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スポーツ 2023年08月27日 07時00分
慶応高の森林監督、メディアから引っぱりだこに? 紅白のオファーもあるか
「第105回全国高校野球選手権大会」は最終日の23日、甲子園球場で決勝が行われ、慶応(神奈川)が仙台育英(宮城)を8―2で下して1916年以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした。 同校の優勝により一躍脚光を浴びているのが、同校を率いる森林貴彦監督が2020年に出版した著書「Thinking Baseball――慶應義塾高校が目指す“野球を通じて引き出す価値”」(東洋館出版社)。24日現在で大手通販サイト・Amazonの「本」ランキングで1位を獲得した。 「森林監督は、慶大時代に学生コーチとして母校を指導。卒業後、会社員として3年間働いたものの指導者を志し、教員免許を取得。28歳だった02年に母校コーチに就任。15年秋に監督に就任すると、上田誠前監督が掲げた『エンジョイ・ベースボール』を継承し、新たに掲げたのが『常識を覆す』。優勝という最高の結果で見事に常識を覆した」(スポーツ紙記者) >>誤審続きの甲子園に批判殺到! 高野連がそれでもビデオ判定を導入しない理由とは?<< 優勝後、森林監督は「何かうちの優勝から、高校野球の新たな可能性や多様性が生まれたらうれしい」との名言を残したが、今後、あの名指導者と同じようなコースをたどることになりそうだというのだ。 「青山学院大を率い、4連覇に導くなど名指導者となった原晋監督のようにメディアに引っぱりだこになりそうだ。まずは、森林監督には新たな著書、講演活動のオファーがありそうだが、あの理路整然とした話し方やさわやかなビジュアルは野球界ではなかなかまれな存在。各局の今年1年を振り返る番組や、ダメ元での紅白の審査員のオファーもあるのでは。とはいえ、原監督はオファーがあれば『喜んで!』という感じでテレビ向きだが、森林監督は監督としての活動が優先かと思われるので、露出過多にはならないはず(テレビ局関係者) コメンテーターとしての新たなスター候補となったことは間違いないようだ。
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スポーツ 2023年08月26日 21時00分
NBA渡邊雄太がバスケ美女連載で『CanCam』登場、バスケW杯への想い明かす
プロバスケットボール選手の渡邊雄太が、23日発売の『CanCam』(小学館)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 渡邊は、高校卒業後に渡米、2018年にNBAメンフィス・グリズリーズと契約。その後は、トロント・ラプターズ、ブルックリン・ネッツでプレーし、今オフにフェニックス・サンズと契約した。25日から始まったFIBAバスケットボールワールドカップ2023での活躍にも注目が集まっている。 同誌では、ワールドカップ開幕にむけてプロバスケ界を盛り上げるべく、6月号より短期連載企画『GO FOR IT!』を掲載。TikTokで“バスケ美女”としてバズッたことをきっかけに専属モデル入りした菜波が、日本代表候補を全5回にわたりガチ取材してきた。今回は連載ラストとして、NBA日本人最長の6シーズン目を迎え、決定力の高さから“リーグ最高の3ポイントシューター”の異名も持つ日本代表のエース・渡邊が登場した。 普段のファッションはストリート系のカジュアルが多く、スーツを着る機会は少ないという渡邊。今回は、ブラックのセットアップでかっちりしたファッションに挑戦。シャツはナシで素肌にジレというセクシーな着こなしで、爽やかな笑顔を披露している。 インタビューでは、「大きな国際大会ではワールドカップと東京五輪で8連敗している状態。今回は厳しいグループに入っていますが、勝ちにこだわっていきたいです。国際大会の経験があまりない若い選手も多いので、リーダーシップを発揮して代表を引っ張っていきます!」と頼もしいコメントも。他にも、試合前のルーティーンやアメリカのバスケ事情などを明かしている。 通常版の表紙を飾るのは、モデルの生見愛瑠。特別版は、SixTONESから“きょもゆご”こと、髙地優吾と京本大我が登場している。
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芸能ニュース 2023年08月26日 19時00分
複数メンバーの不祥事発覚も美 少年が活動を継続せざるを得なかった理由
