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芸能 2009年09月09日 15時00分
しょこたん お菓子のドレスにクラクラ
3Dアニメ映画「くもりときどきミートボール」の試写会イベントが8日、都内で行われ、主題歌を歌うタレントの中川翔子が出席した。 中川はカラフルなビッグマカロンをハットに見立て、上半身にはザラメのついた白いマカロンを水玉模様にちりばめ、2色の綿菓子で作ったボーダーのスカートという、お菓子のドレスに身を包んで登場。 「重いですね。立ってるだけで、頭ぐらぐら。甘い香りに包まれて、毛穴からカロリーを吸収してる感じです」と言いながらも、大好きなお菓子で作られたドレスに満足な様子。 MCから、どんなお菓子が降って欲しいか、とたずねられると「ホルモンがいい」と答え、中川らしい独特の世界観を披露して観客を楽しませた。
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芸能 2009年09月09日 15時00分
「R JEWEL GIRLS」第7回 葉山奈夏加
「格闘技大好き! リアスポ大好き! どんな企画でも積極的に頑張ります! リアルスポーツと同時に奈夏加のチェックもよろしくお願いします」 1993年2月5日生まれ。埼玉県出身。T157、B85W58H84。O型。特技=華道(龍生派)。趣味=釣り、高校野球観戦。
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その他 2009年09月09日 15時00分
黒澤エレナちゃん大特集予告
リアルスポーツ9月11日号(9月10日発売)に黒澤エレナちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>1月13日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T165 B88 W58 H88デビュー:2009年9月1日「新宿ニューアート」にて趣味:ネルこと&DS初エッチ:13歳性感帯:背中とかお尻<スケジュール>未定 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
女子プロゴルファー諸見里しのぶに男の影
女子ゴルフのテレビ視聴率が好調で、男子の石川遼効果もあり、ゴルフ界全体の注目度が高まっている。そんな中、女子の第一人者に成長した諸見里しのぶに「とんでもない噂」がささやかれ始めている。裏に男子のカゲが。 6日に終わった女子プロゴルフの「ゴルフ5レディース」で優勝、今季5勝目を挙げ、賞金ランキング1位の貫録を見せつけた諸見里。今期の充実は目を見張るところだが、成績と裏腹に彼女の評判は芳しくない。 男子では石川遼の活躍があり、女子でも美人ゴルファーが上位を占めるなど、昨今のゴルフ人気はすさまじい。その中で諸見里は「美人ゴルファー」と呼ばれてはいるものの、今大会で最後まで競り合った横峯さくら、有村智恵といった連中と比べるとかなり地味。クローズアップされるのは「超安産型」とやゆされる“巨尻”ばかりだ。 もはや、実力では宮里藍の上をいくほど。獲得賞金は早くも1億円を突破し、今季の賞金女王へまっしぐらだが、それなのに、いまひとつ冴えないのはなぜか。どうやら「彼女の性格に難あり」というのが、ゴルフ誌記者の読みだ。 「諸見里はとにかく自分勝手なのです。競技マナーがなってない。彼女は同伴競技者のプレーラインに立ちはだかる、なんて事は日常茶飯事。そればかりか、プレー中に大声を張り上げ、わめき散らす、なんて光景もよく見られますね」(前出・ゴルフ誌記者) 実は諸見里の愚行の数々は「オトコが指示しているのでは」と指摘する関係者が多い。いくらなんでも、9歳からゴルフを始め、18歳でプロテストに合格した天才。ゴルフのマナーぐらいは知っているだろう。 ウラで諸見里を操っていると言われるのが、師匠である江連忠氏だ。諸見里と江連氏は彼女のデビュー前からの師弟関係。彼女にとって師の存在は絶対的なのだ。 「江連さんには諸見里の他にも上田桃子も師事していて、彼の影響を人一倍受けている、ともいわれています」(ゴルフ誌記者) そういえば、面白いエピソードがある。諸見里のマナー違反は前述の通りだが、上田もマナーに関して指摘された事があった。 「全米女子オープン」でアドレス後にボールが動いたにもかかわらず、申告せずにホールアウト。過少申告騒ぎになったのだ。 