-
芸能 2023年05月10日 20時30分
安藤なつ、140キロ台が大幅減! マヂラブ野田のジムで筋トレ、食事はハムスター並みの量?
メイプル超合金のカズレーザーと安藤なつが9日、都内で行われた「おそうじ本舗 新テレビCM・キャンペーン発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社のCOO(チーフおそうじオフィサー)を務める二人は、同社の異次元のキャンペーンにちなんでそれぞれの“異次元なこと”を発表。カズレーザーは安藤の異次元さについて、「食事はハムスターくらいしか食べない。なのにこの体型を維持している」と少食の割に太りやすい安藤の体質を指摘。「SDGsが過ぎます。燃費がすごくいい」と指摘して笑顔を見せる。 その安藤は自分の体型を最近気にしているとのこと。「筋トレしてます」と述べ、「筋トレして汗をかいて気持ちよくなって、体重が140くらいあったんですけど、(筋トレでいい感じに)仕上げました」と減量に成功したことを紹介。「野田クリスタルくんがやっているジムに通ううちに、二酸化炭素を出す量が減りました。今、128くらいです」と大幅減の体重を明かした。 「今、掃除したいこと」を聞かれると、カズレーザーは「言いにくいけど、(仕事で)もらった関係者のサンプルのCDを片付けたい。一定期間置いたんで供養したい。データは取り出してあるので」と、家の中に仕事でもらうCDなどの商品が溢れすぎていることを嘆く。安藤は「大型バイクに乗っているんですけど、今年は花粉がものすごいんです。ボディに黄色い粉が乗っていて、それを洗車したいです。きな粉を取りたい」と話した。 「電気代高騰」も話題に挙がったが、カズレーザーは「芸人四人で暮らしているんですけど、芸人は省エネとかそういう考えが欠如しているので、うちの家も電気代がめちゃくちゃ上がっています。これから暑い時期にもっと上がると思うとぞっとします。払込票を見るだけでドキドキする」と電気代高騰を実感しているとのこと。安藤も「倍くらい変わりましたよね。私はつけるとしたら間接照明くらいなんですけど、それでも倍に上がってました」とこれに共感したが、カズレーザーはすかさず、「どんだけ間接照明つけるんだよ。それで倍?」とツッコんで笑いを取った。 最後に「5月病の克服の仕方」を聞かれると、カズレーザーは「長期休みが一回入るとね。なりやすいと思います」と5月病にかかりやすい人に共感をしたが、「お酒を飲んで忘れて欲しい。そういう時はお酒。ちゃんと現実から目をそらす努力が必要」とアドバイス。「現実をチラ見する程度で、ダラダラ生きていけばいんじゃないですか」と持論を展開して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年05月10日 20時00分
團十郎「葛藤を感じる」襲名後の心境明かす 息子・新之助には大慌て「あとで家族会議します」
十三代目・市川團十郎白猿と、娘の四代目・市川ぼたん、息子の八代目・市川新之助が9日、都内で行われたセイコー「時と日本文化プロジェクト」の発表会見に出席した。 >>全ての画像を見る<< 3人はセイコーのグループアンバサダーを務める。セイコーが「SEIKO HOUSE GINZA」を舞台に、日本文化の魅力を再認識する取り組み『SEIKO「時と日本文化プロジェクト」』を開始することを記念して行ったこの日の会見に登壇し、親子仲良くトークセッションを行った。 2年6か月の延期を経て昨年、十三代目・市川團十郎を襲名した團十郎は「今も、一時間ちょっと前は歌舞伎座の方で舞台に立ちました。休みがないので、体調管理に気をつけながらやっています」とコメント。「時間とともに時代は変わっている。歌舞伎を演じる人も見ている人も総替わりしています。受け継がれたものを伝えることに葛藤を感じることがあります」と襲名後の胸中を明かす。 今後についても「歌舞伎は様々な俳優によって受け継がれて今日に至る。でも最先端だった歌舞伎は、戦後から先輩をリスペクトして受け継ぐというものに様変わりして行った」と分析しつつ、「伝統を守ることが歌舞伎役者の心構えですが、昔のように最先端なことをやるのも歌舞伎をやるということ。それをやるのも必須科目だと思っています」と新しいことへの挑戦に前向きであることを強調した。 会見後半は新之助が話題に挙がることが多く、ぼたんは弟の新之助について聞かれると、「花道とかモニターで見ている時にすごくハキハキとしていて、見ているだけですごいと思えます。