-
その他 2013年12月29日 13時00分
甘く見ていると命取りになる! 知っておくべき「二日酔い」症状に潜む重大病(2)
また別の要因として、アルコールの分解中に低血糖に傾きやすいこともあり、動悸、震え、頭痛、眠気などの症状が出る。さらにアルコールの利尿作用によって脱水症状を招き、血液中のミネラル類のバランスが崩れ、疲れやすくだるさも伴い体調不良が起こる。 これは体内のアルコールを分解するために大量のビタミン類が使われるためで、これら一連の症状が二日酔いに繋がっていると考えられている。 しかし、この“二日酔い”を「いつもの現象で、夕方にはスッキリしてくる」と思い込んでいると、前で触れているような深刻な事態を生むのである。 繰り返しになるが、「二日酔い」を重ねているうち、体に異変が起きる。“痛み”もその一つだ。二日酔いで吐き気・胸のムカムカがある人で、胸や背中に痛みを感じた場合は、すい臓を調べる必要がある。 「すい炎」は急性と慢性があり、急性すい炎ならすい臓が溶け、重症だと死に至ることもあると専門家は警鐘を鳴らす。また慢性すい炎も、早く治療をしないとすい臓が“荒廃”してしまう恐れがある。糖尿病を悪化させたり、すい臓がんのリスクをさらに高めたりする。 最後に「二日酔い」の対処法について考えてみたい。 再び村上主任の話。 「体験者のほとんどは、肉体的だけではなく精神的にも自己嫌悪に陥ることを味わっているはず。肉体的には脱水症状を起こしているため、大量に水分を補給することがまず第一。さらに肝臓でのアルコール分解には糖分が必要で、これを補うことが有効です。水・お湯よりは、スポーツドリンクの方が“水分・糖分”を同時に摂ることができるので望ましい。お茶・コーヒーはカフェインの利尿作用があるため、脱水症状に陥りやすく避けた方がよい。胃炎を起こしている場合、刺激となるために冷たい飲み物は好ましくない」 しかし、こうしたことは前夜の就寝前に行っておくべきで、ある程度二日酔いの予防になるという。また、アルコールとともに老廃物を排泄する腎臓の働きを助けるためにも、水分補給は大事なことだ。 最も効果的なのは睡眠だ。深酒の後、十分な睡眠が取れればいいが、勤め人はそうはいかない。風呂やサウナに入って有害物を出してしまうことも一つの手法だが、心臓の弱い人には勧められない。 さらに、睡眠と比べて血中アルコールの減少速度は遅くなり、血流が全身に拡散して肝臓に血液が集まらないため、アルコールの抜けは遅くなる。 また「迎え酒」と称して、酔いが残っているのに、また酒を飲んで症状を緩和させようという愚説もあるが、単にアルコールで不快感を麻痺させるだけで肉体への負担が増すだけ。行うべきではないと専門家も口を揃えるが、アルコール依存症の罹患者に多く見られる行為だという。 もちろん、アルコールを全て否定する訳ではない。徒然草にも「酒は百薬の長」とあるが、「万の病は酒よりこそ起これ」と吉田兼好は書いている。要はリスクを知って付き合うべきということだろう。 飲み過ぎには、くれぐれも注意しよう。
-
芸能 2013年12月29日 12時40分
【第64回NHK紅白リハ】関ジャニ∞丸山隆平が先輩・嵐との面談にスーツ姿で登場
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕が囲み取材に応じた。 2回目の出場となった関ジャニ∞。村上は、初出場となった去年を「初めてで浮足立っいた」と振り返った。が、今年は「紅白を楽しめるゆとりが生まれそう」と当日を楽しみにしている様子。横山は「嬉しいです。国をあげての一大イベント」と、改めて紅白出場の喜びをかみ締めた。 今年の関ジャニ∞の曲目は、「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」。新語・流行語大賞を獲得した「じぇじぇじぇ」との関連を聞かれると、紅白出場に関ジャニ∞が驚いたという意味であることを説明。丸山いわく「勝手に使いました」とのこと。 また、この日は、「音合わせ」のほか、司会の嵐との「面談」も行われた。横山は、「ひと通り、じぇじぇじぇはいじってくれました」と面談の内容を紹介。なお、他のメンバーがみな私服という中、ひとりスーツ姿だった丸山は、「面接と聞いたので」と先輩・嵐との対面に備えてのことであることを明かした。(竹内みちまろ)
-
芸能 2013年12月29日 12時30分
【第64回NHK紅白リハ】ゴールデンボンバーが“イヤラシイ”話
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ゴールデンボンバーが囲み取材に応じた。 取材開始冒頭で、「●●●●●」と問題発言からはじめたゴールデンボンバーの樽美酒研二。2年連続の出場となったことについて、「ビックリです。色んな方に迷惑をかけたんで…」と語った。 また、一部でカラオケの印税が3億円と計算されたことについて、「カラオケは億とかいかないです。一番はライブのグッズです」と裏事情をポロリ。ただ、お金の話になったことで、鬼龍院翔は、「イヤラシイ話だね」と苦笑いした。