「諸見里の件といい、上田のトラブルといい、江連さんが“裏で絵を描いている”という声は確かにあります。特に、マナーの悪い諸見里に関しては“師としてわざとマナー違反をして周囲を混乱に陥れ、それで勝とう、という魂胆なのでは”とまで皮肉られるほど」(前出・ゴルフ誌記者) 昨年には生涯獲得賞金3憶円を突破。今大会で今年の年間獲得賞金1億円を超え、諸見里と江連氏の関係はさらに強固になっていくはず。一説には「諸見里の巨尻こそ江連氏のベッドテクで仕上げたもの」と、言われているほど。関係者の間では2人の絆は師弟を超えそれ以上のつながりだとの声が強い。人気ゴルフ界において、人気面でイマイチの諸見里、本当はこれも“恋人”江連氏の戦略である可能性も…。 後半戦に入った女子プロゴルフ界の主役を務める諸見里は一気にナンバーワンへ突っ走るだろうが、江連氏の他にも浮いた話の一つでも出るかもしれない。今後に注目したいところだ。◎女子ゴルフ人気の秘密はヘソ出し 昨今のゴルフ人気の高まりの一番の原因は何かというと、「女子プロたちのへそ出しが解禁になったから」という答えが多いという。 「かつては樋口久子や岡本綾子といった大御所たちがへそ出しウェアを認めなかったんですよ。ところが、宮里藍が実力を武器に、ウエアをどんどんオープンにしていったんです。それからは横峯さくらや古閑美保、諸見里しのぶといった若者を中心に、へそどころか太ももまで解禁。ライン読み時にはパンチラまで披露するありさまでして、さらに男性視聴者の目を釘付けにしていったわけです」(トーナメント運営関係者) キンクミこと金田久美子などは“恥骨見せショット”をウリにしているし、青山加織や森桜子も美脚を出し、新井麻衣などはそれプラス爆乳も披露。露出をものともしない勢いがいいのだ。 「ただ、最近は過激になりすぎていて、今年からカーゴパンツ禁止令が出ました。へそ出しも、控えめになってきていますね。残念ながらまた落ち着いた雰囲気の女子ゴルフになってしまうかもしれません」(同関係者) 肌の露出が減ると人気も低下することを早く気づいてもらいたが…。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元マラソンランナー・宗猛
「徹底的な努力家の男」。日本陸上界の長距離(マラソンを含む)部門のメンバーが、宗猛氏を総評してこういう言葉で言い表わしていた。 猛氏が23歳の時に行われた76年モントリオール五輪代表選考会。実力では猛氏の方が上だったが、走り込み過ぎて代表の切符を逃し、兄の茂氏だけが出場となった。 続く80年モスクワ五輪は、日本男子マラソン界の実力がピークに達していたといわれる中、「1人を出すものではない」という関係者の声で、茂氏と猛氏の2人の切符が揃えられた。だが、ソ連のアフガニスタン侵攻で、まさかのモスクワ五輪ボイコットとなり不参加となった。 「これほどツイている兄弟はいない」(茂氏)と喜んだ矢先、逆に「ツイていない兄弟はいない」と、自分たちのことをこう表現していた。 猛氏は、96年の別大毎日マラソンを最後に現役を引退。兄・茂氏とともに旭化成の副監督となった。その後、監督となった茂氏が05年に退任すると、後を継いで現在は猛氏が監督を務めている。そして、日本陸連の長距離・ロード部門の指導者にも推挙されている。 同特別委員会委員長の沢木啓祐氏(日本陸連専務理事)は「女子はそこそこ選手が育っているが、男子はまだだ」と、猛氏の指導にかなりの期待を寄せている。また、委員長代行の木内敏夫氏(富士通監督)も「タッグを組んでいきたい」と歓迎ムードである。 男子長距離・ロード界の指導者たちは、猛氏と男子マラソンの復活に思いを寄せている。 猛氏も「兄たちなどが残した旭化成の長距離の“遺産”をしっかり守っていかないことには、指導者としての立場もない。常に計画を立てていきたい」と、茂氏とは違った指導方針を表に出し、若手選手にその“道”を説明している。 生まれながらの長距離ランナーの宗猛氏、今はその指導も円熟してきている。◎日本男子マラソン界に第二の旋風を巻き起こす 宗猛氏は、現在、旭化成陸上部監督。双子の兄・茂氏、そして瀬古利彦氏とともに80年代の前半、日本マラソン界のビッグ3の実力者だ。 茂氏とともに中学時代より陸上競技を始めた。中学2年で兄弟揃って大分県内(臼杵市出身)1周駅伝に出るなど、早くから地元では注目されていた。 大分県立佐伯豊南高校に進学、全国高校駅伝にも出場した。卒業とともに71年、宮崎県延岡市の旭化成陸上部に兄とともに入部、やがて全国レベルの頭角を現わした。 73年3月、延岡西日本マラソンで初マラソンを走り、2時間17分46秒6で茂氏に次ぐ2位となった。75年12月、福岡国際マラソンでは6位。78年4月の毎日マラソン(現・びわ湖毎日マラソン)で初優勝。 数々のエピソードを持つ猛氏は、旭化成で後進の指導を行うと同時に、「しっかりと日本男子マラソンの不振をカバーしたい」と選手強化に尽力している。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