稽古の時より何十倍も頼もしくなっているのを見ると、素敵だなって」と弟の成長を絶賛。「(昨年)12月の千秋楽の昼の部が終わった時、これ本当にすごいんだなと思ったので、勸玄(かんげん、本名)にあるセリフをやってもらって、私が相手側をして動画を撮ったんです。それが思い出に残っていて、私が勸玄の姉であるということがすごく嬉しくなりました」と話した。 ぼたんは自身の夢についても「たくさんのことに挑戦したい」と述べ、「連ドラや声優など、そういう自分が頑張ろうと思えたり、自分が勇気をもらえることにもっと挑戦していけたら」とコメント。新之助は夢について、「恥ずかしいから言わない」となぜか言葉を濁したが、團十郎がすかさずフォロー。「息子も貫き通すところがあって、成長を見れていいなって思います。言いたくないことは言わない」と述べ、「夢は歌舞伎役者ですかね」と自ら問いかけ。これに新之助が「違います」と即答すると、團十郎は困り顔を見せながら「違うそうです。あとで家族会議します」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年05月10日 19時00分
『DayDay.』犬が犬を散歩させるVTRに「テレビで流すのは良くない」指摘が集まったワケ
10日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)の中で、ある犬の映像が流れたことが話題を呼んでいる。 この日紹介されたのが、兵庫県のご家庭で飼われているラブラドールレトリバーのオーディンくん10歳と、秋田犬の猪之助くん2歳の“仲良し”映像。それが、オーディンくんが、猪之助くんの首につながれているリードを咥えて引っ張り、2匹だけで散歩しているというもの。もちろん飼い主であろう人物は、その様子を撮影しているだけ。 黒田みゆアナウンサーは映像にナレーションを当てて、「1年前から始まったというこの散歩。朝、昼、晩と一日3回、ほぼ毎日行っているということです」と報告。 さらに、この散歩が始まった経緯を飼い主に電話インタビューすると、もともと物を噛むのが大好きなオーディンくんが散歩の際、偶然、猪之助くんのリードを噛んで以来、定着したという。 >>『DayDay.』討論テーマにヒロミ呆れ「1回目これでいいのか?」見飽きた内容に視聴者も疑問<< 黒田アナは「さらにオーディンくん、意外な経歴が」と切り出すと、もともと警察犬の訓練施設にいたことを明かしながら、「残念ながら正式採用とはならなかったのですが、責任感の強さはこの名残なのかもしれません」と告げた。 続けて、アンジャッシュ児嶋一哉に「児嶋さん、このお世話好きなオーディンくん、いかがですか?」と尋ねると、彼は「癒やされまくりだけど、これで全国回った方がいい。イベントで大人気だと思う。これは見たいよ、癒やされるわ。可愛い、可愛い」とベタ褒め。黒田アナも「癒してくれますよね」と同意。 マキシマム ザ ホルモン・ナヲは「黙って猪之助くんもついていくのが可愛いですよね。信頼関係が良かったですよね」と話していた。 ちなみに、引っ張っているオーディンくんの方にはリードがついておらず、この2匹の犬は実質、ノーリードで外を散歩していることになる。 ネットでは「犬が怖い人には恐怖でしかない」「テレビで流すのは良くないのでは…… 外で飼い主がリード握ってないことを肯定する風潮を生みかねないし、番組としては肯定してることになる」「犬が犬散歩してるー、かわいー、って 報道に関わるテレビ局がその感覚なの どうよ」など映像を紹介する局、または番組の姿勢を問う声もあった。
-
-
芸能 2023年05月10日 18時15分
『どうする家康』出演、ブレイク必至の當真あみが大人な表情でグラビア披露!『WHITE graph010』初登場、表紙は乃木坂46賀喜遥香
