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社会 2023年01月04日 17時00分
古市氏「基本的に他人のせいにする、悪いことは」自己肯定感が高い理由明かし「感銘受けた」の声も
1月4日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に社会学者の古市憲寿氏が出演。自身の自己肯定感が高い理由について明かし、反響を集めている。 この日、『めざまし8』(同)のMCで俳優の谷原章介と、同番組コメンテーターで弁護士の橋下徹氏とともに『ボクらの時代』に出演した古市氏。その中で古市氏が「(自分は)自己肯定感が高いんで」と自称する場面があった。 >>『めざまし8』、古市氏に田中アナがガチ切れ?「なんでこんなことばっかり言うんですか!」<< これに谷原が「どこらへんから来てるの? その自己肯定感の高さは」と質問すると、古市氏は「なんでしょうね……」と一瞬考えた後、「基本的に他人のせいにする、悪いことは」と回答。「自分のせいではないっていうか、自分が間違っているとは思わない。まず人を疑う」と明かした。 さらに古市氏は、「自分に自信があった方が、人とも仲良くなりやすい」という持論も展開。谷原が「客観的に一歩引いたところから見てるから、人に批判されようがなんだろうがショックを受けない?」と聞くと、古市氏は「自分自身も俯瞰視しているというか。自分自身のことも他人事っていうか。傷はつくけど傷つかないというか。アバター見てるものっていうか。それくらいの感覚かもしれないですね」と自身について分析していた。 この一連の発言にネット上からは、「いい事言った」「この人の話で初めてためになったわ」「俯瞰して生きるのは大事」「失敗はまず他人のせいにするって、今年の目標にしよう」という称賛や賛同の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年01月04日 15時30分
大相撲1月場所、なぜ意外な優勝が多い?「巡業出ても練習できない」貴闘力氏が場所前の裏事情明かす
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が3日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。大相撲1月場所(今年は8~22日)に臨む力士が抱える難しさを指摘し話題となっている。 今回の動画で貴闘力氏は目前に迫った1月場所について、複数力士の名を挙げながら注目点などを話した。その中で、1月場所は特に場所前の事前調整が難しいことを語った。 >>元大関・御嶽海に「八百長よりタチ悪い」貴闘力氏が酷評 豊昇龍戦での無気力相撲を問題視、八角理事長の言葉も響かず?<< 1月場所へ向けての調整は前年11月場所(2022年は13~27日)後の12月がメインの期間だが、貴闘力氏は「今はコロナで少ないと思うけど、後援会の忘年会に呼ばれて行ったりとか、意外とそういうのでバタバタして慌ただしく12月は終わる」、「巡業に出ても、やっぱり寒いからそんなに練習はできない」と指摘。イベントや巡業などに時間を取られることが多く、巡業でも十分な稽古量は確保できないという。 また、貴闘力氏は「昔は1月1日だけ休み、2日から稽古みたいな。でも今はこんなご時世なんで12月30日から1月2日は休んで、田舎に帰る人は帰ってみたいな。3日ぐらいから稽古で、8日から場所が始まったら調整が難しい」ともコメント。時代の流れで正月休みが増えたことも調整を難しくしていると語った。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「12月のお相撲さんってそんなに忙しいのか」、「言われてみれば関係筋への挨拶回りとか、部屋での餅つきとかで立て込んでそうではあるな」、「冬の巡業がさほど稽古量ないっていうのは意外」、「最近1月場所が荒れがちなのにはそんな事情もあるのか?」といった驚きの声が寄せられた。 1月場所は昨年までの直近5場所で関脇優勝が2回(2019年・玉鷲、2022年・御嶽海)、平幕優勝が3回(2018年・栃ノ心、2020年・徳勝龍、2021年・大栄翔)と横綱・大関陣の優勝はナシ。また、徳勝龍の優勝は2000年3月場所の貴闘力氏以来、約20年ぶり2度目の幕尻優勝でもあった。波乱頻発は上位陣の不振が主な原因とされているが、事前調整の難しさも影響を及ぼしているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takatorikibeya
