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アイドル 2018年11月05日 22時00分
SKE48・須田亜香里は指原莉乃を超える? 鈴木奈々の“愛のムチ”で成長できるか
SKE48の須田亜香里が4日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、鈴木奈々から距離を置かれていると告白した。 この日、共演を果たした二人だが、番組の終盤で医師でタレントの西川史子が「須田さんから会食に誘われたけど1対1はきつい」と鈴木が言っていたことを暴露。すると、鈴木は「すごくいい子で、すごくかわいい子なんですけど、1対1で遊ぶのはちょっとキツイなと思って。だから、事務所の後輩を誘って3人で行こうという約束をしました」と素直な気持ちをぶっちゃけたのだ。続いて、西川が「明日なんだけど『行きたくない、行きたくない』と言ってる」とさらなる暴露をし、須田は悲しそうな表情を浮かべていた。 これを見た司会の太田光が須田に「どうなの?」と問うと、「誘ったら断られちゃって…」としょんぼり。しかし、「ひどいんですよ、奈々さん。バラエティで最近ご一緒することが増えたんで、そのたびにアドバイスもらおうと『どうしたらいいですかね』と言うと、『え〜、分かんない』って一緒にアタフタするくせに、本番では全部持ってくんですよ」と反撃して見せた。 だが、鈴木は「教えたくないですよ、だってバラエティは戦いですもん」とケロリ。スタジオは笑いに包まれ、ここでも鈴木が1本取ってみせた。 「鈴木さんは“うざい”“出すぎてる”と視聴者に受け取られることもありますが、現場ではかなり評判がいい。共演者からは『頑張り屋さん』と評価され、プロデューサーも『ここぞというときに体を張ってくれて、インパクトを持たせることができる』と評判です。なかなかこういうキャラはいないので、貴重なのでしょう」(芸能ライター) 一方で、須田の評判も上々のようだ。 「アイドルでありながら体も張れるし、ブスいじりにも耐えられる。最近はコメント力も上がってきているので、第二の指原莉乃さんのような存在になれるかもしれませんね」(前出・同) とはいえ、鈴木と須田は同じ事務所で「鈴木が須田のことをいじることで須田のキャラを生かそうとしてあげている」と捉える声もある。 “優しい先輩”に支えられ、須田は今後も活躍の幅を広げていくだろう。
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スポーツ 2018年11月05日 21時45分
新日本1.4東京ドーム大会でクリス・ジェリコ 対 内藤哲也のインターコンチ戦が決定!
新日本プロレス『POWER STRUGGLE 〜SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018〜』▽3日 エディオンアリーナ大阪 観衆 5,441人(札止め) 新日本プロレスが3日、シリーズ最終戦をエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催した。今大会もチケットは完売。今年最後の大阪でのビッグマッチは、地上波の放映が関東よりも1日遅れで、朝に近い深夜だったにもかかわらず、大阪での“シンニチ熱”は上がる一方のようだ。 メインでは“日本育ち”のWWEスーパースター、クリス・ジェリコが、6.9大阪城ホール大会で内藤哲也から奪取したIWGPインターコンチネンタル王座を懸けて、EVILの挑戦を受けた。EVILは6.9大阪城大会で、内藤を救出したことからジェリコとの因縁が勃発。10.8両国国技館大会ではEVILを試合前に襲撃する“だけ”のために来日。