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芸能 2023年05月14日 07時00分
藤井フミヤもチェッカーズ曲解禁、高杢以外で再結成の可能性も?
1983年にデビューし、80年代に絶大な人気を誇った人気バンド・チェッカーズだが、解散から30年を迎えた昨年、1992年に日本武道館で開催されたラストライブ「FINAL TOUR」の映像が放送・配信された。 昨年1月、同ライブ映像が4K画質相当の映像レストアを施され、リマスター版としてNHK-BSで放送されたことをきっかけに、5月29日には全国37スクリーンで一夜限りで劇場上映され、大きな話題となった。そして、7月9日に配信されファンを喜ばせたものの、メンバーたちのリアクションはなかった。 「21年9月にはチェッカーズの公式ユーチューブチャンネルが開設され、ヒット曲のMVが続々とアップされた。ボーカルの藤井フミヤはソロライブでようやくチェッカーズの曲を歌うようになり、往年のファンを喜ばせている」(音楽業界関係者) >>待望の再集結・活動再開の流れになってきたチェッカーズ、“裏切り”の2人をファンは許すのか?<< フミヤ以外のほかのメンバーの近況だが、鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ・STU48への楽曲提供を行い、武内享、大土井裕二、フミヤの弟・藤井尚之はバンド「アブラーズ」として活動。4月19日に大土井が体調不良で入院したものの、今月3日に退院して、同20日のライブで復帰をめざしている。 そして、残るメンバーは著書「チェッカーズ」(新潮社)を発売したことにより、メンバー間の確執が勃発する原因となった高杢禎彦。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、このところ、高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っており、すっかり一般人として暮らしているというのだ。 「鶴久は高杢側につき、04年8月に元メンバーの徳永善也さんが死去した際には2対4に分かれてしまった。しかし、フミヤが憎いのは高杢のみ。鶴久も交えて5人でステージに立つ可能性はありそうだ」(芸能記者) 音頭を取るべきフミヤの胸中やいかに。
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芸能 2023年05月13日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「どういうことだ!」ずん・飯尾和樹が激怒した“ネタ盗作騒動”
5月6日、関根勤のYouTubeチャンネルに、お笑いコンビ・ずんがゲスト出演。動画では「ある意味怖かった芸能人ベスト3」と題し、ずんの2人がこれまで出会った芸能人との様々なエピソードを披露した。 その中でずん・飯尾和樹は、新幹線で見かけた有名女優の悪質なマナーを暴露することに。飯尾によると、ある日、女優だけでなくモデル業も行う女性芸能人と新幹線で遭遇したそう。顔見知りでないため挨拶などは交わさず、降りる際に、女優の席の横を通ったという。すると、彼女の座席は、美しい顔から想像できないほど散らかっていたそうで、「まあ汚い汚い! 弁当は食べっぱなしだし、ブランケットみたいなのも2つぐらいボサボサっと置いて、シートも倒しっぱなしで、飲み物は窓に置いてあって…。“うわーー!”っと思って」とドン引きしたことを明かした。 >>【有名人マジギレ事件簿】あわや殺人未遂? 陣内智則が“ひな壇芸人を刺した”ワケ<< また、他のYouTube動画で飯尾は、行列のできるラーメン店で経験した怒りエピソードも語っている。飯尾によるとある日、カウンター席に座り、ラーメンのチャーシューから食べようとしたところ、店主から「スープから行ってください!」といきなり注意されたそう。だが、好きに食べたかった飯尾は、店主の言葉を無視して麺をすすったという。すると、店主は「いや、お客さん! スープから! うちは!」と声を荒らげ、持っていたおたまを厨房に投げつけたのだとか。この態度には飯尾もカチンと来たようで、“頑固親父って嫌い! 緊張させて食べさせるのわけわかんない。ふざけんなよ!”などと思い、お金だけ置いて、残りのラーメンに手をつけず店を出たとのこと。 さらに飯尾は過去、業界関係者へのマジギレ事件が報じられたこともある。2020年の『東京スポーツ』によると、過去、飯尾が所属する事務所の後輩芸人のネタが、他事務所の大物芸人に盗用されたことがあったそう。調査の結果、犯人は事務所に出入りしていた放送作家だったことが発覚。その作家は、若手芸人のライブを見た後、知り合いの大物芸人に「こういうネタありますよ」とネタの詳細を無断で流していたのだとか。これを知った飯尾はすぐさま作家の元に出向き、「どういうことだ! お前、何考えてるんだ!」と大激怒。そして、その作家に事務所の出入り禁止を命じたそうだ。 低姿勢で素朴なイメージのある飯尾だが、納得できないことに対しては、行動で怒りを示すようだ。
