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レジャー 2014年10月18日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月19日)秋華賞(GI)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。ここにきて急激に寒くなり、秋を通り越して冬になってしまったような気候ではありますが、競馬はいよいよ秋本番といったところ。今週は女だらけの熾烈な闘い牝馬クラシック第三弾・秋華賞です。女心を理解するのは難しいですが、競馬の予想は…どちらも難しいですね。それでも何とか競馬の予想だけでも頑張りたいと思います。さあ、今週もいきますよ〜!☆東京1R 2歳未勝利戦(ダート1600m) ダート変わりが吉と出るケンベストカフェ。芝でのデビュー戦は、スタートで出遅れた上に究極の上がり勝負となり敗れたがその走りはダート向き。追い切りの動きを見ても一度使われて素軽さが出てきた。一変に期待。相手筆頭は本命と甲乙つけがたいカズノテナンゴ。◎(14)ケンベストカフェ○(12)カズノテナンゴ▲(7)フクノグリュック△(10)スクリーンショット△(5)コスモバーダン△(3)ヨザクラフブキ買い目【馬単】6点(14)→(7)(10)(12)(12)→(7)(10)(14)【3連複2頭軸流し】4点(12)(14)-(3)(5)(7)(10)【3連単】16点(12)(14)→(7)(12)(14)→(3)(5)(7)(10)(12)(14)☆東京2R 2歳未勝利戦(芝1400m) ハルダヨリは、初戦スタートで出遅れて後方からとなり、勝負所では大外を回って直線だけで3着まで追い込んだ。1、2着馬は逃げた馬と3番手で競馬をした馬で、完全に前残りの競馬でのものだから負けて強の内容。2戦目でさらなる前進を期待。 ◎(5)ハルダヨリ○(11)プレシャスメイト▲(12)マイネルカルド△(9)サイレンスムーン△(13)ラタナキリ△(1)レッドラヴァルス買い目【馬単】6点(5)→(9)(11)(12)(13)(11)→(5)(12)【3連複2頭軸流し】4点(5)(11)-(1)(9)(12)(13)【3連単】8点(5)→(11)→(1)(9)(12)(13)(5)→(1)(9)(12)(13)→(11)☆東京5R 2歳新馬戦(芝1600m) グレイトフルデッドは、均整の取れた好馬体の持ち主で、伸びのあるフットワークの良い走りが目を引く。入念に乗り込まれており初戦から走れそうな気配。新馬勝ちを狙う。◎(8)グレイトフルデッド○(6)ウインブルーローズ▲(7)ナンヨーピューピル△(11)シャンディキール△(4)マコトギンスバーグ買い目【馬単】6点(8)⇔(6)(7)(11)【3連複2頭軸流し】3点(6)(8)-(4)(7)(11)【3連単】6点(8)→(6)→(4)(7)(11)(8)→(4)(7)(11)→(6)☆京都8R 3歳以上1000万下(ダート1800m) ヴォルケンクラッツは、初芝の前走こそ大敗したもののダートでは3戦2勝3着1回と底を見せておらず、ダートに戻るのは大歓迎。出遅れ癖があったが、前走はまずまずのスタートが切れ、それも徐々に解消してきている。追い切りの動きも段々と力強さが増しており、このクラスにいる馬ではないほどの馬体に成長している。ここは不動の本命。