-
芸能 2023年07月03日 19時00分
人気VTuber、家族の介護で本業辞め寄付募り疑問「基本赤字」動画制作にも驚きの声
VTuberグループ・にじさんじに所属している人気VTuberのグウェル・オス・ガールが、家族の介護のために本業を辞めたことを報告。赤字であるVTuberの活動費を捻出するため、スポンサーシップを立ち上げると報告したものの、ネット上からはさまざまな声が集まっている。 チャンネル登録者数47.5万人のグウェル。1日に「大事なお話」という動画(現在は非公開)を投稿し、VTuberの活動以外に行っていた本業を辞めたことを報告。自身の妻の体調が良くないため介護と子育てをしてきたものの、「許容値を超えてしまった」と言い、仕事を辞めることになったと明かした。今後は家庭に重きを置くため、マンションを売って妻の実家近くに引っ越したと話していた。 一方、仕事を辞めたために、年収から700万円がなくなったそう。また、これまで自身が行ってきた動画企画が「基本赤字」で、「入ってくるお金よりも出ていくお金の方が圧倒的に多い」ため、「色んな企画ができなくなっていきそうです」と告白。 >>母から死亡報告があったVTuber、実は生きていた「普通に詐欺」PC購入者も商品届かず騒動に<< 今後、その動画の元手がなくなるため、「対抗策」として、1日からスポンサーシップを立ち上げることを報告。有志のリスナーから企画のスポンサーを募り、集まった費用は100%企画に使用するとのこと。 収支はメンバーシップ限定動画などで開示できる範囲で、決算報告配信などを行うと言い、「正直本当に心苦しい」としながらも、「是非ご協力いただきますと幸いです」と話していた。 コメント欄には、多くのエールが集まっていたこの動画。一方、ネット上からは「このレベルでもユーチューブで稼げないの?」「にじさんじって上場してんのに…」「100万円当たるまで宝くじ買うみたいな企画やめればいいのでは?」「仕事やめたなら赤字の趣味もやめればいいのに」という疑問の声が噴出することに。 ただ、「出したい人が出すシステムなんだから問題ない」「支えたい人だけ払えばいい」「任意のものだしお金払いもしないんだったら黙って見守るでいいと思う」という擁護の声も多く集まっていた。記事内の引用についてグウェル・オス・ガール公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@GweluOsGar
-
芸能 2023年07月03日 18時55分
『アイマス』『ウマ娘』大橋彩香、韓国で最初で最後の水着姿披露! 20代ラスト、ベッドや旅の一コマなど満載の1st写真集発売決定
声優の大橋彩香が、9月13日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 大橋は、『アイカツ!』シリーズをはじめ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『ドキドキ!プリキュア』『BanG Dream!』『ウマ娘 プリティーダービー』など、多数の人気作品に出演。2014年にアーティストデビューも果たし、2021年5月には幕張メッセイベントホールにて自身初のアリーナライブを開催した。 今回、20代最後の誕生日でもある9月13日に、自身初となる完全撮りおろし写真集の発売が決定。同作は、広がりつつある活動の場のひとつとして、たびたび訪れているという韓国で撮影を実施。都心部から離れた開放的なシチュエーションで、旅を楽しむ等身大の素顔に迫ったカットが満載となっている。さらに、大橋本人も“最初で最後”と決意した水着姿を初披露するなど、大橋の魅力がぎゅっと詰まった1冊に。発売に先駆け、天真爛漫な笑顔や何気ない旅の一コマ、ベッドの上で撮影された美脚とシャツから覗く素肌が印象的なカットが公開されている。 同作について大橋は、「最初で最後の写真集です(笑)‼ 28歳の大橋を色々な姿で撮影して頂きました。撮影も旅行気分でとっても楽しかったです。ぜひ記念に1冊どうぞ‼」とコメントを寄せている。 9月30日に東京、10月1日に大阪にて大橋本人が登壇する発売記念イベントの開催が決定。さらに、10月14日にはオンラインイベントも。イベントの詳細は後日発表予定となっている。大橋彩香1st写真集『(タイトル未定)』価格:3630円(10%税込み)仕様:A4判/112頁撮影:前康輔
-
スポーツ 2023年07月03日 18時40分
中日・立浪監督、DeNA戦後に涌井批判も「悪いのは野手だろ」不満相次ぐ 東に無抵抗もお咎めナシ?