-
-
芸能 2013年12月29日 11時59分
芸能ポロリニュース2013年末特集「AKB48卒業生のその後:評価を高める前田敦子、セレブ化する板野友美など」
イベントを中心に小ネタを紹介する芸能ポロリニュース。今回は、1年間の話題の中から、AKB48卒業生たちの活躍をピックアップ。●卒業ラッシュのキッカケは、前田敦子? AKB48結成時からセンターを守り続けてきた前田敦子は、昨年3月に卒業を発表し、昨年8月の劇場公演をもってAKB48を卒業した。 女優としての夢を追いかけ始めた前田の2013年は、卒業後初の主演映画『クロユリ団地』(2013年5月公開/中田秀夫監督)や『もらとりあむタマ子』(2013年11月公開/山下敦弘監督)などの好演で、女優として早くも評価され始めた。卒業後初の連続ドラマ主演となった時代劇『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(NHK総合)では、脚本家ジェームス三木が歌いあげたヒロインを情熱的に演じ、話題をさらった。年明けの1月には、先に開催された第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞をW受賞した主演作『Seventh Code』(黒沢清監督)の公開も控えている。 夏に、東京近郊のスタジオで、『あさきゆめみし』のマスコミ向け合同インタビューが行われたという。振袖姿の特写を終えた前田は、タンクトップにショートパンツというラフな格好で会見場に姿を現し、AKB48時代は舞台公演やダンスの練習などで毎日が慌ただしく過ぎていたことを振り返りながら、卒業した現在は、ヒロインを演じることだけを考えられるため、充実した時間が過ごせていることを、爽やかな笑顔で語ったそうだ。 AKB48時代の前田は、AKB48の看板をひとりで背負うプレッシャーもあったためか、会見などで“無愛想”ともとられる対応をすることもあった。が、『もらとりあむタマ子』の初日舞台挨拶では、ステージを降りて退場口へ向かう際、「(歌舞伎俳優の尾上)松也さんとは会ったんですか?」「交際は順調ですか?」などという質問が飛び交ったというが、ほほ笑みを浮かべながら立ち去ったとか。 その『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督は12月15日に行われたトークショーで、「今の前田敦子の魅力は映画ではないかと思っています」とコメントしたとのこと。 前田は、国際的にも評価されている監督や、実績のある脚本家らとタッグを組んだ作品にも恵まれ、女優としての評価を高めている。 ●一方、板野友美はセレブ化? 前田の後を追うように、人気メンバーの板野友美が、今年2月に卒業を明かし、8月に卒業公演を行った。 前田とは違ってアーティスト指向の板野は、今年6月、4thシングル『1%』をリリース。卒業前ではあったが、ダンサーを従えた歌唱とパフォーマンスは、「アーティスト板野」を印象付けた。さらに、卒業後の9月に行われたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」では、それまでの茶髪から金髪にイメージチェンジした姿で『1%』を熱唱し、大声援を浴びた。来年2月には5thシングル『little』がリリース予定。3rdシングル「10年後の君へ」(2012年4月)収録の「lose-lose」で作詞を手がけるなどしているが、『little』では、初の試みとしてタイトル曲の作詞も担当する。 アーティストとして実績を積み重ねている板野だが、AKB48卒業後も人気は衰える気配を見せず、メディアに引っ張りだこだ。テレビ番組でゴージャスな自宅高級マンションの様子を公開したり、セレブ御用達のブランド物で身を包んだ姿を露出したり、米ロサンゼルスを“第2の故郷”と呼ぶなどし、“セレブ化”が話題となっているともいわれている。 世界的モデルのミランダ・カーを招待したパーティーが11月13日に開催された際、板野は、高級感溢れるファッションに身を包んだ姿で多数のセレブリティが集結した会場に駆けつけた。12月10日には、映画「ファイア by ルブタン」(12月21日公開)のPRイベントが行われ、板野は、「頑張った自分へのご褒美」として買ったという、ブリトニー・スピアーズやレディー・ガガらセレブたちの間で愛用者が多いフランスの高級靴ブランド・ルブタンのハイヒール姿で出席し、セレブオーラを見せつけた。 アイドルを卒業した板野だが、板野にあこがれるファンは多く、アーティスト以外にも、ファッションリーダーやライフスタイルの牽引者としても、注目が高まっているとの声もある。 