◎(8)ヴォルケンクラッツ○(1)グッドマイスター▲(6)エーシンデューク△(5)スリータイタン△(14)ウエスタンオウジ△(4)マイネルハヤカゼ買い目【馬単】5点(8)→(1)(4)(5)(6)(14)【3連複2頭軸流し】4点(1)(8)-(4)(5)(6)(14)【3連単】8点(8)→(1)→(4)(5)(6)(14)(8)→(4)(5)(6)(14)→(1)☆京都11R 秋華賞(GI)(芝2000m) ハープ不在のここは負けられないヌーヴォレコルト! ヌーヴォレコルトは、後に世界の強豪が集まる凱旋門賞で6着と善戦したハープスターをオークスで破った実力があり、成長力のあるハーツクライ産駒。本番を見据えて好位からの競馬で完勝したローズS、そこから本番まで栗東滞在とプラスはあってもマイナス要素が見当たらない盤石の体制。ここは迷わず本命に。相手本線はリラヴァティ。チューリップ賞、ローズSと後続に脚を使わせて逃げ粘る強さを見せているが、ともに追い込み馬が活躍しやすい阪神の外回り。今回は先行馬が残りやすい京都の内回りになり条件は好転。唯一残念なのは希望していた内枠とは真逆の外枠17番だが、加速に時間がかかるタイプだけに外枠からスムーズに行ける分良しとしたい。加えて3走前の500万下条件を圧勝したような競馬が理想的と見ているだけに、マイネグレヴィルの逃げ宣言はお誂え向き。2番手から早めに先頭を追いかけて抜け出す競馬が出来れば逆転も。一発ならブランネージュ。1番枠を味方にロスのない競馬が出来れば、オークス5着の実力が黙っちゃいない。以下、ショウナンパンドラ、レーヴデトワール、マイネグレヴィルまで。◎(4)ヌーヴォレコルト○(17)リラヴァティ▲(1)ブランネージュ△(6)ショウナンパンドラ△(2)レーヴデトワール△(10)マイネグレヴィル好調教馬(4)(17)(11)買い目【馬単】6点(4)→(1)(2)(6)(10)(17)(17)→(4)【3連複2頭軸流し】4点(4)(17)-(1)(2)(6)(10)【3連単】12点(4)→(1)(6)(17)→(1)(2)(6)(10)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年10月18日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/19) 秋華賞
京都11R 秋華賞◎ヌーヴォレコルト ローズSの完勝劇を見せられては、もはや負ける要素が見当たらないヌーヴォレコルト。好位で器用に立ち回って、終いも速い脚を繰り出せる脚質は京都内回りでさらに生きてくる。しかも勝負づけの済んだ相手関係だけに2冠目はほぼ手中だろう。 軸は鉄板だが、相手選びがなかなか難しい。中でも、ローズSで見せ場すらなく敗れ、大きく評価を下げた2歳女王レッドリヴェールの取捨が迷うところ。前走のように敗因が判然としない負け方は余計に厄介だ。地力の高さは疑いようがないだけに軽々に消すわけにもいかず、また、仮にスランプであれば一銭も要らない。判断が難しいのでおさえに。 京都内回りが合いそうなリラヴァティとブランネージュも力量は上位だが、ともにワンパンチ足りない印象は否めず、相手本線として踏み込むのには躊躇する。平坦な直線でキレが増しそうなショウナンパンドラ、タガノエトワールの方が前記2頭よりも魅力は感じる。 穴っぽいところでは、コースが向くとは言い難いものの、潜在能力の高さと乗り役の腕でそれをカバーしそうなサングレアル。フケで前2走を凡走したバウンスシャッセの巻き返し。馬単 流し(4)-(1)(3)(6)(8)(12)(14)3連単 フォーメーション(4)-(6)(12)-(1)(3)(6)(8)(12)(14)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年10月18日 17時59分
持ち主を失った刀に伸びる白い手! 「妖刀伝説」は今も語り継がれる?
