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芸能ニュース 2016年05月28日 17時41分
週刊裏読み芸能ニュース 5月21日から5月27日
■5月21日(土) 米倉涼子が「ちょこちょこ発散してます」 米倉が都内で行われたイベントに登場。仕事で溜まったストレスなどについて、「すぐに表に吐き出してしまう。(聞いてる)周りは大変だと思うけど、自分ではちょこちょこ発散している」と話した。 「夫との離婚問題が発覚してから1年以上、いまだに夫が離婚に応じないため問題が解決していないようだ」(女性誌記者) 離婚問題は誰に相談しているかが気になるところだ。■5月22日(日) 吉田羊が突然の涙 吉田が都内で行われたイベントに登場。終盤、話し始めていると突然涙を流し、声を詰まらせ鼻をすすった。 「先月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔との“7連泊愛”が発覚。中島はジャニーズ事務所の幹部から寵愛されているだけに、今後、吉田の仕事に少なからず悪影響が出そうだ。そういう重圧やプレッシャーを抱えているために涙が出てしまったのでは」(芸能記者)■5月23日(月) 吹石一恵のスタッフが「ご安心ください」 夫の福山雅治と暮らす自宅マンションの部屋が侵入事件の被害にあった吹石だが、公式サイトをスタッフが更新。「吹石は元気に過ごしておりますので、ご安心ください」とメッセージを発表した。■5月24日(火) 元キンコメ・高橋被告がまたまた追起訴 建造物侵入と窃盗の罪に問われた元キングオブコメディの高橋健一被告の公判が東京地裁で。前回の公判に続き、別の都内の女子校に侵入して制服などを盗んだ罪でまたまた追起訴され容疑を認めた。 「余罪だらけで、今後、何件追起訴されることやら。あまりにも悪質なので、重い刑が科せられることになりそうだ」(芸能記者)■5月25日(水) 女性アイドルグループメンバーが契約解除 女性アイドルグループ「アイドルカレッジ」のメンバー・近藤栞菜と契約解除したことを所属事務所が公式サイトで発表。解除の理由は「重大な契約違反行為が複数認められたため」とし詳細は明かさなかった。■5月26日(木) 上野樹里が結婚発表 上野が交際が報じられていた3人組バンド「トライセラトップス」のボーカル・和田唱と結婚したことが発表された。もともと上野は和田のファンで今年4月に交際が報じられていた。 「女優としてこのところパっとしなかった上野だが、結婚によって演技の幅が広がるのでは。事務所も女優業にプラスになると思って結婚を認めたのだろう」(芸能プロ関係者)■5月27日(金) 熊切あさ美がブログで「死ななくてよかった」 1年前、藤原紀香の夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助との破局騒動で渦中だった熊切がブログを更新。交際と騒動を振り返り、「今本当に毎日楽しいし、たくさんの方に支えていただき、本当にあの時死ななくてよかった」と心境をつづった。 「熊切は騒動を乗り越えたことで好感度がアップし仕事のオファーが増えている。新恋人ができればそれなりに話題になりそうだ」(芸能記者) かつては“崖っぷちアイドル”と呼ばれた熊切だが、崖から落ちずに済んだようだ。
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レジャー 2016年05月28日 17時09分
日本ダービー(GI、東京芝2400メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京10R、日本ダービーは◎マカヒキが3歳クラシック2冠目を奪取します。 4戦3勝2着1回。前走の皐月賞は、後方で折り合って追走。向正面でリオンディーズが掛かり、1000メートルは58秒4のハイペースでレースは流れて追走しやすい形。前に勝ち馬を見ながら3角から徐々に進出、直線では先に伸びた勝ち馬に続いて大外から豪快に差を詰めましたが、あと1歩届かず2着。しかし、上がり3ハロン33秒9はメンバー最速でゴール前は差を詰めていましたので、これが東京の長い直線になれば逆転の可能性もありそうです。 距離が延びますけど折り合い面の不安はないし、スタミナもあるのでむしろプラスに出そう。持ち前の非凡な切れ味を直線で生かせる東京は初めてですが、追えば追うほど伸びるタイプですので最後はどれだけ前を飲み込めるか期待度の方が高いですね。ただ、東京の馬場は割りと外が伸びにくいようですので、当日のレース傾向はチェックしておいた方がよさそうです。皐月賞2着馬の相性もよく、3番枠も過去10年で4回馬券に絡んでいます。運を引き寄せ、一直線に突き抜けます。3◎マカヒキ1○ディーマジェスティ14▲ヴァンキッシュラン10△スマートオーディン12△リオンディーズ8△サトノダイヤモンド9△マウントロブソンワイドボックス3、1、14、103連単マカヒキ 1頭軸マルチ相手1、14、10、12、8、9※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年05月28日 17時03分
【帰ってきたアイドル親衛隊】高校時代、授業のために荒川土手に移動していると目の前で煙突に昇っているヨッちゃんが!
