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レジャー 2012年02月10日 17時00分
クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、クイーンCは◎イチオクノホシが得意の東京で豪快に差し切ります。 前走の阪神JFは、後方に下げて追走し、最後の直線では外へ出して脚を伸ばし0秒5差4着。道中では動けないところもありましたし、なによりスローペース。いつもより切れる脚は使えませんでしたが、1ハロンの距離延長に右回りと初物づくしも何ら問題なく克服。勝ち馬は強過ぎた印象ですが、GIでこれだけのパフォーマンスができれば上等でしょう。牝馬同士では力上位ということを証明しましたし、前々走のサフラン賞で、他馬を一気にごぼう抜きした東京コースでこのメンバーなら、過大評価しても問題ないでしょう。 中間はここ目標に調整。最終追いは、反応良く、切れのある動きを見せました。重賞初制覇に向け、視界は良好です。(12)イチオクノホシ(10)ミッドサマーフェア(8)オメガハートランド(9)ヴィルシーナ(6)モエレフルール(13)プレノタート(14)ヘレナモルフォ馬単 (12)(10) (12)(8) (12)(9) (12)(6)3連単 (12)-(10)(8)(9)(6)(13)(14)イチオクノホシ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年02月10日 15時30分
元気が出るAKB48の名(迷)言集 Part2
これまで数々の名言を残してきた国民的アイドルグループ、AKB48の名(迷)言集の第二弾。メンバー間の人間関係が垣間見れる発言に注目だ。●「秋元才加に初めて会った時に殺されると思った」(宮崎美穂) ラジオ番組で、宮崎美穂がチームKのキャプテン秋元才加の第一印象を語ったもの。これには共に出演していた増田有華と中塚智実は大爆笑。ちなみに、秋元について、同期の増田は、「気が弱い、いつも泣いている子」というイメージだったとか。●「同じみなみとして恥ずかしいよ」(高橋みなみ) バラエティ番組で、峯岸みなみが、高橋みなみにドッキリを仕掛けた時、高橋みなみがが涙ながらに発した言葉。高橋は、これまでに何度か峯岸にドッキリを仕掛けられている。●「私は番組で下ネタを言ったことはない!」(大島優子) 楽屋では下ネタ全開とメンバーに暴露された大島優子。「アイドルだから下ネタは…」と言われた時に発した言葉。番組で言わなくとも、舞台裏をメンバーからばらされてしまったことで、下ネタ、オヤジキャラが定着してしまったという。●「知らない人には名前を教えてないんで」(小林香菜) 深夜ラジオのドッキリで、メンバーに電話することになった大島優子。そこで、小林香菜に電話するも、小林は突然の電話に反応が薄い。そこで、大島が、「お名前は?」と聞いた時に小林が返した言葉。天然キャラでもある小林はその後、終始かみ合わない会話で、最終的に大島をうんざりさせていた。
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レジャー 2012年02月10日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/11) クイーンカップ 他4鞍
☆東京11R「クイーンカップ」(芝1600メートル) 実績、実力ともここではイチオクノホシが一歩リードしている。 新馬→サフラン賞を連勝。破竹の勢いで挑んだ阪神JFは良血馬のジョワドヴィーヴルの前に、4着と後塵を拝しているが、着差は0秒5。しかも、初めて揉まれる競馬を経験したうえに、直線で窮屈になる場面も。 それであの着差ならここでは、大威張り出来る。その後はリフレッシュ放牧を挟み、九分通り出走態勢は整っている。東京はサフラン賞を圧勝している、相性の良いコースでもある。 強敵の抜けたこのメンバーなら、負けられないところ。差し切りが決まる。 相手は、ヴィルシーナ。今をときめくディープインパクト産駒で、スケールの大きさを感じさせる。初の1600メートルも広い東京なら難なく対応しそう。好勝負必至。◎12イチオクノホシ○ヴィルシーナ▲14ヘレナモルフォ△6モエレフルール、8オメガハートランド☆東京10R「銀蹄ステークス」(ダ1400メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、グリフィンゲートで今度こそ。 その春望S6着は外枠(14番)も祟り、終始外を走るロスが大きかった。それで、0秒5差ならここに望みをつないだといえる。もともと、破竹の2連勝でこの条件を勝っている格上馬でもある。 調子上昇に加えて、5枠9番と枠順も理想的で、勝利のお膳立ては整っている。据え置きのハンデ57キロならチャンスは十分だ。 地力強化の目覚ましい、上がり馬トキノエクセレントが相手になる。◎9グリフィンゲート○5トキノエクセレント▲14ガンマーバースト△7タイセイファントム、10ダノンエクスプレス☆東京9R「調布特別」(芝2000メートル) 休み明けを3戦して、完全復調成ったサトノエンペラーにチャンス到来。 