EVILを戦闘不能にした上で、挑戦者に逆指名した。 EVILにとって大阪は後藤洋央紀や、オカダ・カズチカを破った相性のいい会場。対外国人とのシングルでビッグマッチのメインを務めるのは初だが、会場入口にはジェリコとEVILの顔がディスプレイされており、入場シーンでは大物感を漂わせていた。対するジェリコはピエロのようなメイクと同じデザインのマスクを2枚着けて入場。ジェリコが入場するだけで会場の空気が変わるのだから、やはりスーパースターなのだろう。 試合はEVILが奇襲する形でスタート。EVILはジェリコ相手でも臆することなく、先に先にと試合を進めて、自分のペースを握っていく。場外戦でも机やイスを使い、ジェリコが得意とするハードコアの土俵に自ら飛び込んでいった。 さすがのジェリコもアグレッシブかつパワフルに攻めるEVILに手を焼いていたが、自身も高速のライオンサルトを披露するなど、コンディションはかなり良さそう。EVILは場外の机に向かって断崖式のEVILを決め、リング内でもEVILを決めた。それでも、ジェリコを仕留めることができなかった。 最後はインサイドワークで勝るジェリコがウォールズ・オブ・ジェリコをガッチリと決めると、EVILがたまらずギブアップ。EVILはスーパースター相手に“あわや”という場面まで持ち込んだが、無念の敗戦となった。ジェリコは初防衛に成功。試合終了後もウォールズ・オブ・ジェリコを外さないジェリコを、内藤がドロップキックで救出。内藤が挑発したが、ジェリコはベルトを持ち、リング下から内藤に何やら言い放ってから退散した。 「クリス・ジェリコの次の対戦相手は俺だ!ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也が自称『世界のスーパースター』クリス・ジェリコを沈めてやるぜ!カプロン!」 内藤はマイクでこのように叫び、大内藤コールの中、リングを後にした。この日の内藤はセミファイナルで、シングル2連敗中だった難敵のザック・セイバー・Jr.に勝利。ジェリコとのリターンマッチに向けた“課題”はクリアしている。 インタビューブースに現れたジェリコは、EVILのパワーファイトにダメージを負ってさすがに疲れたのか「水を寄こせ!ビールじゃない水だ!」と要求。水を口にして椅子に座ると「EVILはタフなやつだった」とEVILの実力を認めながらも「俺とやったことであいつの名前も上がっただろう」と“上から目線”は変わることがなかった。内藤に関しても「トーキョードーム?コーラクエンホール?MSG?あいつのリマッチはこの先ずっとない!」と完全否定した。対して内藤は「残念ながらクリス・ジェリコに決定権はない!次の挑戦者は俺!」と改めて挑戦表明した。「これはEVILの敵討ちじゃないから。俺は6月に大阪城で彼に負けた悔しさを晴らすためにやるだけ。EVILも悔しかったら自分で晴らせばいい」と自分自身のための闘いであることを強調した。 新日本プロレスはこの日の結果を受け、来年1月4日に東京ドームで開催する『レッスルキングダム13』で両者によるタイトルマッチを正式に決定した。 しかしジェリコがこれを受け入れるとは考えづらい。1.4ドーム大会までにビデオメッセージや突然の急襲などがあるかもしれない。このスーパースターは“気分屋”なのだ。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2018年11月05日 21時15分
オリックス“神童”山本由伸を意識、キック須田翔貴の鮮烈デビューに天心も「100点!」