ジャニーズJr.内の6人組、美 少年が18日、SNS上にメンバー3人の不祥事動画などが流出したことを受け、所属するジャニーズ事務所の公式サイトで謝罪した。 事の発端は今月12日ごろ、一般女性との交際を匂わせる金指一世のベッド写真がSNSで拡散され、コンサートでその女性に向けたファンサービスを行っていたとする2人の会話音声も流出。15日ごろには那須雄登が5、6年前にシュークリームを東京・帝国劇場の楽屋の壁に投げつけ、佐藤龍我が撮影した動画が拡散していた。 公式サイトで金指は《皆様を裏切るようなことは二度としないと肝に銘じ、誠心誠意お仕事に向き合い(中略)精進致します》、那須は《大切なメンバーの顔に泥を塗ってしまった事を猛省し(中略)信頼を少しでも取り戻せるように努めて参ります》とし、佐藤もコメントを発表していた。 >>和田アキ子、ジャニーズ不祥事に「忖度してない」発言物議『おまかせ』性加害問題取り上げるもスタジオは沈黙<< それでも、美 少年は19日と20日に東西Jr.200人による東京ドーム公演に予定通り出演。 ジャニーズJr.を統括する関連会社「株式会社ジャニーズアイランド」社長の井ノ原快彦は18日にコメントを発表していたが、ドーム公演の際には各スポーツ紙の取材に対応。 各紙によると、井ノ原は「あらためてSNSや動画の扱い方について、僕らも含めて一から勉強しないといけない」とキッパリ。金指の騒動については「犯罪ではないにしてもアイドルとして許されることではない」と語気を強めたという。 そのうえで、「謹慎するという処分もあるでしょうが、彼らの責任としては、下の子たちに仕事をお引き受けすることはどういうことか、責任の重さを伝える義務があると思っているので、あえて(公演には)出るという選択をしました」と説明したというのだ。 「美 少年は26、27日に日本テレビ系で放送される大型チャリティー特番『24時間テレビ』に系列局の中京テレビメインパーソナリティーとして出演予定。謹慎すれば仕事に絶大な影響が出てしまうので、今は活動を継続するしかなかった。しかし、ほかの所属タレントやファンからすれば、これまで不祥事で処分されて来たCDデビュー組やJr.と比べてあまりにも不公平な扱い」(芸能記者) 美 少年のメンバーたちは重過ぎる〝十字架〟を背負いながら仕事をすることになりそうだ。
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芸能ニュース 2023年08月26日 18時00分
なにわ男子の大西流星は“三刀流”男子だった
なにわ男子が今月26日から27日にかけて生放送される日本テレビ系「24時間テレビ46」で、初のメインパーソナリティーを務める。同番組は日テレの年に一度の超大型特番とあって、メンバーは連日にわたって朝から晩まで㏚に奔走した。 メンバー7人の個性が際立つ中で、美容大好きな“コスメ男子”は大西流星。女性ファッション雑誌で表紙を飾り、コスメプロデュースも成功させるなどして、ソロキャラが浸透。現在、男性がコスメブランドを立ち上げる主演ドラマ「紅さすライフ」(日テレ系)が放映中で、趣味と実益を兼ねた活躍だ。 大西が関西ジャニーズJr.の一員になったのは、小学生5年生。オーディション会場では、大きな瞳と高すぎるダンススキルで先輩たちを驚嘆させた。案の定、即採用。ジャニーズ事務所に入所後わずか1か月足らずで、後に同じメンバーとなる西畑大吾、永瀬廉(King & Prince)とユニット「Naniwa Oji」を結成。永瀬の「Na」、西畑の「ni」、大西の「O」が由来で、グループ最年少ながらもダンス歴5年だった大西は、将来を嘱望された。 >>『24時間テレビ』なにわ男子のチャリTシャツ巡りファン怒り?「安売りするな!」サプライズ企画が物議<< グループは後に、「なにわ皇子」に改名。大西は、先輩のSexy Zoneが12年10月にリリースした3枚目のシングル「Sexy Summerに雪が降る」のミュージックビデオに出演。先輩5人(当時)より前方に出て、ソロでブロックダンスを披露している。弱冠11歳で先輩のMVでセンターを張ったのは、およそ200人いた関西ジャニーズで1人だけだ。 ダンスを始めたのは4、5歳の頃。ジャニーズに入所する前々年、8歳の時には、所属するダンスチーム「シャムロック」が大阪で開催された「南港ダンスフェス’10春グランプリ」で優勝している。シャムロックは、兵庫県・三田にあるストリートダンススクール「ウィンディ」に通う7歳から10歳の男女で結成された6人チームで、同フェスには4年間も挑戦。この年、初の決勝戦進出にして総勢96チームのトップに立った。放送作家は言う。 「大西さんのダンステクは、一朝一夕で完成されたものではありません。お母さん、さらには祖母の遺伝子を継いだものだったのです。当時のジャニーズオーディション会場には密着カメラが入っていたので、大西さんのダンスも確認できますが、小さな体でブロックダンスを完璧にマスターしていて、ずば抜けていました」 なにわ男子のコスメ男子は、生粋のダンス男子でもあったのだ。(伊藤由華)
