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レジャー 2008年08月02日 15時00分
小倉記念(JpnIII 小倉芝2000m 3日) 藤川京子 ダブルティンパニーで一獲千金よ!
◎ダブルティンパニーが、持ち前の先行力を生かして粘り込みます。 昨12月に1600万のオリオンS(芝2400m)を鮮やかに逃げ切り、オープン馬に昇格。今年から重賞戦線への仲間入りを果たしたわけですが、4戦して結果は(13)(15)(8)(10)着。まだ経験が少ないですし、着順も厳しいものがあります。でも、少しずつ勝ち馬とのタイム差を縮めてきているのは確かです。もちろん、それだけでは本命に推す根拠にならないことは分かっています。注目していただきたいのは、前走の七夕賞です。この一戦はティンパニーが重賞でもやれるメドがついたことを証明しています。 道中は2、3番手をキープ。そして、前半5F通過が60秒3。条件馬でも楽に追走できる流れにもかかわらず、ティンパニーは4角で7番手まで後退してしまいました。一瞬、故障したとも思えるような失速でしたが、「いったん気を抜いてしまった」とは手綱を取った戸崎圭騎手。そこから立て直し、4角では大外を回るかなりのロス。それでいて差は0秒9ですからね。競馬にタラレバは禁物ですが、まじめに走っていたら、上位争いに加わっていたはずと…。 もともと、2000mは最も得意としている距離で、ポカをやってしまった前走を除けば<3111>とほとんど崩れていません。今季は脚元もしっかりして、調教でもちゃんと追えるようになってきましたし、ハンデも据え置きの53kg。乗りかわる鮫島克騎手の豪腕をもってすれば、もう途中で気を抜くなんてズルはできません。最後まで踏ん張りまくります。
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スポーツ 2008年08月02日 15時00分
全英女子ゴルフ速報 上田桃子 逆襲誓う
桃子、上がり3ホール連続ボギーも優勝圏内に踏みとどまる。女子ゴルフの今季メジャー最終戦、全英女子オープン選手権は1日、英サニングデールGC(6408ヤール、パー72)で予選2日目が行われ、前日2位の不動裕理が4アンダー、68で回り通算10アンダーの首位に立った。宮里藍も10番で今大会2つ目のイーグルを奪うなど、4つスコアを伸ばし通算7アンダーで6位に浮上。上田桃子はイーブンパーで通算6アンダー、9位と順位は下げたものの、巻き返しを誓った。 「すごく、いいゴルフをしてたのに、上がり3ホールがもったいなかった。残り2日間、新しい気持ちで行かないと、ズルズル引きずっちゃう。ほんと、(上がり)3ホールがもったいないという感じです」 上田は、“もったいない”と2度も言って、悔しさを露わにした。初日は首位に1打差の2位と絶好のスタートを切った。この日も10番と14番でバーディーを奪うなど、一時は通算9アンダーとスコアを伸ばし、不動に1打差の2位に浮上した。 しかし、上がりの16番から悪夢が待っていた。3連続ボギー。最終18番は60cmのパーパットを外し、自分に怒りを爆発させるかのように、パターを叩きつけるしぐさを見せた。 「毎日(コースコンディションが)変わるのが全英。気を抜かないようにしないと…」 そう、言い聞かせていながらの失速。しかし、アメリカでもまれて簡単には崩れなくなった。決勝ラウンドの残り2日間、上田の大爆発に期待したい。
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社会 2008年08月02日 15時00分
福田首相サプライズゼロ「総選挙自爆内閣」