キックボクシングRISE『RISE128』▽2日 東京・後楽園ホール 本編が始まる前のオープニングファイト1試合目で、会場に戦慄が走った。 この日は“神童”那須川天心の父、弘幸氏が会長を務めるTEAM TEPPENの須田翔貴のプロデビュー戦。対戦相手は3戦3勝とデビュー以来無敗の横手太嵐(TARGET)だった。元プロボクサーで、2011年には東日本新人賞にも輝いている。 試合は1R、翔貴がジャブとローキックを打ちながら自分の距離を作っていくと、40秒過ぎに右ストレートが横手のアゴを捕らえて倒すもレフェリーはスリップと判断。しかし、「手応えがあった」という翔貴はここが“勝機”と見た。試合が再開するとラッシュを仕掛け、たまらずレフェリーが試合を止めた。わずか53秒のKO劇。これは天心のデビュー戦の58秒よりも早い。翔貴が食らったのはローキック一発だけだった。 翔貴が所属しているTEAM TEPPENには元プロボクサーが何人かいる。中でも天心、翔貴と同い年の篠塚辰樹にはA級ボクサーの実績がある。空手出身の翔貴にとって、辰樹との練習は役に立ったようだ。 「辰樹とは対策練習をやってもらったので、役に立ちましたね。パンチにローを合わせる対策や、ボクサーの独特のジャブも打ってもらっていた。相手のパンチは見えました」 翔貴がコメントに、辰樹は「え?相手元プロボクサーだったんですか?」ととぼけて笑わせた。辰樹は「翔貴には最高の試合を見せてもらった。自分も17日の両国国技館大会で仲間のためにも爆発したい」と刺激を受けた様子。天心からは「パンチで倒せたのがよかったね。きょうは100点でしょ!」と声をかけられたという。 試合前から「あいつは大丈夫。強いからKOで勝ちますよ」と予言していた那須川会長も試合後に「やっぱ強えなぁ。試合を重ねていけばすぐにチャンピオンになりますよ」と太鼓判を押していた。またこの日、会場に来れなかった“TEPPEN三銃士”の長男で、キック界の王子様との異名を持つ白鳥大珠は「翔貴はThe 空手家って感じです。蹴りもパンチも強いし打たれ強い。ここから一気に来ると思います」と翔貴に期待を寄せていた。 試合後、コメントブースに現れた翔貴は開口一番「ホッとしてます」と語ると「会長からも試合前に『リラックスしていけ』と言われて、その通りリラックスして試合ができたので良かったです」と安どの表情。「最初はジャブやローで様子を見ようと思った。うまく右のストレートがアゴに入って『効いたな』と思ったけど、スリップとの判定だったので、仕切り直していきました。ホントは相手がパンチの選手だったので、蹴りでいくつもりだったんですけど、いい感じにパンチが入って良かったです」と笑顔で試合を振り返っている。 翔貴は今後について「会長からも『ベルト獲ろう!』と言われました。きょうのメインでスーパーフライ級のチャンピオンになった田丸辰選手は、テクニックがあって、パンチがうまいなと感じました。どんどん名前がある強い選手とやって、来年にはタイトルに挑戦してベルトを取りたいです」と宣言。この日、金子梓を破り初代王者となった田丸が保持するRISEスーパーフライ級のベルトに狙いを定めた。田丸は“次代の那須川天心”との呼び声が高い選手で、デビュー以来8戦8勝。キック業界期待の新鋭だ。翔貴も連勝街道を走りながらタイトルにたどり着きたいところだ。 最後に意識している選手について質問されると「同い年の天心や辰樹も意識してますけど、自分はプロ野球が好き。“プロ野球界の神童”と言われているオリックスの山本由伸と仲がいいんです。彼も同い年で活躍しているので、かなり意識してます。競技は違うんですけど、自分も早く活躍して、お互い切磋琢磨していける関係になりたいですね」と今年のパ・リーグ新人王最有力候補のピッチャー・山本由伸の名前を出した。 由伸も格闘技好きとあって、2人はSNS経由で交流を持つようになったという。由伸は先日、天心とテレビの企画で“神童対談”を行ったばかり。オリックスでは他にも山岡泰輔や、澤田圭佑と交流があるそうだ。