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芸能 2014年02月04日 11時45分
AKB48と乃木坂46“センターを固定しない”それぞれの理由
AKB48では、前田敦子(現在は卒業)が、センターに君臨。“グループの顔”として売り出すことで現在の“国民的アイドル”というポジションを獲得した。しかし、現在は必ずしも、センターを固定することがなくなっている。 前田が卒業して以来、AKB48では、大島優子、松井珠理奈、小嶋陽菜、渡辺麻友、そして総選挙で第1位となった指原莉乃らがセンターをつとめた。前田の卒業時では、「次のセンターは誰だ?」とファンの間で話題になることが多かったが、その明確な答えは示していない。 「前田敦子が“絶対的”すぎたともいえるかもしれません。AKB48では、今後、センターを固定化することはできないのかも。もちろん、センターで使ってみたい人材はいると思うのですが、彼女たちは少し新鮮味に欠ける」(アイドルライター) そんな中、“公式ライバル”である乃木坂46も、ここ最近のシングルではセンターを固定していない。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5枚目のシングル「君の名は希望」まで、グループの“顔”としてセンターは生駒里奈がつとめるも、6枚目「ガールズルール」では、白石麻衣、7枚目「バレッタ」では二期生の堀未央奈を大抜擢。そして、4月2日に発売される8枚目のシングルでは、西野七瀬がセンターを担当することが決まっている。 「AKB48と比べて、まだまだ乃木坂には新鮮味がある。なので、ある意味で“センターで遊べる”余裕がまだあると思います。今後も乃木坂46はセンターを固定しない可能性が高い。まだセンターを担当していない生田絵梨花、橋本奈々未、星野みなみなど、“この子のセンターが見てみたい”と思える人材がいますから」(同) 「センターを固定化できないAKB48」と「センターを固定化する必要性がない乃木坂46」。いよいよ、“公式ライバル”がスローガンだけでなく、現実的になってきたのかもしれない。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
内田眞由美20歳記念『言えない恋心』恋愛短編集刊行記念サイン&握手会 ダンスが大好きなのでSKE48に行ってみたいです!
AKB48の初代ジャンケンクイーンでもあり、AKB48グループの中で初の小説家デビューを果たした内田眞由美が2月3日、新宿・福家書店サブナード店で『言えない恋心』の発売を記念したサイン&握手会を行った。 内田は子供の頃から本を読むのが大好きだが、書くのは初めてということで、不安だらけの中で、執筆をスタートしたという。「以前に出したフォトエッセーの担当者さんに書くことを薦められたんですよ。自信を持って書いてみなって言われて書いてみようと思いました」と話してくれた。しかし いざ書いてみると苦難の連続だったそうだ。「何度も直されて大変でした。メンバーの北原里英ちゃんに、本になる前に読んでもらって、アドバイスを受けて書き直したりもしました」と告白。 記者から「印税がたくさん入るのでは?」と質問されると「メンバーから叙々苑おごってよって言われるんですよ。いつかみんなにおごれるような作家になりたいと思います」と抱負を語ってくれた。 2月24日に行われるAKB48グループ大組閣祭について聞かれると「最初はまたやるんだって感じでした。いきなり博多とか行くのは困りますね。とにかく不安もありますが楽しみもありますよ。もし他のグループに行くならSKE48に行ってみたいです。私はダンスが大好きなので、あんな感じで汗をかいて踊ってみたいと思います」と答えた。 展開の激しいAKB48グループだが、小説家という新しいジャンルに挑戦した内田は、様々なAKB48の変化について落ち込むこともなく、むしろ楽しんでいるようにも伺えた。今回は新たなジャンルで苦労の末に出来上った小説ということで、ファンの前に登場した時には、笑顔はもちろんのこと、当日が節分ということで、鬼の角を付けてファンを喜ばしてくれた。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
ミスFLASH2014 発表記者会見 SKE48加藤智子「今回の受賞は完全にTHE・SKE48パワーです!」
2006年からスタートしたグラビアアイドルオーディション・ミスFLASHのグランプリが発表された。栄えあるグランプリに輝いたのは、Kagami・加藤智子(SKE48)・尾崎礼香の3人だ。グランプリのお祝いには2013年度グランプリの階戸瑠李・池田裕子・永井里菜が駆けつけた。 まずは先輩の3人が、ミスFLASHに選ばれて良かったことを話す。池田裕子は「これまで色々と芸能活動をしていたんですけど、ミスFLASHになったことで、胸を張って私グラビアアイドルですって言えるようになりました」。階戸瑠李は「映画や舞台など色々な仕事をするようになって、仕事の幅が広がりました」と振り返った。 前年度のグランプリの3人は、かなり個性的だったが、今年度の受賞者もそれ以上の個性を持っている。まずKagamiは、何と16歳になったばかりで、見た目の大人っぽさから30歳くらいに見られることもあるという。大阪出身の尾崎礼香は、ちょっと天然っぽいところもあるが、意外にアクティブな感じで、掴み所のない存在である。加藤智子はSKE48のメンバーであるが、グラビアは今回が初めてということで、1年後にはもっとスキルアップして輝いていきたいとグループの中にいる時よりも積極的な姿勢でグラビアに向き合っている感じだ。 それぞれ感想を聞かせてくれた3人だが、この後に特技を披露するコーナーで、さらなる主張も。加藤智子は劇場公演で歌っている『雨のピアニスト』を披露。前日にナゴヤドームでのコンサートに出演からの受賞ということで、今回のグランプリ獲得者の中では、圧倒的な存在感があり、今後3人を引っ張っていく大きな存在になるのではないか。最後に加藤智子は「今回の受賞は完全にTHE SKE48パワーです。SKE48の力で勝ち取った感じですけど、1年後2年後には、実力で勝ち取りたいと思います」と力強く宣言した。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