伝説の学園ドラマと言われている『3年B組金八先生』(TBS系)は、多くのスターを輩出。その最初のシリーズで、たのきんトリオ(田原俊彦・野村義男・近藤真彦)が一気に注目され、番組終了後にはトップアイドルとして大きな注目を浴びていた。 1980年にトシちゃん、81年にマッチという順番にレコードデビューをしたのだが、ヨッちゃんのデビューというのがなかなか決まらなかった。元々ヨッちゃんはアイドル志向が低かったみたいで、ソロのアイドル歌手というのにこだわりは無かったという。2人に遅れて83年にアルバム『待たせてSorry』でデビューすることになった。そして83年9月にTHE GOOD-BYEを結成して、同年9月にシングル『気まぐれOne Way Boy』でデビュー。この年の新人賞を総ナメにして、新たなヨッちゃんのスタートとなった。トシちゃんやマッチと違うスタンスになったヨッちゃんは、王道アイドルとは掛け離れてしまったが、個人的にはこういう展開は楽しみでもあったので、私はヨッちゃんの活動を知らないうちに追っていたところもあった。 そんなヨッちゃんと私は84年9月に出会いがあった。当時の私は高校1年生。私の高校は体育の授業は、グランドが狭かったこともあり、荒川土手で授業をすることが多かったのです。ある日、授業のために荒川土手に移動していると、目の前でドラマの撮影をしている現場に遭遇したのだ。それが『3年B組金八先生スペシャルIII』の撮影で、土手の側で煙突に昇っている人がいたのだ。それがまさかのヨッちゃんだったのである。会った訳ではなく遠目で見ただけだったが、この出来事が強烈な印象に残ったことで、ヨッちゃんと話しがしたいという願望が芽生えてきた。 84年10月に『ザ・グッバイのマリーナ・マイ・フレッシュ・ライブ』(TBSラジオ)という公開番組がスタートすることになり、私はこの収録の1回目から参加することにした。約1年続いた番組に、ほぼ皆勤賞レベルで収録を観に行っていた。もちろん出待ちもして、煙突の件も話しをしたり、他愛の無い話が多かったが、毎週のようにヨッちゃんと話しが出来た。 THE GOOD-BYEの現場に頻繁に出向くようになった私は、そこで女の子の知り合いも増えてきたのだが、そこに中学時代に同じ塾に通っていた女の子がいて、奇跡の再会を果たしてしまった。その子とは恋人になるとかそういうことは無かったが、彼女はTHE GOOD-BYEの出演現場では、常に私に最前列の席をキープしてくれていたのだ。というのも私が常に写真を撮っているので、THE GOOD-BYEファンのカメラマンとして席をキープしてくれていたのである。 次第にTHE GOOD-BYEの活動の場も激減してしまい、90年には活動を停止してしまい、ジャニーズ事務所も辞めてしまった。活動停止後はソロのギタリストとして活動するのだが、95年にいきなり結婚を発表した。相手は元祖メガネ系AV女優と言われた野坂なつみである。人気絶頂だったAV女優と元ジャニーズの結婚は誰もが驚いたことである。この結婚を色眼鏡で見る人も当時は多くいたが、ヨッちゃんにとってはそんな世間の言葉など関係無く、我が道を進んでいった。 結婚後も充実した仕事っぷりを見せてくれたヨッちゃんだが、2000年に仮面ライダー生誕30周年を記念して結成されたバンド『RIDER CHIPS』に参加をした。密かに仮面ライダー好きの私は、そのコンサートを観に行くことにした。カッコ良くて凛々しいヨッちゃんを見て感動してしまった。 現在もギタリストとして浜崎あゆみのギターを担当したり、様々なシーンで活躍しているので、今後もヨッちゃんの活躍を見て行きたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2016年05月28日 16時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/29)ダービー、他
