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芸能 2016年08月21日 15時00分
色ボケ? みのもんたが“婚活”真っ最中! ニュースキャスターの面影なし
タレントのみのもんた(71)が先頃、30代後半のショートヘア美女との“婚活デート”を目撃され、関係者を呆れさせている。 かつて“銀座の帝王”と呼ばれたみのは、'12年に妻の靖子さんを亡くしてからしばらく銀座遊びを自粛。その約1年後には次男が窃盗未遂事件を起こし、父親としての責任を取って自ら『朝ズバッ!』(TBS系)、『サタデーずばッと』(同)を降板した。 「当時は復帰のためにテレビ関係者を銀座のクラブに接待することはあっても、ホステスを口説くような余裕はなかった。しかし、世間の風は冷たく、仕事は激減しました」(テレビ関係者) 現在もレギュラーは『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)とラジオ、インターネットテレビを1本ずつの状態。しかし、気持ちにゆとりができたからか、昨年からは毎晩のように“婚活”と称して銀座のクラブ通い始めているという。 「最初はあちこちのクラブに顔を出していたのですが、4月以降は銀座8丁目のクラブ『A』に頻繁に通うようになり、30代でチェ・ジウ似のS子さんにゾッコン。毎晩のように同伴して、酔い潰れるまで店にいますよ。一度、みのさんが親しかった銀座の画廊の若社長にS子さんがついた時は“なんで席に呼ぶんだ”と若社長にクレームをつけたことがあった。ベタ惚れですね」(元『A』のホステス) 同店関係者によれば、S子さんはリハビリの勉強をしており、数カ月前まで都内の高齢者施設で働いていたとか。 「そういう意味でも、8月22日で72歳になるみのにはピッタリで、相性が合うみたいです。東京都知事選の投開票日が迫った頃、彼女と日本橋の老舗ステーキ屋で目撃されているのですが、カウンターで食事をとる2人はラブラブ。完全に色ボケで、かつてのニュースキャスターの面影はありませんでした」(前出・テレビ関係者) “婚活”が実る日は来るか。
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芸能 2016年08月21日 12時40分
SMAP解散報道 フジに批判意見「何も伝わらない」
14日放送のフジテレビ「Mr.サンデー」のSMAP解散報道について、視聴者から「何も伝わらない」という批判があったことが、わかった。 20日、フジテレビ「新・週刊フジテレビ批評」が放送。フジテレビに届いた視聴者の声を紹介する「テレビウィークリー」では、14日放送の「Mr.サンデー」を取り上げた。「Mr.サンデー」では、SMAP年内解散の発表に対する街の人々の反応やこれまでの活動を特集して放送していた。 番組では、「SMAPの昔の映像が流れ出演者の想いも聞けてうれしかった。曲や映像が流れるとその時の思い出や出来事を思い出した。すごく感動した。本当にありがとう」という40代女性からの意見を紹介。 一方で、「SMAPの歴史を振り返るのに なぜSMAPの映像を流さないのか 地震や事件の映像と一緒に曲を流すので何も伝わらない」という20代男性からの批判的な意見も紹介した。
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芸能 2016年08月21日 12時23分
SMAP 新曲発表予定も電撃解散で消滅
各方面に激震が走っているSMAPの解散。SMAPは、「リオデジャネイロ五輪」にあわせて新曲を発表する予定だったが、解散に伴い、新曲発表が消滅してしまったという。20日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、暴露した。 現在、TBSの「リオ五輪」特番でキャスターを務めている中居正広。同特番のテーマソングは、2006年にリリースされたSMAPの「ありがとう」が起用されている。 さんまは、「本当はオリンピックのテーマソングを、ここでSMAPが新曲出すつもりだったのが、出せない」と暴露。致し方なく「ありがとう」という曲をテーマソングに起用したと語った。 さんまといえば、SMAPとは親密な関係で、テレビ番組で度々共演。特に木村拓哉とはプライベートでも交流がある。また、1月に突如として噴出したSMAPの「解散&分裂」騒動に関しては、事前に情報をキャッチしていた。
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芸能 2016年08月21日 12時06分
明石家さんま SMAP解散に「あのままの状態で続けても意味がなかった」
