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レジャー 2013年11月30日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月1日)ジャパンカップダート(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から…といっても的中なしの-7,500円と絶不調に陥っております。どけんかせんといかんですね(え、古いって)(笑)。やられたらやり返す、今週こそは倍返しだ!!☆阪神3R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) パンパンの良馬場ならリラヴァティ。デビュー戦で惜しくも2着に敗れてから、3、4コーナーでズルズル下がりながらも直線で盛り返し4着に入った2走前。前走は良馬場発表ながら雨上がりの馬場となり、走りにくそうにしていたにもかかわらず4着と、いつでも勝てる力がありながら不運が重なり勝ち切れなかった本馬。今回は開幕週でパンパンの良馬場と条件は整い今度は負けられない。相手本線は距離延長がプラスとなりそうなオールオブナイト。◎(9)リラヴァティ○(5)オールオブナイト▲(3)ビアンコカンドーレ△(7)マイネマレフィカ△(11)アクトナチュラリー買い目[馬単]4点(9)→(5)(3)(7)(11)[3連複1頭軸流し]6点(9)-(5)(3)(7)(11)[3連単]6点(9)→(5)(3)→(5)(3)(7)(11)☆中山11R ターコイズステークス(芝1800m) OP競走にもかかわらず、OP馬は3頭のみ。ましてやハンデ戦とくれば大混戦必至だが、軸は3歳馬ウインプリメーラで決まり。春はチューリップ賞で後の桜花賞馬アユサンに先着した実力がありながら、桜花賞ではハイペースを2番手で追いかけ失速。3走前はマイルがベストの本馬には距離が少し長かった2000mで、古馬と初対決での敗戦と敗因は明らか。2走前のローズSでは同世代の牝馬限定戦ということと、道悪を得意とする分2000mで0秒2差と粘りましたが、前走1600m戦の清水Sでの鮮やかな勝ちっぷりを見る限りやはり1600mがベスト。昇級初戦ということもあり、斤量は54kgと問題なし。使われつつ状態は上がってきており昇級の壁なし。相手本線は同じくOP馬ミッドサマーフェア。近走着順こそ悪いが、内容は悲観するものではない。前々走の府中牝馬Sでは、抜群の手応えで直線を向いたが、前が壁となりまともに追えず0秒3差の10着。前走のエリザベス女王杯では、馬場の悪い内を通ってしまい、手応えの割に伸び切れず0秒6差の11着と着差は僅か。今回はメンバーがグッと楽になり、突き抜けてもおかしくない力の持ち主。今度こそ。◎(1)ウインプリメーラ○(8)ミッドサマーフェア▲(3)ノボリディアーナ△(2)ウインクリアビュー△(4)レイカーラ買い目[馬単]6点(1)→(8)(3)(2)(4)(8)→(1)(3)[3連複1頭軸流し]6点(1)-(8)(3)(2)(4)[3連単]9点(1)→(8)(3)(2)→(8)(3)(2)(4)☆中京11R 鳥羽特別(芝1200m) 開幕週の馬場を味方にアンチュラス。現級勝ちがあり、折り合いさえ付けばしぶとく脚が使えるタイプで、前々走はぎりぎり折り合いも付き、狭いところを割って伸びてきたが勝ち馬が強く2着。前走は折り合いが付かなかったが、それでも勝ち馬から0秒4差に粘り込むしぶとさを見せ6着と、力はあるが折り合い次第。今回は距離短縮で折り合いも付きやすく競馬がしやすいはず。となれば、この馬が持つスピードを思う存分発揮して突き抜ける可能性大。対抗は1200mの左回りが得意なシェルエメール。追い込み一辺倒の本馬には開幕週の馬場は厳しいが、1200mの左回りは3戦2着3回とパーフェクト連対をしており無視できない。◎(4)アンチュラス○(16)シェルエメール▲(15)バラードソング△(5)ゴールデンムーン△(8)ヤマニンプチガトー△(17)スピードソフトリー買い目[馬単]4点(4)→(16)(15)(5)(8)[3連複1頭軸流し]10点(4)-(16)(15)(5)(8)(17)[3連単]12点(4)→(16)(15)(5)→(16)(15)(5)(8)(17)☆阪神11R ジャパンカップダート(GI)(ダート1800m) 来年から舞台を中京へ移し、チャンピオンズカップへと名称を変えてしまうため、ジャパンCダートは今年で幕を閉じる。