現在高知で秋季キャンプ中の由伸に話を聞くと「生で試合を観たかった」と悔やみつつ「翔貴が勝ったと聞いてうれしかったし、刺激になりました。これからもお互いに刺激し合いながら、野球とキック、それぞれの世界でトッププレイヤーになれたらいいなと思います」と述べた。 こうした交流がキッカケとなり、双方のファンがお互いに興味を持つようになれば新規ファンの開拓にもつながるだろう。今後の2人のジャンルを超えた“ライバル関係”に注目していきたい。 ちなみに翔貴は試合が終わってから興奮が冷めず、一睡もできなかったとのこと。個性豊かな選手が多いTEAM TEPPENの中からまた一人、面白い選手が誕生した。▼-53kg契約(3分3R)○須田翔貴<TEAM TEPPEN/2018年KAMINARIMON×新空手アマチュア最強決定戦-57.5kg級優勝> (1R 0:53 KO) 横手太嵐●<TARGET/2017年KAMINARIMON全日本大会-55kg級優勝>※パンチ連打取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年11月05日 21時00分
炎上発言連発? 田中圭が“自ら好感度を落としている”疑惑 実は元々「ポンコツキャラ」の声も
史上空前のブームに自ら水を差さないか心配だ。今をときめく俳優・田中圭の発言が最近、物議を醸しているという。 「11月4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、司会のくりぃむしちゅー上田晋也からフェチを聞かれた田中は、『女性の鼻フェチ』と告白。共演している女優さんがスタンバイしている時についその鼻を見てしまうそうですが、その後で悲鳴が上がったのが、『(その鼻の穴に)指入れたくなる』という発言でした。さらに、出演者の森泉の鼻の穴でも『全然入れたい』と語っていました」(芸能ライター) また、先週11月1日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)では、「結婚の決め手」について尋ねられた際、「授かり婚だったんで、いろんな選択肢がいっぱいあったんです」と語り、さらに、「まだまだ仕事もしていきたいし、人気も欲しいし、もっとモテたいし、もっと遊びたいし。やりたいことがとにかくいっぱいありすぎて選べないから、『自分が今失って1番嫌なもの何だろう?』って思ったときに、嫁だったんで、結婚しました」と言及し、一部女性視聴者からの反感を買ったのだ。 一体、どうして自ら好感度を下げようとする発言ばかりしてしまうのか?ちなみに11月3日オンエアの『王様のブランチ』(TBS系)では、「自分で言うのもヘンなんですけど、好感度が高くて」と、最近の自分を取り巻く現状を明かしながら、「そんなヤツじゃねえんだよ」と、実際はそこまでイイ人間ではないと弁明。やはり、異常な好感度をいやがるフシが見られるようだ。だが一方でこんな声も。 「そうした品性のない発言が目下、取りざたされている田中ですが、実はファンの間では、もともと愛すべき『ポンコツキャラ』『クズ男』として親しまれているそう。ですから、今さら騒ぐこともない気もします。『国民的』という肩書きで呼ばれる日も近いかもしれませんが、実際は不器用で、誰に対しても愛想をふりまける“全方位型”の好感度タレントではないということでしょう」(同) いずれにしても、巡って来たチャンスを不用意な発言で失ってほしくないと切に願うばかりだ。
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芸能 2018年11月05日 18時20分
指原莉乃、バラエティ界の大先輩・若槻千夏と食事へ 大物に可愛がられる“処世術”あり?