右の写真は山口敏太郎事務所に保管されている日本刀の写真である。 一見何事もなさそうな古い刀ではあるが、この写真には1点不可解な箇所がある。刀のハバキ(刃の下部分)に当たる部分にご注目いただきたい。 ガラスケースの露やくもりとは明らかに違う白いモヤモヤが浮かんでいるのがおわかりになるだろうか。人によって見方は違うかもしれないが、写真を直接見た人間の多くは「刀に向かって伸びる手のようにみえる」と語っていた。 この写真は数年前にオカルト研究家・作家の山口敏太郎の友人から提供されたもので、長らく事務所で保管されていたもの。 撮影場所は都内の某博物館としかわからず、刀の名前のほか誰が所持していたものかは不明である。 もっとも博物館に展示してあるということは、それなりの剣豪もしくは歴史に影響を与えた偉人が使っていたものでは、と予想される。 そのため、この手は刀を所持していた剣豪の亡霊、もしくは刀で斬られた人間の怨霊ではないかと推測される。 このような妖気のこもった刀は俗に「妖刀」と呼ばれる。「妖刀」にまつわる逸話は漫画やSF小説でもたびたび題材になる「妖刀村正」の伝説がつとに知られている。 天下統一を図ろうとする徳川家康の行く手をたびたび阻んだ「村正」の伝説は江戸時代より市民に知れ渡り当時の歌舞伎の題材にもされている。 現在は刀そのものが人目に触れる機会が少いため「妖刀」の伝説は一種のファンタジーとしての側面が強いが、刀が身近にあった当時は非常に恐ろしい存在として市民に広まっていた。 現代においても「村正」ほどの名刀ではないにしろ、一般の家で家宝となっている刀が「夜になるとカタカタと動く」「うめき声のようなものが聞こえる」といった話はたびたび報告されており、怪談話として披露されることがある。今回、ご紹介した写真の刀も江戸時代に使われた時の記憶が未だ残っていて現代に蘇ったのではないかと思われる。 明治になり「廃刀令」が伝令され早150年になろうとしている。しかし平成の世の中でも「妖刀」の伝説は語り継がれていくのだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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その他 2014年10月18日 17時00分
本好きリビドー(26)
◎快楽の1冊 『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』 坂口安吾 岩波文庫 860円(本体価格) 一人の作家が存命のとき、いくら優れた作品をたくさん発表していても、死後永遠に誰もが知っている存在であるとは限らない。読者たちは気分や気まぐれで次に読みたい本を選び、買う。さほど知らない作家の本は買わない。 今なぜ、こう思ったのか。三島由紀夫の割腹自殺について、あらためて考える気持ちになったからだ。先月9月、学研パブリッシングから『警視庁重大事件100〜警察官の闘いと誇りの軌跡〜』という本が出た。今年2014年1月に警視庁は創立140年を迎えた。これを機に庁内の警察官たち4万人以上がアンケートに答えたのである。自身が捜査に関わった事件、あるいは印象に強く残っている事件を選出し、投票した。これに警察官以外の一般の人の投票も加えて、100事件が極めて重大なものとして紹介されている。 52位が先に挙げた三島事件である。1970年11月に起きた。さて今、この事件を振り返ったとき、ショッキングな死に方をした作家は多くの人にインパクトを与え永遠不滅の存在になる、という現実を実感せざるを得ない。太宰治しかり、川端康成しかりだ。もちろん、優れた作品を残しているのは間違いないけれど、劇的な死が人々に語り継がれ、故に読み継がれているというのも事実である。 むしろ死に方、という枠組みを外して作品そのもののクオリティーに重きを置いて小説選びをする方が楽しい。坂口安吾は太宰と同時期に活躍した作家だが、特に衝撃的な死に方をしたわけでもない。故に太宰より少し人気が劣っているようだが、ぜひもっと多くの人に読んでいただきたい。短篇集である本書の中ではやはり「白痴」が素晴らしい。第2次大戦中の恐怖と混乱の瞬間。さまざまな経済的困窮や震災が襲ってくる今の日々の中で坂口安吾作品を読んだとき、必ず救われた気持ちになるはずだ。(中辻理夫/文芸評論家)【昇天の1冊】 上戸彩主演のテレビドラマ『昼顔』(フジテレビ系)の最終回が、関東地区で平均16.5%という高視聴率を記録したらしい。