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スポーツ 2023年08月26日 17時00分
清原和博氏、次男だけでなく長男もプロ入り期待大? ブランク乗り越え慶応大で奮闘中、甲子園制した弟の活躍にも刺激か
23日に行われた夏の甲子園決勝で、仙台育英(宮城)を「8-2」で破り107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)。同校ナインの中で特に注目を集めた選手の1人が2年生・清原勝児だった。 勝児は通算525本塁打を誇る元プロ野球選手・清原和博氏(元西武他)を父に持つ内野手。今大会では2回戦・北陸戦(左飛)、準々決勝・沖縄尚学戦(投ゴロ、三ゴロ)、決勝・仙台育英戦(四球)で代打起用されヒットは無かったものの、決勝で代打起用された際は大歓声を浴びるなどファンの注目度はピカイチだった。 勝児は1年時に学業不振による留年を経験しているといい、高野連の規定により3年時は甲子園に出場できないが、今後も野球は続け卒業後は慶応大学でプレーすると見られている。既に父親譲りのスター性を見せる中、実力をどこまで伸ばしていくのか期待されるところだが、その慶大では勝児の兄・正吾も野球に打ち込んでいる。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< 和博氏の長男で現在21歳の正吾は、慶応幼稚舎から中学、高校、大学と慶応一筋で歩んでいる。小学生時代は野球をやっていたが、中学時代はバレーボール、高校時代はアメリカンフットボール部に所属。アメフトでは神奈川選抜への選出経験も持つほどの実力だったというが、大学で野球に再挑戦するという異色のキャリアを送っている。 中高6年間のブランクに加え、プレーする舞台が全国トップクラス実力を誇るリーグ・東京六大学野球であることなどから、慶大野球部入りが報じられた2021年1月当初は活躍は無理と厳しい見方が多かった。だが、正吾は東京六大学野球の新人戦にあたるフレッシュトーナメントでいきなりベンチ入り・代打出場を果たすなど上々の滑り出しを見せた。 その後も着実に経験を積んでいった正吾は、2022年の秋季リーグ戦で初打席を経験。さらに、2023年の春季リーグ戦ではレギュラーとして4試合に出場。「8打数1安打」とリーグ戦初ヒットも記録し、頻繁に観戦に訪れている父・和博氏を喜ばせている。 ブランクを乗り越え輝きを放ち始めている正吾だが、慶大野球部の公式インスタグラムが8月22日にリールに投稿した動画では、他の慶応高校OB部員と共に甲子園日本一へエールを送る中、「勝児、頑張れ!勝児!」と弟・勝児にもメッセージを送っている。母校の快進撃はもちろん、存在感を見せた弟の活躍も刺激になっているようだ。 球界では元プロ野球選手を父に持つ2世選手、兄弟でプロ入りした選手は少なからずいるが、父が元プロの兄弟プロ野球選手はあまり例がない。将来的に正吾、勝児がどちらもプロ入りとなれば非常に大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、偉大な父・和博氏の背中を追っていけるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について慶応義塾大学野球部の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/keiobbcofficial
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芸能ネタ 2023年08月26日 16時00分
326氏だけじゃない “不倫の迷言”、「お城かと思って入った」ホテル逢瀬の言い訳が独特だったベテラン女優も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