福田康夫首相(72)は1日、突発的に内閣改造と自民党役員人事を断行した。本人は「安心実現内閣」と胸を張るものの、顔ぶれに新鮮さはなく目玉閣僚もサプライズもなし。そのくせ党内各派のバランスだけはとっており、識者からは手厳しい批判が相次いだ。解散・総選挙を自らの手で行うために踏み切った改造は、“総選挙自爆内閣”を誕生させてしまった。 改造内閣は別表(※表は紙面のみ掲載)の通り。党4役には、麻生太郎幹事長、保利耕輔政調会長、笹川尭総務会長があてられ、古賀誠選対委員長は留任した。 福田首相がこの内閣と党4役で解散・総選挙すれば、与党勝利に導けると本気で思っているのなら相当おめでたい。最大の特徴は自民党内の各派閥の領袖を取りこんでいること。要するに“福田降ろし”を封じただけのメンバーである。思いきった若手起用も民間人の抜てきもなく、ひたすら各派閥におもねって練り上げた布陣で解散・総選挙を闘っても、自爆するのは目に見えている。 改造内閣をネーミングしてもらった識者からは「期限付き」「千秋楽」とネガティブなキーワードがポンポン飛び出した。 評論家の宮崎哲弥氏は、年末、年明けにあるとみられる総理総裁交代や解散・総選挙を見据えた「消費期限付き内閣」と命名。「事実上、次期総理総裁への禅譲を前提にした内閣という色彩が濃い。政権運営に対する麻生幹事長の影響力は絶大なものになるだろう」と予測する。 その上で「保守本流系派閥の中堅若手実力派の任用が目立つ。よく言えば年明けの政局や次期政権を見据えた渋い人事だが、一般受けする派手さに欠ける。年末までに『期限切れ』にならないといいが…」と心配までしてみせた。 評論家の佐高信氏もまた相当辛口だ。「財務相に旧大蔵省出身の伊吹文明氏を起用するなど、官僚主導の政治を変える気はないというメッセージを発している」とばっさり。「支持率低下は止まらず、本当に後がなくなる」として「千秋楽内閣」と命名した。 さらに「郵政民営化に反対した人(保利、野田聖子両氏)が復権。小泉路線の否定がより明確になった」と改革逆行を指摘した。 国民の関心を呼ぶサプライズ人事など、福田首相にはどだい無理な話。4日改造説が急に前倒しされた点のみが「“グズ夫”には珍しくスピーディーなサプライズだった」(政治記者)とトホホな評価を受けていた。 野党各党は1日、福田康夫首相が断行した内閣改造と自民党役員人事について「自民党最後の内閣」(鳩山由紀夫民主党幹事長)と酷評し、対決姿勢を鮮明にした。福田首相自らが衆院解散・総選挙に打って出るとの見方を強めており、次期臨時国会で後期高齢者医療制度の廃止などを引き続き求め、福田改造内閣への攻勢を強める考えだ。 民主党の小沢一郎代表は1日、三重県伊勢市で記者会見し「国民が望んでいるのは閣僚の顔触れを替えることではない。与党内の人事に関心はない」と強調。「次期衆院選で政権を奪取し、国民本位の政治を実現する。その一点に集中して頑張りたい」と政権交代への決意を示した。 鳩山氏は会見で「首相は自分の手で衆院を解散する腹をくくった」と指摘。記者団に「政党間の意見交換が必要であれば、話し合うことはやぶさかではないが、国会の議論を通じて結論を出すことが重要だ」と述べた。 共産党の市田忠義書記局長は会見で「国民の願いは政治の中身を変えることだ。臨時国会では福田改造内閣に真っ正面から論戦を挑む」と表明。社民党の福島瑞穂党首も会見で「反乱しそうな麻生太郎氏を取り入れた『福田保身内閣』だ。何をやりたいのかさっぱり分からない」と批判した。 国民新党の亀井久興幹事長は記者団に「国民生活が悲鳴を上げている状況に機敏に対応できる布陣になったのか疑問だ」と指摘。新党日本の田中康夫代表は「政府、与党内の不満解消を第一義とする消化人事だ」とのコメントを出した。
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レジャー 2008年08月02日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.14