主婦の浮気を堂々と掲げたドラマが、特に女性の耳目を集め、にわかに不倫に憧れる人妻も増えてきそうだ。 とはいえ既婚者の浮気は、夫の火遊びであれ、妻の不貞であれ、常にリスクが伴うもの。そこでいざバレて離婚…という事態に陥った際、どう対処すればいいかを冷静に解説した本が『パートナーの浮気に気づいたら! 調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』(中央経済社/1800円+税)である。 浮気に走ると「携帯電話にロックをかけ」「急にオシャレに気を使い出す」などの行動パターンを示し始めるので要注意。次に夫または妻のそうした行動に疑問を感じたら、財布の中の「レシート調べ」や「携帯メールを写メで撮影する」など、証拠を集めることを勧めると説く。 さらに、浮気調査を行ってくれる探偵事務所の上手な選び方から、いざ離婚するとなった際の慰謝料請求の方法まで、4人の弁護士が詳細に助言するといった内容だ。 「統計上、夫婦の3組に1組が離婚している現在の日本」(前書きから抜粋)においては、決して対岸の火事とはいえない。ロマンチックな不倫ドラマに浮かれてばかりいないで、万一に備え、こうした離婚マニュアルも読んでおけということだろう。 というより、この書籍を読むと、そもそも浮気をする気になどとてもなれないだろうが…。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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レジャー 2014年10月18日 16時44分
【第62回府中牝馬S】ホエールキャプチャ連覇ならず
競馬の「第62回府中牝馬ステークス」(GII・芝1800メートル、18日東京競馬13頭)は、後方2番手を進んだ単勝4番人気のディアデラマドレ(54キロ藤岡康太騎手)が最後の直線で力強い伸び脚を発揮、2着スマートレイアー(単勝1番人気、55キロ横山典弘騎手)に1/2馬身差を付けて優勝。1分45秒7。このレース2連覇を目指したホエールキャプチャ(単勝2番人気、55キロ蛯名正義騎手)は3着に終わった。3/4馬身。 ディアデラマドレは父キングカメハメハ、母ディアデラノビアの牝4歳馬(鹿毛)。馬主は(有)キャロットファーム。戦績=11戦5勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(14年マーメイドS)。藤岡康騎手、角居勝彦調教師とも初勝利。「配当」単勝(5)800円複勝(5)230円(3)150円(12)160円枠連(3)(4)860円ワイド(3)(5)530円(5)(12)660円(3)(12)350円馬連(3)(5)1380円馬単(5)(3)3100円3連複(3)(5)(12)1900円3連単(5)(3)(12)1万2400円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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その他 2014年10月18日 16時00分
みるじぇねアンプラグドライブ2回目も大成功
アコースティックで聴かせた! 登場する歌姫はすべてセクシー女優という音楽レーベル「Milky Pop Generation(通称=みるじぇね)」の第2回アンプラグドライブが11日(土)、東京・新宿のライブハウス「新宿LEFKADA」で行われた。みるじぇねレーベルのオリジナル曲やカバー曲など、アンプラグドでしか聴けないピアノ&生歌のみで披露するというイベントで、出演は早乙女らぶ、沖田杏梨に2015年1月にCDリリースが決定した希島あいりがゲスト出演した。 今回は新たにアコースティックギターも加わった編成で音に厚みが加わる。歌姫たちも、慣れないシチュエーションに少しだけとまどいながらも、しっとりと歌い上げる。特に前回「すごい出たかった」という早乙女は思いがかなって感無量。自身が影響されたX-JAPANの楽曲を思い出を語りながら熱唱した。また、早乙女と沖田は、それぞれの楽曲でバックコーラスを務めるなどライブを盛り上げた。今月が誕生月の沖田にはバースデーサプライズも! 好評のみるじぇね次回ライブは来年1月31日(土)に東京・新宿の「新宿MARZ」で生バンド形式で開催予定だ。■Milky Pop Generation公式サイト http://milky-pop.com/event.html
