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					レジャー 2023年02月10日 15時15分   「ジグソーパズルの最後のワン・ピースを探せ」クイーンカップ 藤川京子の今日この頃 気になるのはドゥアイズで、新馬戦から札幌で大活躍してきた馬で前走は阪神JF(GI)で3着。この馬で決まりと言いたいところですが、実績としては4戦とも右回りコースで、東京は直線の長い左回りなので同じような展開に持ち込めるかは微妙です。もちろん調教をしているので、初めての左回りレースですが練習していないわけではありません。 逆にウヴァロヴァイトは、新馬戦は札幌ですがここ2戦は東京コースで好成績でした。この時期の持ち時計はあてになりませんが、それでも前走の上がりタイムは良かったので、ドゥアイズも札幌では好タイムではありませんでしたけれど、前走の阪神JFでは相手なりに好タイムが出たので、両馬とも余力がありそうです。この2頭は馬柱でも目立つので人気にもなると思いますが、3歳戦ですから実力を出せてない馬を探すのが難しいです。 ロードカナロア産駒のウンブライルが、阪神JFで当日は3番人気で惨敗しました。2戦勝しての挑戦でしたけれど、後方待機の競馬で見せ場なく終わってしまいました。しかし、新馬戦では前々の競馬で勝ち、続く2戦目も少頭数の後方ですが、前とそれほど離れてはいませんでしたから、スタートが決まればまだまだわかりません。それとエピファネイア産駒のモリアーナも、2連勝してから阪神JF挑戦で惨敗ですが、少し躓く感じ(トモを落とす)があったような話もあり、運がなかっただけかもしれません。前走の結果を無視すれば買いやすい馬です。 過去のデータを見ると、新馬戦からの1勝馬がここ2年のレースで馬券に絡んでいますので、今年のメンバーで言えばイングランドアイズがそれに当てはまりますが、直近の過去2年ともその2頭は前走の新馬戦が1600mだったので、ぴったり当てはまるという訳ではありませんが、オカルト的には近い存在です。それとミシシッピテソーロが、阪神JFでは5着でしたが前走のフェアリーSでは7着だったことから、リックスターが前走フェアリーSでは5着でブラウンウェーブが4着だった事から、中山での結果を東京に当てはめるのは少し無理がありますが、阪神JF3着ドゥアイズに近い存在なのかもしれません。そうなると馬柱の見た目より差がないと読んで、超大穴馬券も織り込みながら馬券を組み立てます。ワイドBOX 7ドゥアイズ、14ブラウンウェーブ、4リックスターワイドBOX 5ウヴァロヴァイト、15ウンブライル、3モリアーナワイドBOX 7ドゥアイズ、16ミシシッピテソーロ、5ウヴァロヴァイトワイドBOX 6イングランドアイズ、9ハーパー、13アスパルディーコ 
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					社会 2023年02月10日 13時00分   『報ステ』生存者発見のトルコ中継、救助隊から「静かにしてくれ!」叱責され視聴者呆れ声 8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、トルコ南部で発生した大地震について報道。生存者が発見されたガレキ近くから中継を行い、救助隊から叱られる場面があった。 この日、番組では震源地に近いトルコ南部のガジアンテップから、伊従啓記者がスタジオと中継を行い、現地の様子をリポート。記者がいたのは8階建てのマンションが建っていたという場所付近で、マンションは地震により倒壊してしまったという。 >>『THE TIME,』中継で食べかけパンをトレーに戻し批判「不衛生すぎる」ドン引きの声も<< さらに、この1時間前にマンション跡のガレキから生存者が見つかったと言い、中継時点でも救出活動が行われていた。 記者は中継でこのことを伝えた後、「現在こちらの気温は2度しかありません。これが夜になるとマイナス6度、7度と……」と事態がより深刻なことをリポートしていたが、その直後に蛍光色の服を来た救助隊と思われる人物が走って横切る場面が。 音声は拾われなかったものの、記者によると「静かにしてくれ」と叱責されたとのこと。これを受け、記者は「すみません、ちょっと声を下げて伝えます」とその後は囁くような小声でレポートを行っていた。 一方、スタジオの小木逸平アナウンサーも、「静かにしてくれ」と警告されたことを把握した上で、「もう1つだけ。各国の支援の状況、そのあたりは確認できますか?」