最後にふさわしく、GIタイトルはないものの久々に外国馬の参戦があり、日本馬はGI馬9頭という豪華メンバーが揃った。連覇を狙うニホンピロアワーズは、万全であれば不動の本命にしたかったところだが、放牧からガレて帰厩したため予定のレースを使うことが出来ず、割引が必要となれば重い印は打てず△まで。となると、今年一番の成長を見せたホッコータルマエが断然。今年8戦6勝、2着1着、3着1回と完全に本格化。敗れた2戦も敗因は明らか。東海Sは前年からの使い詰めで状態が本物ではなかったため。2度目の敗戦は、休み明けで若干距離が短かった南部杯で、マイルをベストする復活したエスポワールシチー相手では厳しかった。今回は休み明け3戦目で一番の走りごろ、最終追い切りでは力強くフットワークの良い走りを披露し状態は万全。国際競走勝利馬という箔をつけて、来年の最大目標であるドバイへ向かうためにもここは負けられません。相手筆頭は、昨年1番人気に推されながらも状態が本物ではなく敗れ、リベンジを誓うローマンレジェンド。昨年は6連勝で臨みましたが、当時の追い切りではベストという動きではなく、万全の状態で出走出来ず4着に敗れました。今年は休み明けのみやこSで59kgを背負いながら0秒2差の3着と好走し、最終追い切りでも長めを乗られシャープな動きをみせており、昨年より明らかに状態は上。鞍上の岩田騎手は、先週のジェンティルドンナ乗り替わりの悔しさをここで晴らそうと気合い十分。一発ならナイスミーチュー。追い切りではストライドの伸びた力強い走りをしており状態は万全。得意の阪神で一発を狙う。◎(6)ホッコータルマエ○(1)ローマンレジェンド▲(9)ナイスミーチュー△(8)ワンダーアキュート△(14)ニホンピロアワーズ△(4)エスポワールシチー好調教馬(4)(6)(9)買い目[馬単]6点(6)→(1)(9)(8)(14)(1)→(6)(9)[3連複1頭軸流し]10点(6)-(1)(9)(8)(14)(4)[3連単]12点(6)→(1)(9)(8)→(1)(9)(8)(14)(4)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年11月30日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/1) JCダート
◆阪神11R JCダート◎ホッコータルマエ△ローマンレジェンド△ワンダーアキュート△ブライトライン△ベルシャザール 先週のJCのメンバー構成には物足りなさを感じたが、一転して今週のJCダートは超豪華メンバー。中でも「世代交代」を感じさせる4歳馬ホッコータルマエに大注目。本年8戦6勝、実績をともなった強さ、まだまだ伸びしろを感じさせる勢い、レースへ行っての安定感などをあわせ持っており、これ以上の軸馬はおるまい。 人気のタルマエから入るので相手は絞って考えなければ妙味はない。「圏内」にいる馬は多いが、阪神ダート1800mの舞台を考慮した上で絞り込めむとローマンレジェンドとワンダーアキュートの2頭か。ローマンは、前走で休み明け、59キロを背負いながらもしぶとい競馬で0.2秒差3着に踏ん張った。一叩きの効果は歴然。6連勝して1番人気に押されながら4着に敗れた昨年の雪辱を晴らすべく状態はピークに近い。一方のワンダーは、2年続けての2着。7歳という年齢を考えると、今年こそ頂点、という思いは強い。さらに、来年からは中京開催が決まっており(5・2・0・2)と大得意の阪神で決めたいところだろう。 新興勢力からブライトラインとベルシャザールをおさえに。エスポワールシチーらの実績馬もおさえておきたいが、ガミになる可能性があるので切った。 【馬連】流し(6)軸→(1)(8)(7)(12)【3連単】フォーメーション(1)(6)(8)→(1)(6)(8)→(1)(6)(7)(8)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年11月30日 17時59分
元おニャン子クラブ・新田恵利が語る“秋元康”
