-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
サッカーW杯まであと8か月 元川悦子の緊急マル秘ルポ 俊輔を甦らせた“カズの悪夢”
2007年12月の岡田ジャパン発足以来、エースに君臨し続けてきた中村俊輔(エスパニョール)。その彼がこのところ不穏な空気に包まれていた。 9月の欧州遠征で左足首を負傷し精彩を欠くなど、最近は代表での動きがあまりよくない。加えて新天地・エスパニョールでも確固たる地位を築けていないのだ。 4日のビジャレアル戦では、ボールに多く触れるボランチで先発したものの、味方DFの退場に伴ってわずか20分で下げられた。絶対的中心なら、そんな早い時間の交代などあり得ない。「このままスペインで不安定な状況が続けば、俊輔は来年の南アW杯にいないかも…」とさえ周囲にささやかれる状況である。 この悪循環を払拭するためにも、8日のアジア杯予選香港戦(日本平)では圧倒的な存在感を示したかった。 くしくもこの日は代表90試合目。98年フランスW杯で岡田武史監督に「落選」を突きつけられたカズ(三浦知良=横浜FC)を超える記念すべき一戦だ。「存在感はカズさんの方が上。自分は足元にも及ばない」と謙虚に言うものの、心の中では燃えるものがあったのではないか。 俊輔は中盤を流動的に動いてゲームを支配。闘莉王(浦和)の4点目をCKで演出し、岡崎慎司(清水)の6点目をお膳立てする絶妙のパスを出した。スペインで自由自在にプレーさせてもらえないウップンをここぞとばかりに晴らした。 6-0の大勝後は兄饒舌で「チームとしていい形ができた」と極めて前向き。岡田監督も「俊輔は決定的なパスを何本も通している。重要な選手だ」と絶賛。自信を失いかけていた男にとって、指揮官の絶大な信頼はやはり大きい。実際、このエースが際立たなければ、南アW杯での日本の成功はない。98年のカズと同じ轍を踏んでもらっては困るのだ。香港という弱小国相手の圧勝は、俊輔の再浮上のいいきっかけになるかもしれない。
-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
全日本 船木!!絶対逃がさんぞ
9・26横浜大会で実現した鈴木みのると船木の禁断の一騎打ちは、暴走した鈴木の反則負けに終わり、両者の遺恨はさらに深まる形となった。試合後、鈴木は多くを語らなかったが、船木の「真正面からぶつかって倒されるのが怖いんでしょう」という発言を聞くにつけ、怒りを爆発させた。 「結局、アイツは逃げたんですよ。反則負けは結果論。試合中に顔を殴らせて、俺が殴り返した場面で、アイツはロープに逃げた。それが事実」 さらに、船木が横浜の試合を通じてわだかまりが解消されるなら、タッグを組んでも構わないつもりでいたことや、戦い終えて元の鞘に納まるのは不可能と判断したことについては「そんな気あるわけないじゃん。それも起きたことに対する言い訳。そういうことを言った方がいい人に見えるからじゃないの。偽善者だな」と毒舌は止まらない。 このままで終わらせるつもりはない。船木は1対1では試合が成立しないという判断から、鈴木とはタッグでの対戦を希望。10・11後楽園ホール大会では鈴木&高山善廣VS船木&諏訪魔が行われることになったが、鈴木は「俺と高山のコンビがこの業界で特別視されているのか、体で感じとれればいい」と言い放ち「どんな言い訳、言葉を並べようが、お前だけは逃がさないぞ」と船木との4度目のシングル戦を視野に入れている。 怨敵をとことん付け狙い、そして最後はきっちりと力の違いを見せ付けるつもりでいる。
-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
ライセンス委員会 始動は来年から
プロレスメジャー3団体によるライセンス委員会が8日、都内の新日本プロレス本社で行われた。 委員長で新日本の山本小鉄相談役が「来年の1月1日から始められれば」と、正式に来年から同制度をスタートする見通しを示した。今回で4回目となる同委員会はこの日、レフェリーライセンスやレスラーの健康管理などの詳細を協議。当初は11月開始予定だったが、山本委員長が「話を詰めていけばいくほど、いろいろ必要なものが出てきた」と始動期日が延びた事を報告し「年に1回のMRI検査、シリーズ前に血液検査などすることを話しあいました」と説明していた。
-
-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(6) プロレスはファンに緊張感を与えるもの
