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芸能 2011年06月29日 19時00分
マドンナ、フランス人の元カレに復縁
マドンナが、フランス人ダンサーのブラヒム・ザイバットとヨリを戻した…。 マドンナは、先週末にブラヒムとパリで一緒にいるところを目撃され、24日金曜日にはリッツ・ホテルのエスパドンというレストランで食事を楽しんでいた。 翌日は、マドンナが1人でフリーマーケットを訪れているところが目撃され、その後ブラヒムとプライベートなディナーの後、トレンディなクラブのVIPルームに出向き、そのクラブのバックドアでキスをしていたという。 翌日、2人はリッツからチェックアウト、ロンドンにユーロスターで向かったという。 2人は、去年9月にマドンナがブラジル人モデルのジーザス・ルースと破局した後、ブラヒムにマドンナのイベントで踊るよう頼んだ共通の友人によって紹介され、交際をスタートした。 「彼女は他の女性と変わらない普通の女性だよ」「彼女に会えて嬉しいけど、ストレスは感じなかった」とブラヒムは言う。 24歳のブラヒムは52歳のマドンナからみれば随分年下だが、2人の関係では自分の意見を通すという。 「ジェラシーとかは感じないんだ。自分がコントロールしていると感じている限りは、全て上手くいくね。外からの重圧は対処しきれないけどね。マドンナと僕はその点についてはよく似ているんだ」 マドンナとブラヒムは、ブラヒムの家族がブラヒムにマドンナの信仰する宗教団体「カバラ」のミーティングに出席することを望まず、彼にイスラムのルーツを守って欲しいという理由から5月に破局したといわれていた。
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芸能 2011年06月29日 15時55分
エマ・ワトソン、恋い焦がれた共演相手は?
エマ・ワトソンが『ハリーポッター』シリーズで、熱烈に恋した共演俳優についてセブンティーン誌に激白。 エマがシリーズ最初の作品『ハリーポッターと賢者の石』と2作目『ハリーポッターと秘密の部屋』を撮影時に夢中になった共演者は、ダニエルやルパートではなく、なんとプラチナブロンドのバッドボーイ、ドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンだったと語った。 彼が“最初に心ときめいたヒト”だとエマは告白した。 「彼もこのことは知っているわよ。私たち二人でこのことについて話したから。今も笑える話よね。今は私たちってスゴい親友同士なの。これってクールよね」 現在のロマンスについては、エマはとても堅実なようだ。 「実際の生活がどんななのか知らない人を好きになるなんて、考えられないわ。実際に会ったことのある人のみを好きになるの…つまり、もし(好きになる人が)ハンサムだったら大歓迎よ、もちろんね。でも、そんな知らない人を夢見るなんてことはしないわ!」 エマは特にデートとなると、自分が“ゲームプレイが大好きな人間”だと語った。 「とにかく“せっかち”なの…それって私の欠点のひとつでもあるんだけれど」「会いたい時はすぐにでもそうするし、そうじゃないときは何もしないしね」「友達から『気のないそぶりをしないと』ってしょっちゅう言われるの。なぜって、私すぐに男の子たちに『あなたのことがスキよ、どこか遊びに行きましょうよ』ってね。だから、彼女達から、『そんなことしちゃダメよ、オトコにはおあずけを食わさないとね』ってカンジなの。そんなの私にしたら悪夢よ」「それってどうやってするのか未だにわからないわ」 最終章『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』は7月15日金曜日から全国の劇場で公開開始。
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トレンド 2011年06月29日 15時30分
嗚呼、貧乏人は恋も結婚もできないのか?
