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スポーツ 2010年06月09日 16時50分
ノムさん復帰の波紋
解離性大動脈瘤の疑いで都内の病院に入院していた前楽天監督の野村克也氏(74=現楽天名誉監督)が、退院していたことが明らかになり、早くも復帰Xデーが注目されている。 「17日にもテレビ出演で復帰するのでは」「21日の大分の講演会がまだキャンセルされていないので、その日になるのではないか」。こういう2つの情報が流れている。 野村氏サイドでは「風邪をこじらせただけ」と、終始一貫して解離性大動脈瘤を否定し続けてきたが、約1か月間もの入院を考えれば、風邪でないことは誰の目にも明白だろう。それにしても、復帰の舞台としていきなりテレビ、講演会情報が飛び交うようでは、球界関係者からこんな危惧する声が出るのも当然だろう。 「いきなりまたテレビ出演だ、講演会だという、過密スケジュールの生活になったら、病院に逆戻りする恐れがあるのではないか。もう少し仕事をセーブしてやれないのか」と。 が、すべてを仕切る辣腕マネージャーの沙知代夫人がゆっくり静養させるとは考えられないだろう。「時は金なり」という哲学だけに、入院中にキャンセルした仕事をどこかで埋め合わせしようとするから、復帰すれば、以前よりもさらに多忙になる恐れすらある。 沙知代夫人の作ったスケジュール通りに動かされるだけの野村氏。入院前にもあまりの過密ダイヤに「オレは女房に殺される」とこぼしていたというが、復帰早々にネをあげるのではないか。いざとなったら、体調不良を理由にして早めに病院に逃げ込む奥の手しかないか。 野村氏の復帰は家庭内の問題だけにとどまらない。楽天球団にとっても頭痛の種になるだろう。入院中は、「楽天の名誉監督なのだから、球団が対応すべきだろう」とマスコミから突き上げを食っても、「何も知らされていないので、申し訳ありません」で済んだ。監督時代も野村氏の仕事だけはすべて沙知代夫人の仕切りで、球団は関与できなかったことを、マスコミも知っている。だから、「サッチーから何も知らされていないのではしようがないな」と、むしろ同情され、それ以上追及されることはなかった。 が、仕事に復帰されると、今度はたまりにたまった野村氏の毒ガス口撃に戦々恐々とさせられることになる。交流戦に入ってようやくチームが上昇機運に乗ったのは、偶然ではない。野村氏が入院したことで、ブラウン監督が外野席を気にすることなく、サイ配に専念できたからだ。 開幕からつまずいた原因を振り返れば、よくわかるだろう。開幕直前の「楽天の本当の予想は最下位や。でも、名誉監督の肩書きがあるから温情で5位にしたんや」という野村氏予想に、審判の判定に怒りベース投げをするような激情家・ブラウン監督がぶち切れ。選手を前にしたミーティングで「5位になったら、みんなに土下座する」と言い切ったのだ。 まさに野村毒ガス口撃の後遺症で楽天は、開幕エンストを起こしたといえる。野村氏の入院中は雑音がなく、チームにようやくブラウン監督の野球が浸透、巻き返しが始まったのだ。それなのに、野村氏の復帰で再び暗雲が漂う。 入院中当初、病院と自宅の張り込みをさせられ、沙知代夫人の完黙の対応にウンザリしていた新聞記者たちも「復帰初日だけは行かなければいけないかな」と、嘆き節だ。退院はおめでたいはずなのに、喜んでいるのは沙知代夫人だけで、野村氏本人も周囲も戦々恐々とは…。
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芸能 2010年06月09日 16時30分
【ドラマの見どころ!】NHKから引っぱって来たムダに豪華なゲストのおかげで“影が薄い”阿部寛と黒木メイサ。『新参者』
今日の【ドラマの見どころ!】は阿部寛主演『新参者』(TBS系)。日曜劇場枠という事でゲストのキャスティングを豪華にしたのはいいのだが、「ゲゲゲ」のアノ人他、目を引く役者ばかりが出てきて、肝心の主人公・加賀恭一郎を演じる阿部ちゃんが目立たないという前代未聞のドラマ。「龍馬伝」で人気急上昇中のあの女優のおかげで、ヒロインの黒木メイサもいまいちくもりがち。メイサってこの間のファッションショーでも、半ケツ出したエリカに話題をもってかれたわよね。 すこし「特上カバチ!!」に分けてあげれば良かったじゃん。って言ってあげたいくらい今が旬の役者がわさわさ出ている『新参者』。話は大詰めの第8話。 日本橋小伝馬町で一人暮らしの主婦(原田美枝子)が殺され、その夫清瀬(三浦友和)に犯人の疑いがかかる。