-
芸能 2010年07月15日 00時00分
『バットマン3』、ジョーカー出演なし!
故ヒース・レジャーが『バットマン』で演じていた役の代役が、この先のシリーズで立てられない事になった。 ヒースは、ジョーカー役で出演した『ダークナイト』の撮影が終了直後の2008年1月に薬物過剰摂取による事故で死亡した。監督のクリストファー・ノーランは、ヒースがアカデミー賞助演男優賞を受賞したこの役を演じる新たな俳優を探さない意向を明らかにした。 「私にとってヒースは、ジョーカー役として盤石だった。もう一度、この役にふさわしい役者を探そうとは思わない」。クリスチャン・ベールを引き続きバットマン役に起用したクリストファー監督によるバットマンシリーズ第3弾は、2012年7月20日に公開予定となっている。 先日、マイケル・ケインは、『バットマン3』が来年制作される事を明らかにしていたが、それ以外の映画の詳細は何も知らないと語っていた。この映画シリーズでブルース・ウェインの執事、アルフレッド・ペニーワースを演じているマイケルは、「4月に撮影が始まるけど、それ位しか知らないんだ」 次回作の悪役にはリドラー(1995年『バットマン・フォーエバー』では、ジム・キャリーが演じた)とペンギン(1992年『バットマン・リターンズ』ではダニー・デビートが演じた)が登場し、ジョニー・デップとフィリップ・シーモア・ホフマンがそれぞれこの役を演じるのではと予想されている。 また次回作『バットマン3』は正式タイトルは未定だが、3D作品になるようだ。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『インセプション』は7月23日から日本公開。出演は、レオナルド・ディカプリオ、ジョセフ・ゴードンレヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ページ、渡辺謙などの他にも、マイケル・ケイン、トム・ベレンジャーなどのスターが脇を固める。
-
芸能 2010年07月14日 23時00分
P.ディディ、独立記念日パーティー中止!
先週P・ディディ(40)が、主催したパーティーから追い出された。 ディディはニュージャージー州アトランティック・シティ、ハラーズ・リゾートのナイトクラブで独立記念日を祝うパーティーを主催したが、セキュリティースタッフは、ディディが誰か判別出来ず、中に入れて貰えなかった。 ディディはツイッター上に「たった今アトランティック・シティを閉めたぜ」「パーティーはとてもクレイジーだったけど、中に入れなかった」「1万人が来ていたのにな」「パーティーの準備は出来ていたのに!」とコメントした。しかし、目撃者の1人によると、ディディが中に入る事が出来なかったのは、何千人もの人間がパーティーに押し掛けていたため危険回避の理由から拒否したもので、『間抜けな』ドアマンが目の前にいる人間がディディとは判らなかったからではないそうだ。 結局、1800人ものゲストが会場の外に待っていたために、スタッフは安全確保のためにイベントを中止した。「我々は、独立記念日における大きな責任を考えて、先をみこした決定をしました。行なわれる予定だったイベントは延期しました」とハラーズ・リゾートの副社長ジェイ・スノーデンがコメントした。真夜中になってから500人以上ものゲストが無理やり会場に侵入しようとしたことで、ホテル側はバーとクラブを閉店することに決めた。 ボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアとラッパーのバスタ・ライムスもパーティーに出席の予定だった。 そんなディディは、豪華なパーティーを行なうことが世界中に知れ渡っている。 2009年11月、『エデンの庭』をテーマにした40回目の誕生日には300万ドル(約2.7億円)を費やしていた。ニューヨーク、プラザ・ホテルで行なわれたこのパーティーにはジェイZ、ネリー、U2のフロントマンのボノ、デンゼル・ワシントン等500人の招待客が出席していた。