22日、ニュースサイト『NEWSポストセブン』(小学館)が、イラストレーター326(ナカムラミツル)氏の不倫トラブルを報道。記事では、326氏はファンの女性と不倫関係になり、7月に女性が妊娠していたことが発覚、8月に流産してしまったと伝えた。 報道で話題となったのは、同メディアに直撃された際の326氏の言い訳。「良い人だと思われすぎているというか、どこか神様扱いみたいになっているのは正直苦しかった。でも自分が普通の人間だと証明するために、誰かを傷つける必要は全くなくて、単純に甘えていました」と懺悔したといい、「言い訳として過去イチ」という呆れ声もSNSに上がっていた。 芸能人の不倫報道では、326氏だけでなく数々の迷言が残されている。俳優・石田純一による「不倫は文化」が有名だが、実際には言っていないと2019年3月『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社)で本人が明かしている。これは、記者から不倫の是非を問われた際に「歴史上にもずっとある。全否定したら、芸術も全否定になっちゃいますよ」と発言したところ、一部スポーツ紙が「不倫は文化」と見出しに使用したことで、言葉が独り歩きしたという。 >>元祖“愛妻家のゲス不倫”アンジャ渡部、書籍も出版し再ブレークの兆し? 現在の活動は【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 実際に迷言を残した芸能人も少なくない。歌手の長渕剛は数々の女性と浮名を流していたが、1993年にはドラマで共演した女優・国生さゆりとの不倫が発覚。押し掛けた取材陣の前で長渕は「俺、一般常識の通用するようなところにいないから」と言い放った。2年後の95年に長渕は大麻取締法違反で逮捕。交際中とされ疑われた国生は記者会見を開き、長渕との不倫を認め、薬物とは無関係であると主張した。長渕の“非常識”のとばっちりを受けてしまったようだ。 女優の杉田かおるは2006年9月、『女性自身』(光文社)で50代妻子持ち男性との不倫を報道される。記事では、2人の路上痴話ゲンカからホテルに入るまでの詳細がレポートされた。この報道を受けた杉田は記者会見を開き、「恋愛対象ではないです。これまで全テレビ局のディレクターとキスしていますし、酔ってテンションが上がるとラブホに連れ込もうとすることがあるので」と言い訳。さらに、「(ホテルは)お城かと思って入りました。中では、彼を殴る蹴るしたかな。相手は服を脱いでいたけど、私は着ていました」と釈明し話題となった。 現在女優業休止状態の葉月里緒菜(現・里緒奈)は1995年、初出演を飾った映画『写楽』で共演した15歳年上の俳優・真田広之との不倫が発覚。当時19歳だった葉月だが、その後週刊誌で「奥さんがいてもいなくても関係ない。今、彼と出会ったんだからしょうがない。離婚して出会ったらいいんですか?夫婦がうまくいかないからこうなった」と挑発的な発言。「好きな人に奥さんがいてもいいじゃないですか」と開き直ってみせたのだ。 歴代の“不倫迷言”を振り返ると、それぞれの恋愛美学があり「不倫=悪」とはとらえていない趣旨の発言が多い。「神様扱いが苦しかった」という326氏の発言は、芸能史の中でも異質な言い訳だったようだ。
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レジャー 2023年08月26日 15時15分
「雨が運命を握る」キーンランドカップ 藤川京子の今日この頃
ウォーターナビレラが心配です。昨年の桜花賞では2着だった馬がそれ以降は二桁着順のオンパレードで、牝馬は一度走る気を失うと戦う気持ちに戻すのに苦労すると聞いた事がありますが、まさにその状態なのかもしれません。ポテンシャルは高いのに走る気持ちがなくなっているように思えます。しかし、もう駄目かと言えば復活する馬もいて、その時を待っています。前走のしらかばSでは8着ですが1200mで0.5秒差なので、もっと距離が延びればもう少し縮まった筈だと思う理由は、このレースはレコードタイムが出て後方待機の馬に勝つチャンスがなかった事と、上がりタイムは7着までの馬たちと比べて2番目の速さだった事から読み取りました。斤量も前走より軽い55kgで、ワンチャンスある筈です。 また、似たような事がナランフレグにも言えますが、昨年の重馬場だった高松宮記念を勝ち、今年も不良馬場で4着でしたから、そして他の実績を見ても道悪が得意な事が窺えますので、当日は雨予報ですからまたチャンスが来たと読みました。ちなみにゾンニッヒは前走の青函Sでは勝ちましたが、馬場不良は負けましたが稍重2回、重1回のレースでは勝っていることから怪しすぎる雰囲気を醸し出していますし、ナムラクレアも馬場不良になると好成績です。 さて、人気になりそうなウインマーベルは昨年の2着馬で、前走もあと一歩の2着でしたから私の中でも人気です。ただしシュバルツカイザーが前走でコースレコードを出して来て、その前の1200mですが勝っています。ここ2戦短距離戦ですけれど札幌は相性が良く、中団の前で競馬をしますのでギリギリ持ちこたえそうですし、鞍上もJ.モレイラ騎手ですから心強い事から、大外に入りましたが私の中では大人気となっています。当日は雨が降る事が予想されますが、降らなかった時の事も想定して馬券を組み立てます。ワイドBOX 16、5、4ワイドBOX 2、14、10ワイドBOX 8、9、12ワイドBOX 16、1、14