女優の當真あみが、6月7日発売のハイクオリティ・ビジュアル・マガジン『WHITE graph010』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 當真は、2021年年7月にリクルートが14年ぶりに制作した企業CMで女優デビュー。翌年12月公開のアニメーション映画『かがみの孤城』では、主人公・こころ役の声を担当し注目を集めた。2023年に入ってからは、日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)、ZIP!朝ドラマ『パパとなっちゃんのお弁当』(日本テレビ系)、ドラマ10『大奥』(NHK)、大河ドラマ『どうする家康』(同)、6月公開の映画『水は海に向かって流れる』、『忌怪島』など、話題作に多数出演している。 そんな突如として現れた美少女、當真が同誌に初登場。同号では、芸能界デビュー1年半ですでにドラマや映画のオファーが絶えない、ブレイク必至の16歳・當真の“今”を撮り下ろし。ハウススタジオで家のようにくつろぐ等身大の姿や、黒のワンピースをまとったちょっぴり大人な表情など、ここでしか見られない新しい當真の魅力が楽しめる。 表紙と巻頭特集には、乃木坂46の賀喜遥香が登場。キャンバスを前に絵具で遊んだり、遊園地で乗り物に乗って無邪気な表情を見せたり、大型犬と戯れるキュートなショットを収録。他にも、素肌感が印象的なミニワンピースや黒いドレス姿、ベッドでのへそチラショットなど、様々な衣装や表情が切り取られている。 発売を記念して、當真と賀喜のサイン入りチェキがそれぞれ抽選で当たるプレゼント企画が実施予定。また、同号を購入すると、全4種の中から1冊につき1枚付いてくる賀喜の特製ポストカードの特典も。
-
芸能 2023年05月10日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』社長夫人ヒロインへのイジメ「現実にはいなくない?」疑問の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第4話が9日に放送され、平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の7.1%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第4話は、初恋相手の神山(坂東龍汰)と仕事で再会し、懐かしさからかどこか浮かれた様子の綾華(橋本環奈)。そんな中、神山と綾華が知り合いだと知った女子社員から、綾華は再び陰口を言われてしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>橋本環奈がわがまますぎる?『王様に捧ぐ薬指』ヒロインのキャラに疑問「なんでこんなに性格悪い」<< その美貌ゆえ、どこに行っても異性を巡るトラブルを起こして職場を転々としてきたという設定だった綾華。しかし、社長の東郷(山田涼介)と結婚してもなお陰口を叩かれることに対し、疑問の声が集まっている。 綾華の働く式場で仕事で関わることになった神山だが、女性社員の間でも噂が立つほど人気に。一方、綾華が神山と知り合いだということが分かると、社員たちは事務所で「世の中の男に片っ端から媚び売ってんのよ」「キングがいるのにさー、神山さんまで」「不倫確定だね」と言いたい放題。 実は事務所で作業をしていた綾華は「世の中の噂ってそうやって作られていくんですね。私は社長一筋ですからご安心ください」と反論するも、綾華の方が「ちょっと、羽田さん」と注意される始末。また、社員たちから謝罪をされることもなかった。 さらに直後、事務所を訪れた神山が綾華との約束を取り付けてから去っていくと、女性社員たちは「何が一筋だよ」「ホント男好き」と綾華を前に堂々と悪口。フォローしてくれたのは上司のマネージャーのみという一幕が描かれた。 しかし、この女性社員たちの態度にネット上からは「社長夫人に対して普通こんなこと言える?」「社長夫人いじめたら自分がクビにならない?」「可愛い女性が好きな女性って結構いると思うけど」「この会社コンプラどうなってんの?」「ドラマだとあるあるの演出だけど、こんな人たち現実にはいなくないか?」といった困惑の声が集まっている。 「美人ヒロインが同性から嫌われるというのはお決まりパターンですが、綾華は今や社長夫人。“目の前で悪口”は自分の査定に響きかねない行為にも関わらず、それでもなお悪口を言い続けるという現実離れした行為に疑問の声が集まっていました」(ドラマライター) 現実には「美人」というだけで嫌われることもそうそうなく、過剰な演出に疑問が上がり始めているようだった。
-
-
芸能 2023年05月10日 17時15分
大学進学のグラビアクイーン・菊地姫奈、色気あふれる圧巻表紙で『FLASH』登場! 元CAグラドル橘和奈の水着ショットも
