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芸能 2013年12月25日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その5 どんどん音楽ファンが離れる年末恒例の音楽番組
かつては大晦日にTBSで「日本レコード大賞」、NHKで「紅白歌合戦」が放送され視聴率で“ガチンコ対決”を繰り広げていたがここ数年はレコ大が30日に前倒しとなったが、中身はまったく変わらないという。 「ここ5年はEXILEが3連覇、その後にAKB48が2連覇しているが、当日の審査会の前に大賞受賞歌手が決定しているのが現状。90年代前半からある芸能界の大物が賞レースを仕切る“デキレース”の構図は変わらない」(音楽記者) 一部メディアによると、今年の大賞はリーダー・HIROが年内で“勇退”するEXILEと相変わらず出せばミリオンのAKBが熾烈な大賞争いを繰り広げていると報じていたが…。 「その実力者は、マンネリを打破しようと、今年活動再開したサザンオールスターズを担ぎ出そうとし混乱させたようだが、“調整”の結果、結局、EXILEに決まったようだ。とはいえ、事前に大賞が決定する現状はいかがなものか。そろそろ音楽ファンの公開投票形式にした方が良さそうだ」(同) 一方、紅白は演歌界の大御所・北島三郎が今年で紅白“卒業”を表明したため、ほかに目玉歌手の出場はなし。能年玲奈、小泉今日子らブームを巻き起こした朝の連続テレビ「あまちゃん」の主要キャストが出演するコーナーが設けられ、なんとセクシータレントの壇蜜もゲスト出演者として出場歌手の歌に合わせ日本舞踊を披露することも発表されるなど、何やら混沌とした番組構成になりそうだ。 「紅白はヒット曲もないのに“政治力”で出場している数人の演歌歌手たちがいたり、レコード会社の“枠”で出場歌手が決まったりこちらもレコ大と同じように音楽界の“暗黙の了解”を引きずったまま。このままだと視聴率は年々低下する一方」(芸能記者) レコ大も紅白も音楽ファン離れを食い止めるため“21世紀バージョン”にリニューアルした方が良さそうだ。
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芸能 2013年12月25日 11時45分
miwa 代々木第一体育館での単独ライブを発表
今年の「NHK紅白歌合戦」に初出場する、シンガー・ソングライターのmiwaが24日、お台場ZeppTokyoで「miwa-39 live-“miwanissimo 2013”」単独ライブを開催した。 ライブは全国31箇所の映画館でライブビューイングされており「沖縄では、(私の)おばあちゃんも来てるみたい! おばあちゃーん!」とうれしそうに語りかけた。新曲の「It's you!」や、クリスマスらしく、クリスマスメドレーを披露しクリスマスムードを盛り上げた。 アンコールでは、受験生応援ソング「キットカナウ」を大学のゆるキャラ4体と披露。会場入り口でスペシャルパッケージの「キットカット」を配られたことに「クリスマスプレゼント!」「思い出に残るよね」「大事に食べてね!」と語った。 また、紅白初出場に「絶対緊張するよね」「今から緊張してる」「絶対見てね!」と目を輝かせた。 最後に、「今年一年、本当に皆さんに支えられました」「来年も頑張っていきたいと思ってますので、応援よろしくお願いします」ファンに向けて感謝の気持ちを伝え、2013年3月8日、9日代々木第一体育館での単独ライブを発表。ファンにとってはサプライズなクリスマスプレゼントになった。
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芸能 2013年12月25日 11時45分
壇蜜が紅白出演 日本舞踊を披露
日本舞踊の師範の資格も持つタレントの壇蜜(33)が大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」に出場することがわかった。 同番組には、ほかにゲストとして、キャラクターのくまモンや俳優東出昌大(25)、予備校講師林修さん(48)ら。さらに、審査員は、女優杏(27)、俳優杉良太郎(69)、岡田准一(33)、フリーアナウンサーの滝川クリステル(36)、プロ野球の田中将大投手(25)らがつとめることもわかった。
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社会 2013年12月25日 11時45分
学習塾講師が女子トイレ個室で小学生女児の体触る
