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レジャー 2009年03月18日 15時00分
スプリングS(JpnII、中山芝1800メートル、22日) アンライバルド 仕上がり絶好
守り続けてきた牡馬クラシックの牙城を、東に渡すわけにはいかない。アンライバルドが皐月賞へ一気に逆王手をかける構えだ。 「弥生賞を勝ったあの馬とは同じ牧場出身なので、こちらはスプリングSを目標にしてきた。いい状態で送り出せそうですよ」と友道調教師。 あの馬とはもちろん、弥生賞を圧勝した無敗馬ロジユニヴァースだ。名門ノーザンファームでともに育成されたネオユニヴァース産駒2頭が、東西に分かれて覇を競う。長く続いた西高東低の牡馬クラシック。その流れを引き継ぐ使命が西のエース候補アンライバルドに託されている。 前走の若駒Sは強かった。かつてトウカイテイオー、ディープインパクトもクラシック制覇へ羽ばたくきっかけをつかんだ登竜門。後方から楽々と突き抜ける3馬身半差の圧勝だった。 「落ち着きがあったのが何より。まともに力を発揮してくれた」と師は振り返った。3着に負けた前々走の京都2歳Sは装鞍所からイレ込みがきつく、おまけに直前で鞍上が乗り替わるアクシデントが響いた。 「キャリアの浅い馬。あれだけ悪条件が重なったんだから我を失うのも仕方ないが、それでも3着に追い上げたあたりに底力を感じた。前走はそれをきっちり出してくれました」 この中間は強気に攻められている。11日の1週前も栗東CWコースで6F80秒2、ラスト1F12秒7。力のいる馬場状態ながら、目いっぱいに追われた。「折り合いもスムーズだったし、今のところ落ち着きがあって文句ない」とうなずいた。 半兄はわずかキャリア2戦でダービーを制したフサイチコンコルド。父もダービー馬とクラシック制覇が宿命づけられたような超良血だ。「体型がまだ子どもっぽいし、前走から伸びしろはまだまだある。あとは精神面だけ。長距離輸送を克服しさえすれば、結果は自然とついてくる」 強固な自信。「匹敵するもののない」という名前の意味通り、無比の強さを発揮するか。 【最終追いVTR】栗東CWで3頭併せを行い、6F79秒9、上がり3F38秒0→12秒2。最後方から追走し、4角で前2頭と合流。最内にもぐり込み、2馬身先着した。厚みのある馬体をさらに大きく見せており、気配は申し分ない。
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レジャー 2009年03月18日 15時00分
スプリングS(JpnII、中山芝1800メートル、22日) フィフスペトル 弥生回避でデキ万全
皐月賞か、それともNHKマイルCか―函館2歳王者フィフスペトルにとって、スプリングSは今後の路線を左右する大事な一戦だ。 弥生賞を突如、出走断念したのも万全な状態で出走し、距離適性を見極めたかったからにほかならない。加藤征調教師は「(弥生賞は)最終追い切りで納得のいく調教ができなかったからね。結果が分かっているのに使うわけにはいかない」と、回避の理由を説明した。 本番の皐月賞では敵に回す武豊騎手(リーチザクラウン)をわざわざ鞍上に据えたのも、同騎手の意見を貴重な判断材料としたいという、思惑が働いたからだろう。 一方、ここにきての成長度も見逃せない。「(放牧から帰厩して)在厩期間が長いせいか、馬はすごく落ち着いているし、折り合いに進境が見られる。それに、3歳の今の時期なら、二千までは能力でカバーできる」と山田助手はいう。 確かに勝ち鞍は千二がまでだが、京王杯2歳S、朝日杯FSは千四、千六と段階的に距離を延ばし、いずれも2着しているように、センスの良さは特筆できる。 肝心の状態もほぼ万全。「2週延びた分、乗り込めたし、自信を持って臨める」と同助手は太鼓判を押した。 怪物(ロジユニヴァース)のいないこのメンバーなら、あっさりがあっても不思議はない。 【最終追いVTR】坂路でステラディクオーレ(障害未勝利)と併せ馬。3秒ほど先に行かせたパートナーを目標にテンから意欲的に飛ばしていき、ラストまでスピードは衰えぬまま。ゴール前で相手をきっちり捕らえる超抜の動きを披露した。仕上がり途上で回避した弥生賞当時と比べ、デキは雲泥の差だ。
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レジャー 2009年03月18日 15時00分
阪神大賞典(GII、阪神芝3000メートル、22日) 菊花賞馬オウケンブルースリが復帰