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社会 2023年01月04日 14時10分
陸連副会長・瀬古氏「頭のできない人は採らない」箱根駅伝解説で名門校の裏側明かし物議「放送コードスレスレ」指摘も
元マラソン選手で、現在は日本陸連副会長でもある瀬古利彦氏が、4日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。奔放な発言が話題を呼んでいる。 この日は、駒澤大学が2年ぶり8度目の総合優勝を成し遂げた「箱根駅伝」についての特集が組まれた。駒大の快挙に導いたのが、今年で退任を決めた大八木弘明監督だが、力走を続ける選手への伴走車からの声かけも話題になった。 >>玉川徹氏「僕のせいじゃない」羽鳥アナのダメ出しに大慌て『モーニングショー』久々登場、本格復帰望む声も<< これについて、瀬古氏は「『男だろ!』って声もすごい嬉しいんですけど、『お前を信じてる』っていうそういう声の方が嬉しいと思います」と解説。 これに司会の羽鳥慎一アナウンサーが食いつき、「そういう声もあったんですね、昨日?」と問いかけると、同氏は「今日言っていました、(日本テレビ系)『スッキリ』で。別番組で」と、『モーニングショー』に出る直前まで見ていた裏番組が取材した内容をあっけらかんと告白。 瀬古氏は毎年、箱根駅伝の解説のために『モーニングショー』に出ていることもあり、同氏をよく知る羽鳥アナは「『スッキリ』見てたか…」と大して驚きはしなかった。 駒大に続いて総合2位に立ったのが中央大学。同大学が3位以内に入るのは22年ぶりのことだというが、瀬古氏は「来年は優勝候補ナンバーワン」と宣言。 ここで元AERA編集長でジャーナリストの浜田敬子氏が、古豪が復活してきた理由について質問すると、同氏はこう説明した。まず、「監督が変わったり大学のサポート、いわゆる寮を作ったり」と切り出したのだが、続いて言い放ったのが、「選手のスカウトを緩めてもらったり、名門校だと文武両道と言われて『頭のできない人は採らない』とか言われてきたが、中大は少し変わってきた」と言及したのだ。 つまり入学の基準として、走りの実力もより重視し始めたということなのだが、瀬古氏のストレートすぎる物言いがネットで物議に。「頭のできないとかよく言えるな」「ドキッとする発言」「結構問題発言かスレスレまでいってるぞ瀬古w」「瀬古の放送コードスレスレトーク」といった指摘が続々。 この後もスタジオで話す同氏に、「瀬古が差別発言しそうで、ドキドキする」「これ以上喋らせたらダメなんじゃ…」「時限爆弾かよ瀬古wwwスタッフ冷や冷やもんだなw」と心配する声も見られた。
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芸能 2023年01月04日 12時50分
篠田麻里子、正月のインスタ写真が物議「喪中」明かすも“晴れ着”? 擁護の声も
元AKB48のメンバーでタレントの篠田麻里子がインスタグラムで新年の挨拶を行い、ネット上から波紋を広げている、 篠田は1月1日にインスタグラムを更新し、「喪中につき年始のご挨拶は差し控えさせていただきます」と挨拶。着物姿の自身の写真をアップし、「2023年も皆さんにとって良い一年になりますように」と綴った。 >>篠田麻里子の不貞報道でとばっちりを受けたタレント 後輩からも恨まれる?<< また、篠田は3日にも同じ着物を着用し、同日に撮影したと思われる写真を公開。「撮影で着物着て川越に行ってきました」と綴っていた。 しかし投稿後、ネット上では「喪中でこれ出すってどういう神経してるの?」「晴れ着で報告するのはおかしい」「喪中と言いながら晴れ着姿をインスタに載せてて常識なさすぎ」「メンタル強すぎ」「笑顔で喪中知らせはどうなんだろう?」といった批判が集まる事態に。インスタグラムのコメント欄は閉鎖していたものの、ツイッターなどで物議を醸すこととなった。 「昨年に不倫と、夫が娘を連れて出て行ったことが報じられた篠田。年末には篠田の夫が起こした民事裁判に提出されたと思われる、篠田と夫とのやり取りの音声が流出。その中で篠田は自身の不倫を認める言動をし、さらにマンションのベランダから飛び降りようともしていました。しかしその後、篠田はインスタで『私が不倫したという事実はありません』と不倫疑惑を否定。