-
アイドル 2015年03月09日 12時03分
メジャーデビュー直前ライブで夢みるアドレセンスが新曲MVをPR
3月18日(水)にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズからシングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビューするガールズグループ・夢みるアドレセンス(通称=夢アド)が、8日、東京・世田谷区の下北沢GARDENでライブ「ユメトモの輪ツアー2015春」(昼夜公演)を開催し、新曲「Bye Bye My Days」を含め、14曲を熱唱した。 アンコールのMCでメンバーは、YouTube上で公開されたばかりの新曲ミュージックビデオをPR。リーダーの荻野可鈴は「特にカップリング曲の『DATE COUNT FIVE』は、iPhoneで撮ったメンバーの普段の姿が満載です。スッピンも!」と話した。動画は公式サイトから視聴できる。 夢アドは、人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年に結成されたアイドルユニット。荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人による等身大のステージが、アイドルファンだけでなく、同世代の女の子など幅広い層の支持を得ていて、14年発売されたシングル「マワルセカイ」ではオリコンウィークリーチャート10位を、「証明ティンエイジャー」では同5位を記録している今年大ブレイク必至のグループだ。同名のツアーは21日(土)の名古屋ell.FITS ALLと4月25日(土)の中野サンプラザ東京最終公演を予定している。また、シングル発売にあわせて首都圏各所でリリース記念イベントが開催中だ。■夢みるアドレセンス公式サイト http://yumeado.com/
-
アイドル 2015年03月09日 12時00分
高橋ナツミ 結婚願望はなく生涯独身宣言?
渋谷系アイドルユニット・CANDY GO!GO!のメンバーとして活躍。同グループ卒業後は、グラビアを中心に活躍している高橋ナツミが、5枚目となるDVD『if…』の発売を記念したイベントが、7日、都内で行われた。 撮影は昨年の12月に千葉県の木更津で行われた。寒い中での撮影だったが、エロさも多くあり、見どころ満載の作品になっている。そんなエロさが堪能できるDVDの内容について聞いてみると「あるひとりの男の子の妄想を描いたストーリーになっています。最初は私が転校生として登場して、結婚までのイメージを描いています」と説明した。 妄想ストーリーのオススメシーンについて聞いてみると「キャンディーをペロペロ舐めている赤のチェックの水着のシーンがオススメです。いい感じにエロくなっています。マネージャーも興奮していました(笑)」とおどけてみせた。 続いてエロいシーンも聞いてみると「SMっぽく手を縛られているシーンがあります。縛られてみて悪い気はしなかったですね。さすがにプライベートではないですけどね」とぶっちゃけた。エロいシーンといえば、ジャケットにもなっているウェディングドレスのシーンはかなりエロい。実際の結婚式ではありえそうにない大胆なウィデングドレスなので、見ている側もかなりの妄想が膨らみそうなシーンである。 DVDではあるがウェディングドレスを着たことで、実際の結婚願望についてきいてみると「仕事をずっとしたいので、きっと結婚はしないと思います。男性は好きですけど、結婚には憧れはありません」と堂々の生涯独身宣言をした。 今後はグラビア活動も続けるそうだが、3月9日に『DISSENTER DOLLS』というユニットでステージデビューも決まっているので、こちらも注目である。
-
芸能ニュース 2015年03月09日 11時45分
視聴率不振のフジテレビから過剰な期待を受ける森高千里