グラビアアイドルの菊地姫奈が、9日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリ受賞は叶わなかったものの、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビューを果たした。グラビア以外にも、U-NEXTオリジナル映画『イカロス 片羽の街』の「トイレのハナコ」、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても活躍中。 同号では、いまや誰もが認める“グラビアクイーン”となった菊地が、圧巻のスタイルを惜しげもなく披露。色気漂う窓際ショットやランジェリー姿など、魅力溢れるグラビアに。インタビューでは「友達と鍋パーティーをしたりして楽しんでいます」と、今春から大学に進学し一人暮らしをスタートした私生活について明かしている。 他にも、グラビア界の大型新人・橘和奈がグラビアページに登場。元大手航空会社CAのキャリアにふさわしい美しいスタイルを、三角ビキニやチューブトップ、ワンピースと、様々な水着姿でみせている。学生時代には留学経験があり、日英中、3カ国語が話せる橘は、「このお仕事を始めると決意した自分の思いを固めるために、一人でバンジージャンプに行きました」という行動派。華麗な転身を果たした橘の、決意ともいえるグラビアに仕上がっている。
-
芸能 2023年05月10日 17時00分
窪塚洋介、息子・愛流に「特殊な環境で育ててしまった」CMで親子共演、「鳥になりたい」発言で焦りも?
俳優の窪塚洋介と窪塚愛流が10日「SUIT SQUARE TOKYO GINZA店」で行われた「ザ・スーツカンパニー屋号変更発表会/新店舗内覧会」にゲストとして出席し、プロの診断士による骨格診断を体験した。 >>全ての画像を見る<< 親子でのアンバサダー就任となった窪塚洋介・愛流父子。「3年前にザ・スーツカンパニーさんで、彼(愛流)のコマーシャルとモデルのお仕事があり、心配になりまして現場に遊びに行く体で偵察に行きました。まさか3年後に親子で同じステージに立って、マイクを握る日が来るとは夢にも思いませんでした」と窪塚。「いいもんです。昭和風に言うと、親父あとのっかりで、いっちょ噛みにならないように」と愛流の晴れ舞台に気を引き締めた。 変化と進化をテーマにしたトークセッションで、愛流は3年前を振り返りながら、「初めてのモデル撮影で、自分の中ですごいイメージして作っていったんですけど、いざカメラの前に立つと自分にはそういうのは合ってないな」と思ったそう。「変に背伸びせず、ナチュラルな自分で立つことが自分の仕事の仕方」とありのままの自分をモットーにしていると語った。 そんな息子に、窪塚は「けっこう特殊な環境で育ててしまった一面もあるので、どっかでグレると思ってたんですけど、それがなくて」と述懐。芸能の道に進みたいと聞いた時は「あ、来たか」と思ったとのことで「きっと彼は、僕自身がずっと遊んでいるように見えたと思うんですよ。まあ、大変な時期もあったりしたんですけど」と振り返りつつ、「赤信号は渡っちゃダメとか、ご飯を残さないとかいろいろある中で『生きてるって本当に楽しいんだぜ』と伝えるのが親の一番の使命だと思っていて、それがちゃんと伝わった気がします」と息子の成長に目を細めた。 発表会では、プロの診断士による骨格スタイル分析も体験。窪塚はウェーブタイプで「骨がきゃしゃなので細かい柄やスリムなスーツが似合う」のに対して、愛流はナチュラルタイプで「骨格がしっかりして腰位置が高いので、大きめの柄もおしゃれに着こなせます」。息子の診断を聞いた父・窪塚は、わざと聞こえるように舌打ちして笑わせていた。 「息子だからかもしれないですけど、憧れてしまう部分はあって、ただ、自分は父親と同じ道をたどろうとは思ってなくて。自分にしかない壁を超えるのが、自分が生まれてきた証であり、ミッション。父親みたいになれないし、なろうと思わないですけど、だからこそ見続けて、そこから何か奪って自分のものにしたい」と父への思いを語った愛流。「それでは聞いていただきましょう。窪塚愛流くんで『空も飛べるはず』」と窪塚に茶化されると、終了後の質問で、生まれ変わってなりたいものを聞かれて「鳥になりたいです」と、窪塚の転落事故を思わせるコメントで父を慌てさせていた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能 2023年05月10日 16時45分