私は新日本というプロレス環境にあったがために、猪木さんやゴッチさんや諸先輩方に育てられ、格闘技に触れ、修斗をつくった。今では精神面を捉えた武道を徹底追究している。大脳生理学、精神学、歴史、現代という最先端科学を駆使し、温故知新ある「真武道」をつくっているところだ。 書斎や道場にこもり続ける姿は、変人に見えるかもしれないが、ここまで時間を費やし、研究し、学ぶことで、真の武道が現れるのは当然であるというのが私の信念だ。 私が近代史や催眠の先生だということを知っている者は多いが、すべて真武道完成のためにやっていることは、ほとんどの人が知らない。 若いころ、もし違ったプロレス生活を送っていたら、総合も真武道も生まれなかった。プロレスラーがつくった総合格闘技? 当時は少しの違和感でしかなかったが、今では「冗談でしょ」と言われる状況だ。逆に町人拝金型で義のかけらもない、現代の格闘スポーツでは、私がつくったものを認めたくもないだろう。それが現代のプロレスである。戦いの存在感がないのだ。 ガチのできるレスラーの読み方は、構えがしっかりしているか、足腰が格闘系か、細かい技術はあるか、観客を沸かせるためにバカらしい動きや流れをつくっていないかである。プロレスは沸かせるのではない緊張感だ。緊張感とは大技のすごさではない。そのためにはセメントの技術がいる。 デジタル時代、スポーツの動きがデジタル化するわけが無い。ボクシングが1・2・3、1・2・3で技の応酬なら観客はゼロになる。 華麗な動きを見たいなら、日本雑技団をつくってあげよう。体力運動とボディービルだけをやらせて、あとは受身と技のタイミングと演技を身につけさせる機関だ。 現代の問題は、ちゃんとしたプロレスラー同士が演じれば迫力も出せるが、対戦者がデジタルだと、雑技団になるしかないことである。
-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
ボクシング 帝拳のW王者に大きな試練
ボクシングのダブル世界タイトルマッチ(10日、国立代々木競技場第二体育館)の調印式が8日、都内のホテルで行われた。WBCスーパーバンタム級王者西岡利晃、WBAスーパーフェザー級王者ホルヘ・リナレスの両選手には、次戦のプランとして早くも海外での防衛戦が浮上中。だが、帝拳が誇るダブルエースには厳しい現実が待ち受けていた。 イバン・エルナンデスと3度目の防衛戦を行う西岡は「勝つことは確信しています。チャンスがくれば、KOに結びつけたい」と必勝を宣言した。 一方、ファン・カルロス・サルガドとのV2戦に臨むリナレスも「3年ぐらい日本で試合していない。10日はすばらしい試合をします」と意欲をみせた。 西岡はV3成功後、ボクシングの本場、ラスベガスでの防衛戦に意欲をみせている。 リナレスは、今年9月に元6階級制覇王者のオスカー・デラホーヤ氏が経営するプロモート会社「ゴールデンプロモーション」と契約を交わし、スーパースターの道を歩み始めている。 まさに“アメリカンドリーム”を地でいく両雄だが、そうやすやすとは手に入れることはできないようだ。 帝拳の本田明彦会長は「ハンデはすごくありますよ。よほどいい選手じゃないと(成功するのは)難しい。パッキャオが試合をする時は、フィリピンやアメリカ国内から7、8000人くらいは集める。よほどすごいボクシングでみせるしかない」と語る。 アメリカで成功するには、興行の営業面でも貢献しなければいけないというワケだ。 くしくも、今回のダブルタイトル戦はゴールデンプロの関係者が見守る中での試合となる。この“御前試合”でどれだけのインパクトを残せるかが、今後の米国進出のカギを握る。 帝拳のダブルエースの真価が問われる。
-
-
スポーツ 2009年10月09日 15時00分
ZERO1 猪木より俺だろう!! 大谷キレた
ZERO1の炎の戦士・大谷晋二郎が8日、IGFとすったもんだを続ける中邑真輔に不快感を露わにし、ベルト強奪を誓った。 大谷は蝶野正洋デビュー25周年特別興行(12日、両国国技館)でIWGPヘビー級王座に挑戦する。「IWGPは昔からの憧れ。チャンピオンであれば、いろいろなところに出て行ける。ベルトを獲れれば世の中を変えることができる」とその思いは最高潮に達している。 しかし、それとは裏腹に決戦を前に王者・中邑の目はアントニオ猪木と初代IWGPベルト奪還ばかりに向いている。大谷は「当然面白くないですけど、どうぞ御自由にって感じですかね」と不快感を見せた。 とはいっても、大谷にとって最も重要なのはベルトを獲ること。 もちろん、IWGPを20回にわたり防衛した故・橋本真也への思いもある。「中邑選手には、ぶっちゃけ思い入れはない。勝てればそれでいい」とあくまで今回は結果にこだわるつもりだ。 最後に、中邑の必殺技ボマイェについて「ゴングがなるまで分からないが、試合中に一回食らってみたいという気持ちになるかもしれない。でも、返してみせるでしょうけど」と不敵なひと言を残した大谷。見事勝利で歴史を変えることができるのか。
-
レジャー 2009年10月09日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース ベルセウスS3連複 (10)軸(9)(7)(8)(1)(15)3連単 (10)(9)→(10)(9)(7)(8)→(10)(9)(7)(8)(1)(15)(14)(3)
-
芸能 2009年10月08日 15時00分
沢尻エリカ 解雇事由はやっぱり薬物?