大阪府警は大阪府南部のスイミングスクール施設内で、小学生の女児の体を触ったとして、強制わいせつの疑いで、府内に住む元学習塾講師の男(28)を逮捕し、12月21日までに大阪地検に同罪で起訴した。 起訴状などによると、元講師はスイミングスクール施設内にある学習塾の講師を務めていた今年11月下旬に、施設内の女子トイレの個室内で、女児の体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。 元講師が女子トイレの個室から出てくるところを、スクール受講生に目撃されていた。府警の調べに対し、「トイレットペーパーを交換していただけ」などと、ワケの分からない供述をし、容疑を否認しているという。 捜査関係者によると、元講師は女児に対し、安心させるため、「自分は塾の先生なんだよ」と言って近づいたというから、まさに立場を悪用しての犯行だった。 この女児以外にも、他に被害者がいるとの情報もあり、府警では余罪がないか裏付け捜査を進めている。 事件発覚後、元講師は勤めていた学習塾を辞めているが、犯行時は現職の塾講師。教員ではないとはいえ、教育者たる者が、その立場を利用して、年端もいかない女児に対して、わいせつ行為に及ぶとは、まさに非道。 男は究極のロリコンだったから、幼い子と接することができる学習塾講師の職に就いたのか…。被害女児の精神的ショックを思えば、許しがたい犯罪である。(蔵元英二)
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その他 2013年12月25日 11時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(84)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『作家的時評集2008-2013』(高村薫/毎日新聞社 1890円) 別格、という形容が誠にふさわしい作家の一人に高村薫がいる。1993年に刊行して直木賞を得た『マークスの山』で、その重厚で緻密な作風は日本中に知れ渡った。さらに'97年の『レディ・ジョーカー』も大いに話題を集めた。パーソナルな人間個々、人の内面へ肉迫する洞察力と、広く社会全般がはらむ問題を透視する哲学の姿勢に畏怖の念を抱いた読者は少なくないだろう。単純にミステリーと純文学との融合、と言うのもはばかられる、いわばドストエフスキー的世界観への接近を成し遂げたのだ。 同時にこの作家は新聞等での時評の達人としても高い評価を受けている。すでに2007年『作家的時評集2000-2007』を出しており、本書はその続篇ということになる。この6年の間に発表してきたものを一堂に集めた。総じて取り上げているのは政治の問題だ。小説における作風同様、起きた出来事一つ一つを緻密に拾い集め、その根底にある原因に迫っていく強い意志がみなぎっている。未納問題、リーマン・ショック、民主党政権誕生、自民党復権…読み進めているうちに、日本全体が抱えている窒息状態が一向に解決していないと実感せざるを得ないが、著者は生活者という立場からぶれることなく権力への抵抗を試みる。そこに強さが感じられる。 軽はずみな政治家批判とは異なる理性の象徴といえる本だ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『フード左翼とフード右翼』(速水健朗/朝日新聞出版・798円) 「有機野菜」「地産地消」など自然派の食を愛好する人々、そして、「コンビニ弁当」「ファストフード」など、産業化された食を愛好する人々。現代の日本人の食の好み、ライフスタイルから見えてくる政治的な分断を読み解くフード政治思想史。◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 20年に一度の式年遷宮で話題となった伊勢神宮。その社殿が立地する都道府県・三重のタウン情報誌が『月刊Simple(シンプル)』(ゼロ/390円)だ。 1979年創刊、県内で最も歴史を持つ雑誌であり、三重では書店・駅売りの他に大学生協でも販売されている。音楽・映画・スポーツ・演劇などのイベント案内に加えフリマの開催日程、宴会やウエディングの耳寄り情報まで、地域密着型インフォメーションが満載。地元県民から愛読されているらしい。 2014年新春号の特集は『美味しい伊勢』。松阪牛といった豪華料理ではなく、鉄板に盛られたコッテリ味のスパゲティ“モリスパ”やカラ揚げ丼など、B級ソウルフード店を中心に126店が紹介されている。地元ファンのみならず観光客も楽しめる充実した内容だ。 四日市・鈴鹿・伊勢志摩など、市ごとに「食」をテーマとした別冊も発売されており、こちらも興味深い。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能 2013年12月24日 16時30分
たかみなの「ももクロとAKB48どっち好き?」の質問にマー君逃げ腰!
