-
レジャー 2019年04月27日 22時00分
女がドン引く瞬間〜ベッドの上で聞いた男の声〜
“男は視覚、女は聴覚で恋に落ちる”という言葉があるように、女性の中には男性の声に惹かれるという人も多い。稜子さん(仮名・25歳)も、恋人と付き合うことになった決め手は声だったという。 「彼とは友人が開いた飲み会で知り合いました。私は低い声をした人が好きなのですが、その彼はまさしく私の理想の声質で、少し話しただけでゾクゾクしたのを覚えています。なので、その日はもちろん連絡先を交換し、何度かデートを重ねて付き合うことになりました」 声を聞いているだけで、心地よかったという綾子さん。デートも盛り上がり、いよいよ2人で夜の時間を過ごす日がやってきたという。しかし、そこで彼女は、ドン引きしてしまうこととなる。 「低い声フェチの私は、耳元でもあの低い声で囁いてもらいたいとワクワクしていました。しかし現実は、思い描いた光景とは全く違うものでした。ベッドでの行為になった途端、彼の声質は激変するのです。彼は感じれば感じるほど、『ああぁっ! うぅぅっ!』と子供みたいな高い声でずっと喘いでいるのでドン引きしました。声を出すなとは言いませんが、普段のセクシーな彼がそこにはいなかったため、幻滅してしまったんです」 男性がベッドの上で出す声は、女性によって好みがあるようだ。写真・Stephanie Overton
-
社会 2019年04月27日 22時00分
『JR福知山線脱線事故』から14年…今も語り継がれる“不可思議な現象”
2005年4月25日午前9時18分に発生した、JR福知山線脱線事故は、今年で発生から14年が経過した。 スピードを出し過ぎた快速電車がカーブを曲がりきれずに脱線し、マンションに激突。乗客ら107人が死亡し、562人が負傷した大惨事だった。 事件前から、現場では数々の“不思議な現象”が発生していたという。「事故を起こした電車に乗っていた鹿児島県在住の女性が、謎の老女にいきなり腕をつかまれて『この電車には乗ってはいけない!』と叫ばれ、オーバーランをした伊丹駅で無理やりホームに降ろされ、難を逃れました。老女は『携帯電話の電源も切りなさい』と言い、女性が従うと、その直後に事故のアナウンスが流れたといいます。女性は老女が自分を救ってくれたとに感謝し、警察に老女の行方を探すよう依頼しましたが、見つからなかったようですね」(地元紙記者) また、脱線事故の1日前には快速電車の車掌から「路線横を歩いていた人影とすれ違った」とJR西日本に連絡があり、同社は後続の上下線の運転を見合わせ確認したが、誰も見つからなかったという。 事故後には車両が激突したマンションに住んでいる人たちが、夜な夜な怪奇現象に見舞われるようになる。住民からは「人のうめき声や叫び声が聞こえてくる」との訴えが複数報告されている。中には電車がぶつかる衝撃音を聞き、驚いてベランダに出て事故を目の当たりにしてしまった人もいて、その後、多数の人が心的外傷後ストレス障害 (PTSD) を発症するほどの影響を受けている。 事故直後、松本人志、高須光聖のラジオ番組『放送室』で、高須が不思議な現象があったことをしゃべっている。「高須の3歳の姪っ子が事故の当日夜から突然、『おばけ〜』と声が枯れるほど泣き叫び、それが数日間続いたというのです。高須の姪っ子の家は事故現場から1キロ程の場所だったようで、弟自身もかなりの恐怖を感じたとか。後日、弟が高須が担当する『オーラーの泉』の江原啓之に『見てもらえないか』と相談するほど、異常な空気感だったようですよ」(ラジオ番組関係者) 電車が突っ込んだ9階建て分譲マンション『エフュージョン尼崎』は、事故後、誰も住んでおらず、JR西日本の所有となっていたが、その後、マンションの一部を残して解体し、現在は屋根付きの慰霊施設となっている。 二度とこのような惨事は起こしてはならない。
