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芸能ネタ 2016年05月31日 19時20分
伊集院光 「笑点」新司会者・春風亭昇太を大絶賛「すごい上手い」
30日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光が、日本テレビ「笑点」の新司会者に就任した春風亭昇太師匠を大絶賛した。 22日放送の「笑点」では、長年司会を務めてきた桂歌丸師匠が勇退し、6代目司会者に昇太師匠が就任。そして、29日の放送では、二代目林家三平が新レギュラーに選ばれたことが発表され、新体制の下で大喜利が披露された。 番組を見たという伊集院は「昇太師匠の司会っぷりが凄い上手い。めちゃくちゃ上手いのと、歌丸師匠が去って、新生『笑点』をチーム戦で盛り上げようっていう感じの呼吸がスゲェから。まぁ面白いわ」と大絶賛した。
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芸能ニュース 2016年05月31日 18時03分
清原和博被告 懲役2年6か月、執行猶予4年
31日、覚せい剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手・清原和博被告の判決公判が東京地裁で開かれ、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決が下された。 2月2日、覚せい剤取締法違反の容疑で現行犯逮捕。5月17日に初公判が開かれていた。
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アイドル 2016年05月31日 16時20分
AKB48・渡辺麻友 キスマイ千賀の胸タッチに赤面「もうヤダ…」
30日深夜放送のTBS「Momm!!」でAKB48の渡辺麻友が、Kis-My-Ft2・千賀健永の胸タッチシーンに赤面した。 番組には、3月末に性別適合手術をしたKABA.ちゃんがゲスト出演。甲高い女性の声に変わっており、今後の展開としては「豊胸手術して戸籍を女性に変えたら終わります」と説明。 SMAPの中居正広から「おっぱいはないの?」と質問されると、「今、ホルモン治療で少しはあるんですけど…」と返答。すると中居は「ちょっと千賀触ってみて」と先輩命令。千賀は「えっ!?」と動揺しながらも、先輩の命令ということもあり、KABA.ちゃんの胸を優しく両手でタッチし、「ちょっと、温かいです」と感想を述べた。 この光景を真正面から見ていた渡辺は「もうヤダ…なんで?」と赤面。口元を手で隠しながら「何コレ」と恥ずかしそうに笑っていた。
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芸能ニュース 2016年05月31日 16時00分
飯豊まりえ、父へ何気ない日にラブレター「お父さんが羨ましいですね」「本当に家族想い」と反響!
モデルや女優としても活躍している飯豊まりえ(18)が31日、オフィシャルブログを更新し、昨晩、父親にラブレターを書いたというラブレターの写真を公開。 飯豊は、「久々にっ」と題したブログに「昨晩、父にラブレターを書きました。誕生日とか父の日とか特別な日ではなく何気ない日に書いてみました★ 内容は内緒です」と綴り、ラブレターの内容までは公開されていないが、ユーザーからは「いいですね、なんだか微笑ましいです 喜んでもらえるといいですね」、「ラブレターがもらえるお父さんが羨ましいですね」、「まりえさんは本当に家族想いですね」などのといった反響が寄せれらている。 小さい頃からお手紙を書くのが大好きなことも告白し、「お仕事から帰ってきた顔を見るの楽しみだなぁ〜。でも私の方が帰るの遅かったりして…笑」と、父親の反応を楽しみにしている様子がすごくわかる可愛いコメントもしている。 また、お手紙について「送る方もドキドキだし受け取る方もドキドキですよね。なんかいいですよねっ★みなさんもぜひ!」とファンに向けてもお手紙を書くことをおすすめもした。
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ミステリー 2016年05月31日 15時30分
これは貴重! 「宇宙人の後姿」写真? 実験の代償は重かった!?
