-
レジャー 2010年03月26日 19時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、27日)藤川京子の熱中予想!
中山11Rの日経賞は絶好調◎マイネルキッツが巻き返します。 前走のAJCCは、スタートが決まらず後方からの競馬。4角は大外を回って直線で豪快に追い込み、差を詰めましたが4着まで。力はありますが、やはり距離が少し忙しい印象を受けました。 今回と同じ舞台だった昨年の有馬記念では、積極的なレースを展開。道中もしっかりとついていけてたし、最後まで渋太さを発揮しました。このくらい距離があれば前走よりも余裕を持って追走できます。そして6番枠なら中団あたりにはつけていけそうなのもいいし、内回りの方が断然レースはしやすいので上手く流れに乗ってくれそうです。 昨年は、AJCC4着からこのレースで2着。ベストな条件が揃った上に、今は最高に調子が良いですからね。追い切りでも好時計を出し、軽快な走りを披露しています。59キロもGI馬の底力で克服してほしいですね。万全な態勢で臨むここは、バッチリ決めてくれそうです。(6)マイネルキッツ(8)エアシェイディ(10)ナムラクレセント(4)ネヴァブション(7)メイショウドンタク(15)ロジユニヴァース(13)トーセンクラウン(1)トリビュートソング馬単 (6)(8) (6)(10) (6)(4)3連単 (6)(8)→(6)(8)(10)(4)(7)(15)(13)(1)→(6)(8)(10)(4)(7)(15)(13)(1)
-
ミステリー 2010年03月26日 18時30分
山口敏太郎・中津川昴 特別対談 前編 「2012年問題は女子高生の創作から始まった?」
山口敏太郎は読売・日本テレビ文化センター恵比寿校、横浜校で「妖怪・伝説入門」という講座の講師をしている。時にはゲストを呼んだり、特別講習をしたりで毎回好評だ。 先日横浜校で、テレビタックル超常現象スペシャルや山口敏太郎監修の総合オカルト雑誌『U SPRITS』(辰巳出版)でおなじみの中津川昴氏をゲストに迎えての対談があった。 山口敏太郎がひそかに「異界の小室哲哉」と思っている中津川昴氏は、もともとエンジニアで、オカルト業界に少ない理系の論客だ。 今回は、リアルライブ読者に特別にその対談の一部を紹介しよう。 話は中津川昴氏がオーストラリア留学中のことになった。 中津川「以前、私がオーストラリアにいたときですが、竹本良さん(宇宙現象研究家)にオーストラリアのUFOや宇宙人情報を送ったりしてたんです。そのころ、どうしても日本でやった超能力やUFO特番を見たくて、竹本さんに頼んでビデオテープを送ってもらったんですよ。FBI捜査官が出てくる番組で。それをみんなで見てたら、途中で画像が映らなくなった。テープが絡まったかなと思ってすぐ中を出したけど違ってた」 山口「え、どういうことですか」 中津川「ちょうど面白くなってきたところでテープがきれいにすぱっと切られてるんです。しかも、(途中まで)見られたってことは、切った後、巻き戻してるってことですよ。空港にはCIAがいるんですよ。ビデオとかDVDとか、海外からオーストラリアに送られるものは検閲が入って、ここできれいに切られる」 山口「検閲が入ったと?」 中津川「そうですね。切って送ってくるのも恐いんですけど、見られるように巻き戻してるってのが更に恐くて。実はそういうことが2、3回あるんですよ、こういう番組は。あと、9・11の頃も私はオーストラリアにいたんですけど、竹本さんが9・11の映像にUFOが映ってたというニュースを取り上げた本を出したというので、送ってもらったんです。でも、1週間たっても2週間たっても来ないんですよ。『消えたな…』って思って」 山口「没収されたと?」 中津川「はい。ちょうどあの頃って、たぶん他の国も検閲を厳しくしてたんでしょうね。空港とか」 オーストラリアにはアメリカ空軍が駐屯していて、情報収集をしているという。 空港ではCIAが検閲をし、さらに北半球のインターネットや電話等、すべての通信を傍受するまでのサーバを持った基地があるという。 しかし、オーストラリア人はけっこうオープンな性格で、「今、UFOが出現した」というニュースが、ネットやテレビで毎日のように流されているそうだ。 オカルト的なニュースも秘密にしようという考えはなく、その性格は映画「クロコダイル・ダンディー」の主役を、もっとひどくして太らせてクサくした感じ(?)とか。 そのためか、いろいろな情報がオーストラリアから広まることも多いという。 