と質問していた。 この一幕に、ネット上からは「人命というものを全く考えていない」「伝えることよりも目の前の命を大切にしてもらえませんか?」「声出すならその場から離れろよ…」「わざわざトルコの被災地まで行って迷惑行為」「怒られた後もコソコソ中継してて、ホント日本の恥」というドン引きの声が集まることに。 また、災害における人命救助の壁と言われる「72時間」を表現するためか、中継画面には「迫る“72時間”救出活動続く」というテロップが。これにも、ネットからは「エンタメかよ」「無神経にも程がある」「恥ずかしい」という苦言が殺到。放送から二夜経った今も炎上している。 
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					芸能 2023年02月10日 12時30分   キスマイ二階堂、『プレバト』でキレまくる「めちゃくちゃ不愉快」の声 夏井先生にも清水アナにも暴言 Kis-My-Ft2二階堂高嗣が、9日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。その反抗的な態度が批判にさらされている。 番組おなじみの「俳句」の査定ランキング。このところ二階堂は、3回連続で「才能アリ」の認定を受けて来た。前回の出演時、講師の夏井いつきからは「基本型とは別の型をマスターしたら特待生になれる」と檄を飛ばされた。 >>千秋に「そんなスゴいんですか?」ジャニーズWEST藤井流星の失礼発言が物議「共演してるよね」<< そして今回、査定前の自信のほどを聞かれた彼は「ホントに挑戦しました」と新しい型で句を詠んだと告げたのが、夏井からの評価は残念ながら「凡人」認定。しかも、彼女から「私の言った宿題の型ではありません」「あなたは型の正体も分からずに、何かやってみただけ」とバッサリ斬り捨てられると、二階堂は「どういうこと?何言ってんの?」「意味が分からない」と口答え。 千原ジュニアから、夏井からの講評をさらに分かりやすく解説されるも、「僕、次何をしてくればいい?何をしてくればいい?マジで意味が分からない!」と不服そう。清水麻椰アナウンサーから「(夏井先生としては)それじゃ、ずっと上に上がれないんじゃないかって言う…」と優しくフォローされるも、二階堂はムカッときたのか「何いきなり喋り出してんの?何をいきなり喋り出してんの!?」と声を荒げていた。 ネットからは「あの態度は何?」「何キレてんの?」「めちゃくちゃ不愉快だった」「アナウンサーさんにキレる二階堂さんこわ 素はああいう人なんだろな」とドン引き。さらに、「学ばない二階堂はもう出演させなくていいと思う」「これだけチャレンジしてもダメなんだし、素人目で見てもセンスないし、もう本当に才能ないんじゃないかな」など見限る視聴者もいた。 
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					芸能 2023年02月10日 12時00分   韓国ガールグループLE SSERAFIMのKAZUHA、日本と韓国の違い語る「メイクはポジティブな力を与えてくれる」コスメ発表会に登場 ガールグループ「LE SSERAFIM」のKAZUHAが9日、都内で行われた韓国コスメブランド「エチュード」の「2023年新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< KAZUHAは同ブランドのブランド新ミューズに就任。同ブランドが“makeup playlist”をキーワードにデザインを一新し、発表した「グロウ フィクシングティント」と「プレイカラー アイシャドウ」のお披露目の場に華を添えた。 KAZUHAはミューズ就任について、「学生の時からエチュードの化粧品を愛用していたので嬉しいです。ミューズになってよりメイクについての知識が増えたと思います」と感想を述べる。現在は韓国と日本を行き来しながら音楽やダンスに打ち込む日々だが、韓国のコスメ文化と日本のコスメ文化の違いについて聞かれると、「韓国はマットなメイクが多いんです。日本はしっとりしたツヤ肌に着眼したものが多いのかなって。日本でも韓国でもグリッター(アイライン)のポイントメイクが流行っているなって思います」と話した。 グループのメンバーともよくメイクの話をするというKAZUHAはまた、「メンバーみんなメイクに関する関心が高いので、今日のリップの色についてとか、よく話したりします」と紹介。