今では宇宙人と言えば、小柄で体は貧弱、頭が大きく黒いアーモンド型の目をしているグレイ型エイリアンが一般的だが、過去の目撃証言を見てみると非常にバリエーション豊かであった。 初のコンタクティであるアダムスキー氏が遭遇したという金星人は白人系の地球人と変わりない姿であったし、身長3メートルを超える異形の姿の宇宙人も多数目撃されている。 宇宙人の姿を捉えたとする写真はUFOに比べるときわめて少ないが、それでも何枚か撮影されている。有名なものが、この1954年に撮影された「火星人の後ろ姿」とされる写真である。 1954 年2月18日の12時頃、スコットランド北部ロシーマウスの海岸にてセドリック・アリンガム氏が頂点にアンテナの生えたアダムスキー型のUFOが着陸するのを目撃。 一度飛び去ったが、3時頃に再び飛来し謎の人物が降りてきたという。その人物は身長1.8メートルほど、焦げ茶色の肌に褐色の髪、呼吸装置らしきものを鼻に装着していたという。 言葉が通じなかったので身振り手振りで会話を試みた所、どうやら彼が火星から来たらしい事が判明。再び円盤に戻って去っていったそうだが、立ち去るときの一瞬を捉えたのがこちらの写真だったという。 さて、発表当初は非常に世間の注目を集めた火星人の写真だったが、この火星人を目撃したアリンガム氏の名前は偽名であり、彼の正体はイギリスの著名な天文学者であったパトリック・ムーア氏であった。 彼は宇宙人と円盤のトリック写真を作製し、偽の目撃証言をでっち上げることで、世間の人々がどれだけだまされてしまうものなのか検証したものだったと証言している。 1940年代後半から、世界中でUFOや宇宙人に関係した衝撃的な目撃事件や証言が出てきた。そこで彼は、人はどれだけ流行のものにだまされてしまうのか、一種の社会実験を行ったものと思われる。 しかし、彼の撮影した火星人の写真は現代でも未だに書籍で「本物」として紹介されることもある。彼の社会実験は、予想以上に人々に影響を与えてしまったようだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2016年05月31日 15時26分
AKB48「選抜総選挙」投票スタート、指原莉乃が前人未到の連覇へ
AKB48グループの一大イベント「第8回選抜総選挙」の投票が31日、午前10時からスタート。 総選挙開票は6月18日、「HARD OFF ECOスタジアム 新潟」にて行われる。総選挙の見所としては、HKT48の指原莉乃が前人未到の連覇を達成できるのか? はたまた、AKB48の渡辺麻友、柏木由紀、NMB48の山本彩、SKE48の松井珠理奈らが、指原の牙城を崩すのかが、注目されている。 ちなみに、謎の立候補者・にゃんにゃん仮面の動向も気になるところだ。
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芸能ネタ 2016年05月31日 15時07分
桂歌丸師匠 「笑点」勇退の心境吐露「肩の荷が下りた」…春風亭小朝が明かす
31日、落語家の春風亭小朝が自身のブログを更新。小朝自身が、桂歌丸師匠に日本テレビ「笑点」勇退の心境について尋ねており、そのやりとりをアップした。 「笑点」の勇退について、歌丸師匠は「肩の荷がおりたというか、まぁ、少し寂しい気もしますけど。でもね、笑点の前の5分間の番組は続けようと思ってます」とコメント。22日の放送で、歌丸師匠は同番組を勇退した。 また、小朝が「笑点は疲れましたか」と尋ねると、「そうならないように、収録の2日前からなるべく仕事はとらないようにしてました。あと、前日は絶対に地方は行きません」と返答。 また歌丸師匠は「あたしね、前に胸を患った時、本当に噺家をやめようと思ったんですよ。かみさんにも相談したの。そしたら、やめてもいいけど、そのあとどうするの。今は釣りもできなくなったんだから趣味で落語をやってたほうがいいんじゃないの、って言われて(笑)」と明かした。 歌丸師匠は、これまで病気により入院することも多々あり、2015年には腸閉塞を患い、手術。その際には「笑点」の仕事などは休養していた。 今現在は体調も良く、食欲も回復しているようで、夏に行われる国立演芸場での公演に向けて意欲を燃やしているという。
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スポーツ 2016年05月31日 15時00分
虎スクープ 金本阪神が断行する鳥谷と藤川「超変革」非情采配
