-
芸能ニュース 2023年06月22日 11時50分
“原爆を落とす”発言の外国人YouTuber、安倍元首相の写真を銃で撃つ仕草で炎上「炎上商法の味しめた」指摘も
配信で日本人に対し、「ヒロシマ、ナガサキを知ってるか?」「また原爆を落としてやる」などと発言し、炎上した外国人迷惑系配信者のJohnny Somali(ジョニー・ソマリ)が、今度は安倍晋三元首相の写真をカメラに向かって出した後、銃で撃つような仕草を見せ、また波紋を広げている。 5月中旬、「原爆を落としてやる」発言で大炎上したソマリ。その後、配信中に何者かに突然襲撃される様子などを公開。さらに6月に入ってからは、日本の迷惑系配信者である煉獄コロアキがソマリの滞在先を訪れるなどしていた。 そんな中、今回問題となっているのは、20日までにソマリがインドネシア・バリ島のクラブ内で行ったと見られる配信。その中で、ソマリはスマホで検索した安倍元首相の写真をカメラに向かって見せてニヤついた後、左手を銃の形にし、撃つような仕草を見せていた。 >>ボディビル大会出場のYouTuberに運営が苦言「裸にならないで!」騒動に<< この動画に、ネット上からは「最低すぎる」「見るに堪えない」「炎上商法の味をしめたんじゃ?」「なんで日本人にこんなに粘着するんだろう」「卑劣極まりない」という批判の声が殺到していた。 この配信以前にも、ソマリは別の配信で「俺は安倍晋三だ」と発言したり、来日直後に行った5月の配信では「俺らが安倍首相を殺したぞ」といった言動を繰り返していたソマリ。 現在、配信プラットフォーム「Kick」のアカウントは停止されている状態になっているが、日本人からの怒りの声は多く聞かれている。
-
スポーツ 2023年06月22日 11時00分
阪神・岡田監督、首位走るも優勝は厳しい? 交流戦は継投ミス頻発、選手への言動も不安要素か
5月30日~6月21日にかけて行われた今年のセ・パ交流戦。球団ごとに明暗が分かれる中、“暗”側に入ったのが岡田彰布監督率いる阪神だ。 今季の阪神は5月に球団最多タイとなる月間19勝をマークするなど開幕から好調。交流戦についても岡田監督は「(勝率)5割はあかんわ。パ・リーグもそんな強ないよ、はっきり言うて」と勝ち越しに自信をにじませたことが伝えられていた。ところが、迎えた本番はロッテ以外の5球団に負け越し、総合9位(7勝10敗1分)と不本意な結果に終わった。 岡田監督は交流戦終了後、「俺は借金3つでよういったと思うよ。はっきり言うて」と戦前からはかなりトーンダウンしたコメントを残したというが、5月に白星を荒稼ぎしたこともありリーグでは首位(38勝24敗2分)を堅持している。一見するとここまでは上々の戦いぶりに見えるが、岡田監督の指揮をあまり評価していないファンもいるようだ。 「阪神が苦戦をしいられた交流戦では岡田監督の采配ミス、特に継投策のミスが度々ファンの間で問題となっています。6月15日・オリックス戦では、同月8日・楽天戦で逆転サヨナラ弾を被弾するなど不調だった守護神・湯浅をなおも起用した結果、2本塁打を打たれあえなく逆転負け。同月17日・ソフトバンク戦では湯浅の代役守護神として2連投中の岩崎優を起用するも、岩崎は疲労の影響か3連投時の投球が芳しくないことが多い投手で、案の定3点を取られ逆転負けを喫しました」(野球ライター) 事前に練った戦略にこだわったことが裏目に出る試合が頻発している岡田監督だが、この特徴からか既に下落が始まっている成績もある。阪神はここまでセ首位をキープしている裏で、月間防御率が3、4月から6月まで「2.58→2.67→3.36」と右肩下がりにダウン。