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レジャー 2010年04月17日 17時30分
皐月賞(GI、中山芝2000メートル、18日)藤川京子の熱中予想!
中山11Rは牡馬クラシック第1弾、皐月賞。今年の3歳牡馬は全体的にハイレベル。激戦が繰り広げられそうですが、ここは一頭抜けた力を持っている◎ヴィクトワールピサから勝負します。 デビュー戦こそローズキングダムの2着に敗れましたが、その後は4連勝と負け知らず。重賞2勝馬で、その強さは本物です。前走の弥生賞は、直線で抜群の反応を見せ豪快な切れ味を披露。なかなか前が開かず追い出しが少し待たされましたが、瞬時に繰り出した瞬発力は一線級のそれで、測ったように差し切れたのもこの馬だから。強敵揃いの中で揉まれて、ゴール前抜け出してくる内容も良く、非常にいい経験になりましたね。レースで教えられたことをしっかりと覚えて学習する能力も高く、一戦毎に力をつけてきました。課題もこなしてきましたし、精神的にも馬に自信がついていることと思います。 大トビですが、柔軟性があり、どんな流れにも対応できるので中山の小回りコースも問題ありませんし、荒れた馬場にも対応可能。 一度使われて更に気配は上向きだし、ここまで順調に調整されており、文句なしの状態。数々のタイトルを取ってきた角居厩舎というのも信頼は厚く、陣営も自信を持って送り出します。豪快な鬼脚で、最後の追い比べを制するのはヴィクトワールピサです!(13)ヴィクトワールピサ(16)ヒルノダムール(11)エイシンフラッシュ(3)トーセンアレス(17)ガルボ(12)エイシンアポロン(1)リルダヴァル(2)ハンソデバンド(18)アリゼオ馬単 (13)(16) (13)(11) (13)(3)3連単 (13)(16)→(13)(16)(11)(3)(17)(12)(1)(2)(18)→(13)(16)(11)(3)(17)(12)(1)(2)(18)
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ミステリー 2010年04月17日 17時00分
私が見た「小部屋の幽霊」
私の実家には、三畳ほどの小さな部屋がある。 古い家で、葬式の時に遺体を見守る部屋として使われる小部屋だ。 ここで眠ると、必ず幽霊に遭遇する。 築60年ほどの家は、怪異に満ちていた。 この部屋は一年中日が当らず、苔むした石垣が窓から見える。 その部屋に私は何か月か住んでいた。 パシ。パシ。 プラスチック破片が割れるようなラップ音も、他の部屋では無視できないほどの大きな音でも、この部屋の物は比較的小さな音だ。 眠っていると。 サク。サク。 ネコが布団を踏む気配。 ネコとともに育った私が間違えるはずがない。 枕元のライトをつけて周囲を見回す。 ネコがいるのは不思議ではない。当時三匹のネコを飼っていた。 ネコが来ているのなら、一緒に寝ようと思って探したのだがいない。 ふすまはぴったり閉まっている。ネコが入ってきた様子も、出て行った様子もない。 電気を消して布団をかぶるたびに、ネコの気配がする。 何のいたずらをするわけでもない。 ラップ音は鳴っていたが、他の部屋に比べれば静かすぎるほどの、怪異のない部屋だった。 後日母に「あの部屋ネコの幽霊が出るよ」と言うと、母はなんの驚きも見せずに言った。 「あの部屋でネコをたくさん看取ったから、いても不思議はないわよ」 母は交通事故で瀕死のネコや、虐待されて道で行き倒れていたネコを拾ってきては、看取っていたのだ。 そのネコたちは、今も部屋に残り、住んでいる。 不思議なことに、生きているネコはその部屋には近寄ることがない。 一つ気がかりなことがある。 祖母がその部屋に新興宗教の神棚を置いたのだ。 その神棚が、逝ったネコたちの眠りを邪魔していないことを祈る。(立花花月 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年04月17日 16時00分
早くも降板危機説が浮上したあの美人キャスター