-
社会 2019年04月27日 21時40分
わずか40秒の間に姿を消した4歳児“徳島県貞光町の神隠し”【未解決事件ファイル】
親が目を離した40秒の間に、音もなく子供が消えた不可解な事件がある。 1989年3月7日、徳島県貞光町(現・つるぎ町)で当時4歳の少年T君が忽然と姿を消した。 T君の失踪前日、一家は徳島県小松島市で行われた親戚の葬儀に参列した後、貞光町の親戚宅に泊まった。翌朝8時頃、T君は姉と弟と父親、更に従兄弟の5人で散歩に出かけたが、朝食前だったこともあり、父親は10分ほどで散歩を切り上げて帰ることにした。 親戚宅に向かう父親の後を子供達はついていき、家まであと10メートルほどの場所までT君がいたことを父親は確認している。この時、T君はまだ遊び足りなさそうな顔をしており、家の中には入らず玄関先に留まっていた。父親が家の中に入り、抱いていたT君の弟を母親に預けて玄関先に戻ってみると、T君はいなくなっていた。父親がT君を最後に見てから40秒後のことだ。 すぐさま父親は周辺を探したが、T君を見つけることは出来なかった。地元の消防団の協力も得て、近所の捜索を続けたが結局見つからず、父親は午前10時に警察に通報した。 親戚宅が山間部にあることから、警察はT君が山で迷子になっているのではないかと考え、山間部を中心に捜索することにした。捜索には、地元警察のほかに、県警機動隊、消防署員、地元消防団員、地元住民が集まり、総勢100名近くの人が動員されたが、T君の発見には至らなかった。 父親が目を離した1分足らずの間で、玄関先にいた子供が音もなく消えるという不可解な事件に、世間では「神隠しのようだ」という声まで上がったが、不可解な出来事は事件後にも続いた。 失踪から9日後の3月16日、自宅に帰らず親戚宅でT君の捜索を続けていた家族の元に、奇妙な電話がかかってきた。電話の相手は「ナカハラマリコの母親」を名乗り、「●●幼稚園の父兄です、幼稚園で見舞金を集めたので送り先を教えて欲しい。もう帰って来ますか?」と尋ねた。●●幼稚園はT君の姉にあたる長女の幼稚園だったことから、応対したT君の母親は翌日自宅に帰る旨を伝えたが、その後数日たっても、ナカハラマリコの母親から連絡は来なかった。不思議に思った母親が幼稚園に問い合わせてみたところ、ナカハラマリコという名前の園児は存在していないことが判明。結局、この奇妙な電話は事件解決の手掛かりとはならず、何の意図があったのかも分かっていない。 その後、T君の父親は会社を辞めて自営業を始めた。少しでもT君の捜索に時間をかけたいと考えたからだ。また、情報収集のために自宅の電話番号を公表したところ、全国各地からT君を見たという目撃証言が多く寄せられた。しかし、決定的な手掛かりを掴むことはできなかった。 さらに、2018年1月31日に放送された『緊急!公開大捜索’18春〜今夜あなたが解決する!記憶喪失・行方不明スペシャル〜』(TBS系)に出演した記憶喪失の男性(推定年齢25歳)がT君に容姿が似ていると、徳島県警に放送後に情報が多数寄せられた。また、ネット上にも同様の書き込みが相次いでいた。この男性は、4歳頃から見ず知らずの男性の家に軟禁されていたと話しており、4歳の時に失踪したT君と状況が酷似していた。徳島県警はこうした反響を考慮し、T君の両親に連絡を取り、両親のDNA採取の了解を得た。しかし、DNA鑑定の結果、T君の両親と記憶喪失の男性のDNAは一致しないことが判明。結局、2019年現在もT君の行方は分からないままである。 たった40秒、その間に一体何が起きたのか。30年たった今も事件は謎に包まれている。
-
-
芸能 2019年04月27日 21時30分
「集団強盗告白」のあびる優はテレビ局にハメられていた?
