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社会 2016年08月12日 16時00分
相模原殺傷事件 殺人鬼・植松聖容疑者の薬物漬けと女癖破滅半生(1)
「ヤツは正業に就く気なんて考え、さらさら持つ気もなくなっていた。女のヒモにでもなりたかったんじゃないか。一時は、付き合っていた彼女をAVに出して稼いでもらいたい、なんてことも言っていたしね」 「ヤツ」とは7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者福祉施設『津久井やまゆり園』に侵入し、わずか50分間のうちに45人を襲い、入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた元同施設職員の植松聖容疑者(26=同市)のことである。冒頭で語る親しい知人が植松容疑者と最後に会ったのは約3カ前、5月下旬のことだった。 文字通り戦後最悪の被害者を出した植松聖容疑者は犯行後、神奈川県警津久井署に出頭。殺人未遂と建造物侵入容疑で逮捕され、「今回の事件に関しては、突然のお別れをさせるようになってしまって、遺族の方には心から謝罪したいと思います」、「後悔も反省もしていない」と話していたという。自ら掲げた目標を達成し、満足気とも取れる供述だが、殺人鬼と化すまでの半生は、どれも中途半端で自堕落なものだったことが、この親しい知人ほか関係者の話から浮かび上がってきた。 植松容疑者は襲撃した施設からわずか約500メートル離れた一戸建て住宅で、小学校教諭の父と漫画作家の母親との間に生まれ育った。小中学校時代について近隣住民や同級生は、「真面目で明るい少年だった」と口を揃える。 「時々アニメの登場人物の真似をして周囲を笑わせることもありましたよ。本当にごく普通の、明るい性格という印象。中学時代はバスケット部に所属して、けっこう頑張っていた印象があります」(小・中学校時代の同級生) 中学校の卒業文集に綴った内容を見ると、 《中学の3年間はとても早く、最後の一年はほんとうにあっという間でした。楽しい思い出は、運動会の徒競走の時グウゼンこけてしまい、みんながかけつけて来て、感動のゴールをみんなで味わいました。感動しました!》 《将来はバンドを組んでちょっと売れたいです。そのあとコックさんになり、安定したお金がほしいです。楽しかったよ中学校!》 と、闇の部分は一切感じられない。 「中学卒業後は八王子市内の高校に進学して、父親と同じ教員に、それも養護学校の教員になることを目指していると常々言っていたんです」(同)
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アイドル 2016年08月12日 15時30分
初公開! SKE48柴田阿弥のマル秘テクニック! 仕事を勝ち取る“ロビー活動”とは!?
CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で放送中の『SKE48 ZERO POSITION』。13日(土)の放送では、2016年8月末にグループから卒業することを発表した柴田阿弥によるSKE48の7期生メンバーに向けた熱血講義の後半戦が放送される。 SKE48の未来を担う7期生メンバーに、柴田阿弥が6年間のアイドル活動で培った心得とテクニックを伝える特別講義の後半戦。「先輩との接し方」「仕事を増やす方法」「アンケート」の3つをテーマに展開していく。「仕事を増やす方法」の講義では、柴田が初めて人前で見せるという“ロビー活動”を公開。劇場公演に来た関係者への挨拶という設定で、普段実践している“仕事を勝ち取る会話術”をマネキン相手に披露し、何気ない会話の中に隠された言い回しや所作を自ら解説する。7期生メンバーもさっそくマネキンを前に実践練習。それぞれの個性を意識したメンバーのロビー活動にも注目だ。 「アンケート」では、収録前にメンバーが書いた番組アンケートの回答用紙を柴田が抜き打ちチェック。メンバーの回答を見ながら、番組で使われるための書き方をレクチャーする。自らの力でさまざまな仕事を獲得してきた柴田だからこそできる実践的な講義に若手メンバーの表情は真剣そのもの。最後に柴田は、「自分の夢のためにも、SKE48の未来のためにも頑張ってほしい」とエールを送り、講義を締めくくった。
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アイドル 2016年08月12日 15時10分