エチュードでお気に入りの商品についても、「エチュードのプレイカラーアイズというアイシャドウパレットがあるんですけど、いろいろな色があるので、ステージに上がる時に愛用しています。その日の気分によって印象を変えたりできます」とこだわりを語った。 KAZUHAはリップティントもお気に入りの商品だと言い、「長時間舞台で歌ったり踊ったりしても崩れないので愛用しています」と述べ、「メイクはポジティブな力を与えてくれるもの。誰でも落ち込むことはあるけど、そんな時もメイクをすることで自信を持てるので、私に力をくれるエチュードの魅力をもっと伝えていきたい」とメイクに対する持論を展開。 本発表会前にサイン会を行ったことも報告し、「一個人としてファンの皆さんとお会いする機会はなかなかなく、初めての機会でした。いろいろと準備をしてくださった方もいたりして、本当に楽しい経験になりました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2023年02月10日 11時55分   ロシア人YouTuber、DA PUMP『U.S.A.』に「核使用した国になんで陽気に…」疑問投稿しツッコミ殺到 ロシア出身のユーチューバー・ディアナが、2018年にリリースされたDA PUMPの楽曲『U.S.A.』を日本人が楽しんで聴いていることに疑問を呈し、ネット上から苦言が集まっている。 問題となっているのは、ディアナが8日にツイッターに投稿したツイート。そこには「1つ疑問やけど、アメリカは日本に唯一核使用した事ある国なのになんで日本は『カーモンベイビーアメリカ♪』とか陽気に歌って踊れるの?」と綴られていた。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< さらにリプライの中で、ディアナは「そういうことを考えながらあの歌聴いたらちょっとこわい」とも綴っていた。 この投稿に、ネット上からは「過去を忘れないのと引きずるのは違うでしょ」「戦争から何年経ってると思ってるの?」「敵として対立していた期間よりパートナーとして付き合ってきた期間の方が長い」「今生きてるアメリカ人の多くは当時の核使用に関わってないから恨んでもしょうがない」という指摘が集まることに。 また、ディアナの投稿に対し、「これ炎上商法では?」「そんなこと言われても…」「音楽と政治結びつけて語ってるのはナンセンス」「うわぁ、売名?」という困惑の声も多く集まっていた。 一方、ディアナは9日に改めてツイッターを更新し、このツイートに「戦後教育の賜物、GHQ、水に流したから、ソ連につくよりマシだったから、アメリカが賢いから日本は飼い慣らされた、なんだこのバカ女…etc」というリプライが集まったことを報告。「色んな意見とか考えがあってTwitterしてるなーって感じました」と綴っていた。記事内の引用についてディアナ公式ツイッターより https://twitter.com/_charisma_doll 
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					スポーツ 2023年02月10日 11時00分   ヤクルト・山田、代表合宿で外野に転向? 自軍キャンプでの調整も順調か 「対世界」が復活の場となることを信じたい。 2月9日付のニューヨークポスト紙(現地8日)によると、今春のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)での注目の日本人選手はオリックス・山本由伸投手と、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手だという。 >>ヤクルト村上宗隆、栗山監督から直電で「日本を背負って」と依頼 WBC選出の舞台裏明かす<< その侍ジャパンの主砲・村上がフリー打撃で快音を響かせ、推定飛距離130メートルの場外弾まで放ってみせた(2月9日)。 「今日はフルスイングをして、右方向に引っ張ると決めて打撃ケージに入りました」(関係者) 調整はうまく行っているようだ。しかし、今回のWBCでキーマンとなるのは、山田哲人内野手ではないだろうか。 同日の山田は特守に臨んでいた。100球以上が放たれたが、ミスはゼロ。これだけでもスゴイのだが、山田は左右に揺さぶられても、必ず腰を落として、ボールを体の正面で捕球していた。「基本」に忠実だった。 「去年は打撃成績がイマイチで悔しい思いもしたようです」(前出・同) 練習後、山田は体の正面で捕るところまでボールを追い掛けた理由を「守備だけじゃなくて打撃にもつながるし、下半身を作るという意味で」と取材陣に話していた。 