山口「そういえば、2012年問題もオーストラリアから広まったと聞いたことがあります。前も中津川さんに聞きましたが、オーストラリア人が米軍関係者から情報を得たとか」 中津川「ええ。調べた限りでは、ある女子高生がお母さんから聞い話なんです。それを『2012年にフォトンベルトみたいなものが銀河の中心からやってきて、太陽系を通過する時に地球がアセンションする』って内容で物語風に作ったんです。それを、みんなを啓蒙しようとネットに出したら、『NEXUS』という雑誌がおもしろいということで特集を組んだんです。そこからものすごい話題になって」 山口「それはどういう雑誌ですか」 中津川「日本で言えば『ニュートン』と『ムー』の間のような感じでしょうか。有名な雑誌で、ヨーロッパでもけっこう発行されていて、影響力があるんです。オカルトビリーバー、否定的意見、両方載せるんですよ。両方の意見を議論して、どっちが正しいかお客さんの拍手で決める。欧米は討論とかディペートの文化があるので、それが普通なんですね」 山口「女子高生が母親から聞いた話を、SF的にまとめたわけなんですよね?」 中津川「そうですね。彼女の母親は、当時オーストラリアにいたアメリカ人の政府関係者とラブロマンスの状態にあって。仕事上の付き合いで知りあったと思うんですけど、おそらく彼はCIA関係の人だと思いますが、母親はその人から聞いたんです。情報自体には嘘(間違い)と真実と両方含まれると思います。母親と相手の男性と、二人フィルターがかかってるんで、どこまで純粋な情報なのかはちょっとわからないところはありますね」 山口「オーストラリアでその女子高生は話題になったんですか」 中津川「なりました。ものすごい取材陣がつめかけて。ネタモトが彼女だから、日本もふくめて外国からもすごい取材がきて、とても対応できないので全ての取材を拒否してしまった。彼女は今、国立天文台で働いています」 山口「じゃあ、彼女はもともと天文学を志向してた?」 中津川「そうなんです。彼女自身は書いたことも認めていますし、そのネタをどこから聞いたかも話しています。だから、まったくの空想ではないんですよ」(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
トレンド 2010年03月26日 18時00分
『ツインリンクもてぎ』で深まる“家族の絆”(第3回)
ツインリンクもてぎ(TR)は、本田技研工業(Honda)の完全子会社によって運営されている。TRの敷地内に『ホンダコレクションミュージアム』があるのはそのためだ。ここには二輪・四輪を問わず、Hondaの名車が多数展示されており、訪れる愛好家の目を楽しませている。<ミュージアムにはマニア垂涎の名車がズラリ> 入ってすぐの1F中央ホールでは、ちょうど「RASHIN(裸身)」という特別企画展が行われていた。かつてロードレース世界選手権などで活躍し、モータースポーツファンの心を鷲掴みにした名車7台が、外装を外された状態で展示されている。これが恐ろしくカッコイイ。究極の造形美が楽しめる貴重なカウルレス展示「裸身」は、6月13日(日)まで期間限定の開催予定。 また、同ホール内の学習エリアでは、Hondaの“ものづくり”精神の結晶とも言えるヒト型自律二足歩行ロボット「ASHIMO」が、多数のプロトタイプとともに展示されている。1996年に発表されたヒト型ロボットP-2(後のASHIMO)は、当時の常識をはるかにしのぐ完成度の高さで、世界のロボット研究者たちを仰天させた。そのあまりにも滑らかな動きは限りなく人に近い。さらにはケーブルの類がなく、自律制御も可能だ。 今回、自分の目で初めてASHIMOを見ることができたのだが、あまりにも見事な動きに心奪われてしまい、SFの世界がすぐそこまで来ていることを初めて実感した。研究開発はまだまだ続いているので、今後はさらに精度の高いヒューマノイドが登場するだろう。また、彼らが我々の身近な存在となるのも、そう遠い日ではないのかもしれない。<終わりに> 大企業には一定の社会的義務がある。時には利益度外視でそれを果たさなければならないと、個人的にはそう考えているのだが、近年は世界的不況の影響もあって利益の追求にのみ走る企業が目立つようになった。だがHondaは違う。TRを通じ、大企業としての責任を頑なに果たそうとしている。次代を担う子供たちを“モビリティ”という独自の理念をもって育み、そして日本から無くなりつつある“親子の絆”を取り戻そうと、真剣に取り組んでいるのだ。 新たに『モビパーク』がオープンし、TRは今後さらに盛り上がっていくだろう。ただ、幾つか荒が目立つ部分も見受けられたことは事実だし、まだまだ発展途上といった印象を受けたことも記しておきたい。それでも行ってみる価値は十分だ。遊園地やアミューズメントパークもいいが、時々はTRのような学習できる施設に家族で出向き、社会との繋がり、親子の関係などを、各々が真剣に考える一日があってもいいのではないだろうか。(おわり)