-
芸能 2010年07月14日 22時00分
デミ・ムーア、恐怖のダイエット、実母との確執
デミ・ムーアとアシュトン・カッチャーがキツいデトックスを始めた。 2人は、10日土曜日にマスター・クレンズ・ダイエットを開始したが、アシュトンは、既にこのダイエットがたいへんだと気づいている。 ツイッター上でアシュトンは、「マスター・クレンズを開始して9時間が経過。ステーキ、ビール、それからブローポップ(棒付きキャンディー)が恋しい。うーん、これは過酷ことになるぞ」でコメント。メイプルシロップ・ダイエットとして知られるこのダイエット方法は、ビヨンセ・ノウルズが『ドリームガールズ』の役の為に体重を落とす際に利用した事で知られており、水、レモン、メープルシロップそして唐辛子を混ぜた物をだけしか摂取できない。 アシュトンは苦労しているが、デミの方が少しはましの様子だ。デミは、11日日曜日にツイッターを使い「マスター・クレンズ2日目、夫と犬と一緒にハイキング。1日目より2日目の方が楽!」 しかし多くの人達が体重を減らす為に1日の摂取カロリーを600キロカロリー以下にしてダイエットしているが、デミは、今回のデトックスをダイエットの為に行なうわけではないようだ。 「健康の為よ!!」、デミのツイッターフォロアーの1人は、自分の夫が同じことを行い、悲惨な副作用を起こしてしまった事を投稿したが、それに対してのデミからの返事は、「だから私達はこのプランをやっているのよ!」とまったく気にしない様子だった。 さてデミ・ムーアだが、近い将来に発表する伝記の中で、実母との騒々しい関係が暴露されそうだ。まだタイトルは未定だが、彼女の人生とハリウッド女優としてのキャリアを書き始めている。2012年に発売予定でこの本を出版するハーパーコリンズ社の代表者は、「本の内容は、デミの母親ヴァージニア・キングさんとの複雑な親子関係から構成されています」と語った。 デミと1998年に亡くなったヴァージニア・キングさんのトラブル続きの関係はずっと続いていた。
-
-
芸能 2010年07月14日 21時00分
マドンナ、クレイジー・フォー・エクササイズ
カルロス・レオンは、マドンナのエクササイズに対する執念を語った。 以前、マドンナと交際して、現在13歳になるマドンナの娘ローデスの父親でもあるフィットネスインストラクターのカルロス、マドンナはどんなエクササイズも試したがり、特に新しいことには目がないようだ。 「マドンナと僕は、付き合っていた頃は一緒にエクササイズしていたんだ。僕が彼女のプログラムを立てて、彼女はされに従っていた。いつも何が新しくてホットな物に凄く好奇心旺盛なんだ。どんなエクササイズもやってやろう、ってタイプの人間だね。今は伸縮性のあるバンドの抵抗力を使ったトレーニングをやっていて、ダンスで心肺機能を高めているよ」 マドンナの鍛え上げられた身体だが、カルロスは、マドンナ自身もキャリアの為にいかにエクササイズが必要な事だと理解していると感じている。タイムス紙に対しカルロスは、「マドンナは、メディアなんかで自分のことを見る人達の為にも、目標を高く掲げているんだよ。ツアーの時は2時間ステージ上で動き回るから、彼女には専属の料理人、トレーナーがいるんだ。ビジネスの為の身体づくりだよ、まったくね」
-
芸能 2010年07月14日 20時00分
大バカ“ザ・ドリーム”、無責任パパ