まだ衰える年齢ではないが、今年31歳、プロ13年目のベテランが地味に、そして着実に下半身を鍛え直していた。 山田の経歴について、改めて調べ直してみた。WBC、プレミア12、オリンピックの全てでホームランを記録している日本人選手は、山田だけだ。 「大会MVP」にも選ばれた東京五輪では、打率3割5分の好成績も残しており、「国際大会で最も頼りになるオトコ」とも言える。 2月17日から始まる侍ジャパンの強化合宿を指して、こんな情報も聞かれた。 「日本人メジャーリーガーたちの合流遅延は避けられません。その影響で外野手が不足してしまうので、巨人・岡本和真内野手だけではなく、山田にも外野ノックに入ってもらおう、と」(球界関係者) 栗山英樹代表監督も国際試合での打撃力の高さを聞かされているはずだ。 「外野」と言えば、ヤクルトキャンプでも異変があった。 捕手の内山壮真選手がシートノックでレフトに入ったという(7日)。 高津臣吾監督は「打てる捕手」に育てるため、「捕手以外のポジションでも出場できるように」と話していたが、ヤクルトの外野陣にはサンタナ、塩見泰隆、青木宣親、山崎晃大朗、丸山和郁など実力者も多い。 「中村悠平との正捕手争いにも厳しいものがあります。でも、内山が外野の練習を始めたことでレギュラー争いの緊張感も出てきました」(前出・関係者) 主砲、ベテラン、若手が順調な仕上がりを見せていた。山田がWBCで“爆発”すれば、球団史上初の3連覇と「日本一奪回」も見えてくるだろう。(スポーツライター・飯山満) 
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					社会 2023年02月10日 10時30分   ひろゆき、ガーシー議員に「フィリピンの詐欺グループと何が違う?」批判に賛否 実業家のひろゆきこと西村博之氏が2月9日のツイッターで、参議院議員のガーシーこと東谷義和氏を批判し、物議を醸している。 ガーシー氏は当選以来、一度も国会に出席していない。招状にも応じていないため、今後懲罰委員会にかけられる。 ひろゆき氏はガーシー氏が欠席理由を国会に提出したニュースに対し、「海外から脅迫行為をして日本の警察から逃げてるのは、フィリピンの詐欺グループと何が違うの?」と問いかけた。 >>ひろゆき、辺野古座り込みに「民衆の支持が得られてない違法行為」自身への指摘にも“頭のおかしな人”とバッサリ<< これには、ネット上で「まあ、確かに」「全く同じです」といった共感の声が聞かれた。一方で、「強盗の指示で無差別に一般人の被害が拡大するのと、芸能人が自身の罪を脅されるのでは理不尽さや自業自得感が違う気がする」「仕組みは同じだけどやってる事と相手が違う」といった異論の声も聞かれた。 さらに、ひろゆき氏は同日のツイッターでは、ガーシー氏を指すと見られる「政治家になると無能になる」という一般ユーザーの指摘に対しても、「選挙中とか、政治家になろうとする人たちに期待するけど、政治家になると無能になってしまう。政治家になるということ自体が無能になるという仕組みなのかもしれない。。という説には一理ありそう」と書き込んでいる。 これにも、ネット上では「政治家は何もしなくてもお金が入るから、政治家になった時点でゴールなんですかね」「選挙中は必死になって頑張って、当選したら目標達成してやる気なくす感じですかね」とひろゆき氏の意見に同意する声が聞かれた。その一方で、「その政治家が有能かどうかは個人の意見ですよね」といった声や「ちょっと雑すぎる見方かも」といった異論の声も聞かれた。 ひろゆき氏はこれまでにもガーシー氏批判を繰り返してきており、今回の一連のツイートも物議を醸したと言えそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246 