自分から勝ちに行って、3着に残った前走は実力の証し。ダービーTR・青葉賞(09年)6着が示す通り、ポテンシャルは重賞級の馬。千万条件に甘んじているのは、2年4か月に及ぶ休養を余儀なくされた経緯がある。 長く脚を使える特性から、広い東京は大歓迎。大いに期待したい。◎3サトノエンペラー○11ヒカルハナミチ▲4アッパーイースト△5カフナ、8イチブン☆小倉11R「高千穂特別」(芝2000メートル) 上がり馬の、レッドシェリフでもう一丁。 休み明けのハンデを克服し、二千メートル2分0秒5と好タイムで快勝した前走は真骨頂。ノビシロのある明け4歳馬でプラスアルファは大きく、ここはあくまで通過点だ。◎10レッドシェリフ○4ミヤコトップガン▲16マイネマオ△2シンボリボルドー、12マイネルプリマス☆京都11R「アルデバランS」(ダ1900メートル) 究極の上がり馬、シルクシュナイダーをイチ押し。 重賞初挑戦の平安Sで小差3着と好走しているように、地力強化の跡は一目瞭然。来週のフェブラリーS出走は、ほぼ不可能(補欠4番目)でここに矛先を向けてきたが相手関係、ハンデ56キロなど条件は最適で、チャンスは大きい。◎5シルクシュナイダー○15ナニハトモアレ▲16ツクバホクトオー△6インバルコ、11タマモクリエイト※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月10日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(2/11調布特別)
土曜日の勝負レースは東京9Rの調布特別。本命は先月の東雲賞でも本命に抜擢したイチブン。中山で連続2着と好走。過去に準オープンで2着した東京コースの方が合うはずで今度こそ勝てるはず。明け4歳馬のカフナ、アッパーイーストも人気を集めるでしょうが間隔が空いているのでこちらが有利。4歳馬の伸びしろよりも使っている強みとコース代わりの利でイチブンに分があるとみます。 対抗はカフナ。7か月振りですが、すでに古馬との対戦で結果を出しているトーセンレーヴ、マイネルラクリマと小差の成績。このレベルなら当然通過点で、久々でも馬券圏内は堅そうな気が。以下、冬から戦線復帰し徐々に調子を上げてきたサトノエンペラー、アッパーイーストが続きます。 ということで、勝負馬券は…。馬連(5)-(8)を1100円、3連単フォーメーションを4点、各100円。(8)→(5)→(3)(4)、(8)→(3)(4)→(5) いつも通り合計1500円! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月10日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/11) クイーンC
◆東京11R クイーンC◎モエレフルール○ヴィルシーナ▲エミーズパラダイス△オメガハートランド△プレノタート△イチオクノホシ 2004年のオークスを制したダイワエルシエーロを筆頭に、春の2冠に“直結”とまでは言えないものの後の3歳牝馬三冠戦線で上位争いを演じる馬が多数輩出されているクイーンC。1勝馬も多く今年のメンバーに抜けた印象の馬はいないものの、阪神JFの上位馬も出走しており要注目のレースには違いない。また、ここで優れたパフォーマンスを見せた馬は、先々もマークが必要と考えるべきだろう。 混戦とみて、本命はモエレフルール。裏開催の札幌デビューで評判には上らなかったが、初戦4着の後、きっちりと変わり身を見せて2戦目であっさり勝ち上がった。その後も月1走ペースで、かつては出世レースとも呼ばれた「ひいらぎ賞(2着)」→「ジュニアC(3着)」と安定味のあるレースをみせている。相手なりに駆け、大崩れのない走りは最大の魅力。初V時と同じ府中の芝1600mという舞台もプラス材料。軸馬には最適とみる。相手本線には、マイルは多少忙しい気もするが、広いコースの合いそうなヴィルシーナを。今回は結果が出なくとも、先々は牝馬重賞戦線に顔を出してきそうな馬だけに注目したい。単穴には初芝のエミーズパラダイス。血統的にはむしろ芝向きであり、まとめて面倒を見る可能性もある。以下、オメガハートランド、プレノタート、イチオクノホシあたりを抑えに。【馬連】流し(6)軸(4)(8)(9)(12)(13)【3連単】フォーメーション(4)(6)→(4)(6)(9)→(4)(6)(8)(9)(12)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年02月10日 15時30分
AKB48にちょっと言いたい