ベッキー「平成のベッキーは好きじゃない」ゴリに過去の言動バラされ焦り?「笑いにすべきじゃない」厳しい声も
10日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、タレントのベッキーがゲスト出演。自虐ネタを繰り広げたものの、ネット上から冷たい声が集まっている。 この日、ゲストの勝手なイメージを語る「ぽいぽいトーク」に出演したベッキー。冒頭では、前日のゲストMEGUMIからの「トーンを探ってるっぽい」というイメージに“二重丸”で答え、テンションの高かった10代のころと比べてトーンを下げていることを告白。「39歳でハイテンションは引くでしょ?」と自虐的に語った。 さらに自身について「暗くはないけど、傷つきやすい」と明かし、「結構夫にもびっくりされる。『こんなに傷つきやすいと思わなかった』『こんなネガティブだと思わなかった』って」と告白。 >>ベッキー夫にモラハラ疑惑?「冗談で言っていいことではない」子どもへの発言が物議<< これにMCの岩井勇気が「“あの時”からですか? 昔からですか?」とぶっ込むと、スタジオは騒然する事態に。ベッキーは「大丈夫、伝わる」「全然大丈夫だし、みんなも気を遣わないで」と強気な表情。一方、「昔も多分傷つきやすかったと思うけど、元気なポジティブ思考で何とか乗り越えてただろうけど。心にも体力があって、心の体力も老いてくるっていうか、へこみやすくなった」とゲス不倫騒動の核心に触れることはなかった。 しかし、その後も岩井が「あの件があってからの方がモテたっぽい」と騒動イジリを展開すると、ベッキーは「ちょっと待ってよ」と苦笑い。迷いながらも「〇」を出し、「いろいろあったときに気にかけてくれてるんだろうな、心配してるんだろうなと思ったら、そっちの話になったから『え!?』って、とか……」と暴露していたが、「ああ、ネットニュースになる~!」と嘆いていた。 また、その後は長年番組共演しているガレッジセールのゴリから「『栄養があるから野菜の皮ごと食べてる』とか言ってるっぽい」「いろんなことを教えてくれるけど、こっちは聞いてないのになって(思ってた)」「『ベッキーの目、ひまわり咲いてるの』って、聞いてないけど言ってくるっぽい」などとイジられまくると、恥ずかしそうに撃沈。 「私もね、平成のベッキーは好きじゃない! 本当ごめんなさい!」と叫び、「10年くらいたまってる悪口を言う回じゃないですよね?」と困惑していた。 この一連の言動にネット上からは、「あの騒動で一皮剥けたみたいなこと言いたいの?」「騒動をネタにできると思ってるところが痛々しい」「人を傷つけたことは笑いにすべきじゃない」「一つの家族を壊した自覚が薄すぎる」「不倫はおもしろトークじゃない」という冷たい声が集まっていた。
-
芸能 2023年05月10日 13時00分
ゲイ公言のインフルエンサー、“多様性の強要”の矛盾指摘「価値観を押し付け」賛同の中、批判も
報道チャンネル『ABEMA Prime』(ABEMA)などにも出演している人気インフルエンサーの「カマたく」が、「多様性」と「多様性の強要」の矛盾を指摘する動画を公開し、反響を集めている。 カマたくは9日にツイッターを更新し、「多様性"と"多様性の強要"から感じる矛盾」と綴り、多様性について語る自身の動画を公開。 カマたく自身、ゲイを名乗り性的マイノリティではあるが、「最近、『多様性、多様性』って言ってる方たちが多い気がするんですけど」と切り出し、「個人的にはどうでもいいんだが」と切り捨てた。 >>ひろゆき「多様性やりすぎ」 トランスジェンダー女性の陸上大会優勝記事を紹介、「生物学的な性別で分けた方が」共感の声も<< その理由について、「多様性」を主張する人が「多様性に固着しすぎて多様性じゃなくなってる人がほぼほぼなんだよね」と指摘。先日、ツイッターで「ゲイの人が苦手」というツイートを見かけ、「そっか」としか思わなかったそうだが、一部で炎上していたとのこと。 カマたくによると、「世の中は多様性なのでそんなひどいことを言うのは絶対に良くないし、あなたの思想はとても危険です」といったコメントが集まっていたそう。カマたくは「何、その多様性の強要は」「矛盾を感じるんですけど」と呆れたように指摘。「嫌いでも苦手でもいいのでは?」「多様性を語るのであれば自分とは異なる考えだとか、差別的な考えとかも(ある程度)許容しないといけないのではないだろうか」と提言していた。 