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スポーツ 2014年10月18日 15時00分
広島カープがヤンキース・黒田に提示した「帰還条件」
広島東洋カープが黒田博樹帰還に向け“決断”を下したようだ。 黒田は在籍するニューヨーク・ヤンキースがプレーオフに進めなかったため、一足早いオフを迎えた。同時に日米記者団が注目したのが去就問題である。 「来年2月で40歳になる黒田は近年、単年契約を交わしてきました。『現役最後は古巣の広島で』と考えていることは、米国メディアも聞かされています」(現地特派記者) そんな黒田は日米記者団に対し、こう答えた。 「オファーがないと始まらないことなんで…。でも、オファーがあっても、自分なりにいろいろ考えないといけないこともありますし、それは去年以上にというか、例年以上に難しい」 今さらだが、黒田は人情に厚い男である。メジャー挑戦が明らかになった'06年シーズン、「チームとファンのために投げる」と、渡米を1年遅らせた。米球界で名声を得た今日も「広島帰還=恩返し」の気持ちはむしろ強まっているという。 「黒田の発言は興味深いものです。まず、『オファーがあってから』と言っているので、シーズンが終了した今もヤンキースが残留交渉を始めていないことがわかりました。『自分なりに考える』と言った点は、ヤンキースが残留交渉したとしても即答せず、広島帰還と天秤に掛けるという意味でしょう」(前出・特派記者) エースのサバシア、田中将大が故障離脱し、崩壊寸前のヤンキース投手陣を救ったのは黒田だ。当然、首脳陣も感謝しているが、年齢にシビアな球団である。来季40歳を迎える黒田に17億3000万円(今季)は提示できないだろう。 「オフになると広島は毎年のように渡米し、黒田と会ってきました」(関係者) 古巣の思いに応えたい気持ちも強い。しかし、帰還が遅れた理由は広島側にもあったらしい。 「黒田は野村謙二郎監督と折り合いがあまり良くない。しかし、今オフの広島はチーム改造を行うので、黒田は絶対必要な戦力なんです」(同) 野村監督は2年連続でのCS進出を果たしたが、5年に及ぶ長期政権で体調を崩しているとの情報もある。昨季、辞任を申し出たが、松田元オーナーがそれを認めなかった。だが、これ以上の続投は難しいというのが周囲の一致した意見だ。 「緒方孝市・野手総合コーチへの禅譲なら、黒田は帰還に二の足を踏みません。広島の渉外は“野村退任”を伝え、大黒柱として黒田を迎え入れます」(同) 黒田は将来の監督候補。ようやく三顧の礼が実りそうだ。
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社会 2014年10月18日 14時57分
小学校の女教諭が包丁持って不倫相手の家に押しかける
なんとも、ドロドロした男と女のトラブルがあった。 大阪府警交野署は10月13日までに、路上で包丁を所持していたとして、銃刀法違反容疑で、同府寝屋川市の市立点野(しめの)小学校の女性教諭(33=同市堀溝北町)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は、12日午前10時10分頃、交野市妙見坂の住宅前の路上で、正当な理由がないのに包丁1本(刃渡り約14.5センチ)を所持していた疑い。 同署によると、女教諭は交際していた既婚男性とトラブルになり、同日朝、男性の自宅に押しかけた。2人は別れ話のもつれから口論となり、女教諭は包丁を出したが、男性が取り上げた。2人にケガはなかった。 この事態に、慌てた男性の妻が通報。女教諭は駆け付けた警察官に、包丁を所持していたことを認めたため、逮捕された。 警察の調べに対し、女教諭は「別れ話でトラブルになった。うまくいかなかったら、自分の手首を切って死のうと思った」と供述。包丁はあくまでも、男性を刺すためではなく、自傷のため所持していたと主張している。 仮にも教師であり、別れ話のもつれから、相手の自宅に乗り込んで包丁を取り出すなど、常軌を逸している。 これじゃ、生徒に示しはつかないだろう。さすがに、こんな教師を、教壇に復帰させるのはむずかしいのでは?(蔵元英二)
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スポーツ 2014年10月18日 14時45分
ドラフト戦線異常アリ! 2014年のキーワードは「外れ1位」(千葉ロッテ編)