2回東京競馬最終日(5月29日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京10R「ダービー」(芝2400メートル)◎3マカヒキ○1ディーマジェスティ▲14ヴァンキッシュラン△7ロードクエスト、12リオンディーズ 俗に、ダービーは最も運の強い馬が勝つと言われてきた。しかし、出走頭数が28頭、24頭の時代から頭数が整備され18頭に確立した以降は、とんでもない馬が勝つケースはほとんどなく、実力のある馬が栄冠を手にしている。ちなみに、過去10年間の優勝馬は1番人気5頭、2番人気1頭、3番人気3頭。唯一7番人気で優勝したエイシンフラッシュも皐月賞3着馬だった。前置きが長くなったが、本命には皐月賞2着のマカヒキを推す。長蛇を逸したが、メンバー最速の差し脚で0秒2差と迫った内容はここに大きく望みをつないだ。ダービー馬にふさわしい実力が備わっている。特筆すべきはデビュー以降、4戦(3勝、2着1回)すべてメンバー最速の上り(3ハロン)を記録していることだ。舞台が広い東京コースに替わり、一段と競馬はし易くなっただけに、今度は差し切りが決まるとみた。相手は、皐月賞馬ディーマジェスティ。8番人気での優勝だったが、レースレコードだからフロックとは言わせない。逆転も夢ではない。☆東京11R「薫風ステークス」(ダ1400メートル)◎5ラディカル○9トーセンマイティ▲14スマートアヴァロン△4サンレーン、6リアルプロジェクト 休み明けの千万条件を快勝し、勢いに乗るラディカルでもう一丁。地力強化の跡は歴然だ。これからまだまだ強くなる可能性を秘めた4歳馬で、プラスアルファも魅力。しかも、勝っても降級するだけに勝負度合いは高い。セールスポイントは持続力のある末脚で、コース替わりは大歓迎。一気呵成に2連勝を達成する。相手は、メンバー屈指のコース巧者(4勝)トーセンマイティ。☆東京12R「目黒記念」(芝2500メートル)◎5モンドインテロ○6マリアライト▲15クリプトグラム△9サムソンズプライド、16タッチングスピーチ 近4戦、(1)(1)(6)(1)着と充実ぶりは目を見張らせる、モンドインテロをイチ押し。唯一の6着は重賞初挑戦のダイヤモンドS。3400メートルは未知の領域で、経験の差が出たもの。決して悲観することはない。2400メートルで3勝を挙げており、距離は最適。舞台も前走のメトロポリタンSと同じだし、千載一遇のチャンスをモノにする。相手は、マリアライト。牝馬とはいえ、GI(エリザベス女王杯)優勝の底力は侮れない。☆京都10R「安土城ステークス」(芝1400メートル)◎15ミッキーラブソング○2ベルルミエール▲18ティーハーフ△6アルバタックス、8ダンツキャンサー 休み明けの鞍馬Sを小差2着と好走、益々快調のミッキーラブソングでいける。ハンデは据え置きの55キロだし、距離が1400メートル(3勝、2着2回)に延びるのも強調材料。母コイウタはヴィクトリアマイルを含め5勝を挙げた名牝。血統的にも1本筋が通っており、オープン特別の手薄なメンバーが相手ならチャンスは大きい。差し切りが決まる。相手は、復調著しいベルルミエール。適鞍(1400メートル3勝)を得て好勝負に持ち込みそう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年05月28日 16時28分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月29日)日本ダービー(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は東京3Rを◎→○→▲の大本線で的中し、馬単2,780円、3連複680円、3連単5,930円を、東京11Rを◎→△→○で的中し、馬単650円、3連複2,070円、3連単5,790円のトータル17,900円をゲット。今週はすべてのホースマンが目指すと言っても過言ではない日本ダービーがおこなわれます。ダービーは過去3年本命に推した馬が勝利を飾っており相性の良いレース。今年もズバリと的中させますよ!☆京都2R 3歳未勝利戦(芝2400m) サンテルモは、前走スタートでやや後手を踏み後方からの競馬となり、3コーナーから仕掛け始めたが前が止まらず5着。それでも長く脚を使っており、ゴールまで止まらずに伸びていた。スタートを決めてもう少し前目のポジションで競馬が出来れば、勝ち負けする力は十分に持っている。ずぶい面があるので距離延長はプラスになってもマイナスになることはないだろう。