岡田監督の継投策によりブルペンにしわ寄せがきているという見方もできそうだが、前半戦も終わっていない段階でこの調子では、終盤の優勝争いは戦い抜けないという見方も少なくない。 また、一部ファンの間では采配面以上に、選手批判が目立つことについての不満が高まっている。岡田監督は第一次政権時代(2004-2008)から他球団監督と比較し、試合後や移動日に応じた取材でのコメントが多い指揮官。ユーモアあふれるコメントは第一次政権時代から人気を博しているが、その一方でふがいないプレーを見せた選手に厳しい姿勢を打ち出し物議を醸すこともしばしばだ。 チームが不調だった交流戦は特にフラストレーションがたまっていたようで、6日・楽天戦でボール球の空振りが目立ったノイジーに「立っとったら全部四球やんか、そんなん何十回目よ」と苦言を呈したり、9日・日本ハム戦で中継ぎ登板直後に一発を浴びた西純矢を「ああいうことするから中継ぎでずっと投げさせてるわけやんか、そんなん簡単なことやんか」と切り捨てたりしたことが伝えられている。岡田監督としては奮起を促す意味合いでわざとキツい言葉を使っている可能性もあるが、ファンの間では選手へのリスペクトに欠けている言動で、あまり行き過ぎるとチーム内の士気に関わりかねない事態になると不満を抱いているファンも多いようだ。 阪神は交流戦中に2位・DeNAに2.5ゲーム差まで肉薄されており、23日から始まる首位攻防3連戦の結果次第では首位陥落の可能性もある。仮に被3タテで首位を明け渡すようなことがあれば、岡田監督への風当たりもさらに強まることは避けられないだろう。文 / 柴田雅人
-
芸能ニュース 2023年06月22日 07時00分
過去にも金銭関係の報道、板野友美の金銭トラブルに夫の所属するヤクルト関係者も苦慮?
元AKB48のメンバーの板野友美が経営する会社が、かつての共同経営者から金銭トラブルで訴えられていることを、ニュースサイト「デイリー新潮」が報じた。 同サイトによると、板野の経営するコスメ会社が、かつての共同経営者から訴訟を提起されているそうで、昨夏、板野と原告の間でトラブルが起き、原告が共同経営から撤退することに。それに伴い、板野の会社はその前年、原告から借りていた750万円とその利息分を返金することになったが未返済。そのため、返済を求めて提訴されているというのだ。 板野サイドの弁護士は返済の意思があることを明かしつつ、原告に対して反対債権があることを主張しているだけに、裁判は泥沼化しそうだ。 >>柏木由紀、元AKB板野友美とは「仲悪くない」主張も気まずい雰囲気?『ぽかぽか』ゲスト出演に疑問の声も<< 「正直、板野に経営者としてのセンスはまったくないだろうが、とにかく、お金が好き。以前、詐欺まがいのビジネスを展開して破綻した整骨院グループの社長から、家族ぐるみで囲われていることを一部で報じられたこともあった。その社長の愛人疑惑も浮上していた」(芸能記者) 板野の夫といえば、3月に開催されたWBCで世界一に輝いた侍ジャパンのメンバーにも選ばれたヤクルトの高橋奎二投手。 その高橋投手はシーズンに入るとなかなか調子が上がらず、交流戦を終えた時点で7試合の登板で2勝4敗、防御率4.29と物足りない成績だ。 「黒星が先行しているものの、ようやく復調の兆しが見えてきたところに板野の金銭トラブルが発覚。球団はこれまでの板野の記事にかなりナーバスになっているので、今回の問題にも苦慮することになりそう。そもそも、高橋が年上の板野に何も意見できないという家庭環境にも問題があるだろう。へたにビジネスに手を出さないで、夫のサポートを優先して生活すべきだった」(プロ野球担当記者) とりあえず、夫のプレーに影響を与えないことをヤクルトファンは祈っているはずだ。