「一番悪いのは、彼女を使い切れていない局側だが、それで光る物がないなら元々タレント性が低かっただけ。局側の過大評価の被害者は彼女の方」(日本テレビ報道番組関係者) 日テレの春の改編の目玉としてスタートしたのが夕方のニュース番組「news every.」で、同番組のニュースキャスターに抜擢されたのが“奇跡の38歳”と呼ばれる丸岡いずみキャスターだった。 「丸岡キャスターはもともと北海道文化放送のアナウンサー。退社後、上京して小林麻央らが所属する『セントフォース』に所属したが、日テレの中途入社。現在まで報道部に所属し、本職は記者だが、キャスターとしてニュースを読むようになり、『情報ライブ ミヤネ屋』で司会の宮根誠司アナとのやりとりが絶妙でブレーク。いつの間にか“奇跡の38歳”と呼ばれるようになった」(スポーツ紙記者) 「news every.」に抜擢されたことにより、「ミヤネ屋」は“卒業”。 しかし、日テレの社員であるためか、メインキャスターはバドミントンの元五輪代表でスポーツジャーナリストの陣内貴美子に譲り、番組内ではほとんど目立っていない。 「メインキャスターの藤井貴彦アナは宮根とは違ってかなりお堅いため、まったく丸岡をいじらず淡々と番組が進行。そんなつまらなさも一因だと思うが、前番組の『NNN Newsリアルタイム』は平均視聴率8%ぐらいをとっていたが、『news every.』はすでに6%を切る日もあり不振にあえいでいる。そのため、すでに何度かテコ入れのための会議が開かれ、丸岡アナを降板させようという話が浮上している。勝手に抜擢されて、番組が不振の責任を押しつけられ、丸岡アナはかなり気の毒」(同) やはり丸岡キャスターを光らせられるのは宮根アナしかいないようだ。
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レジャー 2010年04月17日 15時30分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜4・18 皐月賞〜
前回は本命をオウケンサクラ、対抗をアパパネにして、買い目に入れるポイントとしてエーシンリターンズを挙げ、納得の予想になって一安心♪ G1は今のところ2勝1敗! 今度も的中を目指して日曜日の皐月賞! 私の本命はこちら!◎ゲシュタルト このお馬さん、新馬戦では前崩れとなるハイペースでも3番手でスムーズに優勝。馬場が荒れたスプリングSでは自分のペースで走れたアリゼオ。内にいたローズキングダムともそう差はなく、スタミナは出走馬の中でもかなり上位と思われるお馬さん。厳しいペースで馬場が荒れる皐月賞になるならば、かなりおもしろい存在なのでは!? お相手はこちら!○ヴィクトワールピサ ラジオNIKKEI・弥生賞と差す競馬をし、坂の手前で必ず追い始めていた武豊騎手。先行して坂を乗り切る自信がないのかな? とも思えてきます。根性はすごいお馬さんなので、後ろから差されるイメージはないのですが、負けるとしたら今回も差す競馬をして届かなかった時!? ▲エイシンアポロン 調教をビシバシしてもしても体重が増えてしまうからなのか、坂路でものすごいタイムを出しているお馬さん。ちょっと前までコロンとしていた体が今ではムキムキに。ここのみを目標にしている印象で、前で走れれば粘りも期待ができるパワーの持ち主。個人的にはそろそろこのお馬さんに勝ってほしい。 ☆ダイワファルコン 前走は確実に権利取りに来た印象で、それほど追わず枠にも恵まれ3着に。恵まれたと言っても、若さを見せながら走って、上がりはヴィクトワールピサに続いての2番目にいい時計。未勝利戦でも中山では強い競馬をしていたことを考えると中山コースは得意なのでは? 重馬場を経験しているのも強みで、2戦目で上積みも期待! リルダヴァルは最後まで悩んだのですが、良馬場じゃないと厳しいかなぁという印象。調教も追い切りもポリトラックで、体重調整が難しいのかな? 中山も初→でもポリトラック→そして本番重馬場と考えた結果、思い切って外しちゃいました。 ヒルノダムールも入れようかと思ったのですが、坂があるコースではまだ1勝もしていなく、そして中山は初めて。気性もまだ若く、久しぶりの輸送で余計イレ込まないか心配な上に、このお馬さんも良馬場の方がいいんですよね。 もしこれでこの2頭が1・2着に来たなら相当強いということで諦めもつきます(3着はまだありそう)。ローズキングダムは初2000mで初重馬場はどうなんでしょうね? きても3着かなぁ? 買い目は4頭しかいないので、3連単・馬連・3連複ボックス買いで! (桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年04月17日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/18日) ヴィクトワールピサが勝つ