ネット上で物議を醸し、篠田の好感度もさらに下がる結果となりました」(芸能ライター) しかし、今回の着物騒動には異論も多く集まっているという。 「実は篠田が着用していた着物は晴れ着ではなく小紋。つまり訪問着で、決して礼装などではありません。そのため、ネット上からは着物に関する批判に対し、『なんでもかんでも叩くのはおかしい』『篠田麻里子は好きじゃないけど無駄に叩かれてる』『バイアスでバッシングされてる』といった苦言も集まっています。また、着物も今回の挨拶のために着用したわけではなく、あくまで撮影で着たものを使い回したもの。いくら好感度が低いからとは言え、なんでもかんでも叩く風潮に疑問が寄せられていました」(同) 今後もこうした理不尽炎上は続くのだろうか――。記事内の引用について篠田麻里子公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shinodamariko3/?hl=ja
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芸能 2023年01月04日 12時00分
爆問田中、紅白初出場Vaundyに「弱そうな人」驚き 「誰も見るわけがない」太田は出演番組をバッサリ
1月3日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」に初出場したVaundy(バウンディ)の話題となった。 バウンディは作詞作曲のほか映像なども手がけるアーティストであり、若い世代に圧倒的な人気を誇る。従来の紅白出場者とは異なるタイプとして注目を集めていた。 >>爆問太田、ウエストランドM-1優勝をフワちゃんから聞かされる「そりゃ強い」ネタを絶賛<< 太田光は「まさか、バウンディが、パーカー着てる人だと思わなかった」と驚きの様子。相方の田中裕二も「俺も初めて見た。紅白で。ちょっとイメージが……」と、爆笑問題の2人とも楽曲から受けるイメージとは異なっていたようだ。 太田は「イメージがちょっと違う。もっとデジタル的なイメージがね」と話し、田中も「弱そうな人かなと。『こんなもんか紅白』みたいな、ああいうイメージではなかった」と話した。バウンディは楽曲のパフォーマンスの途中で、「そんなもんかい紅白」と煽りを入れたが、こちらにも田中も驚いたようだ。 どちらかと言えば、繊細さを感じさせるバウンディの楽曲に対し、ハードなパフォーマンスを繰り広げたバウンディに爆笑問題の2人は驚いている様子だった。さらに田中がバウンディの声マネをする展開も見られた。また、太田はバウンディを「東京リベンジャーズみたいな感じの人だった」と人気不良マンガに例えていた。 紅白当日、爆笑問題は裏番組の『笑って年越し! 世代対決 昭和芸人VS平成・令和芸人』(日本テレビ系)へ生出演。家でネタ作りをしながら21時に出発し、楽屋入りを果たし、そこで紅白を眺めていたという。太田は日テレの番組を「くだらないお笑い。誰も見るわけがない」とバッサリ。まさかの出演番組批判に、田中から「そんなこと言っちゃいけない」とたしなめられていた。 これには、ネット上で「確かにバウンディはイメージと違ったかも」「田中さんのバウンディちょっと似てる」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月04日 11時55分
日米夫婦YouTuberが衝撃の報告 親戚宅で息子が大型犬に噛まれ「皮膚が取れて…」驚きの声集まる
日本人の夫とアメリカ人の妻が運営するユーチューブ「バイリンガルベイビー英会話」が、7歳の息子が大型犬に噛まれ、大怪我したことを明かした。 「バイリンガルベイビー英会話」は12月31日に「アメリカ帰省中、息子が事故に遭い緊急手術することになりました」という配信を敢行、夫婦で出演。年末にアメリカに帰省し、妻の弟の家を訪れていた一家だったが、この2日前に息子が大型犬に噛まれるという事故に遭ったことを明かした。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< 弟の家では大型犬のラブラドールレトリバーを2匹飼っており、夫から見ても「優しい犬やった」とのこと。しかし、大人が目を離して子どもと犬だけで遊んでいる時に悲鳴が聞こえ、犬に襲われているところを発見したとのことだった。 なお、噛まれた箇所は7か所。耳の後ろは大きく、「皮膚が取れて、骨が見えていた感じ」という大怪我で、出血もかなり多い状態だったという。