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社会 2019年12月02日 12時20分
撮影目的? 線路内に立入、警笛が鳴っても応じず 98分列車を遅らせた男に怒りの声殺到
11月30日、北海道を走るJR札沼線豊ヶ岡駅で、「撮り鉄」と思われる男が線路に入り列車の運行を妨害し、遅延させる事案が発生。身勝手な行動に怒りの声が相次いでいる。 事案が発生したのは、11月30日の午後6時25分ごろ。北海道空知管内月形町のJR豊ヶ岡駅で、線路に立ち入っている男を運転士が発見。管轄するJR北海道によると、男は鉄道写真を撮影するためにそこにいたものと思われるとのこと。 運転士は警笛を鳴らすなどして立ち退くよう促すが、応じなかった様子。結局警察に連絡し、警察官が駆けつけたところ、男は立ち去ったという。当該列車は98分遅れで豊ヶ岡駅を出発。10人の足に影響が出た。 豊ヶ岡駅は「秘境」などと呼ばれ、そのロケーションの良さから鉄道写真スポットとして人気がある。それだけにルールを守っている鉄道写真ファンの怒りは強く、「ふざけるな」「これで写真が規制されたらどうするんだ」「線路内に立ち入ることもあり得ないし、列車が来ても立ち退かないのもあり得ない」と憤慨する人が続出。 また、「自分が行った時も警笛を鳴らされた鉄道ファンがいた」「豊ヶ岡に行った時、自分もおかしな人間を見かけた」などの声も。人気駅であるが故に、一部の無法者も集まっているようだ。一方、非鉄道ファンからは「また撮り鉄か」「豊ヶ岡駅の前にパトカーを常駐させておくべきだ」「鉄道の写真撮影を全駅で禁止するべきだ」などの声が上がった。 写真撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」による迷惑行為は社会問題化しており、駅員や車掌などが声を荒らげることもしばしばある。2018年には、東京メトロ千代田線6000系車両のラストランで、先頭車両に鉄道ファンが殺到し、ファン同士が怒号を浴びせ合うなどして運行に支障が出る事案が発生している。 これを取り上げた『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が「一般の人からすると温かい目では全く見れないですから。例えばAKBとか欅坂とかが、『こういう人キモい』って一発言えばいいじゃないですかねえ」と発言し、物議を醸した。 玉川氏の発言は「行き過ぎ」との声が多かったが、鉄道ファンによるマナー違反に憤慨している鉄道関係者や一般客は多い。これ以上問題が発生するようなら、ホーム上でのカメラ禁止や、撮影禁止などを検討しなければならないだろう。
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芸能 2019年12月02日 12時20分
大島優子“キス未遂写真”で浮上した大みそか電撃結婚発表のウワサ
元『AKB48』の大島優子が、イケメン米国人の新恋人と大みそかに“電撃婚”するとの観測が強まっている。 「大島は11月12日、自身のインスタグラムに、出演しているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』のヒロイン・戸田恵梨香の巨大ポスターに抱き付くようなポーズを取りつつ、接吻しようとする“キス未遂”写真をアップ。“チューしようとして背伸びしたけど届かなかった”とコメントを記したのです。戸田も“ジャンプしたらいいと思うのだけど?”とコメントし返すなど、超肉食同士の下ネタでネットが盛り上がったのです」(芸能記者) 人気女優が、相手がポスターとはいえ、誰かにキスしようとする卑猥な写真をインスタで公開するのは異例。それだけに、その“真意”を巡り、芸能界には憶測が広がった。 「最近の大島はロケ中でも異様に上機嫌で、女性共演者らにやたらキスしようとするようです。実は彼女、今年年末、つまり大みそかにも米国人の新恋人と電撃婚することが内定したようで、天にも昇る気持ちなのでしょう。親友でもある共演者の戸田にも明かしているといい、休憩時間などは結婚後の夫婦の営み話や子作り計画などで盛り上がっているようですから、周囲は気付き始めています」(同・記者) 『スカーレット』は来年3月まで放送。また、大島は来年1月4日、5日に2夜連続で放送される木村拓哉主演のフジテレビ60周年記念特別ドラマ『教場』にも、重要役で出演する。 「大島が大みそかに電撃婚を発表すれば、『スカーレット』の後半戦を盛り上げることができる上、『教場』の視聴率アップにも貢献します。年末婚決断の背景には、両ドラマへの身をていした番宣の意味もあるようです」(芸能プロ幹部) 大島といえば、2013年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の生放送で、突然「AKB48」からの卒業を電撃発表して驚かせた過去がある。 「サプライズを仕掛けることが大好きな大島だけに、久々に爆弾発表をする可能性があるわけです。もともと“27歳までに結婚して、30歳までに2人産みたい”と宣言していましたが、すでに31歳。AKB時代の前田敦子や篠田麻里子、高橋みなみらは、次々、結婚や妊娠したりして、大島はかなり焦っています」(同) 相手の米国人は今年3月、一部週刊誌で熱愛が報じられ、その存在が発覚。大島が17年夏から約1年間、留学した米国で知り合い、メロメロにして落としたイケメンだ。 「大島が日本に帰国後も、米国人は頻繁に来日し、大島宅にお泊まりしたり、都内で映画デートしたり、大島の父とも家族ぐるみの会食をしていることが報じられていることから、結婚は既定路線です。実際、この米国人は、周囲に“もう優子以外の女は考えられない”と漏らすなど、ほぼ骨抜き状態といわれています」(女性誌記者)“電撃婚”どころか“電撃妊娠”の発表もあるかも!?