-
-
芸能ニュース 2023年06月21日 21時00分
美大出身のたい平、自ら染め付けた器を『うつわ展』に出品! 笑点で芸術音痴は「小遊三師匠」
落語家の林家たい平が21日、松屋銀座で行われた「林家たい平うつわ展」の初開催記念メディアイベントに出席し、波佐見焼の染め付けを披露した。 >>全ての画像を見る<< 「西山窯さんとのご縁は20年以上前。器が大好きで有田へ行った時に出会いました」と明かしたたい平。初開催の器展は、全ての作品を自身で染め付けした。「一点一点、手書きで染め付けています。波佐見へ行くのは一泊二日で1人で行って、始業のベルと同時に窯に入って、昼になると一緒に休憩し、終業ベルが鳴って帰って来るのを年に2回」と忙しい合間を縫って現地へ足を運んだ。 イベントでは、和紙の皿で染め付けのデモンストレーションも。美大出身のたい平は、巧みな筆さばきで次々と4皿を仕上げた。「うまく描けなくても、筆の楽しさを感じ取ると、タッチだけでお花になったりします。食べ終わってこんな柄だったら楽しいかな」と思いながら、染め付けをしている。「やり直しができないのは、お客さんの前で披露する落語と一緒」と伝統芸との共通点を挙げた。 「世界に日本の素晴らしいところを発信したい。波佐見焼は強度もあって日常使いが得意なんです。日常の中にある美しさという点で僕がやっている落語と似ていますね」と話したたい平。「染め付けしている時間はニコニコしてすごく楽しい時間。器を見ていただくと僕のニコニコが皆さんに移るじゃないかな」と語った。一方で、「一昨年くらいにお邪魔した時、海外の安価な製品に押されて日本の器が衰退していると伺いました。一つ一つ繊細なタッチで染め付けをしているのを見ると、この技術が途絶えると育成するのはすごく難しい」と国産陶磁器を巡る現状を憂いた。 『笑点』(日本テレビ)のレギュラーとして知られるたい平だが、『笑点』メンバーで芸術に理解があるのは「(林家)木久扇師匠」。元漫画家でもあり、「いまだに絵をお描きになりますし、絵心がある人が入ってくれてうれしいと手書きの手紙をすぐいただいたので。落語だけじゃなくて、いろんなものに挑戦しなさいと言ってくれるのも木久扇師匠」と交友を明かした。逆に理解が薄いのは「(三遊亭)小遊三師匠」で、その理由を「何(の器)で飲んでも食べても同じだろうと思っている」と酒好きなエピソードに絡めて笑わせた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2023年06月21日 20時00分
エハラ家の子育てに「しつけがなっていない」の指摘 スマホ見て寝ない子に悩み、解決策も物議
6月20日に放送されたカンテレ・フジテレビ系『バカリ山内の笑にもすがる』の内容が物議を醸している。 バカリズムと、かまいたちの山内健司が司会で、番組に寄せられた「わらにもすがるような」お悩みに対し、芸能人たちが「大喜利力」で問題を解決するという内容だ。 物議を醸したのは番組中盤に放送された、ものまね芸人・エハラマサヒロのお悩み相談であった。 エハラは5人の子どもを持つ「大家族芸人」としても知られており、家族が出演するYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」も登録者数30万人超えと人気になっている。 そんなエハラが悩んでいるのが「子どもたちの寝かしつけ」であるという。 >>エハラマサヒロのYouTubeに「子供を使うな」と批判 「子供との時間が取れる」反論も物議に<< 下の子どもたちは四六時中、タブレットやスマホを手放さずに動画を見続け、22時ごろまで寝ず、睡眠時間が足りていないのだという。 