すぐに救急車を呼び、病院に搬送され、脳には損傷がなかったことが判明。別の大きな病院に移って手術を受け、現在は退院していると明かしていた。 また、今後は怪我をした当人と、事故を目撃してしまった娘のケアをカウンセラーとともに行っていくとも話していた。 この動画のコメント欄には、子どもを心配する声が集まっていた一方、「大型犬を絶対甘く見てはいけない」、「どんなに家族はいい子だと思っていても犬の本能は怖い」「小さいお子様がいる場合は大人がしっかり見ていないとこの様なことが起きる」「いろんな人が見て教訓にすべき話」という指摘が集まることに。 また、今回約44分間生配信をしたことに対しても、コメント欄には「子どもの不幸動画のネタにして何がしたいの?」「息子さんが大事な時に、動画を上げるのはどうだろう?」「広告ついててびっくりした」「配信なんてしている場合じゃないですよね。気にせずに看病をしてあげてください」といった疑問の声も多く寄せられていた。記事内の引用についてバイリンガルベイビー英会話公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@bilingualbaby-english
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スポーツ 2023年01月04日 11時30分
スターダム白いベルト王者の上谷沙弥、ディアナ梅咲遥を退け「絶対に私は白川未奈とリマッチがしたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、2022年内最後のビッグマッチ『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会を開催した。 セミファイナルでは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥にワールド女子プロレスディアナの梅咲遥が挑戦した。梅咲はディアナが期待する近未来のエースで、スターダムではスターライト・キッドと超党派の共闘をしている。 試合は、上谷がスター・クラッシャーで突き刺してからコーナートップに上がると、ファイヤーバードスプラッシュを発射。これをかわして自爆させた梅咲が丸め込むがカウントは2。梅咲は信じられないといった表情を見せるが、追撃を狙ってロープに飛ぶも上谷が飛びついてウラカン・ラナで丸め込み、カウント3。最後は経験の差が出てしまった。 試合後、上谷は「中々、しぶとい女だね!こんなかわいい顔してさ。また、お互いさらにさらに成長した時に、またやり合いましょう」と再戦を約束。そして、白川未奈、壮麗亜美との対戦を示唆。 バックステージで上谷は「12度目の防衛に成功しました。梅咲遥、本当に気持ちが強い選手。さらにお互いが大きくなった時にまたやり合いたいなと思いました。ただ、最後、私はファイヤーバードをすかされたんですけど、王者としての教訓としての放ったファイヤーバードだったので、私は正直受け切ってほしかったなと思いました。でも、この防衛戦をスターダムで出来て本当に本当に嬉しかったです。それでね、13度目の防衛戦は、壮麗亜美。私がこの1年間このベルトを巻き続けてきた山あり谷ありの全力防衛ロードだったんですけれども、私がトップに立って新世代をもっともっと活性化していきたいという、そういう気持ちが強くなって壮麗亜美を指名させていただきました。もちろんね、白川未奈。今日復帰して、本当に心から嬉しく思うし、絶対に私は白川未奈とリマッチがしたい。でもね、まだ万全とは言えないと思うから、万全な状態になった時にその約束を守ってみせます。2023年、皆さん『見飽きた』とか言わないでくださいね?!全力防衛ロード、まだまだこれから人生かけて!防衛していくので!本当に人生をかけて、本当に想いを込めてプロレスをやってます。だから、絶対に見届けてください!まだまだ見放さないでください!以上です!」と力強く語っていた。◆スターダム◆『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』2022年12月29日東京・両国国技館観衆 3868人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(16分33秒 フランケンシュタイナー)梅咲遥●※第16代王者が12度目の防衛に成功。(どら増田)