2日に行われ、中日が「2-3」で敗れたDeNA戦。先発を務めたプロ19年目・37歳の涌井秀章に対する立浪和義監督のコメントが物議を醸している。 涌井は両チーム無得点の2回裏2死一、二塁から山本祐大にタイムリー安打を浴び先制されると、続く3回裏にも2死二塁から牧秀悟のタイムリー安打で2失点目を喫する。その後4、5回は無失点に抑えたものの、打線が同点に追いついた直後の6回裏に1死三塁から楠本泰史に犠牲フライを打たれ勝ち越しを許すと、後続の柴田竜拓に四球を与えたところで降板となった。 試合後に取材に対応した立浪監督は、涌井は足がつったため途中降板になったと説明した上で「あそこで踏ん張ってもらえれば勝機はあったが、次の回に失点してしまった。柴田とか長打がない打者への四球はもったいない」とコメント。2回に楠本(今季1本塁打)、柴田(同0本)での連続四球から失点を喫したこと、同点直後に勝ち越しを許したことに苦言を呈したという。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 立浪監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「いや、監督は文句言う相手が違う」、「悪いのは東に2戦連続でいいようにされた野手陣だろ」、「一発でしか点取れなかった打線そっちのけで何を言ってるんだ」といった批判も見られた。 「DeNAは2日の中日戦で東克樹を先発マウンドに送っていますが、中日にとって同投手は今季初対戦した4月30日の試合で『9回無失点・被安打4・四死球0』の完封勝利を許した相手。約2か月ぶりの再戦ではリベンジを果たしたいところでしたが、6回表に飛び出た石川昂弥の6号2ラン以外に得点がないまま、『7回2失点・被安打7・四死球0』で今季8勝目を献上する結果になりました。その打線について、試合後の立浪監督は『スイングの速さを含め、課題はあるんでしょうけど』とどこか他人事のようなコメントを残すにとどまったそうですが、同じ投手に2度もやられたことは厳しく追及するべきだと不満を抱いたファンは少なくなかったようです」(野球ライター) DeNA相手に接戦を落とした中日は、5位ヤクルトと0.5ゲーム差の最下位に転落。6月30日に復活していた自力優勝の可能性も再び消滅している。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年07月03日 18時15分
『CODE』早くも不評? 主人公に「刑事としてあり得ない」の声、現実離れした演出に視聴者唖然
日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が2日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 婚約者の死の真相を追い求める刑事が、どんな願いも叶える謎のアプリ「CODE」を手に入れたことから始まるノンストップ・クライム・サスペンスが描かれる本作。 第1話は、二宮湊人(坂口健太郎)は、神奈川県警暴力団対策課の刑事。交際5年となる記念日に、鑑識課で働く恋人・七海悠香(臼田あさ美)にプロポーズしようとしていて――というストーリーが描かれた。 >>事務所の先輩・綾野剛と明暗が分かれた坂口健太郎 日テレドラマに大抜擢の事情<<※以下、ネタバレあり。 第1話は、婚約者の七海悠香を失った後の坂口演じる主人公・二宮湊人のある行動に、ネット上からツッコミが殺到している。 ストーリーのメインとなったのは、不審なエレベーター事故で悠香を亡くし、絶望している二宮の元に、大学の同級生が紹介してきた不審なアプリが勝手にインストールされるというもの。「なんでも願いを叶える」というその「CODE」というアプリで、二宮は悠香の生前の動画を手にする。「CODE」では、願いごとを叶えるのと引き換えに「任務」を引き受ける必要があり、二宮は指示されるまま、人気のない場所に置かれたアタッシュケースを、地下駐車場まで運ぶことに。 二宮はアタッシュケースの中身は確認せず。指定された場所にアタッシュケースを届け、再びアプリの指示に従ってその場から離れたが、実はその中身は目出し帽と拳銃。「CODE」を使っている別の男が、その拳銃を使って現金輸送車を襲うよう指示されていたという展開だった。 しかし、暴力団対策課の刑事であるはずの二宮が、明らかに怪しいアタッシュケースの「運び屋」をなんの疑問もなく行ったことについて、ネット上からは「警察なのにアタッシュケース疑わないの?」「刑事なのに普通に指示に従ってるのおかしい」「刑事としてあり得ない」「現実的じゃなくてちょっと…」「刑事が闇バイトは無理がある」というツッコミが殺到していた。 正義感が強く、それゆえ時には暴走しがちという性格の二宮。にも関わらず、怪しいアタッシュケースを運んだことへの整合性のなさに、多くの視聴者が疑問を抱いたようだ。
-
芸能 2023年07月03日 18時00分
『DayDay.』テーマ曲で注目! 浦島坂田船がタワレコとコラボ、10周年記念アルバム発売でパネル展や特別レシートの発行も