◎(3)サンテルモ○(4)アインザッツ▲(10)エックスマス△(6)マールデルプラタ△(16)キクノシュペール△(14)メイショウオニマル買い目【馬単】6点(3)→(4)(6)(10)(14)(16)(4)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(4)(6)(10)(14)(16)【3連単フォーメーション】12点(3)→(4)(6)(10)→(4)(6)(10)(14)(16)☆東京10R 日本ダービー(GI)(芝2400m) 今年のダービーは近年稀に見るハイレベルなメンバーが揃った。皐月賞終了後は3強から4強へと言われたが、そのうちの一頭サトノダイヤモンドは無印とした。折り合いに不安なく、終いもしっかり伸びる優等生なレースぶりであるが、そこが逆に今年の個性的なメンバー相手ではインパクトが弱い(優等生なレースぶりも立派な武器ではあるが)。むしろこれといった強みを持つ馬が今年のダービー馬の称号を手にするだろう。本命は折り合いさえつけば爆発的な脚を使うリオンディーズ。ここ2戦は先行して勝ち切れていないが、特に前走はかかってしまい前半1000mが58秒4というハイペースを2番手で追走するかたちとなり、それも3コーナーでは早々と先頭に立つ競馬。並みの馬なら4コーナー で沈んでいく展開でも直線半ばまで粘り、勝ち馬 から0秒5差の5着だからポテンシャルは相当なもの。折り合いさえつけば朝日杯の時のような爆発的な末脚を繰り出す可能性は高い。相手筆頭は抜群の切れ味を誇るマカヒキ。前走はデビューからすべてのレースで上がり最速を誇る本馬。勝負どころではスッと加速し、四肢をグッと伸ばした走りをできる馬はなかなかいない。スムーズにさばければ本命馬と遜色ない。一発なら別路線から力を付けてきたスマートオーディン。一瞬のキレならメンバートップクラス。脚の使いどころは難しいが、流れが向けば突き抜けてもおかしくない。以下、ディーマジェスティ、ヴァンキッシュランまで。◎(12)リオンディーズ○(3)マカヒキ▲(10)スマートオーディン△(1)ディーマジェスティ△(14)ヴァンキッシュラン好調教馬(3)(12)(10)買い目【馬単】 6点(12)⇔(1)(3)(10)【3連複2頭軸流し】3点(3)(12)-(1)(10)(14)【3連単2頭軸マルチ】18点(3)(12)⇔(1)(10)(14)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2016年05月28日 16時22分
少なからずジャニーズの内部事情が影響しそうなテレビ各局のリオ五輪キャスター
8月に迫ったリオ五輪だが、テレビ各局が特番のメインキャスター選びについて、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 日本テレビはすでに発表しているが、嵐の櫻井翔が特番の司会。08年の北京五輪から冬季も含めると5大会連続の司会で、現地リオからのリポートも務める。番組キャプテンは明石家さんま、スペシャルサポーターはくりぃむしちゅーの上田晋也らで、アスリートキャスターは元女子体操の田中理恵。 気になる他局の布陣だが、同誌によると、テレビ朝日は今やビッグイベントには熱い応援ぶりが欠かせなくなった元プロテニス選手・松岡修造が起用されるようで、3月で「報道ステーション」を卒業した古舘伊知郎の抜擢も噂されているという。 視聴率が低迷しているフジテレビは、フィギュアスケートの高橋大輔、シンクロの小谷実可子、柔道の野村忠宏など五輪メダリストたちがキャスターを務めることを発表。しかしキャスターとしては明らかに経験不足のため、局内ではフリーになったカトパンこと加藤綾子アナ(31)の登場に期待が集まっているという。 TBSで名前が挙がっているのは、朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」でMCを務めるTOKIOの国分太一。ほかには関ジャニ∞の村上信五も浮上しているというが、04年のアテネから冬季も含めて6大会連続でメイン司会を務めたSMAPの中居正広が最終的に本命だといわれているというのだが…。 「中居はSMAPの分裂・解散騒動の余波でまだまだ事務所から独立の可能性があるだけに、ジャニーズ事務所の幹部としてはプッシュしたくないところ。しかし、国分はあまりスポーツの現場での取材態度の評判がよくないので、“実績”や評判を総合的に評価すると中居が適任なのでは」(芸能記者) TBSの上層部はどういうジャッジを下すのだろうか。
