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トレンド 2009年03月25日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
あたらしモノ好きの友人Nから磁場をキャッチし、回転数を測るコマがバンダイから発売されると聞いた。 コマの名称は、ルミノディスク。コマを回転させることでコマ自体に磁場が発生、地球の磁場と同調させ方位を計測することで回転数を割り出しており回転数は、LEDを使った光の文字でディスクに表示される。「ジャスト100」「10秒トライアル」「最大回転数チャレンジ」の3つのゲームが楽しめ、回転数が300、400、500を超える度に光によるアニメーションが出現したりする。以前、5秒でぴったり止めるというゲームもあったがこちらはまた違った趣があって和む。黒、白、銀色で回転軸は収納でき右利き、左利きを問わず楽しめる。 ところで「無限えだまめ」「プチ萌え」なども調べたらバンダイではありませんか。バンダイの創業当時の名前は萬代屋。萬代という言葉は、中国の兵法書の中にあって永久に変わらないものという意味で萬代不易に由来しているそうだ。 ±1、ドローの連鎖。次回ブレスト数は、出現率12.1、12.8、16.9%の数字群より抽出。ライン数は1ケタ1、3、6、9で構成。キャリーオーバー1億5009万2785円。ブレスト数29・37・42ライン数1・2・3・5・8・9・11・12・13・16・19・21・23・25・26・32・33・34・35・36・39・43【(1)・(12)・(21)・(32)・(34)・(37)】【(2)・(11)・(13)・(29)・(33)・(37)】【(3)・(11)・(19)・(33)・(35)・(42)】【(5)・(9)・(25)・(29)・(36)・(43)】【(8)・(16)・(23)・(26)・(39)・(42)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2009年03月25日 15時00分
書評「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上・下」白石一文著、講談社
ストーリーは「週刊時代」のエリート編集長であるカワバタを主人公に、出版社と彼を取り巻く女性たちを舞台に進むという凡庸なもの。 だがこの本は単なる小説ではない。小説の半分以上はミルトン・フリードマンやマザー・テレサら歴史上の著名人の引用と、延々と続く主人公の独白で埋まる。 貧困、経済、結婚、不倫、セックス、そして死。現代社会の問題について、筆者の鋭い意見が主人公の独白を通じて語られる。時にストーリー展開を逸脱してまで続くその引用と独白のスタイルは、さながら啓蒙小説や哲学書のようだ。 しかしその一つ一つの言葉が、読む者の胸の奥に矢のように突き刺さってくる。そのストーリーテリングの才はさすがというしかない。著者のファンなら鉄板でおススメだ。(税別1600円)
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トレンド 2009年03月25日 15時00分
書評「百貨店ガール」新村美希著、メディアファクトリー
変わりゆく世の中で変わらないものがある。老舗百貨店の顔として180年さびつかない、最高のサービスを提供してきた百貨店ガールたち。日本橋高島屋の現役百貨店ガールが、その厳しい研修ぶりと最高級のおもてなしの心を豊富な写真とともに紹介する。 一見華やかな世界に見える百貨店ガールの仕事。だがその実態は大変な重労働だ。 特に今となっては絶滅危惧種並みに希少な存在となってしまったエレベーターガールの仕事は、1時間乗ったら30分は休憩をとらなければいけないほど過酷なもの。そんな状況下でも彼女たちはいつも笑顔を絶やさない。サービスの本質を考えさせられるほか、百貨店のアイドルが陰でどれほど努力しているのかが、本書を読めば伝わってくる。 この本で働くお姉さんの実態、まる分かりだ。(税別952円)