カマたくは「多様性という言葉を利用して自分の価値観を押し付けたり、無理強いしたり、本当にそれが多様性ですか?」と問題提起。「自分とは違う考えの人を好きになるとか嫌いになるとかじゃなく、『あ、そういう考えもあるよね。でも私はこっちの方がイイと思うけど』ってポップでハッピーな感じでいいんじゃないですか?」と話していた。 この動画に、ネット上からは「凄くわかりやすいし、スッキリします」「正論!」「同意しかない」「違和感を言語化してくれてありがとう」「マジで共感しかない」といった賛同の声が殺到。 しかし、この動画にも「差別を多様性に含めろとか何十周遅れてんだよ」「多様性=何でもありではない」「公共の場で差別的な言動をしたら批判されるのは当然」といった指摘や批判が集まることに。 ネットからはカマたくへの批判に対し、「ここまで分かりやすい話ですら理解できないならもう彼らは救えなさそう」「押し付け勢怖い」「むしろ『「多様性=何でもありではない」』って話してるのになんで分からないの?」といった呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてカマたく公式ツイッターより https://twitter.com/takuya_hyon
-
-
芸能 2023年05月10日 12時00分
夢アド安達玲奈、ミスマガの意気込み特技の川柳で披露! シャルロット一ノ瀬瑠菜、上田美夢らも
夢みるアドレセンスのメンバーで、グラビアアイドルの安達玲奈が9日、都内で行われた「ミスマガジン2023 ベスト16お披露目イベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 中川翔子らを輩出した同コンテストの今年のベスト16に残ったのは安達ほか、千葉祐夕、今森茉耶、加藤綾乃、一ノ瀬瑠菜、佐藤珠風、薙八千流、西尾希美、松田実桜、上田美夢、七瀬ふたば、中村麗奈、吉井しえる、江藤アリア、森脇梨々夏、井手美希の16人。会見には昨年同コンテストの受賞者である瑚々、咲田ゆなも登壇し、トークを行った。 安達は夢みるアドレセンスに昨年から加入して活動する。壇上に立つと、「20歳になるまでにアイドルになるという夢を叶えるために上京しました」と自己紹介し、「趣味はタイに住んでいた頃があるのでタイ料理を食べること、将来は自分のラジオ番組を持つことが目標です。たくさんの人を笑顔にしたい」と自身をアピール。特技の一つが川柳であることから、壇上で川柳も披露。「見ていてね 二十歳(はたち)安達の 大飛躍」と詠んで拍手を浴びた。 他の候補者もそれぞれユニークな特技などを壇上で披露。千葉はあぐら歩きを披露して笑いを誘い、今森は犬の鳴き真似を披露。加藤は小学生の時から5年間やっていたというキックボクシングのハイキックを披露して拍手を浴びた。西尾はけん玉、松田はフラフープ、森脇は空手の型、井手は音大で習ったというイタリア語の歌を披露して会場を沸かせた。 また、佐藤は「将来は女優さんになりたい。見る人が引き込まれるような演技をしたい」と述べ、特技のヌンチャクを披露。薙はなぎなたが特技だと言い、型を披露したほか、お笑いファンであることも明かして、ジャルジャルのネタを完全コピーしたモノマネを披露した。「ユーチューブでジャルジャルさんのネタを見るのが好き。その中でも繰り返し見て面白いものを選びました」と笑顔で理由も明かす。 安達同様、すでにアイドルとして活動している候補者も多く、「シャルロット」の一ノ瀬は「一位に選ばれたらいろんなアーティストのMVに出てみたい」と意気込んだ。上田も「グラビア界でもアイドル界もトップに登りつめて多くの方に知ってもらいたい」とやる気たっぷりの自己アピールをした。 候補者は壇上でそれぞれ自身の夢などを口にする。七瀬は「将来はバラエティでも活躍するマルチな活動をしたいです」と述べ、中村は「最年長ではありますが、若さをどんどん出していけたら」とグランプリ獲得に意欲。吉井も「このミスマガでグランプリを取ることが夢です。周りの人を笑顔にさせるようなグラビアをしたい」と述べ、江藤も「グラビアも含めてタレント業や女優業も頑張っていけたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ
元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?