所属事務所「スターダストプロモーション」のHP上からすべての情報を削除され、実質的に解雇となった女優・沢尻エリカ(23)。その解雇事由を「薬物」とする説が再燃している。事務所は奄美大島での沢尻の行動を把握しておらず、薬物疑惑を完全否定することができないというのだが…。 「沢尻と解雇問題でもめている『スターダストプロモーション』はここ数年来、某芸能ジャーナリストを広報的な役割として使っています。所属タレントのPRからゴシップ処理まで何でも彼が窓口になり、良きにつけ、悪しきにつけ“マッチポンプ”の役回りをしています」 こんな話をささやくのは芸能プロダクション関係者。元々、「スターダストプロモーション」は常盤貴子や竹内結子をはじめとした大物女優が数多く所属しており、当然スキャンダル誌・紙の標的になっている。 事務所の実力からいって、ゴシップ処理に芸能ジャーナリストの力を借りる必要はないはずだが、実は、今回クビにした沢尻への対策だった、と見るのが筋のようだ。女性誌デスクが語る。 「わがまま放題の沢尻に事務所はホトホト困っていた。信じられないでしょうが、彼女の担当マネージャーでさえ予定がつかめない。事務所より先にマスコミの方が彼女の行動を把握しているのが日常茶飯事なのです。それならば、芸能マスコミに強いジャーナリストを前面に出して、スポーツ紙やワイドショーの動きをチェックしてもらった方が正確で手っ取り早い」 解雇の引き金になったと報じられている「奄美大島の皆既日食」への夫婦旅行はそのいい例だという。沢尻は事務所を完全に無視して旅の計画を進めていたのだ。 「実は奄美への旅行日程は夫・高城剛サイドからマスコミに流れたのです」と話すのは前出・芸能プロ関係者。 「スポーツ紙記者が広報役の芸能ジャーナリストに旅行出発日時や到着日時を確認したところ、全く把握できていなかった。そのうちワイドショースタッフが乗客名簿を調べて沢尻が搭乗する便を特定してしまった。本来なら事務所が、わざと違う日時をマスコミに話して翻弄し、その隙にタレントを戻らせる、という手法を取るのですが、沢尻の場合はそれができなかったのです」(同) 売れっ子とはいえ、基本的には「開店休業中」であった沢尻。こんな態度なら解雇は自然な成り行きだ。しかし、注目すべきは、奄美での行動を事務所が把握できていなかった点。 覚せい剤取締法違反で起訴された酒井被告は奄美での使用を認めたが、同じイベントに沢尻夫婦も出席したといわれる。沢尻の解雇事由として推測される「薬物疑惑」はこれを根拠としている場合が多いが、事務所は沢尻のスケジュールを把握していないため、疑惑を完全否定することができない、というわけ。酒井同様のスキャンダルがないとは言い切れないのだ。 事実、8月下旬から「沢尻が酒井事件と絡んでいる」という裏情報は業界を駆け巡ってもいた。 前出・女性誌デスクは 「事務所広報役のジャーナリスト氏もその話は知っていて、彼は事務所に進言したようです。そして事務所は沢尻の事情聴取などで警察が動く前…つまり9月末での解雇に動いたようです。騒動発生後すぐ、ともに海外へ渡った沢尻夫婦ですが、『高飛びでは?』なんて勘ぐる記者もいますね」という。 さらに事務所は、沢尻を実質的に解雇した先月30日からわずか2日後、所属タレントへの薬物検査の実施を発表。これがさらに疑惑を強めた。 「沢尻へのあてつけの意味もあるのでは? 『うちのタレントの中で唯一ヤバかった沢尻はもういないから平気』と言っているようなもの。少なくとも沢尻がいたら同じことはできなかったと思いますよ」(前出・女性誌デスク) エリカ様の言う「次のステージ」が、法廷でないことを祈るばかりだ。
-
社会 2009年10月08日 15時00分
街行く美少女扱う新ビジネスの裏