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スポーツ 2023年05月13日 18時00分
特番が高視聴率でまだまだテレビ局がすがりそうな侍ジャパン
7日に放送されたテレビ朝日系の特番「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」の平均世帯視聴率が15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録した。 同番組には侍ジャパンの栗山英樹監督、野球解説者の古田敦也氏、松坂大輔氏が出演。今だから話せる合宿、強化試合、決勝までの全プロセス、知られざる真実を栗山監督や代表選手らが明かした。 また、強化試合から決勝まで常にチームを鼓舞し、そして自らも大活躍を見せたメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手のクライマックスとなるチームメイトで米国代表のマイク・トラウト選手との一投一打も徹底解剖するなど、WBCの興奮がよみがえる内容となった。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 「番組は午後7時から3時間にわたって放送された。WBCの全7試合のTBSとテレ朝の生中継はいずれも世帯視聴率が40%を超えたが、まさか、この時期の特番でNHKも合わせたテレビ各局の同時間帯の番組の中でトップの視聴率をダントツで記録するとは思わなかった。逆に、各局は軒並み前週よりも視聴率がダウンしたが、予想外のダウン幅だった局も多かったのでは」(テレビ局関係者) 世界一を奪還した激闘から1カ月半ほど経過したにもかかわらずの高視聴率だったが、今後もTBSとテレ朝はコンテンツとしての侍ジャパンにすがりそうだというのだ。 「シーズンオフには、興行としての侍ジャパンの試合を組むことになるのでは。名目はあくまでも次回の大会に向けての選手選考だが、1人ぐらいメジャーリーガーを呼ぶことで数字は跳ね上がるだろう。次回大会は放映権が高騰して購入が難しいかもしれないが、なりふり構わずに今回、放映権を獲得したAmazonプライム・ビデオのAmazonとの〝3社連合〟の結成もありそうだ」(球界関係者) このところ、各局のニュース・情報番組がスポーツコーナーばりにメジャーの選手たちの活躍をリポートするのも納得だ。
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芸能 2023年05月13日 17時00分
代役探しがかなり難航しそうなフジの新・木10枠ドラマ
女優の鈴木京香が7月スタートのフジテレビ系木曜午後10時枠(木10枠)の主演ドラマ「この素晴らしき世界」を体調不良により降板することが11日、同局が発表したことを、各メディアが報じた。 同作は鈴木にとって、20年ぶりのフジ系連続ドラマ主演作。子育てとパートに追われる平凡な主婦が、スキャンダルがきっかけで失踪した、顔がそっくりな大女優になりすまし二重生活を送るコメディーで、1人2役を演じることや、木村佳乃、沢村一樹ら共演者も発表されていた。 鈴木は公式サイトで、《病気治療でお休みをいただくことになりました。『この素晴らしき世界』の撮影に参加できなくなったことは本当に残念で申し訳なく思っています》とコメント。所属事務所は《共演者の方々、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたします》と謝罪していた。 >>鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは<< 鈴木は昨年12月23日に新型コロナウイルス感染を報告。主演していた舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」を降板。 以後、メディアでの露出がなかったが、ドラマの降板を発表する前日10日のNHK「クローズアップ現代」にて、自身が保全再生に取り組んだ都内の邸宅「ヴィラ・クゥクゥ」内でのインタビューが放送されていた。 「NHKで放送されたインタビューでは元気そうだったので、驚きの降板発表。新ドラマでは鈴木以下、渋いキャストを並べ、主題歌は小田和正。以前のように大人たちが観る木10枠のドラマをめざしていたが、鈴木が降板してしまったことですっかり計画が狂ってしまった。どう考えても代役探しは難航しそう」(テレビ局関係者) それもそのはずで、鈴木と同年代で同じ役ができ、なおかつ木10枠の主演ができる女優は限られているからだ。 「天海祐希は今クールのフジのドラマに主演しているので難しいだろう。となると、石田ゆり子、深津絵里、永作博美、木村多江、大穴だと木10枠での主演経験もあるが最近、すっかりテレビからご無沙汰の小泉今日子か」(芸能記者) とはいえ、この段階でドラマの企画自体を変更するのは難しそうだ。