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芸能 2019年12月02日 12時10分
「皇室でyoutubeを」馬場ももこアナに“炎上商法”疑う声? 元地方局アナでブレイクも限界か
1日放送の討論番組『そこまで言って委員会 NP』(読売テレビ)での、フリーアナウンサー・馬場ももこの発言が物議を醸している。 この日、番組では今年の重大ニュースが取り上げられ、それに対し、パネリストが自身の考えを小論文形式で発表。パネリストと、出演した専門家陣が小論文を評価しつつ、討論するという企画が放送された。その中で、馬場は「令和になり天皇皇后両陛下に望むことは?」というテーマで、「『皇室チャンネル』をユーチューブで作ってほしい。(中略)もっと関心を持ってもらうには若者世代がよく使っているツールでの発信を行ってほしい」「自然体を見せることで型破りな天皇陛下であってほしい」などとつづり、竹田恒泰氏から「C」の評価を受けていた。 一方、漫画家の倉田真由美は馬場とは逆意見で、「今はインターネットが普及し天皇のお姿も声も昔よりははるかに伝播しやすいが、そこは安易に広げず時代の変化に対応しないままでいて欲しい」と主張していたが、これに馬場は「どう考えても考え方古くないですか? 私、びっくりしました。そういう時代ではないですよ」と反論。その後も、「閉じていると若い世代はまったく興味を持たなくなってしまうんですよ」と若者世代に皇室の興味を広げるためにオープンな皇室にすべきと主張していたが、これに視聴者からは、「若者世代に合わせて格を下げろってこと?」「芸能人の人気取りじゃないんだから…」「皇室に興味の少ない若者のため皇室が庶民の側に近づくというのは間違っている」といった批判の声が多く集まっていた。 「馬場と言えば、テレビ金沢での活躍が地方局アナながら注目され、そのハイテンションなキャラクターで17年頃から全国ネットのバラエティ番組でブレイク。今年4月にフリーアナウンサーになり、ますますバラエティ番組への出演は増えている一方で、当初ブレイクした時のような勢いはまったく見られず、バラエティでも話題になることは少なくなってきたタイミングでした。そのため、ネットからは『炎上商法かよ』といった冷たい声も。たとえ視聴者に不快感を与えても、自身を印象付けることを優先したのでは? といった指摘も上がっていました」(芸能ライター) 自身のインスタグラムにも、「日本の伝統の良さも分からないの?」「元アナウンサーならもっと熟考してください」など罵詈雑言も寄せられてしまった馬場。果たして、炎上商法は成功したと言えるのだろうか――。
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芸能 2019年12月02日 12時00分
『サンモニ』関口宏に心配の声「昔はこんなんじゃ…」 言い間違い、進行忘れ続き張本氏も釣られた?