フジテレビが先日、4月改編の目玉のひとつとして、音楽番組初MCとなる歌手の森高千里とお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建を起用し、水曜午後8時枠に生放送のレギュラー音楽番組「水曜歌謡祭」を放送することを発表した。 同局にとってレギュラー放送の生放送音楽番組は、92年10月〜94年3月まで放送されていた「MJ Music JOURNAL」以来、21年ぶり。毎年恒例の音楽特番「FNS歌謡祭」の制作スタッフが結集して制作する本格的音楽エンタテインメントショー番組となり、子どもから大人まで、誰もが口ずさめる名曲・代表曲だけを選び抜き、コラボレーションやカバーなどの企画中心で、流行にとらわれずに上質な音楽を紹介する番組として構成する予定だというのだ。 「今や民放キー局のゴールデンで歌手側にとって新曲のプロモーションとなる生放送の番組は『ミュージックステーション』(テレビ朝日)のみ。しかし、同番組との差別化を図らないと、固定ファンが付かないだろう。とはいえ、流行の曲も取り入れないと、そのうち企画が行き詰まってしまうような気もする」(音楽業界関係者) 森高といえば、45歳になっても変わらぬ“ミニスカ美脚”で往年のファンを中心に人気は衰えず。99年に俳優の江口洋介と結婚して一男一女に恵まれ、育児のために芸能活動をセーブしていたが、12年から活動を再開。活動再開から3年で大役が回ってきた。 「下の長男が今春から中学校にあがり子育てがひと段落したのと、最近、江口の仕事が減っていることもあってオファーを受けたようだ。フジは低迷する視聴率回復の“起爆剤”として森高に過剰な期待をかけているようだが、視聴率が低迷した場合はあっという間に“戦犯扱い”されそう。後々、オファーを受けたことを後悔しなければいいのだが…」(芸能記者) 逆に一発当てれば、おおみそかのNHK・紅白歌合戦へのオファーも舞い込みそうだ。
-
-
芸能ネタ 2015年03月09日 11時45分
明石家さんま 後輩芸人に苦言「NSC出身者はツッコミが下手」
7日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、NSC出身者はツッコミが下手だと指摘した。 NSCは吉本興業が運営するお笑い養成所で、大阪校や東京校を合わせると毎年1000人以上が入学。主な卒業生はダウンタウン、今田耕司、雨上がり決死隊、千原兄弟、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、キングコング、品川庄司、渡辺直美など売れっ子芸人を数々輩出している。 番組ではモーニング娘。'15の尾形春水が、ツッコミもボケも両方できると発言し、「先輩らが話してる時にツッコミたいって思う時があるんですけど…」と悩みを打ち明けると、さんまは「専門的なこと言うけど、“敬語ツッコミ”っていうのはマスターしていった方がエエねんで。そのツッコミで先輩怒らせたらアカンねん。敬語でうまくツッコム技を覚えたら、先輩に対してのトークが上手くなんねん」とツッコミ論を熱弁。 「NSCがない時代、先輩に対してもツッコまなアカン。でも、失礼のない言葉を選ばなくちゃけない。的確な言葉を選ぶっていう勉強は吉本の楽屋した」と経験談を語り、「だからNSCの学校卒業者は、先輩へのツッコミが下手なんですね」と苦言を呈した。 さらにさんまは、「将来のテレビには役に立つ」と“敬語ツッコミ”の重要性を説き、「敬語のツッコミは非常に難しい。なぞったりとか合いの手とか、『違いますやん』ぐらいは言えるんですけども、高度な“敬語ツッコミ”は覚えといた方がいい」と尾形にアドバイスした。
-
アイドル 2015年03月09日 11時45分
AKB48 佐々木優佳里の独特な世界観が話題
アイドルグループ、AKB48の佐々木優佳里のトークライブアプリ「755」での独特な世界観が話題となっている。 これまでも、あまりにもマイナス思考から、「面倒くさいキャラ」として話題であった佐々木だが、トークライブアプリ「755」でも、そのキャラは全開だ。「悪魔さんの声」「天使さんの声」「ささきゆかりさんの声」との3種類の注意書きがあるコメントには、それぞれの声が会話をしあっており、かなり独特である。たとえば以下のような内容だ。 「ソロイベントできたらいいですね、ちゃんと行動しましょう。みなさんはあなたのことをたくさん想ってます。だからあなたもみなさんを想ってあげて。 だからマイナスには考えず笑顔でいて。 みんなあなたの笑顔がみたいのです」 と「天使の声」が登場すると、続いて、「絶対1人は引いたよこの感じ」と「悪魔の声」が登場。そうすると、「こらっ! ハピネスには悪魔はいらないですよよよよよ〜」と自身の合言葉であるハピネス「天使の声」を盾に天使が悪魔を攻撃。