2011年5月、内閣府の調査で結婚に対する切実な現状が明らかになった。 なんと20代30代の既婚率が年収300万円で大きく分かれている事がわかったのだ。 具体的な数字を出せば、次のようになる。・年収300万円未満の既婚率 8〜10%・年収300万円以上の既婚率 25〜40% つまり年収が低い人はなかなか結婚ができないという現状が見て取れる。さらに厚生労働省の過去データによると正社員と非正規雇用者の既婚率にも大きな差があることがわかった。・正社員の既婚率 59.6%・非正規雇用社の既婚率 30.2% 多くの場合、非正規雇用者は正社員にくらべて収入が少なく生活も不安定なのが現状だ。やはりここでも経済的な事情が結婚できるかできないかを大きく分けているという現状が見て取れる。もちろん、年収が低いから結婚できないというわけではないが、年収が低い男性は自ら結婚をためらう場合が多く、女性も相手の年収が低いと結婚の対象から外してしまうということはよく聞く話し。 それどころではない。内閣府の調査によると、「女性との交際経験がない」という人が、年収300万円未満の層が20代で35.5%、30代で33.6%もいるのだ。 しかしいかに年収が低い非正規雇用者が結婚に不利とはいえ、中にはとんでもない裏技を使う人もいるという。以前とある結婚式場に勤めていたAさんがこんなことを教えてくれた。 「ぼくの勤めていた結婚式場って表で働いている男性のほとんどが契約社員など非正規雇用でした。結婚式場ですから男性はみんなシュッとしてて言葉遣いも丁寧。客あしらいも女性あしらいも心得ている人ばかりです。そんな人たちが30代半ばあたりになると、なぜかアルバイトの女子大生とかと、『できちゃった婚』するんですよ。そういった人たちってこれまで、適当に遊んでいて避妊の失敗なんかしたことがないのに、みんな結婚を目的に狙って妊娠させているんでしょうね」 いやはやなんともすさまじいというべきか? もっとも、女性の非正規雇用者も、男性正社員に対して、妊娠を武器に結婚を迫るということは昔からあった。しかしなんとも切実な話しである。(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年06月29日 15時30分
人形師と少女人形の儚い映画「VEIN-静脈-」レイトショー
きたる7月2日より渋谷アップリンクXにて映画「VEIN-静脈-」のレイトショーがはじまる。 この映画は、いまからちょうど一年前に亡くなった人形師である岡本芳一と、岡本芳一が操る少女人形が共演する作品である。 この映画にはセリフというものが一切ない。出演者は岡本芳一と少女人形のみ。 人形師岡本が少女人形を操り屈服させようとしているようにも見える。逆に少女人形が岡本を操っているようにも見える。 この映画は、人形師と少女人形の儚(はかな)い愛の物語なのである。 そこに漂うのは命のある人形師と命のない(はずの)少女人形のエロスとタナトスの世界。死の世界と生の世界の境界線を漂う愛と痛みの世界を表現しているようにも思える。 岡本芳一と少女人形の動きは、アングラ演劇者のようでもあり、暗黒舞踏であるようにも見える。 アングラやサブカルという文化が注目を集めだしたのは70年代からであった。それが一般の人にも注目されるようになったのは、文化が爛熟したバブル経済時代の80年代からバブルがはじけた90年代であった。 人形師の岡本芳一は、70年代半ばに等身大の人形を使った演劇をはじめ80年代には野宿などしながらリヤカーを引いて日本各地を回り、街頭や神社などでパフォーマンスを行い続けた人である。まさしくアングラやサブカルの全盛期を生き抜いた芸術家の生涯であった。そして稀代の人形師岡本芳一は2010年7月6日に「骨髄異形成症候群」という難病とが合併症により永眠。享年62歳であった。 映画「VEIN-静脈-」を監督した渡邊世紀氏は語る。 「海外で高い評価を受けながらも日本ではあまり知られることのなかった岡本芳一。彼の表現は世界中を見渡しても唯一無二で、日本が誇るべき芸術遺産だと自分は思います。そして、ずっと舞台で表現を続けて来た彼が、まるで自分の運命を受け入れるかのように、最後に映像という形に残る媒体で作品を遺しました。彼の表現に対する執念、生き様を感じていただけたら幸いです。 そして映画は、“モノ”(人形)と“生きモノ”(人形師)の間にしか生まれない「禁断の領域」で、愛と痛みの物語が交錯します。人形に命を吹き込む、とか、人形がいかに生きているように見えるか、とは違う次元、観た事のない世界を是非「体験」しにいらしてください」 とのこと。 映画「VEIN-静脈-」は、2011年7月2日(土)〜22日(金)渋谷アップリンクXにて、連日21:00からレイトショー。同時上映として、岡本芳一のドキュメント映画「人形のいる風景〜ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ〜」(追悼特別版)とのことである。 くわしくは映画「VEIN-静脈-」の公式HPまで。(http://vein-dondoro.jimdo.com/)(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)
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社会 2011年06月29日 15時30分
原発会見でおなじみの西山審議官が“女性問題”でクビ!