AKB48の高橋みなみが24日東京・有楽町のニッポン放送で直前に迫ったニッポン放送「第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のスタート直前会見を行った。 クリスマスイブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで24時間チャリティー生放送のパーソナリテイを務める高橋は「24時間という未知の領域ですが最初から最後まで全力で走っていきたいと思います」とコメント。「昨晩は緊張して眠れませんでした。この2日間は声と、またAKB48らしく音楽の素晴らしさと両方で何かを伝えていきたいです」と意気込みを語った。 正午から始まった番組の初ゲストには、時の人楽天ゴールデンイーグルスの田中将大が登場。先月行われた会見で田中に出演のラブコールを送ったことで共演が決まった高橋は「やったぜ!、いきなりスゴすぎるよ〜」とハイテンション。 以前から高橋を推しメンにあげていた田中投手は「推しメンは高橋みなみちゃんです。ぼくは変わりません」とキッパリ。高橋は「これで24時間いけるぜ〜」と絶叫。 また高橋はももクロファンとして知られる田中に「ぶっちゃけ、ももクロとAKB48、どっちが好きですか?」と直球勝負。とまどいながら田中は「アイドルが好きです」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月24日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その4 仕事より恋を選んで芸能界から消えそうな矢口真里
ここ最近の芸能界であまり大きなニュースになっていない不倫問題だが、今年5月末、「週刊女性」(主婦と生活社)が元モーニング娘。のリーダーでタレントの矢口真里が2月下旬、夫で俳優の中村昌也が留守の間、自宅に飲み会で知り合ったイケメンモデルの梅田賢三を“お持ち帰り”し、早朝に帰宅した中村と鉢合わせし修羅場に発展。以後、別居状態になっていることを報じた。 「同誌が出る前、ライバル誌の『女性セブン』(小学館)が2人の収入格差などが原因で別居状態であることをスクープ。中村サイドはその報道にいらだったようで『週女』に矢口の不倫をリークしたようだ」(週刊誌記者) 以後、他誌で修羅場の詳細な様子が報じられるなど矢口サイドにはまったく反論の余地がなく、5月30日に離婚届けを提出したことを双方の事務所がマスコミ各社にファクスで報告した。 その後、矢口は続々とレギュラー番組の降板が決まって“雲隠れ”したのに対し、中村はバラエティー番組への出演が増えいつの間にか矢口の不倫&離婚騒動を“ネタ”に。 「双方とも今回の件について一切口外しないことを条件に矢口はそれ相応の慰謝料を中村に支払ったようだ」(同)というが矢口サイドも黙っていたわけではなく、矢口の親族が一部の取材に対しリアルな収入格差や中村のDV、借金や税金滞納などの金銭的なルーズさを暴露したが中村にとって大したダメージにはならなかった。 そんな中、矢口は10月中旬に正式に無期限で芸能活動を休養することを発表。11月には「週女」で梅田と半同棲していることを報じられたが、梅田と“不倫愛”を貫いたことで芸能界復帰が難しくなってしまったようだ。 「所属事務所は関係各所に謝罪を繰り返し“火消し”に必死だった。ところが、なんとか矢口を復帰させたいと尽力する事務所の意向を踏みにじるように梅田と半同棲。矢口は周囲に億単位の貯金があると吹聴しているようだが、梅田は“ヒモ状態”で、2人とも働かず使う一方だとあっという間に金はなくなるがそんなことはお構いなし。というのも、矢口はかつて、当時は自分よりも格下の小栗旬と結婚して引退することを本気で考えていたぐらい結婚願望が強かった。その時は小栗の方が冷静に周囲の意見を聞いて突っ走らなかったが、矢口は周囲の意見に聞く耳を持たない。梅田と再婚できるならこのまま引退しても悔いはないのでは」(芸能プロ関係者) このままだと矢口はテレビから消えそうだ。
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芸能 2013年12月24日 15時30分
【週刊テレビ時評】米倉涼子主演「ドクターX」最終回は26.9%で有終の美! 堺雅人主演「リーガルハイ」も前作を大きく上回る
先週は人気ドラマ2つが最終回を迎えた。 米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系/木曜日午後9時〜)最終回(第9話=12月19日=30分拡大)は、今クールの民放連ドラで最高となる26.9%(数字は以下、すべて関東地区)の高視聴率をマークして、有終の美を飾った。 「ドクターX」は、初回(10月17日)=22.8%で好発進し、第2話(24日)では23.1%と上げた。日本シリーズ(巨人対楽天)と重なった第3話(31日)こそ、18.4%と下げたが、以降、第4話(11月7日)=21.3%、第5話(14日)=23.7%、第6話(21日)=22.1%、第7話(28日)=23.9%、第8話(12月12日)=22.5%と推移。 全9話中、第3話以外は、すべて20%超えしており、第3話が日本シリーズと重なっていなければ、全話での大台突破は確実だった。 全話平均は23.0%。昨年10月期に放送された前作は、最終回の24.4%が最高で、全8話平均で19.1%をマークし、昨年放送の民放連ドラの平均視聴率トップだったが、今作は前作以上のヒットなった。