1日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)の「週刊御意見番」コーナーで、関口宏の司会がグダグダとなるシーンがあり、心配の声が上がった。 まず、関口がおかしな兆候を見せたのは、サッカーJリーグの話題。横浜FマリノスとFC東京、そして鹿島アントラーズが優勝争いをしていることを取り上げた際、FC東京のことをなぜか「FC」と呼ぶ。さらに、松本山雅(やまが)FCについても「まつもとさんが」と間違えてしまう。 そして、野球の話題になり、両リーグのMVPと新人王をフリップで紹介。その後、関口は「続いてはラグビーを…」と話を進めようとすると、アシスタントの唐橋ユミが「フリップありますね、まだ野球の」とツッコミ。これに関口は、「あ、何かあった?」と話し、プロ野球のFA選手や退団選手の動向が表記されたフリップを取り出す。 どうやら進行を忘れていた様子。張本勲氏も関口に釣られたのが、ウラディミール・バレンティン選手を「バレンタイン」と間違えて発言してしまった。 関口はこの話が終わると、「続いてラグビーでいいですか」と唐橋に質問。だが、ここでも進行を間違えていたようで、唐橋から「あとは球数制限のお話もちょっと聞きたいですね」とコメント。すると、関口は「球数制限、これだ」と日本高校野球連盟が1投手1週間500球以内とする旨が書かれたフリップを取り出した。この進行も、すっかり忘れていたようだった。 この関口のお粗末な対応に、「関口宏は大丈夫なの?」「痴呆が入っているかのような進行。正直心配」という心配の声が上がる。また、「安倍政権に文句ばかり言っているのに自身の対応はお粗末」「安倍批判以外は興味ないんじゃないの?」「安倍政権を支持する張本と一緒に出たくないのでは?」「安倍政権には正確性を求めるくせに自分は適当?」という皮肉や、「もっとしっかりやってほしい」「昔の関口宏はこんなんじゃなかった」「進行が覚えられないのは致命的」などの批判もあった。 かつて国民的司会者とまで言われた関口にしては、なんともお粗末な司会ぶりだった。
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社会 2019年12月02日 12時00分
菅・二階堂陣営が“孤立する石破茂”に熱視線…自民党内権力闘争激化!
『桜を見る会』の影響か、ポスト安倍候補に大きな地殻変動が起きている。反主流派の石破茂元幹事長の人気が再び高まっているのだ。 読売新聞の11月最新世論調査で、ポスト安倍候補に石破元幹事長が21%でトップに立った。2位は18%で小泉進次郎環境相、3位は安倍首相15%。同社の9月世論調査では、小泉環境相が21%でトップ、石破氏は18%だった。「安倍首相の思いは『石破憎し。石破だけは絶対、総裁にさせない』だ。そのため、露骨に石破派を兵糧攻めにした。9月の内閣改造では石破派からの入閣者ゼロ。11月の石破派パーティーも安倍首相の締め付けで、党三役の出席は見送られ火が消えたような寂しさだった。それもこれも、安倍首相が石破派と接する者は許さないという徹底した石破つぶしの賜物。小泉氏が環境相に抜擢されたのも、石破離れを安倍首相に示したからです」(官邸キャップ) しかし、「政界一寸先は闇」とはよく言ったもの。「水面下では政権力闘争で安倍首相・麻生副総理VS菅官房長官・二階幹事長の対立が激化している。安倍首相は9月の内閣改造で二階幹事長を外し、ポスト安倍へのステップとして岸田政調会長を押し込もうとした。しかし、菅・二階陣営が倒閣をニオわせ猛反発。結局、二階幹事長が続投を勝ち取り、ポスト安倍の一番手には菅官房長官が躍り出た。そこに菅派2閣僚の辞任ですよ。菅官房長官の勢いが削がれ、再び安倍・麻生陣営が優勢になっていた」(自民党幹部) 憲政史上歴代在位トップとなった安倍首相は、悲願である憲法改正へ本腰を入れようとした矢先の『桜を見る会』大逆風。「機を見るに敏な菅官房長官と二階幹事長は、党内で孤立する石破氏に目を付けた。読売新聞の世論調査の後押しもある。党内での議員票をイーブンに持ち込めば、全国的に党員人気の高い石破氏なら、安倍首相が推す岸田政調会長に絶対勝てると踏んだようだ。石破氏と菅・二階陣営が極秘会談したという情報も入っています」(同) まさに政界は魑魅魍魎。
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芸能 2019年12月02日 11時50分
前巨人監督・高橋由伸氏、プロ野球を目指したのは「大学生になってから」 野球教室で指導方針も語る
