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芸能 2013年12月06日 11時45分
みのもんたの“恋人”がプロ野球選手と熱愛!!
次男の逮捕で大バッシングを浴びTBSの2番組を降板したタレント・みのもんた。 みのがパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ」のアシスタントをつとめ、一部ではみのの“恋人”と報じられたフリーの南波糸江アナがプロ野球・千葉ロッテの伊志嶺翔大と熱愛中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 もともと大手芸能プロに所属していた南波だが、現在はみのが社長をつとめ芸能プロと水道メーターの製造・販売を行うみのが社長をつとめる「ニッコク」に所属。みの以外に所属するのは南波のみで、ブログには番組収録の際に撮影したみのとのあまりにも親密すぎる2ショットを掲載していたこともありみのの“恋人”との報道もあった。 しかし、同誌によると、11月上旬、南波は都内の「ケンタッキーフライドチキン」で大量に購入後、近くに止まっていた車に乗り込んだというが、運転席にいたのは南波よりも5歳年下の伊志嶺。伊志嶺はちょうどその日、千葉・鴨川市で行っていた秋季キャンプのオフで、南波を乗せるとそのままドライブデートを楽しみ、鴨川市内のホテルに向かったというのだ。 南波アナは同誌の直撃に対し、「何のことだか分かりません」と交際について肯定も否定もせず。みのに直撃したところ「その相手といい方に行くならうれしい」と交際を喜んでいたというのだ。 「みのは来年4月の改編ででレギュラー番組が消滅するのではと言われている。南波アナはみのにとって“心の支え”のような存在だっただけに、みのも『まさか』という思いなのでは。南波アナがどこで年下の野球選手をつかまえたかが気になるところ」(芸能記者) 7日の同番組でみのと南波アナがこの話題についてどんな掛け合いをするかが非常に注目される。
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芸能 2013年12月06日 11時45分
北島三郎 NHK紅白歌合戦「若い人たちに道を譲りたい」
演歌の大御所北島三郎が5日、今年の50回目の出場をもってNHK紅白歌合戦を卒業することを発表した。 通算出場回数50回という歴代最多記録を持つ北島は「50回という一つの区切りをもって若い人たちに道を譲りたい」と語った。今年の春には決めていたという。 また「『北島三郎』はまだ辞めません」と、歌手活動は続けることを宣言した。 紅白での一番の思い出については1981年に大トリで歌った「風雪ながれ旅」を挙げ、「雪だらけというか紙吹雪の中、紙を食いながら歌いました」と笑顔で話した。 最後となる今年の紅白では大トリを務める可能性が高いが「最後は『まつり』でいきたいです。悔いのない、歌手北島三郎の心ある歌を歌いたいです」と語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月06日 11時45分
シシド・カフカが感激、クリスマスシーズンに「新たな笑顔や輝きをプラスできる」
ドラムボーカリストのシシド・カフカが5日、東京ミッドタウン地下1階「アトリウム」(東京・港区)で、「オンガクの結晶〜ULTIMATE EXPERIENCE〜」オープニングセレモニーに出席し、トークショーを行った。 「オンガクの結晶〜ULTIMATE EXPERIENCE〜」は、高音質「ハイレゾ音源」にまで対応したソニー・ウォークマンの音質を特殊装置を使ってガラスに振動させ砂の模様を発生させる、音と光の幻想的「ハイレゾアート」。低音域はシンプルな形を、高音域は複雑な図形を発生させ、同日から8日(日)まで公開。 キャンペーンキャラクターに起用されたシシドは、自分たちが作りたい音を追求しながら創作活動を行っており、追求して作った音はそのまま聞いてほしいとこだわりを語った。 シシドは、イベントのクライマックスで「ハイレゾアート」を起動させた。「砂が生きているかのように動いています」と感激した様子。音に関しても、「スタジオのスピーカーで聞いているかのようなイメージ」とうっとり。 クリスマスシーズンが大好きというシシドは、「ハイレゾアート」は、「(クリスマスシーズンに)新たな笑顔や輝きをプラスできるものになるのではないかと思います」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月06日 11時45分
安めぐみ 久しぶりのサンタにドキマギ
栃木産の新品種いちご「スカイベリー2013」のPRイベントが5日都内で行われ、タレントの安めぐみとすみれが出席した。 安はサンタクロース姿、すみれはゴールドのミニワンピースで登場。安は「久々にサンタになりドギマギしています」と照れ笑い。夫でタレントの東貴博と2人でイチゴが大好物という安は「冷蔵庫にはいつも常備しています。このスカイベリーはジューシィーさと甘さがあり格別の味にびっくりしました」とコメント。 クリスマスと誕生日が近い安は「去年はネックレスとミニカーをもらったんですが、後日、本物の車をプレゼントされてびっくりしました」と語り、今年は「何でも嬉しいですが、東MAXさんなので、高めのがいいですね」と笑顔でおねだり(?)。 またすみれは「寒いのが苦手なので、ハワイに帰って家族一緒にトロピカルなクリスマスを過ごしたいですね」と語った。