日本橋署に着任したばかりの加賀恭一郎(阿部寛)は、清掃会社の社長をつとめる夫はもとより、被害者の息子弘毅(向井理)や、会社の秘書の女宮本(マイコ)など関係者に執拗に攻め寄るが…。 NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」で水木しげる役を演じて今ノリにノってるいる向井理が、全国の売れない役者に向けたイヤミのような「売れない役者」の役。「竜馬伝」で香川照之演じる岩崎弥太郎の妻役を好演中のマイコが、同じく背の高い阿倍ちゃんから長身をネタにされるシーンも。第1話には香川も出てたらしいし、NHKからいろんな人をひっぱっている。極めつけが、最近乳首出して話題になった宮地真緒が、バカっぽいホステス役で登場。この間は水戸黄門にも出てたけどやっぱりサブのゲストだったわ。朝ドラ「まんてん」では主役だったのに、彼女はまだまだ下積みが続くのね。頑張って! 先週は古参刑事・上杉役の泉谷しげるが出っぱなしで、出番がなかった阿部ちゃんの加賀。あいかわらず「白い春」とか、ドクターハウスっぽい演技は続いているけど、毒があっていい。カワイソウなのが、向井理演じる弘毅の恋人役でタウン誌の記者・亜美の黒木メイサ。完全に今週はマイコに華を持っていかれていた。彼女、この間もファッションショーで胸を強調したスゴイ服着て歌ってたけど、全部その後出てきた沢尻エリカに話題をもってかれて。美人でいい子そうなのに、ここのところツイて無いようね。(チャッピー)
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トレンド 2010年06月09日 16時00分
「UMAサミット2010〜ミステリーサミット2 」レポート(3)
「UMAが好きな男たちが集まり、UMAに関して徹底的に語る熱いイベント」UMAサミット。出演者が入れ替わりで登場した後、最後は全員そろってのクロストークとなった。 ここでサプライズゲスト、埼玉プロレスのサバイバル飛田選手が登場! UMA好きが高じて雪男、モンゴリアンデスワーム、ゴム人間などなどUMA達との戦いを繰り広げるファイターだ。この日はUMAとの壮絶な戦いの合間をぬって駆けつけてくれた。 「UMAとの出会いはなんですか?」という質問にUMAの達人達が答えてゆく。 打田「子供の頃読んだ飛鳥 昭雄先生の本です。一冊に五回くらい『この情報は大変危険なので実は明かせない』とか書いてあって(笑)それで興味を持ちました。それからずっとUMAを忘れていたけれど学生の時、藤岡弘、さんの探検隊の番組を見てマイブームが復活しました」 中沢「小さい頃は怪獣が大好きでした。学習漫画で怪獣の不思議というような本を見たら、ネッシーやツチノコが出ていて、『ネッシーやツチノコも怪獣なんだ!』と思ったらUMAも好きになっていました」 山口「子供の頃、徳島の剣山で大蛇騒動があって徳島中がパニックになったことがありました。その時からでしょうか」 島本「小学校3年か4の頃、ザリガニを取りに行って、手を洗ってたら眼下30センチくらいの水中を、ニシキヘビみたいな大きな生き物が通ったんです。それは雷魚だったんですけど(笑)、その時の驚きがUMAとの出会いですね」 天野「ウルトラマンにジラースって怪獣が出てきますよね。話の中ではネス湖から卵を持ってきて育てたとなってたけど『それってネッシーじゃん、ネッシーってゴジラにえりまきつけたやつなの!?』と思ったのがきっかけです」 飛田「自分はリアルタイムでニュネッシーを見て、なんだこりゃ? って思って。それで、日本のUMAといったらニューネッシーを思い出します。それと、子供の頃に雷魚を釣ったことがあるんですが、釣竿を持ち上げた時に感じた野生の力と言うか、それが脳内で特撮物とシャッフルされて(笑)自分のようなアラフォー世代はヒバゴンとかニューネッシーとかジャストミートすると思います。脳の中にサブリミナルで刷り込まれてますね、悪い意味で(笑)」 やはり出演者一同、子供の頃の体験がUMAへの情熱を駆り立てる原体験となっているようだ。 この後も、これまでのUMA探検のエピソード等が熱く語られ、さらにプレゼントもあり、その熱気に圧されて終了予定時間をオーバー。かくして「UMAサミット2010」は大盛況で終わった。 UMA好きは熱い!(写真:左から サバイバル飛田、ぬらりひょん打田、歩く雑誌・月刊中沢健、山口敏太郎、天野ミチヒロ、島本高雄の各氏)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年06月09日 15時30分
『ロック・アイコン』スラッシュがゴマキの掲載されたあの雑誌に?