そこで、スタジオではエハラの悩みである「なかなか寝てくれない子どもたちが就寝する方法」を解決すべく話し合った。結果、出演者のアンミカ提案の「ぬいぐるみに『おやすみ』と言わせる」という答えが採用された。 エハラの妻は、子どもが大好きな絵本キャラクター「ノンタン」に似せたぬいぐるみを作り、「もう寝ようよ」「おやすみ」と優しく話しかけることにした。すると、子どもたちはタブレットを手放し早く寝るようになったという。 スタジオではバカリズムらが子どもの無邪気な様子に思わず笑みを見せたが、ネットではこの企画に対し、非難の声も相次いだ。 ぬいぐるみに喋らせるということは子どもにウソを教えていることにつながる。ネットでは「明日以降はどうするの?」「その場しのぎすぎる」といった声が相次いだほか、家庭内で厳格なルールを設けずタブレットやスマホを子どもに渡すエハラの教育に対し「しつけがなっていないのでは?」「これは延々と動画見ちゃうよね」「エハラ家にも問題がある気が」「時間とか決めなきゃダメでしょこれ」といった声が相次いでいた。 なお、エハラは番組放送後、Twitterが荒れていることに気が付いたのか、自身のアカウントで「みんな!コンセプトのあるテレビのバラエティ番組は落ち着いて楽しんで観ようぜ」と投稿していた。 果たして、エハラの子どもたちは本当に寝つきが良くなったのだろうか。
-
-
社会 2023年06月21日 19時00分
岸田総理が解散総選挙に踏み切らなかったワケは「邪悪だと伝わった」元日テレ記者が裏側明かす
6月20日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏がゲスト出演した。 そこで、岸田文雄内閣が踏み切るのではないかと一部で取り沙汰されていた解散総選挙がなかった理由を明かした。 青山氏は「(解散の話は)最初からなかったという人もいますけど、僕は確実に念頭にあったと思っています」と語った。また、自民党内部の動きとしても選対(選挙対策本部)は、今のタイミングで選挙をやれば勝てるという見込みもあったという。さらに一部の議員は選挙を見越して車を借りる、事務所を借りるといった動きも見せていたという。 >>「G7のあとヤバいのが出るぞ」噂だった? 岸田総理長男問題、裏事情を宮崎謙介氏が暴露<< MCの辛坊治郎氏が「(岸田内閣に)サミット後に比較的高い支持率が戻って来るチャンスはそうそうない」と話すと、青山氏は同意を示し、「もうウクライナ訪問もないし、日韓の関係改善もないし、内閣不信任案も出て来るタイミングもないですから、ここまでのチャンスはなかった」と話した。 それでも選挙が行われなかった理由としては、前回の総選挙から2年弱とタイミングが「早かった」のと、連立与党を組む「公明党が大反対した」2つの大きな理由があると青山氏は明かした。 辛坊氏は「歴代の解散できなかった内閣」はズルズルと支持率を低下させ、政権末期を迎えるケースがあると指摘すると、これにも青山氏は「よくあるパターン」と話した。岸田内閣の支持率低下はマイナンバーカードの問題や、秘書官をしていた長男のスキャンダルなどもあるが、もっとも大きなものは「解散を打てない時に解散権を弄んだ」原因が大きいと指摘。「(岸田氏は)政治屋で邪悪だということが伝わった」とし、支持率回復は難しいのではないかと話していた。 これには、ネット上で「衆院解散ってやはり決断力が必要なんだな」「LGBT法案がらみの問題も大きかったと思う」といった声が聞かれた。
-
芸能ニュース 2023年06月21日 18時05分
北村匠海に「忙しいんだから仕事選んで」同情の声も 『王ささ』最終回、視聴者納得いかず?