クリスティーナ・ミリアンとザ・ドリームが離婚した。 2009年9月に結婚、5か月になる娘のヴァイオレットちゃんを授かったクリスティーナとザ・ドリームの結婚生活は、既に数か月前に破綻していた。 しかし、ザ・ドリームが他の女性と一緒ビーチで寝そべり、お尻をわしづかみするような親密な関係が発覚した後、2人は結論を発表した。ザ・ドリームのスポークスパーソンは、「残念ながらテリウス・“ザ・ドリーム“・ナッシュは、クリスティーナ・ミリアンとの結婚が上手く行かなかった事を発表します。2人は、2009年後半にこの結論に達していましたが、娘のヴァイオレットを守る為にもこのニュースをプライベートな物としていました。家族が前進する為にも皆さんのご配慮をお願いします」 パパラッチされた写真には、ザ・ドリームが若い女性とじゃれ合っている所が写っていて、写真の女性は、彼のパーソナルアシスタント、メリッサ・サンティアゴと言われている。この写真が出回ってから、クリスティーナは、ツイッターで『どんなことでもあなた方の思うように信じてもらっていいわ』と投稿し、噂を否定していなかった。 去年には既に結婚生活が破綻していたというクリスティーナだが、わずか2週間前には同じくツイッターを使って『みなさん、急いでザ・ドリームのアルバム“LOVEKING”を早く買いに行ってね、私の可愛い人をサポートしてちょうだい』とザ・ドリームを支援していたのは、まだ仲がいいと偽っていたことであろうが、何か腑に落ちない。 先日、ザ・ドリームは、クリスティーナとヴァイオレットがあまりに親密なため、娘と1対1の時間を見つけるのが大変だと語った。 「クリスティーナとヴァイオレットは凄く深く結び付いている。彼女は、娘には誰も近づけようとしない。時々、俺さえもその仲間さ!」 ザ・ドリームは、付き人たちがいろいろとヘルプをしてくれるために、自分はあまり父親らしいことをしていないと白状した。「他の誰かが手伝ってくれるって判っているからやらないよ、そんなこと」「ヴァイオレットがグズったら夜中の1,2回は面倒みるかもしれないけど、その後はやらないよ。それで、もしクリスティーナが疲れていたら、乳母か、おばあちゃんにでも電話して助けてもらうよ」
-
-
芸能 2010年07月14日 18時30分
テレビ東京だけは選挙特番を放送してほしくなかった
テレビ東京以外の民放各局、NHKが特番を組んでも、テレビ東京は通常番組を放送することが多いが、今回の参院選では国民的な関心事ということで選挙特番を組んで放送をおこなった。 テレビ東京ファンはどのように思ったのだろうか? この時間帯に超常特番や旅番組、グルメ番組を放送すれば、選挙番組にうんざりした層が間違いなく流れてくる可能性があったのに、残念ながらチャンスを逃してしまった。全ての放送局が選挙特番という横並びで放送する意味はただ1つ。 「他局が放送するなら乗り遅れるな!」 基本、テレビ局はその発想なので、今回のように選挙番組だらけになってしまうのである。 広告費が減って収益が無くなったので、ギャラが安いタレントを起用したり、横並びでクイズ番組やバラエティ番組を放送するのも悪い傾向だ。 他業界でも同じような傾向が見られ、ヒット商品や、ある音楽ジャンルでヒットしたら玉石混淆で目まぐるしく二番煎じ、三番煎じが出てくるが、クオリティは間違いなく下がる。そのうち1番目に出てきたオリジナルまで劣化してしまい、業界全体がダメージを受けてしまうのである。 選挙番組の放送の仕方ひとつ取ってもテレビ局の方向性が透けて見えてしまい、守りの姿勢だけが浮き彫りになってしまう。 政治家に対して場を設け、専門家を呼んだり、政治家同士で議論をさせていて、司会が突っ込んだ質問をおこなっていたが、政治以上に機能させるべきなのは、まずはテレビ業界にはびこる横並び発想を壊し、他局とは違う姿勢をどんどん打ち出すことではないだろうか。 今後のテレビ東京に期待する。
-
芸能 2010年07月14日 18時00分
モーニング娘。の田中れいなは、タトゥーがお好き