皆さん、大ニュースです!先週の27日(日)、新潟6Rの新馬戦(芝1600m)に出走したブレイクランアウト=写真=が、なんと…勝っちゃいましたーっ!! フィフスペトルに続いてまたも新馬勝ちです。もう大興奮ですよ。興奮しすぎて我を忘れてガッツポーズ、握手、万歳ともう訳が分からなくなるくらい大はしゃぎ!その日は家でテレビ観戦をしていたのですが、一緒に観ていた母も大喜びしてくれて…。なぜそこまで喜んでくれたかというと、なんとも鮮やかすぎるほどの勝ちっぷりだったんですよ!圧勝もいいところで、2着馬につけた差は4馬身。本当に圧巻の内容でした。 不安に思われていたスタートを大外18番枠からバッチリ決めると、道中は中団の外めを追走。しっかりと我慢が利いてスムーズな走りを見せてくれていたから、これはもしかして…という期待が胸にこみ上げてきました。そして、4角を馬なりのまま回って直線に向くと、残り300mで岩田騎手が追い出しにかかりました。そこからが、キョ、キョーレツ〜! 抜け出す脚がものすごく速くて、あっという間に4馬身も突き放してしまったんですよ。エンジンが掛かるとグングン加速。スピードがありすぎて、ゴールを過ぎても止まらないくらい強いの。まだ余裕がありながら上がり3Fは軽〜く33秒4。もちろんメンバー最速です。キャロットクラブの2歳馬の中で実は密かに一番期待をしていた子だったんだけど、これほどまでに完ぺきなレースをしてくれるとは…。428kgと小柄な馬体ながらどこかミステリアスな雰囲気を持っている子だな〜とは思っていましたけど、素晴らしい才能の持ち主ですね。2歳馬らしからぬ抜群のセンスに脱帽です。そして私は彼にメロメロ〜。さらに、ほれ込んでしまいました。今後は暑い時季を避けて、秋に目標を置きます。放牧でじっくりと疲れを癒してきてね。 こんなすごいものを見せられてしまっては、飲まずにいられますか(笑)!ということで、またまた祝勝会で飲みすぎてしまいました。 さて、今週のキャロットクラブのイチ押し馬は新潟2R(2歳未勝利)に出走のオッキオディガット。 新馬戦は6着に終わりましたが、道中でつまずいてしまい、リズムを崩してしまいましたからね。まともに走っていないので度外視していいでしょう。スムーズに走ることができれば期待大! 反動も見られないし、短距離も良さそうなので、改めて期待したいところです。
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レジャー 2008年08月02日 15時00分
小倉記念(JpnIII 小倉芝2000m 3日) 本紙・谷口はドリームジャーニー中心
七夕賞を鮮やかに逃げ切ったミヤビランベリは馬場、展開、ハンデ等、「すべての面で恵まれた」と陣営自らが認めるタナボタ勝利。そして、今年こそサマー2000シリーズ王者にと息込むサンレイジャスパーは良化確実ながらも、「ピークは新潟記念」と陣営が公言している。何とも難しい一戦だが、ここは素直に状態の良さがヒシヒシと伝わってくるドリームジャーニーに◎だ。 「二四がギリギリ。三千の菊花賞は限界を超えていたんでしょう。その疲れが完全に抜け切るまで、結局6カ月以上もかかりました」。目下26勝で全国リーディング2位、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの池江寿師は昨秋、天皇賞ではなく菊花賞を選んだ決断の誤りを恥じるように振り返った。それから約9カ月。しばらく沈黙していた愛馬にようやく覇気が戻ってきた。 「夏に強いんでしょうかね。グリーンウッドから戻ったこの中間は、鞍上が引っ張り切れないほどの行きっぷり。休養前はこんな時計は出なかったですから」。メジロマックイーンの肌にステイゴールドという大器晩成の血は、降り注ぐ夏の太陽光をエネルギーにかえ、完全本格化を迎えた。 小倉は初見参ながらも、「(武)豊がいうには4つコーナーがある方が競馬がしやすいようです。そこで息が入り、直線の伸びにつながるからでしょう」と分析するトレーナー。「ハンデも57kg止まりだったし、神戸新聞杯に近い状態というか、それと同じくらいの手応え。ベストと思える二千で結果を出して秋で大きな夢をかなえたい」。その熱い思いは必ずや競馬の神様に届くはずだ。