最近の女のコはカワイイ娘が増えたと思わないだろうか。単なる気のせい? オシャレが上手くなっただけ? イヤイヤどうも本当らしい。その証拠に、街行く美少女を扱う新ビジネスがいま加熱している。“素人以上、芸能人未満”のキラリと光る彼女らで作る最新ビジネスの現場と、美少女たちの本音を追った。 渋谷駅前で平日、看板を持って女性に声をかける男性がいた。それも、若くてカワイイとびきりの美女ばかりに。キャッチやセールスかと思いきや、意外にも女のコはついていく。男性に連れられた先の道端では女のコの写真撮影が始まった。 実はこれ、若者を中心に話題騒然のサイト「美人時計」の制作現場。街の美女が次々と現れては時刻を知らせてくれ、次はどんなコが現れるのかと一日中見ても飽きることのない内容が人気だ。 街を歩いている美女に声をかけ、写真を撮らせてもらったこと1440枚以上。女のコは全員無償で協力している。 「もう1000人にフラれました! 恋愛の良い練習です(笑)」と額の汗を拭うのは声掛け担当者。やたら暑かったこの日、撮影に協力してくれた女のコは1時間当たり4人。どんな世界でも高嶺の花を手にすることは簡単ではない。 撮影を終えたりゆさん(22・学生)は「いい経験になりました」とニッコリ。美人の一員になった感想はとの問いかけには「いや、美人じゃないんで」とはにかんだ。 運営する美人時計の橋本竜さんが言う。 「プロダクション所属のタレントは肖像権のからみがあって面倒くさいので、街行く女のコを素材にしました。ポージングが取れないところが逆に新鮮でいいんです」 メンバーは3人程度とまだまだベンチャーだが、企業とのタイアップとモバイル端末での有償配布で収益を得ている。先ごろ、イケメンばかりをあつめた男バージョン「俺画〜OREGA」もスタートした。 街の美少女への注目は紙媒体でも進んでいる。 街の風景をバックに美少女たちがファッション誌顔負けの一枚を披露するフリーペーパーが「美少女図鑑」だ。全国各地でその街自慢の美少女が掲載され、配布されるや即入手困難になる“幻のフリーペーパー”と呼ばれる。首都圏初となった横浜版は1週間で2万部がまたたく間にラックから消え去った。 こちらは地元のヘアサロンを広告主とし、応募やスカウトから選ばれた街の女のコが紙面でカットモデルを務める。 取材に訪れた日には、横浜ランドマークプラザでファッションショーを行っていた。観客の前で図鑑に登場する美少女たちが美容師にヘアメイクを施され、可憐な姿へと変身していく。見ている女のコからは「超カワイイ〜」と黄色い声援が上がる。続いて、サロンの店名や服のブランド名が発表されると「いいよねぇ〜」との声。確かに女性の消費に直結しそうだ。 出演する美少女には本物のモデルを夢見る女のコもいる。ファッションモデルを目指す大学4年生の黒安彩さん(22)は「やっとスタートラインに来れた感じ。一生モデルをやっていきたい」と出演を喜んだ。 両媒体に共通するのは、作り手の地道な努力と最近カワイイ娘が増えたという実感だ。 美少女図鑑を運営するFACEの齊藤弘文さんは「そう思いますねえ、確かに質は上がった」とうなずく。大企業が長引く不況に苦しむ中、ベンチャーは街の女のコとともに新ビジネスに挑んでいる。齊藤さんの「いつの時代も消費を引っ張るのは世の中の女のコですからね」という言葉が取材を終えても耳に残り続けた。
-
-
芸能 2009年10月08日 15時00分
AKB48が週刊誌記者に
CS放送ファミリー劇場は9日23時から「AKB48 ネ申テレビシーズン3」の放送を開始。同番組は、同局で09年7〜9月に放送されていた「AKB48 ネ申テレビシーズン2」の続編で、ムチャぶり指令により、AKB48メンバーの「素」が明かされていくリアル・ドキュメント・バラエティー。 今回のムチャぶり企画は、「FLASH記者になって、袋とじを作れ!」。メンバー12人がFLASHの記者となって、張り込み取材によるスクープや、グラビア撮影、取材拒否店への取材に挑戦。 指令を受けたメンバーはFLASH編集部へと訪れると、編集長より自分たちで取材、撮影、文章作成をし、“袋とじ”を作ることを命じられる。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