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社会 2023年01月04日 11時10分
ひろゆき「宗教や“環境”やNPOや女衒、弱者を食い物にする大人多い」発言が物議 毒親家庭への助言に「理想論」指摘も
実業家のひろゆきこと西村博之氏の1月3日のツイッターでの発言が物議を醸している。 ひろゆき氏は、滝沢やすこ東京都江戸川区議会議員の間でメンションを交わした。議論の趣旨は、一部のカルトが親との縁切りを推奨し自分たちへ取り込もうとする動きがあると指摘したひろゆき氏に、滝沢氏が「親と居る自由も親から離れる自由もどっちもあるほうがよいのでは」とコメント。 これにひろゆき氏が「『毒親から離れて生活保護をとれ。家と仕事は自分で探せ。それが自立』という助言をするおいらです。親に依存してる人を親から離して、新たな依存先を作るのは自立ではないです」とツイート。さらに、「次の依存先になりたがる組織はヤバいです。マルチや宗教や“環境”やNPOや女衒なと、弱者を食い物にする大人は多いです」(原文ママ)と書き込んだ。 >>ひろゆき、都庁職員の失態に「懲戒処分」と指摘 公文書を紛失? Colabo巡る報告が物議<< ネット上では「これは賛成。自立って『依存先がとにかくたくさんあって分散されてること』だと思ってます」「甘い言葉には裏がある。覚えておくことだね」といった共感の声が聞かれた。社会活動家の藤田孝典氏も「そうそう。毒親、機能不全家族からは早く離脱して、必要なら生活保護申請すべき」と好意的なコメントを寄せた。 一方で、「それは理想論にすぎるのでは」「親に育てられた子どもがいきなり生活保護受給→家確保→仕事確保という理想のルートを辿れることに期待するのは無理がある」といった声が聞かれた。 さらに、名指しこそしていないもののひろゆき氏の発言は、一部ネット上で批判されている仁藤夢乃氏のColaboの活動を絡めた発言と言えるため、「一般論として言っているだけ、というのはもう成り立たないレベルなんだけど」といった声も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246滝沢やすこ氏のツイッターより https://twitter.com/TakizawaYasuko藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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スポーツ 2023年01月04日 11時00分
ソフトB、千賀の後継者がいない? 大型補強でも穴埋まらず、藤本監督は藤井の再ブレークに期待か
「ポスト千賀」って、ジョー・ガンケルでいいのか? 今オフの国内フリーエージェント市場(以下=FA)において、福岡ソフトバンクホークスは間違いなく、勝者である。日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手を獲得し、前DeNA・嶺井博希のFA加入により捕手層も厚くなった。 「近藤の加入は大きいですよ。2022年はシーズン143試合で121通りの打線を組む日替わり状態でしたが、通算出塁率4割1分3厘の近藤が加わったことで、『4番柳田』との相乗効果も期待できます」(スポーツ紙記者) 前千葉ロッテの守護神、ロベルト・オスナの“強奪”にも成功した。オスナは昨季29試合登板で4勝1敗10セーブ、防御率0・91とバツグンの安定感を誇る。これまで9回を任せていたモイネロを本来の8回に戻せば、盤石のリレーとなる。 「近藤が7年総額50億円以上、オスナは単年500万ドル(約6億6500万円)。莫大な資金力のあるソフトバンクだから出来た補強です」(前出・同) >>ソフトB・今宮、中村と約10年会話もなかった?「去年初めて食事に」微妙な関係性明かし驚きの声<< しかし、これで補強は完璧なのだろうか。 海外FAで千賀滉大を喪失している。昨季は22試合に登板して11勝6敗、防御率1・94。絶対的なエースが米球界志望だったことは以前から分かっていた。しかし、「先発投手」に関しては“ビッグネーム”を補強していない。 「投手に関しては大きな補強はしていません。前阪神のガンケル、ドラフト2位で社会人の大津亮介(日本製鉄鹿島)を獲ったくらい」(地元メディア) 先発投手、「ポスト千賀」は現有戦力で補えると考えているのだろう。 藤本博史監督が投手のことを質問されると、ほぼ毎回、名前を出していたのが、藤井皓哉だ。 