世界的に有名なロックギタリストであるスラッシュがあの雑誌に登場していた。 ゴマキこと、後藤真希のセミヌード写真が掲載されている講談社のファッション雑誌『GLAMOROUS(グラマラス)』7月号である。 ガンズ&ローゼスというバンドで87年のデビュー以来、世界中のファンを熱狂させ、バンド脱退後もVelvet Revolver(ベルベット・リボルバー)で世界的ヒットを飛ばし、日本にもファンが多いロックミュージシャンで、アメリカでは絶大な人気を誇る。 スラッシュは2010年3月に発売したソロアルバム『スラッシュ』のプロモーションで音楽メディアを中心に様々な媒体に登場しているが、まさか、GLAMOROUS(グラマラス)のインタビューを受けるとは意外だ。 このアルバムはオリコンチャートで最高7位を記録していて、曲ごとに様々なボーカリストを起用したロックな作品で、ファンのレビューでは賛否が分かれてるようだ。GLAMOROUS(グラマラス)7月号の中で、平子理沙がロック好きであるということから、スラッシュとの対談が実現した。 スラッシュがトレードマークであるシルクハットのエピソードについても明かしていて、帽子に対するこだわりが感じられる。通常の音楽媒体で掲載される写真とはちょっと違ったアプローチがされているため、ファンは是非、見てもらいたい。スラッシュのサングラスの中に平子理沙が浮き上がるアーティスティックな写真や、ギターを弾く指をフォーカスしているのが見どころだ。 女性向けの雑誌であるGLAMOROUS(グラマラス)の中でも、スラッシュのオーラは異彩を放っている。もちろん雑誌のカラーに合わせて、好きな女性のタイプを語っている。 スラッシュのオフィシャルサイト(http://slash.ultimate-guitar.com/)
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芸能 2010年06月09日 15時00分
綾瀬・大沢! 熱愛報道の裏
先ごろ、熱愛報道が流れた綾瀬はるかと大沢たかお。その直後に2人が共演したTBS系ドラマ「JIN -仁-」の続編が来年4月期に放送されることが発表された。あまりのタイミングの良さに熱愛報道は番宣のためのヤラセだったのでは、との見方が出ているのだが…。 「JIN -仁-」は昨年10〜12月に放送され、ギャラクシー賞など各種テレビ賞も獲得。放送終了直後から映画化が予想されたが、TBSはこれまで否定してきた。 「当初から映画化を予定していた作品ではなく、TBSとしては、予想外のヒットだった。そのため、すぐには予算や労力を映画化に回せるメドが立たず、映画化を明言できなかった」(スポーツ紙記者) ところが、先週4日発売の写真誌「フライデー」で主演2人の熱愛が報道されるやいなや、8日には映画化ではないものの、ドラマの続編製作が発表。これでは熱愛報道ヤラセ説が出るのは無理もない。しかし、テレビ誌ライターはこう疑問を訂する。 「来年4月放送のドラマを今、宣伝するのはタイミングが早すぎる」 では、実際のところはどうなのか。週刊誌記者に聞いてみると、どうもヤラセではないようなのだ。 「フライデーは、あの2人のツーショットを撮るために、2〜3カ月張り込みを続けました。掲載された原稿にも書いてあったように、とにかく向こうは厳戒体制で、絶対にツーショットが撮れない。フライデーには張り込み用の車が15台ほどあるんですが、最終的には2人の事務所サイドに全車のナンバーを控えられ、もう打つ手はなくなった。ツーショットは撮れなくても、綾瀬が大沢のマンションに通っていることは確実なので、掲載に至ったといいます」 となると、今回のできすぎたタイミングはなんなのか。 「熱愛が報じられたので、仕方なく前倒しでドラマの続編制作の情報を流したのでは。番宣に見せかければ、熱愛の信ぴょう性が薄まる。実際、ツーショットは載ってないからなおさらです」(前出・テレビ誌ライター) いずれにせよ、2人の関係が今後も注目され続けるのは間違いない。まずは、7月放送開始の綾瀬主演ドラマ「ホタルノヒカリ2」(日テレ)の視聴率に熱愛報道の影響が出るかどうかが注目される。