芸能人がマスコミを通さず、自らファンに向けて情報を発信できるブログやツイッターだが、やはり第三者の目がないと倫理的にマズイことを書いてしまうケースもある。 人気アイドルグループ『モーニング娘。』の田中れいながブログでタトゥーを誉め称えていることで、ファンの間で「さすがにマズイんじゃないか」と話題になっている。モー娘。は3日、初のフランスライブを行った。田中はフランス滞在中、1日10回近くブログを更新していた。それだけに、第三者のチェックがなかったのだろう。問題視されているのは、田中が7月4日付で書いた「やばい…!!!!!!!!!!」というタイトルのブログだ。 「今日エッフェル塔に行ったときにファンの人に会ったとき、パッと手見たられーなのタトゥーほってくれとぉ人おってさっっっ めっちゃ嬉しかったぁ」 と記し、そのファンのタトゥーの写真をアップしている。続けて 「だってタトゥーって一生消えんヤロッ なのにほってくれとぉって超嬉しくないっ やばいよぉ 本当にありがとぉ」 と書いている。 あるプロダクション関係者は「モー娘。は今やAKB48に押されています。残っているファンは狂信的で、カルト的ファンになりつつあるんです。だから、タトゥーまで入れたんでしょう。そのファンが崇拝する田中の言葉は教祖の言葉のような魔力がある。田中がタトゥーを礼賛したことで、『タトゥーを入れれば、れいな様が喜んでくださる』として、れいな信者が続々とタトゥーを入れなければいいいのですが…」と指摘する。成人したファンがタトゥーを入れるのは自己責任だ。しかし、コンサート会場で多くの田中ファンがタトゥーを入れている異様な光景が見られることになってしまったら…。
-
スポーツ 2010年07月14日 17時30分
IWA JAPAN7/11新宿Face大会、キム・ヨンジャデスマッチ、火星人VSビックフットVSパンチパーマ男、真夏の大決闘!!
IWA JAPANと言えば怪奇派レスラーである。まず登場したのは雪男。迎え撃つのはウルトラセブンである。試合は特別ルールでおこなわれた。試合開始と同時にかかるアジアの歌姫キム・ヨンジャの「再会」。この演奏が終わるまでにセブンを倒さなければ、雪男がIWAマットから永久追放となる。 雪男とセブンが格闘すると、雪男の白い毛が舞い上がる。やはり雪男に東京の夏は辛かったのか、動きも精彩を欠き、時間切れで雪男の永久追放となった。この東京砂漠で雪男は何処に行くのだ!! 続いてはジャガー横田が返上したベルトを巡って、6人(UMAのメスも含む)の女子レスラーが争うラダーマッチ。脚立を登り切って天井から吊されたAWFのチャンピオンベルトを手にした者が勝利という試合形式である。試合開始前にジャガーが潔くベルトを返上。他の6人と同じ条件で戦うことになった。 誰かが脚立に取り付けば誰かが足を引っ張る、文字通りの足の引っ張り合いの果てにミス・モンゴルがベルトを奪取。ジャガーが改めてベルトへの挑戦を表明した。 第4試合はパンチパーマ男志賀賢太郎、UMA軍団からビッグフット、青汁宇宙人こと火星人の3WAYマッチである。ちなみに火星人はNHK「プリンプリン物語」のカセイジンらしい。耳も回るし、テーマソングも番組から拝借している。しかも、立会人はUMA研究家の山口敏太郎氏である。 人類代表志賀賢太郎は孤軍奮闘したが、ビッグフットと火星人の二人がかりでフォールされ敗北。人類は敗れた。山口敏太郎氏の「UMAに続いて、今度は宇宙人ですか、IWAジャパンが何を目指しているのかわからなくなりました」というマイクコメントが場内で受けていた。 セミファイナルではノアの石森太二をザ・グレート・タケルが迎え撃つ。タケルがIWAの意地を見せようと頑張ったが、石森の450°スプラッシュに敗れた。やはり、メジャーの壁は厚いのだろうか。 メインイベントは松田慶三のデビュー15周年記念試合。松田が維新力・YOSHIYAと共に、かつて付き人を務めたターザン後藤を迎え撃つ。後藤はかつての愛弟子を祝福するかのように、イス・カサ・ビール瓶などの凶器で松田を大流血に追い込む。あまりのラフぶりに、リングサイドの女性客(いつものおばさまである)が数回にわたってリングに上がろうとする騒ぎも。最後は後藤のラフプレイを耐え抜いた松田が意地を見せ、ナカタ・ユウタをラリアットで切って落とした。 試合後、マイクを握った松田は後藤の付き人時代の思い出を 「とにかく毎日タイツを洗うのが辛かった」 と語り、再戦を約した。いやはや、お腹いっぱいである。UMAだけではない、本格的なプロレスも楽しませてくれる興行であった。(「新宿のフォレストガンプ」杉田透 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