人気4人組歌い手ユニット・浦島坂田船とタワーレコードのコラボ企画『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』が、7月11日より全国のタワーレコード、TOWERmini、タワーレコードオンラインにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 浦島坂田船は、2013年に歌い手のうらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラで結成された4人組ボーカルユニット。動画サイトでの活動を通じてファンを増やし、日本武道館や幕張メッセでの大規模ライブや全国ツアーを次々と成功させるなど人気を博している。元々ライブ以外ではあまり顔出しをせず活動していたが、近年はSNSなどでも4人の写真が投稿されている。今年5月には、結成10周年記念ライブをさいたまスーパーアリーナにて開催。さらに、7月12日に10 周年記念アルバム『Plusss』をリリース。同アルム収録曲「+(プラス)」は、情報エンタメショー『DayDay.』(日本テレビ系)7月エンディングテーマに起用されている。 タワーレコードでは、今年結成10周年を迎える浦島坂田船とコラボキャンペーンを開催。12日のアルバム発売を記念し、発売日前日の11日より、タワーレコード全店(一部店舗は除く)でコラボポスターを掲示する他、2週間限定の浦島坂田船Ver.の開店コール、渋谷店をはじめ5店舗での大型パネル展など、様々な企画が展開予定。 また、『Plusss』をタワーレコードで購入すると、特製缶バッチの特典がもらえる。期間中に同アルバムをタワーレコード店頭で購入した人には、特別レシートの発行も。さらに、渋谷店、名古屋パルコ店、京都店、梅田 NU 茶屋町店、アミュプラザ博多店では、メンバー4 名の直筆サイン&コメントが掲示される。 7月15日からは、日本ガイシホール(愛知県)を皮切りに全国11カ所を回る夏ツアーがスタートする浦島坂田船。今後の活躍にも注目が集まる。『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』キャンペーン詳細https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/03/0701
-
-
スポーツ 2023年07月03日 17時45分
宇野昌磨「スローテンポが滑りやすい」持論も 坂本花織とJOC「年度賞 特別栄誉賞」をW受賞
フィギュアスケートの宇野昌磨と坂本花織が6月30日、東京芸術劇場コンサートホールで開催された「オリンピックコンサート2023」に出席した。 >>全ての画像を見る<< オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック・ムーブメントの推進を目的に、オリンピズムに掲げられたスポーツと文化の融合を形にした、オリンピック映像とフルオーケストラが競演するコンサート。今年は“夢の力を信じて”をテーマに開催され、中田延亮が指揮を執り、THE ORCHESTRA JAPANが演奏を務めた。 イベント中に令和4年度JOCスポーツ賞の受賞式も行われ、宇野と坂本は「年度賞 特別栄誉賞」受賞者として壇上に上がると、元オリンピアンで、現在は俳優として活躍する藤本隆宏とトークを行った。 宇野は「昨シーズンは素晴らしいシーズンを送ることができました」と一年を振り返り、「自分がさらにもう一年前のシーズンにめざしていたものを実現させ、その翌年モチベーションを下げることなく、いい一年を送ることができたのは良かったと思います。自分のやりたいことが成し遂げられたからこそ、また新たな自分を見つけ出し、新たな成長に向かって行きたいと思います」と笑顔でコメント。 坂本も「昨シーズンはオリンピックでメダルを取り、世界選手権で初めてメダルをもらった次のシーズンだったので、どうしてもモチベーションが下がってしまって、思うように行かない試合もたくさんあったんですけど、なんとかシーズンの真ん中あたりで気持ちを取り戻すことができました。最後の世界選手権では二連覇も出来ましたが、悔いの残るシーズンではあったので、来シーズンはスタートダッシュからいいシーズンにしたいなと思います」と話した。 宇野は音楽と自分の関わりについても「音楽は割とフィギュアスケートは、アップテンポなものよりスローテンポなものの方が合うと思っています。滑るという特性上、あまり体の動きを止めない、流れのある観点からしてスローテンポの方が滑りやすいのかなって。でも、どの音楽を使うのも自由なので、いい意味でスケートらしくない音楽もまたいいのかなって思います」と持論を述べ、最後に「本当に自分が思い描いていたスケートを、昨シーズン、競技の場で残すことができました。それと同時に、結果をめざしたスケートではなく、自分が小さい頃から思い描いていた、憧れたスケートをどのように表現していくかを、今後、頑張っていきたいです」とコメント。 坂本も「ミラノのオリンピックに向けて今、進んでいるところ。目標として1年1年、大事にしないといけないなと思っています。来シーズンも自分の魅力をしっかりと出せるように、滑っていけたらいいなと思います」と話していた。 表彰式には、他にも橋本大輝(体操/体操競技)、江村美咲(フェンシング)、山口茜(バドミントン)、馬場咲希(ゴルフ)、栗山英樹(野球・ワールドベースボールクラシック日本代表チーム前監督)、渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)、長谷川帝勝(スキー/スノーボード)、三木つばき(スキー/スノーボード)、水田光夏(射撃/パラスポーツ)、山下良美(サッカー・2022FIFAワールドカップ審判員)が出席した。(取材・文:名鹿祥史)※敬称略