『超変革野球』は第二章に突入する−−。アニキこと金本知憲監督(48)によって、若手の台頭が著しい今季の阪神タイガース。高山俊、横田慎太郎、北條史也、江越大賀、原口文仁、岩貞祐太らが代表格に挙げられるが、「若手が出てきた」ということは、代わりに誰かが消える必要がある。その標的が鳥谷敬(34)と藤川球児(35)だというのだ。 「鳥谷の衰えは明らかで、後継者問題がチーム内外で囁かれています。スカウト編成部は例年以上に『ポスト鳥谷』の獲得に熱心です。徹底マークしている中京学院大・吉川尚輝、日大・京田陽太の2人は鳥谷と同じ右投左打の遊撃手。和田豊前監督(シニアディレクター)を現地派遣させ、複数体制で追い掛けています」(球界関係者) 鳥谷が名指しで金本監督に喝を入れられたのは、5月17日の対中日戦にさかのぼる。9回表、同点に追い付かれ、なんでもない内野フライを鳥谷がポロリ。打ち取ったはずがピンチ拡大となり、しかも「キャプテンの凡ミス」というのが大きく響いた。中日に逆転負けを喫し、金本監督の怒りは爆発した。 「恥ずかしい。高校生に笑われるわ!」 “戦犯の鳥谷”に対し、「芝生で足を取られた」と擁護する関係者も多かった。しかし、鳥谷は今季リーグ2位タイの6失策をすでに記録。'14年は5つだったのが、'15年はその3倍近い14失策に急増。数字だけで見れば、今季も45試合で'14年シーズン以上のエラーを記録したことになる。そのうえ打撃不振で、21日の広島戦では7年ぶりに打順が8番に降格。金本監督の「喝」は不振で苦しむキャプテンを立ち直らせるためのものでもあったのだが…。 「実績のあるベテランですから、少々打てなくても我慢して使っていくつもりでした。今季は打順が6番でスタートしたので、本人の中では『なぜ?』の悔しさと、モチベーションが低かったのかも」(在阪記者) そうなると、鳥谷が現在も継続中の『連続試合出場』の記録まで危なくなってくる。ドラフト1位候補の遊撃手はもちろん、4年目・北條の成長も著しい。故障離脱中の西岡剛も近日中に一軍復帰する。窮地の鳥谷の連続試合出場について、二通りの意見が聞かれた。 「昨秋キャンプで高卒1年目の植田海(当時)が呼ばれたのは、『鳥谷は長くない』と首脳陣が見ていたから。金本監督が鳥谷に引導を渡すのは時間の問題」(前出・在阪記者) 現在、鳥谷の連続試合出場記録は「1656」(5月23日時点)。金本監督の同記録(1766)を来年追い抜く計算であり、「是が非でも達成させてやりたいと金本監督は思っているはず」との声が多かった。 「守備負担の多いショートでの連続試合出場は物凄く価値がある。でも、金本監督は現役時代、この記録がストップした際、『安堵した』と話しており、解説者時代も『その呪縛から解き放たれた、解放感のような』とも話していました。記録達成のために他のナインに迷惑を掛けていたという、引け目があったんだと思う。鳥谷をギリギリまでサポートし、心身ともに限界と分かったら、金本監督自らが引導を渡すはず。連続試合出場の重圧が分かる金本監督にしかできない仕事」(前出・関係者) サードやセカンドにコンバートして記録を“延命”させるよりも、「終わらせてやったほうが」という見方もあるようだ。 「金本監督が現役時代から可愛がっていた後輩は鳥谷と藤川。その『後輩愛』は周りも分かっているだけに、今は逆に厳しく接しようとしているようです」(前出・在阪記者) 5月18日、その藤川が阪神帰還後初めてストッパーとして登板した。往年のスピードはなかったが、全球ストレートで中日打線を押しまくり3者凡退。“初セーブ”を挙げた後輩を満面の笑みで出迎えたが、単なる復活劇ではなかったのだ。 「藤川は先発で使う予定でした。金本監督の就任当初、先発投手の頭数が不足しており、それを補ってもらう予定で、『先発の調整をしていればリリーフもできる』と含みのある言い方がされていました。ですが調べたら、先発・藤川は甲子園球場で一度も勝ったことがないんです」(チーム関係者) 本誌も調べ直したが、藤川の甲子園初先発は'02年7月28日。今季の5月7日まで、計8回も先発で甲子園のマウンドに立っているが、勝ち星ゼロ(リリーバーとしての勝ち星は除く)。 「リリーフとして単なる偶然かもしれませんが、今季36歳になるベテランが、本拠地で一度も勝っていないとなれば…。リリーフで再スタートしていなければ、間違いなく戦力外」(同) マテオが一軍に戻ってくれば、どちらに守護神を託すのか、金本監督は即決できないだろう。 「打撃陣の調子が落ちているので、藤川が本当に中継ぎで使えると分かれば、ドリスを降格させ、ヘイグを一軍に戻せます。打線不振の一因は鳥谷にもあり、両ベテランは責任重大」(同) 交流戦までは様子見、アニキが後輩愛もない冷酷采配を振るうことになってこそ“超変革”だ。
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アイドル 2016年05月31日 13時15分
ニューアルバム「VIRTUAL」を発売したばかりのPassCodeをリリイベで直撃