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の最終回が20日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の6.7%からは1.1ポイントのアップで、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は7.0%となった。 最終回は綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)が正式に離婚し10カ月が経過し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』最終回直前で期待外れ?「何回繰り返すんだ」定番の展開に落胆の声<< 最後には綾華と東郷が結ばれ、ハッピーエンドで終わった本作。しかし、終盤のある展開が「トンチキ過ぎる」として、ネット上で波紋を広げているという。 話題となっているのは、綾華と東郷の間に立ちふさがっていた壁である東郷の母・静(松嶋菜々子)をめぐる問題。 「東郷は静の実の息子ではなく、父・智宏の愛人の子。しかし、新田家に嫁いだ静は跡継ぎである東郷を必死に育てるあまり執着している状態でした。一方、静には新田家に嫁ぐ前に恋に落ちた男性との間に子がおり、それが北村匠海演じる新。しかし、静はこれまでかたくなに新の存在を否定。新田家に嫁いだ自分と矛盾する存在である新を受け入れられない状態となっていました」(ドラマライター) こうしたことが原因となり、恋に落ちた綾華と東郷を静はたびたび妨害。第9話では、そんな静から守るため、東郷は綾華との別れを選んでいた。 しかし、最終回で気持ちを改めて確かめ合ったふたりは静との話し合いの場を持つという展開に。その場には新も駆けつけたが、やはり静は東郷にだけ執着し、「私をひとりにしないで」などとすがっていたが――。 「綾華と東郷は静のこれまでの行動を特に糾弾せず。それどころか、なぜか『離れるつもりはない』『あなたは一人じゃない』と優しく諭していました。さらに新が『僕たちはふたりともあなたの息子です』と言った瞬間、静は改心。新とようやく向き合うことができ、『大きくなったわね』という今さら過ぎる言葉を掛けていました」(同) 謎多きこの急展開にネット上からは、「なんでこれで解決するの!?」「奈々子の心情が理解できない」といった困惑の声や、「北村匠海忙しいんだから仕事選んで…」「こんなトンチキ展開に巻き込まれた北村匠海が可哀想」「変な役だったな」「マジでなんで北村匠海くんこれに出たんだろ」「北村匠海の無駄遣いドラマ」といった北村への同情の声も多く集まっていた。 終盤から登場し、視聴者もあまり納得のいかない展開に巻き込まれただけの新。映画主演級の俳優なだけに、その無駄遣いっぷりに多くの視聴者から同情や困惑の声が集まってしまっていた。
-
芸能ニュース 2023年06月21日 18時00分
劇場版『カラマリ』追加舞台挨拶決定! 後編上映後に本渡楓、森田成一、小西克幸ら登場 3日間限定『薄桜鬼』コラボ上映会も
声優の本渡楓、森田成一、小西克幸、小野友樹が登壇する『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』のスペシャル舞台挨拶が、7月9日と11日に開催される。 『Collar×Malice』は、2016年に発売した女性向けゲームブランドのオトメイトが展開する、ラブ×サスペンスアドベンチャーゲーム。人気イラストレーター・花邑まい氏によるキャラクターデザインと世界観、サスペンス調のストーリーでファンを魅了し続けている。 5月26日には、ファン待望の劇場版アニメの前編が公開。公開初週より、小規模公開作品週末観客動員数ランキングで2週間連続1位を獲得するなど、注目度の高さを見せていた。6月23日からは、物語の真相に迫った後編の公開を控えている。 >>動員数2週1位!『劇場版 Collar×Malice』、OP映像解禁 梶裕貴も「素晴らしい」絶賛の主題歌はキズ、週替わり特典は柳愛時、岡崎契らステッカー<< 公開に先駆け、14日に『後編公開記念スペシャル舞台挨拶』の情報が解禁。その反響を受け、7月9日と11日に急遽『後編公開中 スペシャル舞台挨拶』の追加開催が決定した。9日の舞台挨拶には、主人公の新人警官・星野市香役を務める本渡をはじめ、森田、小西が、11日は森田と小野が登壇予定となっている。後編公開後の実施ということで、同作のストーリーにより深く切り込むトークに期待が集まる。チケットは、21日より受付開始。 