かつての「国民的アイドル」が沈黙を破り、カリスマプロデューサーの知られざる素顔を激白。意外にも「天才肌とは異なり努力家」の一面を物語るエピソードを披露した。 今、我が国の「国民的アイドル」と言えば、AKB48で満場一致だろう。それと全く同じ現象が1980年代にもあった。ご存じ、おニャン子クラブだ。 夕方5時からスタートしたバラエティ番組『夕焼けニャンニャン』(フジテレビ系)で生まれたアイドルがおニャン子。その中で一番人気だった新田恵利がおニャン子、AKBの「生みの親」である秋元康について独特の視点で分析。巷間伝えられていない「素の部分」を明らかにしたのだ。 新田恵利(以下・新田)・秋元さんは“親せきのお兄さん”というイメージです。いつもニコニコしていて優しい。あれだけのヒットメーカーなので一般的には“野心家”という印象があるでしょう。それが全く感じられない…というより、無いのです。 確かに秋元と言えば、80年代はおニャン子、オールナイターズ、とんねるず、小泉今日子、稲垣潤一…という人気タレント・歌手をプロデュース。約30年経った今も、AKBを始めとして数々のヒットメーカーを生み出している様は「相当な野心家」と思われても仕方ないところだ。 それを新田は速攻で一蹴。相手の出鼻を挫くシュートで牽制。取材記者の動きを封じたのだ。 とはいえ、このほど発売になった書籍『AKB48 ヒットの秘密−マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』(大川隆法著・幸福の科学出版刊)でも新田と同様な記述がある。 同書は最近、著名人の守護霊が本音を語る事で評判になっている「霊言(れいげん)」シリーズの秋元康版。その中で秋元の守護霊は、《「俺たちの同世代を見たって、未来なんか見えない」「未来はね、若い十代の子たちの会話のなかや、頭のなかにある」》と、語っている。これが「秋元流マーケティング」で、人の話を聞く事が成功への道だと言うのだ。 同様に新田も秋元の「聞く耳」を次の様に語っているのだ。 新田・私たちの戯言にもしっかり耳を傾けてくれていました。今考えると女子高校生の主張なんてオトナにしてみれば“お説教の対象”です。自分勝手というか…それを秋元さんはしっかり聞いてくれて、尚且つ、取り入れてくれる。ホント、何でも吸収するスポンジの様な人です。そして、何より凄いのは、何処にでも必ず、秋元さんは来るのです。例えば、私の撮影があると現場に秋元さんがいる。当然、河合その子ちゃんや、他のメンバーの現場にも秋元さんは行くのです。あれだけ売れっ子なのに私たちを大事にしてくれた。その目線がヒットを生むコツなんでしょうね。 若い人の意見を積極的に取り入れる包容力。『AKB〜』内で秋元守護霊はAKB48を女子の東大と位置付け、「そこ(AKB48)に入学すれば、みんなスターになれる」と断言している。要するにオトナが嫌悪する話こそが、若い世代の能力を引き出す源泉だと語っているのだ。 秋元の「AKBビジネス」は実はおニャン子、80年代から生まれていると言う訳だ。が、新田はおニャン子とAKBでは決定的に違うところがあるとこう断言する。 新田・おニャン子はメンバーが目指す方向(将来や夢)はバラバラだった。それがAKBは違う。みんな同じ目標に向かって邁進している。これは秋元さんがおニャン子で失敗した反省を基にしているのでは。私たちの失敗から学び、グレードアップさせたのがAKBでしょう。 最終的にはみんな同じ方向を目指す−−守護霊が「東大」と例えた様に、秋元が作りたかった本当のアイドルはAKBだったのかも知れない。 さて、80年代の国民的アイドルも今や四十路中盤。すっかりオトナになり、芸能活動も新田の趣味が反映された格好となった。 新田・私は旅が大好き。今は旅番組を主に活動させて頂いております。最近は登山の仕事も多く、“山ガール”化していますよ。四国の宇和島から広島の尾道まで歩く仕事もあったり、旅番組は結構、ヘビーなんです。 そんな新田が最近、素でひっくり返ったのがテレビ小説『あまちゃん』(NHK)だ。番組内でおニャン子を彷彿させたアイドルグループが登場。そして、新田を意識した女子をめぐり「ひと悶着」あったのだ。 新田・古田新太さん扮する秋元さんらしき人物が“4番の子の歌が今一つなんだよね” という事を話したのです。おニャン子の4番は紛れもなく私。“ひえ〜、これって私の事〜!?”…となりました。『あまちゃん』は大好きでいつも朝食を摂りながら観賞していたのです。さすがにこの時は手に持っていたトーストを落としてしまいました。イヤ〜、苦笑いですよ。 そんな「屈辱」にも笑顔で話す新田。80年当時のブレークこそ無くなったが彼女の根強い人気はこの「人間味」。新田を追いかけていた40代オトコにとって「国民的アイドル」は、今なお健在なのだ。
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ミステリー 2013年11月30日 17時59分
中国最古のUFO写真…その正体は?