14年9月14日、格闘家の才賀紀左衛門との結婚を発表した、あびる優。ISSAや山下智久、F1レーサーの小林可夢偉などと浮き名を流した末に、ほぼ無名の格闘家を生涯の伴侶として選んだのは意外だったが、その幸せそうな様子には祝福の声が上がっていた。 そんなあびるの“黒歴史”として有名なのは、05年、日本テレビ系『カミングダウト』での「集団強盗告白」だろう。 出演者同士が自身の秘密を告白し合い、そのウソを見抜く新感覚のクイズバラエティーとして人気があった同番組に出演したあびるは、なんと、「私、あびる優は、集団強盗でお店を潰したことがある」 と告白したのだ。当時のあびるが、空気を読まない爆弾発言で人気を集めていたとはいえ、事もあろうに“集団強盗”という悪質な犯罪歴を軽く告白するはずはないと、当然、出演者たちは“ダウト”を宣言したが、「ごめんなさい。お店の人、ホントにごめんなさい」 と、あびるはトゥルーの札を上げ、出演者たちはもちろん、視聴者をもドン引きさせたのだ。 放送後、これが大問題となり、あびるは警察から事情聴取を受け、番組を放送した日本テレビは総務省から、放送法および番組基準の遵守、徹底を要請されてしまい、あびるは芸能活動を自粛。番組は終了した。 この謹慎処分は2カ月で解除され、あびるは仕事を再開したが、危険なトークが最大のウリだったあびるが、すっかりおとなしくなってしまったこともあり、仕事は激減。名前が出るのは、前述したイケメンたちとの恋の噂ばかりとなっていた。 自業自得と言ってしまえば、それで終わりのような気もするが、誰がどう考えても“問題あり”とわかりそうなこんな告白を、なぜあびるはすることとなり、そして日テレは放送したのか。 今回、日テレの内部調査に関わったという関係者の一人が、あの“集団強盗告白”の内幕をこっそり明かしてくれた。 「番組では毎回、出演者との事前の打ち合わせの中で、放送に必要な分量よりも1〜2個多く、出題となる“衝撃告白”を用意していました。そして、ゲームの流れなどを見ながら、次はどの問題でいくかを担当ディレクターらと話し合いながら収録していたそうです。あびるのときにも、実はもう一問用意されていて、直前まで、どちらのネタで行こうかと、ディレクターと話し合いを持っていたといいます。それは、“私、あびる優は、渋谷のスクランブル交差点で、彼氏に土下座させたことがある”といったような内容でした。“集団強盗”はいかにも問題がありそうだし、そもそも打ち合わせのときに話した小5のときのエピソードを大袈裟にしてあるので、現場マネージャーとあびる本人は、ギリギリまで“土下座ネタ”でいくことを希望したそうですが、ディレクターが“編集で絶対面白くします。任せておいてください”と強く言ってきたこともあり、押し切られてしまった。これが真相ですよ」 あびるサイドは放送を見て、あまりにもそのまんま放送されていたことに愕然とし、「信用してお任せしたのに」と怒りを隠せなかったという。なぜなら日テレが行った“面白くする編集”とは、〈万引きは犯罪です。絶対やめましょう〉というテロップを入れ、「お店の方、本当に申し訳ございませんでした」というナレーションを入れることだけだったからだ。ハメたとみられても仕方がない、あまりにもお粗末な内容だった。
-
芸能 2019年04月27日 21時20分
「小学6年生の5人に1人は喫煙者」大クレームとなったお笑い芸人の過激ネタ【放送事故伝説】
テレビ朝日の人気バラエティ番組『アメトーーク!』が、事実と異なる内容を放送したとして4月19日、謝罪した。 問題視されたのは2月14日に放送された「高校中退芸人」。出演者のひとりが大阪府の西成区について「行かないほうがいい地域」「(生徒が投げないよう、学校の)椅子が机とつながっている」「9クラスあった学年は卒業時に、5クラスに減っていた」など、西成区内の高校のイメージを著しく低下させる発言をした。『アメトーーク!』は4月19日放送分で謝罪文を流している。 この問題は、西成区・大阪府立西成高校の出演者が「本当にあった話」として誤った情報を拡散し、笑い話にしたことで、迷惑を被る西成高校関係者がいたとして騒動になった。 