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その他 2009年03月25日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年03月25日 15時00分
鏡乃有栖ちゃん大特集予告
内外タイムス3月27日号(3月26日発売)に鏡乃有栖ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月1日 神奈川県生まれ血液型:A型スタイル:T158 B82 W59 H85デビュー:2004年10月1日「シアター上野」において趣味:友達とのおしゃべり初エッチ:21歳性感帯:ヒ・ミ・ツ所属:シアター上野 <スケジュール>31日まで「ワラビミニ劇場」4月1日〜10日「芦原ミュージック」4月11日〜20日「シアター上野」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2009年03月25日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) 東の昇竜アーバニティが一発に虎視たんたん
2連勝でオーシャンSを制したアーバニティが、三段跳びで金星を奪取だ。 今回がGI初挑戦。実績不足は否めないが、目下の充実度と素質はそれを補って余りある。前々走の韓国馬事会杯で初コンビを組み、勝利をエスコートした横山典騎手はその素質にぞっこん惚れ込み、連闘でオーシャンS挑戦を陣営に進言したほど。同騎手は「無理を聞いてもらったし、負けられない気持ちだったが、重賞初挑戦でこれだけのパフォーマンスをしたのはさすがだね。スティンガー(阪神JFなど重賞5勝)の下で血統的な裏付けもあるし、GIでもやれそう」と期待に胸を膨らませていた。 連闘した後の中2週と強行軍になるが、「疲れは感じられない」と古賀慎調教師。22日にはWコースで5F69秒1、上がり3F39秒2→13秒2(馬なり)をマーク。元気いっぱいの動きを披露している。 「ダメージはなかったし、テンションも上がっていないからね。直前はもう軽めでいいでしょう。名うてのスプリンターを相手にどこまで通用するかだけど、ジョッキーが『楽しみですよ』といってくれているので、一緒に夢を見させてもらいますよ(笑)」 横山典騎手は目下、38勝でリーディングジョッキーを独走中。今、最も頼りになる騎手と、奥手の血を開花させた上がり馬のゴールデンコンビがメイクドラマを演出する。 【最終追いVTR】柄崎騎手を背に、Wコースでマイペースの調整。無駄のない動きで気合乗りも上々。直線は糸を引くように伸びてきた。連闘明けの中2週だが、疲れはまったく感じられない。
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芸能 2009年03月24日 15時00分
陣内は東京追放、紀香は国政進出か
離婚届を提出したことが明らかになった女優の藤原紀香(37)と、お笑いタレントの陣内智則(35)。紀香の母親の証言などから原因は陣内の複数女性との浮気とされている。一連の報道により世間的イメージは回復できないほどダウンしたのが陣内。“紀香の夫”から、ただのお笑い芸人に戻れば東京キー局での仕事はなくなりそうなのだ。 「陣内はもともと関西ローカルのタレントだったのが、紀香との結婚で知名度が一躍全国区に。しかし、“紀香の夫”という付加価値がなくなれば、“東京追放”の憂き目を見ることになりそうです」(芸能リポーター) 一方の当事者、紀香は仕事でケニアに滞在中だが、陣内は確実に追い込まれている。女性週刊誌芸能担当記者の証言。 「陣内は19日に日本テレビ系『ラジかるッ』に生出演し、離婚を否定。しかし、離婚報道は陣内が生出演する同日に何らかの意図で一部にリークされていたらしい。その後、紀香の母親が昨年夏、紀香から陣内の浮気を知らされ、今月に入って『もう、無理』と涙を流したことをマスコミに暴露。陣内の女性問題が離婚原因であることは疑いようもなくなった。紀香の母親があそこまで話したのは、よほど腹に据えかねていたからでしょう」 陣内の浮気相手として何人か名前があがっており、「直接の原因となったのは、紀香との結婚前に交際していた元AV女優の及川奈央といわれている。