世を席巻する、AKB48。でも、街行く人には、AKBに言いたいこともあるのではないか。というわけで、50人くらいの一般の人に聞いてみた。 その結果、多かったのは、以下のような意見。 「一人一票じゃないから、総選挙は選挙ではない」(40代・官僚他)確かに複数投票では、一票の重み自体は、あまりなさそうだが…。他には、「握手会のシステムがわからない」(20代・霞ヶ関コモンゲートを歩いていたOL)という意見も多かった。総じてAKB48は、システムが難しいようである。 ということで、握手会について、かんたんに説明しよう。 一般に発売されているCDには、『全国握手券』というものがついている。全国の会場共通券で、参加メンバーは事前に発表されており、当日は、一日がかりでいろんなステージも行われるイベント。朝に、整理券をまずは一人一枚配布。一回の握手コーナーにつき、列に並べば、人気メンバーの誰とでも1回握手できる。一回の握手時間は4秒程度ということである。 いっぽう、よく聞く“劇場盤”、なるCDについて、まず、従来のパターンから。 この劇場盤CDは、ネット通販であり、『個別握手会』の参加を希望する人が、握手希望メンバーを明記の上申し込むのである。そして当選した数だけ、CDが郵送で送られてくる。落選したら、買わなくていいが、当選分の購入のキャンセルは、もちろんできない。個別握手券は、一回の抽選販売期間に一人のメンバーに付き5枚まで有効である。 個別握手会の時間の目安は、1部(基本的に3日間開催され、全部で18部ある)につき90分程度であり、一枚の握手券の握手時間の目安は10秒弱程度。基本的に3枚までまとめて握手券を提示できるので、最大30秒程度握手出来る。すなわち、あと2枚同じメンバーとの握手券を持っていたら、その後、列の最後尾に並ぶわけだ。 そのうち、1部は終了するわけで、CDの大量購入をする方は、ご利用は計画的にされたい。ちなみに、個別握手会で計算すれば、人気メンバーは、1万回近く握手することになる。 なお、この劇場盤CDについては、最新シングルのイベント告知では、48グループ全員参加の握手会が予定されており、劇場盤CD一枚を購入につき、好きなメンバーと1回必ず握手できるシステムを導入している。 総じて、この握手会というイベント、人気メンバーともちゃんと握手できるようなシステムになっているのが、ミソであるが、ただし今回については、AKB48公式HPによると、総選挙上位3人を指名して購入したような方への振り替え措置は考えていない、という旨の説明があり、注意されたい。これはあくまで、制限時間および、本人の体調、があるのだ。 AKB48に言いたいこととして、その他に多かった意見が、「他の子もテレビに出してあげればいいのに」(40代・OL)他、というものだった。 研究生の握手会に参加して推しメンにするかどうかを決めるガチヲタのように、視聴者もそろそろ、いろんなメンバーも見てみたい、と思っているのかもしれない。 その他、「SKE48のCDを買ったら、カラオケの掛け声まで全部消えていてさびしくてガッカリ」などマニアックな苦情も多々あった。
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社会 2012年02月10日 15時30分
露出狂の33歳主婦が下半身をネット配信し御用!
変態男性が自慢(?)の下半身を女性に見せつけ、公然わいせつの罪で逮捕される例は少なくないが、その逆となると、ほとんど聞いたことがない。 インターネットの動画付きライブチャットで自らの下半身の映像を配信したとして、埼玉県警サイバー犯罪対策課と上尾署は2月9日、公然わいせつの疑いで、千葉県松戸市稔台の主婦・斎藤美沙容疑者(33)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年7月7日午前9時45分頃、自分のわいせつ行為を自宅のウェブカメラで撮影、チャット上に配信し、裸の下半身を不特定多数に閲覧させた疑い。 県警によると、同容疑者は同年4月から配信を始め、約20回繰り返していた。同時に3000以上がアクセスしたこともあったという。同年7月初旬、県警に情報提供があり捜査していた。同容疑者は「裸をさらすことで多くの人に喜んでもらい、コメントをもらえるのがうれしかった」と供述している。 当該サイトは会員制で無料でも閲覧可能だが、一部有料で閲覧者からもらうポイントを換金できるシステムになっていた。同容疑者は「谷山みぃ」という名で配信をしており、「ライブチャットの女神みぃ様」と称されていたという。サイトのプロフィールによると、「谷山みぃ」は専業主婦で幼稚園に通う2人の女児の母となっている。 誰に迷惑をかけたわけでもないかもしれぬが、やはり日本の法律では下半身の露出はご法度。いくら、「裸をさらすことで多くの人に喜んでもらいたかった」と言っても、やり過ぎだったようだ。ご主人の心情を察すると、あまりにも忍びない事件である。(蔵元英二)
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レジャー 2012年02月10日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜競争に勝つために“武器”を集める彼女〜