さて、かつてお笑い芸人・はなわが佐賀県ネタで一世を風靡したように、特定の地域をターゲットにするのは必ず笑いが取れる鉄板ネタなのだが、昭和時代にはもっと過激な地域ネタが存在し、大クレームへとつながる事件があった。 「やんなっちゃった」の名フレーズで知られるウクレレ漫談の牧伸二(1934〜2013年)。とぼけた味わいのある芸人として人気を博した一方、地上波では放送できないような鋭い社会問題を盛り込む「時事ネタ芸人」としての顔を持つ芸人だった。 そんな彼のネタが問題視されたのが1987年2月。とある生放送の演芸番組に出演した牧は当時、公害問題で社会を騒がせていた神奈川県川崎市をネタにし、以下のような歌を歌ってしまった。 「川崎市の小学6年生は、5人に1人はたばこを吸っている。だから空気が汚れてる。あーあ、やんなっちゃった」。 むろん、川崎市には「5人に1人が喫煙者」というデータはない。「川崎公害」でこうむった「公害都市」というイメージからの脱却を図ろうと努力していた川崎市は大激怒。市教委はテレビ局に抗議文を提出し新聞記事にもなった。 テレビ局はすぐに謝罪し、牧本人にも厳重注意して事なきを得たが、しばらく牧は川崎市内から出入り禁止になったと伝えられている。末期といえど、やはり昭和時代の芸人は破天荒であった。 なお、余談だが、牧伸二は2013年に、東京都大田区と自身がトラブルを起こした神奈川県川崎市をつなぐ多摩川丸子橋付近で投身自殺。78歳の生涯を終えている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
-
-
芸能 2019年04月27日 21時15分
密着ドキュメンタリー映画が公開される山田孝之の“黒歴史”
俳優の山田孝之(35)に約5年半密着したドキュメンタリー映画「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY 劇場版『No Pain, No Gain』」(27日公開)の先行上映舞台あいさつが26日、都内で行われた。 各メディアによると、同映画は2013〜19年まで約5年間、2045日の長期間に渡り、山田に密着したドキュメンタリー作。 山田の所属事務所の全面協力のもと撮影が行われ、苦悩を繰り返しながらも「人生を楽しもう」と必死に前を向く姿を収録。密着された感想を聞かれた山田は、「僕は普通に生活していてカメラがいただけ。どうってことない」と話したという。 「俳優業以外に、バンド活動をしたり、企業の役員になったり、映画をプロデュースするなど自由に活動している山田。何度か退社をちらつかせて事務所と話し合い、事務所を納得させてしまったようだ。ぜひ、その“交渉術”にも密着してほしかった」(芸能プロ関係者) プライベートでは、12年に2年の交際を経て7歳年上の一般女性と結婚し、子どもにも恵まれた山田だが、密着しているならばこそ、触れて欲しかった“黒歴史”があるという。 「06年2月に一部スポーツ紙が隠し子の存在をすっぱ抜いた。当時の報道によると、交際していた同い年の女性が前年に男児を出産。子どもが成人するまでの生活費や養育費はすべて山田が負担しているという。2つの家庭を持つだけに、まだまだがっつり稼ぐ必要がありそうだ」(芸能記者) それぞれの家庭の子どもたちが芸能界入りするかどうかが注目される。
-
芸能 2019年04月27日 21時00分
長渕剛の不倫三昧生活は、志穂美悦子が解決!【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
歌手で俳優の長渕剛が25日、都内で行われた主演映画『太陽の家』(2020年公開)のキャスト発表記者会見に出席。長渕にとっては主演映画『英二』(1999年)以来、20年ぶりの作品となる。 同作で長渕は、神業的な腕を持つ大工の棟梁を演じる。この日はキャストも発表され、長渕の妻役を演じる飯島直子らが登場。劇中で、飯島が長渕のほおを平手打ちするシーンがあることも明かされた。 長渕というと、1974年に友人と2人でフォークソングのグループ「T&Tグループ タケシとツヨシ」を結成。77年に開催された第12回ポピュラーソング・コンテストで入賞し、翌年『雨の嵐山』でデビューした。 私生活では1981年8月、当時アイドル歌手だった石野真子と結婚したが、83年に離婚。