トレンド 2010年07月14日 17時00分
「アウトレイジ」から「昼下がりの情事」まで。独特の“凄(すご)み”がエロい俳優・三浦誠己とは
かつてお笑いコンビ「トライアンフ」を結成しデビュー、コンビ解散後に俳優の道へ進んだ三浦誠己。2003年公開の行定勲監督の「きょうのできごと」で、強烈な個性を放つ西山役を熱演し一躍注目を集めて以来、「青い春」「バーバー吉野」「血と骨」「北の零年」など数々の映画作品に出演。「凄みのある演技」がエロいと話題の俳優だ。 昨年は「ニセ札」、「蟹工船」、「ヤッターマン」、「しあわせカモン」などの出演作が公開され、今年は春公開の「パレード」、現在公開中で北野武監督の新作「アウトレイジ」など数本の作品に出演。その間にドラマのゲストとしても出演し、とにかく出演作品が多い三浦誠己。「ニセ札」のように印象深い役から、「ヤッターマン」や「魁!!男塾」など、180度イメージが違う作品もある。しかしながら三浦誠己の独特な存在感と鋭い演技は、どの作品においても登場シーンに緊張感を与え、空気を変える力がある。 元の所属事務所である吉本興業の笑い芸人、木村祐一監督が監督した「ニセ札」。地味ながら高い評価を得ているこの作品で、三浦はニセ札づくりに加担する帰還兵を演じ、凄みを利かせた演技で観客を魅了。そして、今年有料チャンネル放送(劇場では限定公開)された古式ゆかしきロマンポルノ「団地妻 昼下がりの情事」(中原俊監督)では大胆な濡れ場を演じ、まさに甘さと辛さを兼ね備えた、個性派俳優として実力を見せ付けた。 そんな三浦誠己の最新出演作映画『結び目』(小沼雄一監督)がシアター・イメージフォーラムにて現在公開中だ。こちらの作品での三浦の役どころは、主人公の絢子(赤澤ムック)を元のオトコである啓介(川本淳一)に取られまいとする夫役。敵を追い払おうとする男の凄みに加え、夫婦の寝室のシーンもあり、三浦の見せ場が豊富な作品。35歳の男の魅力がいかんなく発揮されている。
-
-
レジャー 2010年07月14日 16時30分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(11) お城の写真!?
えー、今日はですね、わたくし、あいこのマニアックと言われてしまう趣味をご紹介。でも自分では、決してマニアックだなんて思いマセーーン!!この素敵さをみんなと共有できたら、それだけでわたし、もう…!!コホン。それでですね、写真がまっくらでわかりにくいんですが、大好きな“工業地帯”の写真なのです。本当は、こまかく巡っているパイプの1つ1つまでうつしたかったんだけど、携帯のカメラじゃうまくとれなーい!しかも夜だし! でも工業地帯の美しさは、夜が映えるんです! ライトがつくからね☆7年くらい前に、AKIRAを書いている人のDVD、メモリーズっていうのをたまたま借りて、その短編集の最後の作品がすっごく印象に残ってて。工業地帯で働く人間というか、生き物? のはなしというか、なんというか。で、ある日車で川崎を通りかかったら、その中にでてきたのと同じようなお城が…!!(あえてお城って言わせてね。)あの、ものものしい、なんかチョッピリ怖い感じが大好きなの。なんか、あの中に入れる見学ツアーとか、ないのかなぁ?あったら絶対いきます。はい。ではでは、今日はこのへんでー☆★☆aico☆★
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