HKT48の指原莉乃が自身のInstagramを更新し、“バラエティの先輩”とも言える若槻千夏に誕生日を祝ってもらったことを報告した。 今月21日に26歳の誕生日を迎える指原だが、「早めのお誕生日祝いもしてもらいました」と一足早く若槻から祝福してもらい、「すっごくかっこいいプレゼントもいただいたの」と嬉しさいっぱいに投稿。若槻とのツーショット写真には「さっしーHappy Birthday」と書かれたデザートプレートが写っており、ハッシュタグには「#優しい先輩」「#気遣いの神」と添えるなど、仲の良さを伺わせていた。 これを見たファンからは「おめでとう!」「バラエティの女王の共演」などの祝福の声が寄せられたが、「指原のこういう人脈の作り方が芸能人向き」「野心家だし頭がいい」など、指原の世渡りの上手さに感服していた人も多かったようだ。 実は指原は大御所芸能人に好かれるともっぱらの話題で、タモリや松本人志など、指原のことを認めている芸能人は多い。 「指原さんは自分でもおじさん世代に『好かれる自信はある』と語るほど、懐に入るのが上手なようです。大御所たちは日ごろ、周りから一歩引かれて接されている所があるので、指原さんは敢えてタメ口を挟み、ズバズバと物をいう姿勢で入っていく。そうすると相手が指原さんのことを“面白い子”と思うようです。ですが、きちんと礼儀はわきまえ、失礼なことは言わない。そのさじ加減が上手なんです」(芸能記者) 一方で、中堅芸人には完全な低姿勢で臨むそうだ。 「最近では、出始めのグラビアアイドルが『○○さんに口説かれました』と暴露して爪痕を残そうとしてしまうこともあり、中堅芸人たちは舐められていると感じることを嫌います。そんな空気を読んでか、指原さんは中堅芸人にはガチガチの低姿勢で接し、尊敬しているというオーラをきちんと出す。毒を吐くテレビでのイメージとは違いますし、そんなギャップをいいなと思う人は多いですね。芸能人のみならず、スタッフとの距離感も上手です」(前出・同) 指原がテレビ番組に引っ張りだこなのも納得だ。記事内の引用について指原莉乃の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/345insta/
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芸能 2018年11月05日 18時00分
逆転もある? 『下町ロケット』VS『今日から俺は!!』、追い上げる『今日俺』で“週明けストレス”が軽減?
日曜ドラマ『下町ロケット』(TBS系)と『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第4話が4日、それぞれ放送された。平均視聴率は、『下町ロケット』が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。『今日から俺は!!』は9.1%に終わった。『下町ロケット』は前話から1.4ポイント下がったのに対し、『今日から俺は!!』は前話から0.2ポイントアップする結果となっている。 『下町ロケット』はもともと、2015年10月期に放送された人気ドラマの続編。前シリーズでは平均視聴率18.5%、最終回では最高視聴率22.3%を記録していた。一方、西森博之氏の人気漫画が原作の『今日から俺は!!』は、人気監督の福田雄一氏が演出を務めて話題となっている。 視聴率こそ『下町ロケット』の方が上。『今日から俺は!!』は1ケタから抜け出せないものの、SNSを見ると、下町ロケットの15分当たりツイート数は最大で2122件。『今日から俺は!!』は6110件と、『今日から俺は!!』の方がSNS人気は高いことが分かる。 実際、ネットでは「毎週日曜ラストに笑えるのは最高だわ」「漫画読んでるみたいに気楽に楽しんでる」「みんな良いキャラしてて最高に笑える」などと『今日から俺は!!』を評価する声が多い。一方、『下町ロケット』には「めっちゃ泣いちゃう」「農家のリアルな大変さも伝わってきていいな」という声もあるが、「自社よりも他社のトラブルがメインで微妙」「面白いけど毎回勧善懲悪のワンパターンなんだよね…」と退屈に思う視聴者も多いようだ。 「一週間の始まりの直前だからこそ、視聴者がより楽しめるのは気楽に笑えるドラマなのでしょう。もちろん、両方のドラマを観ている視聴者も多いですが、『今日から俺は!!』のスタートが午後10時30分からと遅いことも考慮すると、『今日から俺は!!』の今の視聴率は十分すぎるのかもしれません」(ドラマライター) 『今日から俺は!!』のSNSの反応を見る限り、逆転もあり得るかもしれない――。
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芸能 2018年11月05日 12時50分
オードリー若林、南沢奈央との破局理由を告白 「元カノ」の芸能活動は今後苦難の道のり?