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芸能ネタ 2016年05月28日 16時02分
キュートなルックスで人気沸騰 「NEWS ZERO」のお天気キャスター・井上清華
日本テレビの報道番組「NEWS ZERO」(月〜木曜午後11時〜/金曜午後11時30分〜)で、水木曜のお天気キャスターを務めている現役女子大生・井上清華(せいか=21)の人気が沸騰中だ。 井上キャスターは95年4月23日生まれ、福岡県出身。青山学院大学文学部比較芸術学科に在学中で、15年度の「ミス青山学院コンテスト」に出場し、ファイナリストまで残った美貌の持ち主。同番組には、3月30日から出演しているが、芸能活動開始にあたって、多くのフリーキャスターを抱えるセント・フォースの若手部門スプラウトの所属となった。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は「経験ゼロの素人ながら、出演当初から原稿読みもスムーズで、天賦の才能を感じます。将来が期待される逸材です。さすがにミスコンのファイナリストとあって、キュートなルックスで、癒し系の雰囲気が魅力。バストは推定Bカップで、少々小ぶりなのが残念ではありますが、まだあどけない顔立ちで清楚なたたずまいに、心引かれる男性視聴者が多いようです」と語る。 同番組で同時期デビュー、かつ同じ事務所となった良原安美(あみ=20/月火曜の天気担当)キャスターは現役立教大生で、15年度「ミス立教大学」に輝いており、井上キャスターと何かと比較されることが多くなりそう。ただ、良原キャスターは171センチの長身でモデル体型“美人系”で、井上キャスターは典型的な“カワイイ系”で、全くタイプが異なるだけに、人気も二分されているようだ。 学業と芸能活動の両立となるだけに、同番組以外での活躍は制限されそうだが、井上キャスターの半年後、1年後の成長ぶりが楽しみだ。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2016年05月28日 15時55分
TBSのエース候補・笹川アナの熱愛発覚!
TBSの笹川友里アナウンサーとリオ五輪で金メダル獲得が期待されるフェンシングの太田雄貴が真剣交際していることを一部スポーツ紙が報じ、笹川アナは生出演した同局の番組「王様のブランチ」で交際を認めた。 一部報道によると、交際がスタートしたのは昨年で、少なくとも10か月は交際。都内のイタリアンレストランや和食の名店でデートを重ね、個室のない店で食事を楽しむ姿も目撃されている。親しい友人を含めた4、5人で食事する時もあり、周囲もお似合いの2人と温かく見守っているという。 笹川アナは相手が有名スポーツ選手ということもあり、局の上司に真剣交際を報告済み。太田も親しい友人に真面目に付き合っていることを報告しているという。現時点で結婚に関する具体的な話は出ていないが、「一緒に人生を歩いていきたい」という気持ちを確認し合っているそうで、リオ五輪後に結婚する可能性もあるというのだ。 「笹川アナは13年にアナウンサー試験に落ちて一般職の試験に合格。入社1年目にアシスタントディレクターを務め、『美人すぎるAD』として話題になった。2年目にアナウンス部に異動したが、あっという間に仕事に慣れ、その美貌もあって将来のエース候補として期待されている。そんな状況だけに、上層部としては早々と結婚されてしまっては困るのでは」(芸能記者) 注目の「王様のブランチ」では司会の谷原章介が報道について触れると、笹川アナは「お騒がせしてしまい、すいません」と照れながら、「温かくても、冷たくても、どちらでもいいので、見守っていただけたらと思います」。さらに「アナウンサーとしてまだまだ半人前なので、この仕事を頑張りつつ」と続けた。ただ、太田をどのように呼んでいるのか聞かれると「どうですかね」と笑顔で交わし、「毎日、笑顔で過ごさせてもらっています」とのろけた。 太田と早々とゴールインするかが注目される。