さらに、6月28日、7月5日、12日の3日間限定でオトメイトの人気作『薄桜鬼』との特別上映会『オトメイト上映会「劇場版Collar×Malice -deep cover-」×「薄桜鬼OVA」』が、新宿バルト9にて開催。『薄桜鬼』は、新選組を題材とした乙女ゲームとして2008年に第1作目が発売。以降は、テレビ・劇場版アニメ化をはじめ、舞台やドラマ化、続編ゲームなど、根強い人気を誇っている。 上映会では、劇場版『Collar×Malice』前編・後編いずれかに加え、OVA『薄桜鬼』を第1章から3章まで全て上映。どの回も上映作品が異なるため、3日間それぞれ楽しめる仕様に。また、上映会限定の入場者特典として、両作品のゲーム版ビジュアルを片面ずつデザインした「スペシャル両A面コラボカード」の配布も。絵柄は、回毎に異なるデザインとなっている。28日のチケットは22日、7月5日、12日は30日より発売予定。『後編公開中 スペシャル舞台挨拶』チケット詳細https://l-tike.com/collarmalice/新宿バルト9公式サイト:https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
-
芸能ニュース 2023年06月21日 17時30分
おぎやはぎ小木、電車での痴漢被害告白『DayDay.』出演者爆笑で「大変不愉快」批判集まる
6月21日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)にお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が出演。かつて、満員電車で痴漢の被害に遭ったことを告白したものの、出演者たちが爆笑する一幕があり、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、番組ではジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使がツイッターで電車の優先席に座っている写真を投稿したことについてネット上から賛否が起こり、大使が「空いている席に座ることに何ら問題はありません」「大切なのは、必要とする方が来たときに率先して譲る精神です」と反論した一幕を特集。 スタジオ出演者たちが、空いている優先席に座るかどうかトークし、視聴者アンケートを取るなどしていた。 >>おぎやはぎ小木、またもキンプリで問題発言?「もう呼ばないで」岸優太へのツッコミに批判集まる<< この話題について、小木は「ジョージア、西洋の人ってすごいよく喋るじゃないですか、知らない人同士で」と指摘。一方、「コミュニケーションを日本人(同士は)なかなか取れない」と「譲ってください」「譲ります」といった声掛けがなかなかしにくいと持論を話していた。 その後、小木は「車内でさ、自分の声って聞かれたくない時ない?」と切り出し、「これ変な話になっちゃうけど、車内で俺、痴漢されたことあるの」と告白。「でも言えなかった。声出すってなかなかできない」と明かしていた。 しかし小木のこの告白に、スタジオ出演していた映画監督の安藤桃子は「えええ!? え?」と声を上げたが、その後「アハハ」と笑い。他の出演者たちからやスタッフからの笑い声も聞かれていた。 また、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は、「小木さん、大事な問題提起を終盤でしないでください」とイジリ。小木は自身の経験について、視聴者アンケートを取るかどうか提案しつつ、痴漢された際のことを振り返り、「声出せないんだって」と訴えていた。 この一幕にネット上からは、「男性に対する性犯罪を笑うのはどうなの?」「コメントする人の真横で爆笑するの、大変不愉快だった」「みんな笑ってたんだけど、そこそんな笑うとこじゃなくね?」「なぜ山ちゃんもイジった?」といったスタジオの爆笑に対する疑問の声が集まっていた。
-
-
社会 2023年06月21日 17時00分
スシロー迷惑動画「拡散した人の責任が重い」?『モーニングショー』安部氏の指摘に賛否