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スポーツ 2008年08月02日 15時00分
ノア 小橋建太が衝撃告白 母親もがんだった
プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太が1日、日テレタワーB2ゼロスタ広場特設広場で行われた街頭プロレスに初参戦。詰め掛けたファンに存在感をアピールした。一方で、試合後には、母親が大腸がんになっていたことを衝撃告白するなど、あらためてがん撲滅をアピールした。さらに命の尊さをより多くの人に知ってもらうべく、復帰後初となるフル参戦をも視野に入れた。 半年に1度のCT検査を終え、初の実戦に臨んだこの日は、伊藤旭彦と組み、秋山準&青木篤志と対戦した。 序盤は秋山の場外DDT、鉄柱攻撃などに苦しめられたが、「アイツの思っている以上のことを」とスリーパースープレックス、ハーフネルソン、剛腕ラリアートを発射。マシンガンチョップ40連発で高層ビル街に乾いた音を響かせた。 最後は27分46秒、パートナーの伊藤が青木のアサルトポイントに沈んだものの、「この熱気にも負けないプロレスをしたいと思っていました。来年も立ちます」と来年の参戦に向け、熱い思いを声にして叫んだ。 それには理由があった。昨年12月の復帰戦後、母親が大腸がんで入院し、手術したという。そんな出来事があっただけに、試合前には「大腸がん撲滅キャンペーン」をアピールし「今はもう元気になっています。周りの人が支えてあげることも必要だし、本人が諦めないことが一番大切」と力説した。 自らも腎臓がんを患って摘出手術を受け、一時はプロレスラー引退の危機に直面した。それでも現在も定期的な検査を行いながら、世界に前例のないという現役プロレスラーを続けている。「少しでも戦う元気を与えられるように、リングの上で頑張っていこうと思います」。小橋は闘い続けることで、闘病生活を送る人や、それを支える家族などに勇気を与えられるよう、これからも熱いメッセージを送り続けることを誓った。 次期シリーズ(23日、東京・後楽園ホール大会で開幕)前には、14日の宮城・仙台、15日の秋田・湯沢皆瀬と2大会が予定されている。宮城では三沢光晴、秋田では秋山と、タッグマッチでライバル2人と2連戦をこなす。その2連戦を乗り越えれば、、いよいよシリーズフル参戦も見えてくる。小橋も「シリーズ前にいい報告ができれば」と意気込んでいる。 命の尊さとがん撲滅のため、鉄人は自らの熱を全国に伝導していく。
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スポーツ 2008年08月02日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀がG1制覇に向けて新技を開発
新日本プロレス「G1クライマックス2008」(9日、愛知大会で開幕)に出場する“荒武者”後藤洋央紀=写真下=が初参戦初優勝を宣言した。1日には東京・多摩川で公開特訓。炎天下の荒行で危険極まりない新必殺技「裏昇天」を開発した荒武者は、G1での大虐殺を予告した。 G1初参戦となる後藤は、ヤングライオン相手に多摩川で破天荒トレーニングを敢行。「道場でやれることは限られてる」と、あえて陸地より負荷がかかる水中で特訓を行い、必殺技の変型ブレンバスター「昇天」を練習した。 数10発の昇天をぶっ放し、ヤングライオンを失神するほど水面に叩きつけると「川の中はリングと感覚が違う。新しい技のインスピレーションができた」とほくそ笑んだ。どうやら「昇天を逆さにしてやったらとんでもないことになることに気付いた」ことによって、「裏昇天」という新必殺技の構想が生まれたようだ。 「投げっぱなしブレンバスターの昇天は、後頭部にダメージを与える技ですが、裏昇天は最後に顔面をマットに叩きつけられるんで決まれば一撃。これでみんなお終いでしょう」と不敵な笑みを浮かべた。 超危険技を武器にG1での大爆殺劇をもくろむ。「裏昇天で全員沈めてG1初出場で優勝してみせる」と言い放った荒武者は、今大会の台風の目になりそうだ。