中山11R「皐月賞」は破竹の4連勝で、トライアル・弥生賞をぶっこ抜いたヴィクトワールピサで九分九厘勝てると確信する。 主戦・武豊騎手が落馬事故に巻き込まれ(骨折)乗りかわるが、岩田騎手(昨年アンライバルドで優勝)なら全く心配無用。昨年に続き、ベストパフォーマンスを披露してくれるに違いない。 いずれにしても完成度の高さ、実績ともここでは抜きんでた存在だけに、普通に走ってくれば自ずと結果はついてくるだろう。 とりわけ、2000メートルは4戦4勝とパーフェクトで、これはアドバンテージ。道悪馬場も弥生賞で克服済みだし、ちょっと死角は見当たらない。◎(13)ヴィクトワールピサ○(18)アリゼオ▲(5)ローズキングダム△(12)エイシンアポロン(14)レーヴドリアン(15)ダイワファルコン 中山10R「京葉ステークス」は休み明け2戦目で走り頃の、ティアップハーレーが狙い目。 その前走・千葉Sは11着とはいえ、0秒7差だから悲観する内容ではない。まだ底を見せていないし、プラスアルファは大きい。 わけても中山ダ1200メートルは、〈3202〉と十八番の条件。ハンデ54キロも勝利を後押しする。◎(14)ティアップハーレー○(2)ニシノコンサフォス▲(1)ビクトリーテツニー△(4)セントラルコースト(13)ドスライス(16)アイルラヴァゲイン 中山最終R「中山スプリングP」は連続2着中と惜敗続きの、ブリッツェンが今度こそ決める。 トップハンデ57キロは背負いなれているし、能力に影響することは考えられない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎(11)ブリッツェン○(5)ミクロコスモス▲(1)ワイドサファイア△(10)アロマンシェス(14)リビアーモ(15)アドバンスヘイロー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年04月17日 15時30分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”4/18日 スタミナ勝負だ!
<皐月賞(中山11R)=◎サンディエゴシチー> 天候不順の影響で、例年にないタフな馬場コンディション。今年に限っては「速い馬が勝つ」の至言は頭の片隅に追いやるべきだ。スピード以上にスタミナが求められる消耗戦。サンディエゴが消耗戦に強いタイプと認識したのが4着に敗れた2走前・東スポ杯2歳S。向上面でかなりの脚(10番手から一気に先頭へ)を使ったにもかかわらず、勝ち馬ローズキングダムからわずか0秒3差はスタミナが豊富な証拠だ。加えて経済コースを走れる器用さも兼ね備えている。本番を前にしてようやくトモのバランスが戻ったとなれば、アッと言わせる可能性は十分だろう。【馬単】(9)=(12) (9)=(5) (9)(4) (9)(6) (9)(13) (9)(16) (9)(18)【3連単】2頭軸マルチ(9)(12)軸(5)(4)(6)(13)(16)(18)<京葉S(中山10R)=◎ビクトリーテツニー> ハイペースでも粘れる韋駄天ニシノコンサフォスがいれば、全体の仕掛けがおのずと早くなる。2走前の千葉S(1着)同様、後方で極上の末脚を研ぎ澄ます「テツニー仕様」のレースになる。千葉Sにはいなかったダイワディライトが前線を掻き回すとなると、さらに痛快な一閃が見られそうだ。【馬単】(1)=(2) (1)=(5) (1)(3) (1)(4) (1)(9) (1)(10) (1)(14)【3連単】2頭軸マルチ(1)(2)軸(5)(3)(4)(9)(10)(14)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年04月17日 15時30分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「4・18 皐月賞」
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!(G1のG〜は「こなきG」のG〜じゃ!) さて今回は中山11Rの皐月賞(G1)。ここんとこの日本列島、気象が大荒れ〜…この皐月賞も春の嵐となるような気もするがのぉ〜! そう言うのも、人気で見ると一番人気は勝率50%なんじゃが? 05年のディープインパクトを最後にそれから一番人気が絡まないんじゃ。06〜07年は、フタケタ人気が一着と、荒れておる。ひょっとしたら今回も、荒れの荒れの大〜荒れか!? 枠番から言っても最も多く出ておるのが…6枠番じゃが? 枠は、あまり関係ないような。いかにコース取りをするか?皐月賞は…難しい?1=5=6=7=11=12=13=15=18の9頭の中からこなきGのG〜は…。◎5 ローズキングダムと11 エイシンフラッシュ○15 ダイワファルコン△5 ローズキングダムと11 エイシンフラッシュ3連単11-15-5か5-15-11で…G1のG〜!!(「リアル妖怪」こなきG 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2010年04月17日 15時00分
世界中が涙した感動のノンフィクションを舞台で。「モリー先生との火曜日」