昨秋の菊花賞で悲願のGI制覇を達成したオウケンブルースリ。続くジャパンCでも5着と善戦し、古馬相手にもトップクラスの力を証明した。 「使い込むと疲れがたまるタイプ。前走のジャパンCでは背腰に疲れが出ていて、状態はそれほど良くなかった。菊花賞と同じ状態で使えていたら違った結果になっていたはず」と東田助手は振り返る。 昨暮れの有馬記念も腰の疲れで自重し、その後は放牧へ出された。そのかいあって心身ともにリフレッシュ、2月14日に栗東へ帰厩してからは元気いっぱいの動きを見せている。 「休養前に比べると、馬体がひと回り大きくなって帰ってきた。横に幅が出てきた」と同助手は充実ぶりに目を細める。 明け4歳となって心身ともに成長した今年は昨年以上の飛躍を誓う。 「休ませて状態は良くなっているし、何よりここは今年を占う重要なレース。それだけに休養明けでも期待しているんだ」 この後には天皇賞・春に出走を予定。古馬の頂点の座を手中に収めるためにも、ステップレースで不様な競馬はできない。 【最終追いVTR】坂路で800メートル52秒6→39秒3→13秒2。休養明けの割には、馬体は細く映るほどすっきり。対照的にフォームは実に力強く、追い出してからも抜群の反応でしっかりと脚を伸ばした。前哨戦とは思えないほど、体は仕上がりきっている。
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その他 2009年03月18日 15時00分
TCKトゥインクルレース23日開幕 BAッキュン!がナイガイ来訪
走れ、ドラマ。TCK いよいよTCK(東京シティ競馬)トゥインクルレースが23日に開幕する。 そのPRのため、関係者とキャンペーンガール(BAッキュン!の初音ひさみさん(左)と佐藤織恵さん)、うまたせ!、ウマタセーヌ=写真のキャラバン隊が17日、東京・中央区の本社を訪れた。 今回はイラストレーターのわたせせいぞうさんとスポーツジャーナリストの二宮清純さんを起用。わたせさんは透明感のあるイラストで、二宮さんは本人ならではのコラムでトゥインクルレースの魅力を伝えていく。 そして、イルミネーションは華道家の假屋崎省吾さんが演出。コンセプトは「ファンタスティックキャンバス」。幻想的でダイナミックなイルミネーションに仕上がっているという。なお、假屋崎さんによる映像演出は初めての試み。 特別区競馬組合の荻野博規氏は「より華やかになったTCKにぜひ御来場ください」と語っていた。
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レジャー 2009年03月18日 15時00分
桜花賞(SI、浦和1600メートル、20日) 今年のヒロイン候補はネフェルメモリー
2歳女王がいよいよ牝馬クラシック戦線に参戦。まずは1冠目、桜の舞台で進化した姿を見せる。 昨年末、圧倒的なスピードで他の追随を許さず、2歳優駿牝馬を圧勝したネフェルメモリーだが、当時はまだ未完成。レースから3カ月半、女王はすくすくと成長中だ。 「馬体重は今、480キロ前後。体も成長しているし、以前は馬場で急に止まったりしていたが、やんちゃもしなくなって精神的に大人になったね」と川島正調教師はいう。 3カ月半ぶりの実戦にも不安はなく、16日に船橋競馬場で行われた最終追い切りは僚馬エロージュと併せ、5F62秒5→49秒7→37秒9(良)を馬なりで計時した。「両馬ともいい動き。ネフェルにとって一番怖いのはウチのかな。キッチリ桜取りたいね」。気合の乗った走りに、師の口から早くも勝利宣言が飛び出した。<枠順決定、前日発売> 20日(金)に浦和競馬場で行われる「第55回桜花賞(SI)」の枠順が17日に決定。19日(木)に前日発売を行う。
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その他 2009年03月18日 15時00分
ケイリン徒然草 “競輪”普及を阻むアジアの利権
ワールドカップを見ていると、アジアの自転車競技は成長が著しい。1月の北京ではケイリンでマレーシアのアジズルハスニアワン、1000メートルタイムトライアルもリザルティシンが1分02秒268で優勝、スプリントで2位に中国のツァン・リーが入った。 日本の渡辺一成(福島)は同種目で12位。ヨーロッパの一流選手は参加しなかったが、それにしてもアジアチャンピオンの日本の座は安泰とはいえない。 こんな状況は競輪にとっては歓迎できることかも知れない。平成6年に韓国競輪が誕生してから中米のエルサルバドルでも競輪をやりたいという視察団が来日、そのアテンドをしたことがある。古いながらも首都サンサルバドルには自転車競技場があるから、それを利用して「競輪」を行なおうという計画。エルサルバドルの経済をしきっている7家族の一角から持ち込まれたものだった。