-
芸能 2023年07月03日 17時15分
ラジオパーソナリティとして活躍のみきねみきな、迫力バストや魅惑的ショット収録の1st写真集発売! 初めて見せる表情やお宝写真も
歌手でタレントのみきねみきなが、7月3日に1st写真集『Look at Me』(シィンクナイン)を発売した。 >>全ての画像を見る<< みきねは、レスポンス抜群のラジオ番組『Happy Tonight』(レインボータウンFM)のメインパーソナリティとして活動。2020年11月には、「こんな時だからこそ私の歌でみんなを元気にしたい!」という思いから、若々しい女性の心を歌った1stシングル『DOOR』で歌手デビューを果たした。 今回、デビュー3周年を記念して自身初となるメジャー写真集の発売が決定。同作では、みきねの美しさを最大限に表現。表紙には、ヘルシーな魅力あふれる笑顔ショットが起用されている。誌面でも迫力バストが印象的なビキニや目のやり場に困ってしまう大胆衣装など、初めて見せる表情や魅惑的なカットを多数収録。貴重なお宝写真も収録されるなど、見どころ満載の美ボディが楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集はAmazonにて販売中。『Look at Me』サイズ:A4版価格:4,300円(税込)https://amzn.asia/d/2H0Q8FZ
-
芸能 2023年07月03日 17時00分
『ミヤネ屋』、鳥羽氏の新店オープン日に取材「営業妨害では?」の指摘も
3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、女優の広末涼子との不倫騒動の渦中にあるシェフ・鳥羽周作氏が監修した長野県の古民家レストランを取材。訪れた客に鳥羽シェフの様子などを質問していたが、その行為にネット上から疑問の声が集まっている。 『週刊文春』に広末との不倫が報じられ、その後関係を認めた鳥羽氏。6月30日には自身が立ち上げたレストラン運営会社sio株式会社の代表の辞任を発表した。 一方、1日には鳥羽氏が監修を務めた、長野県小谷村の古民家を改装したレストランがオープン。ランチタイムには3000円の鮭定食などのメニューが提供されることが報じられており、ネット上で驚きの声を集めていた。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< この古民家レストランについて、『ミヤネ屋』ではオープン当日に現地に赴いて取材。店舗に入っていく若いスタッフの後ろ姿などを撮影し、放送した。 しかし、この日は完全予約制のため、予約できなかった『ミヤネ屋』は中に入れず。その代わり、3000円の鮭定食を食べてきたという女性客に取材を行い、「予想をいい意味で裏切りました」といった絶賛を引き出していた。 一方、番組取材班はその女性客に「鳥羽さんは店にいましたか?」「どんなお話をされていましたか?」など質問。女性客によると、鳥羽氏はテーブルを回って挨拶をしていたといい、「料理の話や(店内の)空間の話」などをしていたとのことだった。 その後、VTRでは、「お客さんの前ではしっかり対応した鳥羽さんだが、『ミヤネ屋』のカメラの前には姿を見せなかった」とナレーションとテロップで指摘していた。 しかし、この報道にネット上からは、「不倫とは関係ない店のオープンで現地行く必要ないでしょ」「金曜日に余裕で予約取れたんだがミヤネ屋もともと予約する気なかっただろ」「営業妨害では?」「わざわざお店まで行って報道しなくて良くない?」「予約してなかっただけなのに『カメラの前に姿を見せなかった』ってどうかと思う」といった疑問の声が多く集まっていた。
-
芸能 2023年07月03日 12時50分
和田アキ子が鳥羽氏にブチ切れ、カンニング竹山の株が上昇?「ナイスフォロー」称賛集まる