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ミステリー 2016年05月28日 15時40分
「この恨み晴らさでおくべきか…」ターバンを巻いた女性が現れる幽霊屋敷
どの国にも歴史の暗部は存在する。血なまぐさい戦争や闘争、支配や奴隷、虐殺…歴史のある建物には霊が出る確率が高いと言われているが、長い間その場に存在している建物はそれだけ長く歴史の暗部も見つめ続けているという事なのかも知れない。そして、悲惨な歴史の被害者たちは今も残る怨念の場所から離れられないでいるのだ。 こちらの写真はアメリカで有名な幽霊屋敷にて撮影された古写真だ。この建物はルイジアナ州に存在するプランテーションで、1796年にデイブ・ブラッドフォードという人物が建てたものだ。持ち主は何度か変わっているが、220年前の当時の邸宅がそのまま残されているため、歴史的に見ても貴重な建物である。 この写真をよく見ると、邸宅にある柱の左から三本目、建物との間に人影らしきものが写っている事が解る。全体的に黒くぼやけているが、長いスカートをはき頭にターバンを巻いているように見える。 実はこの家には、かつてプランテーションで働かされていた奴隷達の幽霊が出ると言われているのだ。特に有名なのがクロエという若くして亡くなった女性の奴隷で、1817年からこの農園の主人であったクラーク・ウッドラフの元で働いていた人物だという。 彼女はたまたま主人の会話を立ち聞きしてしまい、秘密を聞かれたと知った主人に罰として耳を切り落とされてしまったという。これまでにも奴隷ということで辛くあたられていた彼女は遂に復讐を考え、主人の誕生日パーティーに用意したケーキにキョウチクトウを混ぜて出した。キョウチクトウは毒を持つ事で有名な草である。主人の誕生日パーティーなので、彼が食べるのは当然だと思われたのだが、予想に反して彼の妻と娘が先にケーキを食べてしまい、毒で死んでしまったという。すぐにケーキを作ったクロエが犯人だと判明し、彼女は逃げだそうとしたのだが、連帯責任を負わされる羽目になるのではと思った他の奴隷達に捕まり、殺されてしまったのだという。 この写真に写っているのは、まさしくそのクロエの姿だと言われているのだ。彼女は亡くなったときにターバンを巻いて髪をまとめており、その時の姿とこの写真に写っている人物の姿が酷似しているというのだ。 なお、この邸宅は長い歴史の中で10件もの殺人事件が起きていたと言われており、幽霊が出る事でも有名だ。現在ではゴーストツアーも行っているB&Bとして営業している。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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レジャー 2016年05月28日 15時34分
ドキドキスポット大全(11)〜婚活パーティーに通う男〜
真田武三(仮名・28歳) 僕は年収が高いわけでもなく、ルックスがいい方でもないので普通の婚活パーティーに行ってもあまり相手にされません。そこでよく足を運んでいるのが、アニメやゲーム好き限定の婚活パーティーです。 なぜならオタクの人達は異性に率先して話しかけるという積極性があまりないため、地蔵になりがちなんですね。なので自然とライバルが少なくなり、好みの女性を見かけたらアタックしやすい環境が出来上がります。 しかし彼女たちはアニメなどに興味があるわけですから、オタク系の話に詳しくないとトークが弾みません。なので僕はテレビで放送されるほとんどのアニメを毎週録画して、予習します。そしてどんな作品の話題が出ても、ある程度は話せるような状態にしているのです。後は、とにかく押してデートの約束を取り付ければ、仲の良い女性はどんどん増えていきます。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Moyan_Brenn