俳優・加藤健一が「本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場を」と1980年に発足した加藤健一事務所。その30周年記念ラスト公演は、世界中が涙した感動のノンフィクション「モリー先生との火曜日」を上演する。 ルー・ゲーリック(ALS)病を患う大学時代の恩師モリー先生の元を訪れたミッチは、「君は自分自身に満足しているかい?」という、先生の言葉が脳裏から離れない。16年ぶりに再会した恩師がかつての教え子に託すさまざまな「人生の意味」とは何か。加藤健一(モリー先生)と元「男闘呼組」の高橋和也(ミッチ)の“心温まる”珠玉の二人芝居。とかく流されやすい現代に、ぜひ見ておきたい一作だ。 「モリー先生との火曜日」は2010年6月3日(木)〜15日(火)下北沢 本多劇場で(前売開始:4月18日(日)
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トレンド 2010年04月17日 14時30分
ものまねタレント「小出武」(KODEBU)の「あくまでもものまね」第2回「西城秀樹そっくり・バーモント秀樹さん」
「あくまでもものまね」第二回〜! 一体何回まで続くのか?(笑)。グヒャ〜ハハハ〜…。 我輩、デーモン閣下のそっくりさんで、活動24年となる「デイモン小出武統領」である! さて、今回のお客人は… 西城秀樹さんのそっくりさんで活動されている「バーモント秀樹」さん。(人間年令で数えると我輩の方が年下なんだが…芸歴だと我輩の方が先輩だとか。ややこしいが・笑) そんなバーモント秀樹さんの芸名の由来の 「バーモント」って、もう若い人間諸君には? わかるかなぁ〜? と思うが…。 昔、ハウス食品の バーモントカレーのCMをやってらっしゃった方が「西城秀樹」さん。 そして、この「バーモント秀樹」さんは? ご本人にお会いした時は…なんと言われたか!? ご本人にお会いするため…コンサート会場の楽屋へ。 もうマネージャーさんを通して話が通じてると思ってるバーモント秀樹さん…。 ご本人の楽屋をノックしてドアを開けたら、西城秀樹さんは、着替え中〜。 いきなり本人から「なんなんだぁ〜誰だぁ〜」とお怒り! そんなんで、あわてふためくパニクる!! バーモント秀樹さんが、西城秀樹さんに「はじめまして。わたくしバーモント秀樹と申します」 そうしたらご本人に「なんだ〜なめてんのかぁ〜!」と胸ぐら捕まれたとか(笑)。 そんなバーモント秀樹さん、オードリーの春日さんが後輩とかで、ちょくちょく『オードリーのオールナイトニッポン』に出演なさってるとかで、それからというもの、ホームページのアクセス数も増えたとか…。 だが…このビミョーなご時世、仕事のほうは…でも、とても気さくないい方です。 「は〜い!」(小出武(KODEBU)山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年04月17日 14時00分
上戸彩と順調交際の森田剛 “キャバクラの遊び方”
女優の上戸彩がV6の森田剛との結婚へ向けた真剣交際を、CMの発表会でアピールした。森田との交際は7年半前から順調に進んでいたという。 ところで、森田剛といえば、『キャバクラ好き』として一部では有名である。「あのスーパーアイドルが席に座っていたのでびっくりしましたよ」と話すのは、夜の街に詳しい事情通。彼は実際に都内のキャバクラで森田を目撃したことがあるという。 事情通が某キャバクラ店に入ったのは、ある週末の午後11時頃。「入ると女の子たちがキャーキャー騒いでいるんですよ。僕もキャバクラには毎週行きますけど、あんな光景ははじめて。店内を見渡したら、あの森田剛が座ってるわけだよ。オーラがまったく違ったね」。森田剛は友達と二人で一般席にいたという。トップアイドルなので、VIP席などには座らなかったのだろうか? 確認すると「この世界じゃオレの方がVIPだよ」と事情通は胸を張った。 では、森田剛の遊び方はどうだったのか。「彼は騒ぐでもなく、大人の飲み方で、大人の遊びを楽しんでいるようだった。接客する女の子も彼に一人、友達に一人だったし、決して派手な感じはなかったよ」(事情通)。気になるのは接客した女の子が交際中の上戸彩に似ていたかどうかだが、「そんなカワイイ子がいたら、オレが指名してるよ」と事情通は笑った。 今回の報道を知り、事情通は「あんなカワイイ子と付き合っているのにキャバクラで遊ぶなんて悔しいね。世の中不公平にできてるよ」と唇を噛んだ。 見事、上戸彩とゴールインしても、彼はキャバクラ遊びを続けるのだろうか…。
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