-
-
芸能 2010年03月26日 17時30分
麻央がしっかり監視!? 海老蔵の海外公演
歌舞伎俳優・市川海老蔵が06年以来で4年ぶり2度目のロンドン公演を行う。またこの公演には妻の小林麻央が同行することが濃厚のようだ。「さすが新婚ラブラブ!?」と思いきや実態はそんな甘いものではないという。 「この同伴は麻央が相当強く望んだこというウワサがあります。もちろん、モテ男の海老蔵をしっかり監視しなきゃという目的が第一でしょう。新婚ホヤホヤなのに気苦労が絶えませんね」(芸能事務所関係者)。また海老蔵に同伴するのは妻だけではない。「週刊誌や写真誌ももちろん同伴ですね。ここで何か撮ってやろうと…」(週刊誌記者)。 すでに新居も決まり、7月には盛大な挙式が行われると言われている海老蔵と麻央。この調子で麻央がしっかりサポート(監視?)していけば夫婦生活もうまくいのかも。
-
ミステリー 2010年03月26日 17時00分
百万年前から生息していた小型人類!! コロポックル伝説は本当だった!
インドネシアの東部に位置するフローレス島にて、小型人類「ホモ・フローレシエンシス」の骨が何度が出土している。2003年にリアンブアの洞窟にて、身長1mと推定される成人女性の骨が発掘され、2005年には別の個体と思われる顎の骨が発見されている。 この、小型人類「ホモ・フローレシエンシス」は、約1万2000年前まで生息していたとみられており、小型の象の骨と火をおこした跡も発見されていることから、狩を行い火を使う程度の技術はあったと推測されている。フローレス島では、約90万年前に、ゾウやリクガメが絶滅しており、この時期に島に移住してきた小型人類「ホモ・フローレシエンシス」によって、食べつくされた可能性が指摘されている。 また、今年に入りなされたオーストラリア・ウーロンゴン大を中心とする国際研究チームの研究発表によると、同島に約100万年前から小型人類「ホモ・フローレシエンシス」が住んでいた痕跡として、当時の石器が見つかったという。これまでは、約88万年前の地層から見つかった石器が最高であったから、これは大きな進展である。 なお、小型人類「ホモ・フローレシエンシス」は、火山の爆発で滅んだと推測されているが、日本に残るコロポックル伝説やヨーロッパに伝わる妖精伝説は、小型人類「ホモ・フローレシエンシス」の骨から受けたイメージや、先祖の遠い記憶が元となって構成されていったのであろうか。夢が膨らむ話である。山口敏太郎参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
レジャー 2010年03月26日 16時30分
思わずマジかよ! と叫んでしまった話 マジ引く!! お父さんが客として若い同僚仲間とやって来た!
<お店のトイレの前で2年ぶりに親子の再会> 老舗ギャル誌『RAN●UKI』の読者アンケート調査によれば、20歳以上のギャルの10人中9人が何らかの水商売バイトをしたことがある。という結果が出たという。 スナックや小料理屋しかない地方の山ギャル読者もいるであろうから、都心部在住のギャルはほぼ全員がお水経験者と考えてもいいわけだ。それだけお水が若い女の子にとって、普通のお仕事になっているということだ。逆に言えばブーちゃんもいっぱいいるということだが…。 それだけカジュアル化している現状で、今さらキャバクラバイトが親にバレて大目玉なんてこともないかもしれないが、仙台は国分町に生息する女子大生ギャルキャバ嬢・桜井ひなたさん(仮名・19歳)は、有り得ない形で親バレしてしまったという。 彼女が在籍するのは、国分町でもかなりの大箱店『L』。入店2か月目の新人だが、若槻千夏似のルックスとキャラで、若者からジイさんまで幅広い客層に受けているそう。 そんなひなた嬢がほんの数日前に経験した親バレとは? 「もう最悪。想像はできるけど、有り得ないって感じ。だって客がお父さんだったんだもん。マジ引いた!」確かに都内では、なかなか遭遇できない椿事ではあるが、仙台など地方なら、もしかしてあるのでは? 「ブンチョーを舐めないでくださいよ。