福島原発に関するマスコミへの会見で、スポークスマン役として、すっかりおなじみになっていた経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官(54)が、6月29日、広報役を更迭された。西山氏は同日付で保安院付けをはずれた。後任の森山善範・原子力災害対策監によると、「(女性問題を巡る)各種報道を受け、報道業務に支障を生じる懸念がある」と説明した。 西山氏は福島原発事故から、ほどなくしてスポークスマン役を担当。事故当初は連日にわたって、テレビでもその姿が流され、一躍時の人となり、一部では頭髪に関する疑惑も、まことしやかに流れていた。報道陣からの厳しい質問にも、表情を崩さず冷静に対応し評価も高かった。 ところが、6月23日発売の「週刊新潮」にて、不倫疑惑が報道された。同誌によると、相手は経産省職員の20代独身女性で、都内ホテルのバーで会い、その後、深夜の路上でキスしたなどとされる。その女性とは約1年前から密接な関係にあったと報じられた。 この報道を受け、西山氏はプライベートなこととして、事実関係についてはコメントしなかったが、「深く反省している。身を正して参りたい」と謝罪。同省・海江田万里大臣からも、厳重注意を受けたことを明かした。今後もスポークスマン役を続けるものと見られていたが、更迭という断が下された。 西山氏は東京大学法学部卒業、ハーバード大学法科大学院修了のエリートで、将来の事務次官候補と目されていた。今回の女性問題で、将来の出世にも響く恐れも出てきたようだ。(蔵元英二)
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スポーツ 2011年06月29日 15時30分
日本ボクシングコミッション 分裂の危機を回避へ
分裂の危機に瀕していた日本ボクシングコミッション(JBC)が、分裂という最悪事態は回避される見通しとなった。 JBCは前事務局長の安河内剛氏(事務局長代行補佐)の不正経理等の疑惑で紛糾。森田健事務局長代行が新団体設立を口にし、全国のジム会長で構成する日本プロボクシング協会(大橋秀行会長)も後押し、大方の職員も追随するものと思われていた。森田氏は6月27日、コミッショナーに辞表を提出したものの、28日に予定されていた理事会の推移を見守るよう指示され、辞表の受け取りを拒否されていた。 注目された28日の理事会では、調査委員会による調査結果の報告を元に今後の指針を確認。調査委員会は安河内氏の不正経理はなかったとしたが、組織管理に不適切な点があったとして、無役の職員に降格。斎藤慎一専務理事が専務を辞任し、平の理事に降格。新専務理事には秋山弘志理事が昇格。渦中の森田氏は事務局長代行から事務局長への昇格が決定した。安河内氏は「理事は辞職するつもり。一職員に戻ることだと受け止めている」とコメント。 森田氏が新事務局長に就任し、安河内氏が降格処分を受けたことで、森田氏は「JBC1本でがんばる。職員にも今まで通りやってほしい」と決意。安河内氏への反発を強めていた、レフェリーらで構成される東京役員会や職員の説得に努める意向を示した。 これを受け、日本プロボクシング協会の大橋秀行会長は「JBCの決定を支持する。これで安心して試合に臨める」と語り、問題は決着したとの見方を示した。 発端となった安河内氏が追放とはならず、組織内に残ることで、火種はくすぶるが、ひとまず統一団体の分裂は回避されたもようだ。(落合一郎)※関連記事日本ボクシングコミッションが分裂の危機!http://npn.co.jp/article/detail/81871452/
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芸能 2011年06月29日 11時45分
ひっそりデパガになっていた元モー娘。なっちの妹・安倍麻美
元モーニング娘。のなっちこと安倍なつみの妹で鳴り物入りで芸能界デビューしたタレントの安倍麻美だが、今週発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)によるとデパートの販売員に転身していたという。 同誌によると、安倍は都内にあるデパートの衣料品売り場で販売員をしており、慣れた様子で接客。同誌記者が「(芸能界は)やめたんですか?」と直撃すると、安倍は「そうなんですよぉ。(今は)こちらで」と芸能界を引退したことを明かしたというのだが…。 「安倍の公式ブログは3月の震災直後から更新されていないが、まだ公開中。所属事務所のHPにもプロフィールが掲載されたまま。安倍が一方的に引退を宣言しているだけなのでは」(芸能記者) 同誌が安倍の所属事務所に問い合わせると「所属してます」と答えるのみで詳細についての説明はなかったというから、“円満退社”とは言い難い気配だが、安倍はデビュー直後からスキャンダラスだった。 「02年12月にはプレデビューイベントにもかかわらず2000人のファンが集まった。03年1月にはいきなりCMデビューを果たしたが、恋人との喫煙写真が一部に掲載されCMが放送中止となった。3月に歌手デビューし、その後、女優デビューも果たしたが、10月に一部に男性とのディープキスや喫煙写真が掲載されファンイベントで直接謝罪したが、この一件で人気が急落した」(週刊誌記者) 歌手としてはデビューから2年間の活動で見切りをつけ、女優業にシフトし08年にはNHKの大河ドラマ「篤姫」に出演。その後は「クイズ!ヘキサゴンII」などバラエティー番組に進出したがブレークはせず。ビッグネームの姉の存在を乗り越えることはできず、ひっそり芸能界を去ったようだ。