こうなると、早くも、第3弾が期待されるところ。 かたや、堺雅人主演「リーガルハイ」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)最終回(第10話=12月18日=30分拡大)は18.9%で、大台突破こそならなかったが、上々の数字だった。 「リーガルハイ」は初回(10月9日)=21.2%で好スタート。第2話(16日)=16.8%、第3話(23日)=18.5%、第4話(30日)=18.3%、第5話(11月6日)=18.3%、第6話(13日)=17.7%、第7話(20日)=17.7%、第8話(27日)=16.2%、第9話(12月11日)=18.3%と推移。 20%超えは初回の1回だけだったが、最低でも16%台で大崩れすることはなく、全10話の平均は18.4%と高かった。 12年4月期に放送された前作は、全11話平均12.5%で、平均で5.9%も上げた。たぶんに、7月期の「半沢直樹」(TBS系)効果ともいえるが、堺の俳優としての評価が高まった証明ともいえる。これだけの数字が出ると、フジとしては、第3弾をなんとしても制作したいところだろう。 また、草なぎ剛が主演した「独身貴族」(フジテレビ系/木曜日午後10時〜)最終回(第11話=12月19日)は9.6%と初の1ケタ台に転落し、全話平均は11.4%とふるわなかった。 椎名桔平主演「刑事のまなざし」(TBS系/月曜日午後8時〜)は全11話の平均8.0%、錦戸亮主演「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)は全11話の平均8.7%と、ともに1ケタ台に低迷した。(坂本太郎)
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芸能 2013年12月24日 15時30分
NHK朝ドラ「ごちそうさん」 週平均視聴率連続上昇ストップも、依然高視聴率キープ
第1週から高視聴率を続けているNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(杏主演/月〜土曜日午前8時〜)の第12週(12月16日〜21日)は、第7週から続いていた週平均視聴率の連続上昇こそ、5週でストップした。だが、週平均視聴率は23.5%と依然高水準をキープし、4週連続で23%超えとなった。 第12週「ごちそうさんまでの日々」は、関東大震災が起き、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎(東出昌大)が現地調査などのために東京に向かい、め以子は大阪に避難してきた被災者たちのための避難所で、炊き出しの手伝いをするという展開だった。幸い、め以子の東京に住む家族は無事だったとの報が、悠太郎からもたらされた。 ここまで、週平均視聴率は第1週(9月30日〜10月5日)=21.07%、第2週(同7日〜12日)=21.22%、第3週(同14日〜19日)=21.65%、第4週(同21日〜26日)=21.85%、第5週(同28日〜11月2日)=21.92%、第6週(同4日〜9日)=21.00%、第7週(同11日〜16日)=21.72%、第8週(同18日〜23日)=22.35%、第9週(同25日〜30日)=23.18%、第10週(12月2日〜7日)=23.4%、第11週(同9日〜14日)=24.0%と推移している。 特筆すべきは、第1週から、12週連続で週平均21%を超え、一度も20%を割った週がない点だ。 ここ数週の視聴率を、今後も維持できれば、最終的に全話平均は22〜23%台で終えそうな気配だ。 近年の朝ドラの視聴率を見ると、03年以降では「こころ」(03年後期/中越典子主演)の21.3%が最高。00年以降では、国民的ドラマとなった「ちゅらさん」(01年前期/国仲涼子主演)が22.2%、「ほんまもん」(01年後期/池脇千鶴主演)が22.6%、「さくら」(02年前期/高野志穂主演)が23.3%で、この3作が22〜23%台。00年以降のトップは「私の青空」(00年前期/田畑智子主演)の24.1%。 さすがに、「私の青空」は抜けそうにないが、「ごちそうさん」は、先の3作の平均視聴率を超えそうな勢いだ。(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月24日 15時30分
番外 名古屋グランプリ(JpnII、名古屋ダート2500メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
12月25日 名古屋10R 名古屋グランプリ 前走の浦和記念で完全復活を遂げたランフォルセが軸。 低迷脱出で、連勝時の状態を取り戻したここは勢いに乗る。前走ランフォルセと0秒2差の競馬をしたシビルウォーが相手。先行力あるトウショウフリーク、エーシンモアオバー、サイモンロードの前残りに注意。このレースは相性のいい小牧騎手のナイスミーチューまで押さえたい。◎(11)ランフォルセ○(9)シビルウォー▲(3)トウショウフリーク△(7)エーシンモアオバー△(12)サイモンロード△(1)ナイスミーチュー3連単1着、112、3着、9、3、7、12、1※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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