この写真は1941年に中国の山東省付近で撮影されたとされるUFO写真である。 ご覧のとおり、写真上部にUFOらしき飛行物体が写りこんでいる。形状はいわゆるアダムスキー型でもっともベターなタイプである。 中国では最も古いUFO写真であるとされ近年中国で巻き起こっている「UFOブーム」の先駆けといえる写真である。 そんな由緒あるUFO写真であるが、もちろん「インチキでは?」という声も数多く挙がっている。 まず、第一にこんな大勢のギャラリーがいるなか誰もUFOの存在に気がついてない点が挙げられる。青空のもとあんな大きな円盤(恐らく現代のジャンボジェットより大きなサイズ)が飛んでいたら大騒ぎになるのは必須。そのはずなのに誰も上空を気にしていないのは非常に不可解である。 さらに怪しいのが、この写真の発見された経路である。一説によると日本の群馬県の某家庭のスクラップブックから発見されたものであるという。 つまり中国で撮影された写真がなぜか群馬県に渡り偶然見つかったものだというのだ。果たしてそんなことが本当に起こるのだろうか…。 この写真についてよく言われているのが「鳥が羽をしまった瞬間」という説である。 確かに飛ぶ鳥が羽をしまうとこのような流線型の形になる。近年、グーグルアースでも同様な写真が多数発見されているが、ほとんどは鳥の見間違いであるという。 また、山口敏太郎が漫画家・サイエンスライターの飛鳥昭雄氏へこの写真について聞いてみたところ「このUFOの正体は街灯である」との解説を受けたという。 当時の中国には車道に吊り下げ式の街灯が多く設置されており、よく見るとうっすらではあるが、UFOの周りには張り巡らされた電線が見えるという。 実に不可解な最古のUFO写真。あなたはどう見える!?(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2013年11月30日 16時45分
【ステイヤーズS】11歳トウカイトリック3着に入線
競馬のマラソンレース「第47回ステイヤーズS」(GII・芝3600メートル、30日中山13頭)は、2周目の最後の坂を上がって一気にスパートした単勝1番人気のデスペラード(56キロ横山典弘騎手)が2着ユニバーサルバンク(単勝4番人気、56キロ田辺裕信騎手)に3馬身1/2差を付けて圧勝。悲願の初重賞制覇を達成した。勝ちタイムは3分45秒2。3着には昨年の優勝馬で11歳のトウカイトリック(単勝7番人気、57キロ北村宏司騎手)が入線した。 デスペラードは父ネオユニヴァース、母マイネノエルの牡5歳馬(鹿毛)。馬主は、市川義美氏。戦績=28戦7勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。横山典騎手は4勝目(99年ペインテドブラック、01年エリモブライアン、08年エアジパング)、安達昭夫調教師は2勝目(03年チャクラ)。「配当」単勝(4)300円複勝(4)150円(13)260円(5)390円枠連(4)(8)970円ワイド(4)(13)630円(4)(5)850円(5)(13)2170円馬連(4)(13)1340円馬単(4)(13)1920円3連複(4)(5)(13)7720円3連単(4)(13)(5)2万9950円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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スポーツ 2013年11月30日 15時30分
高卒新人で10勝挙げた阪神・藤浪 多くのファンが2年目のジンクスを危惧