前巨人監督の高橋由伸氏が11月30日、都内で野球教室を開催した。 午前午後に分かれ、約100名の子供たちを前に打撃指導などを行った高橋氏はイベントを終えると、子供たちを前に「楽しかったです。教えてもらったことを継続すると、急には成長しないけど少しずつうまくなっていくと思います。 いつかプロ野球選手になったら、あの時教えてもらいましたって僕に声をかけてください」と充実の表情でコメント。 プロ野球選手と子供たちの触れ合いにも今後前向きな気持ちで取り組みたい意向を持っている様子で、「僕は住んでいるところが田舎だったので小さい頃、プロ野球選手は身近じゃなかった。見たことも会ったこともなかった。身近にいたら小さい頃から野球選手を目指したいなって思うきっかけになったかもしれない。でも、(そういう機会がなかったので)目指そうと思い始めたのは大学生になってからだった」と自身の少年時代を回顧。「小さいころは遊び感覚。遊びが野球だった」とも。 小学生の指導については、「形にハメないことが大切」と持論を述べ、「大きな括りとして基本があるので、まずはその基本を覚えて、あとは本人次第。本人のやりやすい形がその子に合ったものだと思います。これだけの子がいれば全員に指導が当てはまるわけじゃない。できるだけ基本に沿ったものを教えようと思いました」と考えを語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年12月02日 11時50分
ロッテD1位・佐々木朗希と仮契約!「好きなお菓子はパイの実」
千葉ロッテは11月30日、大船渡市内のホテルでドラフト1巡目に指名した大船渡高校の佐々木朗希投手と仮契約を締結した。契約金は1億円プラス出来高、年俸1600万円(金額は推定)、背番号は「17」。 ドラフト会議では、北海道日本ハム、東北楽天、埼玉西武との4球団競合の末、井口資仁監督が引き当て、井口監督のグッズが発売されたり、ドラフト会議の裏側を密着したYouTube公式チャンネルの動画の再生回数は37万回を突破。仮契約の瞬間も動画として公開されており、僅か5時間で1万回を超えている。 担当スカウトの「将来170キロを投げられるピッチャーになって欲しい」という願いから背番号「17」を言い渡された佐々木は、「ヤバかったですね」と仮契約を終えた時、緊張していたことを明らかにしていたが、会見に臨んだ際には安堵の表情を浮かべており、「まだ実感は湧かないんですけど、これからプロという厳しい世界に入りますが、上を目指して日々頑張っていきたいです。チームとしては日本一を目指したいですし、個人としては沢村賞を目指していきたい」と語ると、背番号「17」については「偉大な先輩方が付けられた番号ですし、期待を込めていただいた番号なので、その番号に見合った選手になれるように頑張りたいです」と話した。 色紙には「経験」の2文字を書いた佐々木。「いろいろな経験を積んでいきたい」という気持ちから書いたという。 好きなロッテのお菓子は?との問いに「パイの実です」と応えた佐々木だが、球団は特製の「ササキの実」を用意され、本人からは思わず笑みがこぼれていた。期待の163キロ右腕がいよいよプロ生活を歩み始めた。(どら増田)
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スポーツ 2019年12月02日 11時44分
巨人、前中日・デニー友利氏の招聘に動くワケ 落合氏や松坂とも関わる獲得のメリットとは
「組織革命」と言えそうだ。フリーエージョント市場で敗北した巨人が前中日・国際渉外担当のデニー友利氏(友利結)を招聘しようとしているという。一部報道によれば、「交渉中」とのことだが、友利氏獲得の狙いは「近年、中日入りしてきた優良外国人選手の獲得ルート」の奪取だけではない。変化球の多い日本人投手に適応できるスラッガー、制球力の高いピッチャーなど見極める友利氏の眼力に期待しているのはもちろんだが、彼を含めた“有力グループ”を味方に付けたいようだ。 「2011年オフもオファーを出しましたと聞いています。友利氏を含めたそのグループは、今も球界全体に強い影響力を持っています」(ベテラン記者) 当時の巨人が声を掛けたのは、森繁和氏だという。落合博満氏が中日指揮官を退くことが決まり、投手コーチ、ヘッドコーチなどその右腕だった森氏も一緒に中日を退いた。森氏が巨人スタッフになることを辞退した理由は分からない。しかし、友利氏は森氏が切り開いたとされるドミニカ共和国など、中南米エリアのパイプを継承し、さらに自身がマイナーリーグに挑戦した経緯もあって、米スポーツエージェント会社にも詳しいという。 「優良外国人選手の獲得ルートを構築したい巨人にとって、うってつけの人物です。友利氏が巨人スタッフとなれば、森氏も後方支援してくれるはず」(前出・同) “落合氏との距離感”も変わってくるだろう。落合氏は中日のゼネラルマネージャー職を退いた今日も、白井文吾オーナーなどから個別の相談を受けることもある。その信頼関係からして巨人に味方することはないだろうが、敵対することもしないはずだ。 「松坂大輔も友利氏のことを兄のように慕っています」(スポーツ紙記者) 友利氏を得ることによって、巨人はグラウンド外の大物とも良好な関係を築くことができるわけだ。 「メルセデスのように、これからは『外国人選手も育てていく』と聞いていましたが。