予期させるナマの声が集まった。 「自粛はキツかった。出玉もイベントも派手にやる。長いこと新台を打てなかったファンを裏切るわけにはいかないでしょ?この時期に回収するバカなホールはないよ。客が飛ぶ(離れる)から、お盆に回収できなくなっちゃうでしょ」(千葉県内の大型店) 「自粛中は、メイドさんを呼んでおしぼりやジュースを配ってもらいました。ハード(機種)がないぶんソフト(サービス)を充実させたら、予想を上回る売り上げを達成できた。経費がそれほどかからないサービス合戦で、集客に結びつけたのは自信になりましたね。自粛明けは新台導入で弾みをつけ、お客さんをさらにがっちりつかみたい」(都内渋谷区の某ホール) 自粛中は「苦戦組」と「健闘組」がおおよそ7対3の比率。しかし、自粛明けに出玉サービスをするホールは約9割に上った。 ほとんどのメーカーから自粛明け用機種が販売される中、起爆剤としてダントツに期待が高かったのは「CR大海物語スペシャル」(三洋)と「CRぱちんこアバンギャルド」(京楽)の2機種だった。 さっそくメーカーを直撃!三洋は「担当者不在」とのことで取材が間に合わなかったが、京楽はホールの期待を集めていることに感謝して次のように話した。 「うれしい限りですね。ファンも新台を待っていたわけですから、高稼働&長期稼働でみなさんに楽しんでほしい。『アバンギャルド』はアイドルとデートできる機種で、夏といえば…の水着ショットも搭載しています。おかげさまでホールさんにも『にぎやかでいいね』と評価をいただいています」(京楽広報室) さて、どのホールでも出玉サービスが期待できるなら、どこで打ってもよさそうだが、それでも普段のサービスチェックは欠かせないというのは前出の業界関係者。 「どれだけ出玉サービスしていても負ける人がいるのがパチンコ。少しでも勝率をあげるためには、サミット自粛中にも営業努力を怠らなかったホールを選びたい」 クギのチェックはもちろんだが、あくまで勝負は時の運である。新台に浮かれて大枚をはたいて、自分を“パチンコ自粛”に追い込まないように…。【本紙連載パチンコ・パチスロ専門ライター神保美佳さんの話】 新台入替が1カ月できなかったため体力勝負になり、ホールにも格差が生じています。いまは大手チェーンといえども安泰ではなく、チェーン間で人気機種をぐるぐる回す戦略を取る一方で、不採算店を閉めています。自粛期間中はイベントが盛んで、多少は出玉もサービスしていたところが多かったようです。これから8月にかけて登場するのは、ホールと一部のお客さんがもうかるギャンブル性の高い機種。昨年末に4分の1が廃業に追い込まれたパチスロに比べれば、パチンコは活況にみえますが、惑わされずに予算を守って遊ぶことが大切です。【そのほかの注目新機種リスト】 CR華麗なる小林幸子の世界(ニューギン)、ぱちんこCR北斗の拳(サミー)、CRジュラシックパークMAX(藤商事)、CRフィーバー夏祭り(SANKYO)、CR42.195キロ(奥村)、CRミニスカポリス2(DAIICHI)、CRデビルモンスターズ(マルホン)、CR響三姉妹(平和)、CRエルビスプレスリー(TAIYO ELEC)、CR行け!稲中卓球部(Sansei R&D)、CR占星少女ななみ(高尾)、CRAモーニング娘。(ビスティ)、CRAお江戸deモンスター(竹屋)、CRAバーストエンジェル(豊丸)
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レジャー 2008年07月14日 15時00分
七夕賞 ミヤビランベリ “圧逃”おどろく勝因は!?
夏の福島競馬のフィナーレ「第44回七夕賞」(GIII 芝2000m 13日)は、7番人気の伏兵ミヤビランベリが鮮やかな逃げ切り勝ち。サマー2000シリーズの開幕戦を飾るとともに、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分59秒8(良)。2着に11番人気のミストラルクルーズ、3着には3番人気のマイネルキッツが入り、3連単は35万円を超える波乱となった。 小回りの福島ならではの絵に描いたような逃げ切りだった。好スタートから果敢に主導権を取ったミヤビランベリ。1000m通過が60秒3という理想的なペースで快調に逃げ脚を伸ばす。直線を向いても脚色はまったく衰えず、ゴール前、外ミストラルクルーズ(2着)、内マイネルキッツ(3着)の猛追をしのぎきって重賞初制覇を飾った。 「先生(加藤敬師)からは馬と並んでいるとダメだから、できれば逃げてくれといわれていました。楽に行けたし、リラックスして走っていた。道中は馬場のいいところも通れましたから」と、テン乗りで金星を挙げた吉田豊騎手はしてやったりの口ぶり。 「自分の競馬をするだけだったので、4角を回って早めにスパートしました。後ろがなかなかこなかったし、直線で手前をかえてからも粘っていたのでこれならと思いました」 管理する加藤敬師にとっては、2001年の小倉大賞典(ミスズシャルダン)以来、久々の重賞勝ち。「今日はすんなり行けたことにつきるね。気性が勝っていて、その日にならないと分からない馬だけど、持ち時計があったし、気分良く走れればと思っていた。3歳時に骨折して、今でも右前脚にボルトが入っている。その関係か、左回りでは手前をかえない。右回りになったのも良かった」と笑顔が弾けた。 展開に恵まれた部分はあったが、骨折で長い休養があり、キャリアはまだ11戦(4勝)だから前途は洋々。次走については「1、2週、馬の状態を見てから決めたい」(同師)としたが、今回の勝利でサマー2000シリーズに向かうことになりそう。七夕に現れた新星の今後が注目される。 それにしても、夏の珍事とでもいうべきか、先週の自己条件(阿武隈S)を除外された2頭が重賞でワンツーを決めるとは誰が想像したことだろう。だからこそ競馬は難しくもあり、面白くもある。
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レジャー 2008年07月14日 15時00分
夏の福島リーディングは松岡騎手がゲット!
松岡正海騎手(美浦・相沢厩舎)は、2回福島競馬で12勝を挙げ、自身初となる夏の福島競馬リーディングジョッキーに輝いた。 松岡騎手「先週が終わってリーディング圏内にいることは分かっていたので、ぜひ獲りたいと思っていました。これも、いい馬にたくさん乗せていただいた関係者の皆さまのおかげだと感謝しています。次の新潟でも一番になれるように頑張ります」