大阪桐蔭高時代、2012年春夏の甲子園をエースとして連覇した藤浪晋太郎投手(19)。同年のドラフト会議で地元・阪神から1位指名を受け、鳴り物入りでプロ野球界に進んだ。 プロになってからも、高卒ルーキーらしからぬ堂々たるピッチングで、24試合(先発は23試合)に登板し、10勝6敗、防御率2.75の見事な成績を残した。 パ・リーグでは99年に松坂大輔投手(西武)が16勝、07年に田中将大投手(楽天)が11勝をマークしているが、セ・リーグの高卒新人の2ケタ勝利は、67年の江夏豊投手(阪神)の12勝以来、実に46年ぶりの快挙となった。 まさに、逸材ぶりを発揮した藤浪だが、来季はどの程度の成績を残せるのだろうか? 「Yahoo!ニュース」では、「阪神・藤浪は2年目に何勝できる?」との意識調査を行った。 実施期間は2013年11月18日〜28日で、1万2,474票(男性=92.3%、女性=7.7%)の回答があった。 最も回答が多かったのは、「5〜9勝」で3,046票(24.4%)。「0〜4勝」の回答も、752票(6.1%)あり、「0〜9勝」を予想した人は全体の3割を超え、多くのファンが今季の10勝を下回り、「2年目のジンクス」があると見ている。 2番目に多かったのは「12勝」で2,066票(16.6%)、3番目が今季と同じ「10勝」で1,922票(15.4%)、4番目が「15勝」で1,336票(10.7%)を得た。 以下、5番目は「13勝」で1,237票(9.9%)、6番目は「16勝以上」で827票(6.6%)。「0〜4勝」の7番目に続き、8番目は「11勝」で671票(5.4%)、9番目は「14勝」で617票(4.9%)となった。 今季を上回る「11勝以上」の回答は、トータルで6754票(54.1%)と半数を超え、藤浪への期待の高さが伺える。 「2年目のジンクス」の壁にぶち当たるのか、それとも、ジンクスなど吹っ飛ばして、今季以上の成績を残すのか、来季も藤浪から目が離せなくなりそうだ。(リアルライブ編集部)
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アイドル 2013年11月30日 11時00分
X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
国民的美少女コンテストのファイナリスト21名で結成された平均年齢14歳の次世代ユニット「X21」。すでに4月からはテレビ朝日で彼女たちの冠番組「GO! オスカル! X21」がスタート。今後注目ガールズユニットだ。そんな同ユニットの佐川実優(写真=左)、細井友里加(写真=中央)、大西亜玖璃に話を聞いた。 −−まずは、簡単な自己紹介をお願いします。 佐川 佐川実優です。高校1年生、大阪府出身です。特技はダンスとヘアアレンジです。 細井 細井友里加です。神奈川県出身の高校1年生です。特技は子供や動物をあやすことです。趣味は「日常の小さな幸せを探すこと」です。人と話すのも大好きです。 大西 大西亜玖璃です。愛知県出身の高校1年生です。好きなことはアニメを見ることです。特技は色んな声でしゃべったり歌ったりすることです。 −−佐川さんは色々なメンバーから“天然”と言われていますが 佐川 違うんですけど…天然ってよく言われます。なぜだがわからないんですよ。 −−では、佐川さんから見て、この子の方が“天然”だと思うメンバーは? 佐川 (小澤)奈々花ちゃんかな。すごいしっかりものに見えるんですけど、たまにとんでもなく天然なことがあります。 細井 すっごくかわいらしい天然です。 大西 でも、この3人は天然というか、マイペースな3人だと思いますよ。メンバーで歩いていても、いつも一番最後のような気がします。 −−細井さんは、趣味が「日常の小さな幸せ探し」とのことですが、きょうの「小さな幸せ」は? 細井 飼っているチワワのチロルちゃんが、柵から手を出してきて、すっごくかわいかったです。 −−ブログでは、テレビのことを「魔法の箱」と呼んでいました。すっごいロマンチックですね。 細井 私が小さい頃は、家にはブラウン管のテレビでした。それがすっごい大きな箱みたいで、中に入いれば、映し出される人たちに会えると真剣に思っていました。お母さんに入り方とか聞いていました(笑)。 佐川 かわいいなあ〜。 細井 今はさすがに聞かないですけど…。ただ、大西さんは今でも、そんな感じですよ。 大西 私は今でも、なれるならば魔女になりたいんです。