20日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、SMAP解散について語った。 さんまは「まぁ、(SMAP解散)こうなるだろうとは思っていましたけど。俺は個人的には、これで良いと思いますね」とSMAPが解散という結論を下した事に理解を示し、「ファンの方は、解散は寂しいと思うけども…、あのままの状態では、SMAPは続けても意味がなかったと思う」と指摘した。また、「各々頑張って頂くのがありがたい」とこれからのSMAPメンバーの活躍を期待した。 稲垣吾郎は18日、木村拓哉は19日、中居正広は20日に自身のラジオ番組で、SMAP解散を報告し、ファンに謝罪した。
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スポーツ 2016年08月21日 12時00分
新日本G1、天山&小島「浪漫の夏」終わる
14日に東京・両国国技館で行われた「G1クライマックス26」最終日。G1の出場権を“盟友”天山広吉に譲った小島聡は、ジェイ・リーサルが保持するROH世界ヘビー級王座に挑戦。セコンドについた天山の声援も届かず、惜しくも敗れた。試合後、小島は天山とともにインタビュールームに現れると一気にまくしたてた。 「今回のG1が、今まで参加したG1の中で一番印象に残って、一番尊い時間だったと胸を張って言えます。今まで何回も何回もG1出たけど、今回出なかったG1が一番印象に残るなんて思わなかったよ。それもこれも全部天山のおかげだ。自分が出場しなくたって、関わりを持っていればこんなに印象深いG1になるんだって思い知らされた。今回の事は死ぬまで一生忘れないと思います」 小島は天山の公式戦すべてに、セコンドについて檄を飛ばし続けた。開幕前に天山が「テンコジで闘う」と言っていたが、小島もセコンドにつくことでG1に“参加”していたのは事実である。今までで一番印象に残ったG1だったとまで小島に言い切らせたのは、「最後のG1」を掲げて挑んだ天山の頑張りがあったからである。 天山の成績は次の通りだ。7・18札幌対 石井智宏 ○7・23町田対 タマ・トンガ ○7・25 福島対 丸藤正道 ×7・28 所沢対 真壁刀義 ×7・31 岐阜対 オカダ・カズチカ ×8・3 鹿児島対 バッドラック・ファレ ×8・6 大阪対 後藤洋央紀 ×8・8 横浜対 棚橋弘至 ×8・12 両国対 SANADA × 開幕の石井戦でゴツゴツした試合を制し、タマ・トンガにも危なげなく勝利を収め、順調な滑り出しかと思われたが、その後は7連敗を喫し、Aブロック最下位の4点で公式戦を終了した。しかし、7・25福島大会での丸藤戦では、近年の天山の試合ではベストバウトと言っても過言ではない激戦を繰り広げており、勝った丸藤も「あの世代の人はなんであんなに元気なんだ?」と舌を巻いていた。また決勝進出の夢が途絶えた後藤戦の試合後には、大阪のファンが惜しみない拍手を送り、中には涙を流しているファンもいた。 インタビュールームに現れた後藤は「プロレスラー天山はまだ這い上がる力がある」とかつての師匠にエールを送っている。公式戦最終日に初対決し、普段はあまりコメントを残さないSANADAも「今日は『最後のG1』と言って出場した天山広吉に勝って、世代交代のようなものを見せられたんじゃないか」と天山と対戦して勝つことができた意義を感じていたようだ。 その他の会場でも天山の人気は尋常じゃなかった。今年のG1で多くのファンが天山の姿に浪漫を感じたのは間違いない。「最後のG1」と言って挑んだ以上、これが最後の出場になってしまう可能性は極めて高いが、天山自身も「まだまだやれる」という自信を深めたシリーズになったのではないだろうか。それほど、今回のG1は天山にパワーを与えていた。そして、天山の闘いを近くで見続けた小島も大きな力をもらったのではないだろうか。G1で天山コールを送ったファンのためにも、またテンコジがタッグのベルトを巻く姿を見せてもらいたいし、いつまでも強がってるテンコジであってほしい。 大会終了後、天山に挨拶をすると「またここから頑張りますよ」と力強く話してくれた。 テンコジによる「浪漫の夏」が終わったが、ここから這い上がっていく二人に期待せずにはいられない。(どら増田)<新日Times VOL.31>
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アイドル 2016年08月21日 11時45分
中居正広 SMAP解散に謝罪「お許しください」
20日放送のラジオ番組「中居正広のSome girl' SMAP」でSMAPのリーダーを務める中居正広が、SMAPの解散について謝罪した。 まず、「ファンの皆様、関係者の皆様、我々SMAPが解散することをご報告させて頂きます」と前置きし、「ご迷惑をおかけしました、ご心配おかけしました、お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳ありませんでした」と謝罪。 さらに、「この今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆様、アスリートの方々、それを支える方々、そしてそれを日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらさせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます、申し訳ございませんでした」と謝罪。 14日に発表されたSMAPの解散。「リオデジャネイロ五輪」の開催中ということもあり、一部では混乱もあった。中居自身はTBSで「リオ五輪」のキャスターとして、日本選手の活躍を応援していた。