大阪発のアイドルグループ「PassCode(パスコード)」が、29日(日)、東京・新宿のタワーレコード新宿店で、セカンドアルバム「VIRTUAL」のリリースイベントを開催した。同店のJ-POPアルバムチャートでは、25日の発売初日にメジャーなアイドルの作品をおさえて1位に輝くなど勢いに乗っている。イベントスペースに入りきらず多くの立ち見客まで出たリリイベ直前の楽屋でPassCodeを直撃した。 −−発売初日から(タワーレコード新宿店の)売り上げがすごかった。 南菜生 「売り切れになっていた店舗さんもあって、どこに行ってもなかったというハッカーさん(=ファン)もいて。もっともっと置いてもらえるように頑張りたい。新宿店さんでは1位もとれた!」 −−ファーストに比べて変化したことはある? 南 「1枚目のときより成長してパワーアップしてます。でも、そんななかにも、PassCodeらしさを感じられるような楽曲がたくさん詰まってて…」 今田夢菜 「いろんな曲が詰まってますね。カワイイ曲だったり、いつも通りの激しい曲だったり…そのなかでも一番最後に収録されてる『You made my day』という曲なんですけど、めっちゃ好きで!」 高嶋楓 「短いやつ」 今田 「そうそう。1分半くらいの短いバラードなんですけど、それをワンマンライブで聞かせたいなあ」 南 「(ハッカーと)合唱したいよな」 −−今回、大上陽奈子加入後、初めてのアルバムになるが。 大上陽奈子 「まえに発売済みのシングル曲も新しく声録音して」 −−最近のライブは、なにか“貫禄”が出たというか、地に足がついたという感じだが? 南 「1月の赤坂BLITZワンマンライブを終えてからの、一体感は高まった気がする」 高嶋 「ライブ終わりとかに毎回反省会というか、メンバー同士で話す機会も増えて」 南 「ここがこうやったとか。次こうしようとか」 高嶋 「このメンバーになるまえは、そんなにやらなかったかな」 南 「だから、まとまりが出てきたのかな」 −−7月2日、仙台からツアーが始まる。8月8日には、東京でのファイナルワンマンも。 南 「特に8月8日のZepp DiverCity TOKYOは、完全バンドセットでやります! 今までのポップさも残しつつ…」 今田 「生ならではの迫力も増す!」 大上「まずは8・8を埋めたいと!」 南 「いっこ一個がんばっていかなきゃ」 −−PassCodeのライブはファンのアオリ方含め、イイ具合の不安定さというのもウリの気がするが? 南 「やっぱ、できあがってないからこその面白さというものがあるし」 高嶋 「(成長を)目を離さんどってほしいな」 大上 「これからなあ、がんばって上がっていくところを見ててほしい」
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レジャー 2016年05月31日 12時30分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/1)「第20回さきたま杯(JpnII)」(浦和)
完璧なレース運びで完勝! 先週川崎競馬場でおこなわれた「第8回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したモンサンカノープスは、まずまずのスタートを切ると周りの出方を見ながら中団の位置を取る。向正面で外に出し徐々に仕掛け始める。3.4コーナー中間では早くも2番手に上がり先頭を射程圏内に捉える。直線に入ると一完歩ずつ差を詰め、残り50mあたりで捉えるとあっさり抜き去り1着。スタート、道中の位置取り、終いと完璧なレース運び。まだ伸びしろがありそうで、今後も注目です。 さて、今週は「第20回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。中央から参戦する4頭はすべてJpnI(GI)勝ち馬と豪華メンバーが揃った一戦です。 本命は、豪華中央勢にも引けを取らない優等生でマッチョなところが鈴木亮平のようなソルテです。重賞6連勝を含む7連勝で挑んだ前走のかしわ記念では、好スタートから果敢にハナを切り、直線早々勝ったコパノリッキーには交わされたものの、そこから踏ん張り3着馬に0秒3差を付け2着。先着した相手は14、15年とマイルチャンピオンシップ南部杯を連覇したベストウォーリアや、昨年のジャパンダートダービーを勝ったノンコノユメ、昨年の東京大賞典を勝ったサウンドトゥルー、16年フェブラリーSを勝ったモーニンと錚々たるメンバーを考えれば今回のメンバーでも負けられません。 相手筆頭は、ハナを切れればしぶといコーリンベリー。ベストはこれまで複勝圏を外していない1200m戦ですが、1400m戦でも7戦して着外になったのは1回のみと安定感は抜群です。今回は本命馬ソルテとのハナ争いの可能性がありますが、ソルテは必ずハナを切らなければならないタイプではないため、意外とすんなりハナを切れる可能性は十分。まともならソルテとのマッチレースとなるでしょう。 ▲は距離に不安を感じますが、スタートを決めてスムーズに流れに乗れれば十分に勝ち負けできる力があるベストウォーリア。 以下、ホワイトフーガまで。◎(4)ソルテ○(11)コーリンベリー▲(7)ベストウォーリア△(1)ホワイトフーガ買い目【馬単】2点(4)→(7)(11)【3連複2頭軸】2点(4)(11)-(1)(7)【3連単フォーメーション】2点(4)→(11)→(1)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。