AKB48 「恋するフォーチュンクッキー」再生回数が1億回を突破
アイドルグループ、AKB48の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」の動画投稿サイト、ユーチューブでの再生回数が1億回を超えた。 同曲は、2013年8月21日にAKB48のメジャー32作目のシングルとして発売され、『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』の1位から16位までのメンバーによって歌唱されている。センターはHKT48の指原莉乃。作詞は秋元康、作曲は伊藤心太郎。振付はパパイヤ鈴木が担当した。
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アイドル 2016年08月12日 14時00分
小嶋陽菜 AKB48内で“神格化”
AKB48の小嶋陽菜がグループ内で“神格化”していることが明らかになった。11日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼と小木博明がその理由を明かした。 6日、AKB48グループはさいたまスーパーアリーナにて「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」を開催。おぎやはぎの2人も運動会に出席していた。 現在、28歳の小嶋。AKB48グループの最年長ということもあり、若手メンバーとは話が合わず、孤立状態だという。小木は「レジェンド的な扱いなんだよ、若い子が入ってきてるから、話せる状態じゃないみたいよ」と事情を説明。 そして、矢作はAKB運動会のリハーサルで起きたエピソードを語った。「(AKB48グループメンバー)200、300人ぐらいいて、俺たちが席に入ったの。そしたら『おはようございます』って全員が挨拶する。ちゃんとしてるの」と語り、そして、「こじはるがそこに入っていったら、AKBの若い子たちに拍手されたって」と明かした。 この話に小木も大爆笑し、「メンバーじゃないよね。もうレジェンド」と語った。どうやら若手メンバーからは「神」扱いとなっており、小嶋は「神格化」してしまっているようだ。 運動会ではメンバーの中で居場所がないのか、小嶋は終始おぎやはぎと一緒に座っていた。小木は「喋れる相手がいないみたいよ」と暴露した。
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芸能ネタ 2016年08月12日 13時30分
“矢作の呪い”? 卓球・福原愛メダル獲得ならず
卓球女子日本代表・福原愛がメダル獲得できなかったのは、おぎやはぎ・矢作兼の呪いのせい? 10日(現地時間)、福原は「リオデジャネイロ五輪」の卓球女子シングルス3位決定戦に出場し、キム・ソンイ(北朝鮮)と対戦。日本勢初となる個人でのメダル獲得に挑んだが、最終的に1-4で敗北。残念ながらメダル獲得とはならなかった。 11日深夜にラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」が放送。福原の試合をテレビ観戦していたという矢作は「卓球見ていられなくてね。俺が見ていると、すげ〜点取られちゃうの愛ちゃんが」とコメントし、「だから俺が見ているといけないと思ってさ、(チャンネルを)回して」と観戦状況を明かした。 矢作が相手のキムを「強い」と語ると、相方の小木博明も「愛ちゃんが、一生懸命向こうのフォアにいかないようにやってるんだけど、向こうのフォアハンドにいくとすごいスピードで、スマッシュがさ。あれはビックリしちゃう」と相手の強さを称えた。 福原が3位決定戦で負けたのは、“矢作の呪い”とも捉えられるが、矢作は準々決勝もテレビ観戦しており、その時福原は快勝。 とにかく、4位という立派な結果を残した福原には拍手を送りたい。
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芸能ネタ 2016年08月12日 13時15分
矢作兼 道着を正さない外国人柔道選手に苦言「腹立つ」