カンニング竹山が、2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。その時の和田アキ子への立ち回りが話題となっている。 この日は和田が、広末涼子とのW不倫を認めた人気シェフ・鳥羽周作氏に怒りをぶつけた。そもそもの発端は、同氏が「(自身の)家族とは会えていないが、広末とは連絡を取っている」と『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで発言したことに対し、和田が自身のラジオで「どないなってるの?」と疑問を呈したことだった。 その発言を知った鳥羽氏が、イベントの中で「頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言われているけど何なのかなって思います」と批判。これをネットニュースで知った和田が「すいません、頭の悪いご意見番で」と怒りに震えながら言ったのだ。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< さらに彼女の怒りは収まらず、『文春』の取材を受けて200分語ったことについても「普通、不倫されると静かにしてるもんですけどね。やっぱり、しゃべらずにはいられなかったのかな」と苦言。 和田による鳥羽氏への個人攻撃が続く中、竹山が横から入り、「僕も昔、こうなってました。いろいろあった時にね。昔、1人でしゃべりに行って、話し合おうみたいなね」と語ったのだ。 これに和田が食いつき、「なんだったの?気になるじゃん」と興味津々。竹山「後で教えます。今ややこしくなっちゃう」とあえて語らず。和田は「思い出した、思い出した」と笑い。それまでピリついていたスタジオが和らいだのだ。 竹山は09年、『週刊現代』(講談社)に全裸でベッドに横たわる浮気現場の写真が掲載された際、講談社に乗り込んだことを後に明らかにしている。ネットでは「アッコがキレてるの察して自分の話で矛先変えさした竹山、有能やん」「竹山、ナイスフォロー」「竹山さん、いい緩衝役だなぁ」といった声が。 また和田は、広末と鳥羽シェフが交わした交換日記について、「お互い40過ぎて交換日記って…」と呆れ顔。だが竹山は「我々、交換日記世代なんですよね」としながら、「だからドキドキするんじゃないですか」と禁断の恋が燃え上がるツールだと理解を示した。 ネットでは「自分の意見を押し通すご意見番と、柔軟な回答をしているカンニング竹山氏のやり取りを見ていて、わたしの中で竹山氏の株が上がりました」という声も見られた。
-
-
芸能 2023年07月03日 12時10分
32歳でグラビアデビューの甘妻里菜、町長に迫られる?「旦那さんを亡くした未亡人」に扮したDVD発売
これまで女優を中心に活動していた甘妻里菜。32歳で昨年11月にグラビアデビューを果たし、ファーストDVDを発売。そのDVDが話題を呼び、瞬く間に注目になった。そんな甘妻が、待望の2作目となるDVD『蜜愛』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを1日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 静岡県の下田で撮影された今作。作品の内容は「旦那さんを亡くした未亡人になりました。旦那さんを亡くしたばかりの私に、町長さんに『よくしてやったんだから』とか言われて迫られています。喪服姿でストッキングを破られるんですよ。このシーンは背徳的で色っぽいと思います」と紹介。大人の色気を見せてくれるシーンが多いが、温泉のシーンでは思った以上に大胆なシーンになっているそうで、「横になっていて、最初は体の上に手ぬぐいを掛けているだけなんですけど、その手ぬぐいが、だんだん下にずれていって、胸を手だけで隠して手ブラ状態になっています。手ブラは慣れていないので、隠すのが大変でしたね。撮影していると、だんだん指の力が抜けてくるんですよ。そういうところを意識して、胸が見えないように頑張りました」と明かした。 お勧めのシーンについては「ボンテージに初挑戦しました。ローソクを使ったんですよ。相手の人にローソクを垂らすシーンがあって、その垂らされた人はカメラマンさんなんですけど、そのカメラマンさんが『熱い熱い』って言っているのが、ちょっと楽しかったです。癖になりそうでした(笑)」と明かした。撮影ではハプニングもあったそうで、「ゴールドの水着を着たんですけど、その時に初めて体全体にオイルを塗りました。体がすごく艶っぽくなっているので見どころですけど、撮影は本当に大変でした。体中がヌルヌルしているので、ほかの場所に触ることができなかったんですよ。そんな状況で、クネクネするダンスを踊ったんですよ。テカリで体の曲線がよく見えると思うので、そのダンスもぜひ見てほしいです」と呼びかけた。 今作が2枚目となったが、前回と比べて成長したところを聞かれた甘妻は「最初の撮影の時は何もわからなかったですけど、改めてデビュー作を見て『こういう動きをしたらこう映るんだ』とかあって、自分の作品を見直していろいろ学びました」とコメントした。今後については「2作品DVDを出させていただいてますが、このまま3作目も撮りたいと意気込んでいますし、グラビアでいろんなところを見てもらって、新しいファンの方とか増えてきて、撮影会とかにも呼んでもらえて楽しいので、引き続き頑張りたいです」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
-
芸能
主演ドラマの初回で福山雅治がキムタクに圧勝した理由 視聴者に飽きられたのも敗因?