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芸能 2023年05月13日 16時00分
松嶋菜々子、自分よりワガママな藤原紀香を見下す? ライバル意識は「相当なもの」か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の橋本環奈とアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介がW主演を務めるドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)が4月18日よりスタート。2人の共演をはじめ、豪華なキャストで放送前から注目を集めていた。なかでも、第1話ではかねて“共演NG”といわれていた女優・松嶋菜々子とりょうの共演がネット上でも大きな話題に。りょうはかつて、松嶋の夫で俳優・反町隆史と独身時代の交際がうわさされていた。 松嶋は人気絶頂の2001年、1998年放送のドラマ『GTO』(フジテレビ系)で反町との共演がきっかけとなり、結婚。ビッグカップルの結婚に当時は大きな話題となった。夫妻には2004年に長女、2007年に次女が誕生し、松嶋は仕事をセーブしながら子育てに専念。そんななかの2010年、反町が出演した同年2月公開の映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10000mの頭脳戦』で主演・米倉涼子との親密な関係がうわさされた。以来、松嶋と米倉の“共演NG”が業界では暗黙の了解といわれている。 反町をめぐる松嶋の“共演NG”は興味深いものだが、その一方で松嶋をライバル視するのが女優・藤原紀香のようだ。 >>ryuchellに「すんごい嫌い」藤田ニコル、持ちネタパクられ号泣する日々?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2018年8月、『日刊大衆』(双葉社)によれば、両者のライバル意識は「相当なもの」とし、「全盛期の2人が『共演絶対NG』だったことは、よく知られている」と報じられている。 両者はともにモデルから女優に転身。90年代終盤から00年代にかけて、絶大な人気を博してトップ女優の座に就いた。とくに松嶋は、2000年のドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、2002年のNHK大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』といった主演ドラマを次々とヒットに導いた。一方の藤原は、アニメ『ルパン三世』の登場人物・峰不二子をほうふつとさせる抜群のスタイルで一世を風靡。ドラマやCMを中心に活躍したものの、松嶋のようなヒット作をたたき出すまでには至らなかった。 「とはいえ、松嶋はドラマの数字は取れたものの、CMでは紀香の牙城を崩すことはできなかったようです。藤原は2002年にCMクイーンに君臨し、社会現象までを巻き起こした経緯も。藤原と同世代かつ同じキャンギャル出身ということで、デビュー時から何かと比べられていた松嶋は、藤原同様に敵視していたといいます」(芸能ライター) 2019年9月、ニュースサイト『日刊サイゾー』では、松嶋が藤原を最近になって「共演NGにした」と報じ、「自分(松嶋)のほうが『格上』というプライドゆえ」と指摘。記事によると、両者には特に共演の話があったわけではないが、藤原が世間から人気を集める一方、若い頃にバラエティで下ネタを言わされるほどの立ち位置でしかなかった過去に執着した松嶋が、「女優として大成した松嶋は、ここにきて力関係を示した」といった関係者の話を掲載している。 にわかに信じがたい話ではあるが、現に両者の共演情報は未だないとみられる。一方で、両者のわがままぶりは芸能界でもトップを争うといった逸話もあり、“共通点”もあるようだ。 「2012年4月の『アサヒ芸能』(徳間書店)では、2人の“奔放”ぶりを取り上げています。まず、子どもの行事中心の松嶋には周囲がスケジュールを合わせるだけでなく、週末の撮影はNG、泊まりの地方ロケはNG説など、厳しい制約に加え、“お肌のため”に松嶋用の特注弁当を発注する弁当専門ADも配するなど、『注文の多さはNO.1』と称えています。対する藤原は2009年に主演したミュージカル『キャバレー』の再演に伴い、在阪局の応接室で打ち合わせが行われた際、『加湿器を10台ほど用意して』と注文したんだとか。あげく、『10台を稼働させて待機していると、到着した藤原は“暖房も止めて”と真冬にもかかわらず指示を出した』と報じ、これに同誌は女優界の『ワガママ女王』は『“ノリカ様”で決定』と太鼓判を押しています」(前出・同) 藤原の2歳年下の松嶋も今年6月には50歳を迎え、芸能界でもベテランの域に達する。一時代を築き上げた両者の共演に期待したいものだ。