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(40)が、11月3日深夜放送のニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」にて、予てより交際宣言のあった女優・南沢奈央(28)と破局したことを認めた。 若林と南沢は2017年12月末にお互いの熱愛が発覚。交際期間はおよそ3か月とされており、一時は結婚の可能性も示唆されていた。しかし、2018年10月に入り、一部ニュース媒体によって破局が発覚。このたび、若林側から正式の破局報告となった。若林はラジオで「(破局は)私の度量の狭さ。2人でいろんな話をした」「いい恋させてもらったね」と南沢へ感謝の言葉を述べた。 若林といえば、かつては「非モテ」「人見知りキャラ」が定着していたが、ここ最近では「(人見知りは)克服した」と語るなど、齢40歳にして「脱陰キャ」したことが話題となった。その背景には、人気女優だった南沢との交際の影響もあったとされ、発覚当時大きな話題となっていた。 そのためか、今回の破局騒動に対し、想像以上に世間からのバッシングの声が非常に強かったという。若林は現在、オードリーとして7本、個人としては3本のレギュラー番組を持ち、自身の著作が文学賞(斎藤茂太賞)を受賞するなど八面六臂の活躍を見せている超売れっ子芸人。 一方、南沢は、内山理名、黒木メイサ、以前は堀北真希さんが所属していた芸能事務所の将来を担う、新しいスター候補として数々のドラマに出演。しかし、20代後半となった近年は、女優よりも自身の「文学好き」「落語好き」という趣味を活かし、バラエティや情報番組などに多く出演していた女性タレントのイメージが強い。 そのため、今回の破局騒動は世間から見れば売れっ子の若林がタレントの南沢を「振った」こととなり、南沢は今後「若林の元彼女」として芸能生活を続けることが必須となってしまい、タレントとしての価値は暴落といわれている。今後の芸能活動に大きな支障が出てしまうのではないかと懸念されているという。 現在、南沢側からは若林との破局に関してのコメントは行われていないが、南沢も20代後半となり芸風の方向転換も難しくなった今、心の中では忸怩たる思いでいることだろう。
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芸能 2018年11月05日 12時40分
稲垣吾郎、ジャニーズ勢と来年の映画賞レースで“ガチンコ勝負”になる?
3日まで開催された「第31回東京国際映画祭」の授賞式が2日、都内で行われ、コンペティション部門に出品されていた稲垣吾郎主演の「半世界」(阪本順治監督、来年2月公開)が観客賞を受賞した。 各スポーツ紙などによると、稲垣は授賞式に出席せず。受賞について所属事務所を通じ、「この映画をご覧になった皆さんが気に入ってくださり大変うれしく思います。公開に向けて大きな励みになります。ありがとうございました」とコメントを寄せたという。 「作品は40歳を目前に、人生の折り返し地点を迎えた男たちの葛藤と友情を描いたヒューマンドラマ。共演は長谷川博己、渋川清彦ら演技派ぞろいです。稲垣は劇中で、山中で備長炭を作る主人公を演じているが、チェーンソーで木を伐採したり、頭にタオルを巻きながらみかんを食べるなど新境地を開拓。そんな演技が観客から多大なる支持を受けての受賞だったと思われます」(映画業界関係者) 同作は稲垣にとって移籍後、映画単独初主演作。14年開催の「第27回東京国際映画祭」では、同年公開の宮沢りえ主演の「紙の月」(吉田大八監督)が観客賞を受賞。同年度の諸映画祭で各賞を総なめにしていた。 「当然、稲垣の映画も各賞の候補になりそう。来年は木村拓哉主演の『マスカレード・ホテル』などが公開を控えているので、賞レースでは古巣のジャニーズ勢との“ガチンコ勝負”になりそうです。とはいえ、ジャニーズ勢の作品は賞レースに絡むほど評価されることが少ないので稲垣の方が有利でしょう」(芸能記者) 昨年9月に元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛とともにジャニーズから独立した稲垣。独立からわずか1年ほどで役者としてしっかりと結果を出しただけに、映像作品のオファーが殺到しそうだ。