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芸能 2013年12月06日 11時45分
Do As Infinity 伴都美子が第一子を妊娠
音楽グループ「Do As Infinity」の伴都美子が第一子を妊娠したことを公式HPで発表した。 同HPには、「皆様へご報告です。」とのタイトルで、「この度、第一子を授かりましたことを報告致します。新たに家族が増えることを心から嬉しく思い、私の中で育っている小さな生命の神秘に驚きと感動の毎日です。おかげ様で心身共に健康で、年内に控えているライブは精一杯がんばりたいと思います。今後とも宜しくお願い致します」とのコメントが掲載されている。
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芸能 2013年12月06日 11時45分
やしきたかじん 再々婚
現在、長期療養中で、関西を中心に活躍する歌手でタレントのやしきたかじんが、今秋、交際中だった一般女性Aさん(32)と婚姻届を提出していたことがわかった。今回で三度目の結婚となる。お相手の女性は32歳の長身美女。交際は3年近くになるとのこと。現在ではAさんが実質、対外的な窓口になることもあるという。
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その他 2013年12月06日 11時45分
アリス十番×スチームガールズによる「仮面女子」 12・11発売CDの型破りプロモーションとは
昨今は「BABYMETAL」がサマーソニックに出演したり、コシノジュンコが「Bis」のメンバーの一員になったりと、アイドルの枠からはみ出たアイドルグループが注目を集めている。まさにルールなきアイドル戦国時代に突入した感がある。そんな中、奇抜においては、アイドル界でも1、2を争うアリスプロジェクトの「仮面女子(アリス十番×スチームガールズ)」が、12月11日発売のシングル『妄想日記』でも仕掛けてきた。 ホラー映画に出てくるようなマスクを被り、メタル音楽に合わせてヘドバンや、会場へのダイブ、水上ボートで会場縦断など、破天荒でド派手な演出が話題となっている異端アイドル事務所・アリスプロジェクト。看板ユニット「アリス十番」のファンはデストロイヤー(破壊者)とも呼ばれる。 そんな事務所所属の「仮面女子」(アリス十番×スチームガールズ)のニューシングル『妄想日記』は、人気ビジュアル系バンド「シド」の代表曲をカバーしたもの。今回、計10組のバンドが、「シド」結成10周年を記念して同時にこの代表曲をカバーしたが、並みいるバンドが連なる中、アイドルが混じっているのはもちろん異色。 そしてカップリング曲の『天地-AMATSUCHI-』は、近未来ダークファンタジーゲーム『真・女神転生IMAGINE』とのタイアップだ。ゲーム内でも仮面女子のメンバーが登場し、ふだん彼女たちがライブで使用するチェーンソーやガスマスクなどの武器防具がアイテムとして出てくる。AKB48が恋愛アドベンチャー『AKB 1/153 恋愛総選挙』をリリースするならば、こちらは血まみれの殺戮ゲームというわけか。どこまでもアイドルのイメージの対極を突っ走る。 そんな話題性に溢れた本作だが、業界関係者が見て何よりも驚くことがあった。連日、アリスプロジェクトでは「純血」というドキュメンタリーをネット上で流していたが、そこで『妄想日記』のCD売上(予約枚数)を発表していたのだ。12月4日現在は19334枚。1日単位、1枚単位で売上をカウントして公表しているのだから尋常ではない。 「確かに週報やオリコンポイントではなくて、日々の売上枚数を出すのは手の内を見せるようなものなので通常は行わないですよね」(アリスプロジェクト関係者) 通常はやらないから、じゃあ、やってしまえというノリなのか…。今後、どこまでアイドル・音楽業界を「破壊」してしまうのか、楽しみなようでいて怖い。■アリスプロジェクト公式 http://www.alice-project.biz/
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スポーツ 2013年12月06日 11時45分
来年が怖い… 50分の交渉時間に秘められたトラの近未来像(藤浪晋太郎)
藤浪晋太郎(19)が契約更改を終えた(12月3日)。1500万円から3倍増の4500万円で合意、この金額は入団2年目の選手としては阪神史上最高額となる。更改後、交渉役を務めた高野栄一・球団本部長は、「過去の他球団で規定投球回数に達した選手も比較した。これだけの話題のピッチャーだから…」とコメント。「他球団の選手」とは、近年、高卒1年目で活躍した松坂大輔、田中将大のことを指していた。彼らのプロ初の契約更改だが、松坂は1300万円から7000万円に、田中は1500万円から6000万円に昇給している。金額面では叶わなかったが、高野本部長の表情からして、『将来のエース』への期待はかなり大きいと見て間違いないだろう。 「来年のキャンプ、オープン戦を順調に送ることができれば、『開幕投手』に抜擢されるかも」(関西系のプロ野球解説者) 関係者によれば、200%の昇給率を勝ち取った要因は、2ケタ勝利だけではないという(10勝6敗/24試合)。クライマックスシリーズ・ファーストステージ初戦の大事な先発マウンドを務めたのが大きいそうだ。 「来季は能見、メッセンジャー、藤浪が先発3本柱という扱いになる」(前出・同) 見方を変えれば、藤浪の好不調が虎の命運を決めると言っても過言ではない。 今オフ、クローザー不在の穴を埋めるため、韓国・サムスンの呉昇恒(31)を獲得。