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芸能ニュース 2023年08月26日 14時00分
SixTONES松村北斗、なにわ男子・西畑大吾に「圧倒的相棒」希望! ノキドアコンビ『GINGER』表紙登場
SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾が、23日発売の『GINGER 10月号』(幻冬舎)表紙に登場した。 現在放送中のドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)でW主演を務めている松村と西畑。今回の撮影は、ドラマ収録の始まる直前に実施。松村は「“圧倒的相棒”としての間柄を築いていきたい」と明かし、同じく西畑も「終わるころには月2でご飯に行ける仲になりたい!」と話していた。 まだ距離感を掴み切れていなかった2人が誌面では、カッコいい、かわいい、アンニュイ、わちゃわちゃ、本気のスマイルカットまで、ミラクルショットを多数披露。見目麗しいビジュアルの顔をピッタリと寄せた、ソフトハグを交わす表紙カットにも注目だ。 >>なにわ男子、生配信中にファンが場所特定!「やばない?」メンバーも動揺、奇声&近づき行為が炎上<< また、プライベートではあまり接点がなかったという、関係性の“謎”が明かされたインタビューも収録。お互いの似ている所について聞かれると「いつでも褒められたい願望があるところじゃないですか?」と西畑。松村は「褒められることに並々ならぬ情熱を燃やしているふたりです」と回答する場面も。さらに、2人とも次男であることを確認し合うと「次男BOYZ」とコンビ名を速攻で考え、“ズ”は“Z”にこだわりたいと話していた。 さらに、各グループ内へトレードされるとなったらという質問には「文学担当になろうかな」と松村が返答すると、西畑は「めっちゃ“アイドル担当”やります」と、普段なかなか聞けない貴重なやり取りはファン必読に内容となっている。 巻頭では、“みんながスマホでやってること”をテーマに特集。女優の川口春奈をはじめ、モデルの松井愛莉、AAAの宇野実彩子、俳優の竜星涼など、話題の人物たちのスマホの中身を覗き見。さらに最新のiPhone14Proを使って、夏のお出かけスタイルや、俳優の曽田陵介、櫻井海音、加藤清史郎といった話題のイケメンたちを極限の至近距離で撮影したグラビアも。 他にも、俳優の佐藤浩市、横浜流星、25日公開の初主演映画『Gメン』で激しくも色っぽいアクションを披露している元King & Prince岸優太などが登場している。 同号を購入すると、表紙のアザーカットで構成されたスペシャルピンナップの付録も。
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芸能ニュース 2023年08月26日 12時20分
小説家としても活躍の松井玲奈、主演映画『緑のざわめき』の監督は同世代「すごくうれしいこと」
福岡と佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)が9月1日から公開される。同作で主人公の小山田響子を演じ、俳優業のかたわら小説家としても活躍する松井玲奈に、本作や多岐にわたる活動について聞いた。 >>全ての画像を見る<<本作の夏都監督は同い年ですが、作り手として同世代から刺激を受けることはありますか?「今回、私は役者で参加して、監督と役者で同じフィールドにいるわけではないので、すごく刺激になったというわけではないですが、単純に同年代の方が現場に増えていると感じています。それはすごくうれしいことですね」本作が完成して、感じたことを教えてください。「撮影中は響子として、その場で起きていることがどういうことで、この場面で何を伝えたいか考えていることが多かったんですけど、でき上がったものを見て、やっと監督が何を表現して伝えたかったかが、明確に受け手として理解できました」以前、脚本を手がけられていますが、ご自身で撮ってみたい願望は?「ないですね。演じる方がいいなって。適材適所で、私に監督は無理だと思います。夏都監督はすごくクリエイティブな方で、自分の撮りたいものや意志がはっきりしているので、すごく楽しく撮影できました」小説も執筆されています。演じることと文章を書くことは似ていますか?「うーん(考え込む)。全然違いますね。人が書いたものを入れて口から出して演じるのと、自分の頭の中にあるものを文字に起こすのは、ベクトルが違うと感じています 」執筆中は、どのようなことを意識しているのでしょうか。「執筆中は、集中しています。