売れない時代の陣内を支え、紀香との結婚の際には『愛人でもいいから』と陣内に迫ったというから、陣内も関係を絶てなかったらしい」(同) 陣内はラジオ番組で、心労から18キロ痩せたことを明かし謝罪するなど必死に関係修復に務めていた。 しかし、離婚が成立したとなれば東京追放はほぼ間違いないようだ。芸能プロダクション関係者がこう言う。 「紀香の事務所は芸能界でかなりの力を持ち、民放キー局にもそれなりに影響力がある。今回の件で、陣内は紀香の事務所を完全に怒らせてしまい、それが一連の“陣内バッシング”につながっている。これといった芸があるわけでもなく、東京での人気は大したことはない。ほとぼりが冷めるまで使ってもらえないでしょう。まぁ、自業自得としか、いいようがないね」 紀香は今週中に帰国すると見られるが、今回の騒動でかなり株を上げたという。 「陣内の浮気に耐えたことが広まり、女性からの好感度が大幅にアップした。おそらく、帰国後は陣内をかばうようなコメントをすると思うので、株はさらに急騰。独身で身軽になったこともあり、うわさされていた国政への転身、5月にもありうる衆院選に出馬する可能性も出てきたのでは」(前出・芸能プロ関係者) 収入の差から結婚当初は“格差婚カップル”と呼ばれた紀香と陣内。一連の離婚報道で陣内は、収入以上に“格”の違いを思い知らされたはずだ。 なお、陣内はきょう午前に所属事務所で離婚について会見した。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) GI虎の巻 丹下日出夫はあの伏兵に熱視線
今週は春のGIシリーズの第1弾「第39回高松宮記念」(GI、芝1200メートル、29日)が中京競馬場で行われる。本来なら断然の主役を張るはずの昨秋のスプリンターズSの覇者スリープレスナイトが病み上がりのため、ぶっつけ本番を余儀なくされた一戦。波乱ムードが充満するなか、競馬評論家の丹下日出夫は宮記念を制す“ツボ”は3つあるとした上で上昇一途の伏兵に注目した。 スプリントGIの舞台は、春に高松宮記念、秋にはスプリンターズSが設定されているものの、ここ数年、春秋両方を制した馬は、ビリーヴくらい(2002年秋のスプリンターズSと、03年春の高松宮記念の変則制覇だったが…)。 スプリント戦線といえど、一年を通して調子を保つのは意外と難しく裏を返せば、その時々で最も勢いのある旬の馬が狙い目ということにも通じる。 もちろん、重賞実績、平坦コースの巧拙、別定重量での良績が背景になくてはならないが、その条件を近3走という短いスパンであっさりクリアしたのがアーバンストリート。 3走前に57キロを背負い、とりあえず1600万をクリア。続く尾張Sは、追い込み届かずの3着に敗れたものの、上がり3Fは最速。前走のシルクロードSでは、尾張Sで先着を許したヘイローフジに借りを返すと同時に、一気にGIIIを奪取した。ラスト1Fで、ヌッとばかりに現れた見た目の迫力も満点なら、上がり3F33秒9も最速。それまで条件クラスで足踏みが続いていたキャリアを考えると飛躍的な成長を遂げている。 しかも、中京は<3022>というコース巧者。シルクロードSをステップに、このGI・高松宮記念を制した昨年のファイングレインと姿がダブって仕方がない。その名とは対照的にローカル限定馬だったアーバンストリートが、平坦コース唯一の高松宮記念で表舞台に立つときがきた。 もっとも、スリープレスナイトという壁は強大。ただ、いかんせん今回は6カ月ぶりの実戦。鉄砲実績もあるにはあるが、調整の意味での放牧と違って、今回は休養中にジンマシンを発症。必ずしも意図したものではない。 1週前の追い切りで、800メートル50秒3という坂路一番時計は出たものの、テンに飛ばして力んだ分、ラスト1Fは13秒1とアップアップ。元来、坂路で動く馬とはいえ、いいころは、流れるようなラップを刻み、ラスト1Fも12秒5前後でスパッと伸びていた。直前の追い切りでどう変わるかだが、今回に限っては、付け入るスキがあるはずだ。 ほかでは、京阪杯で上がり3F32秒6というケタ違いの末脚を駆使したビリーヴの仔ファリダットにも一瞬、心が揺らいだが、いまだ重賞未勝利の上、57キロでは勝ち星すらない。左回りにも若干、課題が残る。 アーバニティは連闘明けの一戦。冒頭で述べた上がり馬の条件はクリアしているものの、目に見えない疲れが心配だ。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) 究極の上がり馬ビービーガルダンが怪気炎