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芸能 2016年08月21日 11時29分
松本人志 SMAP解散に一部理解示す「正直分かる」
21日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、SMAPの解散について言及した。 険しい表情の松本は「ん〜」と悩みながらゆっくりと語り出した。「なんでしょうね、『世界に一つだけの花』になぞらえる訳じゃないんですけど、押し花になったり、ドライフラワーになったりするような残り方をするぐらいなら、綺麗に散ってしまった方が良いっていう考え方、僕は正直分かるんですよね」とSMAPが解散という決断を下した事に一部理解を示し、「一枚一枚、花びらとしてどんだけ輝けんのか、そっちの方が、魅力があるのかなって思いますけど」とコメント。 現在、SMAPメンバーは解散について、自身のラジオでファンに謝罪したものの、その経緯や詳しい事情については説明していない。「みんな言うじゃないですか、本当のいきさつを知りたいって。でもそんな、解散もね、離婚会見と似たようなもんで、そんな本当の事なんて言えるわけないじゃない」と指摘し、「それを突き詰めていったら、絶対誰かの悪口になっちゃう」と考えを示した。 今後、公式的な解散理由説明については「できないでしょうね、きっと誰かが何か言わないといけなくなるから」と理由を語り、「もしできるとしたら事務所がもう少し詳しくいう事は出来るのかもしれないけど、それやったとてみんな嘘だとか色々いうでしょ」とコメントした。
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スポーツ 2016年08月21日 10時00分
「キツイよ」最後に漏らした昭和の大横綱・千代の富士の不遇な晩年
鋼のような身体を持ち「ウルフ」と恐れられていた第58代横綱千代の富士が逝った。歴代3位の優勝31回。大相撲界では初の国民栄誉賞に輝くなど、数々の金字塔を打ち立て、“小さな大横綱”と言われた千代の富士(九重親方)が、7月31日にすい臓がんのために死去。8月6日に通夜、7日に葬儀がしめやかに執り行われた。61歳だった。 九重親方がすい臓がんを患い、すでに手術も済ましたことを公表したのは、去年9月の秋場所のこと。「手術は成功。もう健康体だよ。大丈夫だ」と笑顔も見せていたが、今年になって肺や胃などに転移していることが判明。懸命の治療を続けたが、回復は叶わなかった。その姿を関係者が最後に目撃したのは、名古屋場所4日目の7月13日。担当する監察室に重い足取りでやって来るなり、「きついなあ、きついよ」と机に突っ伏したという。 現役時代、負けん気むき出しの精悍な面構えを売り物にしていただけに悲惨としか言いようがないが、引退後の処遇も決して恵まれているとは言えなかった。 「部屋の師匠としては順調そのもの。引退した翌年の平成4年に九重部屋を継承し、大関千代大海をはじめ、13人もの関取を輩出しています。ただ、協会内では不遇でしたね。現役時代、あれだけの実績を残していますから、引退後も大相撲界のトップ、理事長になってやるという思いも強かったと思いますが、ナンバー2の事業部長止まり。晩年は閑職に追いやられ、完全に干されていました」(担当記者) 理由は二つある。一つ目は所属したのが高砂一門という小派閥だったこと。二つ目は、引退後も“オレは大横綱だ”という気分が抜けず、「常に一言多いことから周囲に煙たがられていた」(関係者)点だ。 この2年半はまさに屈辱の日々。北の湖理事長に反抗して平成26年の理事選では落選し、平委員に落とされた。今年2月の理事選で再起を期したが、「票が揃わなかった」と立候補すらできなかった。対照的に弟弟子の八角理事長(元横綱北勝海)が出世階段を快調に駆け上がり、トップの座に上り詰めただけに、内心は歯ぎしりする思いだったに違いない。そんな中での発病、そして死。 「奇跡としか言いようがない勝利を何回も演じてきましたから、本人は最後まで回復すると信じて疑わなかったと思います。残念ですね」(協会関係者) 合掌。
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芸能 2016年08月20日 18時20分
木村拓哉 SMAP解散で声優業へ積極的進出か