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スポーツ 2008年08月02日 15時00分
ROOKIES(ルーキーズ) 最終回
2007年9月、光浩=写真左=はキックボクシングジム「谷山ジム」に入門した。しかし、谷山ジムは神奈川県伊勢原市の市役所にほど近い場所にあり、東京の江戸川区にある自宅からは遠過ぎ、通うことは難しいものがある。 光浩はジムの谷山歳於会長から尋ねられた。「キックボクサーになりたいのか?」「もちろんです」「だったら近所にアパートを借りて、毎日ジムに通いなさい」「えっ!?は、はぁ」 もちろん毎日のジム通いに不安などない。それより、生まれて初めて1人暮らしをすることの方が不安は大きかった。「家族と離れ、自分1人で生活していけるのか…」 しかし、キックボクサーを目指すと決めた以上、ほかに道はない。光浩は間を置かずに伊勢原へ引っ越し、その日からジムに通い始めた。 谷山ジムは、後にK-1MAX日本王者になる城戸康裕選手や、MA日本キックでフェザー級王者になる駿太選手といった強豪ぞろい。日本キック界でトップクラスに君臨する選手たちのトレーニング風景を目の当たりにした光浩、まだ自分の意志が甘かったことを悟り、そして今まで過ごしてきた日々に思いを馳せた。 決して無駄だったとは思わないが、もったいなかったとは思う。人生のすべてをキックに捧げ、トレーニングに打ち込まなければ、頂点にたどりつくことはできない。 そう決心した光浩は早朝に走り込みを始め、ジムではウエートトレーニングにも積極的に取り組んだ。幸い伊勢原では生活を支えてくれる人もいる。食生活もキックに合わせて、タンパク質中心のメニューに変えた。おかげでスリムな肉体には筋肉が付き、まさに格闘家のボディーへと変身した。 しかし、選手としてはまだまだこれから。今はアマチュアの試合に出場しているが、なかなか自分の思い通りに試合を運べないだけではなく、スタミナも保たない。それでも1戦ずつキャリアを積むごとに、自分のファイトスタイルができつつあることへの手応えを感じている。 入門から1年を迎える9月、いよいよプロデビュー戦を迎える。果たしてどのような試合になるのか?期待と不安が入り交じる中、またきょうも光浩はトレーニングに打ち込んでいる。
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スポーツ 2008年08月02日 15時00分
OZアカデミーが本紙編集局を襲撃
OZアカデミーの永島千佳世&加藤園子が1日、東京・有明の内外タイムス編集局を急襲=写真。10日の東京・後楽園ホール大会をPRした。 10日はAKINO&浜田文子に挑む。加藤は「フォールを獲りたい。会場が一番盛り上がる試合をする」。永島も「一番面白い試合を残したい。これを足がかりに、いろんなタッグチームとやりたい」と意気込んだ。 この他にも、アジャ・コングVS豊田真奈美の負けたら改名マッチ、タッグベルトと髪の毛を懸けた、カルロス天野&ダイナマイト関西VS尾崎真弓&KAORUなど、内容盛りだくさん。後楽園大会から目が離せない。
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その他 2008年08月02日 15時00分
仙葉由季ちゃん大特集予告
内外タイムス8月5日号(8月4日発売)に仙葉由季ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>3月13日 神奈川県生まれ血液型:O型スタイル:T160 B86 W58 H86デビュー:1991年11月11日「浅草ロック座」において趣味:写真、舞台観劇、映画鑑賞初エッチ:ナイショ性感帯:ナイショ所属:浅草ロック座 <スケジュール>15日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!