11日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、「リオデジャネイロ五輪」の柔道で道着を正さない外国人選手に苦言を呈した。 柔道着について矢作は「あいつら腹たつなぁ〜」と外国人柔道選手が道着を正さないことに苦言を呈し、「裾に入れないんだよ。日本人はすぐに直すんだよ」とコメント。「入れなさいって言われるじゃん、後半の方になってくると。ってことは入れなきゃいけないワケじゃん。日本人はちゃんと帯に入っているのにね、裾が。すぐに外国人選手ははだけちゃって、カーディガンみたいになってるワケ」と指摘した。 矢作はそんな外国人選手に着目し、試合を見ていたという。「だってさ、おかしいじゃん。お互い掴み合っているのに、日本人がすぐ直すからかなぁって思ったら…。途中で出してんの、あいつら。外国人が」と外国人選手が自ら道着をはだけさせていたと証言。 また、矢作は「絶対に掴みづらいじゃん。だから入れない方が有利なんだろうね」と分析すると、相方の小木博明は「日本人もしなきゃいいじゃん」と指摘。しかし、矢作は「日本はスポーツじゃなくて、武道っていう感覚でやってるから」と説明した。
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芸能ニュース 2016年08月12日 12時50分
りゅうちぇる、ぺことの結婚に意欲「結婚したいしはやく子供も欲しい!」
モデル・タレントのりゅうちぇるが11日、都内で行われた「きのこの山の日」制定記念イベントにりゅうちぇるそっくりな子役2人組“こりゅうちぇる”と出席。2人の子供を前に「隠し子です。超可愛い〜」と子供好きな一面を見せると、「結婚したいしはやく子供も欲しい!」と恋人で相方のぺことの結婚に意欲を見せた。 りゅうちぇるの「結婚したい」発言に報道陣からすかさず「誰と?」と質問が飛んだが、りゅうちぇるは「もちろん、それはぺこりんですよ! 僕はぺこりんとずっと一緒に結婚するって決めているので」とご機嫌。 互いの家族へのあいさつはすでに済ませているというが、「まだ結婚を前提にとかではないです」と直近の結婚は否定。「どうせ僕が(今のリオ五輪の開催期間に)結婚発表しても煙たがられるだろうし、皆さんにさすがだなと思うタイミングを見計らってしたいです」と話し、「ぺこりん会いたいチュー!」とこの日不在のぺこりんに改めてラブコール。 話題のリオ五輪については「金メダルとか穫ってみんなすごいなって」と興味は示しつつも、スポーツの話題は苦手そうで、「オリンピックは広い目で見ている。あんまり“頑張れジャパン”という感じではないです」と思わず本音も漏らしていた。 「きのこの山の日」は「きのこの山」発売元の明治が、「山の日」に合わせて申請し、認定されたもの。この日の会場となった新宿ステーションスクエアでは「きのこの山」がもらえる「山びこ」体験ブースも設置され、多くの人が詰めかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年08月12日 12時44分
岡村隆史 五輪体操選手に「ホンマの天才」 幼少期の体操経験から語る
11日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、オリンピックに出場する体操選手を「ホンマの天才」と大絶賛した。 岡村は「オリンピックに出る人たちっていうのは、ホンマの天才なんです」と語り出し、「特に体操とかって努力するのは当たり前のことであって、全てにおいての天才。生まれた時から才能っていうのはある」と大絶賛した。 岡村自身は幼少期に、1988年「ソウル五輪」と1992年「バルセロナ五輪」で団体銅メダルを獲得した西川大輔氏と同じ体操クラブに通っており、西川氏の凄さを肌で感じだという。ちなみに2人とも1970年生まれ。 体操クラブの先生からは何回も「着地したらパッと綺麗に手を伸ばして、曲げない。指先も伸ばす。鉄棒ぶら下がった時から演技が始まっている。つま先は伸ばしたまま。脚は閉じる」と指導されていたが、岡村はできなかったという。 「子供って逆上がりする時とか、逆上がりすることに意識いってるから、何回言われても絶対忘れるんですよ。逆上がりすることしか頭にないから」と説明した。 ただ、西川氏は岡村と違い、その頃からすでに完璧にできていたという。 岡村は「始まる前に耳の横に手をつけて、指先まで伸ばしなさいよって言われているのに…、できないことにはオリンピックなんて出られないんです」と語り、「何回注意されてもできない。だからオリンピックなんかいけるはずがない。一生懸命やっていましたけども」と自身の体験を振り返った。 最後に岡村は、オリンピックに出場する選手のこと「そういうレベルの人たち」と常人とは次元が違うと説明した。
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芸能ネタ 2016年08月12日 12時30分
ゲス川谷SNS絶好調 ベッキー不倫騒動「禊」はもう済んだのか?