その後、87年に女優の志穂美悦子と再婚し、3児の父となった。 「石野との離婚の原因は長渕のDVにあったという説がある。その後、『親子ゲーム』(TBS系)で長渕と共演した志穂美が撮影中にケガをし、長渕が病院に付き添い、まめに世話したという。長渕は優しい反面、DV癖もあるようだが、志穂美はアクション女優としても活躍。かつ極真空手の有段者であることから、力では志穂美にはかなわないという噂もあったようだ」(芸能ライター) しかし、1991年にはドラマ『しゃぼん玉』(フジテレビ系)で共演した女優・清水美沙との不倫が報じられた。 さらに、1993年には同ドラマで共演した女優・国生さゆりとの不倫も発覚した。ところが、2人が交際中の95年に大麻取締法違反で長渕が逮捕。国生は記者会見を開き、長渕との不倫を認め、薬物とは無関係であると主張した。実際、国生は尿検査を受けたが薬物は検出されていない。その後、志穂美も交えて協議し、長渕との関係は清算されたとしている。 「実は、この会見を開かせたのは志穂美だという。長渕の逮捕で女優生命が危ぶまれた国生に身の潔白を証明させ、さらには不倫を解消すると公の場で宣言させた。長年、2人の交際を知っていた志穂美の策略は一枚上手であったようだ」(芸能関係者) 会見場の裏で志穂美は仁王立ちしていた。この記者会見は芸能史に刻まれるものとして今なお語り継がれている。長渕は、一部ファンにとってはカリスマ的存在であるが、家庭をのぞけば志穂美の尻に敷かれ、国生との不倫以後は大人しくしていたようだ。 だが2015年3月、今度はモデル・冨永愛との不倫疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。 記事によると、志穂美が足のケガで入院中、熱狂的な長渕のファンであった冨永を何度も自宅に招いていたという。2人が一緒にいるところを同誌の記者に直撃されると、長渕は記者を自宅に招き入れ、冨永と“男女の仲”であることを完全否定した。さらに、2人の関係は“師弟関係”だと説明する長渕のことを、志穂美も理解していたという。 冨永は2014年、過去の複雑な家庭環境や壮絶なイジメ体験を告白した『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を発売。長渕の助言のもと執筆し、さらには長渕がプロデュースを手掛けている。冨永の長渕への信頼は厚く、同書の中でも、感謝の言葉をつづっている。「この自著伝をもとにした舞台でも長渕は演出を担当した。さらに、常に一緒の2人は、ホテルも同室だったという情報もあった。長渕のツアーにまでも同行した冨永は、ケータリングの手配などの裏方仕事を引き受けていたという。実際、長渕は弟子入り志願した冨永を故郷の鹿児島県に連れて、格闘技トレーニングを伝授したそうだ」(芸能ライター) これまで、志穂美は長渕の女性関係を寛大な態度で受け流してきた。その後、冨永との騒動では事務所の社長として、妻として、臨機応変に対応したと報じられている。 志穂美の支えあっての“長渕剛”であることは間違いないだろう。
-
芸能 2019年04月27日 21時00分
「ダ・ン・ミ・ツ出て〜!」夜の『ニュース番組』MCに熱烈オファー
“エッチなお姉さん”壇蜜(38)に、「ニュース番組に出て」コールが湧き上がっている。彼女の知性あふれる話ぶりは、テレビ関係者の間でも高く評価されているのだ。 「彼女は、おっとりとした口調の中にもキラッと光るコメントをするので、業界内外から評判です。視聴率に伸び悩む今のニュース番組に、知的コメンテーターとして起用されても、何らおかしくないですよ」(本誌デスクA) 彼女は、英語の教員免許や調理師免許、葬儀にかかわる特殊資格など、様々な資格を持っている。「大学は英語科出身で、大手予備校の偏差値は57・5と高い。留学経験もあるようで、もちろん英語は堪能。また日本語の語彙が豊富で、敬語の表現もなかなかなものです」(全国紙記者) そんな中、巻き起こっているのが、夜のニュース番組への出演熱望の声だ。「今、民放の夜ニュースは、どの局も苦戦を強いられています。テレ朝の看板『報道ステーション』は徳永有美(43)をMCに据え、平均視聴率10%台を維持していますが、古舘伊知郎の時代から比べると物足りない。