外国人選手の登録枠の問題もあり、リーグ3位の防御率を残したスタンリッジを手放している。久保康友もFAで横浜DeNAに移籍し、阪神は実績のある先発投手2人を喪失してしまった。先の関係者は藤浪が秋季キャンプで取り組んでいた『インステップへの投球フォーム改造』を指して、こう指摘していた。 「藤浪は左肩が早く開く悪癖があり、それを修正するためのフォーム改造でした。投球フォームの改造に関しては賛否両論だが、対戦チームも対策を高じており、悪癖を持ったまま来季に臨めば、釣瓶打ちにされます。気になるのは、藤浪が新フォームを完全に修得しないまま、秋季キャンプが終わってしまったことです」 2年連続で活躍できるかどうか、それは、オフの過ごし方次第となるだろう。 「年俸が4500万円まで上がったということは、来年の契約更改で『1億円』の大台に到達する可能性も出てきたわけです」(前出・プロ野球解説者) どの球団もそうだが、阪神もチーム総年俸を抑えようとしている。 「阪神は久保の補填として、横浜DeNAに『人的補償』を求める予定。先発タイプの投手か、右打者を選ぶはず。先発投手の頭数がいない状況ですから、年俸の高い選手でも、使えると思った選手がいれば獲る方向です」(同) カネに糸目はつけないというわけか…。 藤浪の昇給にケチをつける関係者はいない。しかし、阪神は来年20歳になる若者に1億円を払えば、その後の昇給幅がどれだけ大きくなるのか、分かっているのだろうか。FA補強に失敗しても、カネの掛かるチーム構成からは抜けられないようだ。
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社会 2013年12月06日 11時45分
無職男4人が出会い系サイト通じ、少女らに援交させていた
京都府警組織犯罪対策2課などは12月4日、出会い系サイトで知り合った男性客を相手に、少女らに売春をさせたとして、児童福祉法違反容疑で、無職の男・A(30=滋賀県大津市蓮池町)と、無職の男・B(21=住所不定)の両容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は、11月に児童福祉法違反容疑で逮捕された無職の男・C(22=住所不定)、同罪で起訴された無職の男・D(22=大津市本堅田)と共謀し、7月27日、大津市内のホテルで、出会い系サイトで知り合った会社役員の男性(43)に、滋賀県内の高校1年の女子生徒(15)を派遣し、1万5000円で売春させたとしている。 府警によると、容疑をAは否認、Bは認めているという。 無職男4人は、6月頃から出会い系サイトの掲示板に、女性を装って書き込んで客を募集し、知り合った男性に、少女らを派遣して援助交際をさせていた。 売春させられていた女性は15〜17歳の少女が4人、18歳以上が2人の計6人。無職男らは少女4人を、同県内を中心にして、計約230人の男性客に派遣し、約300万円を売り上げていたという。 少女らは主犯格のAとは、無料通話アプリ「LINE」で知り合った。家出をしていた少女もいたため、女性6人に集団生活をさせていた。 少女の1人が自宅に帰り、母親に相談したことで犯行が発覚。Aは9月、少女が自宅に帰ったことに立腹し、兵庫県住む母親の知人男性(35)に因縁を付け、乗用車1台を脅し取ったとして、恐喝などの疑いで逮捕されていた。(蔵元英二)
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社会 2013年12月05日 18時00分
「今でしょ!」など4語が受賞の「新語・流行語大賞」 一般の人が選んだ大賞は?
「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」が12月2日に発表され、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」、東京五輪招致プレゼンでの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」の4語が大賞に選ばれる異例の事態となった。 「Yahoo!ニュース」では大賞発表前に、ノミネートされた50語をもとに、「新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?」との意識調査を行った。実施方法は「Yahoo!ニュース」がノミネートされた50語の中から18語をピックアップし、その18語の中から選択するか、「これ以外から選ぶ」の19択。 実施期間は11月20日〜30日で、8万2525票(男性=75.1%、女性=24.9%)の回答があった。 最も票を集めたのは、やはり、年間を通して、あらゆるシーンで流行した「今でしょ!」で2万5210票(30.5%)。2番目は驚異的な視聴率を獲った「半沢直樹」の「倍返し」で、2万1449票(26.0%) この2語から大きく差が開いて3番目だったのが、「じぇじぇじぇ」で1万4524票(17.6%)、4番目は「お・も・て・な・し」で1万659票(12.9%)だった。 5番目は「これ以外から選ぶ」で3374票(4.1%)、6番目は「ブラック企業」で2000票(2.4%)となっており(7〜19番目は割愛します)、1〜4番目の新語・流行語とは圧倒的な差が付いた。 この回答結果を見ると、一般の人が選んだトップ4がまとめて大賞に選ばれたことになるが、意識調査で1番目の「今でしょ!」と、4番目の「お・も・て・な・し」とでは倍以上の票差がある。4語まとめて「大賞」とした主催者側の決定に、違和感を覚えた人も少なくなかったのでは…。(リアルライブ編集部)