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、起業家で曜日コメンテーターの安部敏樹氏が、スシローへの迷惑動画について言及。賛否を集めている。 この日、番組で取り扱われたのは、スシローに対する迷惑行為をした少年に対し、スシローが6700万円の損害賠償を請求する訴訟を起こしたニュース。 だが、少年側は迷惑動画について、撮影した人物が友人と共有しただけで、撮影者・友人とも拡散を否定。最終的に拡散させたのは某有名インフルエンサーであるというのだ。 >>『ミヤネ屋』宮根誠司「顔隠さなきゃいけない?」スシロー迷惑行為のモザイクに不満、共感の声も<< どこまで責任が及ぶのかという問題について、弁護士の石崎冬貴氏が解説する中、安部氏が割って入り、「拡散者がまた別にいるじゃないですか。有名インフルエンサーと書いてありますけど。ここには、どういうアプローチがあるんですかね?」と投げかけた。 その上で、「模倣犯を生むこととか、ブランドイメージの話という、一番スシロー側がダメージを被った部分に関して言うと、この拡散をした人の責任が相当重いわけですけど、これはどのように損害賠償に繋げていくのか?」とインフルエンサーの影響力について主張。 さらに、「スシロー側はあまりそこに対してモチベーションはないと思うが、少年や家族側が『有名インフルエンサーが拡散しなければこんなことにならなかった』という法的アクションが可能性としてあり得る」と私見を展開していた。 ネットでは「インフルエンサーや報道の拡散による被害が相当でかいと思うんだよな。めちゃくちゃいい議論してる」と好意的な意見もあった一方、「拡散させたインフルエンサーが悪いとか無茶苦茶すぎる」「インフルエンサーが悪いような事言ってるけど、ああいう動画って遅かれ早かれ拡散すると思うよ」「インフルエンサーに対して責任を問うのは違うでしょ」といった指摘が。 また、「ワイドショーの方がよっぽど広めてる」「確かにテレビの拡散力は有名インフルエンサーの比じゃないな」と逆にテレビ側が墓穴を掘った形となっていた。
-
芸能ニュース
竜星涼の真剣交際報道、ほとんど話題にならなかったワケ
2023年04月09日 17時00分
-
芸能ネタ
八代亜紀、後輩歌手に夫を寝取られ? 大御所がうっかり内情漏らす【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2023年04月09日 16時00分
-
芸能ニュース
〝暴君〟の返り咲きでファン離れ加速が危惧されるスタジオジブリ
2023年04月09日 15時00分
-
芸能ニュース
サンド伊達だけではなかった、武将の末裔である意外すぎる芸人
2023年04月09日 14時00分
-
芸能ニュース
指原プロデュース『≠ME』鈴木瞳美、ビーチではしゃぐ姿やビキニカットも! タイ撮影の写真集発売、印象的な眼差しの先行写真公開
2023年04月09日 12時20分
-
芸能ニュース
元日テレ人気アナ・永井美奈子、当時はアイドル扱い? 現在はコンサートのプロデュースも
2023年04月09日 12時10分
-
芸能ニュース
手越祐也、地上波冠番組のギャラは格安か 民放キー局復帰には遠過ぎる?
2023年04月09日 12時00分
-
芸能ニュース
過去のタレントアナは失敗? 元櫻坂アイドルアナの育成法が注目されるフジテレビ
2023年04月09日 10時00分
-
芸能ネタ
坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
2023年04月09日 07時00分
-
芸能ネタ
【有名人マジギレ事件簿】「テメェら舐めてんじゃねぇ!」加藤浩次が、おぎやはぎの態度に激怒!
2023年04月08日 21時00分
-
芸能ニュース
大沢樹生が出馬をとりやめた舞台裏 現区長から持ち掛け、取り巻きには別の思惑も?
2023年04月08日 18時00分
-
芸能ネタ
中居正広、嵐と長年共演できなかった真相は ファンを思って解禁?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2023年04月08日 16時00分
-
レジャー
「紐が選べない時は逆に絞る」桜花賞 藤川京子の今日この頃
2023年04月08日 15時15分
-
芸能ニュース
キムタク流トレーニングが完璧顔面? “顔面国宝”ジャニも脱帽
2023年04月08日 14時00分
-
芸能ニュース
子役・アイドルから女優に『千輝くん』ヒロイン畑芽育大胆かつ繊細な姿披露!「過去最高の私」21歳誕生日に1st写真集発売
2023年04月08日 12時20分
-
芸能ニュース
NHK、受信料収入減の余波?『のど自慢』の異変に「高齢者がかわいそう」の声も
2023年04月08日 12時00分
-
芸能ニュース
次戦でレスラーとしての評価が決まりそうなフワちゃん、〝制裁マッチ〟になる可能性も?
2023年04月08日 10時00分
-
芸能ニュース
キムタク、『信長』がNGワードに? 2カ月で別人のように変化か
2023年04月08日 07時00分
-
芸能ニュース
開始3カ月で短縮の『ぽかぽか』、0%台もあり得る? 打ち切りできないワケは
2023年04月07日 21時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分