でも、アドレナリンが出ているとか、集中して周りが見えないということもなくて、書きながら『この先どう進んでいくかな』ということを常に考えています。私は、将棋は詳しくないですけど、よく棋士の方って、何手も先が見えていると言うじゃないですか。一手打ちながら、いろいろなパターンが頭に浮かんでいるイメージに近いのかなと。文章を書きながら、次の展開がどう動いていくか頭の片隅にある感覚です」『やわ男とカタ子』(テレビ東京)や『ギフテッド』(東海テレビ)など出演作が続々と放映されています。今後、取り組みたい役や作家として展望があれば教えてください。「最近は映像に関しては、ありがたいことにいろいろ出させていただいているので、このまま頑張っていきたいという気持ちです。執筆活動は新作を発表できていないので、今年中に新しいものを書いて、短いものでも出せたらいいなと思っています」新作小説の構想やアイデアはありますか?「あるんですけど、秘密です(笑)」7月27日に誕生日を迎えられました。どんな1年にしたいですか?「ポジティブになりたいというのはあります。ベースがネガティブなんですけど、ネガティブからポジティブに変換する作業を毎回しているんです。それがなくても、最初からポジティブに考えられるようになりたいです」ヘアメイク:藤原玲子スタイリスト:鼻先さや(DRAGONFRUIT)『緑のざわめき』出演:松井玲奈 岡崎紗絵 倉島颯良草川直弥(ONE N' ONLY) 川添野愛 松林うらら 林裕太カトウシンスケ 黒沢あすか監督・脚本:夏都愛未プロデューサー:杉山晴香 / 江守徹撮影:村松良 照明:加藤大輝 音楽:渡辺雄司配給:S・D・P 製作:「緑のざわめき」製作委員会2023年/日本/カラー/4:3/Stereo/115分 ©Saga Saga Film Partners文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業公式サイト:midorinozawameki.com9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年08月26日 12時10分
ユニチカアンバサダー・玉田志織、オトナのグラビアで『FLASH』登場! 表紙は大久保桜子、元乃木坂46相楽伊織、鈴木ふみ奈も
モデルで女優の玉田志織が、22日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 玉田は、2017年開催の『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞。同年には、ユニチカマスコットガールに選ばれ、2022年からはユニチカアンバサダーを務めている。現在は女優としても活躍する玉田が同号では、6ページにわたる撮り下ろしグラビアを披露。「どんな雰囲気の作品にするか、スタッフさんと悩みながら撮影しました!」というこだわりが詰まった、美バストが印象的なオトナの魅力あふれるショットとなっている。 表紙と巻頭には、『オオカミちゃんには騙されない』(Netflix)で注目を集め、現在放送中のドラマ『●●(まるまる)ちゃん』(ABCテレビ)で初コメディに挑戦している女優の大久保桜子が登場。表紙には開放感のあるビキニ姿で撮影された、ボートでの1枚が起用されている。誌面では他にも、艶やかなランジェリー姿など大久保の自然体な魅力を凝縮したグラビアとなっている。 また、乃木坂46卒業後、モデル・女優として活躍する相楽伊織が初登場し、大自然で爽やかな水着姿とランジェリー姿を披露。インタビューでは、グラビアをはじめたことがきっかけで「ボディメイクの意識が変わった」と話す相楽。周囲から褒めてもらえるようになったという“美ヒップ”ショットは必見だ。 さらに、2011年に『ミスFLASH2011』でグランプリを受賞したグラビアアイドルの鈴木ふみ奈、AKB48の新グラビア女王としてグループ内でも存在感を増す大盛真歩が、それぞれグラビアを披露している。 他にも、現在開催中のグラビアコンテスト『ミスFLASH2024』セミファイナルステージの中間発表1位の三葉ゆあが登場し、「最後まで楽しんで、笑顔を忘れず精いっぱい頑張りたいです!」と意気込みをコメント。2位のつぶらあい、3位の磯貝花音もビキニ姿を見せている。 また、昨年から始まった「ミスFLASH2024×TOKYO IDOL FESTIVAl 2023 supported byにしたんクリニック コラボステージ」が5日に開催。セミファイナリストが自己PRを披露し、その中から見事『TIF特別賞』に輝いたのはアイドルグループ・病ンドル候補生のさよ。同号では、さよが花柄水着で単独グラビアを飾っている。
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