日本が生んだ世界的スーパーセレブとして、板野が活躍する日が来るかも知れない。●AKB48の今後 先日も佐藤亜美菜が卒業を発表したばかりだが、選抜総選挙イベントを立候補制にした影響もあったためか、今年だけでも、板野をはじめとし、篠田麻里子、河西智美、秋元才加、増田有華、仲俣汐里、小森美果、仲谷明香、仁藤萌乃など多くのメンバーがAKB48から卒業していった。小嶋陽菜や大島優子、高橋みなみといった中心メンバーも、卒業についての思いを明かす機会が多くなっている。 2013年は、規模が大きくなるにつれてAKB48のあり方自体が変わり始めた年だったといえるかもしれない。 今後、AKB48がどう変わり、卒業生たちがどんな活躍をするのかに注目していきたい。
-
芸能 2013年12月29日 11時43分
【第64回NHK紅白リハ】泉谷しげる「5000万を受け取らない男になりたい」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、泉谷しげるが囲み取材に応じた。 紅白について聞かれると、「面倒くさいですよね。でも暮れだから。風物詩を満足させるにはということ。まあ、考えてないんだけどね」と泉谷節を炸裂させた。また、「会場の人には歌わない。(テレビを)見ている向こう側の人へ。どうせふてくされた態度でするんですけどね」とも。「ドタキャンはないですよね」と記者から質問されると、「わかりません」とニヤリ。 また来年について聞かれると、「5000万を受け取らない男になりたい。誘惑に負けないように」と語り、報道陣を笑わせた。
-
-
芸能 2013年12月29日 11時00分
【第64回NHK紅白リハ】水樹奈々&T.M.Revolutionが“男女”を生かした演出に「作戦を練っています」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、水樹奈々とT.M.Revolutionこと西川貴教が囲み取材に応じた。 デュオで出場となった2人。リハーサルを終えた水樹は「ソロとは違う緊張感があります」と心境を明かしたが、西川からは「心強い部分もあったりします。楽しみです」との言葉が出た。 2人がそれぞれ紅組・白組を背負っての登場となるが、囲み取材では、西川から、男女2人組という特性を生かした演出を計画していることが明かされた。西川いわく「それぞれ作戦を練っています」というが、「当日じゃんけんで、出たとこ勝負みたいな感じ」で決めるとのこと。2人は19番目に登場し、曲目は「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」。(竹内みちまろ)
-
スポーツ 2013年12月29日 11時00分
角界にも消費税アップの影響
相撲協会が消費税率のアップに伴い、5月の夏場所から入場料金を改定すると発表した。同じく消費税が3%から5%になった平成9年以来で、実に17年ぶりとなる。 新料金は、東京の両国国技館の場合、現行1万4300円の溜り席が500円のアップ、現行1万1300円のマス席Aが400円、同B、Cは300円値上げされる。ただし、子供の自由席だけは据え置きになる。 「相撲協会は人気が低迷し、このところ慢性的な赤字が続いています。八百長問題も、いまだ尾を引いている感じですし…。今回の料金改定は、消費増税分を除けば値上げ幅はごくわずか。とても赤字の補填までは無理ですが、平成10年夏場所後の3代目若乃花以来の日本人横綱誕生を期待される稀勢の里や、若手の遠藤、大砂嵐らが台頭し、値上げするなら『今でしょ』という思いが協会首脳にあるのは確かです。ようやく強気になれる条件が整ってきたということですね」(協会関係者) 問題は、彼らがどこまで銭の取れる力士になれるかだろう。 1月12日から始まる初場所(両国国技館)の目玉、稀勢の里は「自分にはもっとやることがありますから」と年末年始のテレビ出演はもちろん、決して嫌いではないというアルコール類もセーブして稽古漬けの毎日を送っている。横審から鼻先に突きつけられている“13勝以上の初優勝”を目指し、元日以外はまわしを締めて稽古場に降りる予定だ。 一方、左足首のケガに苦しみ、入幕2場所目の九州場所は6勝9敗と負け越した“史上最速入幕男”の遠藤も、ようやくケガが癒え、本来の動きを取り戻しつつある。 彼らの奮闘に相撲協会のメンツが懸かる。
-
社会 2013年12月29日 11時00分
“拉致被害者帰国”の外交カードで日本に擦り寄る北朝鮮の思惑