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					芸能 2023年02月10日 07時00分   YOSHIKI率いるスーパーバンド、日本公演の意外な舞台裏 高額チケット完売も空席目立つ? YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSが1月27日、東京・有明アリーナで、デビューツアーの日本公演を行ったことを、各メディアが報じた。 ライブでは12月23日に全世界配信されたデビュー曲「THE LAST ROCKSTARS」で幕を開け、オリジナル楽曲「PSYCHO LOVE」、X JAPANの「BORN TO BE FREE」やL’Arc-en-Cielの「HONEY」なども披露。 >>ナイナイ岡村、妻との六本木デートを明かす「有名人来てるわ」YOSHIKIの“朝食ショー”に驚き<< アンコールでは、同バンドの初のバラード曲「Shine」を披露。同曲はSNS上で音源の一部が公開されており、サビで大合唱が起こると、YOSHIKIは「みんなのおかげでここまでくることができました」と1万人のファンに感謝したという。 各メディアの記事を見るとかなり盛り上がった模様だが、意外な舞台裏を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 記事によると、ライブのチケットは即日完売。本来は予定がなかったステージが見えづらい「見切れ席」まで発売したが、当日はなぜか空席が目立ったのだとか。 気になるその理由だが、チケットの争奪戦になることを見込んで、同行する友人の名義で応募したファンが多かったが、予想よりも申し込む人が少なく複数枚当選したファンが続出。 SNSで売り出されたチケットも取引が成立しないものがあり、完売でも空席という状態になってしまったという。 「SS席が2万5000円、最安値のA席でも1万2000円と日本のアーティストにしては高額。HYDEがボーカルなのでまるでラルクの曲に聞こえてしまうが、さすがに、ラルクのファンの応募も少なかったのでは。次回、チケットをもっと値下げしたらこういう事態にはならないはずだが、メンバーの高額ギャラ、YOSHIKIのプライベートジェット維持費などの諸経費がかかり過ぎるという大問題が解決できない限り、同バンドの公演でのチケットの値下げは難しそうだ」(音楽業界関係者) バンドを率いるYOSHIKIの胸中やいかに。 
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					社会 2023年02月10日 06時00分   高校のZoom会議に突然男が乱入、生徒たちを「誘拐して殺す」と脅す 「出ていけ」と反論した生徒に驚きの声も コロナ禍がきっかけでオンラインツールを使用して会議をする機会は増えたが、オンラインミーティングで脅迫事件が起きた。 メキシコ・チワワ州の高校で生徒がZoomミーティングしている最中に男が乱入し、生徒たちを殺すと脅した。海外ニュースサイト『Nation World News』と『The Daily Star』などが2月1日までに報じた。 >>52歳男が16歳の継娘のオンライン授業中に性的暴行 教師と39人の生徒が目撃<< 報道によると、同校では学校の記念日をお祝いするためのミーティングをZoomで開いていたという。ミーティングは生徒全員が参加できるものだったが、学校の規模は不明で参加した生徒数は分かっていない。生徒は画面に顔を出して発言できる状態だったとみられている。なお、ミーティングに教師が参加していたのかは不明である。 ミーティングが始まってしばらくすると、頭巾をかぶって顔を隠した男がミーティングに登場。男はアカウントを乗っ取ってミーティングに参加したとみられている。男は自らを「麻薬」と名乗り、「私は君たち全員を誘拐して殺すつもりだ」「君たちは死ぬだろう」と脅した。 だがほとんどの生徒は動じず。男に向かって「黙って出ていけ」と言う者もいた。 事件を受け、警察は捜査を開始。学校側は警察に相談したことを明かしつつ、今後さらに校内のセキュリティを強化すると声明を発表している。学校側は犯人が特定されたと警察から報告を受けたそうだ。犯人の詳細は伏せられているものの、学区外に住む「若者である」そうだ。現在までに被害は出ていない。 なお今回どのような方法で男がZoomミーティングに参加できたのかは不明だが、フィッシングサイトを用いZoomのログイン情報が盗まれる事件は世界でいくつか報告されている。 また1月17日、ウェールズ・フリントシャー評議会ではZoomで行われていた評議会に何者かが突然現れる事件が起きた。このZoomに参加できるのはURLを知る、選出されたメンバーのみだった。だが何らかの理由でURLが流出した可能性があるという。評議会は今後、オンライン会議におけるセキュリティ設定を見直すとしている。 このニュースが世界に広がると、世界のネットユーザーからは「犯人はなんてばかげているんだ。