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レジャー 2023年05月13日 15時15分
「今、菅原明良が熱い!」ヴィクトリアマイル 藤川京子の今日この頃
ゴール前はいつも惜しい所にいるナムラクレアで、普段は1200m中心に走っていますが、今回は桜花賞以来の1600mでその時は3着に終わりましたが、道悪のレースでも良馬場でも鞍上の合図で脚を使ってくれるのが魅力的です。当日は雨予報ですから重馬場の可能性は高いですが、1番人気になりそうなスターズオンアースは良馬場しか経験がなく、桜花賞ではナムラクレアを力でねじ伏せましたが重馬場でもそれが出来るかは簿妙です。 それと昨年の覇者ソダシも大外枠に入りましたが、半年ぶりに出走してきますからホワイトランナーの走りが楽しみです。ここで馬券に絡んでくれれば今後が更に楽しみになりますし、その可能性は高いです。また、前走の東京新聞杯でタイム差無しの2着だったナミュールは、スターズオンアースのライバルで、2走前の重馬場エリザベス女王杯では5着だったのが気になりますが、スピードがありますから、2走前は重馬場が原因でなかったらそろそろ一発来るかもしれません。 これはスタニングローズにも同じ事が言えますが、2走前で重馬場エリザベス女王杯は大敗しましたが、前走の牡馬との対決では5着ではありましたが、0.2秒差まで詰め寄った所を見ると復活の気配です。但し、ナミュール同様に馬場が大敗の原因だったとすると、今回は試練のレースになると思います。 そして、牡馬との対決だった安田記念を斤量が2kg軽かったとは言え勝利したソングラインの前走は、海外遠征でしたから見なかった事にすれば、昨年はダメでしたが末脚実績があるので今回も上がって来てくれる筈です。 私はナムラクレア推しですが、もう一頭のミッキーアイル産駒からは絶好調のララクリスティーヌが穴を開ける事も想定します。ちなみに鞍上の菅原明良騎手も好調でオニャンコポンの騎手でもあり、ララクリスティーヌにはここ5戦連続で騎乗して全部で6戦ですが、1着4回、2着2回と馬券から漏れた事はありませんから、強豪だらけのメンバーですがこの勢いでまさかのなんて事があるかもしれませんよ。 馬券は人気中心で組み立てますが、重馬場も想定していますので馬場も考慮して、実績とは別に馬場を重視して組み替えました。ワイドBOX 12、16、3ワイドBOX 2、5、11ワイドBOX 8、1、14ワイドBOX 6、2、4
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芸能 2023年05月13日 14時00分
山里のシンクロ性も話題に、SixTONESが仕事運を爆上げできた理由
「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)に3年連続で出演しているSixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)が、5月1日に結成8周年を迎えた。今では、同日デビューの“ミリオンアーティスト”Snow Manとともにジャニーズ事務所の屋台骨。メンバー全員が没個性と無関係なのが大きな強みだ。 運動神経抜群でマッチョ系の森本は、ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)に出演中。演じる南海キャンディーズの山里亮太とのシンクロ性が、ネットで話題になっている。8月25日には映画「Gメン」の公開を控える。20年からは「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)に準レギュラー出演。それに伴い昨年、重機の操縦ライセンスを取得した。 「52歳の城島茂リーダーがパワーショベルを使って作業しているところを見て、『リーダーの負担が少しでも軽くなるように』と、同じ免許を取ったんです。城島さんの操縦歴はおよそ20年。25歳の青二才の森本さんが、必死に食らいついています。ほかにも、一級小型船舶とダイビングのライセンスも持っており、グループ屈指のアクティブ志向」(テレビ誌のライター) >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 「スクール革命!」