全日本プロレス 船木 3秒で絞首刑デモ
全日本プロレスにフル参戦を果たす船木誠勝が8日、次期シリーズ最終戦(26日、横浜文化体育館)で一騎打ちを行う“怨敵”鈴木みのるに絞首刑を宣告した。王道マットでの悲願の天下獲りに向け、負けられない大事な査定マッチで、15年前に対戦したときと同じチョークスリーパーで制裁するという。 両国の惨劇再び。8・30両国大会で約20年ぶりにプロレス復帰した船木は「あっという間だったので、余裕がなかった」と振り返るように、みのるとの対戦も不完全燃焼に終わってしまった。 15年ぶりに接触したことで遺恨は再燃。早くもみのるから抹殺を通達されているが「トドメはさせないと思いますよ。キレが前よりも落ちている。みんな気づいてると思いますけど、たぶん(みのるに)余裕はないですね」と反論した。 シリーズ開幕前から舌戦はヒートアップし、緊張感は高まるばかり。9・26横浜大会での一騎打ちは決着戦の舞台となる。船木は「シングルに関しては自分のペースで進めていきたい。(両国では)もっとやりたいことがありましたけど、出せなかった。今までやってきたもの、格闘技の技を徐々に出していきたい。相手をギブアップさせる技が大事だと思います」と予告する。 確かに両国大会ではヒザ十字など、ごく一部の技しか繰り出していなかった。船木の総合格闘技の技といえば、チョークスリーパー、アンクルホールドなど様々な技の使い手として知られている。中でもチョークスリーパーは、1994年10月、両国大会でみのるを締め落とした技。横浜での一騎打ちで再びこの技で失神させるという。 すべては全日マットで生き残るため。「トップに食い込んでいけるだけの実力がなけれれば来年の契約はない。武藤さんもお客さんを呼べないレスラーはいらないでしょうし。“40歳の新人”を育てるのにそう何年も待ってくれない」としゃにむになっている。 この日は、全日プロ道場での全体練習に参加後、大和ヒロシを相手にチョークスリーパーを試し切り。捕獲すると、わずか3秒で昇天させた。 「リングの上にすべて真実がありますから。全部、横浜で答えが出るんじゃないでしょうか」船木が15年前の“悪夢”をもう一度みのるの脳裏に焼きつける。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
男か女かあの王者セメンヤに二丁目の証言
“性別疑惑”で時の人となった、陸上ベルリン世界選手権で女子800メートルを制したキャスター・セメンヤの周辺が、再び騒がしくなってきた。南アフリカ代表コーチが染色体検査(性別チェック)を本人の承諾なしに受けさせたために辞任したという話が飛び込んできた。 怪しい。セメンヤに疑心を抱いていていなければ、コーチが検査を強行するはずがない。世界陸上後、世界陸連は検査を実施したと語っていたが、結果が公表されていないのも不自然だ。 やはり彼女は男性なのか? 本紙は真相を探るべく、新宿二丁目に出向き、異端文化に精通するママに話を聞いてみた。 「私の直感としては、限りなくクロに近いわ。骨格、筋肉のつき方は、明らかに男性的」信じるか信じないかはあなた次第だが、科学的な検査よりも、その道のプロの新宿二丁目の眼力の方が、信頼がおけるかもしれない。さらに、ママは言葉を続ける。 「もし本当に女性なら、共感しちゃうわ。私たちはより女性に近づこうと、日々努力をしているけど、その逆パターンで、女性が男性顔負けの体を作り上げるんだから、かいがいしい努力があったはず」。好奇の目で見られがちのセメンヤだが、新宿二丁目は彼女(?)の味方のようだ。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
ビバ!メヒコ メキシコ通信局 虎4代目が体感した王国の真実