史上初の4作連続1位を獲得したモー娘。「AKB48政権打倒へ」
1月29日に発売された、人気アイドルグループ・モーニング娘。14の通算55枚目シングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is Love?」が、2月10日付「オリコン」の週間ランキングで1位を獲得。メジャーデビューから17年、史上初の4作連続1位という快挙を達成した。 ここ数年、AKB48勢に押され気味だったモー娘。が、アイドル政権奪還に向けて巻き返しを図る。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
坂上忍が「笑っていいとも!」の後番組名も司会も連続暴露
1日、都内で著書「偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方」の発売記念イベントを行ったタレントで俳優の坂上忍が、3月末で終了する「笑っていいとも!」の後番組で、月曜日のMCを務めることを暴露した。 また、公式発表されていない番組タイトルについても「『ゴールデンタイム』みたい」と、付け加えて暴露! 当番組については昨年末に番組プロデューサーから打診を受けたと説明し、「攻めていい」と後押しされているという。 月曜のお昼から炸裂する坂上忍の毒舌に期待!
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芸能 2014年02月04日 11時45分
厚労相が表明 「明日、ママがいない」の影響を調査
慈恵病院や全国児童擁護施設協議会から抗議を受け、スポンサー8社が降板するという大騒動に発展している日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」。 この問題に対して、田村憲久厚生労働相が3日の衆院予算委員会で「入所している子に自傷行為があったとの報道があるので、全国児童養護施設協議会に確認して調査したい」と発言し、同ドラマが児童養護施設の子供に与える影響に関して調査する方針を示した。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
NHK橋本奈穂子アナが「首都圏ネットワーク」のメインキャスターに
NHK「NEWS WEB」(月〜金曜午後11時30分)のキャスター橋本奈穂子アナウンサー(33)が4月から報道番組「首都圏ネットワーク」(月〜金曜午後6時10分)のメーンキャスターに起用されることがわかった。 橋本奈穂子アナは、明治学院大学卒業後にNHKへ入局。これまで情報番組を中心に活動していた。
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芸能 2014年02月04日 11時45分
6億円支払え! YOSHIKIが“正当な判決”に感謝
ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKI(48)とマネジメント会社が、コンサート出演料などが支払われていないとして音楽制作会社「ネクスターコーポレーション」側に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は、ほぼ請求通り総額約6億6千万円の支払いを命じた。この件に関してYOSHIKIが3日、コメントを発表した。 「今回、アーティストの持つ権利について正当な判決が下されたことに感謝しています」と話すYOSHIKI。さらに、「現在、自分およびX JAPANはツアーの準備をしています。因みに、ソロの世界ツアーについては今月中に発表できると思います。ファンの皆様にお会いできる日を楽しみにしています」と綴っている。
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レジャー 2014年02月04日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/5)「第58回金盃(SII)」(大井)
昨年の勢いそのままに、今年もやるぞ堺雅人! 先週川崎競馬場でおこなわれた「第63回川崎記念(JpnI)」。本命に推した堺雅人ことホッコータルマエは、好スタートを切ると馬なりのまま流れに乗り、好位2番手の位置取り。道中は大逃げを打ったトウショウフリークに焦ることなく終始マイペースでレースを進める。向正面中ほどから徐々に前との差を詰め始め、3、4コーナー中間では早くも先頭に並びかける。直線に入ると必死に追いすがるトウショウフリークとは対照的に持ったまま。残り100mあたりからようやく追い始めると、あっという間にトウショウフリークを突き離し、追い込んできたムスカテールも抑え切り1着。いや〜強かったですね。どこまで行っても1、2着馬の差 は詰まらないと思わせるほどの完勝。今年も本家・堺雅人とともに大活躍が期待されるホッコータルマエ。砂の深い馬場では王者の地位は今年も揺るがないでしょう。 さて、今週は「第58回金盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。