(日テレ系)のオーディションに合格してジャニーズ入りした高地は、芸能界デビューと同時にHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李らとともにレギュラー出演。デビュー後に取得したキャンプインストラクターと温泉ソムリエの資格で、昨年あたりからソロの仕事が急増中。朝の情報番組からゴールデンの特番まで、万能ぶりが買われている。 アメリカ人とのミックスであるジェシーは、“コミュの鬼”。サシ飲みできるコネクションのラインナップがすさまじい。デビューシングル「Imitation Rain」の楽曲提供者であるYOSHIKI、単独初主演舞台「スタンディングオベーション」と主演連ドラ「最初はパー」(テレビ朝日系)の原作者である秋元康氏、「オオカミ少年」(TBS系)で共演中のダウンタウン・浜田雅功、「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のDIY企画「八王子リホーム」で共演中の“棟梁”ヒロミほか。 「田中(樹)さんとレギュラー出演中の『オオカミ少年』では、MCの浜田さんからタメ口を許されるほど、とにかく大物の懐に入るのが上手い。田中さんと言えば、お兄さんは元KAT-TUNの田中聖。薬物逮捕や性被害に遭った女性が訴えに出るなど、アウトローな生き方に転じてしまいましたが、弟のアイドル活動に支障はゼロでした」(先のテレビ誌のライター) ほかにも、ミュージカルで京本大我、ドラマや映画で松村北斗は高い評価を得ている。5月22日にはついにKing & Prince(キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退して、永瀬廉と高橋海人の2人体制となる。今後、さまようキンプリファンをSixTONESが“捕獲”していく可能性大だ。(伊藤由華)
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芸能 2023年05月13日 12時20分
#2i2天羽希純、清楚かつ迫力のグラビアで『ヤンチャン』表紙に!“マッチングアプリ美女”上田操も初登場、東雲うみら出演DVDも
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、9日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#2i2』は、天羽に加え、モデルやタレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたアイドルグループ。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 同号では、そんな天羽との初夏めきデートをテーマに、彼女感溢れるグラビアを披露。白のハイレグからランジェリー姿まで、清楚かつ迫力のスタイル際立つショットに仕上がっている。 巻中グラビアには、女優の上田操が初登場。上田は、3億回再生されたマッチングアプリのネット広告に登場し、“マッチングアプリ美女”として話題に。今回は、上田のセクシーかつキュートな魅力全開のグラビアを掲載している。また、今年も多数の精鋭たち集結した『ミスヤングチャンピオン2023オーディション』も開催中。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、天羽のクリアファイルに加え、グラビアアイドルの東雲うみ、コスプレイヤーの紅羽りおなどが出演するアイドルDVDの付録も。他にも、限定QUOカードや直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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芸能 2023年05月13日 12時00分
人気格闘技イベントに参戦決定、2世タレントの事件簿 人気女優とも交際のモテ男
総合格闘家の朝倉未来が7日、ユーチューブチャンネルで自身が社長を務める、都内で21日に開催される1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(BD)8」のオーディション動画の第3弾を投稿し、ものまねタレントの清水アキラの三男で、5年半前の2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された元ものまねタレントの清水良太郎が登場した。 BDのオーディション動画は男女ともに、毎回、乱闘騒ぎが起こるなど大荒れになることで知られ、毎回ユーチューブでは動画の再生回数を稼いでいる。 清水がいたグループは入場から乱闘が巻き起こる展開だったが、「これモノマネBreakingDownじゃないの?」と清水は石橋貴明のモノマネで登場。