他にも、日本テレビ『NEWS ZERO』の有働由美子(50)、TBS『NEWS23』の雨宮塔子(48)、フジテレビ『Live News α』三田友梨佳アナ(31)など、それぞれ新MCを起用していますが、どれもパンチ力に欠けている状態です。視聴者も、そんな代わり映えのしないニュース番組に刺激を求めているのか、“壇蜜に出て欲しい”との声がネットなどで出始めているようです」(芸能記者) そんな熱い声は、局内にも響き始めているという。 「放送関係者の間でも、すこぶる評判がいいため、ニュースのコメンテーターに推している人間もいると聞きます。今、最も実現の可能性が高いとしたらTBSでしょう。彼女のコメント力の才能は、レギュラー出演する『サンデージャポン』で実証済み。なんでも、『NEWS23』のMCを担当している雨宮では、これ以上の視聴率アップは望めないと、7月のリニューアル案を検討しているとか。その後任はズバリ、3月までテレビ朝日の局員だった小川彩佳(34)説。TBSとしては、さらなる目玉が欲しいため、壇蜜起用なんて話もあるかも。もし実現したら、毎夜、エッチなフェロモンを振りまいてくれるでしょうね」(テレビ評論家) ダ・ン・ミ・ツ出て〜! の熱烈オファーが鳴りやまない。
-
芸能 2019年04月27日 18時10分
“主婦芸人”森三中や松嶋尚美が残したバラエティーでの功績とは?
『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)や『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)など主要賞レースで決勝進出し、バラエティー番組でも活躍する紺野ぶるまが、22日Twitterを更新。結婚を発表した。 紺野は「私事で大変恐縮ですが、この度、会社員の方と婚約しました。平成のうちに入籍する予定です。これから財布の紐はもちろん、そうでない所もしっかり握りしめてより一層お仕事に精進して参ります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。」と得意の下ネタを交えてコメントを発表。仕事は続けるという。 一般的に結婚は大きな出来事ではあるが、女芸人にとっても仕事の幅が広がるチャンスでもある。森三中・村上知子、大島美幸は、デビュー当時は女性らしからぬ振る舞いでバラエティーで活躍していたが、結婚・出産を経験後は、破天荒な部分も残しつつ、ママタレントとしても活動。子どもと共に仕事をすることもある。 「紺野については、“ちんこ謎かけ”のイメージを持つ人もいるでしょうが、ネタのクオリティーが高いことでも知られています。演技も上手なので、ドラマのオファーもあるようですよ。結婚すると“妻目線”、“ママ目線”の仕事も増えそうですね」(エンタメライター) “女芸人=結婚できない”は昔の話。横澤夏子、柳原可奈子、ニッチェ・江上敬子、たんぽぽ・白鳥久美子など、どんどん結婚を発表し、変わらず活動を続けている。また、結婚をしたことでバラエティー番組に呼ばれることも多く、女芸人の需要はどんどん増えている。何か大きなきっかけがあったのだろうか。 「十数年前までは、“主婦”目線のテレビ番組が少なかったです。今やネットが普及し、視聴者は若者から年齢層の高い人たちが観るものになっています。ゴールデンでも、“生活の知恵”や“クイズ”的な番組が多くなりましたよね。テレビの方向性が切り替わる時期に、主婦でありながら芸人・タレントとして活動していた森三中(注・黒沢かずこは独身)や松嶋尚美などが、バラエティー番組でしっかり結果を残していたことが大きいでしょう。そのおかげで、結婚をしている女芸人の席が増えたのも事実です」(同上) 女芸人にとっての“結婚”は、環境の変化だけでなく、仕事をする上でステップアップになる出来事なのかもしれない。記事内の引用について紺野ぶるま公式Twitterより https://twitter.com/burumakonno0930
-
-
芸能 2019年04月27日 18時00分
“原作クラッシャー”の汚名を返上した山崎賢人が抱える大きな課題