今のメキシコマット界の中心人物はミスティコである。年収でミリオンダラーを軽く稼ぐスペル・エストレージャ(スーパースター)は、2万人収容のアレナメヒコを超満員にし、特に日曜日などは4大会も掛け持ちする超売れっ子だ。何より北京五輪でTVのレポーターを務めたほどの国民的アイドルと言えば、そのすごさがわかるだろう。 現在、IWGPジュニア・ヘビー級王座はそのミスティコが保持している。前王者タイガーマスクは、8月22日(現地時間)アレナメヒコで開催された『ドラゴマニア4』に参加。ミスティコとタッグを結成したが、ミスティコの日本でのIWGP奪取はメキシコで大ニュースになっていた。 「現地に着いたら、7社くらい取材を受けて、IWGPのことばかりを聞かれた。リベンジは日本なのかメキシコなのかと。彼のおかげで、メキシコで自分の名前も上がったし、ベルトの価値も上がっている」という。 タイガーはミスティコとの関係については「お互いにリスペクトをしていて、戦っても組んでも自分を高められる存在」と、宿敵ではなく同志というスタンスをとっている。 現在、メキシコには獣神サンダー・ライガーが遠征中で、IWGPジュニア王座に挑戦する可能性が高い。タイトル奪回に燃えるタイガーの心境は複雑で「もしライガーさんが挑戦するなら勝ってほしいけど、できるならベルトは僕がミスティコから取り返したい。その上で、彼がCMLLのベルトを持っていれば、統一戦をやってもいい」と燃えている。 また、今回の遠征でタイガーは、師匠の初代タイガーマスクのライバルであったカネックが経営する道場に出向き、初対面を果たした。カネックは「フジナミさんは元気ですか。また日本で試合がしたい」というコメントを残している。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
ハッスル RIKIがリーゼン党発足を宣言
「ハッスルの偉大なる支配者」高田総統を失ったハッスルマットに新政権誕生。俳優・竹内力の“双子の弟”RIKIが発足した「リーゼン党」がハッスル侵攻を訴えた。 RIKIは7・26「ハッスル・エイド」(両国国技館)でキングRIKIにパワーアップ。高田総統を「紅のバックファイアー」で葬り去り、その圧倒的な力を誇示した。 8日、新宿FACEで「リーゼン党」発足会見を行ったRIKIは、秋のビッグマッチとなる10・10「ハッスル・ジハード」両国大会に向け、「私を含めて5人でリーゼン党として乗り込みます」と、ハッスルの残党との5VS5全面対抗戦を発表。残る4人のメンバーについて「名前は今は言えないけど、すごい大物」と自信のほどを見せ付けた。 RIKIが10月7日に発売するアルバム「全国制覇」に収録されるモーニング娘のカバー曲「LOVEマシーン〜RIKIバージョン〜」のプロモーションビデオには、リーゼント姿の長州力、高山善廣が出演しており、RIKIが「2人とは世間があっと驚くようなことをやるかも!?」と予告をしていることから、両者の参戦はほぼ決定的だ。
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スポーツ 2009年09月09日 15時00分
新日本プロレス 中邑“棚ボタ”リベンジ
破壊から創造へ、新日本プロレス中邑真輔=写真=が“真時代”を切り開く。次期シリーズ最終戦(27日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)のIWGPヘビー級王者決定戦を控え、8日には都内の道場で調整。G1覇者・真壁刀義へのリベンジを誓った。 G1では準優勝に終わったものの、準決勝でチャンピオン棚橋弘至の右目を破壊して王座返上に追い込んだことから、期せずしてベルト奪取の機会を得た中邑。いわば棚橋を葬り“棚ボタ”で舞い込んできた王座決定戦について口を開いた。 「ゴタゴタした中で自分でチャンスをつかんだ。全然レディ(準備OK)じゃないけど、それがモノにできるようにする」。中邑からしてみれば、自らの手でライバル棚橋の“目”をつみ、切り開いた絶好機でもあるのだ。 冷酷なまなざしで至宝獲りをうかがっているが、この一戦が持つ意味はただのベルト獲りのチャンスだけではない。G1決勝戦で敗れた因縁の真壁とのリマッチ。当然ながら雪辱を果たすために期するものがある。 G1では戦慄の「ボマイェ」を武器に予選リーグから負けなしの7連勝で決勝まで勝ち上がったが、最後で真壁にそのボマイェをブロックされて仕留めきれず。逆に3カウントを許す不覚をとっただけに、いまだ「あのとき顔面を打ち抜いておけば…」と後悔の念がある。 それだけに「次はそうはいかない」。今度こそボマイェで真壁を破壊し、選ばれし求道者は“真時代”を創造するつもりでいる。
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