ひな壇の元芸人のぬりぼうが「本物や、清水さん」と驚いた表情を見せるほどのクオリティーだった。 >>朝倉未来、脱退したYouTubeスタッフへの「悪質ドッキリ」に指摘 アンチコメントは“イジリ”が原因?<< アピールタイムでは「ものまねタレントやってました清水良太郎と申します。自分も5年前に警察にお世話になりまして、芸能界にいられなくなりました」と自己紹介。 父親とケンカ中であることを明かし、「昔は親子共演とか、テレビもそうですし、舞台もやってました。そういうことをもう一度おやじとやりたいなと思い、このコンテンツに応募させてもらいました」と、挑戦を決めた理由を説明。ぬりぼうを指名し対戦が決まった。 「BDは今や出場が難しいが、清水の知名度があれば格闘技経験がなくともOKだった。BDでブレークし〝ブレーキングドリーム〟をつかんだ出場者は多いが、清水もチャンスをつかめるか」(格闘技担当記者) 清水といえば、芸能人時代は女優の深田恭子、観月ありさらと浮名を流したが、16年5月に一般女性と結婚し11月に第1子の女児が誕生した。 しかし、17年2月に「フライデー」(講談社)で当時俳優だった遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ芸能活動を自粛。 6月に復帰したが、同年10月に派遣型風俗店の30代の女性の通報により、都内のラブホテルを出てきたところ、任意で尿を提出し翌日覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で東京都内の自宅の敷地内で逮捕され父の事務所をクビになっていた。 オーディションではしっかり〝クスリ断ち〟したことを宣言していたのだが……。
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スポーツ 2023年05月13日 11時00分
中日・ビシエドの二軍降格に「何考えてんだ」不満の声 同僚との“格差”も問題に? 立浪監督の判断の行方は
9日終了時点でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。10日にNPBが公示した来日8年目・34歳助っ人のビシエドの抹消は大きな話題となった。 今季のビシエドは開幕から「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていた最中の4月12日、打撃改造を図りたいという立浪和義監督の意向もあり二軍降格に。その後二軍で「10試合・.333・0本・6打点」と結果を残したこともあり5月2日に再昇格したが、昇格後は「7試合・.174・0本・0打点」と結果が出ないまま二軍へ逆戻りとなった。 数字を踏まえると不自然ではないビシエドの再降格。ただ、「1週間しか使ってないのにまた落とすとか何考えてんだ」、「いやいや見切り早すぎる、まだ20打席ぐらいしか立ってないぞ」と不満の声を上げているファンも多いようだ。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< 「球界では一般的に、打者の調子の良し悪しを見極めるには50打席程度が必要とされています。ただ、今回のビシエドは再昇格した2~9日にかけて25打席しか立っていません。そのため、ファンの中には今のビシエドが本当に不調なのか、それとも一時的に成績が出ていないだけなのかを判断するにはもう少し出場機会が必要なのではという考えもあるようです」(野球ライター) ビシエドは1度目の抹消前32打席に立ち、再昇格後の打席数と合わせると57打席(.236)になる。打率の低さに加え、1度目の抹消前から本塁打・打点ゼロが続いていることなどにより降格が判断された可能性もゼロではなさそうだが、時期尚早ではと感じたファンの方が多かったようだ。 また、一部の間ではビシエドと同じ助っ人野手のアルモンテを二軍降格にする方が先ではという意見も上がっている。アルモンテは開幕から10日試合前時点まで一軍に同行し続けているが、「19試合(37打席)・.189・1本・2打点」と不振にあえいでいる。また、アルモンテの本職である外野は細川成也(.323)、大島洋平(.298)、岡林勇希(.289)らがおり駒不足というわけでもないが、なぜ32打席で打率3割近くでも落とされたビシエドとは違い、我慢して起用を続けているのかと不満も高まっているようだ。 10日はビシエド、石垣雅海の2名が二軍降格となり、二軍からは鵜飼航丞(二軍打率.339)が昇格した中日。立浪監督も打線テコ入れに頭を悩ませているようだが、今回の昇降格は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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