都内のあるキャバクラに勤めるA子は、豊富な話題と気配りで「まるで気の置けない女友達といるよう」と言われるほど、「居心地の良い」キャバ嬢として評判だ。しかし、彼女はある目的のためにキャバクラで働いており、それを叶えるためにある物を集め、秘密のアルバイトをしていた。 彼女が集めている物、それは芸能人達の情報だった。彼女の店の廻りには大きなテレビ局や制作子会社等が多く、必然的に芸能関係者が多くなる。中には芸能人本人が尋ねてくることもあった。 店内の多くのキャバ嬢達が有名人等の来店に浮かれる中、彼女はいつも通りにフレンドリーに接し、ねぎらいつつも彼らの話を漏らさず聞きとめておく。そして、短いトイレ休憩や入れ替わりの時間を利用してケータイや手帳にメモしておくのだ。 酒に酔い、女の子のサービスで気分が良くなった業界関係者は、うっかり現場での愚痴や人間関係などをついぽろりと口に出してしまう。彼女はそれらを余さずチェックして、同じく業界関係者、それもニュースやワイドショーの現場で働く人物や出版業界で働く人物、芸能記者等に高値で売りつけているのだ。 ある時など、彼女の得た情報が元になって大きなスキャンダルが明るみに出た事もある。長い間芸能情報を集めてきていた彼女は、いつしか芸能記者顔負けの情報収集能力と分析力を手に入れていたのだ。 今ではこの情報量だけで、キャバクラで稼ぐよりも何倍もの収入を得ているという彼女。そんな彼女が芸能情報を集め、なおもキャバクラで働き続けるその理由は…なんと、芸能人になる夢を叶えるため。収入を高額なエステやブランド品につぎ込んで見た目を良くして、更に業界人と仲良くなってスカウトしてもらおうと考えているのだそうだ。 さらに彼女は自分で得た芸能情報の多くも「芸能界に入ったらライバルになる芸能人達に対する大きな武器になる」として大切に所有しているのだとか。 げに恐ろしきは、彼女の執着心なのかもしれない。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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芸能 2012年02月10日 12時05分
結婚の事後報告で将来が危うくなった赤西仁
9日に一部メディアがデキちゃった結婚をスクープした元KAT-TUNで歌手の赤西仁と女優の黒木メイサだが、同日、2人はそれぞれ書面で2月2日に婚姻届を提出したことを報告。 赤西は「まだまだ未熟ですが、今まで以上に頑張りますで、どうか温かく見守ってくださいますようお願いいたします」。黒木は「皆さんにはご迷惑とご心配をおかけしますが、これからも仕事もプライベートも頑張りたいと思っております」とそれぞれコメント。2人はすでに都内で同居しており、挙式・披露宴の予定はないという。 おめでたいムードが漂う中、赤西の所属事務所は事後報告だったことを明かしているが、そうできたのも赤西の強力な“後ろ盾”があってこそだというのだ。 「事務所の手がかからない所属タレントが多い中、なぜかジャニー喜多川社長は赤西を寵愛。KAT-TUN脱退の時もあえて説得せず、好き勝手やらせていたし、赤西はジャニー氏に対してタメ口。ほかの事務所幹部はそんな赤西の態度に眉をひそめている。今回の事後報告も赤西以外のタレントならば事務所をクビになっても仕方がない背信行為」(芸能プロ関係者) ところが、そのジャニー氏も寄る年には勝てず、「以前はひと目見ただけで『コイツは売れるか分かる』というほどのスカウト能力だったが、それも衰えこのところデビューしたグループは不調。近い将来、勇退が見込まれていて、身内が社長の座を継ぐことになる」(芸能記者)というのだが、体制が変われば赤西も今までのように振る舞ってはいられないようだ。 「ジャニー氏だからこれまでの数々の問題行動を見逃してきたが、新体制になったら、何か問題を起こせばクビにしてしまうだろう。といって、赤西が大人しくできるはずもなさそうだし。まあ、子供ができて丸くなるかもしれないが」(同) 夫に好き勝ってやらせたいならば、何があってもいいように黒木は産休が明けたら早々に復帰して稼いだ方が良さそうだ。
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芸能 2012年02月10日 11時45分
応援にかけつけたあやまんJAPANにくみっきーが「一緒にしないで下さい!」
モデル「くみっきー」こと舟山久美子が9日、都内で自らプロデュースしたカラーコンタクトレンズ「puream」の全国発売記念イベントに出席した。ブランド名からパッケージまで打ち合わせに参加したという舟山は「毎日カラコンを付けていたので、色々なこだわりがありました。皆、嫌になるほど、うるさかったと思います。良くなかったら出す意味が無いので、こだわる所は譲りませんでした」と熱くPR。 また応援に駆け付けたあやまんJAPANは「今年に入っていまいちなのでこの際あやまんJAPANを辞めて、『くみっきーJAPAN』で4人一緒のやろう」と提案するが、舟山は「一緒にしないで下さい」と拒否されガックリ。めげない、あやまんJAPANはモバイルフロンティア社長中村篤弘氏を誘惑するなどハチャメチャぶりを発揮していた。(アミーゴ・タケ)