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トレンド 2010年06月09日 14時30分
【これじゃ売れない!】 もはや“カワイソウ”が売り、脱いでもどうせダメな後藤真希
今日の【これじゃ売れない!】は、7月のアルバム発売を控えて雑誌でセミヌードを披露したという後藤真希・ゴマキである。もうかれこれ10年くらい芸能人やってるわりにはまだ24歳だという年齢、母親の死から一転、急にハダカで勝負してくる羞恥心のなさ、そのハダカの思い切りの悪さなど、どれをとっても中途半端な彼女に明日はあるのか。 思えばモーニング娘。に入った時からずいぶん特別扱いされてた気がする後藤真希。たしかにカワイイし、当時中学生だったわりには大人っぽく。頭がよくて優等生風ながら適度な茶髪っぷりが、女子高生によるエンコー流行りだった当時、ものすごくもてはやされた。実は矢口真里や安倍なつみにくらべて、ゴマキは最初からちょっと不良っぽいキャラだった。今となっては、急死した父に代わって居酒屋を切り盛りする母を助けて弟の世話をし、アイドルになって家族のためにお金を稼ぎたいと考える少女は、そんじょそこらの同世代と比べてずっと大人だったのかもしれない。芸能人はそういう人が多いようだ。 アイドルとして順風満帆の時、弟の後藤祐樹がユウキとしてソニン、ケンとともに「EE JUMP」を結成し、後にソニンと二人組としてデビュー。非常にタレント性に優れた少年だったので、たちまち人気者に。楽しげな夏休みソング「おっととっと夏だぜ!」などは結構ヒットした。それからしばらくして、ローティーンだったユウキの2度のキャバクラ遊びが発覚して、「EE JUMP」は解散。ユウキは芸能界を引退した。普通だったらこの時点で、ゴマキの芸能活動も危ういところだが、固定ファンのいるゴマキは、そのままハロープロジェクトの一員として活動を続け、モーニング娘。の人気の衰退とともに、その規模は小さくなっていった。 そこに飛び込んで来たのが、あのお騒がせの弟が工事現場から銅線を盗んで逮捕されたというニュース。世間が何に一番驚いたかというと、かつての面影を残してはいるが、成人して2児の父になり、首に鯉の入れ墨がある現在のユウキの姿。弟がヤクザって芸能人はけっこういるが、ユウキのインパクトは大きかった。この事件後、後藤はエイベックスに移籍し、レコードレーベルを変えシングルを出したが、大して売れた記憶も無い。さらにそこに飛び込んで来たのが、母の死。不謹慎にも若すぎる後藤の喪服姿が色っぽいと話題になったが、彼女についての話題はそれぐらい。同じように不幸に母を亡くした安室奈美恵はダンスや歌、ファッションセンスを磨いて再ブレイクしたが、芸も魅力も薄いゴマキのウリはもはや「身内の不幸」と「ヌード」ぐらいしかない。そして今回の「セミヌード公開」に至るのである。 「身内の不幸」と「ヌード」の相性はあまり良くなく、見ていて可哀相と思うだけ。バストトップを隠したゴマキに、離婚して全裸をさらした細川ふみえのような潔さは感じられない。横チチなんてユウキのせいでグループ解散のあおりを受けたソニンが随分前にやっているし、現在ミュージカルを中心に活躍中のソニンの方がゴマキよりよっぽど体当たりで頑張っている。この先、出来の悪い弟の面倒を一生見なければいけないゴマキはその辺の考えも甘いのだ。ドンとお金を稼ぎたいなら、ぬるいセミヌードや「非処女宣言」がヒットに繋がるなどという、甘い考えは捨てるべきではないか。(コアラみどり)