さらに天使は、「もし悪魔がたくさん現れても絆は強いの天使さんにはわかりますから」「天使さんはどんな困難があっても優佳里さんについていきます」と自身を励ますも、悪魔は、「うわー(棒読み」「時には厳しい言葉も必要!」「てかみんな引いてるよ!」と反論。そんな中、本人である「ささきゆかりさん」が「みんなはどっちの味方!?」と登場するも、「いきなりでてこないで」と悪魔には言われる。すると天使は「優佳里さんの味方です!」と発言した。 もちろん、佐々木の「755」であるため、「悪魔さんの声」「天使さんの声」「ささきゆかりさんの声」ともに本人が書き込んでいるものである。この独特な「755」の使い方に、戸惑うファンがいる一方で、「これでこそハピネスゆかるん(佐々木優佳里)」と評価するファンも多い。 今後も佐々木がどんな独特な世界観をファンに提供してくれるのか、楽しみだ。
-
-
芸能ニュース 2015年03月09日 11時45分
FUJIWARA・藤本が「相方とラッスンゴレライ」
FUJIWARA、パンサー、マテンロウの三組が、7日都内で行われたカードゲームUNOアタックのイベント「よしもとUNOアタック最強王決定戦」に登場した。 UNOアタックを40分間戦い最強王を決めるというもの。パンサーの3人はUNOを発売する「マテルのマテルゲーム大使」を務める。 特別ルールも導入され(秘密を暴露する、他の参加者からディスられる等)大会は盛り上がりを見せた。このゲームは「マテルゲーム大使」のをかけての戦いだった。勝者マテンロウ・アントニーに大使の座を明け渡すはずだったが、関係者から「大使は引き続きパンサーさんで!」と告げられ肩を落としていた。勝者アントニーには、複勝としてインフォマーシャル出演権が贈られた。 ゲーム中にFUJIWARA・藤本が「相方とラッスンゴレライ」をするという指令を引き「後輩のネタをやるなんて…」と渋っていたが、「5時間8分ピストルです。」と後輩の「8.6秒バズーカー」をアレンジして登場し、全力で披露し会場を爆笑させていた。 また、パンサー向井が、暴露する指令を引き、パンサー・菅が最近新宿2丁目によく行っていると明かし、「もしかしたら、男もいけるかもしれない」と話していた暴露。菅は、「僕も正直どっちか分からないです。可能性を閉じたくないので…」と盛り上げていた。
-
アイドル 2015年03月09日 11時45分
アイドルグループ・とちおとめ25 栃木の名産品を全力でPR
栃木県のご当地アイドル「とちおとめ25」が7日、東京・新宿高島屋で行われた「栃木のいちご とちおとめサンプリングイベント 第3弾」に出席。 栃木のいちご「とちおとめ」の新鮮なおいしさを一般消費者に広く伝える為に行われたイベント。無料サンプリングとして400パックを2回に分けて配布された。 メンバーのゆりかは、「栃木といったらいちご、いちごといったら、とちおとめと言ってもらえるように、これからも、とちおとめ大使として頑張りたいです」と配布を終えて嬉しそうし話していた。 また、4月22日発売の5枚目のシングル「ゆ」について「今までイチゴ、ギョーザ、和牛と栃木の名産をPRする曲を歌ってきました、今回は『ゆ』ということで温泉をテーマにした曲です、これからも、全力で栃木を推していきます」と力強くPRした。
-
アイドル 2015年03月09日 11時45分
AKB48グループ 2015年も被災地復興支援を継続
AKB48グループが東日本大震災の復興支援活動として2011年3月にスタートさせた「誰かのために」プロジェクトを、2015年も継続して行っていくことを発表した。 2011年3月11日に起きた東日本大震災の後にAKB48グループは「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、被災地への復興支援活動を継続的に行ってきた。同プロジェクトでは、募金活動をはじめ、定期的な被災地訪問による“触れ合い”に重きを置いて活動を行なっており、2011年5月から2015年2月まで合計46回の被災地訪問では、トラックをステージに見立てたミニライブや握手会に加え、クリスマスやバレンタインイベントなども行った。 震災から丸4年を迎える3月11日(水)には、2012年以降毎年この日に実施されている復興支援特別公演が、今年も国内48グループの各劇場で行われる。
-
トレンド 2015年03月09日 11時45分
杉本有美 元事務所とは和解してホッとしています!