2023年01月04日 18時30分
-
トレンド
マクドナルド、新作ホットパイはザクザク食感! ココアクッキー入り「クッキー&クリームパイ」登場、定番チョコも
2023年01月04日 18時20分
-
芸能
『舞いあがれ』ヒロイン兄にドン引き「思いやりがない」「無責任」嫌われキャラに?
2023年01月04日 18時00分
-
芸能
『チェンソーマン』声優・井澤詩織、スタイル際立つ猫コスプレ公開! 沖縄ロケの1st写真集発売決定、カジュアルから水着も着こなす
2023年01月04日 17時15分
-
社会
古市氏「基本的に他人のせいにする、悪いことは」自己肯定感が高い理由明かし「感銘受けた」の声も
2023年01月04日 17時00分
-
社会
陸連副会長・瀬古氏「頭のできない人は採らない」箱根駅伝解説で名門校の裏側明かし物議「放送コードスレスレ」指摘も
2023年01月04日 14時10分
-
芸能
篠田麻里子、正月のインスタ写真が物議「喪中」明かすも“晴れ着”? 擁護の声も
2023年01月04日 12時50分
-
芸能
爆問田中、紅白初出場Vaundyに「弱そうな人」驚き 「誰も見るわけがない」太田は出演番組をバッサリ
2023年01月04日 12時00分
-
芸能
日米夫婦YouTuberが衝撃の報告 親戚宅で息子が大型犬に噛まれ「皮膚が取れて…」驚きの声集まる
2023年01月04日 11時55分
-
社会
ひろゆき「宗教や“環境”やNPOや女衒、弱者を食い物にする大人多い」発言が物議 毒親家庭への助言に「理想論」指摘も
2023年01月04日 11時10分
-
スポーツ
ソフトB、千賀の後継者がいない? 大型補強でも穴埋まらず、藤本監督は藤井の再ブレークに期待か
2023年01月04日 11時00分
-
社会
お年玉、年賀状が法律違反になるケースも? 政治家たちのお正月事情
2023年01月04日 07時00分
-
芸能
『舞いあがれ!』ヒロイン役の浅田芭路、福原遥から学んだことを明かす「何があっても笑顔で」
2023年01月04日 05時00分
-
芸能
人気YouTuberが「儲からない」暴露し始めたワケ 若手に押され「引退しろ」の声も
2023年01月03日 22時00分
-
芸能
『水ダウ』クロちゃん恋愛企画で生まれたアイドル、事務所救済企画だった? 視聴者は呆れ
2023年01月03日 21時00分
-
芸能
浜辺美波、ガーシー議員に暴露されるもノーダメージだったワケ ヒロイン作品の公開続く
2023年01月03日 19時00分
-
芸能
井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も
2023年01月03日 18時00分
-
芸能
トム・クルーズ、ファンイベントで異例の神対応 今年も国内の洋画市場を席巻?
2023年01月03日 17時00分
-
芸能
綾瀬はるか、親族のトラブルが仕事に影響? キムタクからも不満か
2023年01月03日 16時00分