4月20日〜21日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、人気コミックを実写化した、山崎賢人主演の話題作「キングダム」は2位スタートとなった。 同作は、中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久氏の原作を実写映画化したアクション大作。19日より全国388スクリーンで公開され、土日2日間で動員38万2000人、興収5億2600万円を記録。公開3日間では動員50万7000人、興収6億9000万円を記録し、最終興収30億円以上が見込める好スタートを切った。 「山崎といえば、17年公開の大ヒットコミックを実写化した主演映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』がまさかの大コケ。公開前から決まっていた続編の製作が白紙になってしまった。そのため、いつの間にか“原作クラッシャー”と呼ばれるようになってしまったが、『キングダム』のヒットで汚名を晴らせそうだ」(映画業界関係者) 「ジョジョ」以降、昨年の主演ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)がヒット。俳優としてかなり自信をつけたはずだが、いまだに大きな課題を抱え続けているというのだ。 「演技には特に問題がないのですが、どうやら、セリフでないと自分の思ったことをしっかり言葉にできないようで、舞台あいさつや会見で言葉を詰まらせることが目立ちます。事務所のマネジャーや幹部は、本来であればそのあたりのことを指摘して改善すべきですが、まったく改善しようという姿勢が見られません。今後、俳優として生き残るための大きな課題です」(芸能記者) 演技も含め、まだまだ“伸びしろ”があるようだ。
-
芸能
AKB48 チーム8が本格始動へ
2014年05月02日 11時45分
-
芸能
中川翔子が小澤亮太と破局
2014年05月02日 11時45分
-
芸能
水玉れっぷう隊のアキ 吉本新喜劇に入団
2014年05月02日 11時45分
-
社会
不祥事続きのJR西日本 今度は運転士見習いが女子高生を暴行
2014年05月02日 11時45分
-
その他
好きなアニメ・漫画のキャラクターを口説いてみよう! “七海の覇(葉)王”のシンドバッド
2014年05月01日 18時00分
-
芸能
ジャニーズの“嫌われ男”だったTOKIO・国分太一
2014年05月01日 15時30分
-
トレンド
芸能人女性の落とし方(8)〜おっぱいを披露する吉高由里子の役者魂、そして同棲へ〜
2014年05月01日 15時30分
-
トレンド
噂の深層 元女子バレーエースの黒い噂
2014年05月01日 15時30分
-
芸能
国分太一の商品価値に傷が付く? TBSの新番組「いっぷく!」は沈没寸前の超低視聴率にあえぐ
2014年05月01日 14時40分
-
芸能
論争勃発! 郷ひろみ双子の赤ちゃんは“僕たち男の子”“君たち女の子”!?
2014年05月01日 14時00分
-
芸能
上野樹里VS沢尻エリカ お騒がせ女優ドラマ対決の行方
2014年05月01日 14時00分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(番外編(5)5月3日)
2014年05月01日 13時00分
-
芸能
離婚したいつちやかおりと離婚したくない布川敏和
2014年05月01日 11時55分
-
スポーツ
10年目の交流戦『特別企画』に隠された企業賞金の行方
2014年05月01日 11時50分
-
アイドル
SKE48 新チームKII公演で山田菜々が“オバサマがいっぱい”とニヤリ!
2014年05月01日 11時45分
-
芸能
流行に次々と噛みつく伊集院光
2014年05月01日 11時45分
-
社会
JTB社員が高校の遠足バスの手配忘れ、ミス発覚防ごうと生徒名の自殺予告自演
2014年05月01日 11時45分
-
スポーツ
俺達のプロレスTHEレジェンド 第20R 日本オリジナルの獰猛なる狂虎〈タイガー・ジェット・シン〉
2014年05月01日 11時00分
-
芸能
元シブがき隊・布川敏和の妻・つちやかおりに不倫疑惑が浮上!
2014年05月01日 10時10分