モデル、女優として活躍中の杉本有美が、10作目の写真集『Chiamata』(ワニブックス)の発売を記念したイベントが、7日に都内で開催された。 元所属事務所とギャラ未払いで係争していたが、先月に和解をしてイベントには清々しい顔で登場した。「長い戦いでしたけどホッとしました。これからもこれを糧に頑張っていきたいです」と安堵の表情を浮かべた。報道陣からは実際の法廷に初めて立った感想を聞かれると「ドラマでは法廷に立てていないですけど、本当にドラマで見ている感覚だと思いました。本当にいい経験になりました」と振り返った。 久々の写真集発売ということもあり、注目度も抜群だったが、その写真集のタイトルは『Chiamata』。そのタイトルの意味を聞いてみると「写真集はローマで撮ったんですよ。このタイトルはイタリア語でカーテンコールという意味です。カーテンコールって一回幕が閉じて、その後にステージに戻ってくるじゃないですか。そうゆう意味で私自身も新たに頑張ろうという気持ちになり、これからの自分の幕開けという意味で、このタイトルにしました」と説明した。 実はヨーロッパに行くのは初めてみたいで、何もかもが新鮮で、戸惑いも多かったそうだ。「撮影の最初は緊張しましたけど、ローマのコロッセオの雰囲気や遺跡などを感じることができて、すごいイイ写真が撮れたと思います」と振り返った。 その中でもお気に入りのカットを聞いてみるとプライベートで食事をしているシーンがお気に入りだという。「ローマは海老が美味しいんですよ。これ遊び半分で撮ってもらった写真ですけど、まさかこの写真を使われるとは思いませんでした」と話した。 和解話しが先行してしまった会見だったが、見どころ満載の写真集なので、これは見逃せないですからかなり注目です。
-
-
社会 2015年03月09日 11時45分
NPO法人が風俗店運営!? 女子高生に売春させる
NPO法人が風俗店を運営していた? 茨城県警生活環境課などは2月26日、女子高生と売春契約を結び、客に斡旋(あっせん)したとして売春防止法違反(契約、周旋)の疑いで、NPO法人「茨城人権擁護支援会」理事長で、無店舗型風俗店「セレブな愛人アマン」経営の男(61=同県下妻市下木戸)を、同法違反(周旋)の容疑で従業員の男(22=同市下妻乙)を逮捕し、同27日に水戸地検下妻支部に送検した。 逮捕容疑は、昨年12月、同店の事務所で、県立高校3年の女子生徒(18)と売春契約を結び、今年2月5日、共謀して、同市内のホテルで男性客(25)に引き合わせて、売春行為をさせたとしている。 同課によると、経営者の男は、風俗店と知らずにアルバイトの面接に来た女子生徒に売春をする契約を結ばせた。女子生徒が「契約をやめたい」と言うと、免許証などをコピーして、「家に行って親に言うぞ」などと脅し、売春を強要していたとみられる。 女子生徒は昨年12月から、県警に保護される今年2月までの3か月間に、男性客約60人を相手に売春をさせられていた。同店の料金は60分1万7000円で、昨年12月に契約した際、取り分は店が7000円、女子生徒が1万円とされていたが、女子生徒には未払いの給料もあったもよう。 NPO法人「茨城人権擁護支援会」は、昨年9月8日に下妻市が認証。「子どもたちの生活や教育に関する支援事業」などを活動目的としていたが、活動実態はなく、事務所や電話番号は風俗店と同一のもの。店の従業員を送迎する乗用車には、「茨城人権擁護支援会」のステッカーが貼られていたという。 NPO法人は特定非営利活動法人だが、「茨城人権擁護支援会」がデリヘルを経営していたわけではないにしろ、事務所を同一にするなど、あまりにもずさんだ。経営者の男は「NPOはイメージが良いから登録した」などと供述。同市市民協働課は「書類上は問題なく、実態はわからなかった」としている。(蔵元英二)