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トレンド 2010年06月09日 14時00分
文科系忍者記者ドラゴンの道 『癒しの歌声を届けるアーティスト・藤田麻衣子』
心に響く歌詞と、透き通るような歌声で聴く人を魅了する名古屋出身のアーティスト・藤田麻衣子。 2006年のデビュー以来、アルバムをリリースするたびに次々にファンを増やしていき、オリコンインディーズチャートでは最高1位、オリコン総合チャートのデイリーズランキングでは最高10位、週間ランキングでは最高28位を記録している。透明感のある曲が女性ユーザーの多いゲームとの相性が良く、アイディアファクトリー社のゲーム「緋色の欠片シリーズ」では、主題歌やエンディングテーマとして何曲も起用されている。 今後は他ジャンルとのコラボレーションも増えるだろう。 ファンの7割は女性とのことだが、男性にもぜひ聴いてほしい歌声だ。 さらなる活躍が期待される藤田麻衣子さんからコメントをもらった。 ■どんな気持ちを込めて歌詞を書くことが多いのか? 「一曲で一つの短編小説を読んだような一つの物語を書く場合と、伝えたいメッセージがある時はストレートに気持ちを書く場合があります。自分が日常で使う言葉で、飾らずわかりやすく書くようにしています」 ■曲のメロディはどんな時に生まれるのか? 「歌詞ができて、物語やメッセージが見えたら、鍵盤に向かいます。曲からはなかなか作れません」 ■歌う時には、声の響き方をどのように(意識)コントロールしていますか? 「一番大切にしているのは、声が消える瞬間です。丁寧に、気持ちよく聴ける声を…と意識しています」 ■将来的にコラボレーションしたいアーティストはいますか? 「小田和正さんと、槇原敬之さんです」 ■最近 ドキドキしたことは何ですか? 「ライブで歌詞が出てこなくて、寸前で歌えた時。よくありますが、勘弁してほしいくらいの恐怖です」 ■最近 気になるご飯のおかずはありますか? 「キュウリの漬物が一番です」 ■ノドのケアは、どのようなことをされてますか? 「一番は喋らないこと。いつも誰より喋りすぎてしまうので…。物なら、蒸気の出る吸入器、のど飴、マスクですね。日頃から風邪を引かないように気をつけています」 ■アイディアが煮詰まった時の気分転換の方法は? 「友達(※とくに女性)と喋る!! あとはプールで泳ぎます」 ■今後 どんな物語を歌っていきたいですか? 「聴いてくれる人が笑ったり泣いたり、現実逃避できたり、一喜一憂できる物語なら、内容にはこだわらず書いていきたいと思います」 ■ファンに向けてのメッセージは? 「いつもあたたかい応援ありがとうございます。みなさんのお手紙やメッセージなどから、色々な感情をもらって歌が生まれたりしているので、これからも声を聞かせてください。ぜひ生歌を、ライブに聴きにきてくださいね!!」☆今後のライブ予定 2010年6/26(土) サンストリート亀戸 フリーライブ「SMJ-Mix vol.118」2010年7/2(金)音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2010「SUMMER NUDE」このほか詳しい情報は、オフィシャルHPにてご確認下さい。藤田麻衣子オフィシャルHP http://fujitamaiko.com/藤田麻衣子My Space http://www.myspace.com/fujitamaiko[取材アドバイザー・道草飛蝗]文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年06月09日 13時05分
グーグルで“ワールドカップ”を検索してみよう!