警察がすぐに捕まえるだろう」「黙れと犯人に言った子どもたちがすごい」「まだ若い生徒たちがいきなり脅迫されたら、トラウマになることは容易に想像できる」「オンラインミーティングのセキュリティは大丈夫だったのか」「犯人は身近な人物では。犯人はハッキングできるほど賢くはないはず」といった声が上がっていた。 生徒たちが動じなかったと報じられてはいるものの、少なからず心にダメージは負っているはずだ。犯人の逮捕と生徒たちの心のケアの両方が必要になってくるだろう。記事内の引用について「Chihuahua: hooded death threats to students in Jimenez」(Nation World News)よりhttps://nationworldnews.com/chihuahua-hooded-death-threats-to-students-in-jimenez/「Thug who hijacked school Zoom meeting with death threats told 'get lost' by kids」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/thug-who-hijacked-school-zoom-29105221 
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					芸能 2023年02月10日 04時00分   『エルピス』で注目の華村あすか「やり過ぎたかも」大胆で過酷な撮影に挑戦したワケ明かす メッセージも込めた最新写真集発売決定 女優の華村あすかが、3月18日に最新写真集『真価論』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 華村は、2017年に芸能界デビュー。グラビア活動を出発点に、翌年にはテレビドラマで女優活動をスタート。昨年2022年は、話題のドラマ『エルピス』(フジテレビ系)に出演し注目を集めた。 今回、華村の24歳の誕生日でもある3月18日に写真集の発売が決定。同写真集では、華村自身が立てた“今の自分を客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげよう”というコンセプトを元に撮影を実施。華村は、「もともといろいろ考え過ぎる性格なんです。例えば『太ってる』と言われたから体を絞れば今度は『瘦せすぎだ、以前の健康的なほうが好きだ』と言われ思い詰めたり…。でも昨年の春くらいかな、他人に振り回される自分に嫌気がさして、私だけは無条件で自分のことを好きでいてあげようって決めたんです。そんなときにマネージャーさんが代わったり、写真集のお話をいただいて、これは神様が私を試してるんじゃないかなと感じて、思い切った内容に挑戦させていただくことにしました」と、同作を作るまでに至った経緯を明かしている。 ロケ先は、「場所の情報はあまり必要ない」という華村の希望で、山や海などざっくりとしたシチュエーションで撮影。スレンダーボディが印象的なビキニショットや、シースルー衣装などを披露。他にも「やり過ぎたかも(笑)」というほどの大胆な露出感に加え、「自分の価値は自分で決める」というメッセージが込められた1冊となっている。 撮影については、「なかなか撮影は過酷だったんです(苦笑)。山にはヒルがいっぱいいて、幸い私は大丈夫でしたが、カメラマンの沢渡さんやほかのスタッフはだいぶやられていました。沢の水は冷たすぎてちょっと危険を感じるほどでしたし。海辺のハウスでのロケでは、高さ4メートルの梁の上でいろいろなポーズで撮影に臨んだり。でも苦労のかいがあって、今までのグラビアにはない私が写っていると思います」と振り返った。 見どころを聞かれると「セクシーカット、もですが、実はファッションが驚くほどかわいいんです!」と回答。普段から古着屋巡りなどをしているファッション好きな華村だが、今回の衣装は「私の想像を軽~く超えるかわいさでした」と自信を見せた。シャネルやグッチのヴィンテージもの、数十年前のアクセサリー、スタイリストお手製の一点もののビキニなど、華村を彩るアイテムにも注目だ。 撮影は、圧倒的な創作意欲と感受性を持つ写真家の沢渡朔氏が担当。世界的に著名なアーティストが83歳にして、23歳の華村の魂と共鳴した見応えのある1冊に注目だ。華村あすか『真価論』定価:3520 円(税込) 
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