育てるだけでは戦えないと判断し、今オフはヘラルド・パーラのような実績十分なメジャーリーガーも獲得したのでしょう。将来性のある若い外国人選手は現スタッフが見つけているので、友利氏には一軍戦力として活躍できる外国人選手の発掘を要請することになると思います。友利氏はベイスターズの投手コーチも経験しているので、中日、DeNAの内部にも詳しいはず」(プロ野球解説者) 石井琢郎新コーチには、広島、ヤクルトのことを…。対戦チームの情報を収集できる体制は整いつつある。友利氏が先発不足の弱点を埋めてくれたら、FA補強の失敗も帳消しということか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年12月02日 11時00分
あの売れっ子女優からの“乗り換え婚”だったラブリの夫
人気グループ・GENERATIONSの白濱亜嵐の姉で、モデルでタレントのラブリが28日、自身のインスタグラムで、元モデルで映像作家の米倉強太氏と27日に結婚したことを報告した。ラブリは、左手薬指に指輪をはめたモノクロの写真を投稿。本名で自身のアーティスト名でもある「白濱イズミ」の名前で米倉氏との結婚を報告。米倉氏との結婚に至った理由について、「私をありのままで居させてくれる人です。出会った頃から全てが自然で日常的で、心が穏やかでした。そんな人とこれからも過ごしていくことは私にとってとても自然なことでした」と説明した。ラブリの弟・亜嵐も、自身のインスタグラムに幼い頃の姉と自身の2ショット写真を投稿し姉を祝福した。ラブリのより5歳年下の米倉氏は、2012年度の「メンズノンノ」のモデル公募で同誌のモデルに選ばれ、2015年に卒業。多摩美 大在学中の21歳の時に映像制作会社を立ち上げたイケメンクリエーターだが、実は以前、あの売れっ子女優との交際が報じられていたというのだ。「17年3月に二階堂ふみと半同棲中であることが報じられていた。二階堂が俳優の坂口健太郎らメンノンのモデルと親しくしていたことから、その線でつながったそうで、順調な交際ぶりを重ねそのままゴールインのうさわもあった。しかし、二階堂は恋愛よりも仕事を選んだため2人の間にすれ違いが生じて破局。二階堂と米倉氏の破局の時期は明らかになっていないが、おそらく1年以上前には破局していたと思われる」(芸能記者)二階堂は来年春スタートのNHKの朝ドラ「エール」のヒロインに選ばれるなど順調な仕事ぶりだが、米倉氏の結婚のニュースに何かしら思うところがあるはず。それよりも、ラブリと米倉氏がどうやって出会って交際に至ったのかが非常に気になるところだ。
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社会 2019年12月02日 06時00分
高校生と口論になり日本刀で「ぶち殺すぞ」 同情的な声上がるも大人げない行動に批判【キレる高齢者事件簿】
昭和の時代、地域には「カミナリオヤジ」と呼ばれる怖い老人がいた。自分の子供でなくとも、道徳に反する行為をする者に対しては容赦なく怒りをぶつけ、一般常識などを教えたのだ。当然そのような人物は高い道徳心を持ち、善悪を判断する力を持っていた。 ところが平成に入ると、カミナリオヤジは姿を消す。他人の子供に怒りをぶつけることにその親が過剰反応するようになったことなどが原因と言われる。また、子供が怒られ慣れていないこと、高齢者のモラルが低下していることなどが影響しているようだ。 そんなカミナリオヤジとも思われる高齢者が起こした事件が賛否両論になったことがある。舞台となったのは、大分県佐伯市。2017年5月21日午後4時50分頃、自宅近くの川で遊んでいた男子高校生2人と、近隣住民の76歳の男が口論になる。激昂した男は、自宅から刃渡り62センチの日本刀を持ち出し、「ぶち殺すぞ」と凄み、22日に暴力行為法違反で逮捕された。 逮捕された男は取り調べに対し、「脅したが持ち出したのは日本刀ではなく木刀」と話し、容疑を一部否認した。この事件が報じられると、ネットの反応は賛否両論。「高校生が男性を挑発したのではないか」「男性だけが罰せられるのは少しかわいそう」「男性が注意をして高校生が生意気なことを言ったなら、脅されても仕方ないのでは」「高校生の反応はヒステリックだ」など、逮捕された男性に同情的な声が上がる。 一方で、「何があっても日本刀はダメ」「気持ちはわかるけどぶち殺すと言って刀を出しては罪になる」「もう少し違うやり方があったのでは」「怒ってしまった時点で男の負け」など、行動を批判する声も少なくなかった。 2年経過した現在も、「何があったのか」はわかっていない。当時の男子高校生が現在何をしているのかも不明だ。少なくともむやみに人を怒らせることが、身の危険に至らしめる可能性があることを学んだことだろう。高齢者の行動が人生の勉強になったことは間違いない。文 櫻井哲夫
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