サッカーのワールドカップを直前にして、検索エンジン『グーグル』も、ワールドカップモードだ。 『グーグル』で“ワールドカップ”と検索すると、一番下の普段は「Goooooooooogle」と表示される個所が、「Gooooooooooal!」に変化している。ちなみに「W杯」、「World cup」でも同様の結果となる。 サッカーのワールドカップ2010年6月11日から開催される。
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スポーツ 2010年06月09日 13時00分
前田明日(まえだ・あした)率いる信州のメガバトル団体LINKS(リンクス)、関東進出も全敗
6月6日、埼玉・蕨市民体育館において、「LINKS」(リンクス)の第三回興行が開催された。LINKSは「信州プロレス」から前田明日(まえだ・あした)選手が独立して立ち上げた新団体で、今回が関東初興行となる。 記者はLINKSは初観戦となるが、団体名が「RINGS」のもじりであることからもわかるように、格闘技色の強い団体である。ルールもRINGSルールに近いが、そこはやはりアマチュア社会人プロレス団体であり、「頭部への打撃は禁止」「頭から落とす技は禁止」など、安全面を重視したルールになっているようだ。 今回の興行は無料ということもあり、広いとはいえない会場にぎっしりと観客が詰めかけていた。 第3試合は前田明日(LINKS長野)vs.ケンタDX(RAW)。バッドボーイズ風の入場を見せるケンタに対し、前田は前田日明スタイルで入場。 蹴りからグラウンドと果敢に攻める前田だったが、ケンタとの体格差はいかんともしがたく、8分35秒、変形腕十字でケンタが勝利した。 「関東進出は早かったんじゃねえのか」 とケンタに言い捨てられた前田は悔しげであった。 セミファイナルはドラゴンソルジャーLAW(め組)vs.634(LINKS長野)。ここまでLINKS勢が負け越しており、634も気合いを入れて臨んだようだが、試合巧者のDSLに一歩及ばず、10分19秒、DDTからチョークスリーパーで敗れた。 メインイベントはマッチョ・マイケルズ(LINKS埼玉)vs.ペドロ高石(特別参戦)。ペドロはカポエイラの選手でもあり、逆立ちしての蹴りやジャンプしながらの蹴りを披露。しかし試合となると、ペドロの蹴りはどうしても頭部に当たってしまうという問題が起きた。 マッチョのアピールを受け、審判団は「この試合に限り頭部への打撃を認める」ことに。以降水を得た魚のようにペドロが蹴りまくり、ダメージとスタミナ切れでマッチョがフラフラになったところをペドロが腕十字に仕留めた。12分12秒。 初の関東大会は、LINKS勢全敗という残念な結果に終わった。しかし無料とはいえ集客もまず満足できるレベルで、大会そのものは成功と言ってよかったのではなかろうか。 次回は試合結果でのリベンジに期待したい。◆『LINKS』第三回興行2010年6月6日(日)開始:15:40会場:埼玉・蕨市民体育館格技場 観客:55人(満員)<第一試合>○ウメタロウ(6分01秒 膝十字固め)SAGAT●<第二試合>○リヴァーサル沢(6分08秒 三角絞め)●KUBIKIX <第三試合>○ケンタDX(8分35秒 ケンタクラッチ改)●前田明日<第四試合>○ ドラゴンソルジャーLAW (11分19秒 スピニングチョークスリーパー)634●メインイベント○ペドロ高石(12分12秒 腕ひしぎ逆十字固め)●マッチョ・マイケルズ (「新宿のフォレストガンプ」杉田透 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
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芸能 2010年06月09日 12時30分
芸能人流出モノ、は本物か
芸能人流出モノ、というのは、裏ビデオ店で限定的に出回るインディーズ的なエロDVDのことだ。高値で取引されることもあるが、それがネットに流れることで、広く頒布されることになっている、のが現状か。 それにしても、こういった商品、見事に芸能人と似ていない。 最近では、黒○メ○○ものが9万円で流出したが、別人。同じクォーター系・JJ系でも、どちらかというと、よくテレビに出てくるテニス姉妹に近い感じである。 いっぽう、製作者の美的感覚のおかしさからか、わざとなのか、皆○○子の輪姦セックスものは笑った。そもそも女性のタイプがまったく違うのである。出演女性は丸顔のヤンキー系。もはや、画面に映りこんでいる誰のことを指しているのか、探す必要があるだろう。 逆に信憑性が増すのは、顔がまったくわからない場合だ。 無修正サイトを通じて出回った『わおー常○○子だ』などは、そういった好例で、声が似ている、という理由で評価が高まっているらしい。 また流出の経緯自体が、真偽について説得性を高める場合はある。上○美○モノは、過激な自叙伝の存在があるため、本物ではないか、とささやかれるのだ。実際には、別人だろうが…。 風俗バイトの噂に続いて、流出モノが発売されるのもひとつのパターンだ。隠しカメラが仕掛けてあり<盗撮>されたものだ、といわれるとなんとなく信じてしまっても不思議はない。 筆者は一般店で、今○絵○子モノをつかまされた苦い経験がある。ジャケ写があまりに似ていたので買ったのだが、観てみるとまったくの偽物だった。やはりこういう一流芸能人、よりは、“レースクイーン出身の番組アシスタント”あたりが、狙い目なのではないか。一見して同じ顔、の流出モノがいくつもあるのだから。(了)
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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2006年10月06日 15時00分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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