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「嵐」×「パズドラ」新作TVCM 二宮和也がパズドラの新しい遊び方を提案

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、モンスターを育ててパズルでバトルする定番パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)と連動する探索ゲーム『パズドラレーダー』の新作TVCMに嵐の二宮和也を起用。“新しい遊び方”篇を4月3日より全国でオンエアする。

 『パズドラレーダー』は、“キミの毎日とコラボする”というコンセプトのもと、位置情報やユーザーの毎日の生活と連動した遊びが搭載された『パズドラ』連動型の探索ゲーム。スマホを取り出さなくても、電源が入った状態で普通に日常生活を送るだけで、レアなモンスターに挑戦できるダンジョンが受け取れるほか、現在地付近のドロップを集めることで、壁紙や曜日ダンジョン、モンスターなどに交換できる。

 二宮がナビゲーターとして登場する新CMでは、その冒頭、「パズドラの新しい遊び方は、こうです」といきなり自分のスマホをポケットにしまってしまうところから始まる。そして仕事や買い物、散歩、食事といったいつもと変わらない日常を過ごしているうちに、連動する『パズドラ』の中で、新しいモンスターや仲間と遭遇。毎日の生活の中にこそ、『パズドラ』をさらに楽しくする要素がたくさんある、という『パズドラレーダー』の機能と、『パズドラ』の新しい遊び方を提案する。

 撮影にあたり、監督から二宮に対して、「自分のイメージで演技してほしい」という指示があり、具体的な演技の部分は、ほぼ二宮に委ねられた。買い物シーンでは、いくつもの買い物袋をぶら下げて、今にも倒れそうになる演技を披露すると、会議室でプレゼンをしているシーンでは、普段のイメージとはちょっと違った“できるビジネスマン”として振る舞い、学校の図書館で勉強をしているシーンでは、「大声で話せない場所なので、ちょっと手を添えた方が周囲を気にしている感じが出てよさそうですね」と提案。その場の状況に応じた二宮ならではの質の高い演技の数々に現場は大いに盛り上がった。

 撮影現場でインタビューに応じた二宮は、パズドラレーダーについて「仕事でよく地方に行くことがあるので、行った先にしかないダンジョンやアイテムを収集するのは、とても楽しみでワクワクします」と話した。

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