2023年04月25日 07時00分
-
芸能
NMB48卒業発表、20歳の本郷柚巴が“オトナゆず”カット解禁! タイで撮影した記念写真集『どこを見ればいい?』タイトル決定
2023年04月25日 05時00分
-
芸能
結婚発表の美人YouTuber、豪華な元カレ遍歴をガーシーに暴露されていた?
2023年04月24日 21時00分
-
芸能
現役アイドル丸凜凪、“ガールスカウト”テーマのDVD発売! 10年間推すアイドルも明かす
2023年04月24日 20時00分
-
芸能
『イッテQ』ガンバレルーヤの体調に心配の声「お腹壊しそう」インドの屋台料理に悲鳴?
2023年04月24日 19時00分
-
芸能
BL作品『美しい彼』やホスト役も話題のFANTASTICS八木勇征、犬ぞりやあざとポーズで美しい姿披露! 1st 写真集が発売前重版、先行カット公開
2023年04月24日 18時15分
-
芸能
日曜劇場『ラストマン』、福山雅治の”天才”過剰演出に「周囲をアホにしすぎ」指摘集まる
2023年04月24日 18時00分
-
芸能
グループ卒業の坂東遥、写真集で大胆カット「あえてムチムチに」体づくりのこだわり明かす
2023年04月24日 17時50分
-
芸能
日向坂46影山優佳、小坂菜緒がコナンコスプレ! 高本彩花、丹生明里も劇場版『コナン』キャラに、「ひなこい」コラボ開催
2023年04月24日 17時15分
-
社会
殺害されたラーメン店“組長”店主に「衛生責任者取ってない」ミヤネ屋、元警視の発言が物議
2023年04月24日 17時00分
-
社会
玉川徹氏の提案に「金持ちの目線」と批判 マンション型介護施設「増えていったらいい」と楽観発言?
2023年04月24日 13時40分
-
芸能
市議落選の迷惑系YouTuber、投票用紙2度アップし騒動に 他YouTuberの結果は
2023年04月24日 13時00分
-
芸能
ミスヤンチャン市原薫、片思いする先生との大胆ラブストーリー? 注目の2作目DVD発売
2023年04月24日 12時10分
-
芸能
“田舎暮らし”トラブルのYouTuber、報道に怒り「村民は嘘ばかり」取材音声も公開
2023年04月24日 12時00分
-
社会
岸田首相襲撃容疑者「動機を報じるな」政治家の動き?『サンモニ』青木氏が指摘し批判
2023年04月24日 11時45分
-
スポーツ
藤浪晋太郎、先発落ちは決定的? マイナー投手と入れ替わりか、現地の不満も爆発寸前
2023年04月24日 11時00分
-
芸能
大河ドラマ出演、北向珠夕「自分の皮を脱ぎ捨てて…」お風呂ショットも披露! 約1年かけて撮影、“飾らないまま”の3rd写真集発売
2023年04月24日 10時00分
-
芸能
結婚後初の主演連ドラ、人気作家原作で中村倫也の真価が問われる?
2023年04月24日 08時00分
-
芸能
【放送事故伝説】「不幸をお祈り」発言で番組を降板したキャスター
2023年04月23日 21時00分