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芸能 2011年06月29日 11時45分
KARAのメンバーが熱愛発覚
韓国の女性ダンスボーカルグループ、KARAのハラ(20)が、同じく韓国のアイドルグループで、今年3月に日本デビューを果たしたBEASTのヨン・ジュンヒョン(21)と交際していることがわかった。 韓国の聯合ニュースによると、KARAのメンバーの一部が所属事務所に専属契約解除を求める騒動が起きた時は、ヨンがハラの精神的に助けたという。KARAの所属事務所「DSPメディア」には、交際1か月の段階なので、二人を見守って欲しいとのコメントをHPで発表している。
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芸能 2011年06月29日 11時45分
Hey!Say!JUMP 9人でドーム公演
Hey!Say!JUMPのメンバーMが喫煙により無期限活動停止となったことで、所属事務所のジャニーズ事務所が、Mをのぞく9人で9月の東京ドームと京セラドームで公演を行うことを発表した。さらに、テレビ番組やラジオ番組の出演シーンはカットすることも決まったという。 また、Hey!Say!JUMPは、喫煙問題については直接触れていないものの、事務所の公式HPで謝罪のメッセージを掲載、「大変心配をおかけいたしました」と綴られている。
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トレンド 2011年06月29日 11時45分
『幸せになろうよ』最終話、憎めない香取慎吾の身勝手キャラ
フジテレビの月9ドラマ『幸せになろうよ』の最終話「俺と結婚してください。」が、6月27日に放送された。これまで高倉純平(香取慎吾)の優柔不断な優しさがドラマを複雑にしていたが、最終回でも純平は暴走する。それでも俳優の香取の魅力から憎めないキャラクターに仕上がった。 自分の気持ちに素直になった純平は柳沢春菜(黒木メイサ)に告白するが、一度振った立場であり、「今頃、言わないでください」と取り合ってもらえない。一方で矢代英彦(藤木直人)も春菜からプロポーズの回答を待つ身であった。何としても春菜に会いたい純平は、矢代にプロポーズの返事を聞く場所への同席を頼み込む。それを断られても「矢代さんが振られたら教えて下さい」と頼む。恋のライバルに対して非常識極まりない頼みである。 そもそも矢代は純平から「彼女を幸せにしてやってください」と頼まれた身である。純平が今更、自分が彼女を幸せにすると言うことは身勝手である。それを指摘された純平は、あっさりと「前言撤回します」と答えた。矢代が春菜から振られたことを知ると、嬉しそうな表情をする。自分の思いだけで突っ走り、他者の反応を考えていない。 その後も純平の暴走は続く。春菜の勤務先を知る春菜の弟の優次(玉森裕太)に会いに高校へ行き、下校中の高校生の自転車を奪って勤務先に行く。文字通りの暴走である。オフィスに勝手に入り込み、春菜を探し出して同僚のいる前で告白する。これだけ純平が一生懸命になる理由は、「今、会えないと、もう二度と会えないような気がした」という思い込みからであった。 純平の告白そのものは名シーンである。このドラマは純平のモノローグが多かったため、特定の相手に向けた長台詞があること自体に新鮮なインパクトがある。その内容もタイトルの『幸せになろうよ』に込められた深い意味を明らかにするものであった。第一話で春菜が間違って持っていった純平のペンが最後に大きな意味を持ったことと共に、最初から制作者が描きたかった方向に向けて大団円となった最終回であった。 感動的な告白シーンであるが、大勢の人の温かい理解と協力がなければ成り立たない展開である。純平の身勝手な頼みに対し、矢代の対応は大人であった。矢代は序盤では春菜に酷い仕打ちをするヒールで、後半では温かい家庭を作ろうとした妻に裏切られ、やつれてしまった。イケメン俳優の藤木直人にとってプラス・イメージになる役ではないが、最終回でカッコ良さを見せた。 春菜の勤務先での告白も、警備員につまみ出されても不思議ではない。春菜の同僚が拍手して祝福することも出来過ぎである。もともと純平が自分の気持ちに正直になった契機も桜木まりか(仲里依紗)の情熱的な説得であった。まるで純平を中心に世界が回っているような展開である。 本来ならば反感を抱きたくなるものだが、SMAPの最年少メンバーとして皆から可愛がられる末っ子キャラの香取慎吾が演じると憎めない。香取の持ち味を活かしたドラマになった。(林田力)
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