競輪選手会は幾分かの協力はしたが、当時の自転車振興会はまったく興味を示さず、三つ目の競輪国誕生の資金援助はなかった記憶がある。 当時のエルサルバドルはニカラグアと共に内戦が終息したばかり。治安の面でいささか不安があり、外務省が出す「危険地区」に含まれていたのかもしれない。 競輪を始めようという話は台湾やフィリピンでもあった。改修すれば競輪が行なえるバンクがあったからだ。フィリピンではケソン市の競技場で1999年に五大陸選手権のアジア地区大会が行なわれ、シドニー五輪の参加資格を日本が獲ったことがある。だがこの話も当時のエストラーダ大統領の疑惑辞任で水に流れてしまった。 とにかくアジアにおける競輪開催話は利権が付きまとうだけに、なかなかクリーンにはもっていけない。台湾ではカジノ法案が成立しており、競輪に対するアレルギーも今後は解消されるのではないだろうか。
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その他 2009年03月18日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年03月18日 15時00分
栗鳥巣ちゃん大特集予告
内外タイムス3月20日号(3月19日発売)に栗鳥巣ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月16日 神奈川県生まれ血液型:O型スタイル:T158 B83 W58 H85デビュー:2003年11月「ショーアップ大宮」において趣味:自縛初エッチ:16歳性感帯:クリトリス所属:フリー <スケジュール>20日まで「シアター上野」4月11日〜20日「郡山ミュージック」5月1日〜10日「西川口テアトルミュージック」 みなさん応援よろしく!
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社会 2009年03月17日 15時00分
石原伸晃幹事長代理 ポスト麻生急浮上
小沢一郎代表の献金スキャンダルで民主党の支持率は低下したが、麻生内閣の支持率も一向に上昇の兆しがない。それだけに「やはり麻生首相では衆院選は戦えない」との声が与党内で強まっている。そこで「ポスト麻生」に与謝野馨財務相、小池百合子元防衛相らの名前が挙がっている。数多い有力候補の中で、にわかに注目されてきているのが石原伸晃幹事長代理だ。 「ポスト麻生には与謝野財務相、小池元防衛相、石原幹事長代理、石破茂農水相、舛添要一厚労相、野田聖子消費者行政担当相などの名前が挙がっているが、表立った動きは目立っていない。西松建設の違法献金事件で民主党小沢代表が叩かれているときに“麻生降ろし”をやったら利敵行為になるからね。ただ『麻生首相では衆院選を戦えない』は与党内の共通認識だから、水面下でポスト麻生の動きはある」(自民党関係者) 報道各社の世論調査でも麻生内閣の支持率は低迷が続く。小沢氏の秘書逮捕で民主党の支持率は低下しているが、それが必ずしも追い風になっていないのだ。それもこれも一連の発言のブレなどで、麻生首相のリーダーとしての資質が問題にされているからだ。 麻生降ろしの急先鋒と見られる武部勤元幹事長が「新しい総裁を選び、新しい政策を国民に見てもらう」と都内の講演でぶち上げたのも、仕掛けのタイミングを探っているからだろう。追加景気対策で麻生内閣の支持率が上昇しなければ、麻生降ろしがマグマのように噴出するのは避けられない。 実際、“麻生離れ”は確実に進んでいる。例えば、立候補予定者が別の有力政治家らと一緒に写る「政党用ポスター」に、それが表れている。衆院議員の任期満了まで半年を切ると、立候補予定者の単独ポスターの掲示が禁止される。そこで「選挙の顔」になるはずの首相とのツーショットになるのだが、「人気のない麻生首相を敬遠する候補者が少なくない」(政界ウオッチャー)のだそうだ。その代わりに、ポスト麻生に名前が挙がる石原幹事長代理や舛添厚労相ら、有権者に人気がある政治家を選ぶ候補者も目立っている。いわゆる“麻生切り”だ。 ツーショットに選ばれたポスト麻生候補たちも「次の首相候補」と持ち上げられて満更でもなさそうだ。中でも注目度が高いのは石原幹事長代理だ。昨年9月の自民党総裁選にも出馬したように、総理の座への意欲はもともと強い。麻生首相と違い、若くて清新なイメージもある。 石原氏は周囲に「次は与謝野さん」と漏らしているようだが、これはあくまで表向きの発言。前出の自民党関係者はこう解説する。 「本音はやる気ありだと思いますよ。世論調査の“首相にふさわしい候補”でも、常に上位にランクされているように、有権者の人気も高い。石原氏を担ごうとする動きが出ていても不思議ではない。