今年は4歳から10歳までの7世代が激突するジェネレーション競走。各世代の意地と意地のぶつかり合いを見逃すな! 本命はベビーフェイスなイケメン・野村周平ことアウトジェネラルです。久々に当コラムに登場しました本馬ですが、可愛らしさがあってスッとした顔立ちをしているイケメン君で、そんなところが野村周平に似ています。が、ただのイケメン君ではありません。ご周知の通り昨年の羽田盃優勝馬で、今回のメンバーの中では実績上位。羽田盃後は、チグハグな競馬が続き調子を崩していましたが、ジャパンダートダービー後の休養が効き、休み明け初戦こそ距離が短く仕上がり途上だったため7着に敗れましたが、一叩きされた前走の報知オールスターCでは変わり身を見せました。結果はハナ差の2着に敗れましたが、スタートで出遅れた上に道中は外々を回り、4コーナーでは膨らんでしまったにも関わらず、怒涛の追い込みでハナ差まで詰め寄る強い競馬をしました。今回は斤量が57kgで前走より2kg増となりますが、それを補っても有り余るプラス面あり。舞台が広い大井競馬場に替わること、そして何といっても追い切りが完全復調と思わせる絶好の動き。やってくれるでしょう。 相手筆頭はタマモクリエイト。前走は中央からの移籍初戦で、手探りの状況での仕上げとなり太め残りのデキでした。それでも直線では外から一旦パワーストラグルに交わされたものの、差し返した走りはさすがの一言。一度叩かれ馬体は引き締まり、追い切りでも絶好の動きを見せているだけに今回は仕上げに抜かりなし。斤量も前走より1kg軽くなるだけに頭まであってもおかしくありません。 ▲は白いおじいちゃんことスターシップです。今年で10歳となりましたが、前走の走りを見る限りまだまだ若いもんには負けていられんといった様子で衰えは感じられません。ましてや前走はトップハンデの58kgを背負っての3着。今回は56kgと2kg軽くなり、本命馬とは立場が逆転。一発あっても不思議ではありません。 以下、前走ハイペースを早めの競馬で粘ったツルオカオウジ、久々の54kgで目覚める女王様・沢尻エリカことクラーベセクレタまで。◎(11)アウトジェネラル○(5)タマモクリエイト▲(2)スターシップ△(12)ツルオカオウジ△(8)クラーベセクレタ買い目[馬単]5点(11)→(5)(2)(12)(5)→(11)(2)[3連単]6点(11)→(5)(2)→(5)(2)(12)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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芸能 2014年02月04日 10時35分
日テレの問題ドラマ「明日、ママがいない」の放送は中止すべきか?
1月15日に放送開始した日本テレビ「明日、ママがいない」(芦田愛菜主演/水曜日午後10時〜)を巡って、紛糾が続いている。 同ドラマは、親と離れ離れになった子どもたちが暮らす児童養護施設「コガモの家」を舞台に、子どもたちが懸命に生きる姿を描いた作品。主役の芦田は赤ちゃんポストに入れられた経緯から、「ポスト」のあだ名がつけられている。 その初回放送を受けて、同16日、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を設置する慈恵病院(熊本県熊本市)が、「預けられた子どもを傷つけ、精神的な虐待、人権侵害になる」と批判し、放送中止を要請し、同22日には放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審議を求める申立書を送付した。 さらに、同21日、全国児童養護施設協議会と全国里親会が記者会見し、「施設や里親の元で暮らす子供が傷ついている」として内容の改善を求めた。 この一連の動きに対して、当初同局は「子どもたちの心根の純粋さや強さを全面に表し、子どもたちの視点から『愛情とは何か』を描く趣旨のもと、子どもたちを愛する思いも真摯に描いていきたい。ぜひ最後までご覧いただきたい」とし、放送継続を宣言するなど、強硬な姿勢を貫いていた。 ところが、第2話(同22日)終了後、同枠で年間契約を結んでいるスポンサー8社すべてが降板し、第3話(同29日)ではACジャパン(旧公共広告機構)とスポットCMのみが流れる事態に陥った。 ただならぬ状況に、同局は態度を一変。同30日に全国児童養護施設協議会を、同31日に「全国里親会」を、2月1日には慈恵病院を訪問し、「内容に配慮するよう検討する」と伝えた。 同3日には、衆院予算委員会で、田村憲久厚生労働相が「入所している子に、自傷行為があったとの報道がある」として、全国児童養護施設協議会に確認して調査する意向を示すなど、もはや、ただの社会問題では、すまない状況となってきた。 そんななか、「Yahoo!ニュース」では、「ドラマ『明日、ママがいない』の放送、中止すべき?」との意識調査を、1月24日〜2月3日に実施。実に39万5785票(71.4%、女性=28.6%)にも及ぶ多数の回答があった。 アンケート結果は、「放送を続けるべき」が21万8340票(55.2%)を集め、過半数を超えた。「放送を中止すべき」は14万417票(35.5%)で、「どちらでもない/分からない」が3万7028票(9.3%)だった。 「放送を続けるべき」と回答した人たちは、「ドラマはフィクションだから」「子役の演技力が素晴らしい」といった趣旨の意見が多かった。一方、「放送を中止すべき」と回答した人からは、「特定できる団体をモデルに、取材もなく無断でつくったフィクションであることが問題」との声も聞かれた。 果たして、同局はこの問題に、どう決着をつけるのだろうか?(リアルライブ編集部)
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