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芸能 2018年11月05日 12時30分
元事務所社長からの暴行告白のグラドル・門楼まりりん、ツイッター凍結 相手が反論し法的処置も
1日に自身のツイッターで、以前所属していた芸能事務所社長から暴行を告白していたグラビアアイドルの門楼まりりんのツイッターアカウントが3日に凍結されていたことが分かった。 ツイッターを通じ、身体に残る暴行の痕や破壊されたと思われるiPhoneの写真を公開し、「3時間以上殴られたり2ℓのペットボトルで殴られ続けたり蹴り続けられたり暴行を受け続けました」と説明していた門楼。また、半年以上ほぼ監禁されていたことも明かし、ネットユーザーからの同情を集めていた。 そんな中、門楼は3日、昨年から登録してあったツイッターアカウントを「(仮)」として更新し、「圧力により凍結させられてしまったそうです」と報告。門楼は「なんとか生きてます」と記しており、ツイッター社に異議申し立てを行ったことも明かしているものの、5日時点ではまだ凍結は解除されていない状態となっている。 この現状に対し、門楼が「加害者」と告発していた事務所社長は4日にツイッターを更新し、「門楼まりりん氏の一連の投稿につきまして」と記された文章を公開。そこで事務所社長は門楼の発言について「名誉棄損(原文ママ)及び誹謗中傷、侮辱」かつ「虚言・虚偽」とコメント。今後については法的措置を取ると明言している。 門楼の元には、一部ツイッターユーザーから「炎上を狙いたいだけでは?」「売名では?」などのコメントも寄せられているものの、門楼はこれについて、「ここまで痛みや苦しみを味わい炎上なんてしたくもないです」「こんなに心も身体も張って嘘なんてつく理由がないです」と反論。また、今後については「こんなに心も身体も張って嘘なんてつく理由がないです」とつづっている。 果たして今後騒動はどのような形で終結を迎えるのだろうか。注目が集まる。記事内の引用について門楼まりりん(仮)ツイッターより https://twitter.com/_marilyn1220c_ひでぽんツイッターより https://twitter.com/hideponzudayo
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スポーツ 2018年11月05日 12時00分
張本勲氏の解説に出演者と視聴者が困惑 剣道と秋田犬に関して独自の知識を披露?
4日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が剣道やフィギュアスケートについて独自の見解を披露し、出演者が困惑するシーンがあった。 まず、張本氏が独自の見解を示したのが、剣道全日本選手権決勝の話題。西村英久選手が優勝する様子を見ると、張本氏は「アッパレ」。そして、「五段以上になるとね、ちなみに、傘一本で5、6人倒せるから」と持論を展開する。真偽の程は不明だが、ゲストの元ラグビー日本代表・大畑大介氏は「うぇー」と驚き、関口宏は「本当?」と懐疑的な声を上げた。 さらに、張本氏はフィギュアスケートの話題で、秋田犬を貰い受けたことで知られるアリーナ・ザギトワ選手が優勝した話題では、「ちなみに両方出てくるとね、ギャラ払わなきゃいけないんですよ。ザギトワは世界のトップだから、犬だけ見たいと日本が言ったら、犬にも少し(ギャラ)払ったそうです」と謎の解説。 「ちなみに3歳のメスは日本に75匹しかいないから、大事にしてほしいんですよ」と秋田犬について詳細な解説。関口が「そんなことわかってるんですか?」と聞くと、張本氏は「わかってますよ。もう一度言いましょうか?」とバッサリ。どうやら秋田犬の知識に、かなりの自信を持っているようだった。 この張本氏の少々意味不明な解説にスタジオは困惑。また、視聴者も「なぜ秋田犬の解説をするのか」「傘で5人倒せるって本当かよ」など、物議を醸すことになった。なお、張本氏は今年の夏の甲子園で金足農業高校が勝ち進んだ際にも、秋田犬の豆知識を披露し、周囲を驚かせたことがある。 謎の博識ぶりを披露した張本氏。その内容は少々本筋と外れていただけに、出演者と視聴者は、困惑してしまったようだ。それでも「暴言」を吐かれるよりは、マシなのだが…。
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