だって、魔法を使ってみたいでしょ!! 魔法のホウキが欲しいです。それで学校に通って、カバンも小さくして、ポケットに入れたいです。あと、雑誌に載っているお洋服をポンッって出すみたいなこともしたいです。ただ、この話を学校で話しても理解してもらえないんで、言わないようにしています(笑)。 −−そんな大西さんですが、以前、リーダーの吉本実憂さんに、「もし、自分が加入していなかったら、どのメンバーのファンになっている?」と聞いたら、大西さんの名前を挙げていました。 大西 え〜本当ですか? すっごくうれしいです! −−ただ、理由が「不思議ちゃんで何を考えているかわからないところ」とも語っていました。 細井 確かに本当に不思議です。 佐川 最初はおとなしい印象だったんですけど、全然違くて、不思議ちゃんワールドで、はじけちゃってるんです。 −−そんな大西さんから見て、「私よりももっと不思議ちゃん」と思うメンバーは? 大西 上水口萌乃香ちゃんです。自分のことをウサギだと話してて…。猫を飼ってるみたいなんですけど、あわせて「三匹と一羽」って、自分をウサギのつもりで数えちゃってるんです。 −−最後にそれぞれ、X21の中で、これだけは負けないということを教えて下さい。 佐川 私はダンスがすごい好きなんで、ぜひダンスを見て欲しいです。本当は天然キャラじゃなくて、カッコいいキャラでいきたいんです! でも、まだまだです(笑)。 細井 努力ができて、何事もマジメに一生懸命取り組めるところは負けません! 大西 元気なところは負けません! でも、はしゃぎすぎると止まらないところがあるので…(笑)、そこは注意していきたいです。
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レジャー 2013年11月29日 17時20分
金鯱賞(GII、中京芝2000メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、金鯱賞は◎メイショウナルトが適距離で巻き返します。 前走のアルゼンチン共和国杯は、道中行きたがって折り合いを欠くシーン。直線で追い出しても反応乏しく、脚を使うことなく14着に敗れました。2500メートルは初めてだったし、本来ベストは2000メートル。3走前の小倉記念では、重賞初制覇を飾り、勝ちタイム1分57秒1はレコードのおまけつき。 中間も素軽い動きを披露し、好調キープしています。同舞台では今夏、好走実績がありますし、ある程度の位置で脚をタメられれば、最後の直線勝負で豪快に弾けてくれるでしょう。重賞2勝目を狙います。(1)メイショウナルト(10)オーシャンブルー(13)ラブリーデイ(3)ムスカテール(11)カレンミロティック(12)トゥザグローリー(8)フラガラッハ馬単 (1)(10) (1)(13) (1)(3)3連単 (1)-(10)(13)(3)(11)(12)(8)メイショウナルト 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年11月29日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(11/22〜11/29)
●第1位「仕事で乳首チョチョンって、ないの?」(ネプチューン・名倉潤/テレビ東京系列『解禁!暴露ナイト』11月29日) さまざまな業界の裏側を、専門ジャーナリストが証言してく深夜の激ヤバトーク番組。今週は、4人の業界関係者が放送禁止トークを解放した。最初に登場した人気グラビアカメラマンは、ヌード撮影時の激ヤバトークを展開。裸体を撮る際に大事なのは、「乳首が立っていること」だと言う。立たせる作業として、カメラ機材のブロアーで風を吹きかけたり、女性スタイリスト、時にはカメラマンが触れることもあるという。すると、ネプ・名倉は、「事務的なんやろうな。物(の位置)を替えるみたいな感じで、乳首をチョチョンと。俺にその仕事、もらえませんかね?」と、芸人らしく返した。さらに、「仕事で乳首チョチョンって、ないの?」