先発ローテーションを最後まで守り通した投手が1人もいない。来季に向けたチームの急務課題は、先発スタッフの建て直しである。ドラフトのキーマンとなる林信平・本部長が直接視察した投手は、松本裕樹(盛岡大付)と有原航平(早大)。先発陣が総崩れしたチーム事情もあり、「千葉ロッテも有原の1位抽選に参加する」との見方が支配的だ。しかし、松本に対しては松本尚樹・編成統括までが視察している。それも「岩手県大会に出向いて」だった。さらにまた、こんな情報も聞かれた。 「伊東勤監督は昨年に続き、左投手の補強を求めたようですね」(球界関係者) 即戦力系なら、有原。松本に対しては「一軍昇格までさほど時間は掛からない」とも評されている。だが、現場の要望に応えるのなら、左腕投手ということになる。有原は故障で今季はほとんど投げていない。プロ入り後も暫く“様子見”が続くのであれば、九州産業大の左腕・浜田智博、地元出身・加藤貴之(左投左打/新日鐵住友かずさマジック)に切り換えてくるのではないだろうか。 「国内FA権を取得した成瀬善久の周辺が騒がしくなっています。球団が引き止めきれなかった場合を考えると、左の先発タイプの補強は必須事項となります」(関係者) 千葉ロッテがスカウト会議を招集したのは、10月15日。3時間半に及ぶロングランになり、「1位候補を絞りきれず、揉めたのだろう」との声も聞かれたが、この時期にロング・ミーティングを開くのは毎年の恒例行事なのである。下位指名にまで及ぶドラフト候補を映像で確認するためで、地区担当がまとめたレポートに“過大評価”がないかどうかを、他地区担当スカウトが意見するのだという。 この会議後、伊東監督は「(1位候補は)21日に決まると思う」と記者団にコメントしている。関係者によれば、野手の映像も見せられたそうだ。1位候補を絞り込むのも次回に持ち越すのも、予定通りなのだろう。 野手の指名だが、ベテラン・井口資仁の打率が2割3分8厘まで落ち込んだこともあり、長打力のある内野手の補強が予想されている。高濱卓也の弟・祐仁(横浜高)がクローズアップされている。昨夏の神奈川県大会で松井裕樹(現楽天)からセンターバックスクリーンに放った本塁打で、長打力を秘めた打撃センスは証明済み。大嶺兄弟に継ぐ“ブラザーズ”としても人気を呼びそうだ。 外野手も指名すると思われる。戦力的に見て不足はないが、ロッテスカウト陣は今夏の甲子園で『異例な動き』を見せている。ベスト8・健大高崎が戦った4試合中3試合を複数制で視察している。同校の注目選手は、脇本直人外野手。長打力があって、単独スチールもできる左バッターだ。ヤクルト、西武も高く評価していると聞く。千葉ロッテは外野手層の厚いが、こうしたスカウト陣の熱意からして、上位指名もあり得るのではないだろうか。 昨年は社会人・日本生命から吉原正平(投手)、井上晴哉(内野手)の2人を指名した。同社は他球団の指名を含め、一度に4人の主力をプロに送り出したことになるが、他球団が驚いたのは、井上の指名。二軍球宴でMVPを獲得するなどの活躍は今さらだが、井上は守備難で、中央大学時代も指名を見送られた経緯もあった。「指名した選手をどう使っていくのか」という明確なビジョンがあるのだろう。
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芸能 2014年10月18日 14時28分
道端ジェシカが30代の抱負を語る「もっと大人というイメージ」
モデルの道端ジェシカが17日、都内で開催された「AZUL by moussy」新商品発表会に出席した。 同日から放送開始の新CMでも着用している「A Perfect Skinny」のカジュアルなパンツスタイルで登場した道端は、私服でもパンツスタイルをよく利用するという。タンクトップやTシャツ、ニットなどを合わせることが多く、トップスをオーバーサイズにしてパンツスタイルが際立たせていると、コーディネートのコツを明かした。 イベントでは、10月21日に30歳の誕生日を迎える道端に、花束がプレゼントされるサプライズがあった。満面の笑みを浮かべて花束を受け取った道端は、「20代も大人なのですが、30代は、もっと大人というイメージがあります。たくさんの方にいい影響を与えられる、大人の女性になりたいです」と笑顔で抱負を語った。(竹内みちまろ)
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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