勢いで挑む。春のGIシリーズの開幕戦「第39回高松宮記念」(中京芝1200メートル、29日)。実力馬がそろい混戦模様だが、前哨戦の阪急杯を完勝したビービーガルダンが初GIを狙っている。放牧明けで状態がいまひとつだった前走を制して、陣営の意気は上がるばかり。得意の小回り6F戦で一気に夢をかなえるか。 強気で鳴らす領家調教師だが、それにしても前向きだ。「相当にデキはいい。もちろんメンバーは強いけど、この状態ならやってくれると思う」とうなずいた。 確かにビービーガルダンの前走・阪急杯は、陣営をそこまで乗り気にさせる要素に満ちていた。昨年11月の京阪杯以来の一戦。3カ月ぶりのうえ、放牧帰りで完ぺきな仕上がりで送り出すのは難しかった。 「牧場から戻って3週間あまりしかなかったからね。正直いって、具合に関しては自信がなかったんだ。こういってはなんだけど、あのレースは攻め馬がわりと覚悟して臨んだほどだった。それがあの強さだからね」 ローレルゲレイロの逃げを2番手でぴったりマーク。直線は余裕を持ってあっさり抜け出した。2着のローレルには1馬身1/4差の完勝。勝ち鞍のほとんどが北海道の小回りコース、しかも1200メートルだっただけに、坂と1400メートルを克服したのには恐れ入る。まさに成長の証しだ。 勝った勢いそのままに、中間は上昇ぶりが目立つ。18日に栗東CWで行われた1週前追い切りは、初コンビとなる武幸騎手が騎乗。5Fから70秒3、ラスト1F12秒1と鋭い伸びを見せた。 「本当に乗りやすい。状態はまったく問題ない」と武幸がいえば、トレーナーは「馬場状態が悪かったのに、しっかり伸びた。前走とは見た目からして違う」と上積みは計り知れない。 阪急杯で重賞初Vを達成した勢いで、今度はGI初制覇に挑む。もちろん相手は強力だ。しかし、今度はベストといえる小回りの1200メートル。舞台設定は文句ない。 「今なら時計の速い決着にも対応できるはずだし、テンが速ければ控えたっていい。今のデキなら…」。念を押すように、仕上がりの良さを強調した。勢いを味方に、一気のVも夢ではない。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) キンシャサノキセキ もう銀メダルはいらない
昨年(2着)の雪辱を期すキンシャサノキセキに、暗雲が垂れこめた。その原因は、前哨戦のオーシャンSでよもやの10着と背信的な大敗を喫したことがすべてだ。 いったいレースで何があったのか? 堀調教師は戦前、次のようにレースを展望していた。「休み明けで)八分の仕上げだけど、それでも良馬場なら実力的にチャンスはある」。確かに、昨年の短距離2冠(2)(2)着の実力をもってすれば、たとえ八分のデキでも勝てるメンバー構成だった。 ところが、最も心配していたことが現実になったのだから、不運といえばあまりに不運。見えない敵(道悪馬場)にチャンスの芽を摘まれてしまったのだ。 「負けたのは残念だけど、敗因は道悪と明らか。それに、着順ほど差(0秒3)はなかったし、悲観はしてませんよ」と気丈に振る舞った。天気とケンカしても勝てる道理はなく、すでに気持ちはリセットされていた。 「幸い使った後も反動が出なかったのは何より」と笑顔を取り戻したトレーナー。その目安となった1週前追い切り(19日)は、南Wコースの大外をぶん回り、6F83秒3→68秒6→54秒2→40秒4→13秒3を一杯にマーク。意欲的な攻めで本番に向けて、確実に一歩を踏み出した。 「きょうは息をつくることに主眼を置いて、長目からやりました。大幅に良くなった感じはないが、使った分、上積みは見込めるでしょう。(一年越しの)大目標のレースだし、気持ちの面でしっかりつくっていきたい」 こん身の仕上げで勝ちに行く決意が、手に取るように伝わってきた。 スタートでつまずき、土俵際に追い込まれたキンシャサノキセキだが、神が与えたこの試練も、天気が意地悪をしない限り、乗り越えられるはず。陣営はもとより、ファンも栄冠達成のシーンを信じている。
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