NEWSの子だって来た街なんですから、それなりに賑わってるんですから。お店だっていっぱいあるし…あとで友達とかにも聞いたけど、誰も親と店で会った子なんていませんでしたよ」 ひなたさんのパパが登場したのは、夜の10時過ぎ。宴もたけなわの頃であった。「アタシがキャスト用のトイレから出て来た時、お父さんはお客さん用のトイレの前で順番を待ってて、そこでご対面。お互い5秒くらい凍った」しかも、当日はあろうことかコスプレデー。ひなたさんは見た目にも麗しいバニーガール姿であった。 「お、お前…」 「お、お父さん」 実はこの二人、会うのは実に2年ぶりのこと。ひなたさんが高校を卒業するのを待って両親が離婚したのである。父親は家を出て仙台市内のどこかに住んでいるのは知っていたが…。感動の親子の再会がキャバクラのトイレの前とは…なんとも。 「お前学校行ってんじゃないのか? とか、何やってんだとか、なんて格好してるんだとか怒られちゃって。でも、そういうの目当てで来てるわけじゃないですか、それもなんかへこみますよね。お父さんだし」父親は会社の同僚数名と来ていたそう。「一応こっちも仕事中なんで、とりあえず詳しい話は後ってことで、お父さんも早く帰ってよ! ってお願いしたんだけど、こういうことは今話さなくちゃダメだとか言い出して、とりあえず私は一旦テーブル戻ったの。お客さんに、誰? とか聞かれて、お父さんって言えないから、中学の担任って言っちゃったよ」しかし、逃げた娘を場内指名でテーブルに就かせた父親は、何を思ったか突然和やかムード。 「場所はともかくとして、せっかく久々に会えたんだから、話でもしよう。どうだ学校の方は? あっ、お父さん酒は薄めでな」やっぱり作るんだ…と思いながら水割りを作り、実に気まずいひなたさんなのだが。「なんか妙にテンション高くなっちゃって、私がブスくれてると、“水商売なんだからスマイル、スマイル”とか言って超オヤジ臭いの。実際親父なんだけどさあ」周囲の同僚にも「これ、うちの娘」とバニーガールを紹介する父も父であるが…。 「なんでこんなとこに来てんのって言ったら、“お母さんと離婚して、お前たちに会えないから寂しいんだよ、悪いか!”って逆ギレするし」接客態度もろもろについて、ダメ出しされまくったという。「何で働いてんだって何度も聞かれたけど、お前の養育費が足りないからだとはさすがに言えなかったけどねえ」「また会いに来るから」、と言って去っていった父の言葉が、聞き捨てならないひなたさんである。
-
レジャー 2010年03月26日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/27日中山)
中山11R「日経賞」は好走条件の整った、ネヴァブションで行けそう。 一昨年の日経賞を含め5勝と、コース実績はメンバー屈指。前走のAJCCも今回と同じ58キロを背負い、シャドウゲイト(直後に中京記念を快勝)に完勝。2連覇を達成し真髄を見せつけている。 昨年は7着と1番人気を裏切っているが、強行軍が続き目に見えない疲れが出たもの。その教訓を生かし、今年は無理のないローテーション(昨秋以降4戦目)で来ており、状態はフレッシュで馬は元気いっぱい。 調子+距離+コースと三拍子が揃い、優勝の最短距離に立っているのは間違いない。 当面の相手は、昨年の天皇賞馬(春)マイネルキッツ。中山は昨年の日経賞を含め2着2回が最高だが、偶然が重なっただけ。 今回は最近では一番のデキに仕上がっており、逆転の可能性も十分考えられる。一方、ダービー馬のロジユニヴァースは病み上がり(10か月間休養)+初の古馬混合と、マイナス材料が多く、評価は△まで。◎(4)ネヴァブション○(6)マイネルキッツ▲(10)ナムラクレセント△(5)マイネルアワグラス(8)エアシェイディ(15)ロジユニヴァース 中山10R「利根川特別」は究極の上がり馬、リアルディールでもう一丁。 メンバー最速の鬼脚を爆発させ、2着を0秒7差突き放した前走の内容は秀逸。〈2100〉とコース相性も抜群だ。これからまだまだ強くなる可能性を秘めているし、ハンデ55キロなら昇級の壁は皆無に等しい。◎14リアルディール○(9)キッズアプローズ▲(2)トップキングダム△(4)ワーズワース(10)マサノウイズキッド(11)プラチナメーン 中山9R「ミモザ賞」は、前走の勝ち内容(0秒8差)が圧巻だったソウルフルヴォイスに期待する。 陣営がオークスを意識する逸材で、ここはあくまで通過点に過ぎない。◎(3)ソウルフルヴォイス○(11)スマイルプライズ▲(9)ディアアレトゥーサ△(2)オルレアンノオトメ(6)モーニングフェイス(10)ラッキーダイス