ただ、現在は幹事長代理だし、あまりに早く名乗り出ると、それをつぶそうとする動きも出てくるからね」 昨年の総裁選で支持してくれた議員に「次も出る」と漏らしたとも伝えられているし、若手議員からも「人気があるし、もちろん有力候補の一人」と清新なイメージを買う声が少なくない。 「所属派閥のドン、山崎拓氏も『伸晃クンを総理にしたい』と、水面下で石原擁立を探っている。石原首相誕生となれば山拓がキングメーカーとして腕をふるえる可能性が大だ」(政治部記者) また、「いざとなれば石原慎太郎都知事が、長男の伸晃氏のために動くのは確実。表立った応援はなくとも、仲の良いキングメーカーの森喜朗元首相にバックアップを頼むはず」という支持者の声もある。 ポスト麻生を意識しているのか、最近はテレビでの露出も増えている石原氏。有力候補として、にわかに注目を集めているのは確かなようだ。今後の石原氏の動きには目が離せない。
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スポーツ 2009年03月17日 15時00分
メジャースカウトが注目している侍ジャパンの“ポスティングトリオ”
WBCに集結するメジャーのスカウトが、侍ジャパンの“ポスティングトリオ”に注目している。あす18日(日本時間)の第2ラウンド、対韓国戦に先発予定のダルビッシュ有(22=日ハム)を筆頭に岩隈久志(27=楽天)、藤川球児(28=阪神)の3投手だ。元々評価されていた日本代表の投手陣は現地入りしてから、さらに急上昇。今シーズン後には、メジャーによる獲得合戦が演じられることになりそうだ。 トリオの筆頭は、メジャースカウトが数年前から追いかけているダルビッシュ。日本では大舞台に弱い、デーゲームは使えないと言われてきた。そんなウイークポイントを見事、一掃してみせたのが12日、アリゾナでのジャイアンツ戦、デーゲームの練習試合。 先発で2回を投げ、2安打2三振。2回には1死満塁のピンチを招くが連続三振で切り抜け無失点に抑えた。スポーツ紙記者が言う。 「WBCの使用球に、かなり慣れてきている。空気は乾燥していたのに球への指のかかりは悪くなかったので、それが分かる。メジャーのスカウトが集まっていたのはダルも知っていて、大リーグ入りするしないにかかわらず、気合が入ったみたいです」 東京ドームの第1ラウンドで好投したとはいえ、相手は中国。腕試しにもならなかった、というのがダルの本音だろう。WBCはアメリカに上陸してからが本番。韓国が相手なら願ってもないが、メジャースカウトの評価はたとえ打たれても、変わりそうにない。 「ストレートは並だが、ツーシームにカットボール、スライダーと球種が多彩。とくに低めにコントロールできるし、キレもある。まだ22歳。どの球団もほしがるのは当然だ」 大リーグ東地区球団ののスカウトはそう言って、ウインクしながら親指を立てた。 30球団すべてが狙っているといわれ今回、メジャーに所属していない投手ではナンバー1の呼び声が高い。ネックは移籍の際の入札金額。スポーツ紙デスクの話。 「アメリカの大不況が球団経営にも影響を及ぼしているといっても、余力はある。松坂の総額約1億ドル(当時約130億円)と同等か、それ以上にヒートアップしても獲得しようとする球団が出てきておかしくない」 岩隈も評価が高まってきている。アメリカではキューバ戦で松坂の後を受けて、1回を無難に投げきっただけだが…。 「低めへの制球力がなによりの魅力。メジャーはパワーよりコントロール。内角、外角と投げ分けられる岩隈は、それだけで買い材料になる」(前出・デスク) 先発だけではなくリリーバーで使えることから評価は高まっているが、ネックは本人に大リーグ志向がそれほどないこと。しかし、メジャーのスカウトはあきらめていない。今シーズン終了後、メジャーの熱烈勧誘を岩隈がピッチング同様、かわせるかも話題になる? トリオの3人目、藤川は早くから大リーグ志向。球団サイドに契約更改の度に直訴していることで知られる。阪神担当記者の証言。 「藤川は今回がメジャーにアピールする最後のチャンスと思っている。登板すれば、自分のすべてを出すつもり」 藤川の売りは、速球が打者の手元で浮き上がること。メジャースカウトはこれを高く評価する。 「クローザーに人材不足の球団は多い。かつてのDAIMAJIN(佐々木主浩=元マリナーズ)や斎藤隆(レッドソックス)で使えるのは分かっている。球団からOKが出れば、獲得合戦になるのは確実」(前出・大リーグスカウト) WBCは侍ジャパン投手陣の品評会でもある?
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