SMAPの年内解散で、メンバー各々の動向が注目される中、木村拓哉は声優業の活動を活発化していくという。 映画やドラマなどの俳優業を中心として活動してきた木村だが、これまでに声優業では、2004年のジブリ映画「ハウルの動く城」で主演のハウル役、2009年のアニメ映画「REDLINE」で主演のJP役、などを務めてきた。中でも、「ハウルの動く城」では魔法使いの美青年役を見事に演じ、評価を得ている。 「2017年以降は、声優業も積極的に進出し、活動していきそうです。SMAP解散ということで、メンバーそれぞれ新たなチャレンジをしていく必要がある。木村は以前から、声優業に向いていると業界内では評価されていましたから、この解散を機に、様々なアニメで声優を務めるかもしれませんね」(芸能関係者) 来年以降、木村拓哉の活動に注目だ。
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アイドル 2016年08月20日 17時50分
輝かしい功績を残してきたSMAP木村拓哉
年内で解散する国民的アイドルグループのSMAP。これまでメンバー各々、輝かしい功績を残しているが、中でも木村拓哉は別格だ。 木村の代名詞といえば「ドラマ」。木村が主演を務めたドラマは高視聴率を連発し、「高視聴率請負人」として数々の伝説を築き上げてきた。最高視聴率(関東地区)を確認すると、連続ドラマ初主演となった1996年の「ロングバケーション」(フジテレビ)では36.7%、1997年の「ラブジェネレーション」(フジテレビ)では32.5%、1998年の「眠れる森」(フジテレビ)では30.8%、2000年の「ビューティフルライフ」(TBS)では41.3%、2001年の「HERO」(フジテレビ)では36.8%、2003年の「GOOD LUCK!!」(TBS)では37.6%、2004年の「プライド」(フジテレビ)では28.8%、2007年の「華麗なる一族」(TBS)では30.4%、2008年の「CHANGE」(フジテレビ)では27.4%。 特に木村はフジテレビのドラマに多く出演し、「月9ドラマ」のブランドを定着させた。その中でも「ロングバケーション」は、「月曜日はOLが街から消える」などとメディアで話題となり、「ロンバケ現象」なる社会現象も巻き起こした。また、「ビューティフルライフ」では木村が美容師役を演じていたこともあり、当時、美容師志望率が例年より2割ほど上がったという。 ただ、木村の功績は視聴率だけでない。ドラマ内で放ったセリフやファッション、小道具などがクローズアップされ、巷で大流行した。 「ラブジェネ」での「ちょ、待てよ!」、「HERO」での「よろしこ」、「プライド」での「Maybe」などのセリフは、若者の間で浸透し、こぞって“キムタク語”を真似した。 ファッションでは、REDWING、ロレックスエクスプローラーI、TW250、ロン毛、キャメル色のダウンジャケットなど。また、ハイライトやLARKなど木村が吸っていたタバコの銘柄も人気になった。 他にも木村が火付け役となったブームは枚挙に暇がなく、“キムタクブーム”が巷に溢れ、当時の若者に大きな影響を及ぼしてきた。後にも先にも、木村を超える存在は出て来ないかもしれない。*画像は木村拓哉が「HERO」で履いていたREDWINGエンジニアブーツ
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都知事選 吉田万三氏「偽ドラえもんに気をつけろ」
2007年04月04日 15時00分
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2代目ミルコ誕生!?
2007年04月04日 15時00分
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「第67回桜花賞」(GI 阪神芝1600m 8日) 桜の女王へ視界良好 ウオッカ 磐石の態勢
2007年04月04日 15時00分
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K-1MAX 魔裟斗が見せた脅威の進化
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都知事選特集 有力5候補の紙上街頭演説
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K-1MAX 魔裟斗包囲網
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「愛ルケ」低視聴率で高岡早紀 激怒
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桜花賞(GI 阪神芝1600m 8日)クラシック地方馬初Vへ エミーズスマイルが怪気炎
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志田未来が史上最年少で「橋田賞」新人賞を受賞
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都知事選 菅直人、浅野氏応援の過激な内容
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