ベッキーのツイッターが休止気味になっている一方、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音のSNSは絶好調だ。 今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた不倫スキャンダルの影響で芸能活動を休止していたベッキーは、5月13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で約3か月ぶりにテレビ復帰を果たした。その後もBSの仕事にも復帰し、7月24日放送のフジテレビ「FNS27時間テレビ」のワンコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に生電話出演。ベッキーは復帰以降、ツイッターやインスタグラムは数回しか更新しておらず、いまだ自重気味。コメント欄には「鬼畜女」、「嘘つき」、「引退しろ」などと批判的な意見も寄せられ、荒れている。 一方で川谷は、不倫騒動が過熱している最中にはSNSの更新をほぼ自粛していたが、ベッキーがテレビ復帰した「金スマ」以降、SNSの更新頻度が高くなっている。自身のバンドの告知や音楽関係のニュースをリツイート。また、「歌う場所があれば歌う」、「どうでもいいことが幸せに感じるって気づいた」などとコメントするだけでなく、自身の写真もアップ。ビールを飲む姿やニヤリ顏でしゃぶしゃぶを食べる姿だけでなく、壁ドンしている写真や大塚愛とのツーショット写真もアップしている。 「ベッキーはいまだ自粛気味。一方で川谷はSNSで絶好調ぶりをアピールしています。確かに彼はミュージシャンであるため、スキャンダルの影響をモロに受けることはなく、仕事も順調に継続していますが、ベッキーとは対照的ですね。彼は正式に謝罪を済ませているわけではないが、彼の中では禊はもう済んだと思っているのでしょう」(芸能記者) ただ、いまだに川谷はSNS上で、「出てくるな」、「炎上商法は儲かるな」、「調子にのるな」、「逃げるな」など一部のアンチから攻撃を受けているのが現状。 2016年の芸能界を揺るがした不倫騒動は、発覚から半年以上経った今も炎上中である。
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レジャー 2016年08月12日 12時18分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/13)新潟日報賞、他
2回新潟競馬5日目(8月13日・土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟日報賞」(芝1400メートル)◎10ブラヴィッシモ○9ストーミーシー▲7アンジェリック△8ムーンクレスト、16オコレマルーナ ハンデ頭のブラヴィッシモ(57.5キロ)に期待。オープンに昇級以降は4戦して阪急杯3着が最高だが、GI馬ミッキーアイルに0秒1差と迫った内容はここでは大威張り出来る。ポテンシャルは重賞レベル。この条件は奥多摩S圧勝の実績があり降級した以上、負けることは許されない。一発で再びオープン入りを果たす。もちろん、降級を待っていただけに仕上がり状態はほぼ万全。乗り替わりも戸崎騎手なら全く心配無用だし普通に走ってくれば結果は付いてくるだろう。相手は、もう1頭の降級馬ストーミーシー。1勝馬とはいえ、NZT2着の実力は侮れない。ハンデ54キロなら好勝負必至だ。☆新潟10R「三面川特別」(芝1800メートル)◎3バンゴール○4ワーキングプライド▲8デルフィーノ△6ティックルゴールド、12スマイルシャワー このレースも降級馬のバンゴールが実績、実力とも一歩リードしている。2連勝を目指した八ヶ岳特別は3着(クビ)とチャンスを逸しているが、最後はハンデ(55キロ)が明暗を分けた形で実力は揺るぎない。1800メートルも<3211>と、MAXの条件。2走前の石和特別で魅せたベストパフォーマンスが期待できる。相手は、ワーキングプライド。牝馬限定戦とはいえ、やはり千万条件を快勝しており好勝負だ。☆札幌11R「STV賞」(芝1500メートル)◎8スターオブペルシャ○5ウインムート▲7マテンロウハピネス△10ルグランパントル、11レンイングランド これからまだまだ強くなる3歳馬の、スターオブペルシャでもう一丁いける。昇級そして古馬と初対決のハンデを抱えているが、ここまで8戦してすべて4着以内の成績が示す通り、相手なりに走る勝負根性で克服する。斤量54キロもアドバンテージだ。もう1頭の3歳牡馬で上り馬の、ウインムートが相手になる。☆小倉11R「阿蘇ステークス」(ダ1700メートル)◎5メイショウウタゲ○4ブライトアイディア▲8トミケンユークアイ△6ピンポン、12フォローハート 近5戦、(2)(1)(1)(10)休(4)着と地力強化の跡を示す晩成型の、メイショウウタゲをイチ押し。前走のジュライS4着も2着ブライトアイディアからクビ・1/2の僅差だし、ハンデ54キロ(前走56キロ)なら逆転の可能性は十分ある。休み明けを使われた効果も見込め、上積みは大きい。差し切りが決まる。相手も、ブライトアイディアが有力。穴は、トミケンユークアイ。マイペースで逃げられそうだし、前記両馬に一泡ふかすシーンがあっても不思議はない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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浦和「桜花賞」 本紙・古谷はトミノクロカミに攻めの◎
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高松宮記念 上昇度NO.1 伏兵エムオーウイナーが怪気炎
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高知競馬「新人王争覇戦」 南関の若武者2人が闘志メラメラ
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内外タイムス杯 伏兵メイショウホウオウが優勝
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浦和「桜花賞」 ブラックムーン 1冠奪取へ視界良好
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