-
レジャー 2010年03月26日 16時00分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/27日
<日経賞(中山11R)=◎メイショウドンタク> 前走(ダイヤモンドS)でも本命を打ったが、結果は7着。ただ、敗因はハッキリしている。抜群の手応えで最後の直線を迎えたにもかかわらず、終始、前が壁。出しどころを探しているうちにレースが終わってしまった。それでも、先週の阪神大賞典を制したトウカイトリック(当時5着)とは0秒3差。有力各馬がこぞって休み明けなのに対して、こちらは順調に使われている強みがある。消化不良の前走を除けば、長距離戦で底を見せていない点も魅力だ。【馬単】(7)=(6) (7)=(2) (7)(1) (7)(4) (7)(8) (7)(15)【3連単】2頭軸マルチ(7)(6)軸(2)(1)(4)(8)(15)<毎日杯(阪神10R)=◎ミッキードリーム> 昨年12月の未勝利勝ちの2着馬がネオヴァンドーム、前走・つばき賞で破ったのがゲシュタルト。2頭のその後(順にきさらぎ賞勝ち、スプリングS2着)の躍進ぶりからして、この馬の力も同等レベルにあると判断できる。新馬戦(3着)で格の違いを見せつけられたリルダヴァルが骨折明け初戦なら、逆転の目は十分だろう。【馬単】(7)=(9) (7)=(4) (7)(1) (7)(2) (7)(6)【3連単】2頭軸マルチ(7)(9)軸(4)(1)(2)(6)
-
芸能 2010年03月26日 15時00分
サイキック芸人となったKICK☆が語る! 正しい「願掛け」の方法とは?
「KICK☆のキックは“サイキック”のキック!」 あの「エンタの神様」で一躍有名となり、近年では格闘家としても活躍している芸人、KICK☆さん。 とあるTV番組がきっかけで自らのサイキック・パワーに目覚め、現在、ライフワークとして超能力を研究中だという。 各地に散らばる神社や寺などのパワー・スポット巡りもその研究の一環として行っているそうだが、日頃我々がそこで行っている神だのみ、いわゆる「願掛け」にも、押さえておくべきポイントがあるのだそうだ。 その筋の研究者である秋山眞人氏を師と仰ぐKICK☆さんは言う。 「願を掛けるとなると、謙虚な態度でなければならないとか、清くしっかりした願いでなければいけないなどと思われがちですが、実は違うんです。秋山先生曰く、“神は人間の思いを叶えることによって出世する”ということです。だからどんな願い事であっても、正々堂々と“依頼”すればいいんです」。 最初に自分の生年月日と名前を名乗り、自分の願いを事細かに説明して頼みこむ。 それが、正しい「願掛け」の方法だというのだ。 「願い事が叶えば、神にお賽銭として利益を還元すれば良いですし、ダメなら、違う神に依頼すれば良いだけなんですよ(笑)」 なんともビジネスライクな願掛けだが、妙に説得力がある。 パワースポットを巡る際には、ぜひとも参考にしてみてはいかがだろう。 またこの「願掛け」には人それぞれに相性の良い神が存在するらしく、将来的には、「その人個人に見合った神の紹介などもしていきたい」と語るKICK☆さん。 今後の活躍に要注目である。(南部イチヒコ/山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
社会 2010年03月26日 14時30分
バカ事件fromアメリカ・ユタ州編
【3月24日水曜日 アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティー現地時間リリース】 コンビニ強盗をしそこねた少年が、逆に店員の逆襲に逢い撃退されたという間抜けな話。 ソルトレイクシティー警察の話では、先週の土曜日の早朝に、10代と思しき少年が、強盗目的でコンビニエンスストアへ入った。少年は、さも買い物をするかのように装い、品物を抱えてからレジカウンターへと向かった。店員が品物をレジ打ちしている間に、少年は店員の背後に忍び寄ってから、ナイフを首元に突き付けようとした。すると、店員は自分の両腕を上げながら、身体を半回転させると、少年の顔を引っ叩くと床にノックダウンさせた。 犯人の少年は、店員に対して警察には通報しないでくれと懇願すると、さらに「僕のママにはこのことは絶対に言わないで」と言い残してから走り去ったそうだ。
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分