「藤井はリリーフで55試合に登板しました。先発転向が決まっており、藤本監督も本当に期待しています」(プロ野球解説者) 藤井は奪三振率の高い右腕であり、その点では千賀と投球スタイルが似ている。また、経歴も異色だ。 「広島カープを一度クビになっているんです」(前出・同) 藤井は2014年ドラフト会議で広島に4位指名されたが、20年オフに戦力外を通告された。その後、独立リーグ・高知を経由し、ソフトバンクに拾われたのだが、「藤井獲得」を推したスカウトも55試合も登板できるとは思っていなかったそうだ。 「独立リーグ時代に覚えた変化球もあるみたいですが、スライダーとフォークを軸にしたスタイルは広島時代から変わっていません。苦労人で、努力もしているので、藤本監督も何とかしてやりたいと思ったみたい」(関係者) 藤井が先発ローテーション入りしたら、ソフトバンクの“もう一つの武器”である「育成」にも注目が集まるだろう。 「いや、近藤をFA喪失した日本ハムは人的補償を求めるつもり。ピッチャーを獲るってもっぱらです」(ベテラン記者) ソフトバンクは選手層が厚い。「28人まで」ではガードできない好選手も多く、状況次第では藤本監督が計算に入れている先発投手を“一本釣り”されるかもしれない。 先発陣の補強が「前阪神のガンケルだけ」なんてことにならなければいいのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年01月04日 10時50分
猪木ボンバイエで勝利の柴田勝頼「本当にお疲れ様でございました。あとは柴田がやります」
INOKI BOM-BA-YE×巌流島が、アントニオ猪木さんを追悼する『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』12.28東京・両国国技館大会を開催。メインイベントでは、新日本プロレス提供試合、UWFルール(頭部への攻撃は禁止)として、柴田勝頼が元UFCファイター、トム・ローラーと対戦した。 テレビ実況席には棚橋弘至がスペシャル解説で着席する中、『ザ・スコアー』が流れ、そのあとに元・新日本の田中ケロリングアナウンサーの呼び込みでローラー、柴田の順で入場。試合は中盤にローラーが柴田に対し、キックの連発から飛び膝をお見舞い。そして飛びつきのフロントネックロックで捕獲。柴田は何とか切り抜けるも、すかさずローラーは三角締めに連携。さらにオモプラッタから、柴田の両手足を締め上げる複合関節技を決める。柴田は必死にロープに逃れるも、これでロストポイントは4。あと1ポイントで負けと、絶体絶命のピンチに追い込まれる。 一気に行きたいローラーは、続いて豪快なエクスプロイダーを炸裂。そして掟破りのPKを狙うも、これを柴田は真っ向から受け止め、担ぎ上げてデスバレーボムを炸裂。さらにPKを食らわせると、一気にスリーパーへ。これをローラーが切り抜けようとすると、柴田は卍固めに移行。そのまま体勢は崩れるも、柴田がグラウンドで締め上げると、ローラーはギブアップ。柴田が一本勝ちを収めた。 試合後、柴田は「ありがとー!!!。えー、今日はアントニオ猪木に呼ばれて、ここに来ました。俺、6年前、約6年前、この両国でほぼほぼ死にかけて。でも、こうやって同じ両国のメインに、戻って来ることができました!。元気があればなんでもできる、その通りだと思います!。今日はありがとうございました!そして、会長!お疲れさまでございましたー!!。あとは小川(直也)総監督が締めると思いますので、よろしくお願いします。以上!」と言ってバックステージへ。 バックステージで柴田は「本当にお疲れ様でございました。あとは柴田がやります。みんな役割があると思ってて、自分にできることは自分がやる。ほかの人間がやれることはほかの人間がやっていけばいいと思います。プロレス界、格闘技界、カポエラ界?どこの世界でもアントニオ猪木ってそんな小さいモノじゃなくて、もっとデカいモノですよ」と猪木イズムの継承を誓った。◆INOKI BOM-BA-YE×巌流島『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』2022年12月28日東京・両国国技館▼新日本プロレス提供試合 UWFルール(30分1本勝負 無差別級)※頭部への攻撃は禁止○柴田勝頼(12分30秒 グラウンド卍固め)トム・ローラー●(どら増田 / 写真・山内猛)
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