北朝鮮ナンバー2張成沢の抹殺により、金正恩体制の『革命第一世代』はゼロになった。とりわけ軍では、父親である金正日時代の“老臣”を追い出し、若い少壮派を重用するなど独裁の色を濃くしている。 「驚いたのは、北朝鮮の来年のカレンダーの12月24日が平日表記になっていることです。この日は金総書記の実母で、金日成の妻、国母・金正淑の誕生日のみならず、金総書記が最高司令官に就任した祝日でした。これは正恩の実母、高英姫の誕生日である6月26日に取って代わる前兆ではないかとみられています」(北朝鮮ウオッチャー) 周知のように正恩の母は大阪生まれで、正恩もまた日本の実情については熟知しているという。 「潜在的なライバル『金正男』を温存している以上、正恩は中国とまともに向き合う気はないでしょう。さらに韓国の“離米従中”が露骨になっている昨今、米国は朝鮮半島で北朝鮮との関係改善をテコにして巻き返し、中国へのけん制を続けたいはずだ、と考えている。加えて日本の保守層に『反日を執拗に続ける韓国よりも北朝鮮との関係を改善し、拉致被害者を取り返そう』との意見が出始めていることも知っています。日本に対しては、この点を足掛かりにして急接近してくる可能性があります」(北朝鮮に詳しい大学教授) とはいえ、もしそうなったとしても、米韓、特に韓国から、北朝鮮側の申し出を厳に断るよう圧力がかかるのは必至。 「確かにそうですが、これは日朝間の国交を正常化する絶好の機会といえます。正恩は可能な限り、戦時賠償など高い代価を日本側に要求してくるでしょう。しかし、両国間の合意内容は国家機密だから、外部に公表されることはありません。朝日新聞を筆頭とする安倍政権に批判的な日本のメディアも、拉致被害者の帰国には反対できないから、北と交渉する政府を正面から批判することはできません」(同) ひょっとして特定秘密保護法の成立は、北朝鮮“最強の外交カード”に備えるためでもあるのか。
-
芸能 2013年12月29日 10時33分
【第64回NHK紅白リハ】Sexy Zone「ドイツの友達にも見て欲しいです!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、今回初出場となったSexy Zoneが囲み取材に応じた。 初出場でトップバッターとなる同グループ。「ワクワクする感じ。今年のシメにふさわしい、カラフルな演出がセクシー。トップバッターなんでかましたいです」と中島建人は説明。佐藤勝利は「今までやってきたものを披露したいです」と意気込んだ。 また、紅白歌合戦恒例の面談ではドイツ出身のマリウス葉は、「(ドイツでも)見ていました。ドイツの友達にも見て欲しいです!」と世界へ向けてメッセージを送った。
-
-
芸能 2013年12月28日 19時00分
ヌード志願で仕掛けた指原莉乃「パンチラ透けヘア」放送テロ
『HKT48』指原莉乃(21)がレギュラー出演しているフジテレビ系『笑っていいとも!』でパンチラをナマ披露したことで、水面下では「ヘアヌード志願」をアピールの“露出テロ”の可能性が浮上している。 問題のシーンは、12月2日昼の生放送で起きた。 「司会のタモリがレギュラー出演者と2人トークしているのを、ほかの出演者が客席から見るという企画の時でした。武井壮と渡辺直美の間に挟まるようにして客席最前列に座ったミニスカ姿の指原は、わざととしか思えない角度で膝を立てたのです。隠そうと思えば隠せたはずなのに、なぜか、ミニスカの間からのぞく股間のデルタ地帯をカメラの方に向け、生放送でパンチラを披露する結果になった」(テレビ誌記者) 放送直後から、ネット上では「いいともで指原がパンチラ」などの説明文とともに、指原の画像が一気に拡散する騒ぎに。ただ、それだけではない。「ヘア疑惑」も噴出しているのだ。 「黒のミニスカから豪快に覗いたパンティーの色は純白でした。デルタ地帯の拡大解析画像も出回っているのですが、それをよく見ると、白いパンティーの股間わき部分に黒いヘアのようなものがハミ出ているようにも見える。さらに、純白のパンティーは生地が薄いと推察され、うっすら黒いヘアが透けているようにも見える。指原の確信犯的“生放送ヘア露出テロ”説まで論議されています」(アイドルライター) 指原といえば、本誌既報通り、「ヘアヌード写真集」出版を自ら希望しているとされる。10月に放送されたテレビ東京系深夜番組『指原の乱』の中で、今後出したい写真集の話を出版関係者としている際、宮沢りえのヘアヌード写真集『サンタフェ』のタイトルを連呼し、事実上の「ヘア志願」を行った。 「6月のAKB48グループ総選挙で初の1位になったものの、14年は転落するのではとビクビクしている指原は、大きな話題を作りたくて仕方がない。だからヘア志願を打ち出したようです。しかし、AKBの運営サイドや事務所サイドからヘア志願にNGを出されたとみられ、ヘア解禁をめぐって意見対立しているようなのです。そんなイライラがつのり、生放送という誰も止められない状況で、観測気球を上げ『ヘア見せパンチラ』テロを仕掛けたという見方も十分できますね」(同) 本誌ではページを開けていつでも待ってます!
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分