とたたみかけ、出演者を笑わせた。●第2位「ヴィトンだったら、なんだって買いますけど」(バナナマン・日村勇紀/フジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした』11月28日) 汚いけどおいしい店を紹介する“きたなシュラン”に、出演中のドラマ『独身貴族』(同局)をPRするため、北川景子がやってきた。「ずっとながめてたい」と、とんねるずが絶賛する北川の美貌に、バナナマンもメロメロ。とんねるず・石橋貴明は、この4人の男性のなかで唯一独身であるバナナ・日村に、「このくらいキレイな人にいかないと。ヒムケン(日村の番組内呼称)だったら、何買ってあげる?」と、いいネタ振りをした。すると、「ヴィトンだったら、なんだって買いますけど」と日村。たしかに日村は、カバンはもちろん、財布、キーケース、アウターまで、全身がルイ・ヴィトン。言われた北川は苦笑いで、「やばいやつだから、こんなこと言ったら」と、みずからフォローする日村だった。●第3位「福岡のソープランドで5万出して、女の子と濃厚なキス。それがいちばん良かった」(銀シャリ・鰻和弘/テレビ東京系列『ゴッドタン』11月24日) 映画版“キス我慢選手権”のDVD発売を祝して、「第2の劇団ひとりオーディション」を開催中。前週のバイきんぐ・小峠英二に続き、今週は銀シャリが登場した。挑戦者に指名された鰻は、前回の番組出演時は包茎だったが、今回は手術済み。真の快楽を知り、彼女と同棲中ながらも、風俗にハマっている。そんな鰻が経験した史上最強のエッチは、「福岡のソープランドで5万出して、女の子と濃厚なキス。それがいちばん良かった」。まだ中堅漫才師であるため、風俗に散財はできない。しかし、欲望は抑えられない。そのため、原付バイクで、住んでいる大阪から名古屋、福岡、東京に行っては、各地方の“方言プレー”に興奮しているとか。 (伊藤由華)
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芸能 2013年11月29日 15時30分
ぽっちゃり巨乳の“現役女子大生”お天気キャスター・玉木碧の人気上昇中
安住紳一郎アナとビートたけしの司会でおなじみのTBS系「情報7days ニュースキャスター」(土曜日午後10時〜11時24分)で、お天気キャスターを務めている玉木碧(あおい=21)の人気がジワジワ上昇中だ。 玉木キャスターは92年6月9日生まれ、東京都出身。身長153センチの小柄で、剣道三段のスポーツウーマン。その一方で、茶道や生け花をたしなむなど、日本女性らしい一面ももっている。 青山学院高等部を経て、青山学院大学法学部法学科に進学。現在3年生で、現役の女子大生だ。 大学1年の時に、「ミス青山学院コンテスト2011」に出場。残念ながら、ミス青山にはなれなかったが、これをきっかけにして、12年1月に芸能事務所セントフォースの現役大学生枠「スプラウト」部門に所属することになった。 同年7月7日より、セントフォースの先輩である松本あゆ美に代わって、「ニュースキャスター」のお天気を担当。たけしとのおバカな掛け合いが、番組の名物になっている。 学業があるため、「ニュースキャスター」以外に積極的な芸能活動はしておらず、たまにセントフォースから回ってきたイベントの仕事をこなす程度。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「芸能界にまだ毒されていないとあって、出演開始から1年以上経っても、初々しさが残ります。女子アナやキャスターでは、彼女のような『ちょいポチャ』タイプはなかなかいないので、ポッチャリ好きの男性から熱烈な支持を受けているようです。バストもDカップくらいはありそうで、巨乳ファンからの人気も高いものがあります」と語る。 玉木キャスターも、来年4月からはいよいよ4年生。卒業後、どういった進路を選ぶのか注目されるところです。(坂本太郎)画像:玉木碧オフィシャルブログから http://ameblo.jp/tamaki-aoi/